プレミアムホテルのスイートルーム 188号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 187号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462276298/ やっぱり酔っちゃってる…聡さんに嘘でもそんな褒められると興奮してしまうもの
(ガラス窓に映る聡と視線を合わせると虚ろな視線のままに腰を大きく揺らし髪を撫でるように頭の後ろで両手を組んで)
聡さんと見つめ合いながら…自分の恥ずかしい体も眺めて…眺められてる
ああぁ…そんな、舐めちゃだめったら…んんぅ
(体が疼き熱くなる感覚に胸を突き出し体をぴかっと跳ねさせて)
っあ、はぁっ、っん、あぁ…あぁああ…
(言われるままに脚を拡げ溢れる愛液に指腹が絡み付くと、淫靡な湿り帯びた音がくちゅと響く)
聡さん…んっ、んんっ…き、きもちいい
ああぁ、あっ、あぅっ…立って、られない…
(顔を聡の方へ向けながら半開きの唇を振るわせ膝が落ちて太腿を振るわせる) (膝を落とし震える亜弥子の顎に指をかけるとかがみ潤ます瞳を見詰め唇を重ね舌を絡ませる)
亜弥子...脱がせて
(跪く亜弥子の目の前には聡の股間が
股間は膨らみ形を見せる)
早く...
(瞳を見詰めながら両の指先は乳房を揉み乳首を転がす) 阿屋庫さん、やっぱり強烈に臭いと思ったら
あなたうんこ垂れてるじゃないですか
床にまで落としてとんだおばさんですね
顔も近くで見たら鼻毛は出てるし、なんて下品なおばさんなんだ (絡み付く舌が糸を引くまま崩れるように床に立ち膝となり聡の腰にしがみつく)
聡さん…してあげる
(光沢した唇のまま聡を見上げ、着衣を弛め脱ぎ落とそうと顔を近付けていた鼻先に勢いよく聡の先端がかすめる)
…こんなに大きく…熱くなってる、聡さん…。
(鼻先を根元に擦り舌を小さく伸ばし小刻みに蠢かせながら這わせて先端を唇で擦り咥えこんでしまう) ちなみに阿屋庫さん、あなた気付いてないかもだけど
2日前のあなたのレスで、あなたのお住まいの都道府県と
だいたいの市町村がバレてますよ
聡さんも教えてあげないと (亜弥子に咥えられ舌先を絡ませられると思わず両手で髪を掴みひきよせる)
気持ちいいよ亜弥子...とても
(咥える亜弥子を見下ろし眺め)
亜弥子...こちらを見ながらして
(両手で頬を挟みこちらを向かせる)
凄いいやらしい顔してるよ
(暫く舐めさせると唇から引き抜き亜弥子の脇に腕を入れ立たせる)
亜弥子...窓を見て...
(窓側に向かせるとショーツを下げる
片足から脱がせると、もう片方の足首にショーツが絡まる)
亜弥子...
(腰に手を掛けると引き寄せる)
窓に手をついて
(窓に手をつかせると腰を引き上げる
後ろから膣口を撫で指先をゆっくりと膣へ沈める)
温かいよ...亜弥子の...指先に絡み付いてくるし
(暫く膣襞を指先で搔き回すと愛蜜が溢れ垂れる)
溢れてるよ...亜弥子 (視線の先にみる聡の表情に咥えながらも舌を絡ませ上下させて体勢を変えられると口角から涎が垂れて)
はぁ…はぁ…聡さん…
これが私の顔…
(窓に両手をつき腰を引き寄せられ突き上げられた格好で息を荒くさせながら)
っんあっ!あぁ…ああ…さ、聡さん…
(溢れる愛液を掻き回される音が響き、掻き出される指の動きに背中を反らし、指先に力が入り窓ガラスに乳房が押し潰されるまま、膣口が卑劣さを増して蠢き愛液が床へ垂れてしまう) 素敵だよ...とてもいやらしい顔してるよ
(ガラスに映る亜弥子の表情や背中を反らし喘ぐ身体を眺める)
此処も良いの?
(膣からクリを撫で喘ぐ亜弥子の声を耳にしながら見詰め楽しむ
膣口に亀頭をあてゆっくりと擦り)
欲しい...此処に?
(くびれに手を当てゆっくりと腰を沈める
亀頭は膣襞を掻き分けゆっくりと中に)
凄いよ...亜弥子のおまんこ...絡み付いてくるよ
(喘ぐ亜弥子をガラス越しに見詰めながら腰を振り始める) っ、んっ、…あぁ、聡さん…
(紅く膨らんだ所に指で転がされると首を振りひくひくと痙攣する体を悶え)
あ、ぁああ…聡さん…大きくて、んぁあっ…いっちゃう…
(亀頭の大きさで押し拡げられその快感に奥へと膣内が蠢き、深く奥へと襞を雁首で擦りあげられきつく締め付ける) (部屋には膣襞を擦る水音と亜弥子の喘ぐ声が響く)
いいよ...亜弥子...
いっていいよ
(腰を回しながら振り喘ぐ亜弥子を見詰める)
俺もいきそう
何処に出す?中でいい?
(膣襞の締め付けが強くなり亜弥子の絶頂を感じると、これまでよりも更に速く腰を振り)
出すよ亜弥子...中に...奥に
(腰を掴み打ち付けると奥深くに注ぐ) ちょっとは感じてくれたかな?
楽しんで貰えたかな...
この後落ちます。
とても楽しかったよ
また逢えたらよろしくね (言葉に出来ず激しく腰を引き寄せられ崩れ落ちそうになる体をささえられながら)
っあ、ああっ…も、もう…だ、だめ…あぁあああ
(体を前後に揺さぶられ爪先上がりの体が突き上げられると絶頂の快感に奥深くを締め付け注がれるままに果てて力尽きる)
…っ、あぁ…はぁ…はぁ…
聡さん…動けない
(崩れ落ち膣内から抜けてしまうと溢れる二人の交わりの証が床に広がり静かに聡の手にひかれベッドへ横たわる) 遅くまでありがとうございました
それと…最後まで付き合ってくれて胸が痛い思いです
週末ですね、夏の好きな聡さんなら有意義に過ごせそうかな?
体をやすめた休日を過ごしてくださいね
おやすみなさい
私が閉めておきますね
空室になります (ベッドに亜弥子を横にすると添い寝し髪を撫でながら)
よかったよ亜弥子
愛してる...
(亜弥子を抱きしめ瞳を見詰め)
おやすみ
(亜弥子が眠りにつくまで抱きしめ髪を優しく撫でる) 何が愛してるだよww
こんなとこで自分に酔ってんじゃねーよじじぃ こんばんは〜、お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします 移動してきてるんだけどな〜
別の人に声かけてるし落ちていいかな? >>227
すいませんさやさん
ダメダメ
天然でごめんなさい >>230
ごめんなさい
過去ログに誘導したり、他に声かけたり
申し訳ありません
謝罪します >>229
あなたね…、ここの閉めもしないで他の人に声かけるのはマナー違反なんじゃないの? さやさんの言うとおりです
何でもしますごめんなさい そう?
じゃあ踏み台になってくれる?
なんだか眠くなっちゃった… はい
どうぞ使って下さい
踏む台でも何でもなります
(四つ這いになる)
どうぞ好きなように使って下さい まさか本当になるとは…特別にピンヒール履いてあげる
(四つん這いの男の頭をつま先で踏んで男のおでこが床につくようにする)
スイートでちょうどよかったんじゃない?ふかふか絨毯だし痛くないでしょ
ところで、踵はどこに使って欲しい? ありがとうございます
(ピンヒールで頭を押さえ付けられ、絨毯に平伏す形)
さやさんの優しさで痛くはないです
えっ....何ですか?
どこでも構いません、さやさんのお仕置きであれば、何でも受け入れます ああ、ふーん…どえむだったんだ?
(呆れた顔をしながら平伏した男の背後に回り)
つまんないからコレやめましょっか?
(一応、お尻にぐりぐり細い踵を押し込むように踏んでみてから、背中に座ってみる) どえむ...では...なくて
あっ...いっ....
(ヒールの細い踵の先端が食い込むようにお尻に刺さり、一瞬声をあげてしまう)
うっ....すいません
(四つ這いになりさやさんを背後に座らせたまま、土下座をするように謝る)
今日はさやさんを不機嫌にさせたので...
何でも受け入れます
(歯を食い縛りながら、我慢する) なんでもお…?なんでもか〜…
(殊勝な言葉に機嫌を良くして太郎のお尻を撫で回してポンと叩く)
でもお、さや眠くなっちゃったしい…
お馬さんベッドまで歩いて行ってくれる? (お尻を叩かれビクッと身体を震わせる)
いっ....
はい。かしこまりました
(さやさんを背中に乗せてトコトコと這いながら、ベットに歩いて行く)
さや様、ベットに到着致しました
どうぞゆっくりお眠り下さい
(馬のようにベットの脇でさやさんを眺めながら、四つ這いのまま、じっとしている) やーん!この馬ってば気がきかない駄馬だわあ〜
(馬の背中から降りると、そのまま床に座り込み)
今度はお姫様抱っこだよ〜?
(馬に向けて両手を差し出してみる)
あ、すぐに降ろしたら怒るからね? えっ...
す、すいません
(さやさんの機嫌を壊さないように、直ぐに立ち上がり、さやさんの差し出す両手に首を入れ、両手でさやさんをお姫様抱っこする)
こんな...感じで...いいでしょうか?
(優しくさやさんを抱きかかえ、揺りかごのようにそっと揺らしながら) ふわあああ…!いいよっ!最高…………かなあ…?
(両腕の中に自ら入ってきた太郎ちゃんが懐こい動物みたいで可愛くて首をぎゅっと抱きしめる)
あ……人力ゆりかご気持ちいいかも…
(空中でふわふわして夢心地で太郎ちゃんの首にほお擦りして、そのまま首筋に舌を這わせてひとしきり舐めまわすと、赤く跡がつくまで吸い付く) さ、さや様...
(首筋にさやさんの舌が絡み、快感と心地よさで力が抜けそうになる)
さや....様...楽しんで...くれてるんですね
あっ...
(舌が首筋を這う度にゾクゾクと刺激が走る)
すいません...もう...力が....
(既に股間が、膨らみ馬並み大きさでズボンからくっきりと形が浮き上がる) えっ…!
(太郎ちゃんの腕の力が心許なくなってきた気がして首筋から唇を離す)
こらっ!ダメだぞ!お姫様抱っこにはちゅーがお約束なんだからっ!
べーってしてみて!舌を出して?
(落とされまいと太郎ちゃんにしがみつきながら怒って太郎ちゃんの耳のふちをかぷかぷ噛む) (耳のふちを噛まれビクッと我に帰り)
はい。すいません
お姫様抱っこですね....しっかりします
ごめんなさい
(さやさんに言われた通りに、揺り篭のように揺らしながら、舌を出してみる)
ベー....こんな...感じですか...?
(舌を出しながら、さやさんを見つめる) そうだよ、太郎ちゃんてば良い子ね
(かぷかぷしたところを口の中に含んで癒すように舌で舐めてから離す)
でも気が利かないのは相変わらずね〜、私の手を煩わせるなんて
(素直に舌だけ出した太郎ちゃんのそれを指先で少し触れて)
ぺろ…
(太郎ちゃんの顔を見つめながら自分から太郎ちゃんの舌のざらついた表面を舐めて)
ん……
(太郎ちゃんの口から出ている舌を自分の口の中に含んでしまい、口の中の体温を味わいながら目を閉じる) >>248
残念w起きてました
結構眠いから後は太郎ちゃんの好きにしちゃっていいよw
優しいお姫様抱っこありがとう!
ほっぺに、ちゅ (さやさんに舌を手で触れられ、直後にさやさんを口が近づき、舌がさやさんの口の中に入り、柔らかく弾力のある舌が交互にさやさんの口内で絡まる)
うっ....クチュッ....クチュ....チュッ.....ぐっ...
(さやさんのキスを堪能しながらも、お姫様抱っこをしながら、徐々にベットの方に歩いて行く)
すいません...気が利かなくて....
さや...様....もっと...心地よく...お眠りできるように
マッサージ...はどうでしょうか? ベッドでマッサージしてくれるなんて執事みたーいw
もう少し続ける? はい。
美容にもいいですし、安眠効果もあり....
さや...様が...良ければ...ですけど....? 眠っちゃうかもだけどいいかな?
じゃあ〜…ふくらはぎお願いしていい?すぐむくんじゃうの
(お姫様抱っこからベッドに下ろされるとくるんと俯せになって)
あ、足の指はしなくていいから!足もみ頼むと痛くなっちゃうんだよね〜 分かりました
(さやさんをベットに降ろし、足の方に移動して、片足を膝の上に乗せて優しく脹ら脛を掴むように上下に揉みほぐしながら、手を動かす)
どうですか...さや様...
(足の指は拒否していたが、どうしても舐めたくなり、さやさんの足の指先を口に咥え、舌で指を絡めながら丁寧に一本ずつ舐めていく) うんうん〜w気持ちいいよ〜…上手う…
(男の人の大きい手で力強く揉まれると気持ち良くてさらに眠気に誘われて)
にゃー……………っ!にゃあああああっ
(足の指に突然ぬめるものの感触がして飛び起きる)
待って、今の前フリじゃないから!足の指はちょっと特殊な性癖ではござらぬか?
(変態に捕まった小娘のようにベッドの上に這い逃げる) さや様....疲れは指先に溜まるもので...
体温と同じ温度で優しく...刺激をすると....安眠効果があり....
疲れた身体をリラックス....し、体力を回復するのに...最も適していて....
(一生懸命にさやさんを宥めるように説明する)
始めはなれないでしょうけど、次第に気持ち良くなりますから安心してください....
(さやさんの手を掴み、必死に訴える)
さや様も....気持ち良く...なりたくないですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています