【スレH】南国ホテル☆パイン★47【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。 
 全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。 
 青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか? 
 各設定に合わせたお部屋があります。 
 雑談・スレHにご利用下さい。 
 BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。 
 庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。 
 滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。 
 【ルール】 
 ☆18歳未満使用禁止 
 ☆チャット等の外部誘導禁止 
 ☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止 
 ☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止 
 ☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止 
 ☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止 
 ☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須) 
 ☆荒らしはスルーか落ち推薦 
 ☆使用後は「空室」表記 
 ☆950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること) 
  
 前スレ 
 【スレH】南国ホテル☆パイン★46【雑談】 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461950455/  どっちも同じじゃないかwえっちな えっちなって 
 まあ いいかw僕を好きって言ってくれて。僕もえっちな奈子とえっちな なこが好きだ! 
  
 うん 僕も普段から奈子に甘えたいし抱きしめたいし猫のように擦り擦りしたいもん♪ 
 ぎゅー 擦り擦り〜 そして ちゅっ…  >>852 
 身体のどこに指つんつんしてるんだ?乳首か?wなら あ〜んって変な声出しそうw  私の事も好きって言ってくれてありがとう♪ 
  
 こうやって逢ってる時は勿論だけど、伝言だけの時も抱き締めて貰ったり甘えさせて貰ってる…そんな気持ちだよ 
 擦り擦り…ちゅっちゅっ♪  >>854 
 あはは、背中とか肩とか腕とかだよ 
 乳首だったらツンツンじゃなくてクニュクニュって悪戯しちゃうw 
 (くすぐったがりをコチョコチョ苛めた〜いw)  毎日奈子の伝言読んでて1人で奈子の伝言に突っ込んでるよwにこにこしながらね♪ 
  
 次に逢うのいつもの金曜日でいい? 
 先週は眠気が酷くてなあ 今度も多分眠気くるかも… 
 まあそう考えちゃあかんな!内容はさっき言ってたシチュでええか?  >>856 
 摘むんだ すぐに勃っちゃうぞwお腹プニュプニュ… 
  
 やめてーくすぐりは苦手なのん。弱いねん そうされるの  私も要さんの伝言読んでニヤけたり時には心配したり… 
  
 次の金曜日、いつもの時間で大丈夫だよ。 
 眠気は考えないというか、気にしないでw 
 うん、内容もその内容で… 
 ずっとイヤイヤしてるから責めてきて欲しい…な?  >>858 
 ほーれほーれ 
 (パーに広げた手の指先だけを鍵状に曲げて「くすぐりの手」の形にして、少し意地悪なニヤケ顔で要さんを見つめるw) 
  
 いやんお腹プニュは私がピンチに… 
 (お腹ポヨポヨだから恥ずかしいの〜)  >>859 
 ありがとう 奈子♪ 
  
 いつもよりスケベな要で奈子を責めるから覚悟しとけよw 
  
 と そろそろちょっとリアで寝たいかな…って 
 早目の夕飯食べて暫くしたら寝るから 今日はこれでお開きでいいかなあ? 
 (ちなみに風呂は逝く前から入ってて逝った後に身体洗った)  (いつも終わった後 時間が時間だから私も眠くなっちゃうし、すぐ寝ちゃっても当たり前だから嫌だとかそういう気持ちは無いのだけれど、終わった後にただこうやってイチャイチャしてるのも楽しい♪)  >>860 
 Ya…Yamero〜!(何故にローマ字w) 
  
 となりのポニョ (なんかの映画w) 
  
 まあ このスレは返さなくていい 流しでw  >>861 
 (クンクン…石鹸いい匂い♪) 
  
 うん、明日の為にしっかり休んで? 
 (次くらいで落ちるね)  >>864 
 明日も忙しいよ…夏だからって早朝から客 来すぎ…まあそれだけじゃないが 商品も沢山入るし…頑張るよ。 
  
 今日は一緒に過ごせて気持ちよかったぞ(そっちかい!w) 
 じゃあ また次も一緒に気持ちよくなろうね//  >>863 
 (要さんの下半身を見つめながら) 
 と、となりの…ポニョ 
 (ごめんなさーい あっ、大ト○ロに変わ…以下自粛) 
  
 >>865 
 うん、遠くにいてもいつも要さんの事応援してるから…明日もお仕事頑張って来てね。疲れた身体と心はこの胸でドーン!と受け止めるから(ニコ) 
  
 次も楽しみにしてるね。 
 今日はありがとう。 
 おやすみなさい、起きたら気をつけて行って来てね。 
  
 おやすみのキス…ちゅっ♪ 
  
 (落ちるね、今日は本当にありがとう!)  >>866 
 猫バスじゃないわ! 
 流せって言ったのに ちくしょー!ちくしょー!痩せてやる…10年後に痩せてやる…(突っ込み等は伝言で) 
  
 胸かい!wまあありがたく胸元に甘えるけどさ// 
 ありがとう ゆっくり休んで睡眠取って仕事行ってくるよ。 
  
 最後に ちゅっ…愛してるよ 奈子♪ 
  
 【落ちます。以下空室です。】  今晩は、お願いします。 
 今日は、靜さんの為に、VIPルームとりました。 
 靜さんは、今何されてるんですか。  優斗、お部屋ありがとー。 
 予想とは違ってたw 
  
 お仕事お疲れ様〜 
 今日も暑かったやろー? 
 なでなでしたげるなぁー 
 彩花おねーさまのお膝においでー♪ 
 (ベッドに座って、膝枕を示すように膝をぽんぽんして優斗を呼ぶ)  まだまだ暑いけど、夏ももうすぐ終わりかなーと思ったら最後まで夏を楽しみたくてw 
 ムッチャええ夏やった、彩花さんに出会えたしw 
  
 膝枕?w 
 うれしー 
 (尻尾を振って喜ぶワンちゃんのように彩花さんにすり寄って、ぴょこんと頭を膝に乗せちゃって) 
 おねーさまの伝言、嬉しかったwありがとー♪ 
 (下から彩花さんを甘えた目で見つめます)  そうそう。 
 わたしも今日外出た時、空が遠くなってきたなぁーって思ってん! 
 気温とは別にもう夏も終わりやねー 
 わたしも優斗と仲良くなれたから今年はいい夏になったわ♪ 
  
 ほんまー? 
 驚かせようと思ってなw 
 あんな朝早い時間からここ覗いたん初めてやでw 
  
 (微笑みながらお膝に乗っかった頭をなでなでしながらお喋り) 
  
 んー? 
 仔犬みたいな目ーしてどないしたん? 
 (優斗のおでこに掛かる前髪を上げて、そこをちゅちゅっと啄む)  ちょっとスマホ覗いたときに彩花さんからの伝言があってテンション上がった! 
 お昼休みまで、あんまりスマホいじったり出来んから、早く返事したくてうずうずしてたーw 
  
 おでこだけ? 
 僕、彩花さんとキスするんムッチャ好き 
 (彩花さんの顔が近づいてくるもおでこを啄まれるだけで、ちょっと物足りなくて) 
  
 彩花さんとずーっとくっついてたいねん 
 こうやって! 
 (下から手を伸ばして彩花さんの顔に手を伸ばして) 
 (でも膝枕状態で彩花さんとキスできる訳もなく、態勢を崩しちゃって二人してベッドにゴロンw) 
  
 彩花さん、ちゅー♪ 
 (寝転がったままで彩花さんの顔に自分のを近づけて唇同士をムギュッと合わせて)  うんうん、そんなに喜んでもらえてわたしも嬉しいわぁ♪ 
 伝言って何か苦手なんよね… 
 あれもな、書いては消してを繰り返してアップするまで10分くらいかかっとるw 
  
 わわっ! 
 (態勢を崩した優斗に促される形でベッドにゴロンと転がってしまうと、目の前には優斗の顔があって一瞬どきっとしちゃう) 
  
 (唇が重なると遅れて目を瞑って、優斗のほっぺたを両手で引き寄せる) 
 今日はもっと違うちゅーしよ? 
 (一瞬だけ唇を離して小声でそう伝えると、返事も聞かずに再び唇をくっつけゆっくりと優斗の唇を舌で抉じ開けていく)  そんな裏話聞いてまうとヤバいんやけどー 
 伝言考えてくれてる彩花さんを想像したら萌え萌えで我慢汁出てまうやろー♪ 
 って、ちゃうか? 
 でもな、パブロフの犬ってあるやん? 
 僕、彩花さんの伝言とか見てテンション上がった時、ちょっと勃起してる(恥) 
 彩花さん=エロみたいなw 
  
 え?違うちゅーってどんなん? 
 (って、彩花さんの返事もないままに、彩花さんの彩花さんの柔らかな舌がおくちにねじ込まれて) 
 んんッ、あひゃか…しゃん、んむ、くちゅ…んんッ! 
 (ちゃんと喋ることも出来ずに彩花さんの舌になんとか張り合おうとするも) 
 (彩花さんの匂いとキスにトロトロと頭の中が芯から蕩けていくような感覚に包まれていく)  ほんまに我慢汁出てたとしたらどんだけ敏感やねんw 
 舐めたいわっ!!ってちゃうか? 
  
 彩花=エロって喜べんけど… 
 それだけみたいやん…(号泣中) 
 ただのセフレみたいやん…(顔ぐちゃぐちゃw) 
  
 これは大人のキスや… 
 (自分の口を半分くらい開けて、舌でレルレルと優斗の口内を舐め回す) 
 気持ちええやろ? 
 優斗…もっと舌出して… 
 (目を開けて優斗の様子を窺いながら、わざとらしく唾液が混ざり合う音を響かせ聞かせる)  わー、そんなつもりで言うたんちゃうでー(汗) 
 泣かんといてー 
 彩花さんを泣かしたくて会ってるんちゃうもんー(オロオロ) 
 なーなー、彩花さんとちょっと特別になりたいなーと思ってんねんw 
 二人で会う時、トリップとかつけてみたいねん 
 伝言板とかで仲良しの人達ってトリップつけてるやん、僕トリップとかつけたことないねん 
  
 大人のキス? 
 ムッチャ気持ちええ、彩花さん…彩花さんの舌で僕の溶かされてるみたいや… 
 (彩花さんの舌が口の中を這いまわり、唾液が混じり合う音を聞かされて) 
 (自分も舌を動かそうとするも、実際は彩花さんにされるがままで) 
  
 彩花さん、僕ヤバい…キスだけでヤバい、出てまいそうなくらい勃起してる… 
 (キスだけでおちんちんは痛いくらいに膨れ上がり、エッチな水音に反応してビクビクと脈打ち始めてる)  もー、すぐ真に受けるーw 
 ほんまにかわいーなー♪ 
 エッチな目で見られるんは全然イヤちゃうよ? 
 わたしも優斗が好きやから我が儘したくなるねん…w 
  
 この前一瞬だけトリップしてみたけど、自分で忘れて間違えてたからはずくて止めたーw 
 優斗が付けてくれるんなら、わたしもまた新たに付けたい! 
 ってか付けてみた♪ 
  
 シチュの返しは次に書くなー♪ 
 トリップ考えながら待っててー  もーそんなんせんといてー 
 僕が泣くでーw 
  
 知ってたーでw 
 伝言板とお部屋でトリップが変わってるのw 
 あの時は突っ込める雰囲気やなかったからスルーしてんでw 
  
 うん、トリップ考えるねー♪  優斗、キスだけで感じてるん? 
 (優斗の興奮した様子に喜び、徐に股間へ手を伸ばす) 
 ほんまや…優斗のえっち… 
 (パンツの上から上下に擦り、舌をからませながら、不意にパンツの中へと手を侵入させていく) 
 優斗の男のおちんちんになっとるやん…ずる剥けで大きなっとる…固いしほんまにエロいわ… 
 (皮が剥けた男のおちんちんを根本から先っぽにかけてゆっくりと扱き、我慢汁を竿全体に伸ばして手のひらで圧迫する) 
 優斗…気持ちええ…? 
 おちんちんぬるぬるやで……  やっぱりバレてた?w 
 あのタイミングでないよなー 
 余計に怪しいやんっ!って自分で思ったわ… 
 わたしもトリップは慣れてないからアップする時どきどきするw 
 文字隠れてなかったらどうしよーとか思ったw  うん、ムッチャ感じてる、あぁ、彩花さんに触られたらホンマにアカン… 
 それだけで出てまいそうなくら感じる… 
 (彩花さんの手が軽く触れただけでおちんちんはビクビク反応し) 
 (トロトロと滲み続ける我慢汁が彩花さんの手を汚しちゃう) 
  
 ずる剥けで大人のおちんちんになっとるやろ? 
 彩花さんにエッチな事されて小さいままなんて有り得へんから… 
 ちゅーして? 
 ちゅーしながらイカされたい…焦らさんといて、僕もうアカン! 
 ホンマに出そうや…びゅうって精子が飛ぶのん彩花さんに見てて欲しい! 
 (彩花さんに優しく扱かれて、苦しそうな目で彩花さんを見つめながらイカせて欲しいと懇願しちゃう)  うん、分かってたーw 
 でも、彩花さんの事は分かる自信あるでー、僕♪ 
  
 僕も成功したー! 
 良かったw僕もドキドキしてたーw  うふふっ… 
 イキたくて甘えてくる可愛い優斗好きやで… 
 (おちんちんを扱きながら顔を近付けていきなり優斗の半開きの唇を塞ぐ) 
 優斗…イッてもええねんで…ずる剥けおちんちんシコシコされて精子びゅーびゅー出し? 
 じーっと見てるよ… 
 (空いていた手でパンツをガバッと下ろすと窮屈だった扱きが大きく激しくなる) 
 優斗のおちんちんびくびくしとる…ぬるぬる溢れて止まらんね…ほら、わたしのお手て優斗のエロ汁でべっとりや… 
 (舌を絡ませ唾液を注ぎ込みながら手の中のおちんちんがびくびくするのを感じ、視線を落として射精を待つ)  わたしも優斗のこと分かる自信あるわーw 
  
 てか、トリップしたからもう他で遊んだらアカンやろ?w 
 優斗にはわたしってバレちゃうらしいからなー♪ 
 おっと、そろそろ落ちんと!  あぁ、あぁ、それッ…スゴイ、激しい!彩花さんッ!!シコシコ気持ちええッ!! 
 (パンツまで脱がされて剥き出しになったおちんちん、激しくなる彩花さんの手コキに耐え切れず声を上げて) 
  
 彩花さん、出るッ!精子出るッ!ムッチャ飛ぶから…ッ!! 
 見といてッ!! 
 僕のずる剥けチンポから発射するおちんぽミルク見といてーッ!! 
 いく、いく、彩花さんッ!おちんちんイク!! 
 (叫ぶような声を出した瞬間、彩花さんの手に包まれたおちんちんがビクンビクンと激しく弾ける) 
 (剥き出しの亀頭の先端の割れた部分が大きく開いてぼびゅうう、ぼびゅううッ…と音が聞こえそうな勢いで精液が弾け飛ぶ) 
  
 いっぱい出る!ちんぴミルク気持ちええッ!!ムッチャ出てる!! 
 (彩花さんの手をねっとり汚し、激しく噴出するミルクは二人の顔にまで届き) 
 (べろちゅーキスに僕の出したおちんぽミルクの濃厚な味と匂いが混じります)  じゃあ、僕も遊ばれへんやん♪ 
 僕もバレるんやろ? 
  
 またゆっくり会えた時に、ちゃんとした言葉で伝えたいな♪ 
 やっぱり男の僕から言いたいやんw 
  
 うん、今日もありがとう♪ 
 シコシコしてもうたよ、気持ちよかったww  いつも僕の時間に合わせてくれてありがとう♪ 
 また伝言するねー! 
  
 大好き、彩花さん♪ 
 ちょっと早いけど、お休みなさい♪ 
  
 落ちますねー 
  
  
 【以下空室】  来ました。 
 けどさっきの続きじゃなくて大丈夫なの?  さっきの続きからにします。 
 僕からの書き込みですよね。 
 人違いだったら申し訳ないのですが… 
 もしかして真奈美さんでしょうか? 
 僕、康太です。 
 人違いだったら謝りますので、先程の続き、僕の書き込みからでいいでしょうか?  知ってたわよ〜♪ 
 そう真奈美です!康太くん久しぶりね♪  すごく嬉しいです。 
 最近、というか、ちょっと前から全然お逢い出来てなかったので… 
 やっぱり真奈美さんのレスと体型…最高です。 
 すごく興奮出来て、リアでちんぽ扱くの我慢できなくなっちゃいます。 
 それにすごく気持ちよくザーメンも出ちゃいます。 
 それでは次のレスで書き出しますので少々お待ちください。 
 あっ今日はお時間があればですが、何度もイカせてもらえると嬉しいです。  ほんとはもう一回ぐらい出しちゃってるんじやナイの〜♪ 
 じゃあ続き待ってるわね〜♪  ほ、本当に大丈夫ですから。 
 (このままでいて下さいとは言えるわけもなく、名残惜しそうに顔から離れていく陽子さんのお尻を見つめ) 
 僕は大丈夫ですから。 
 (恥ずかしさで一旦は着替えを断るも) 
 そ、そうですか、分かりました。 
 (陽子さんもお風呂場で体を拭くと言うのを聞くと、何かあるかもと期待し、しぶしぶ了承したような感じで返事をし) 
 (脱衣所に着くと、陽子さんが風呂場に行くのを待つように、ゆっくりと着替えをし) 
 (着替えは終わったものの、陽子さんの事が気になり、物音を立てずに陽子さんが入ったお風呂場の方へ向かう)  本当は康太くんに逢いたくてさっきのスレに来てたのよ 
 逢えて私も嬉しいわ♪ 
 チョットだけ続き待っててね  >>898 
 ずっと軽くちんぽは扱いてたけど、まだイってないです。 
 陽子さんに抜いて欲しいから我慢しました。 
  
 >>900 
 本当ですか?すごく嬉しいです。 
 一週間に一回くらいでもいいからまたお逢いして頂きたいです。 
 はい、お待ちしてます。もう我慢できないので、ちんぽ扱きながら…  (お風呂場でお茶シミのついたタイトスカートと降ろすと公平君に予想されたノーパンではなくブラとお揃いのピンクのTバックが張りでたヒップの割れ目に食い込んでいる) 
 (物憂げな表情で先ほど手の平に触れて公平君の股間の硬さを思い出して身体の芯が熱くなるのを感じる陽子)  
 あれってやっぱり勃起してたのよね?まさか私に?そんなワケないかぁ・・・ 
 (そのまま白いカットソーも脱ぐと見事なほと盛り上がった白い乳房をピンクのブラが深い谷間を作ってタユンと揺らしている) 
 中学生なのに・・直樹よりもかなり大きかったわ 
 ・・中学生なのに大人のより立派な・・ああッダメダメあの子は直樹の友達なのよ 
 (あらぬ卑猥な妄想が次から次へと頭をよぎりつい股間に指を沿わせるともう下着が驚くほど濡れていて)  
 駄目よ陽子!仮にも私は元教師なのに・・ああッでも指が止まらない! 
 (久しぶりに火のついた肉体が快感を求めて敏感な部分を這い回る指の動きが止まらずついにクチュクチュと水音をお風呂場に響かせる)  【お風呂場でオナニーしちゃうから覗いてね♪途中で公平君が見てるのに気がついて陽子が逝くトコロ見せつけますね♪】 
 【  (陽子さんが入った風呂場まで来ると、物音を立てないようにしながらソっと中を覗く) 
 す、すごい…おばさんのお尻。Tバックだ。 
 おっぱいも大きくてすごく素敵だよ、おばさん。 
 (頭の中で目の前にいる陽子さんに語り掛けるように話し、音を立てないようにしながらも思わず股間へと手は伸び) 
 お、おばさんがオナニーしてる。 
 (陽子さんの体を見ているだけで、たまらずにズボンの上から勃起したちんぽを擦りあげていたところ) 
 (オナニーしていると分かると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ、我慢汁でヌルヌルになった勃起ちんぽを扱き始める) 
 おばさん、いっぱい見せて。おばさんの大きなおっぱいも大きなお尻もオナニーしてる所も。 
 僕もおばさんのオナニー見ながら我慢できずにオナニーしてるんだよ。 
 (心の中で目の前にいる陽子さんに語り掛け、陽子さんに見せ付けるようにちんぽを激しく扱き出し)  >>903 
 はい、お願いします。 
 リアでも我慢汁いっぱい垂らしながらちんぽ扱いてます。 
 陽子さんのようなスーパーボディでオナニー見せ付けられたら、すぐにイっちゃうと思います。  あッ・・ンッ・・ンッ・・ンフッン♪ 
 (向かいの脱衣所の公平君を気にして声を押し殺しながら指をパンティのクロッチからビラビラの間に差し入れもどかしげに指先でクリトリスや膣をかき混ぜる陽子) 
  
 あッ♪・・ウッ♪・・ウッンッン♪ダメ声でちゃう 
 (先ほど触れた公平君の硬い肉棒の感触を思い出して目を瞑ってもう一方の指を唇に当てて舌先でペロペロと舐めたりジュポジュポとフェラチオを連続させるかの様に指をしゃぶりオマンコをクチャチャチャッと音を立てて弄るスピードが速なる) 
  
 ・・こ・・公平君ダメ・・オバサンにそんなモノ見せちゃダメ・・ああッ♪ 
 (とうとう妄想のセリフを言いながらブラを片方だけ下げて大きな乳房をバルルンと飛び出させて肥大した大きなピンクの乳輪の周囲を指先で回す様になぞる)  
  
 オバサン・・そんなの欲しくなっちゃう♪  (オナニーだけでも興奮するのに、自分で指を舐め、まるでフェラでもするかのような仕草を見ると) 
 おばさん、僕のちんぽ舐めて。ザーメンも飲んで欲しいです。 
 (頭の中では自分のちんぽを舐めてもらっていると脳内変換し、ちんぽからダラダラと我慢汁を垂らしながらオナニーを続け) 
 あぁ…すごいよ、おばさんのおっぱい。乳輪も大きくてすごくHで興奮しちゃう。 
 いっぱい揉んだり、舐めたり、吸ったりしちゃうね。 
 (目の前に現れた巨大なおっぱいに興奮し、脳内ではそれに触れ、やわやわと揉んだり、舐めたり、吸ったりを妄想し) 
 おばさん、見て。僕のちんぽ。おばさんのオナニーを見てこんなに興奮してるんだよ。 
 (あくまでも心の中で叫んでいるつもりが、興奮のためか自分で気づかぬうちに小さいとは言え、本当に口にしてしまい)  (同じ中学校に勤めていた主人が5年前に他界してから同僚や校長からセクハラ紛いの誘いに嫌気がさして退職した陽子 しかし熟れた肉体は雄を求めて時折寂しく自分で慰める毎日) 
 ああッダメよ!ダメ!公平君オバサンに入れちゃダメ! 
 (妄想ではいきり立った肉棒をバックから挿入されるシーンで陽子も風呂場で大きなヒップにTバックを食い込ませたまま四つん這いでデカ尻を高々と上げながら股間に指が2本ビラビラの間に出し入れしているトコロを覗いている公平君に見せてしまう) 
 (四つん這いで重く垂れたIカップの白い豊乳を揉みしだきながらヒップを前後にはしたなくユサユサと揺さぶり波打つ尻肉がまるでバックから男性に突き込まれているかの様に) 
 ダメぇ!公平君!中はダメよぉ!オバサン逝きそっ!公平君の飲んであげるからぁ!中はダメぇ!!ああッ!いっ・・クぅ!イクッン!イクぅ! 
 (公平君の妄想を叶えるかの様にザーメンを飲ましてとオネダリのセリフを言いながら風呂場で下着を着けたまま身体をピクピク痙攣させて四つん這いで逝く陽子) 
  
 ・・・はあはあ・・!!?・・・・ 
 (四つん這いで前のめりにオッパイを床に押しつぶした状態で吐息をついていると背後で声が聞こえてきてチラッと公平君が覗いているコトに気がついて血の気が引く陽子)  (陽子さんが自分の名前を呼びながらオナニーしてるのがわかると) 
 おばさん、僕とHしてるとこ想像しながらオナニーしてるのかな? 
 僕のちんぽ、おまんこに入れてるとこ想像してる?ほら、僕のちんぽ、おばさんのおまんこにいっぱい入れてあげるね。 
 (陽子さんの言葉に感化されたように、自分も陽子さんのおまんこにちんぽを入れている想像をしながらちんぽを扱き) 
 おばさん、イっちゃうの?僕もイっちゃいそうだよ。 
 うん、ザーメン飲んで欲しい。でも僕それよりも…おばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたい。 
 (四つん這いで大きなお尻を突き出し、重く垂れさがる大きな胸、中学生の少年にはそれだけでも凄まじい破壊力で) 
 (射精が近づいてくると、理性もどんどん薄れていき、頭の中の妄想で心の中で話しているのが、実際にも口から漏れてしまい) 
 (当然のように陽子さんのオナニーを覗きながら自分もオナニーしていると陽子さんが気付いているとは夢にも思わず)  (よく見ると公平君が目を細めて右肩が揺れて手が股間の前で前後に激しく動くコトに気がつく陽子) 
 ああっ私のオナニー見て興奮しちゃってるぅ♪・・・ううんきっとさっきのソファーでも私に興奮して勃起してたんだわ♪ 
 (オナニーを見られたコトに血の気が引く思いはすぐに自分を見て興奮してくれる歓びに変わる陽子) 
 そうだわこのまま気がつかないフリして・・見せつけちゃおッと♪ 
 (右手の輪っかからニョッキリ飛び出す公平君の肉棒に益々ゾクゾク興奮してしまい右手で豊乳を持ち上げて乳首を口元に持ってくる陽子) 
 ハアアアッ!公平君スッゴぉイ!ザーメンがオバサンのオッパイにまで・・ンフッ♪・・チュ・・チュウゥ!チュパチュパ・・おいひっ公平君のザーメン美味しいッ♪ 
 (オッパイにザーメンが飛び散った妄想で舌先を豊乳の肥大した乳輪から硬く尖った乳首を這い回りチュパチュパと自分で吸う) 
 (元教師とは思えないくらい淫らな言葉を吐きながらオッパイを舐め脚をM字に開いてグチョグチョに濡れた股間を覗いている公平君に見せつける)  【四つん這いから上半身を起こして覗いている公平君に正面を向くら格好になってます】  うぅぅ…すごい、おばさん自分でおっぱい舐めてる。 
 しかも僕のザーメンを舐めてる想像してるんだぁ… 
 (自分で乳首を舐めるというあまりにも淫靡な光景、しかも自分のザーメンを舐めてる) 
 (そんな光景に我慢できるわけもなく、ちんぽの先からは大量の我慢汁を漏らし、にちゃにちゃとHな粘着質な音を立てながら激しくちんぽを扱き) 
 それにおばさんがザーメンだなんて… 
 (陽子さんが口にする淫語にゾクゾクとした興奮と快感を覚え) 
 おばさん、もっと言って。ちんぽとかザーメンとか、おばさんがHな事言うと僕すごく興奮しちゃう。 
 (眩暈がしそうなほどの興奮を味わいながら、その光景を見つめ、さらに悩ましい陽子さんのHな言葉にも耳を傾け) 
  
 【>>911了解です。本当に陽子さんのオナニーが悩まし過ぎてリアの僕もイっちゃいそうです】 
 【リアの僕にはちょっとSっぽく言葉責めして欲しいです。ちんぽ扱きなさいとか…】 
 【それから名前変えてもいいですか?康太に。陽子さんは陽子って言う名前も素敵なので是非このままでお願いしたいです】  見てぇ!公平君!オバサンのオマンコよ!公平君のオチンポ欲しがってイッパイ涙流してるの!見えるぅ? 
 (M字開脚のままパンティのクロッチをズラし中学生にはまだグロく見えるオマンコのビラビラを左右に引っ張り真っ赤にただれた膣口や肥大して勃起するクリトリスまで晒して見せつける ) 
 ココが感じちゃうのぉ!オバサンココが感じちゃうお〜♪こうするとぉ・・ハオオオンッ!・・オバサン逝っぢゃう!!公平君チンポ元気ぃ?チンポオバサンのオマンコに入れちゃってぇ!! 
 (開いたビラビラの間から飛び出したクリを指先2本で左右に動かしてクタタタタッとイヤらしい汁を飛び散らして見せる陽子) 
 (チンポやらオマンコなどおおよそ清掃で真面目な元女教師が使うとは思えない淫語で公平君の耳に届く様に先ほどの押し殺した声ではなく鼻にかかった妖艶でセクシーな艶っぽい声で鳴く陽子)  【了解。次から公平から康太君の呼び名にしますね♪】 
 【それに・・康ちゃん♪チャンと陽子のレス読んでチンポシコシコしてる?いっぱいチンポ汁垂らしてる?自分でオチンポ汁舐めなさい!美味しい美味しい康ちゃんのチンポ汁陽子にも舐めさせて!】  見える、見えるよ、おばさん。おばさんのHなおまんこ、僕いっぱい見てるよ。 
 (まさか自分が覗いているのに気付いているとは思っていないので、思わず陽子さんの問い掛けに答え) 
 (陽子さんのおまんこを凝視しながら、にちゃにちゃとHな音を漏らしながらちんぽを扱き続け) 
 うん、入れたい。僕のちんぽ、おばさんのおまんこでいっぱい気持ち良くして。 
 (陽子さんの艶っぽいセクシーな声で淫語が聞こえると、ちんぽどころか全身をガクガクと興奮と快感で震わせ) 
 (妖艶なオナニーとセクシーな言葉に魅了されながらオナニーに没頭する)  >>914 
 はい、康太でお願いします。 
 あっ呼び捨ての方が嬉しいかもです。 
 シチュの方でも呼び捨てにしてもらって構いません。 
 最初からだと変かもなので、途中からこちらからそうお願いしてって事にしてもいいし。 
 はい、陽子さんのレス読みながら、我慢できずにちんぽ扱いてます。 
 我慢汁いっぱい出ちゃってます。リアでももうイキそうです。 
 陽子さんに舐めて欲しいです。我慢汁も僕のちんぽも。ザーメンも飲んで欲しい…  ああッおっきい♪・・康太君のチンポおっきい♪ 
 アンッ♪・・アンッ♪・・キボチいいっ!オバサンキボチイイよぉ! 
 オッパイも!オバサンのオッパイ吸いながらチンポでオバサンのマンコ突いてぇ! 
 (正常位の格好でピンクの下着は着たまま指2本をまたオマンコに出し入れしてくびれた腰から張りでたヒップをビクンビクンさせながら自分で持ち上げたオッパイに吸い付き乳首を唇に挟んでお餅のようにフニュ〜っと引っ張りあげる) 
 ああッイイッ♪イイッ康太のチンポがぁ・・おっきいからオバサンの子宮にあだるぅー!! 
 (浅ましいぐらいハシタナイ声で康太の耳に届けと淫語を叫びながら激しくオナニーを見せつけ康太の激しく扱かれるチンポをジッと見つめる)  【逝きそうになる康太に思わず風呂場から飛び出してチンポに吸いついてザーメン浴びて良い?それともこのままオナニー見せっこでお互い果てる?】  【だからァ♪康太ぁ!自分でチンポ汁舐めた?舐めないと陽子もペロペロしてあげないよ♪】  僕も気持ちいいよ。おばさんのおまんこ気持ちいい… 
 (我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱くと、まるで陽子さんのおまんこに入れているかのような錯覚に陥る) 
 うん、おばさんのおっぱい吸ってあげるね。乳首も舐めたり、噛んだり、吸ったりしてあげる。 
 (陽子さんの豊満な胸が目に飛び込むと、まるで目の前のおっぱいや乳首を舐めてるかのように口から舌を出してレロレロし) 
 あぁ…僕もう本当にイっちゃいそう。こんなに興奮するの初めてだし、おばさんのおまんこがすごく気持ちいい… 
 (憧れの人のオナニーを目の当たりにし、しかも自分が興奮する淫語の数々を惜しげもなく口にする陽子さんに興奮し) 
  
 【>>918どっちも捨て難いけど…オナニー見せあいっこで…でお願いしたいです】 
 【時間があれば、その後も手コキやパイズリ、尻コキなどで何度もザーメンを搾り取られたいです】  >>919 
 ごめんなさい。舐めてなかったです。 
 怖いのでちょっとだけ舐めてみましたが、あまり味はしないような… 
 匂いは青臭いような感じはありますけど。 
 ちょっととは言え舐めたので、僕のちんぽ舐めてもらえませんか?  ァ♪イイッ!イイッ♪・・オバサン逝ギゾウッ!逝ってイイッ?オバサン・・康太のチンポが良くって良くって・・ああッ♪オフゥッ!!いっ・・イグぅ! 
 康太も出して!ザーメンイッパイ出してぇ!今度はオバサンのお顔に!お顔にイッパイ熱いザーメンぶっかけてぇ!! 
 (陽子もそそり立つ康太の肉棒をながらその逞しい男根が本当に自分の中に挿入されてるかのような錯覚な顎を突き上げてアクメを迎え康太もフィニッシュを迎えれるような淫語を叫びながら壮絶に逝く)  【いいわよ♪オナニー見せっこでフィニッシュしてからオッパイとデカ尻で絞り取ってあげる♪】 
 【ホントにチンポ汁自分で舐めた?でも味が無いのは本当よ♪良くできました♪ハイ康太のチンポ・・コッチに見せてごらん?情けないぐらいエラ張ってんでしょ?ヤラシイ形ねぇ康太のチンポは♪】  僕もおばさんのおまんこが気持ちよすぎてイっちゃいそうです。 
 すごいおばさんがイってる。すごくHで僕も我慢できなくなっちゃう。 
 いいの?僕もイっていいの?おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけていいんですね。 
 (陽子さんの壮絶なイキっぷりに加え、背筋がゾクゾクするような淫語に射精が近づき) 
 イっちゃう、本当にイっちゃいます。あぁん、いっくぅ 
 (可愛い絶頂の声を上げると、ちんぽからおびただしいほどのザーメンが噴き上がる) 
 (放物線を描きながら床にびちゃびちゃと零れ落ち、辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う)  >>923 
 ありがとうございます。シチュですごく興奮して、リアでもすごく興奮しちゃってます。 
 陽子さんの大きなおっぱいとお尻でいっぱいザーメン搾り取って欲しいです。 
 ちょっとしょっぱかったり、苦ったりするのかと思い、もう一度舐めて確認してみましたが、やっぱり味はしない感じです。 
 はい、僕のちんぽいっぱい見て下さい。陽子さんに勃起したちんぽ見られるの恥ずかしいけど興奮しちゃいます。 
 はい、エラもパンパンに張り詰めてます。ごめんなさい、Hなちんぽで。 
 こんな感じで言葉責めされるとたまらなくなっちゃいます。 
 リアの僕も一度ザーメン出してもいいですか?ザーメン出しなさいとか陽子さんのHな言葉で一度イカせて欲しいです。 
 もちろんシチュに合わせて、その後もオナニーは続けます。  ハアアアッ♪・・イグぅ!イッグ!イグぅ!イグイグイグイグーーーーーッ!逝っぢゃう! 
 (康太の右手がシュッシュッと動かすスピードが速くなり突然先っぽから大量の白い樹液がビュルビルルッと飛び出すのわ見て本当にブッカケられた感覚に潮を吹いてピクピク痙攣して逝く陽子) 
  
 ああッスッゴイ匂い・・康太君っ!康太!コッチ!・・オバサンさっきから気がついてたのよ・・恥ずかしがらないで!お互い様でしょ?コッチにおいで康太 
 オバサンに康太の・・オチンポ良く見せて 
 (お互い気をやると少し気分が落ち着き冷静な穏やかな優しい眼差しでザーメンを滴らす康太を本当に声をかけて風呂場にオッパイもオマンコも丸出しのまま 
 手招きをして呼び寄せる)  おばさん… 
 (ザーメンを噴き上げても陽子さんが壮絶にイクのを見ると、勃起は全然収まらず) 
 (さらに叱られるものだとばかり思っていると、そうではない何とも言えない妖艶な雰囲気に飲まれ) 
 (ザーメン塗れになり、いまだビクビクと痙攣を続けるちんぽを勃起させたまま、静かに陽子さんに近付き) 
 僕もっといっぱい気持ちよくなりたいです。もっといっぱいザーメン出したい… 
 (陽子さんの傍まで来ると、その大きな胸やお尻に圧倒され) 
 (妖艶で淫靡な雰囲気に完全に飲み込まれ、陽子さんの目の前で自分でちんぽを再度扱き始めてしまい)  ホントに私にチンポ見せてる♪ 
 こんなヤラシイ形のチンポよく恥かしげも無く見せつけれるわね〜♪ 
 ホラ出していいわよチンポ扱きなさい!ホラ舌で先っぽだけペロペロしてあげゆ♪  
 康太のキンタマすっごいねぇザーメンタンクみたいになつまてるよ♪  >>928 
 あぁ…陽子さん、リアでもイっちゃいました。 
 陽子さんに見られながらちんぽオナニーして、ちんぽの先だけ舐めてもらってる想像しながら。 
 ザーメンは陽子さんの綺麗なお顔にぶっかける想像しながら…ごめんなさい。 
 リアでも興奮してちんぽ小さくならないので、またシチュに合わせてオナニーしちゃいます。  ウチに来た時から?オバサン見て興奮してくれたのね♪嬉しいわオバサン 
 (近寄ってくる康太の肉棒を目の当たりにして熟れすぎた豊満な身体を恥ずかしそうにクネクネと動かしてオッパイやデカ尻をフルフルと揺らす陽子) 
  
 ああっまたシコシコ始めちゃって可愛いわ♪ 
 じゃあオバサン下着全部脱ぐから見てて・・ 
 (チンポをしごく康太にデカ尻を突き出してパンティを降ろすと大量の粘液が糸を引いて下着にまとまわりつく) 
 オッパイ好き?オバサンアイカップもあるの・・康太のオチンポ挟んであげるね♪ 
 (正面を向いて股間の黒々した茂みを丸出しのままブラを外すとバイイインっと音がしそうなぐらい爆乳が弾んでは現れシコシコ扱かれる肉棒に身体を寄せて押し付ける陽子) 
 どう?オバサンのオッパイ?柔らかくてスベスベして気持ちイイでしょ?  はい… 
 (恥ずかしそうに返事をしながらも、大きな胸とお尻が揺れるのを見て我慢できずにちんぽを激しく扱く) 
 すごい、おばさんのおまんこ汁が… 
 (下着にマン汁が糸引くのを見ると、こっちまで匂ってくるような感覚になり、興奮で我慢汁が溢れ始める) 
 おっぱい好きです。僕おばさんの大きなおっぱい大好き。はい、お願いします。 
 はい、気持ちいいです。柔らかくてスベスベしてて…おばさん、お願いします。早くパイズリして欲しいです。 
 (腰を動かしながら、陽子さんの大きなおっぱいにちんぽを擦り付けるようにしながらお願いし)  コラコラぁ康太ぁこんなにイッパイ♪ 
 オバサンのお顔が康太のザー汁だらけになったじゃないの!どうするの? 
 こうするしかないわねぇ・・ちゅぷチュパ・・ズズッ・・ンフッ♪おいしっ康太のザーメン汁濃くて美味しいわ♪ 
 まだ硬いのね〜♪このスケベ変態チンポめぇ 
 何にも出なくなるまで絞り取ってあげゆ♪  >>932 
 陽子さん、僕のザーメン飲んでくれたんですね。 
 すごく嬉しいです。 
 Hな陽子さんも陽子さんの大きなおっぱいも大きなお尻も全部大好きです。 
 金玉空っぽになるまでザーメン搾り取って欲しいです。  アッ♪・・アンッ♪・・やぁ康太のチンポ・・硬いわぁ♪オバサンのオッパイに刺さってるぅ! 
 (太い根元を握ってオッパイを寄せ外人の様に大きくプックリ肥大した乳輪に硬い鬼頭で回すように撫でたり硬くコリコリになった乳首をチンポの先っぽの尿道に突き刺して刺激したりしてから深い谷間に挟み込んでゆく) 
  
 どお?オバサンのパイズリ?ってまさか他にはこんなコトしてくれる女性いないわよね〜♪ 
 気持ちイイでしょ?亀の頭が・・パンパンになって気持ちイイッて言ってるよ♪ 
 康太のチンポは正直ねぇ♪  
 (また嬉しそうに卑猥な言葉を康太にきかせながら圧倒的な肉圧で康太のチンポをオッパイでバインバインと上下に扱きあげる陽子)  【ゴメンナサイ!4時半には離れなければならなくなりました。】 
 【次レスで終わりかも】  き、気持ちいい…おばさんのおっぱいにちんぽ擦り付けてるだけでも気持ちいい… 
 (パイズリは始まっていないのにも関わらず、おっぱいや乳輪、乳首にちんぽを擦り付けられ) 
 (そのHな光景や感触に興奮と快感を高めていき) 
 すごく気持ちいいです。はい、パイズリどころかおっぱいやお尻を見るのも初めてです。 
 おばさん、僕イったばっかりだけど、こんな興奮して気持ちいいの初めてだからまたイっちゃいそうです。 
 ザーメン出してもいいですか?いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。 
 おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚させて下さい。 
 (射精が近づくと、自分からも腰を振って、まるで陽子さんの大きなおっぱいをちんぽで犯すように) 
  
 【了解です。次でリアの僕もイカせて下さい】 
 【ちんぽ扱いてザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】 
 【次のレスで落ちちゃってくださいね。ここはこちらで閉めておきますので】 
 【あっ宜しければまた伝言させて頂いてもいいですか?みんなの伝言板の方に】  ああッ♪・・アンッ♪・・はげしっ康太っはげしっ!オッパイ犯してぇ!オバサンの無駄に大きなオッパイにカチカチチンポで犯してぇ! 
 (最初は陽子がオッパイを激しく動かして康太にの肉棒を扱いて刺激していたが徐々に康太の腰の動きが激しくなりアイカップの爆乳を両手でホールドして谷間をオッパイマンコにして犯される陽子) 
  
 ああッ♪オッパイでオバサン逝くぅー!! 
 今度こそ本当にオバサンのお顔とオッパイに康太のドロンドロンのザーメン・・イッパイぶっかけてぇ!!康太のザーメン汁オバサンに飲ませてぇー! 
 もう我慢できない・・ハプっチュパチュパ・・チュウぅー!!らして!ザーメンこのまんまドピュって出しぇ!康太の青クッサイザー汁飲ませるのぉー! 
 (オッパイマンコの谷間から飛び出す亀頭に顔を埋めて亀頭に吸い付く陽子)  リアの康太は陽子のお尻! 
 このまん丸真っ白なデカ尻ピーチヒップに白いザーメンドビユドビユぶっかけるのよ! 
 ホラホラ陽子のヒップの割れ目に挟んで卑猥なデカ尻ダンスよ!出しなさい!そのパンパンの亀頭が張ったヤラシイチンポからザーメン出しなさい!  変態康太満足した?シコシコしてチンポヒリヒリなるまでシコってくれた? 
 陽子にイッパイ出してくれた?陽子も康太のザーメン汁飲んだら美味しくて逝っちゃったわ♪  
 またね♪ 
 落ち  うぅぅ…イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ 
 (おっぱいをパンパンとちんぽで犯していると、陽子さんの射精へと導く言葉に我慢できなくなり) 
 (グンっと腰を強く突き上げると同時にちんぽからザーメンを噴き出し、陽子さんの顔をドロドロに汚していく) 
 おばさん、すごく気持ちよかったです。どうもありがとう。 
 あのぉ…直樹くんが居ない時にまたお邪魔してもいいですか? 
  
 【リアでは陽子さんの大きなお尻を想像しながらイキました】 
 【すごく気持ちよかったです。機会があればぜひまたよろしくお願いします】 
 【それでは長時間のお付き合いどうもありがとうございました】 
  
  
 (以下空室です)  孝幸さん、こんばんは。お部屋探しありがとうございます。 
 ようやく忙しいのから解放されたのですが疲れているみたいで、何もせず座ったまま時間だけが流れていることが多いです; 
 孝幸さんは生活が落ち着いたみたいですね。よかったですw  詩織さんこんばんは。 
 本当にお疲れみたいですね。表情とか見えないはずなのに、文から元気の無さがにじみ出ている気がしますw 
 落ち着いたのもつかの間で今月もお休みは少なくって…;まだ落ち着くのはずっと先になりそうです;; 
 頑張った詩織さんを膝の中に引きこんでなでなでしちゃいます。  疲れているせいか、なんだか少し風邪っぽくて…。引き始めのふわふわほわんとした感覚を楽しんでおりますw 
 孝幸さんのレスを見て気づいたのですが、もう10月なんですね;もう秋なのにどうしてこんなに蒸し暑いんだろう…? 
 また今月もお忙しいんですね。今日私がもうちょっと元気だったら、今のうちに思い切り遊べたのにと思うと、ちょっと残念になってしまいます;; 
 今日もこんな感じで…本当にごめんなさい。 
 孝幸さんの腰にぎゅーっと抱きついて、匂いと暖かさに包み込まれたいです。  風邪っぽいなら無理をしちゃ駄目ですよ?引き始めが肝心なんですからね。無理そうなら休んでくださいな。 
 この間まで秋っぽくなってきたと思ったらまた高温多湿な日が続いていますね; 
 忙しいなりに時間は作れると思うので詩織さんのお休みと合う日にお会い出来るか伝言をしますよ。 
 こちらも詩織さんが忙しくて、体調が万全じゃないだろうなと思った上での伝言だったので気になさらないでくださいな。 
 今日はこうやって…詩織さんをぎゅって抱っこしたいって思っていましたよ。 
 ぎゅう… 
 (背中と腰に腕を回して胸の中に包むように抱き締めぽんぽんと背中を叩き)  孝幸さんに会う前は今日はやめておこうかな?なんて考えたけど、実際に会うと妙に気持ちが落ち着いちゃってw 
 あまり遅くまでは起きていられないと思うけど、しばらく一緒にいさせてください。 
 先日勢いでChromeCastとe-inkの電子書籍端末を買ったのですが、なかなか遊ぶ時間がなくって;明日触りまくろうと思ってます。 
 私は10月はそんなに忙しくないはずなので、まずは体調を整えて、孝幸さんからの伝言を大人しく待ってますねw 
 孝幸さん…気持ちいい… 
 (瞼を閉じてされるがまま孝幸さんに抱き締められて、じんわり湧き上がってくる心地よさに安堵の息を漏らして)  そう言ってもらえるのは本当に光栄です。無理はダメですからね? 
 心を鬼にして…今日は0時までにしましょうか。 
 色々な端末があるんですね。何を買ったんですか?いっぱい弄り回してくださいねって言うと何だかいやらしいですねw 
 今月は色々と仕事が立て込んでいてこちらがふにゃふにゃしてるかもですwいつも伝言待ってくれてありがとうございます。 
 詩織さんが小まめに伝言を見てくれて、100%こちらの都合に合わせていただいてるのは本当に本当に感謝しています。 
  
 ちゃんとご飯食べましたか? 
 少し早めだけど10月になったからこの場所でって思って 
 (髪を撫でながらぎゅっと身体をくっつけて肩に回した手を伸ばし指先で頬をつんっとつついて)  無理はしません!約束します。 
 0時までですね。遅い時間になってくるとわけがわからないことを書いてしまいそうなので、少し早めで終わらせたほうがよいのでしょうね。 
 私が買ったのはKoboGloHDという端末で、半額ポイントバックが決め手でしたw 
 試しに無料の小説を読んでみたんですけど、普通のスマホやタブレットよりはマシだけどやっぱり少し目が疲れます。でも慣れると疲れなくなるものかな? 
 せっかくなので何か小説を買ってみようかなと思って、90%引きの万能鑑定士Qで今迷っているところです。孝幸さんは読んだことありますか? 
 孝幸さんこそ私の休みに合わせてくれているじゃないですか。だから感謝なんてとんでもないです。 
 二人ともふにゃふにゃじゃなくしゃきっとして会えるのが理想的なんだけど、なかなか難しいですねw 
  
 ご飯いっぱい食べました。食欲は旺盛だから… 
 (たっぷりと食べ物が詰め込まれた腹部が孝幸さんの身体に当たっているのが恥ずかしくて、頬が真っ赤になって) 
 ここ、思い出の部屋ですものね。連れてきてくれてありがとう… 
 (頬をつつかれると顔を上げ、孝幸さんを見つめながらぎゅうっと自分からも抱きついて)  眠たくなった詩織さんの書いた文を後で読み返すとすごく和みますw 
 タブレット、買ってみようかなぁと思いつつ今までスルーしてきちゃったんですよね。寝る前とかに読んだらブルーライト?で眠れなくなりそうですw 
 万能鑑定士Q、検索してみたら面白そうですね。ちょっと面白そうだなって作品も安く買って読めるのがタブレットの良いところですよね。 
 次のボーナス…お財布新調するかタブレットか迷います…。 
 せめてある程度日時がパターン化出来ればと思いまして…それでも伝言がぎりぎりなことが多くて申し訳ないです; 
 しゃきっとした状態だったらそれこそふにゃふにゃになるまで遊べちゃいそうですねw 
  
 食べられるのが一番ですよ。ぎゅるぎゅるお腹が鳴ってる頃でしょうか? 
 (腹部に手を当てて円を描いてゆっくりと撫でまわして) 
 もっと近い日に来れたらいいな。ここだけはずっと残っていて欲しいお部屋です。 
 (頬を摺り寄せて柔らかな口元に軽く口づけをして)  和まないでくださいwふにゃふにゃの時に書いた文は、きっとふにゃふにゃなんだろうなぁ…。 
 ブルーライト対策なんて何もしてない…。でも最近寝つきがよくて、いつもスマホ握り締めたまま眠ってますw 
 買ってすぐに読みたい本が読めるってすごいことだなと思います。あと置き場所がいらないし。 
 でも手軽に買えちゃう分、買うだけ買って読まないままというパターンも増えそうな気もしますがw 
 次のボーナス、両方買っちゃえ!というのはなしですよね?だったらお財布かなぁ。 
 しゃきっからふにゃふにゃ…。理想的ですw孝幸さんと一緒ならふにゃふにゃとろとろになりたいw 
  
 出会った日のことを思い出しちゃいました。あの日はこうやって向かい合って…w 
 (唇が離れると一旦身体を引き離し、孝幸さんの膝に跨って対面座位の姿勢になって)  羨ましいです…最近速早く寝ても2時頃に目が醒めちゃってそのまま寝つけず寝不足という日が続いています;; 
 積み本ならぬ積みデータが増えそうですねwお気に入りの本は紙媒体で持ちたい!という古い考えの人間ですw 
 ネットの広告で割と手軽な値段のオーダーメイド財布を売っているところを見つけまして…w 
 タブレットも良いけれど、次のボーナスまで取っておこうかなぁ。 
 雑談でえっちし始めると良い具合に蕩けて来てるなと思いますw 
  
 小さい詩織さんの身体をこう抱き上げて…ですねw 
 (思わせぶりに腰に手を回して悪戯っぽく微笑んで見せて) 
  
 あ、自分で踏むつもりだったのに順番数え間違えてた;次スレ立ててきますね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。