リルカ:

(うねうねと絡みつき…いや、しゃぶり尽くす内部の動き。
そして、時折ペニスの先端がツルリとした最奥に当たる。)
ここぉ…ですか?
(貴文がいいと言った動きを繰り返し行い、時に緩く、時にキツく締め付ける)
……違いませんよぉ、ほら見てください
(抱きしめるのに似た動作で、正臣の臀部に手を添えて、尻たぶを左右に開く。
膝立ちになっている貴臣の秘部が微かに見え、部屋の照明でその部分がギラギラ光り、蠢いているのを見せつける)
悔しいですけど…正臣さまは私とする時よりずっと濡れてらっしゃいます…
全て…貴文さまのお陰です…

っ…うん…あ、ぁ、ぁ…イってしまいます…イキそうです
(激しく腰を揺らしながら、リルカは正臣を抱きしめる)
(そうしながら、正臣の耳元で)
正臣さまの子を孕みますね…っ、んぁあああああっ
(抱き合いながらリルカは達する
達してもなお、内部はひくついて貴文を攻め)
正臣さま…いつもより、とても色っぽ顔をしていらっしゃいますよ…
そのお顔…貴文さまにも見せてあげてください
(正臣の耳元で、彼女を煽る)
私以外に見せたくありませんが…
でも、私…正臣さまが気持ちよくなって、貴文さまとキスをしたり挿入されたりするところを見たいですよ…
(まさに夢魔の様な声で)
私も正臣さまが堕ちるところが観たい
(と、正臣のこめかみにキスを落とした)