【スレH】南国ホテル☆パイン★47【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★46【雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461950455/ 暑いときにフェロモン…どうなのかな…
私だけが初耳だったりするのかな
冬の寒さは苦手だけど雪がふって銀世界を見れたり、はりつめた空気が心地よく感じれたりするでしょ?
それからほら、チョコレートの種類も豊富だから楽しみが増えるしね
でも、その生命の危機に遭遇したとき…
子孫を残そうとする本能があるのは本当見たいですよ
今の私は暑くてもフェロモンなんて、でてないし…鏡はいいですよ、慎二さん少し強引です >>552
御免ね、奥さんにスマホ見つかった
落ちますね。 プログラムは本当ですよ
だから戦場の兵士は通常の状態ではないんですよ
フェロモンは異性にだけ感じるように出来てるらしいです
だって自分で感じる必要がないですもんね
強引な男性はきらいですか? おかしいなプログラムは27センチなのに
12センチしかないお。 慎二さんの説得力あるお話に、頷きながら納得してしまいました
どちらも確かに言われてみればそうですよね…
慎二さんはそんな状況におかれた事ありますか?
無いにこしたことはないのですが…気になってしまいました
少しの強引さを持ち合わせている男性は嫌いじゃないですよ
女性なら誰でもそう思うような気がします 幸いにも命の危険が迫ったことは今まではないですが、
交通事故で道路に放り出されたことはあります。
んー、そういえばその後行った病院の看護婦さんにムラムラしたようなw
うそですよ
亜弥子さんの少し控えめなレスに
なんか男のスイッチが入りそうになるんです
自分でお気づきですか? 奥さんにスマホ見られてどーのこーの言う奴が
男のスイッチ?なんだそれ やっぱり…
何か遭遇されてたから言えるのかなと感じました
照れ屋さんなんですね、慎二さん
素直に心配で付き添ってくれてた奥様が愛しく思えたはずなのに…あえて深く追求するのは止めておきますね
控え目なレス…ですか?
自分では感じたままに書き込んでるつもりでいました
もう少し艶っぽさ出した方がいい?
大人の時間ですからね 控えめというより、「おしとやか」の方がぴったりかも。
今の亜弥子さんが素敵でいいんです
ほら、私の心臓が実はドキドキしてるのわかりますか?
感じたままの亜弥子さんにドキドキするんです 慎二お前は奥さんにドキドキしてろよ
またスマホ見られちゃうぞ〜 褒め殺しにするつもりですか…
慎二さんの話術で私がおろおろしてしまいそうです
それも含めて慎二さんは楽しんでたりするでしょ…お手柔らかにお願いしたいところです そうそれ、そのオロオロしてる姿がたまらないんですw
ほらほら、目が泳いでますよ、亜弥子さん?
こんなにきれいな瞳なのに…
亜弥子さんのそのきれいな瞳を見つめていいですか? 見つめられらと困ります
息するタイミングがわからなくなるから…
瞬きも忘れて慎二さんの視線に捕まってしまいそうです 亜弥子さん、私の瞳をもっとよく見てください?
(亜弥子さんの腰に両手を回し、後ろから亜弥子さんをひき寄せる)
私の瞳に亜弥子さんが映ってますか?
きれいな亜弥子さんの瞳は映ってますか? うん写ってるよ?慎二さんの奥さんが
鬼の形相で、怖すぎるお? (引き寄せられる体が包み込まれ)
鏡…そのなかに映る慎二さんを見ています
そのもっと深くにお互いが映る…不思議ですよね
視線をそらせなくなってしまうから… 亜弥子さん、吸い込まれそうです…
(視線を一瞬外し亜弥子さんの瞳が少し泳いだ瞬間…)
ちゅっ
(亜弥子さんの唇をやさしく包んでいく) (言葉に出来ない緊張に視線をそらし振り向きざまに唇が重なり)
っん…。
(重なり合った唇を啄まれ抱き寄せられている腰に回されている手を握り僅かに唇が離れると)
慎二さん…不意打ちはいけませんよ
私のスイッチ押さないでくださいね
(胸元に掌をあて真っ直ぐに見つめながら、頬に軽く唇をあて離す)
ねっ、突然ってビックリするでしょ 唇って薄い皮だから熱が伝わり易いでしょ?
亜弥子さんの熱がすごく伝わってくる
(にこっと亜弥子さんに微笑む)
亜弥子さん、私と同じぐらい熱いですよ
ほら?
(亜弥子さんを感じ昂ぶり始めた下半身を密着させていく)
亜弥子さんが私のスイッチ入れたんですよw
(再び亜弥子さんの唇をふさいで舌を差し入れていく) (あどけない微笑みにつられて微笑みかける)
ふふっ、ここでも慎二さんの熱いお話聞けるなんて想像してなかったですよ
唇の柔らかさから伝わる熱…
慎二さん…
少し違う蠢きと熱が伝わりすぎてしまってます…
(下半身が膝を割り込み密着させられ、慎二の言葉に意識を反らそうと天井を眺めると…)
…っ。ん、っ…
(塞がれた唇の僅かな隙間に舌先が捩じ込まれ
胸元へぎゅっと指先の力が入り、舌が触れそうな位置を逃れるように口内で蠢く) 私の心臓のドキドキもわかりますか?
(舌を押入れらて後ろに反り始めた背中を両手で抱えてさらに強く抱き締めていう)
どうですか?
(亜弥子さんのやわらかい胸が苦しそうにつぶれていく)
ああ、亜弥子さん
(下半身はすでに十分に漲っている) 慎二さんのドキドキに私のドキドキが重なって聞こえてしまいそうなくらいです
(背中を仰け反らせれば胸元が突き出て、胸元で押し潰されている尖端が、慎二に伝わりそうになる)
どうですかと言われても…あ、あんっ…押しあてないで…硬いものが…
(膨らみが硬さを主張し押しあてられ、抱き締められる体を揺らすと擦れるように刺激される)
慎二さん…熱い…です、とっても…
(首に腕を廻しながら押しあてられる膨らみを撫でるように腰が緩やかに揺らし、乳房を押し潰しながら視線を向ける) 亜弥子さんは熱くて固いものは嫌いですか?
(亜弥子さんの視線が注がれているの感じて亜弥子さんの動きに合わせて股間を押し付けていく)
もう、ここが亜弥子さんをもっと感じたがっていますよ
いいですね、亜弥子さん?
(亜弥子さんを抱えてベットに行き、亜弥子さんを横たえる)
でも大丈夫ですか?
(亜弥子さんの胸が息をするたび大きく上下しているのを見ると唇をまたぴったり重ねていく) (横たわるベッドが二人の重なりを包むように沈みこみ)
慎二さんの意地悪な質問に答えないとダメですか…
もう、ベッドに横にされる前にあのまま…抱かれてしまうかと思いました
熱くて…硬い…好きです
(覆い被さる慎二を見つめながら逞しさを掌で撫でながら片手は頬を撫で)
伝えて、慎二さん…もっと
(熱い息を漏らすように言いながら塞がれた唇を舌先で舐め)
(硬さを指先に伝えるように形をなぞり摘みあげながら、上気した視線で舌先を伸ばして…) んっ んぅ
(私の舌先が亜弥子さんの舌先を捉えると先端から絡めていき、少しずつ絡める面積がおおきくなっていく)
亜弥子さんのつば、くださいね?
(亜弥子さんの舌から絡めとったつばを吸い上げていくと同時に自分のパンツを取り亜弥子さんの手を直接触れさせる)
熱くて固いでしょ、ここ? あふっ。んんっ、んっ…
(絡み付いて蠢く舌先がお互いの口内を往き来させ口角から垂れてしまう)
っんん…んくっ、っん…
(吸い付かれる舌先が痛く痺れるまでに引き込まれながら、直接触れる感触に指先を伸ばして包み込むように握り上下に扱き…口元が離れる)
はぁ…っあ、慎二さん…掌で包み込むと、力強く反応が… 読み込めなくなって返すのがこんなに遅くなってしまいました…
書きこみ出来なくてとりあえずは返せましたが、不安なのでもし、まだ待っていてくださっていたら本当にありがとうございましたと、ごめんなさい
次の書き込みを待ってお部屋を閉めますね 改めまして、こんばんは
とても気恥ずかしい気分です… ええ、涼しいところと仰るから、ここ良さげだなって
覗いたら.....亜矢子さんが
なんか興奮しちゃいますね。 それじゃ、偶然にもこのお部屋とは…世の中狭すぎです
どうぞ今は上を見上げないで目の前の私とお付き合いくださいね そうですね。できるだけ見ないようにしますね。
でも、亜弥子さんも大人の女性ですし、、、そういうのお好きでしょ?
亜弥子さん、ご結婚は? 既婚者なので祐樹さんも同じだといいな…
親近感わきそうです
今月から単身になってしまって、実際には色々遣ることもあるから先週からは、ひとりになってしまってる生活です
祐樹さんはこっそり? そうです(笑)こっそりです
単身赴任ですか? 私も以前しましたけどご主人も羽を伸ばしてるでしょうね
女をつくるかどうかはわかりませんけど、風俗はよく行くようになると思いますよ。
亜弥子さんは、、、ご自身で慰めてるんですか? そんな不安になるような事を言わないでくださいよ…羽をのばすのもいいけど、風俗は行って欲しくないですね…
大丈夫です、今とても忙しい時間を過ごしているみたいだから、綺麗な女性に囲まれてお酒をぐらいなら…うん、はい、それはありです
自分で心を慰めてるみたいになってますよね
意地悪な祐樹さんです
祐樹さんは羽を伸ばしすぎて、奥さまに折られたりはしなかったの?
私の寂しさは最近夜が…嫌いですね
何度も施錠を確かめたり、外の音がとても気になったり
そんな事もあってここに毎晩のように来てはお話とかさせてもらってます
質問の答えにはなってないかな? でも、亜弥子さんだって....(つい上をみて)
人肌恋しくなるでしょ。ご主人だって一緒です。でも、風俗ならその時限りですから
大丈夫ですよ。って慰めになってないか ん?祐樹さん…視線が上…はい、こちらを向いててくださいね
人肌恋しくはなるけど…やっぱり、主人には行って欲しくないです
寂しい時は私が行こうかな
駄目ですよ…余計な心配事してたら私がここに来て、少しでも寂しくならないように不安を取り除こうと思ってるのに…
ひとりがいやで、遅くまで付き合わせてしまうと迷惑かけてしまうってことを、今頃気がついたので先に聞いてもいい?
祐樹さんのタイムリミットは何時ごろまでですか? 1時くらいですかね...明日会社あるし(笑)
でも、亜弥子さんと話ができるだけで楽しいです
不安を取り除かなくちゃだめですね。私が煽ってすみません。
亜弥子さんて、実物は魅力ある素晴らしい女性なんだろうなぁ
こうしてやり取りしてて、感じますよ その時間頃までで女性磨きしながら、祐樹さんのイメージを損なわないようにしないとね
明日は暑いみたいだから水分補給をしっかりしないとダメですよ
夏ばてしないように土用丑の日はうなぎたべましたか?
優しい祐樹さんの言葉で不安を取り除いてください、時間がきたら一緒に眠りにつけたらいいな よかった。まだいてくれて
私がモタモタしてて、落ちられたのかと....
暑いですよね、、、暑いけどジムで汗流してます!
なので、割と夏バテしないんです。うなぎはしっかり食べましたけど(笑)
亜弥子さん、良ければちょこちょこここでお話ししたいです。
なんか、心が和んで...
そばに座ってもいいですか? ふふっ、祐樹さんがそんな風に慌てるような顔をするとは想像つきませんでした
意地悪っぽくてグイグイ攻めてくるイメージしてたから、あどけない表情にホッとさせられます
私の書き込みを待っていてくれる時間のほうが長いのに…もたもたしてるのは私の方ですよ
祐樹さんはジムに通ってるの?
鍛えぬかれた体つきしてるのかな…お腹とか割れてたり?!魅力的ですね…
せっかくだからベッドに入って眠る準備をしましょうか?二人で…秘密のお泊まりになってしまいますね グイグイ攻めてくるイメージ??でした?そうですか。
そんなじゃないですよ。
ジムは結構長く通ってますね。
腕や胸は自慢ですけど、、お腹は....
ベッド、一緒に入ってもいいんですか?嬉しいな
お邪魔します
(亜弥子さんの背中側から寄り添い、腕枕をし)
亜弥子さん、あったかいですね おばさんさぁ、たまーに接続が調子悪くてレス出来なかったって
言い訳こいてるけど、今時そんな理由ねーよ
どうせ子供か旦那が起きてきたとかなんだろ? ベッド一緒に入っていいですか?www
お前よくそんな気持ち悪い事言えるよな (くるっと向きを変えて腕枕の心地よさに微笑んで)
なんとなく祐樹さんとこの方がしっくりくるかなって思ったので…びっくりした?
腕枕も心地いいけど…祐樹さんのその逞しい胸板に顔を埋めてみたくなりますよ
(寄り添いながら胸元に顔を埋め見上げながら脚を絡ませて…)
かなり密着してますよね…
気持ちが穏やかになります、ここの部分が気になるの?
(お腹を撫でながら悪戯になかなか摘まめない腹部を指先でなぞる)
そろそろ眠る時間ですね、後で私が灯りを消しておくから心配しないで目蓋を閉じてね
うす目にしてたらダメだよ) そ、そんなこと..したら
亜弥子さんの胸のふくらみが.....
(脚を絡ませられ、、徐々に硬く大きく)
寝る時間ですけど、なんか興奮してちゃって
このままじゃ眠れそうもないです。亜弥子さんが..変なコトするから
(括れに手を這わせながら、手をお尻の割れ目の方に伸ばし...)
あ、なんか....ごめんなさい
すごく硬くなって...はずかしいですね
(カチカチになったアレを亜弥子さんの下腹部に押しつける) おい祐樹、この女途中で落ちるから今寝ないと後悔するぞー しかもこの女、年上のおっさんが好きだから
ガキのお前にはとっとと落ちて欲しいってさ 亜弥子さん、寝落ちしそうです。
明日、是非また会いたいです。どこかで待ち合わせできると嬉しいです
夜11時ころになると思いますけど、あいませんか?
今日は失礼して寝ますね おやすみなさい ごめんなさい、心地よくて眠ってしまってました
伝言は苦手だし、書き込むことも遅く迷惑になると、おもうのでごめんなさい、またお会いできたらお願いします
空室です 借ります。
夏休みを利用して旅行に来たってことで。
せっかくなんで、VIPにしましょうか。 誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。
いいですね、VIPルーム嬉しいです。
プライベートビーチとか露天風呂とか楽しめそうですね。 来てくれてありがとう。
俺はここ使うの初めてなんですよ。
でも、夏っぽい名前だし、テンプレ読んで意外と何でもありな感じが良いかなと。
ありささんも気に入ってくれたなら良かった。
雑談からってことだけど、一つだけ確認させてもらっていい?
この雑談は設定に関する雑談か、普通に恋人同士としての雑談か。
それだけ把握できたら助かりますんで。 はい、すごく気に入りましたw
雑談は設定に関することを聞きたかったんです。
やっぱり、こうすぐに始めるのってわたしには難しいかなって思って。
でもよく見たら徹平さんがある程度決めててくれてたので大丈夫そうですw あー…勝手に決めてごめん。
俺、こういうとこ有るんだよな。また暴走してたら突っ込んでください。
今の感じで大丈夫なら続けるけど、名前何て呼ばれるのが好きですか?
ありささんって呼ぶなら、少し年上彼女なイメージだし、ありさとかありさちゃんって呼ぶと同い年から年下系かなと。
俺のことは自由に呼んでくれたらいいよ。 あっ、違います。
決めててくれて嬉しいよってことです。
今の感じで大丈夫です。
そうですね、呼び捨てかちゃん付けが好きです。
わたしは徹平さんって呼びますね。
徹平さんもなにか希望があれば言って下さい。 うん。非難されてないのは分かってるw
俺も嫌味とかじゃなくて、自分で気付いた反省なだけだから気にしないでください。
じゃ、基本はありさって呼ぼうかな。希望はありさらしく居てくれること。
長引いたけど改めてよろしく。
(ルームキーを通して、ドアを開くとありさを中ヘ促して)
どうよ?
今年はボーナス特別賞与分が多かったから、奮発してみた。
最近、休みもかち合わなかったしさ、たまにはありさとゆっくりしたいと思ってね。
(ありさの分まで持っていた荷物をソファーに下ろしながら、彼女の反応を楽しみに横目で窺う) 良かった。ごめんって言われたから気にしちゃいましたよw
ありさらしくですね。わかりました。
こちらこそよろしくお願いします。
えっ…すごーいっ。
(夏らしい白いワンピースを着て、一歩を部屋へ入るとその豪華さに驚いて)
あっ、プールがあるよー。
見てみてー。大きなお風呂もある。
(はしゃぎながら部屋中を探索する)
こんな素敵なところに連れてきてくれてありがとう。
(一通り見終わると、徹平さんのところに戻ってお礼を言って) (荷物を置いたのとは違うソファーに腰掛けながら、はしゃぐありさを眺めて笑い)
まるで子供だw
見えてる見えてる、外に行かなくても大抵のことはこの部屋で出来るようになってるよ。
土産とかはさすがに買えないけどなw
(目の前に戻ってきたありさの両手を掴むと目を合わせて)
どういたしまして。
移動で疲れてる?何か飲むなら用意するし、元気あるならプールでも行かね?
ありさの水着を楽しみにここ予約したんだよ俺。
お礼言うなら、それくらいは…な?w
(手を引き抱き寄せると耳元で囁いて、背中に回した手でワンピース越しに背中を撫であげる) もう、子供じゃないしー。
じゃあずっと二人っきりで居られるね。嬉しい。
(目を合わせると、嬉しそうに笑って)
ううん、疲れてないよ。だってずっと楽しみにしてたんだもん。
水着ちゃんと持ってきたよ。
ん、くすぐったいから…
(耳にかかる息と、背中に触れる感触に少し身を捩り)
じゃあ、着替えてくるから待っててね。
(荷物のところに移動して中から水着を取ると、ベッドルームへと移動して部屋を閉める)
えっと…どう?似合ってる?
(シンプルな白いビキニを着て、髪をアップに纏めながら部屋から出てくる) そうだなー。その体は子供じゃないかもなw
(生地の薄そうなワンピースは、ありさの体のラインが分かりやすくて)
(上から下まで目線を動かしてから意味深に笑う)
別にここで着替えればいいのに。
照れ屋だな、相変わらず。
(寝室へと消えるありさの背中に向かって言葉を投げると苦笑して)
(仕方なく自分も紺の水着へと着替え、白のシャツを羽織る)
(部屋から現れたビキニ姿のありさに思わず立ち上がると近付いて)
ん……似合ってる。
本当にプライベートビーチにして良かった。
他の男に見せたくねーもん。
(面積の少ない水着と柔らかそうな肌、髪を上げたことで見えるうなじといつもと違うありさの姿に冷静になれず)
(そのまま寝室のドアを開け直すとありさの手を引いてダフルのベッドに押し倒し)
やっぱ予定変更。
プールよりありさで遊びたくなった。
いいよな? 似合ってる?嬉しいなー。
え?なに?やいてくれてるの?
(ぶつぶつ言う徹平さんの胸の辺りを軽くぱしっと叩いて)
やっ…あのっ…待って…
(強引にベッドルームへ戻されると驚いて小さく抵抗をする)
ありさでって…えっと…
(困った顔をして徹平さんを見上げて)
こんな明るいところでするの恥ずかしいよ…
(部屋には太陽の光が差し込んでいて、すぐに徹平さんの顔から視線を外して) 明るいから嫌なんだ?
じゃあ、暗くしたらしていいってことだよな。
とりあえず、それ着てなよ。
(顔を背けるありさを見下ろし、自分の羽織っていたシャツをかける)
(日光が注ぐ窓へと近付くと、カーテンを閉めきり、照明も落として)
(カーテンを纏めていた赤いリボンだけを手にベッドへと戻る)
これで文句ないな。
まだ明るいって言うなら、これ以上はありさに目隠しするくらいしか方法ないよ。
それはそれで興奮するかもしれないけど。
(逃がさないように跨ると、目隠し姿のありさを想像してにやける) だってー…見られちゃうの恥ずかしいもん。
(胸の辺りを隠すように徹平さんのシャツを抱きしめる)
うん、ありがとう。
(ベッドに寝転んだまま徹平さんのことを目で追って)
その赤いのなに?どうするの?
ん…
(徹平さんの笑顔にぞくりとして緊張が走り)
目隠しするの…?
そっちの方がもっと恥ずかしいけど。
でも今日は徹平さんの言うこと聞くって決めて来たから。
(そう言うと、ぎゅっと目を閉じる) あの、ちなみに何時頃までを予定してましたか?
わたしはけっこう余裕あるんですけど、もし、時間決まってたら教えてください。 そう?
俺の言うこと聞くって決めてたんだ。
その割には反抗的に見えたけど。
俺はてっきり、わざと反抗して虐めてほしかったのかと思ってたよ。
(冷たい口調で告げると、ありさの両手首を掴んで頭上に上げさせ)
(赤いリボンで何重にも巻き付けると最後は装飾が施された柵状のベッドヘッドに括りつける)
うん。白い肌には赤が映える。
目隠しも恥ずかしいんだっけ?でも、ありさ恥ずかしいの嫌いじゃないだろ?
嫌いだとしても、俺の言うこと聞くんだもんな。
自分の発言には責任持ってくれますよね、大人なありさちゃんなら。
(からかうような言葉で笑いながら、近くにあったタオルを二重に折ると程よい厚さになって)
(そのままアリサの目に当てると、後頭部に手を添えて頭を上げさせ、そのまま後ろで縛る)
これで何されても抵抗できないね。
嬉しい? 【そうだね、リミットなー。
昼飯食いに出たいんで、長くても一時。
このままだと中途半端になるかな。巻で行くように頑張りますんでよろしく。】 反抗的じゃないもん…
んっ…やっ…
(有無を言わさずに腕を上げられ、簡単に縛られてあっという間に自由が無くなる)
言うこと聞くって言ったけど…待って…
(目隠しされて視界もなくなると若干不安になって声も弱まってしまう)
ちがっ…嬉しくなんてない…
(羞恥心を煽れて否定するように足先をバタバタと少し動かして) おい、足バタつかせんな、行儀悪い。
それに、あんまり動かすと水着ズレてもっと恥ずかしい格好になるけとど?
わざと誘うためってことなら、俺も乗るけど…さ。
(低い声で注意してから、動くたびに揺れる胸とギリギリな水着のラインに目を奪われ)
(言葉と同時ありさの右足を肩にかけると、左足は内もものあたりを押して広げさせて)
うわ、すげーやらしい格好。
見えそうで見えないギリギリが煽ってるよな。
ほら、ありさがそうやって恥ずかしそうに悶えるたびにエロく揺れてる。
って、ありさには見えないんだったな。悪い悪い。
(心にもない言葉で謝りながら、折り曲げた足をM字に開かせて)
俺の言うこと聞くんだよな、そのまま待機してろよ。
体制崩したら、どうなるか分かってるよね? やだ、誘ってなんてないから…っ…
(低い声にぞくりとして瞬間動きを止める)
あっ…やあぁっ…
(片脚を持ち上げられると、嫌でも脚が開いてしまうの分かってしまい)
んっ…見ちゃだめなのっ…
(楽しそうな徹平さんの声に泣きそうになって)
(自由の無い両手をぎゅっと握りしめて)
このままなの…?うぅ…。
(開いた脚を隠すように少しだけ内側に寄せる)
待機ってなに…? >>634
ありさちゃん、陰口スレで下手くそって言われてるよw ありさが意識してなかったとしても、俺はお前で反応すんの。
ほら、俺にこのまま耐えろとか生殺しすぎじゃね?
(既に海パンは膨らみを大きくしていて、肩に足をかけさせた状態で)
(密着しているありさの秘部に硬くなった自身を水着越しに擦り付ける)
そう、そのまま。
目隠しの醍醐味ってこれだと思うしさ。
(ありさが内股になりながらも、命令を聞くのをみるとベッドから離れて)
じゃ、俺はちょっと煙草買ってくるわ。
寝室のドアも部屋のドアも開けっ放しにしておくから、ちゃんと留守番しとけな?
その間、ありさが暇になったら可哀想だし、おもちゃやるからこれで遊んでていいよ。
あんま声出すと誰か来るかもしれないし、大人しくな。
(リゾートホテルの割に気が利く寝室で見つけた遠隔操作用のローターをクリに当たるように水着の中に滑らせ)
(スイッチを中にすると、ありさの腕の横に置いて)
リモコン置いとくから、おもちゃに飽きたらスイッチ止めろな。 ん!
(不意に秘部に硬いものが当たるとびくっと腰が跳ねる)
あのっ…これって…徹平さん…?
(顔を赤くさせて名前を呼んで)
えっ…やだっ…行っちゃやだぁ
(ベッドが揺れて居なくなるのがわかると不安の声を出す)
留守番なんて出来ないから…
遊ぶって…?あぁっ…これやだっ…っ…
(水着の中に侵入してきたものがローターだとわかると動揺して)
すぐにいっちゃうからだめなのっ…
あぁぁっ…やぁっ…あっんっ…ふっ…
(容赦なく続く振動に身体の神経が当てられた部分に集中してしまう)
んんぅ…
(必死になってスイッチを止めると、ぐったりと力が抜けて) (無言のまま喘ぐありさを眺めて、縛ってるにも関わらずスイッチを止めれたことに、縛りが緩かったかと反省する)
(寝室のドアをわざと音を立てて閉めると、言葉は発さないままリモコンを再び手に取り、スイッチを今度は強にして)
(そのまま乱暴にベッドに乗り上げると膝で水着越しにローターをさらにクリに押し付ける)
(視界を奪っていることをいいことに、胸を覆う布も簡単に押し上げ、)
(既に立ち上がっている先端を指先で捉えると何度も弾くように往復させる) やあぁぁ…あぁっ…
(握ってたリモコンが奪わると、すぐに強い振動が襲う)
あぁぁんっ…いやあぁっ…
(ぐっと膝で押し込まれると、悲鳴にも似た声が出て)
あぁっ…だめっ…いっちゃうのっ…あぁいくっ…いっちゃう…いくっ
(身体の熱が上がり汗が滲み、簡単に絶頂に達してしまう)
はぁっ…っ…あっ…
(水着の中で擦れて硬くなってた部分に、息つく間もなく刺激が来る)
あっ…んんっ…痛いっ…
(視界が奪われてることにより、身体がいつもよりも敏感になって与えらる痛みも快感に変わってしまう) そろそろ時間ですね。
書くの遅くてごめんなさい。
時間無かったら、わたしが閉めますね。 (黙っていることにも飽きて、小さく息を吐くと呆れたような声色で)
喘ぎすぎ。
俺だって分かってた?
他の男でもそんな姿見せてたんじゃねーの?
(リモコンは強のまま放り投げて、既に濡れまくっている秘部に手を伸ばすと、卵型のそれを中ヘと押しこむ)
こんな玩具にイカされたんだよ?
ほら、俺のより全然小さいのにさ、こんなんでシーツまでぐしょぐしょにして。
痛いって言いながらも、そんな甘ったるい声出してたら信憑性ないな。
気持ちいいの間違いだろ?
(簡単に二本の指を飲み込むありさの膣内をゆっくりと奥まで犯して)
(ローターは奥へと押し込んだまま、指だけは入口付近で抜き差しを繰り返しながら、耳元に口を寄せると)
随分気持ちよさそうな顔してるけど、この後どうしてほしい?
ありさの口から聞きたいんだけどな、俺。
嫌々ばっか言ってるし、このまま終わりにする? ありがとう。
次で終わらせるから、そのまま閉めていいなら俺閉めるよ。
先に言っとく。
ありさちゃん、すげー反応可愛い。
ここまでしたの久しぶりだけど楽しめたのはありさのおかげだわ。ありがと。 わかってる、徹平さんじゃなきゃやだ…
(呆れた声にさえも興奮してしまい)
あぁ…やっ…
(濡れて滑りが良くなってるところへ、ぬるっと中に押し込まれ)
やだって言ったもんっ…いやだって…っ…
あぁぁー…やなの…っ…
(身体の中からブルブルくる振動に言葉がうまく出せなくなって)
あんっ…んっ…あぁっ…
(さらに押し込まれる、徹平さんの指を思わずぎゅうと締め付ける)
あっ…このあと…は…終わっちゃやだ…っ…
徹平さんのありさの中に入れてください…
手も、目のも取って…徹平さんのこと見たいの…
(声のする方を向いて、懇願して) >>643
そしたら徹平さんのレスに返信して、わたしが閉めますね。
後ででもいいからちゃんと見てくださいね。書きっぱなしは恥ずかしいw
照れるー。でも嬉しいですw
わたしもすごく楽しかったです。ありがとうございました。 意地悪が過ぎたかな、ごめんごめん。
でも、こうやって甘えるありさが見れるならたまには良いかもって思ってる俺もいるw
(懇願するありさに少し甘やかす声に戻って、そっと腕の拘束と目隠しを外し、縛っていたところを撫でる)
俺の何を入れて欲しいかまでちゃんと言わせたかったけど、俺も我慢の限界。
こんな姿見せられて、エロい声聞かされて入れないとか無理だわ。
止めてって言っても止めてやんないから。
(海パンを脱ぎ捨てると指を絡めてシーツに押し付け、目を合わせると触れるだけのキスをする)
(自分の足を使って器用にありさの脚を開かせると硬くなった自身を一気に突き入れて)
っ……すげ。
(玩具を入れてる分、いつもより狭い膣内と締めつける力にすぐにでも持っていかれそうで)
(呼吸と体制を整えると、より奥に押し付けるように腰を打ち付ける)
(肉体どうしがぶつかる乾いた音をさせながらも、喘ぐありさの顔をじっと眺めて)
やらしい顔。緩んでんじゃん。
全部見えてるよ。ほら、俺が突く度に体が揺れて、エロい声だしてる。
そんな顔されると俺まで来るんだけど…本当、ありさには敵わないわ。
っ……もう、出すよ。
(ありさの体が締め付ける度に表情を少し歪めながら)
(腰の動きを速く一定にして、最後の一滴まで注ぎ込むように出しきる)
【俺が書くの遅くてごめんwどうしても早漏になるわw】
【もっとゆっくり時間取れたら良かったんだけどな、残念。
でも、ほんと楽しかったから。ありがとう。また会えたら、もう少し優しくする。
閉めもやらせてごめんな。ちゃんと見るから。ありさも昼飯食えよー】 徹平さんの意地悪好きだから…ちょうどいいよ
(いつも通りの優しい声に少し安堵してふにゃっと笑う)
うん、もうお願い…
(絡めた指先に愛おしさが込み上げて徹平さんを見つめて)
やっとキスしてくれたw
(唇が触れるとそのまま目を閉じて、誘導されるままに脚を広げる)
あぁんっ…んっ…はぁっ…っ…
(膣壁をぐぐっと押し広げられる感覚に息を飲む)
んっ…ぁああっ…だめっ…すごい…
(奥へ奥へと出し入れされる度に甘い声がたくさん溢れ出て)
徹平さんだって…同じ顔…してるもん…
もう…いっちゃう…気持ちいいのっ…あぁぁっ…
(出すよって言葉と同時に絶頂に達して)
はぁっ…んん…
(背中に手を回して、身体にかかる徹平さんの重みを感じながら甘い余韻に浸ってく)
【はぁい、暑くてあんまり食欲ないですけど、食べます。】
【徹平さんは好みのタイプでしたw】
以下、空いてます。 場所を用意してもらいありがとうございます
改めて、よろしくお願いします
ちょっと恥ずかしいけどSMに興味が会って
セフレの人とは雑誌の募集を見て知り合いました よろしくね。
なんか、19なのにすごく大胆でびっくり笑
どんなプレイするのが好きなのー?
ちなみに♀さんはおっぱい大きいのかな? おっぱい…小さいです
Cカップなんです
それにおっぱいあんまり感じないです
小学生の頃から縛られてる女性の画像を見てオナってました
好きなプレイですか
いろいろあります
♂さんはどんなプレイをしたいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています