リルカ:
(愛し合っている正臣にペニスがあればとどれほど思い焦がれたことか)
(それが擬似的に現実になっているのだ…貪欲なメイドの性欲を止めることなど出来ない)
(今にも挿入できそうなギリギリの格好で、スマタを繰り返せば
自分より姪に欲情している様な貴文の様子にほくそ笑む)
ちゅ…美味しいですよ、正臣さまの…精液…
(正臣が差し出した指をいやらしい仕草で舐めれば)
(貴文の足の間で身体を低くして、射精でひくつき、完全に正臣のものの様に見えるペニスを頬張り、鈴口に舌を這わせる)
(正臣はその卑猥な姿に、一抹の嫉妬を感じながら、リルカの長い黒髪を撫でる)
貴文様…私は正臣さまにご奉仕するので精一杯です
ですから、正臣さまも気持ちよくして差し上げてくださいませんか?
(その提案に正臣は、やや驚いた様子を見せるが、リルカの淫らな笑みに絆されてしまう)

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