プレミアムホテルのスイートルーム 188号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 187号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462276298/ 最上階だと天空の城みたいですね
お部屋ありがとうございます どういたしまして
こちらこそ、受けて下さってありがとうございます
改めて、よろしくお願いします
ふふふ、そうですね
(亜弥子の背後に寄り添うように立って外を眺め)
とっても素敵な夜景です
…でも今の俺にとってはそんなことは正直どうでも良かったりするんですけどね 綺麗な夜景が見えるスイートルームに招待してもらえるなんて思ってもみないサプライズです
(背後からの優しい声に包まれながらも不思議そうな顔をして振り向き)
どうでもよかった?…んっ?
聡さん、それはどういう意味? おおっと、すみません
いきなり馬脚を露わにしてしまいそうで
…雰囲気だけでも、落ち着いた大人の男にならないといけないのに
(振り向かれ、慌てて亜弥子の肩に伸ばそうとしていた手を思わずひっこめる)
どういう意味って…
正直に言います
素敵な女性と2人っきりでいるのに、落ち着いてなんかいられないんですよ
いい歳して少しお恥ずかしい
でも…どきどきしちゃっています やだ、聡さん…
最上階の夜景に目が霞んでしまってるの?
ドキドキなんてしないでください…
今夜は優しく包み込まれたい気分です
(慌てて体を離れた聡に背もたれるように寄り掛かり)
ゆったりする贅沢な気分を味わいたいと思うでしょ、聡さんも…こうして
(聡の両手を腰に巻き付けるように手を引き寄せる) 違いますよw
いくら素敵な夜景でも、それくらいでは霞みません
…でも、違うものに目が眩んでいます
ドキドキしないで、なんて無茶を言わないで欲しいなあ
…はい
(身体を寄せられて…思わず身を固くしてしまうが)
本当に…
(手を引かれ、包み込む…耳元に口を寄せて)
贅沢…、本当に贅沢、ですよ
こうしていると 聡さん…聡さんとは今夜、初めて会ったわけじゃないのに緊張が私までうっちゃいます
(耳元で背後から囁かれると肩を竦めて俯き)
贅沢をもっとお願いしてもいいですか
あのベッド…とても広くて気持ち良さそうです
一緒に添い寝なんかもいいな…って、おもってみたりします
(腰に回されている手を包み込んで身を捩り視線を向ける) 【ごめんなさい、亜弥子さん】
【実は私は、亜弥子さんとは初対面なんです…】
【亜弥子さんの知っている聡さんとは別人で…すみません】
【騙すつもりは全くありませんでした…どうか信じて頂きたく】
【もしも、続けてお付き合い頂けるなら…是非にお願いしたいのですが】
【名前を変えていいでしょうか】
【聡志、あるいは 悟志 にでも】 【あ、もちろん、もしも気分を害されたなら遠慮なく仰ってください】
【好きな文字を名前にして、特にチェックもせずに応募した私の手落ちですので】 >>12
こちらこそ大変失礼しました…名前が同じだったので勝手に思い込んでしまってました
隠していればわからないことなのに、話してくれてありがとうございました
正直な男性に改めて今夜お付き合いお願いします
名前、さとしさんが好きなんですね
漢字はお任せします >>14
良かった… そう言って頂けて嬉しいです
いや、隠すというかそのまま続けてもどこかに違和感は出るでしょうしw
さとし、でなくても良い名前はあるかと思いますが今更音まで変更するのもなんだかな気がして
つまらない拘りですね、笑ってください
それでは >>11 に続けますね
ちょっとお待ちください >>15
笑ったりしないですよ
だって、その感覚がなんとなくだけどわかるから
こうしてお話をしてる間もさとしさんになってるんだなぁって、うれしく思います >>11
も、もちろん…ですよ
(至近距離で目と目とを合わせ…)
それではベッドで後ろから、包み込んであげます
(ちゅっとその頬に軽く唇を触れるか触れないかの挨拶)
…素敵なレディの心ゆくまで、ね
(ベッドサイドへと導き…) >>16
俺も嬉しいです…わかって貰えて
何かささいなことでも共感したり、して貰えたりすると、幸せですよね
蛇足かも知れませんが、軽くプロフを…
45歳、178cm、70kg、今日たまたまですが会社の健康診断でした
面談の先生から、標準体型のナイスバディですね、とお世辞を言われ
ちょっと嬉しくなってしまった大人の?男です
亜弥子さんにもっと俺のことを知って欲しくなってしまって…すみません
…後ろから包み込むの、実際に好きなんです 聡志さんに包み込まれる前に癒されてしまってたら、後は寝てしまいそうになりますよ…
(微かに感じた唇の感触に掌で押え)
部屋の灯りをもう少し暗く…おとしたら…
聡志さんも服を脱いでそれからベッドに…ね
(外の灯りが部屋を照らし、ベッドサイドに腰をおろし服を脱ぎおとして下着姿で…)
ベッドに入るまでは見ちゃだめですよ それはダメ… 今夜は寝かさない
…なんてね、嘘ですw
え…亜弥子さん!?
(服を脱ぎ始めた亜弥子に少し驚いて…思わず目を背けると後ろを向く)
あ…、そ、そうですね…
(心臓はバクバク…気取られぬよう、必死に平静を保とうとした声は、しかし幾分上ずってしまい)
はい、見ないですから…安心して?
(言いながら、自らも脱ぎ…残るは最後の一枚のみ) >>18
共感するっていい言葉の響きですよね
よかった…聡志さんが後ろから包み込むのが好きな男性で
逞しい体ですね…想像してドキドキです
私も身長高いけど聡志さんの体に今夜、すっぽり包み込まれたいです
包み込んだまま雑談続けて欲しいな… ふふっ、聡志さん…
(視線を反らしているうちに聡志より一足先にベッドへ横になり体に薄い肌掛けにくるまる)
気持ちいいですよ…こっち、こっち
(小さく手招きをしながら下着姿を隠すように覆いかぶる) >>22
ごめんなさい、お世辞、なんですよ
脂もしっかり?歳相応に?乗っています
まあ、肥満、には分類されていないし
それなりに肩幅もあり、痩せ型、でもないです
亜弥子さんは身長どれくらいなんですか?
…体重は、ごほごほっ… いや、なんでもないですw
出来る限り、ご希望に応えますよ はい…
(亜弥子に招かれた気持ちよさそうな場所…おずおずと横になり)
あっちを向いて…背中を向けてください…
(言いながら薄い肌掛けを端を持ち上げ…自らの身体を滑り込ませる)
お待たせしました
(亜弥子の背に添って、耳元に囁く…
改めて両手で抱っこするように腰から前に回して、ぴと…)
お話、しましょうか… このおばさん好きもんだなw
毎晩きて童貞くんやストーカーやおじいちゃんと遊んでるとかw
他にやることねーのかよww お待たせしましたって、変です…そこは聡志さんらしさなのかな…
(背後から声を掛けられ聡志の気配に体を屈曲させ)
いいですよね…この温もり
一気に力が抜けるのが自分でもわかります
(腰に回された手をそっと握り密着する肌の温もりに膝を深く曲げ…)
聡志さんの大きくて頼もしい体に包まれながらお話出来るの贅沢な感じです…
私も身長大きいでしょ、166あるんですよ
本当は小さくて可愛らしい女性に憧れちゃうんですけどね
えっと、、体重は…ダメ、教えられないです
見るからに抱き枕みたいでしょ こんな所にきてるから体重も言えんくらい太るんだよ
外出てウォーキングでもしろよw
重すぎてさとしじいちゃんには足も持ち上げれんわw 変ですか?
…だって、抱かれたかったんでしょう、ずっと
こうして後ろから男に包まれたいって…
(密着する肌と肌…掌を微かに動かす…亜弥子のお腹をさするように)
…リラックスしてください
(屈曲させた亜弥子の身体を包むように自らも添わせ…腰を彼女のお尻に触れてしまい)
確かに、背高いのですね
…個人的にはストライクです
小さくて可愛らしい方よりも、好き
抱き枕?
それじゃあ、今夜は俺の抱き枕ということで…
…すべすべで気持ちいい
(掌を大胆に滑らせ、胸の膨らみを包みこんでしまう) きのうのストーカーもなかなかだったが このさとしじいちゃんもストーカーじゃんw
毎日このおばさんの募集をマークしてるじゃんww このおばさん どうせまた明日から名前変えて来るんだろうな 後ろから包み込まれたいって思ってました…
だってすごく安心するし…
それでいて耳元で囁かれるみたいに話かけられながら体に触れられてるのが…好き
(掌で下腹部を撫でられると僅かに背中を反らせ這わせられる掌に重ねて)
お世辞でもうれしいです…背が高いのは少しコンプレックスだったりするから、あまり高いヒールははくのを避けてたりするんです
ストライクだなんて…優しいですね、聡志さん
(お尻に触れる熱い感触に一瞬腰を引くものの
掌で包み込まれる掌を抑えながら)
…っ、聡志さん… おばさん さっきあっちのスレで遊んでた男はほったらかしか?w 身体に触れられているのが好きなんですね…
こうして直接に…
(包みこんだブラのカップの端から指先を出し、柔らかな肌に優しく触れて)
…俺も、ですけどねw
(耳元に息の届くくらいの距離で、囁く)
優しい、というか…本当のことを言っているだけ、ですから…
(少し昂り、熱くなってしまっているものを布地越しに伝えてしまい…しまった、と思うが、ままよ)
でも確かに、優しい、とはよく言われるし自分でも優しい方かな、と思います
(ちょうど引かれた分だけ、押して)
…もしかして、イジワルな方がいいですか?
(ちゅっと首筋に唇を触れてしまう) なんか臭うな、おばさんさっき便所いったときちゃんと拭いた? はい…今夜は特にそんな気分で…
聡志さんが優しい男性でよかった…はんっ
(直接触れられた指先が柔らかな乳房を刺激して)
聡志さん…あの…硬いものが…あたってる…
(腰を強く押しつけられると布越しからでもわかるほどの硬さと熱帯びたものが押し当てられると思わずお尻を突きだして)
聡志さん…私…
っ、んふっ…
(首筋に押し当てられた唇に我慢していた吐息を漏らす) だからおばさん、あっちの男を無視して落ちもせずこっち来たらだめだよ 硬いもの… すみません…
でも、俺も男ですから
こんな素敵な女性とベッドを共にしていたら、それは、なっちゃうんですよ
(突き出されたお尻に、今度はよりはっきりと押し付け…)
ただし…当たっているのは俺のせいだけじゃない
亜弥子さんの方だって…柔らかな膨らみを俺の方に向けて動かしているから、でしょう
(掌はカップの上から軽く抑えるように圧迫して)
ん?
どうしたんですか?
なんだか艶っぽい息を…お話、したいんですよね
(首筋から耳元をすりすりしつつ)
…すべすべ、だ 意地悪…聡志さんのその言い方…
包み込まれて触れられて…それでお話出来るの大好きです
(肌掛けを手繰り寄せ首筋に擦り寄られる息遣いと蠢きに首を竦め)
大好きだけど…気持ちよくなっていて…
(脚を伸ばし擦り合わせ自らの脚に絡み付かせながら身悶えて動きを隠すように大きなお尻を手で覆う) すみません、
明日仕事なのでここで終わりにさせて頂きます
ありがとうございました
お先に落ちます 意地悪?
…どちらかというと公平な目で見て、この状況では意地悪なのは亜弥子さんの方だと思うんだけどなあ
(お尻を隠すように覆う手、その手首を掴んで除けてしまい密着させる)
もっと直接に触れ合わせたくなってしまう…
間に邪魔しているものを取ってしまって、ね
(背中のホックを手早く外し、緩めたカップの隙間から潜り込ませ)
こんな風に…直接、ね
(柔らかな乳房と、硬さの違う先端とを掌に包んで、味わいつつ)
最高、だ… おじいちゃん もうその歳だと勃たないのに無理すんな さ…聡志…さん…あぁ
(強引なまでの力に覆っていた手を払い除けられぴったり密着する硬さが食い込む様になり)
あ、あぁっ…
(外された下着から弾むように露になった乳房を包み込まれると、尖端が膨らみと硬さを増し背中を仰け反らせ髪を掻き上げる)
お願い…もっと傍にきて… いつまでちんたらちんたらやっとんねん
デカ女、さっきのスレ閉めてこいよ おじいちゃんも注意してやれよ もっと?
これ以上、傍に、ですか?
(耳元に囁きつつ、首筋に唇を這わせ…)
ちゅ
(今までより大胆に強く吸って、白い肌にほんのり赤味を浮かばせ)
お話、じゃなくっていいんですね?
(最高レベルに昂ったペニスを亜弥子の脚の間に食い込ませるように押し付けつつ)
それなら…それで俺は嬉しいのですが
(乳房を優しく歪ませながら、もう片手を前から内腿の間に差し入れる…)
(女性の太腿特有の弾力を愉しみつつ、奥の場所に指先でそっと触れて)
ここ、どうなっていますか? おばさん 旦那に内緒でこんなとこきてなんも思わないのかよ
旦那は朝からまた仕事だというのにな (首筋に熱が籠るのを指先でなぞり感じながら首筋を伸ばし…)
お、お話は続けて…でも、聡志さんに触れられてたいから止めないで…っあ、んぁ…
(押し込まれるような熱い感触に内腿を締め付けて)
はぁっ…っあ、あぁっ…形が変わっちゃう
(揉みしだかれる乳房が歪み指の間に挟まれた乳首が痛いほど感じて口元を緩めながら声を小さく震わせる)
…ぁ…あ…あぁ…そこは、っん…恥ずかしい…濡れてしまってるから
(指先で布越しに触れらると湿っぽさを伝えてしまいお尻を突き出し股間を押さえてしまう) デカ女さぁ、もう頼むから明日から来なくていいからね
ちゃんとリアル旦那を大事にしてあげてねw 恥ずかしがることはないですよ
…そんなことを言ったら、俺の方こそ恥ずかしい
だって、もう最高レベルになっていて、先端は濡れちゃっているから…俺も同じだから
(指を谷間に添わせ、布地ごと、軽く陰唇の間に沈ませる…浸すように、さらに湿らせ)
本当だ…
でも、良かった
濡れ易いひと、好き…
まだちょっとしかしていないのに、こんなに…いつもこんなに濡れ易いの? ほんと…?、聡志さんも…あぁ、もう…
(押し込まれる布がもどかしさを感じるほど溢れている湿り気を指先に伝えて)
濡れすぎでしょ、…こんな姿をみられちゃうなんて…
お願い…聡志さん…
(閉じていた脚の力を抜き押し込まれている指先を握りながらクロッチをずらして)
…っん、んん…こんなになってるの…聡志さんの濡れてる先で…触れて
(耐えきれずに濡れ溢れている愛液を指先に絡め淫靡な音をたてながら体を捻り懇願する) ああ、本当だよ…俺も、濡れ易いんだ…
大丈夫、未だ見ていないから…
亜弥子のとろとろに蕩けきっちゃってる場所、下着越しに触れているだけで見ていないよ
(耳元に囁きつつ)
ん?
(ずらされた下着に指先を潜り込ませる…すっかり潤った襞に触れて)
わ、本当だ…もうぐしょぐしょだね、亜弥子の…
後でじっくり見えて貰っちゃおうかな…
でも先に触れ合い、だね
(自らの下着をずり下ろす…すっかり昂ったペニスを直接に差し入れる…)
ほら…
(自らの先走りと亜弥子の愛液とを混ぜるようにそこに押し当て)
どっちが好き?
自分で入れるのと入れられるの… あああ…
(耳元で羞恥心を掻き立てられ脱ぎ落とされた下着が足首に小さくまるまり)
(絡み付く湿っぽい音が響くたびに腰が揺れ)
今も恥ずかしいのに…後でなんて見られちゃったら…あっ、あああっ…さ、聡志さん…
(吸い付くように膣口に先端が押し当てられると聡志の言葉に動揺して…)
あ…ぁ、あああ…ひとり、ひとりじゃないから
さ、聡志さんに入れて欲しい
もっと…
(気付かれないようにお尻を突き出し左右に小さく揺らしながら膣口から溢れそうな愛液が先端を呑み込もうとばかりに蠢く) ひとりじゃないから?
…うん、そうだね
今は俺がいるからね…
亜弥子… でもそう言うってことは、ひとりの時は… ふうん、なるほど、ね
(向きを調整し、張り詰めた亀頭部を襞の間に割り込ませる…)
ん…亜弥子…
(ゆっくりと滑らかなのに締まってくる膣襞を分け入って…)
咥えこんでる
…俺のを、とろとろおまんこが咥えこんでる…
すごい…気持ちいいよ おばさんさぁ 眠るまでの間って募集しときながら
何時までやってんだよw
いい歳なんだから早く寝ないとお肌に悪いよーw (知られたくない事を知られてしまった恥ずかしさに両手で顔を隠しながら)
っんん、…あっ、っあ、あああ…
聡志さん、んあっ…
(溢れる愛液に絡み付きながら挿入される逞しさが窮屈なまでに襞をこすり押し込まれる苦しさに締め付けながらも腰がひけ)
あぁ、熱い…聡志さんの…奥、あ、あっ…きつい
(ストロークされる動きに片足を抱えて体に引き寄せ最奥へと先端が触れて) あやこの中に入ったのはチビちんこの為
腰を振るたびにすぐ抜けてしまい おまけにあっと言う間にいってしまいました ごめんね 私の方こそクっさいおまんこをしていて
数日おふろに入ってなくて洗えてないの
おまけにパンツにうんこがついているけど
よかったらこれを舐めてくれませんか? ん…亜弥子… いい…
気持ちいいよ、亜弥子のおまんこ
入り口はすごい締め付けて
で…中の方はひくひくしてる
自分でわざとやってるの?
中の亜弥子のひくひく、俺のに伝わって…とても気持ちいい
(引き寄せた脚の太腿ごと、亜弥子をだっこするようにしっかりとホールドし…より奥へと腰を押し付け)
当たってる…亜弥子の…
(先端が触れた、そこからさらに優しく圧迫して…包まれる快感)
ん…
本当に…いい、いいよ
(ぎゅ) わざとなんかじゃ…はぅ、んっ、あぁ…
聡志さんが私を優しく包み込んでくれるから
だから…だか…あっ、ぁああ、あぁ…あたってる
深く、ああぁ…聡志さん、気持ちよくていっちゃう
(ホールドされた体に奥深く突かれては押し当てられ、締め付けが増す中で小刻みに痙攣をおこし)
聡志さん…溢れてたれちゃってる、もう、だめ
(抱えた膝裏の指先に力がはいり乳房の尖端を硬くさせながら唇を震わせ絶頂が近いことを告げる) わざとじゃなくて、自然に、なんだ…
ん…すごいよ
名器、なんだね、きっと…
(奥深くで触れあって…小刻みに震える亜弥子を抑えるように、ぎゅっと抱き締め)
俺も…き、気持ちいい
いいよ、亜弥子… いって… んん…
(腰を使い、リズミカルに強く押し付け…熱く限界まで昂り…)
本当に… 最高…
(乳房をもみしだいて、先端を捏ねまわし、沈めて)
ちゅ…
(首筋に強く強く口付け) (強く抱き締められると繋がりあってる最奥が突き抜ける快感に眉根を寄せて首を左右に振り乱し)
あぁ、あああ…
壊れちゃうから、んぁっ、ああっぁああああ!
(再奥で受け止めたい一心で膣内を締め付けながら、首筋の熱も敏感な乳首まで求められ)
(狂おしい程の声をあげて繋がりを保ったまま二人の深い繋がりに噴きだすように力果ててしまう) 大丈夫、亜弥子… 俺がついてるからっ…
(力強く抱き締めて、安心させようと…)
んんっ…
(大きな律動を感じ、押し寄せるより強い快感の波
ギリギリまで逆らい…結果として果てる亜弥子に、一拍遅れて)
はあっ…
(強く、ぎゅっ…)
(どくんっっ どくんっ どくんっ…)
(迸りを思いっきり噴出させる 亜弥子の奥深くへ)
お、俺も…
よかった… 本当にいい女だよ、亜弥子…
(抱っこし続けて…繋がったまま、ちゅっ) 寝ちゃった、かな…
おやすみ、良い夢を…
長時間ありがとう
また会えたら、嬉しい
というか、また会いたい
もしも良かったら…
【以下、使えます】 こんばんは、ゆきさん
海が見える部屋なんですね
いい場所をありがとう
海メインで選びました? 一也さんこんばんは。
うぅん…海メインではないかな
ゆっくりできそうなところを選んだって感じです… そか、ありがとう
でも、せっかくだし海側の窓辺で過ごしましょうか
夜景もきれいそうですし
(ゆきさんの手を取り、窓のそばへ)
(景色の邪魔にならないように、背中からゆきさんを抱き、胸の下に両腕を回す)
今日は早めの時間だから、ゆっくりできますね
ゆきさんがすぐ眠くならなければ…w
(少し抱く腕に力を入れぎゅっと抱き、ゆきさんの髪に口付ける) うん!夜は風も気持ちくて過ごしやすいね。
夜景も綺麗…
(後ろから抱かれ、頭を倒して一也さんの肩に乗せるようにしてもたれかかって)
たぶん大丈夫と思うんだけど。がんばりますw
一也さん、急がせちゃったかな?大丈夫…? 大丈夫ですよ
急いだことは急ぎましたけどね
ゆきさんと少しでも早く会えるなら、それでw
早かったのは、今日は休みだったんですか?
たまたま?
でも、ゆきさんが部屋選びたがるって珍しいですね 嬉しいけど、断っても大丈夫だからね?いつもの時間にしよって。
うぅん、お休みではないんだけど、たまたまかな。
んー最近、こういう所来てなかったかなって…
一也さん、楽しいデートスポット連れてってくれるの私は嬉しいんだけど、もしかして遠慮してるのかなって思っちゃって…//
だから、何となく… 断るわけないでしょ
なるほど
俺のために選んでくれたんですね
ここならベッドもありますもんねw
ありがとう
ってことは、今日期待していいのかな…
(抱きしめる腕で強くゆきさんの身体を引き寄せる)
って、そういうことじゃない?w
伝言で言ってた、いろいろ話したいって、思い出したんですか?
伝言逆転しましたねw ん…//
(耳を赤くして一也さんに強く抱きしめられ)
うん…いいよ…
一也さんいつも優しくて大好きだけど、
たまには一也さんの好きにされてみたいな…//
(真っ赤になって、声もトーンダウンしながら)
思い出すとかではなかったんですけど、何書こうかなーって悩んでしまって。
確かにw 今の方がいいですか?
ちなみに、今日あのあと30分ほど二度寝しちゃいました…//w 分かりました
好きにね…w
じゃあ、遠慮なく
(ゆきさんの赤い耳に後ろから小さくキスしてから、こちらを振り向かせ)
じゃあ、まず手を握って…
(両手を正面から握り、身をかがめ軽く口付ける)
ん……
夢中になって忘れないうちに、ゆきさんの望みをやっておこうw
手をつなぐのと、キスと、抱っこが必須でしたね
何書くか悩んだんですね
あそこじゃ言いにくいことなのかとw
二度寝?
ってことは、やっぱり朝はあの時間は寝てるのかな
それなら前の通りでもいいですよ
自分は伝言見たとき、ゆきさんの伝言があれば、そのとき書くだけなので
でも、あんまり夜の遅い時間だと、説教するかな…w
その覚悟があるならw ん…っ、はぁ…っ
ん……ちゅ…
…その3点セット、もしかしてもうクリアした?今日…w 何か欠けても大丈夫ですよ、ノルマみたいになりそうだからw
8時前には起きていますけど、それだったら一也さんはもうおうち出た後になる?
夜は…寝る直前に伝言するとお説教になっちゃうからなぁ…;
まぁでも、私もどちらでも大丈夫です。流れに任せますか? ノルマとは思ってないけど…
忘れそうなのでw
今日はクリア
後は好きにさせてもらいますw
(ゆきさんの腰を抱き、今度は深く口付けていく)
ん…っ…
(顔を傾け、唇を深く交わらせ、開いた唇に舌を差し入れていく)
(唇を舌でなぞり、口内をゆっくり這わせていく)
……っ…ん…
(じっくりキスを味わった後に、そっと唇を離し)
…ベッド行きましょうか
(手を繋いだまま、ぽすんと先にベッドの上に腰掛け)
(ネクタイをほどきながら)
8時はもう会社に向かってますね
伝言、夜遅くなってもいいですけど
その時間まで何をされてるんです?
会ってないときねw んふふ、ありがとう…//
ん、ぁ…っ…ん、ん…っ
(早くも少し息が上がりそうになりながらも、一也さんの動きに合わせるよう応えながら)
ん…はい//
(色っぽくネクタイをほどく一也さんをぼーっと見つめて)
んー、結構やること多くて…説明し出すと色々あるんですけど、
今話していいですか?リアルのこと…また別のときがいい? 今でもいいですよ
ゆきさんが良ければ
(手を掴み、ゆきさんをベッドへ引き込み、自分の前に座らせる)
(向かい合って座り、ゆきさんの服に手をかける)
(脱がせながら)
ああ、でも、リアルでなにかあるんですね…
なら、いいかな
単純にただ夜更かしして遊んでるくらいなら
少しでもいいから俺と会ってよ、って思ってただけですから
事情があるなら、気にしないことにします
ゆきさんが話した方がいいと思うことなら、聞きますよ
今でも
いつでも んん…
(一也さんの目の前にペタンと座って)
確かにテレビだって観るし、ピアノ弾いてみてたりとか、自由な時間がないわけではないです。でも、そうだな…
一也さんをやきもきさせてるのかなってのは前から思っていたし、でも唐突に私から言うことでもないし…という葛藤はあります。
私は言っても言わなくても構わないです。
でも、内容によっては一也さんといられなくなる?と思うとやっぱり…ちょっと躊躇しちゃいます… ふむ……
気にしないと思います
ゆきさんに何があってもね
でも、ゆきさんがいられなくなるかもって思っているなら
話してみてください
その考えから解放したいから ここまで言っちゃったから全部話しますね。
ふたつあるんですけど、ひとつは、今社会人学生?なんです。
だからお仕事と言ってもアルバイトで…丸一日入ってる日もあるんですけどね、土曜日とかはそうです。なので、学校行ってアルバイト行って、日中はもちろんですけど、帰ってからも勉強したりレポート書いたり…ってしていることは多いです。
それともうひとつは、独身ではないです。かなり時間はすれ違っているので、今もおうちに一人なんですけど…
そんな感じです。もし聞きたいことがあれば、答えます。 分かりました
学業と仕事の両立は、大変でしょうね
それで結婚もされてるとなったら、うーん…時間はもっと自由にならないかな
質問はひとつです
自分と会っていて、ゆきさんの生活の妨げになっていませんか?
費やす時間なり
気持ちなり 妨げなんて思ったことはないです。
もし思ってたとしたら、もうここには来てないと思います… うん
じゃあ、大丈夫ですよ
自分の心配はそこだけです
あ、あと、ひとつの心配は、もう理解できましたしw
会ってないときでも遅くなる理由ね
そういった理由があるなら、伝言遅くても
ヤキモキすることはないです
実は、丑の刻参りやら、いろいろ茶化しながら
いつかゆきさんから事実を話してくれるんじゃないかと待ってました
話してくれてありがとう
抱っこしていいですか?
脱がせてる途中だけど…w
(正面に座るゆきさんを抱き寄せて、ぽんぽんと背中を撫であやす) (泣きそうな顔で強く抱きついて)
嫌になってない…?
今なってなかったとしても…って考えちゃう なってませんよ
でも、話すのは勇気が要ったでしょうね
ありがとう
今なってなかったとしても、って? んー、今は言ってすぐだから受け入れてくれたのかもですけど、やっぱりだんだん嫌になってくるのかなって。時間経つと…ね。
そのときはすぐ言ってくださいね…? 心配性ですね
自分がゆきさんを好きになったのは、そういうところじゃないですから
なんの妨げにもなりませんよ
だから諦めろって言われても、無理だったと思いますw
多少なりとも、ショックではないと言ったら嘘になりますけど
でも、もし、そうなったときは必ず言います
だから今の自分の言葉は信じてください
ちなみに自分は独身です
学校はだいぶ前に卒業してますけどねw 心配しますよ……
何かほんと泣いちゃうかも
今まで言ってなくてごめんなさい…
一也さんのこと、信じてます。これまでもこれからもそれは変わらないです。
一也さんのことも、少し知れました。
一也さん、ありがと… ああ、でも、この間の研修もそうですけど
上から管理職側の勉強を強いられてる立場なので、学んでる立場は少しは一緒かなw
レポートもありますしね
泣いてもいいけど
話して、少しはすっきりしました?
ずっと言いたかったんでしょ
自分が話す隙与えませんもんねw
(しっかり両腕にゆきさんを抱き締め、ゆきさんの額に唇を寄せる)
ゆきさんを好きなのは、変わりません そうなんですね。
何か一緒に頑張れたら嬉しいな。
あ、ついでのようになって申し訳ないんですけど…来週からテストが始まるんです。終わるまではたぶん徹夜続きで、いつも以上に時間がなくて会うのが難しいかもです……
でも終わったら夏休みなので、少し仕事を増やすとはいえ、時間できると思います。
聞かれてもないし、自分で言うのもな…って思っていました。
学生であることも思ってた以上に大変で、睡眠時間削って何とかやってたりもするので…
その中で、一也さんは本当に癒しだし、大好きなんです。会うと安心できるし、大切にしてくれて、一緒にいると幸せだから…
(額に一也さんの唇が当たると、目を閉じて、満たされている気持ちになって) 分かりました
テスト終わるまで会うのは我慢します
一緒に頑張りましょう
ん、両立は大変でしょうね
その中で会ってくれてたんですね…
(ゆきさんの額や髪、目元、抱いたまま触れられる場所に)
(繰り返し、ゆっくりキスを落としていく)
伝言の時間、文句言ってごめん
これからは寝る前に、自分のこと思い出したら、で
朝はゆっくり時間まで寝ててください
また勝手に、キスやり逃げして行きますからw うん!なんか嬉しい…
テストは大体1週間で終わるので…
レポートも提出時期が全部被っているという最悪な日程ですw
ところで、一也さんも今お仕事大切な時期なんですよね…結構近々の話ですか?
うぅん、そんなことない…
(色んなところにキスされるたび、泣きそうなのを我慢して)
伝言の時間も一也さんが言ってることごもっともだし、いつも夜更かしだから不思議なの当たり前ですよね…
もちろん夜は今までみたいに伝言するし、朝の流れのときは、起き次第伝言します。キスのやり逃げも、結構好きではありますけど…w
あれ、伝言でのお休みのちゅってしたことないかも…? 勉強してるのは、今現在継続中ですよ
去年ぐらいから、講座とかいろいろ
ずっとあるものなので、いつが大切ではないですね
社内の等級試験は必要なところはもう終えてるので
(泣きそうな目を見つめ)
泣かなくてもいいのに…
安心した涙ならいいですけど
もう分かったから、大丈夫ですよ
(もう一度目元に触れるキスをし)
ん……
……来週会えないなら、ゆきさんを感じておきたい…
(ゆきさんの頬に手を添え、唇の端からそっとキスしていく)
ん……、ちゅ……
(何度も繰り返し、想いを伝えるように、唇を離してはすぐに合わせる)
そうですね…
おやすみのちゅは、ゆきさんに任せようかなw
好きな場所でいいですよ
そのまま、朝、ゆきさんに同じ箇所に返しますから
(キスしたまま、ベッドの上に押し倒す) そうなんだ…じゃおうちで色々勉強とかやってるの?かな…?
ん…//
何だろ…分かんない、色んなのが混ざってる気がする…
(泣き出すと止まらなくなって迷惑かけちゃうから必死に我慢してw)
ん…っ、ちゅ……、はぁ……んん…
(唇をやわらかく押し付けるようにして一也さんを感じて)
ん…勇気を出して、今度してみますねw
ひゃ!…ぁ…っ//
(一也さんを抱き寄せるように強く抱きついて) そうですね
会社が取って欲しい講座を送ってくるので、それを勉強したり
研修があれば、直接行ったり
落第とかあるわけではないので、ゆきさんほど大変ではないと思いますけど
え、おやすみのキスって
そんな勇気いるものなんです…?
おもしろいw
がんばってください。期待しておきますw
抱きついてると脱がせにくい…
くっついてないと不安ですか?
全部脱がせたらね…
(上に覆いかぶさり、舌を絡める深いキスをしながら、ゆきさんの服を肌蹴けさせ脱がしていく)
……ん…っ…
(上半身をブラもすべて脱がせると、自らも服を脱ぎ、肌を合わせるように抱きしめる) そうなんだ…お仕事しながらの勉強って、大変ですよね…この前の研修も、数日間でしたし…
私は必修科目は英語くらいなので、卒業単位数取れていれば卒業できるという感じです。
今、週4で4コマずつくらいの授業を受けてるので、結構時間は長いです…w
なんか、伝言でキスするの、少しだけ緊張するかなって…//
あ、うんごめんなさい…
はぁ…ぁ、……んん…っ
(少し身体を浮かせて服を脱がせてもらいながら、キスで思考回路がままならず)
ん、はぁ……ん、一也さん…強くぎゅーして…?// うん、ゆきさんもね…
(話しながら、ゆきさんの顎、喉、鎖骨と順に唇を滑らせていく)
選択科目が多いんですね
ん……
(胸に埋まるように谷間にも口付けると)
そういえば、自分も朝はじめてしたとき
照れを振り切るのが大変だった覚えがありますw
(顔をあげ、ゆきさんの顔を覗き込み、笑みを見せる)
ん、ぎゅーですね
(ゆきさんの耳に軽く口付け、その顔の位置のまま)
(両腕でゆきさんを胸に深く抱き締める)
(腕に抱いたまま)
…もう眠くなってくる頃かな
このまま裸で抱き合っておきましょうか
(少しだけ身体を離すと、互いの衣服を全て取り去り)
(ひとつの布団の中に入って、改めて強く抱き締める)
(肌をぴったり合わせたまま、鼓動をひとつにしていく)
…まだ不安? このまま抱っこして休みますね
伝言残しておくので、後で気付いても待たないように
おやすみなさい、ゆきさん
いい夢を
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