【スレH】南国ホテル☆パイン★47【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★46【雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461950455/ そうですか!
それは涎ものですね
書き出しお願いしてもいいですか? じゃあ隣に引っ越してきた挨拶ということで書き出しますね。
少しお待ちください (旦那が会社に行っている間に隣近所の部屋に挨拶をしに行こうと思い)
(お隣さんのピンポンを鳴らす)
(大学生らしき青年が出てきて)
あっ!おはようございますっ…
隣に引っ越してきた彩菜と言います
これから何かの縁があるかもしれないのでよろしくお願いしますね!
(笑顔で挨拶を済まし)
それでは失礼します…
【部屋に案内してくださると嬉しいです】
【格好は薄いTシャツに大きめのお尻が分かるジーパンです】
【薄いTシャツからでも胸の膨らみは分かります】
【よろしくお願いしますね( ´ ▽ ` )ノ】 (昨日は合コンで3P(女性2人)を堪能し爆睡中)
(ピンポンが鳴りドアを開けるとグラマーな女性が)
あ!
どうも そうですか 宜しくお願いしますね
(寝起きの為上半身裸で下はボクサーパンツ1枚)
あ! あ! こんな格好でごめんなさい
(目線は彩菜のボディにくぎ付け)
えーーと 彩菜さんですね
時間あれば暑いし冷たい麦茶でもどうですか? (夫とはまた違う鍛えられた体に見惚れてしまいそうになるが)
(ついついボクサーパンツの方にも目が行ってしまい)
あ、格好なんて気にしないでくださいっ…
(顔を赤らめて)
そうですね…旦那もいないですしちょっとだけお邪魔しちゃおうかな?
失礼しますね〜
(靴を脱ぐために前かがみになると胸の谷間が見えて)
一人暮らしなされてるんですか?
(ベッドの上にはティッシュや使い済みのコンドームなどがあり目に入るが)
(ちょっと気恥ずかしくなり)
す、すみません…急に挨拶にきてしまい… (寝起きの為チンポが朝立ち状態でパンツに形がくっきり)
あ! どうぞ 散らかってますが・・・
(前かがみになって見える彩菜の谷間に目がいき高揚する)
あ! やっぱり散らかってますね ごめんなさい
(昨日の3Pで使用した精子入りのゴムと精子のついたティッシュに慌てる)
(そっとベットの上にあるディルドとバイブをベッドの下に隠す)
そうなんですよ
一人暮らしでもうダメですよねぇ
彩菜さんも学生さんかと思いましたよ
お若いですよねぇ
ご結婚されてるとは到底見えませんね♪
(冷蔵庫から麦茶を取り出しコップにうつしたのを手渡す)
どーぞ いえいえ…気にしないでくださいね…
(昨日の夜どんなことをしたのだろうかと想像してしまい)
(すこし下半身が反応してしまう)
学生だなんて…
冗談がお上手ですねっ
(クスクスと笑い)
ありがとうございますっ…ってきゃっ!
(手が滑り胸元に麦茶がかかってしまい)
ご、ごめんなさい…
(申し訳なさそうにして)
ふくものなにかありますか? あ!
ごめんなさい
Tシャツ濡れましたねぇ タオルありますが良かったら僕のTシャツ使って下さい
(ちょっと彩菜には大き目のTシャツを持ってくる) あ、ありがとうございます
(少し大きめのTシャツを受け取り)
じゃあ着替えるので目を瞑ってもらえますか?
(目を瞑るのを確認して)
よいしょ…
(自分のTシャツを脱ぐとピンク色のブラジャーが見え)
(わざとらしく両手で胸を押さえ谷間を作り相手の方を向いてみる)
(なにしてんだろと思い大学生がくれたTシャツを着る)
はい、いいですよー
ありがとうございますほんと
(ぶかぶかで常に谷間が見えて) (着替えを見ないようにみせていながら隙間から彩菜の胸元を凝視する)
(谷間を目の前にしてもう欲情を抑えきれなくなる)
彩菜さんちょっと大きいくてごめんね
洗濯するから少し待ってくださいね
(麦茶を入れ直し彩菜に渡す)
彩菜さん胸大きいですね
美人でこんなにスタイルいいなんて旦那さんが羨ましいな
最近僕ご無沙汰なんですよ
(しらじらしい話しをして彩菜を見つめる)
僕のここもうこんなになちゃいました
(ボクサーパンツの中から亀頭が飛び出している)
【チンポの長さは22センチあります】 ありがとうございます
(麦茶を受け取り)
いやいや〜ありがとうございます
(ちょっと気分が上がり)
そうなんですか?
わぁ……
(旦那のより大きいそれに唾を飲み込み) (あたふたしている彩菜を見てそっと引き寄せる)
(身長180の筋肉質の体で彩菜のの両肩に手を添えてキスをする)
(キスをしながらパンツを脱ぎ全裸になる)
(彩菜の右手を取りチンポを握らせる)
(キスしながらの涎がまたTシャツを濡らしていく) >>541
こんばんは、亜弥子さん
改めてよろしくお願いしますね >>544
こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
南国のイメージでお誘いしてしまったけど、慎二さんは夏と冬どちらが好きですか? 過ごすには春秋が好きですけど、
なぜか女性を求めたくなるのは暑い夏と寒い冬です
きっと女性がきれいになる時なんだろうと勝手に思ってますw
今日も暑かったので、亜弥子さんもすごくきれいなんでしょうね♪ ですよね、私も春が心地よくて好きです
新しいことにチャレンジしてみようかなとか、何時もより外に出掛けたくなったりします
寒い冬も好きだけど過ごすには辛いかな…
暑さとの関係ってあるのかな?
慎二さん、面白い発想しますね そうですね、冬って女性にとってきついですよね。
私も寒い冬自体が好きっていうよりも、
寒い冬に冷え切っている女性を暖めるのが好きなのかもしれませんw
でも暑い時って女性からすごいやらしいフェロモンが出てますよ、絶対!
そ、今の亜弥子さんからも
きっと、生命の危険を感じると子孫を残すプログラムが稼動するんですよw
ほらほら、亜弥子さん 鏡を見てみて? 暑いときにフェロモン…どうなのかな…
私だけが初耳だったりするのかな
冬の寒さは苦手だけど雪がふって銀世界を見れたり、はりつめた空気が心地よく感じれたりするでしょ?
それからほら、チョコレートの種類も豊富だから楽しみが増えるしね
でも、その生命の危機に遭遇したとき…
子孫を残そうとする本能があるのは本当見たいですよ
今の私は暑くてもフェロモンなんて、でてないし…鏡はいいですよ、慎二さん少し強引です >>552
御免ね、奥さんにスマホ見つかった
落ちますね。 プログラムは本当ですよ
だから戦場の兵士は通常の状態ではないんですよ
フェロモンは異性にだけ感じるように出来てるらしいです
だって自分で感じる必要がないですもんね
強引な男性はきらいですか? おかしいなプログラムは27センチなのに
12センチしかないお。 慎二さんの説得力あるお話に、頷きながら納得してしまいました
どちらも確かに言われてみればそうですよね…
慎二さんはそんな状況におかれた事ありますか?
無いにこしたことはないのですが…気になってしまいました
少しの強引さを持ち合わせている男性は嫌いじゃないですよ
女性なら誰でもそう思うような気がします 幸いにも命の危険が迫ったことは今まではないですが、
交通事故で道路に放り出されたことはあります。
んー、そういえばその後行った病院の看護婦さんにムラムラしたようなw
うそですよ
亜弥子さんの少し控えめなレスに
なんか男のスイッチが入りそうになるんです
自分でお気づきですか? 奥さんにスマホ見られてどーのこーの言う奴が
男のスイッチ?なんだそれ やっぱり…
何か遭遇されてたから言えるのかなと感じました
照れ屋さんなんですね、慎二さん
素直に心配で付き添ってくれてた奥様が愛しく思えたはずなのに…あえて深く追求するのは止めておきますね
控え目なレス…ですか?
自分では感じたままに書き込んでるつもりでいました
もう少し艶っぽさ出した方がいい?
大人の時間ですからね 控えめというより、「おしとやか」の方がぴったりかも。
今の亜弥子さんが素敵でいいんです
ほら、私の心臓が実はドキドキしてるのわかりますか?
感じたままの亜弥子さんにドキドキするんです 慎二お前は奥さんにドキドキしてろよ
またスマホ見られちゃうぞ〜 褒め殺しにするつもりですか…
慎二さんの話術で私がおろおろしてしまいそうです
それも含めて慎二さんは楽しんでたりするでしょ…お手柔らかにお願いしたいところです そうそれ、そのオロオロしてる姿がたまらないんですw
ほらほら、目が泳いでますよ、亜弥子さん?
こんなにきれいな瞳なのに…
亜弥子さんのそのきれいな瞳を見つめていいですか? 見つめられらと困ります
息するタイミングがわからなくなるから…
瞬きも忘れて慎二さんの視線に捕まってしまいそうです 亜弥子さん、私の瞳をもっとよく見てください?
(亜弥子さんの腰に両手を回し、後ろから亜弥子さんをひき寄せる)
私の瞳に亜弥子さんが映ってますか?
きれいな亜弥子さんの瞳は映ってますか? うん写ってるよ?慎二さんの奥さんが
鬼の形相で、怖すぎるお? (引き寄せられる体が包み込まれ)
鏡…そのなかに映る慎二さんを見ています
そのもっと深くにお互いが映る…不思議ですよね
視線をそらせなくなってしまうから… 亜弥子さん、吸い込まれそうです…
(視線を一瞬外し亜弥子さんの瞳が少し泳いだ瞬間…)
ちゅっ
(亜弥子さんの唇をやさしく包んでいく) (言葉に出来ない緊張に視線をそらし振り向きざまに唇が重なり)
っん…。
(重なり合った唇を啄まれ抱き寄せられている腰に回されている手を握り僅かに唇が離れると)
慎二さん…不意打ちはいけませんよ
私のスイッチ押さないでくださいね
(胸元に掌をあて真っ直ぐに見つめながら、頬に軽く唇をあて離す)
ねっ、突然ってビックリするでしょ 唇って薄い皮だから熱が伝わり易いでしょ?
亜弥子さんの熱がすごく伝わってくる
(にこっと亜弥子さんに微笑む)
亜弥子さん、私と同じぐらい熱いですよ
ほら?
(亜弥子さんを感じ昂ぶり始めた下半身を密着させていく)
亜弥子さんが私のスイッチ入れたんですよw
(再び亜弥子さんの唇をふさいで舌を差し入れていく) (あどけない微笑みにつられて微笑みかける)
ふふっ、ここでも慎二さんの熱いお話聞けるなんて想像してなかったですよ
唇の柔らかさから伝わる熱…
慎二さん…
少し違う蠢きと熱が伝わりすぎてしまってます…
(下半身が膝を割り込み密着させられ、慎二の言葉に意識を反らそうと天井を眺めると…)
…っ。ん、っ…
(塞がれた唇の僅かな隙間に舌先が捩じ込まれ
胸元へぎゅっと指先の力が入り、舌が触れそうな位置を逃れるように口内で蠢く) 私の心臓のドキドキもわかりますか?
(舌を押入れらて後ろに反り始めた背中を両手で抱えてさらに強く抱き締めていう)
どうですか?
(亜弥子さんのやわらかい胸が苦しそうにつぶれていく)
ああ、亜弥子さん
(下半身はすでに十分に漲っている) 慎二さんのドキドキに私のドキドキが重なって聞こえてしまいそうなくらいです
(背中を仰け反らせれば胸元が突き出て、胸元で押し潰されている尖端が、慎二に伝わりそうになる)
どうですかと言われても…あ、あんっ…押しあてないで…硬いものが…
(膨らみが硬さを主張し押しあてられ、抱き締められる体を揺らすと擦れるように刺激される)
慎二さん…熱い…です、とっても…
(首に腕を廻しながら押しあてられる膨らみを撫でるように腰が緩やかに揺らし、乳房を押し潰しながら視線を向ける) 亜弥子さんは熱くて固いものは嫌いですか?
(亜弥子さんの視線が注がれているの感じて亜弥子さんの動きに合わせて股間を押し付けていく)
もう、ここが亜弥子さんをもっと感じたがっていますよ
いいですね、亜弥子さん?
(亜弥子さんを抱えてベットに行き、亜弥子さんを横たえる)
でも大丈夫ですか?
(亜弥子さんの胸が息をするたび大きく上下しているのを見ると唇をまたぴったり重ねていく) (横たわるベッドが二人の重なりを包むように沈みこみ)
慎二さんの意地悪な質問に答えないとダメですか…
もう、ベッドに横にされる前にあのまま…抱かれてしまうかと思いました
熱くて…硬い…好きです
(覆い被さる慎二を見つめながら逞しさを掌で撫でながら片手は頬を撫で)
伝えて、慎二さん…もっと
(熱い息を漏らすように言いながら塞がれた唇を舌先で舐め)
(硬さを指先に伝えるように形をなぞり摘みあげながら、上気した視線で舌先を伸ばして…) んっ んぅ
(私の舌先が亜弥子さんの舌先を捉えると先端から絡めていき、少しずつ絡める面積がおおきくなっていく)
亜弥子さんのつば、くださいね?
(亜弥子さんの舌から絡めとったつばを吸い上げていくと同時に自分のパンツを取り亜弥子さんの手を直接触れさせる)
熱くて固いでしょ、ここ? あふっ。んんっ、んっ…
(絡み付いて蠢く舌先がお互いの口内を往き来させ口角から垂れてしまう)
っんん…んくっ、っん…
(吸い付かれる舌先が痛く痺れるまでに引き込まれながら、直接触れる感触に指先を伸ばして包み込むように握り上下に扱き…口元が離れる)
はぁ…っあ、慎二さん…掌で包み込むと、力強く反応が… 読み込めなくなって返すのがこんなに遅くなってしまいました…
書きこみ出来なくてとりあえずは返せましたが、不安なのでもし、まだ待っていてくださっていたら本当にありがとうございましたと、ごめんなさい
次の書き込みを待ってお部屋を閉めますね 改めまして、こんばんは
とても気恥ずかしい気分です… ええ、涼しいところと仰るから、ここ良さげだなって
覗いたら.....亜矢子さんが
なんか興奮しちゃいますね。 それじゃ、偶然にもこのお部屋とは…世の中狭すぎです
どうぞ今は上を見上げないで目の前の私とお付き合いくださいね そうですね。できるだけ見ないようにしますね。
でも、亜弥子さんも大人の女性ですし、、、そういうのお好きでしょ?
亜弥子さん、ご結婚は? 既婚者なので祐樹さんも同じだといいな…
親近感わきそうです
今月から単身になってしまって、実際には色々遣ることもあるから先週からは、ひとりになってしまってる生活です
祐樹さんはこっそり? そうです(笑)こっそりです
単身赴任ですか? 私も以前しましたけどご主人も羽を伸ばしてるでしょうね
女をつくるかどうかはわかりませんけど、風俗はよく行くようになると思いますよ。
亜弥子さんは、、、ご自身で慰めてるんですか? そんな不安になるような事を言わないでくださいよ…羽をのばすのもいいけど、風俗は行って欲しくないですね…
大丈夫です、今とても忙しい時間を過ごしているみたいだから、綺麗な女性に囲まれてお酒をぐらいなら…うん、はい、それはありです
自分で心を慰めてるみたいになってますよね
意地悪な祐樹さんです
祐樹さんは羽を伸ばしすぎて、奥さまに折られたりはしなかったの?
私の寂しさは最近夜が…嫌いですね
何度も施錠を確かめたり、外の音がとても気になったり
そんな事もあってここに毎晩のように来てはお話とかさせてもらってます
質問の答えにはなってないかな? でも、亜弥子さんだって....(つい上をみて)
人肌恋しくなるでしょ。ご主人だって一緒です。でも、風俗ならその時限りですから
大丈夫ですよ。って慰めになってないか ん?祐樹さん…視線が上…はい、こちらを向いててくださいね
人肌恋しくはなるけど…やっぱり、主人には行って欲しくないです
寂しい時は私が行こうかな
駄目ですよ…余計な心配事してたら私がここに来て、少しでも寂しくならないように不安を取り除こうと思ってるのに…
ひとりがいやで、遅くまで付き合わせてしまうと迷惑かけてしまうってことを、今頃気がついたので先に聞いてもいい?
祐樹さんのタイムリミットは何時ごろまでですか? 1時くらいですかね...明日会社あるし(笑)
でも、亜弥子さんと話ができるだけで楽しいです
不安を取り除かなくちゃだめですね。私が煽ってすみません。
亜弥子さんて、実物は魅力ある素晴らしい女性なんだろうなぁ
こうしてやり取りしてて、感じますよ その時間頃までで女性磨きしながら、祐樹さんのイメージを損なわないようにしないとね
明日は暑いみたいだから水分補給をしっかりしないとダメですよ
夏ばてしないように土用丑の日はうなぎたべましたか?
優しい祐樹さんの言葉で不安を取り除いてください、時間がきたら一緒に眠りにつけたらいいな よかった。まだいてくれて
私がモタモタしてて、落ちられたのかと....
暑いですよね、、、暑いけどジムで汗流してます!
なので、割と夏バテしないんです。うなぎはしっかり食べましたけど(笑)
亜弥子さん、良ければちょこちょこここでお話ししたいです。
なんか、心が和んで...
そばに座ってもいいですか? ふふっ、祐樹さんがそんな風に慌てるような顔をするとは想像つきませんでした
意地悪っぽくてグイグイ攻めてくるイメージしてたから、あどけない表情にホッとさせられます
私の書き込みを待っていてくれる時間のほうが長いのに…もたもたしてるのは私の方ですよ
祐樹さんはジムに通ってるの?
鍛えぬかれた体つきしてるのかな…お腹とか割れてたり?!魅力的ですね…
せっかくだからベッドに入って眠る準備をしましょうか?二人で…秘密のお泊まりになってしまいますね グイグイ攻めてくるイメージ??でした?そうですか。
そんなじゃないですよ。
ジムは結構長く通ってますね。
腕や胸は自慢ですけど、、お腹は....
ベッド、一緒に入ってもいいんですか?嬉しいな
お邪魔します
(亜弥子さんの背中側から寄り添い、腕枕をし)
亜弥子さん、あったかいですね おばさんさぁ、たまーに接続が調子悪くてレス出来なかったって
言い訳こいてるけど、今時そんな理由ねーよ
どうせ子供か旦那が起きてきたとかなんだろ? ベッド一緒に入っていいですか?www
お前よくそんな気持ち悪い事言えるよな (くるっと向きを変えて腕枕の心地よさに微笑んで)
なんとなく祐樹さんとこの方がしっくりくるかなって思ったので…びっくりした?
腕枕も心地いいけど…祐樹さんのその逞しい胸板に顔を埋めてみたくなりますよ
(寄り添いながら胸元に顔を埋め見上げながら脚を絡ませて…)
かなり密着してますよね…
気持ちが穏やかになります、ここの部分が気になるの?
(お腹を撫でながら悪戯になかなか摘まめない腹部を指先でなぞる)
そろそろ眠る時間ですね、後で私が灯りを消しておくから心配しないで目蓋を閉じてね
うす目にしてたらダメだよ) そ、そんなこと..したら
亜弥子さんの胸のふくらみが.....
(脚を絡ませられ、、徐々に硬く大きく)
寝る時間ですけど、なんか興奮してちゃって
このままじゃ眠れそうもないです。亜弥子さんが..変なコトするから
(括れに手を這わせながら、手をお尻の割れ目の方に伸ばし...)
あ、なんか....ごめんなさい
すごく硬くなって...はずかしいですね
(カチカチになったアレを亜弥子さんの下腹部に押しつける) おい祐樹、この女途中で落ちるから今寝ないと後悔するぞー しかもこの女、年上のおっさんが好きだから
ガキのお前にはとっとと落ちて欲しいってさ 亜弥子さん、寝落ちしそうです。
明日、是非また会いたいです。どこかで待ち合わせできると嬉しいです
夜11時ころになると思いますけど、あいませんか?
今日は失礼して寝ますね おやすみなさい ごめんなさい、心地よくて眠ってしまってました
伝言は苦手だし、書き込むことも遅く迷惑になると、おもうのでごめんなさい、またお会いできたらお願いします
空室です 借ります。
夏休みを利用して旅行に来たってことで。
せっかくなんで、VIPにしましょうか。 誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。
いいですね、VIPルーム嬉しいです。
プライベートビーチとか露天風呂とか楽しめそうですね。 来てくれてありがとう。
俺はここ使うの初めてなんですよ。
でも、夏っぽい名前だし、テンプレ読んで意外と何でもありな感じが良いかなと。
ありささんも気に入ってくれたなら良かった。
雑談からってことだけど、一つだけ確認させてもらっていい?
この雑談は設定に関する雑談か、普通に恋人同士としての雑談か。
それだけ把握できたら助かりますんで。 はい、すごく気に入りましたw
雑談は設定に関することを聞きたかったんです。
やっぱり、こうすぐに始めるのってわたしには難しいかなって思って。
でもよく見たら徹平さんがある程度決めててくれてたので大丈夫そうですw あー…勝手に決めてごめん。
俺、こういうとこ有るんだよな。また暴走してたら突っ込んでください。
今の感じで大丈夫なら続けるけど、名前何て呼ばれるのが好きですか?
ありささんって呼ぶなら、少し年上彼女なイメージだし、ありさとかありさちゃんって呼ぶと同い年から年下系かなと。
俺のことは自由に呼んでくれたらいいよ。 あっ、違います。
決めててくれて嬉しいよってことです。
今の感じで大丈夫です。
そうですね、呼び捨てかちゃん付けが好きです。
わたしは徹平さんって呼びますね。
徹平さんもなにか希望があれば言って下さい。 うん。非難されてないのは分かってるw
俺も嫌味とかじゃなくて、自分で気付いた反省なだけだから気にしないでください。
じゃ、基本はありさって呼ぼうかな。希望はありさらしく居てくれること。
長引いたけど改めてよろしく。
(ルームキーを通して、ドアを開くとありさを中ヘ促して)
どうよ?
今年はボーナス特別賞与分が多かったから、奮発してみた。
最近、休みもかち合わなかったしさ、たまにはありさとゆっくりしたいと思ってね。
(ありさの分まで持っていた荷物をソファーに下ろしながら、彼女の反応を楽しみに横目で窺う) 良かった。ごめんって言われたから気にしちゃいましたよw
ありさらしくですね。わかりました。
こちらこそよろしくお願いします。
えっ…すごーいっ。
(夏らしい白いワンピースを着て、一歩を部屋へ入るとその豪華さに驚いて)
あっ、プールがあるよー。
見てみてー。大きなお風呂もある。
(はしゃぎながら部屋中を探索する)
こんな素敵なところに連れてきてくれてありがとう。
(一通り見終わると、徹平さんのところに戻ってお礼を言って) (荷物を置いたのとは違うソファーに腰掛けながら、はしゃぐありさを眺めて笑い)
まるで子供だw
見えてる見えてる、外に行かなくても大抵のことはこの部屋で出来るようになってるよ。
土産とかはさすがに買えないけどなw
(目の前に戻ってきたありさの両手を掴むと目を合わせて)
どういたしまして。
移動で疲れてる?何か飲むなら用意するし、元気あるならプールでも行かね?
ありさの水着を楽しみにここ予約したんだよ俺。
お礼言うなら、それくらいは…な?w
(手を引き抱き寄せると耳元で囁いて、背中に回した手でワンピース越しに背中を撫であげる) もう、子供じゃないしー。
じゃあずっと二人っきりで居られるね。嬉しい。
(目を合わせると、嬉しそうに笑って)
ううん、疲れてないよ。だってずっと楽しみにしてたんだもん。
水着ちゃんと持ってきたよ。
ん、くすぐったいから…
(耳にかかる息と、背中に触れる感触に少し身を捩り)
じゃあ、着替えてくるから待っててね。
(荷物のところに移動して中から水着を取ると、ベッドルームへと移動して部屋を閉める)
えっと…どう?似合ってる?
(シンプルな白いビキニを着て、髪をアップに纏めながら部屋から出てくる) そうだなー。その体は子供じゃないかもなw
(生地の薄そうなワンピースは、ありさの体のラインが分かりやすくて)
(上から下まで目線を動かしてから意味深に笑う)
別にここで着替えればいいのに。
照れ屋だな、相変わらず。
(寝室へと消えるありさの背中に向かって言葉を投げると苦笑して)
(仕方なく自分も紺の水着へと着替え、白のシャツを羽織る)
(部屋から現れたビキニ姿のありさに思わず立ち上がると近付いて)
ん……似合ってる。
本当にプライベートビーチにして良かった。
他の男に見せたくねーもん。
(面積の少ない水着と柔らかそうな肌、髪を上げたことで見えるうなじといつもと違うありさの姿に冷静になれず)
(そのまま寝室のドアを開け直すとありさの手を引いてダフルのベッドに押し倒し)
やっぱ予定変更。
プールよりありさで遊びたくなった。
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