【スレH】南国ホテル☆パイン★47【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★46【雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461950455/ ほ、本当に大丈夫ですから。
(このままでいて下さいとは言えるわけもなく、名残惜しそうに顔から離れていく陽子さんのお尻を見つめ)
僕は大丈夫ですから。
(恥ずかしさで一旦は着替えを断るも)
そ、そうですか、分かりました。
(陽子さんもお風呂場で体を拭くと言うのを聞くと、何かあるかもと期待し、しぶしぶ了承したような感じで返事をし)
(脱衣所に着くと、陽子さんが風呂場に行くのを待つように、ゆっくりと着替えをし)
(着替えは終わったものの、陽子さんの事が気になり、物音を立てずに陽子さんが入ったお風呂場の方へ向かう) 本当は康太くんに逢いたくてさっきのスレに来てたのよ
逢えて私も嬉しいわ♪
チョットだけ続き待っててね >>898
ずっと軽くちんぽは扱いてたけど、まだイってないです。
陽子さんに抜いて欲しいから我慢しました。
>>900
本当ですか?すごく嬉しいです。
一週間に一回くらいでもいいからまたお逢いして頂きたいです。
はい、お待ちしてます。もう我慢できないので、ちんぽ扱きながら… (お風呂場でお茶シミのついたタイトスカートと降ろすと公平君に予想されたノーパンではなくブラとお揃いのピンクのTバックが張りでたヒップの割れ目に食い込んでいる)
(物憂げな表情で先ほど手の平に触れて公平君の股間の硬さを思い出して身体の芯が熱くなるのを感じる陽子)
あれってやっぱり勃起してたのよね?まさか私に?そんなワケないかぁ・・・
(そのまま白いカットソーも脱ぐと見事なほと盛り上がった白い乳房をピンクのブラが深い谷間を作ってタユンと揺らしている)
中学生なのに・・直樹よりもかなり大きかったわ
・・中学生なのに大人のより立派な・・ああッダメダメあの子は直樹の友達なのよ
(あらぬ卑猥な妄想が次から次へと頭をよぎりつい股間に指を沿わせるともう下着が驚くほど濡れていて)
駄目よ陽子!仮にも私は元教師なのに・・ああッでも指が止まらない!
(久しぶりに火のついた肉体が快感を求めて敏感な部分を這い回る指の動きが止まらずついにクチュクチュと水音をお風呂場に響かせる) 【お風呂場でオナニーしちゃうから覗いてね♪途中で公平君が見てるのに気がついて陽子が逝くトコロ見せつけますね♪】
【 (陽子さんが入った風呂場まで来ると、物音を立てないようにしながらソっと中を覗く)
す、すごい…おばさんのお尻。Tバックだ。
おっぱいも大きくてすごく素敵だよ、おばさん。
(頭の中で目の前にいる陽子さんに語り掛けるように話し、音を立てないようにしながらも思わず股間へと手は伸び)
お、おばさんがオナニーしてる。
(陽子さんの体を見ているだけで、たまらずにズボンの上から勃起したちんぽを擦りあげていたところ)
(オナニーしていると分かると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ、我慢汁でヌルヌルになった勃起ちんぽを扱き始める)
おばさん、いっぱい見せて。おばさんの大きなおっぱいも大きなお尻もオナニーしてる所も。
僕もおばさんのオナニー見ながら我慢できずにオナニーしてるんだよ。
(心の中で目の前にいる陽子さんに語り掛け、陽子さんに見せ付けるようにちんぽを激しく扱き出し) >>903
はい、お願いします。
リアでも我慢汁いっぱい垂らしながらちんぽ扱いてます。
陽子さんのようなスーパーボディでオナニー見せ付けられたら、すぐにイっちゃうと思います。 あッ・・ンッ・・ンッ・・ンフッン♪
(向かいの脱衣所の公平君を気にして声を押し殺しながら指をパンティのクロッチからビラビラの間に差し入れもどかしげに指先でクリトリスや膣をかき混ぜる陽子)
あッ♪・・ウッ♪・・ウッンッン♪ダメ声でちゃう
(先ほど触れた公平君の硬い肉棒の感触を思い出して目を瞑ってもう一方の指を唇に当てて舌先でペロペロと舐めたりジュポジュポとフェラチオを連続させるかの様に指をしゃぶりオマンコをクチャチャチャッと音を立てて弄るスピードが速なる)
・・こ・・公平君ダメ・・オバサンにそんなモノ見せちゃダメ・・ああッ♪
(とうとう妄想のセリフを言いながらブラを片方だけ下げて大きな乳房をバルルンと飛び出させて肥大した大きなピンクの乳輪の周囲を指先で回す様になぞる)
オバサン・・そんなの欲しくなっちゃう♪ (オナニーだけでも興奮するのに、自分で指を舐め、まるでフェラでもするかのような仕草を見ると)
おばさん、僕のちんぽ舐めて。ザーメンも飲んで欲しいです。
(頭の中では自分のちんぽを舐めてもらっていると脳内変換し、ちんぽからダラダラと我慢汁を垂らしながらオナニーを続け)
あぁ…すごいよ、おばさんのおっぱい。乳輪も大きくてすごくHで興奮しちゃう。
いっぱい揉んだり、舐めたり、吸ったりしちゃうね。
(目の前に現れた巨大なおっぱいに興奮し、脳内ではそれに触れ、やわやわと揉んだり、舐めたり、吸ったりを妄想し)
おばさん、見て。僕のちんぽ。おばさんのオナニーを見てこんなに興奮してるんだよ。
(あくまでも心の中で叫んでいるつもりが、興奮のためか自分で気づかぬうちに小さいとは言え、本当に口にしてしまい) (同じ中学校に勤めていた主人が5年前に他界してから同僚や校長からセクハラ紛いの誘いに嫌気がさして退職した陽子 しかし熟れた肉体は雄を求めて時折寂しく自分で慰める毎日)
ああッダメよ!ダメ!公平君オバサンに入れちゃダメ!
(妄想ではいきり立った肉棒をバックから挿入されるシーンで陽子も風呂場で大きなヒップにTバックを食い込ませたまま四つん這いでデカ尻を高々と上げながら股間に指が2本ビラビラの間に出し入れしているトコロを覗いている公平君に見せてしまう)
(四つん這いで重く垂れたIカップの白い豊乳を揉みしだきながらヒップを前後にはしたなくユサユサと揺さぶり波打つ尻肉がまるでバックから男性に突き込まれているかの様に)
ダメぇ!公平君!中はダメよぉ!オバサン逝きそっ!公平君の飲んであげるからぁ!中はダメぇ!!ああッ!いっ・・クぅ!イクッン!イクぅ!
(公平君の妄想を叶えるかの様にザーメンを飲ましてとオネダリのセリフを言いながら風呂場で下着を着けたまま身体をピクピク痙攣させて四つん這いで逝く陽子)
・・・はあはあ・・!!?・・・・
(四つん這いで前のめりにオッパイを床に押しつぶした状態で吐息をついていると背後で声が聞こえてきてチラッと公平君が覗いているコトに気がついて血の気が引く陽子) (陽子さんが自分の名前を呼びながらオナニーしてるのがわかると)
おばさん、僕とHしてるとこ想像しながらオナニーしてるのかな?
僕のちんぽ、おまんこに入れてるとこ想像してる?ほら、僕のちんぽ、おばさんのおまんこにいっぱい入れてあげるね。
(陽子さんの言葉に感化されたように、自分も陽子さんのおまんこにちんぽを入れている想像をしながらちんぽを扱き)
おばさん、イっちゃうの?僕もイっちゃいそうだよ。
うん、ザーメン飲んで欲しい。でも僕それよりも…おばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたい。
(四つん這いで大きなお尻を突き出し、重く垂れさがる大きな胸、中学生の少年にはそれだけでも凄まじい破壊力で)
(射精が近づいてくると、理性もどんどん薄れていき、頭の中の妄想で心の中で話しているのが、実際にも口から漏れてしまい)
(当然のように陽子さんのオナニーを覗きながら自分もオナニーしていると陽子さんが気付いているとは夢にも思わず) (よく見ると公平君が目を細めて右肩が揺れて手が股間の前で前後に激しく動くコトに気がつく陽子)
ああっ私のオナニー見て興奮しちゃってるぅ♪・・・ううんきっとさっきのソファーでも私に興奮して勃起してたんだわ♪
(オナニーを見られたコトに血の気が引く思いはすぐに自分を見て興奮してくれる歓びに変わる陽子)
そうだわこのまま気がつかないフリして・・見せつけちゃおッと♪
(右手の輪っかからニョッキリ飛び出す公平君の肉棒に益々ゾクゾク興奮してしまい右手で豊乳を持ち上げて乳首を口元に持ってくる陽子)
ハアアアッ!公平君スッゴぉイ!ザーメンがオバサンのオッパイにまで・・ンフッ♪・・チュ・・チュウゥ!チュパチュパ・・おいひっ公平君のザーメン美味しいッ♪
(オッパイにザーメンが飛び散った妄想で舌先を豊乳の肥大した乳輪から硬く尖った乳首を這い回りチュパチュパと自分で吸う)
(元教師とは思えないくらい淫らな言葉を吐きながらオッパイを舐め脚をM字に開いてグチョグチョに濡れた股間を覗いている公平君に見せつける) 【四つん這いから上半身を起こして覗いている公平君に正面を向くら格好になってます】 うぅぅ…すごい、おばさん自分でおっぱい舐めてる。
しかも僕のザーメンを舐めてる想像してるんだぁ…
(自分で乳首を舐めるというあまりにも淫靡な光景、しかも自分のザーメンを舐めてる)
(そんな光景に我慢できるわけもなく、ちんぽの先からは大量の我慢汁を漏らし、にちゃにちゃとHな粘着質な音を立てながら激しくちんぽを扱き)
それにおばさんがザーメンだなんて…
(陽子さんが口にする淫語にゾクゾクとした興奮と快感を覚え)
おばさん、もっと言って。ちんぽとかザーメンとか、おばさんがHな事言うと僕すごく興奮しちゃう。
(眩暈がしそうなほどの興奮を味わいながら、その光景を見つめ、さらに悩ましい陽子さんのHな言葉にも耳を傾け)
【>>911了解です。本当に陽子さんのオナニーが悩まし過ぎてリアの僕もイっちゃいそうです】
【リアの僕にはちょっとSっぽく言葉責めして欲しいです。ちんぽ扱きなさいとか…】
【それから名前変えてもいいですか?康太に。陽子さんは陽子って言う名前も素敵なので是非このままでお願いしたいです】 見てぇ!公平君!オバサンのオマンコよ!公平君のオチンポ欲しがってイッパイ涙流してるの!見えるぅ?
(M字開脚のままパンティのクロッチをズラし中学生にはまだグロく見えるオマンコのビラビラを左右に引っ張り真っ赤にただれた膣口や肥大して勃起するクリトリスまで晒して見せつける )
ココが感じちゃうのぉ!オバサンココが感じちゃうお〜♪こうするとぉ・・ハオオオンッ!・・オバサン逝っぢゃう!!公平君チンポ元気ぃ?チンポオバサンのオマンコに入れちゃってぇ!!
(開いたビラビラの間から飛び出したクリを指先2本で左右に動かしてクタタタタッとイヤらしい汁を飛び散らして見せる陽子)
(チンポやらオマンコなどおおよそ清掃で真面目な元女教師が使うとは思えない淫語で公平君の耳に届く様に先ほどの押し殺した声ではなく鼻にかかった妖艶でセクシーな艶っぽい声で鳴く陽子) 【了解。次から公平から康太君の呼び名にしますね♪】
【それに・・康ちゃん♪チャンと陽子のレス読んでチンポシコシコしてる?いっぱいチンポ汁垂らしてる?自分でオチンポ汁舐めなさい!美味しい美味しい康ちゃんのチンポ汁陽子にも舐めさせて!】 見える、見えるよ、おばさん。おばさんのHなおまんこ、僕いっぱい見てるよ。
(まさか自分が覗いているのに気付いているとは思っていないので、思わず陽子さんの問い掛けに答え)
(陽子さんのおまんこを凝視しながら、にちゃにちゃとHな音を漏らしながらちんぽを扱き続け)
うん、入れたい。僕のちんぽ、おばさんのおまんこでいっぱい気持ち良くして。
(陽子さんの艶っぽいセクシーな声で淫語が聞こえると、ちんぽどころか全身をガクガクと興奮と快感で震わせ)
(妖艶なオナニーとセクシーな言葉に魅了されながらオナニーに没頭する) >>914
はい、康太でお願いします。
あっ呼び捨ての方が嬉しいかもです。
シチュの方でも呼び捨てにしてもらって構いません。
最初からだと変かもなので、途中からこちらからそうお願いしてって事にしてもいいし。
はい、陽子さんのレス読みながら、我慢できずにちんぽ扱いてます。
我慢汁いっぱい出ちゃってます。リアでももうイキそうです。
陽子さんに舐めて欲しいです。我慢汁も僕のちんぽも。ザーメンも飲んで欲しい… ああッおっきい♪・・康太君のチンポおっきい♪
アンッ♪・・アンッ♪・・キボチいいっ!オバサンキボチイイよぉ!
オッパイも!オバサンのオッパイ吸いながらチンポでオバサンのマンコ突いてぇ!
(正常位の格好でピンクの下着は着たまま指2本をまたオマンコに出し入れしてくびれた腰から張りでたヒップをビクンビクンさせながら自分で持ち上げたオッパイに吸い付き乳首を唇に挟んでお餅のようにフニュ〜っと引っ張りあげる)
ああッイイッ♪イイッ康太のチンポがぁ・・おっきいからオバサンの子宮にあだるぅー!!
(浅ましいぐらいハシタナイ声で康太の耳に届けと淫語を叫びながら激しくオナニーを見せつけ康太の激しく扱かれるチンポをジッと見つめる) 【逝きそうになる康太に思わず風呂場から飛び出してチンポに吸いついてザーメン浴びて良い?それともこのままオナニー見せっこでお互い果てる?】 【だからァ♪康太ぁ!自分でチンポ汁舐めた?舐めないと陽子もペロペロしてあげないよ♪】 僕も気持ちいいよ。おばさんのおまんこ気持ちいい…
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱くと、まるで陽子さんのおまんこに入れているかのような錯覚に陥る)
うん、おばさんのおっぱい吸ってあげるね。乳首も舐めたり、噛んだり、吸ったりしてあげる。
(陽子さんの豊満な胸が目に飛び込むと、まるで目の前のおっぱいや乳首を舐めてるかのように口から舌を出してレロレロし)
あぁ…僕もう本当にイっちゃいそう。こんなに興奮するの初めてだし、おばさんのおまんこがすごく気持ちいい…
(憧れの人のオナニーを目の当たりにし、しかも自分が興奮する淫語の数々を惜しげもなく口にする陽子さんに興奮し)
【>>918どっちも捨て難いけど…オナニー見せあいっこで…でお願いしたいです】
【時間があれば、その後も手コキやパイズリ、尻コキなどで何度もザーメンを搾り取られたいです】 >>919
ごめんなさい。舐めてなかったです。
怖いのでちょっとだけ舐めてみましたが、あまり味はしないような…
匂いは青臭いような感じはありますけど。
ちょっととは言え舐めたので、僕のちんぽ舐めてもらえませんか? ァ♪イイッ!イイッ♪・・オバサン逝ギゾウッ!逝ってイイッ?オバサン・・康太のチンポが良くって良くって・・ああッ♪オフゥッ!!いっ・・イグぅ!
康太も出して!ザーメンイッパイ出してぇ!今度はオバサンのお顔に!お顔にイッパイ熱いザーメンぶっかけてぇ!!
(陽子もそそり立つ康太の肉棒をながらその逞しい男根が本当に自分の中に挿入されてるかのような錯覚な顎を突き上げてアクメを迎え康太もフィニッシュを迎えれるような淫語を叫びながら壮絶に逝く) 【いいわよ♪オナニー見せっこでフィニッシュしてからオッパイとデカ尻で絞り取ってあげる♪】
【ホントにチンポ汁自分で舐めた?でも味が無いのは本当よ♪良くできました♪ハイ康太のチンポ・・コッチに見せてごらん?情けないぐらいエラ張ってんでしょ?ヤラシイ形ねぇ康太のチンポは♪】 僕もおばさんのおまんこが気持ちよすぎてイっちゃいそうです。
すごいおばさんがイってる。すごくHで僕も我慢できなくなっちゃう。
いいの?僕もイっていいの?おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけていいんですね。
(陽子さんの壮絶なイキっぷりに加え、背筋がゾクゾクするような淫語に射精が近づき)
イっちゃう、本当にイっちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げると、ちんぽからおびただしいほどのザーメンが噴き上がる)
(放物線を描きながら床にびちゃびちゃと零れ落ち、辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う) >>923
ありがとうございます。シチュですごく興奮して、リアでもすごく興奮しちゃってます。
陽子さんの大きなおっぱいとお尻でいっぱいザーメン搾り取って欲しいです。
ちょっとしょっぱかったり、苦ったりするのかと思い、もう一度舐めて確認してみましたが、やっぱり味はしない感じです。
はい、僕のちんぽいっぱい見て下さい。陽子さんに勃起したちんぽ見られるの恥ずかしいけど興奮しちゃいます。
はい、エラもパンパンに張り詰めてます。ごめんなさい、Hなちんぽで。
こんな感じで言葉責めされるとたまらなくなっちゃいます。
リアの僕も一度ザーメン出してもいいですか?ザーメン出しなさいとか陽子さんのHな言葉で一度イカせて欲しいです。
もちろんシチュに合わせて、その後もオナニーは続けます。 ハアアアッ♪・・イグぅ!イッグ!イグぅ!イグイグイグイグーーーーーッ!逝っぢゃう!
(康太の右手がシュッシュッと動かすスピードが速くなり突然先っぽから大量の白い樹液がビュルビルルッと飛び出すのわ見て本当にブッカケられた感覚に潮を吹いてピクピク痙攣して逝く陽子)
ああッスッゴイ匂い・・康太君っ!康太!コッチ!・・オバサンさっきから気がついてたのよ・・恥ずかしがらないで!お互い様でしょ?コッチにおいで康太
オバサンに康太の・・オチンポ良く見せて
(お互い気をやると少し気分が落ち着き冷静な穏やかな優しい眼差しでザーメンを滴らす康太を本当に声をかけて風呂場にオッパイもオマンコも丸出しのまま
手招きをして呼び寄せる) おばさん…
(ザーメンを噴き上げても陽子さんが壮絶にイクのを見ると、勃起は全然収まらず)
(さらに叱られるものだとばかり思っていると、そうではない何とも言えない妖艶な雰囲気に飲まれ)
(ザーメン塗れになり、いまだビクビクと痙攣を続けるちんぽを勃起させたまま、静かに陽子さんに近付き)
僕もっといっぱい気持ちよくなりたいです。もっといっぱいザーメン出したい…
(陽子さんの傍まで来ると、その大きな胸やお尻に圧倒され)
(妖艶で淫靡な雰囲気に完全に飲み込まれ、陽子さんの目の前で自分でちんぽを再度扱き始めてしまい) ホントに私にチンポ見せてる♪
こんなヤラシイ形のチンポよく恥かしげも無く見せつけれるわね〜♪
ホラ出していいわよチンポ扱きなさい!ホラ舌で先っぽだけペロペロしてあげゆ♪
康太のキンタマすっごいねぇザーメンタンクみたいになつまてるよ♪ >>928
あぁ…陽子さん、リアでもイっちゃいました。
陽子さんに見られながらちんぽオナニーして、ちんぽの先だけ舐めてもらってる想像しながら。
ザーメンは陽子さんの綺麗なお顔にぶっかける想像しながら…ごめんなさい。
リアでも興奮してちんぽ小さくならないので、またシチュに合わせてオナニーしちゃいます。 ウチに来た時から?オバサン見て興奮してくれたのね♪嬉しいわオバサン
(近寄ってくる康太の肉棒を目の当たりにして熟れすぎた豊満な身体を恥ずかしそうにクネクネと動かしてオッパイやデカ尻をフルフルと揺らす陽子)
ああっまたシコシコ始めちゃって可愛いわ♪
じゃあオバサン下着全部脱ぐから見てて・・
(チンポをしごく康太にデカ尻を突き出してパンティを降ろすと大量の粘液が糸を引いて下着にまとまわりつく)
オッパイ好き?オバサンアイカップもあるの・・康太のオチンポ挟んであげるね♪
(正面を向いて股間の黒々した茂みを丸出しのままブラを外すとバイイインっと音がしそうなぐらい爆乳が弾んでは現れシコシコ扱かれる肉棒に身体を寄せて押し付ける陽子)
どう?オバサンのオッパイ?柔らかくてスベスベして気持ちイイでしょ? はい…
(恥ずかしそうに返事をしながらも、大きな胸とお尻が揺れるのを見て我慢できずにちんぽを激しく扱く)
すごい、おばさんのおまんこ汁が…
(下着にマン汁が糸引くのを見ると、こっちまで匂ってくるような感覚になり、興奮で我慢汁が溢れ始める)
おっぱい好きです。僕おばさんの大きなおっぱい大好き。はい、お願いします。
はい、気持ちいいです。柔らかくてスベスベしてて…おばさん、お願いします。早くパイズリして欲しいです。
(腰を動かしながら、陽子さんの大きなおっぱいにちんぽを擦り付けるようにしながらお願いし) コラコラぁ康太ぁこんなにイッパイ♪
オバサンのお顔が康太のザー汁だらけになったじゃないの!どうするの?
こうするしかないわねぇ・・ちゅぷチュパ・・ズズッ・・ンフッ♪おいしっ康太のザーメン汁濃くて美味しいわ♪
まだ硬いのね〜♪このスケベ変態チンポめぇ
何にも出なくなるまで絞り取ってあげゆ♪ >>932
陽子さん、僕のザーメン飲んでくれたんですね。
すごく嬉しいです。
Hな陽子さんも陽子さんの大きなおっぱいも大きなお尻も全部大好きです。
金玉空っぽになるまでザーメン搾り取って欲しいです。 アッ♪・・アンッ♪・・やぁ康太のチンポ・・硬いわぁ♪オバサンのオッパイに刺さってるぅ!
(太い根元を握ってオッパイを寄せ外人の様に大きくプックリ肥大した乳輪に硬い鬼頭で回すように撫でたり硬くコリコリになった乳首をチンポの先っぽの尿道に突き刺して刺激したりしてから深い谷間に挟み込んでゆく)
どお?オバサンのパイズリ?ってまさか他にはこんなコトしてくれる女性いないわよね〜♪
気持ちイイでしょ?亀の頭が・・パンパンになって気持ちイイッて言ってるよ♪
康太のチンポは正直ねぇ♪
(また嬉しそうに卑猥な言葉を康太にきかせながら圧倒的な肉圧で康太のチンポをオッパイでバインバインと上下に扱きあげる陽子) 【ゴメンナサイ!4時半には離れなければならなくなりました。】
【次レスで終わりかも】 き、気持ちいい…おばさんのおっぱいにちんぽ擦り付けてるだけでも気持ちいい…
(パイズリは始まっていないのにも関わらず、おっぱいや乳輪、乳首にちんぽを擦り付けられ)
(そのHな光景や感触に興奮と快感を高めていき)
すごく気持ちいいです。はい、パイズリどころかおっぱいやお尻を見るのも初めてです。
おばさん、僕イったばっかりだけど、こんな興奮して気持ちいいの初めてだからまたイっちゃいそうです。
ザーメン出してもいいですか?いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚させて下さい。
(射精が近づくと、自分からも腰を振って、まるで陽子さんの大きなおっぱいをちんぽで犯すように)
【了解です。次でリアの僕もイカせて下さい】
【ちんぽ扱いてザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【次のレスで落ちちゃってくださいね。ここはこちらで閉めておきますので】
【あっ宜しければまた伝言させて頂いてもいいですか?みんなの伝言板の方に】 ああッ♪・・アンッ♪・・はげしっ康太っはげしっ!オッパイ犯してぇ!オバサンの無駄に大きなオッパイにカチカチチンポで犯してぇ!
(最初は陽子がオッパイを激しく動かして康太にの肉棒を扱いて刺激していたが徐々に康太の腰の動きが激しくなりアイカップの爆乳を両手でホールドして谷間をオッパイマンコにして犯される陽子)
ああッ♪オッパイでオバサン逝くぅー!!
今度こそ本当にオバサンのお顔とオッパイに康太のドロンドロンのザーメン・・イッパイぶっかけてぇ!!康太のザーメン汁オバサンに飲ませてぇー!
もう我慢できない・・ハプっチュパチュパ・・チュウぅー!!らして!ザーメンこのまんまドピュって出しぇ!康太の青クッサイザー汁飲ませるのぉー!
(オッパイマンコの谷間から飛び出す亀頭に顔を埋めて亀頭に吸い付く陽子) リアの康太は陽子のお尻!
このまん丸真っ白なデカ尻ピーチヒップに白いザーメンドビユドビユぶっかけるのよ!
ホラホラ陽子のヒップの割れ目に挟んで卑猥なデカ尻ダンスよ!出しなさい!そのパンパンの亀頭が張ったヤラシイチンポからザーメン出しなさい! 変態康太満足した?シコシコしてチンポヒリヒリなるまでシコってくれた?
陽子にイッパイ出してくれた?陽子も康太のザーメン汁飲んだら美味しくて逝っちゃったわ♪
またね♪
落ち うぅぅ…イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(おっぱいをパンパンとちんぽで犯していると、陽子さんの射精へと導く言葉に我慢できなくなり)
(グンっと腰を強く突き上げると同時にちんぽからザーメンを噴き出し、陽子さんの顔をドロドロに汚していく)
おばさん、すごく気持ちよかったです。どうもありがとう。
あのぉ…直樹くんが居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
【リアでは陽子さんの大きなお尻を想像しながらイキました】
【すごく気持ちよかったです。機会があればぜひまたよろしくお願いします】
【それでは長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
(以下空室です) 孝幸さん、こんばんは。お部屋探しありがとうございます。
ようやく忙しいのから解放されたのですが疲れているみたいで、何もせず座ったまま時間だけが流れていることが多いです;
孝幸さんは生活が落ち着いたみたいですね。よかったですw 詩織さんこんばんは。
本当にお疲れみたいですね。表情とか見えないはずなのに、文から元気の無さがにじみ出ている気がしますw
落ち着いたのもつかの間で今月もお休みは少なくって…;まだ落ち着くのはずっと先になりそうです;;
頑張った詩織さんを膝の中に引きこんでなでなでしちゃいます。 疲れているせいか、なんだか少し風邪っぽくて…。引き始めのふわふわほわんとした感覚を楽しんでおりますw
孝幸さんのレスを見て気づいたのですが、もう10月なんですね;もう秋なのにどうしてこんなに蒸し暑いんだろう…?
また今月もお忙しいんですね。今日私がもうちょっと元気だったら、今のうちに思い切り遊べたのにと思うと、ちょっと残念になってしまいます;;
今日もこんな感じで…本当にごめんなさい。
孝幸さんの腰にぎゅーっと抱きついて、匂いと暖かさに包み込まれたいです。 風邪っぽいなら無理をしちゃ駄目ですよ?引き始めが肝心なんですからね。無理そうなら休んでくださいな。
この間まで秋っぽくなってきたと思ったらまた高温多湿な日が続いていますね;
忙しいなりに時間は作れると思うので詩織さんのお休みと合う日にお会い出来るか伝言をしますよ。
こちらも詩織さんが忙しくて、体調が万全じゃないだろうなと思った上での伝言だったので気になさらないでくださいな。
今日はこうやって…詩織さんをぎゅって抱っこしたいって思っていましたよ。
ぎゅう…
(背中と腰に腕を回して胸の中に包むように抱き締めぽんぽんと背中を叩き) 孝幸さんに会う前は今日はやめておこうかな?なんて考えたけど、実際に会うと妙に気持ちが落ち着いちゃってw
あまり遅くまでは起きていられないと思うけど、しばらく一緒にいさせてください。
先日勢いでChromeCastとe-inkの電子書籍端末を買ったのですが、なかなか遊ぶ時間がなくって;明日触りまくろうと思ってます。
私は10月はそんなに忙しくないはずなので、まずは体調を整えて、孝幸さんからの伝言を大人しく待ってますねw
孝幸さん…気持ちいい…
(瞼を閉じてされるがまま孝幸さんに抱き締められて、じんわり湧き上がってくる心地よさに安堵の息を漏らして) そう言ってもらえるのは本当に光栄です。無理はダメですからね?
心を鬼にして…今日は0時までにしましょうか。
色々な端末があるんですね。何を買ったんですか?いっぱい弄り回してくださいねって言うと何だかいやらしいですねw
今月は色々と仕事が立て込んでいてこちらがふにゃふにゃしてるかもですwいつも伝言待ってくれてありがとうございます。
詩織さんが小まめに伝言を見てくれて、100%こちらの都合に合わせていただいてるのは本当に本当に感謝しています。
ちゃんとご飯食べましたか?
少し早めだけど10月になったからこの場所でって思って
(髪を撫でながらぎゅっと身体をくっつけて肩に回した手を伸ばし指先で頬をつんっとつついて) 無理はしません!約束します。
0時までですね。遅い時間になってくるとわけがわからないことを書いてしまいそうなので、少し早めで終わらせたほうがよいのでしょうね。
私が買ったのはKoboGloHDという端末で、半額ポイントバックが決め手でしたw
試しに無料の小説を読んでみたんですけど、普通のスマホやタブレットよりはマシだけどやっぱり少し目が疲れます。でも慣れると疲れなくなるものかな?
せっかくなので何か小説を買ってみようかなと思って、90%引きの万能鑑定士Qで今迷っているところです。孝幸さんは読んだことありますか?
孝幸さんこそ私の休みに合わせてくれているじゃないですか。だから感謝なんてとんでもないです。
二人ともふにゃふにゃじゃなくしゃきっとして会えるのが理想的なんだけど、なかなか難しいですねw
ご飯いっぱい食べました。食欲は旺盛だから…
(たっぷりと食べ物が詰め込まれた腹部が孝幸さんの身体に当たっているのが恥ずかしくて、頬が真っ赤になって)
ここ、思い出の部屋ですものね。連れてきてくれてありがとう…
(頬をつつかれると顔を上げ、孝幸さんを見つめながらぎゅうっと自分からも抱きついて) 眠たくなった詩織さんの書いた文を後で読み返すとすごく和みますw
タブレット、買ってみようかなぁと思いつつ今までスルーしてきちゃったんですよね。寝る前とかに読んだらブルーライト?で眠れなくなりそうですw
万能鑑定士Q、検索してみたら面白そうですね。ちょっと面白そうだなって作品も安く買って読めるのがタブレットの良いところですよね。
次のボーナス…お財布新調するかタブレットか迷います…。
せめてある程度日時がパターン化出来ればと思いまして…それでも伝言がぎりぎりなことが多くて申し訳ないです;
しゃきっとした状態だったらそれこそふにゃふにゃになるまで遊べちゃいそうですねw
食べられるのが一番ですよ。ぎゅるぎゅるお腹が鳴ってる頃でしょうか?
(腹部に手を当てて円を描いてゆっくりと撫でまわして)
もっと近い日に来れたらいいな。ここだけはずっと残っていて欲しいお部屋です。
(頬を摺り寄せて柔らかな口元に軽く口づけをして) 和まないでくださいwふにゃふにゃの時に書いた文は、きっとふにゃふにゃなんだろうなぁ…。
ブルーライト対策なんて何もしてない…。でも最近寝つきがよくて、いつもスマホ握り締めたまま眠ってますw
買ってすぐに読みたい本が読めるってすごいことだなと思います。あと置き場所がいらないし。
でも手軽に買えちゃう分、買うだけ買って読まないままというパターンも増えそうな気もしますがw
次のボーナス、両方買っちゃえ!というのはなしですよね?だったらお財布かなぁ。
しゃきっからふにゃふにゃ…。理想的ですw孝幸さんと一緒ならふにゃふにゃとろとろになりたいw
出会った日のことを思い出しちゃいました。あの日はこうやって向かい合って…w
(唇が離れると一旦身体を引き離し、孝幸さんの膝に跨って対面座位の姿勢になって) 羨ましいです…最近速早く寝ても2時頃に目が醒めちゃってそのまま寝つけず寝不足という日が続いています;;
積み本ならぬ積みデータが増えそうですねwお気に入りの本は紙媒体で持ちたい!という古い考えの人間ですw
ネットの広告で割と手軽な値段のオーダーメイド財布を売っているところを見つけまして…w
タブレットも良いけれど、次のボーナスまで取っておこうかなぁ。
雑談でえっちし始めると良い具合に蕩けて来てるなと思いますw
小さい詩織さんの身体をこう抱き上げて…ですねw
(思わせぶりに腰に手を回して悪戯っぽく微笑んで見せて)
あ、自分で踏むつもりだったのに順番数え間違えてた;次スレ立ててきますね。 充分睡眠が取れない日が続くと辛いですよね;もしかしたら夜勤の影響なのかな。
一緒に眠れるのなら、私のこの健やかな寝息が子守唄代わりになって、きっと孝幸さんも寝付けると思うのにw
データはいくら積んでも嵩張らないから、逆にそれがデメリットになりそう。お気に入りは紙と電子と両方なら最強ですよ!
オーダーメイド財布ってかっこいいです。色や形だけじゃなくて、カードポケットの数にもこだわりたくなりますw
なんだか段々と恥ずかしくなってきちゃいましたw
やだ、これ以上は再現しないで…w
(孝幸さんの首に両腕を回して、真正面から見つめ合って)
ああ、私が踏んでましたね;スレ立てありがとうございました。 ドリエルみたいな軽めの睡眠導入剤を使おうかなって思っています。
詩織さんと一緒なら毎日安眠できそうですwもしも眠れない時はこちょこちょして起こしちゃいますねw
まさに自分用と布教用ですねwコンビニに売ってる分厚い漫画本とかつい買っちゃってますw
いくつか種類があってレザーの色を自由に選べるみたいです。詩織さんは結構カード持ってるんですか?
えー、あの貪欲に求め合う感じすごい好きなのにぃw
続きは元気な時にですねw
…その時はいっぱいしてあげますからね?
(抱き付いた詩織さんの耳元でそっと囁いて)
元々踏むつもりだったのをすっかり忘れていましたw 以前不眠(寝付けない)で悩んでいたときにドリエルを飲んだことがあるんですが、ものすごい悪夢で眠った心地が全くしませんでしたw
全然dream wellじゃない!dream badだ!と思いましたねw体質的に合わなかったみたいです。
私は試したことがないから無責任かもしれないけど、薬より先に睡眠用のサプリメントを試してみるのはいかがですか?
布教用は汚れてしまいそうだから保存用に本をもう一冊買わないとw信者ならそれくらい当然です。
以前はカードだらけだったけど、最近持ち歩くのはクレカ一枚だけにしてます。油断するとすぐレシート増えてぱんぱんになるし恥ずかしくてw
貪欲に求め合うって、ケダモノみたいですねw
お願い、これ以上私を興奮させないで…
(耳に吹きかかる囁き声の刺激に身体をぎゅっと竦ませ、苦しげに声を漏らして) それでも眠れないよりは…と言うのが本音です;お仕事に影響出ちゃうし最近すっごい悩んでます…。
ドリバドってなんかスマホアプリでありそうな名前ですねw
徹底していますねw布教用の借りた漫画をお菓子ぼりぼり食べながら読んでたら怒られそうですw
少し小さ目なのを選んで敢えて持ち歩く数を制限したりしています。レシートでぱんぱんってすごい主婦っぽいじゃないですかw
元気になったら、その興奮をぶつけてくださいね?んっ…
(自身の指先を食んで唾液を絡めると、そのまま詩織さんの唇をそっとなぞって) 以前眠れなかったとき、すごく苦しかったのを思い出しました;;
薬を飲むにしても飲まないにしても、食事には気をつけてくださいね。できるだけタンパク質を取って。
それはトリバゴ…
布教用をお菓子で汚しても怒りませんよ。でも保存用に勝手に触れたら怒りますw
ずっとレシート入れっぱなしにしてしまうから…。帰宅したら不要なレシートを捨てるよう心掛けていたのに、つい忘れてしまって;
ちゅっ…どこにぶつければいいの…?
(堪えきれず孝幸さんの指先に軽く吸い付いてから、小さく首を傾げて尋ねて)
すごくレスが遅いですね。ごめんなさい; 寝る直前までスマホを触ったりするのもいけないんだと思います。生活習慣自体を改善しないと…
トリバゴってアプリがあるんですねwパズドラとかモンスト的なものを想像していましたw
分かりました。保存用には触れません。代わりに詩織さんにべたべたと振れますw
ふふ、言わなくても知ってるくせに…
(詩織さんを抱き寄せながら身体を密着させて悩ましげに腰を揺らしてみせて)
お疲れじゃありませんか?0時も過ぎちゃいましたしそろそろ休みましょうか。 お酒の量を減らしたり、日中に飲むコーヒーの量を減らしたりするのも必要かも。
あと食事が炭水化物中心だったら、炭水化物を増やして。
生活習慣を大きく変えるのって大変だから、まずはできることだけちょっとずつですね。
きゃー、保存用には触れないでー。と本を高く掲げたまま孝幸さんに全身を触られまくる図を想像してしまいましたw
ん、もう…
(顔を孝幸さんから背けて嫌がるふりをして)
もうこんな時間ですね;なんだか全然お話足りないけど、レスが遅いからしょうがないですね;;
今日は孝幸さんを見送りたい気分ですwだからお部屋の閉めをさせてください。 お酒は最近あんまり飲んでないですけどコーヒーは結構飲んでるので意識して見ます。
せっかく自炊をする気になったのでその辺も気を付けてみます。
うう、詩織さんに徹底的に生活を管理してもらいたいですw
よいではないかーと言いながら腋やお腹をぺたぺたこちょこちょしちゃいますねw
詩織さんのえっち…ちゅ、ちゅく…
(背けられた顔に両手を添えこちらを向けさせると唇を奪い、たっぷりと舌を絡めてキスを味わって)
俺も正直、もっと一緒にいたいけど…今日は心を鬼にすると決めたんですw
遠くない内に時間を取って、今度は二人でゆっくりと過ごしたいですね。
じゃあお言葉に甘えちゃおうかな。いつもよりも短めだけど今日はお会い出来て嬉しかったです。
台風がまた近づいているみたいですが身体を壊さないようにしてくださいね。
見送られながら何度もチラッチラッと振り返ってお布団に潜り込むので、すぐに来てくださいな。
それではお休みなさい。詩織さん大好きです。ちゅ…ぎゅぎゅ… 私が孝幸さんと一緒にいられたら、縄で布団ごと簀巻きにして意地でも寝付かせるのにw
増やすのは炭水化物じゃなくてタンパク質です。間違えました。
くすぐったさにうひゃひゃって笑わされて、手が滑って本の角が孝幸さんの頭上に落下して…
ちゅ、ちゅる…孝幸さんったら…
(唇を重ねたまま蠢く孝幸さんの舌先を追いかけ、その間自分から孝幸さんに軽く腰を押し付けて)
二人でゆっくりと。できれば詩織うさぎになってw
身体を壊さないようにって、その言葉孝幸さんにそのままお返ししますっ。次会うときは孝幸さんもふにゃふにゃにならないでくださいね。
お部屋を閉めたらダッシュでお布団に滑り込んで、孝幸さんがよく眠れるよう頭を何度も何度も禿げ上がるまで撫で回しますから、安心してくださいなw
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ…もう一度ちゅっ…
(以下、空室です) こんばんは美輝。
こちらこそよろしくお願いするね。
さて、今夜はどのようにしてあげましょうかね… 今夜は縛られて犯されるとか、毛を剃るとか賢さんの自由にしてください
今は小さいヒップハンガーのTバックショーツだけで賢さんの前に正座しています
アナルにはビーズを入れて解してあるのでご自由にお使いください
あと、お風呂でも綺麗に身体を洗って来ました なるほど、準備は万端ってことですね?
良い心がけです。
それでは今夜は美輝の下の毛をなくしてしまいましょうね…
ビデオカメラも用意しましたので、記念に残しておきましょう…
(部屋の片隅からビデオカメラと三脚を持ってきて、ベッドを映すようにセッティングをしながら)
美輝が剃りますか?
私にして貰いたいですか? はい…賢さんに剃って欲しいです…
(ベッドに裸体を横たえて静かに息をしながら)
ビデオが回ってる…
(チラッとカメラの方を見て)
賢さん…お願いします、足を広げて椅子にでも座った方がいいでしょうか… Tバックを脱いで、ベッドの上で脚を開いてM字にしておきなさい。
手は後ろについて上体を支えておいて…
(バスルームに向かい、剃刀とボディソープ、手早く蒸したタオルを用意し)
赤ちゃんのように綺麗にしてあげるからね…
そうだ、カメラに向かって自己紹介して貰いましょうかね… はい…わかりました
(言われるままに後ろに身体を倒し肘を立てて支え、自分の身体が見渡せるようにして足をM字に広げてる)
はい、自己紹介します
(ちょうど目の前の開いた足の正面にあるカメラに向かい微笑んで)
こんにちは…美輝です
今から手入れのしてなくてもじゃもじゃ伸び放題の陰毛を綺麗に剃ってもらうの
赤ちゃんみたいにつるつるになるから期待しててくださね
(最後にダブルピースしてニッコリ笑う)
あの、自己紹介しました…よろしくお願いします… おやおや、年齢と3サイズも言わなきゃダメだよ?
(蒸しタオルをオマンコ全体にかけるようにして)
つるつるになったオマンコになったらどうして欲しいかも言わなくちゃねぇ…
(カメラは美輝のバストアップを映したまま、フレームに入らないように美輝の胸をまさぐる)
テイク2にはしないから、そのまま続けて? ごめんなさい、年齢は26才です
サイズは82 56 88 cmで身長は158pのスレンダーな身体です
(股にじわっと蒸しタオルの熱が伝わって)
あっ…ぁん…え、えっと…
(アップされて画面も映し出されてて)
え…っと、おまんこ、つるつるになったら…あの、え…そこにマジックで落書きしてください…
あっ…んぅっ…
(胸をまさぐられながらカメラを見つめて眉間に皺を寄せて悶えてる) うん、これで完璧な自己紹介だな。
よく出来たよ、美輝。
(乳首をキュッとつねり、蒸しタオルを剥がす。ほどよく蒸された肌からはほんのり湯気がたって)
今から美輝のオマンコ綺麗にしてあげようね…
(ボディソープを泡立ててオマンコ全体に塗りたくると、黒い陰毛が白い泡で覆われて)
まずは上の方から進めていこうね…
(少しずつ剃刀を進めていく) いぅ…んっ!
(干し葡萄のような乳首を抓られてピクンと跳ねてしまう)
は‥はい
(おまんこを手で撫でられるとうっとりしてきて首が後ろに倒れそうになり)
はぁ…ぁ‥
(それでも再び顔を上げてカメラを見つめてる) ほら、横の方も綺麗に仕上げないとな。
(陰唇に触れないよう、しかし大胆に刃を進めて)
もう感じてきてるんだね?
中から愛液があふれ出てきてるのがわかるよ…
(泡がすぅっと縦に流れているのを、リモコンでカメラの向きを変え、アップで捉える)
剃られながら感じてる美輝をしっかり記録しておかないとね…
ほら、これでいいだろう?
(終わると少し冷めた蒸しタオルをかけ、隠してしまう)
出来上がり、早く見てみたいかな? はい、早く見たいです
(ジョリジョリッと音がして綺麗になったあそこを見たくて覗き込む) ほら、見てみようか。
(蒸しタオルで拭いながら取り去れば、無毛のオマンコが現れて)
どう?ここまで綺麗にしたのは初めてかな?
もっとズームさせて綺麗なオマンコ残しておこうね…
(カメラを再びアップにさせて) 賢さん すみません、長電話になってて今日はこれで落ちさせてください
迷惑をかけてはいけないので…
落ち わかりました
伝言お待ちしていますね。
落ちます。
【以下空室です】 詩織さんこんばんは。
寒くなって来たから南国の陽気が心地よいですね。
今日のご気分はいかがですか?
(ぎゅっと後ろから詩織さんを抱きすくめて) 孝幸さん、こんばんは。
今週は風邪をひいたりなんだりしていましたが、何とか回復して元気な姿を見せることができましたw
(孝幸さんの腕に自分の腕を重ね、身体と身体を密着させて)
お仕事お疲れさまでした。孝幸さんこそ疲れていませんか? 詩織さんもお疲れ様です。元気になれたなら良かったです。無理をしてぶり返したりしないようにして下さいね?
今日は何だか帰って早々眠ってしまって、そのお陰か割と元気ですw
今日はどうしましょっか?お話にしますか?それとも…
(下腹部に手を置き緩く撫で回し、その手をそのまま手を脚に伸ばして) 先週の孝幸さんの不眠の話が気になって、その続きをしたい気もありますが…
うーん…。えいっ!
(身体を撫でる孝幸さんに向かって思い切りお尻を突き出し、ベッドの方へと突き飛ばして)
お話にしましょうか?それとも前回の続きからにしましょうか?
(ちょうどベッドに腰をかける体勢になった孝幸さんに向かい合って跨り、太股に腰を下ろして)
孝幸さんに報告があります。以前お話した親戚の家にはもう行かなくてよくなりました。
仕事も落ち着いたし、これでしばらくは時間に余裕ができると思います。 わっ…とと!
(不意に突き飛ばされそのままベッドの縁に腰掛けると跨った詩織さんを抱えるように支え)
どっちにしましょうか?詩織さんはどっちが…欲しいですか?
(太股をゆっくりと揺らしながら腰を押し付け、顔を覗き込むとぺろりと唇を舐め上げて)
あれからひとまず不眠は無いです。ご心配をお掛けしてしまい申し訳ありません;
寝る時も時間に少し余裕を持たせたり、スマホを弄るのを我慢するようにしています。
公私共々落ち着いたようで何よりです。なんだか詩織さん忙しいのが続いていましたもんね。
余裕のある間は好きなことをいっぱいやってくださいね。 あんっ…ちゅ、ちゅるっ。ニンジンください…
(唇に触れた舌を追いかけて舌を伸ばし、今度は自分から孝幸さんの柔らかな唇を舐めて)
(軽く腰を浮かし、スカートの裾から太股をむき出しにしながら孝幸さんの股間に自分の股間を押し当てて)
はあっ…ちゅ、れろっ…はぁっ…
(荒々しく呼吸を乱し、孝幸さんの首に両腕を回し、乳房が押しつぶれるくらい強く抱きついて)
パジャマやシーツを青系にすると熟睡できるとネットで見ました。
あとは夜勤明けにサングラスをして、日光を浴びないようにするといいかもですw
少し楽になるので、孝幸さんは私の休日とかあまり意識せず都合がよい日に呼び出してください。 んちゅ、ぢゅる…くちゅ…
(ぬるぬると唾液を絡ませ舌をじゃれつかせ、獣染みた詩織さんの吐息に一気に身体の芯が熱くなり)
んっ…もう、ドスケベさん…ちゅく、ぢゅる…
(スカートを捲り尻肉をぎゅうっと掴み硬くなり熱を帯びた股間を秘所にぐりぐりと押し付け)
(ぽんぽんと背中を叩き腰を軽く浮かさせるとチャックをおろし、カリ首が貼り黒々と勃起した肉棒をずるりと取り出し)
ふふ…貪り付いてごらん…?
青系って目に優しいんですかね?万年チョコレートブラウンなシーツですw
やはり日に当たると覚醒しちゃうんですね。寝る時は暗くしないと段々と目が冴えてきちゃいます。
ありがとうございます。でも都合よく呼び出すなんてことはしたくないのでちゃんと事前にお伝え出来るようにしますね。
あ、でもムラムラしたから使わせて?的な簡単なシチュなんかはいいかもですw ちゅ、ちゅぶ…あんっ…
(下着越しでも孝幸さんの服の中のものが硬くなっていくのがわかり、興奮から下着がじっとりと湿って)
ああ、美味しそうなニンジン…。そんなもの見せられたら、我慢できなくなっちゃうよぉ…
(露にされたペニスからはふんわりと雄の匂いが漂い、口の中に段々と生唾が溜まってきて)
(下着を横にずらし、先走りで光る先端に跨って一気に腰を落として)
あぁーっ…
(中を擦られ満たされる悦びに声を上げ、孝幸さんにぎゅうっと抱きつき)
(身体を動かさなくても、膣肉が悦んで太く硬いペニスに絡みつき、ぎゅうっとうねって)
視覚的な問題ではないけど、青という色は副交感神経を優位にするとかなんとかって書いてありました。
シーツ変えるのは面倒だから、青いTシャツとか着て寝るといいと思います。
肉便器扱いですねwでも嫌いじゃないというか、むしろ好きかも…w 本当に久しぶりだもんね。我慢なんかしなくていいんだよ…?んんっ…
(耳元で囁き掛けるとほぼ同時に一気に肉棒を飲み込まれ絡み付くような熱い締め付けに思わず声が漏れて)
今日はうさぎさんの大好きな種付け交尾でいっぱい遊ぼうね?ぢゅる、ちゅぶ…ぐちゅ…
(強引に唇を奪い交差させながら深く舌を絡め唾液をかき混ぜ、味わうように締め付ける蜜壺の最奥を容赦なく突き上げ)
(痛い程に勃起した肉棒の形を思い出させるように下から突き上げ始めて)
秋冬の寝間着って暖色系が多いんですよね。
青いシャツはあまり持ってないから…ドラえもんの着ぐるみでもいいですか?
肉便器の日は即ハメできるよう下着は着けて来ちゃ駄目ですよ?w中出しした分だけ正の字書かないとですねw あんっ…いっぱいっ、遊ぶっ、交尾っ…ちゅう、ちゅぶ…
(孝幸さんに下から突き上げられる度に身体が浮き上がりそうになり、離れないように無我夢中で抱きつき唇を重ねて)
(舌を蠢かせ擦り合わせるのに合わせて膣肉が蠢き、深く身体に埋められたペニスをみっちりと包み込んで)
はぁんっ、ニンジン美味しいよぉ…ちんぽ気持ちいいよぉ…おっぱいも…
(半開きの口からは混ざり合った二人の唾液が零れ、突き上げられる度に掻き出される愛液で下着は濡れて)
(上体を後ろに反らして乳房を突き出して)
私もいかにも暖かそうな色のパジャマが多いですね。
ドラえもんの気ぐるみ…もしかして本当に持ってるんですか?トイレ大変そうw
下着は前に孝幸さんにプレゼントしてもらったアレと何もつけてないのは、どちらがいいですか? おっぱい虐めて欲しいって言って乳首勃起させてる…
(突き出された乳房を搾るようにぎゅうっと掴み、尖った先端を鼻先や指で転がし)
(詩織さんの蕩けた顔を見上げながらかぷっと乳房を食み)
んぢゅ、ぢゅるっ…ぢゅう、ぷぢゅ…
(搾乳するかのように手の平と唇で乳房をこね回し、尖った先端を音を立てて舐り)
(逃れられないようしっかりと腰を抑え込み、最奥を亀頭で捻り回しながら歯を立ててしゃぶって)
実は持って…いませんwすごい暖かいというより暑そうですw
きっと四次元ポケットの部分からぼろんと…w
専用肉便器さんだからプレゼントしたのがいいかな?今日はお口の気分とか言ってたくさんフェラさせたりぶっかけたりするかもですよw お願い、虐めて…ちゅぱちゅぱして…
(指で触れられるだけでは物足りなくて、涙目になって孝幸さんにオネダリして)
んっ、あぁんっ…吸って、もっと吸って…
(柔らかく熱い唇が敏感な先端部に吸い付く感触に歓喜の声を上げ、乳房を弄ばれて気持ちが高ぶるが)
(身体の奥深くを揺すぶられ、強すぎる快感に声すら出なくなり)
ううっ…んくぅ…
(全身を汗で湿らせて、苦しげに顔を歪めて絶頂しそうになるのを堪えて)
冬だと首まであったかでよさそうだけど、今の時期はまだ見たくありませんねw
ぽろんって、子供の夢を壊すようなこと言わないでくださいw
どんな下着をプレゼントされるのか怖いです。きっと何も身に着けないほうが恥ずかしくない下着でしょうw
私が欲しがってもくれないって、本当に処理用って感じですねw ぢゅる…はぁ、うさぎさん黙っちゃってどうしたのかなぁ?
(唇を離すとトロリと唾液の糸が引き快感に耐える詩織さんをぎゅっと抱き)
ちゃんと喘がないと…イかせてあげないよ…?
(汗ばんだ身体をぎゅっと抱き、深く繋がったままぐぐっと詩織さんを抱いたまま立ち上がり)
(駅弁の姿勢になると激しく腰を揺さぶり絶頂を促して)
ケモノみたいにはぁはぁしながらどうやってイかせて欲しいか言ってごらん?ほらほらぁ…
(尻肉をぎゅうっと掴み上げながら子宮口をずぼずぼと穿ち、自身も果てそうなくらい肉棒が震えて)
でもすごいんですよ?ビッグライトやスモールライトが無くてもおっきくなったり縮んだりするんです!
どうしてもって言うならバイブやディルトを渡して自分で慰めてくださいね?イキ顔はしっかり見ててあげますから
とか言いつつ、トロトロになったところに容赦なくぶち込んじゃいそうですw はぁっ…はぁっ…待って、あぁっ!
(自分の身体を抱えたまま孝幸さんが立ち上がろうとしているのに気づき慌てて抱きつくが間に合わず、これ以上ないくらい奥を刺激され)
(ぬぷっと淫靡な音を立てながら繰り返し深く突き上げられ、身体の力が抜け落ちていって)
もう、もうっ…ああーっ!!
(ぎゅうっと尻肉を掴まれると孝幸さんに抱きかかえられたまま身体をびくっと跳ね上げて絶頂して)
(精液を搾ろうとぎゅっと窄まった膣肉を続けざまに擦られ、その度に全身に狂おしいほどの快感が走って)
すごいです…おっきくしたりちっさくしたりして遊びたいなぁw
そういう扱い、ちょっと悲しいけどすごくぞくぞくします…。でもただの処理係なのに絶対オネダリしちゃうと思います…
途中から孝幸さんを押し倒して逆レイプしちゃうかもw んんっ…ああっ…!
(詩織さんを落とすまいとぎゅっと抱きしめる力を強め引き絞るような肉壁の収縮に耐えきれず)
(叩き付けるようにびゅるるるっと熱い子種の塊を吐き出しその間も腰を揺らし)
もう、勝手にイっちゃう悪い子なんだから…
(絶頂に狂う詩織さんの表情を愉しそうに見つめ、それでも尚腰の動きを止めず)
(鈴口からどぴゅどぴゅと迸りを噴き出しながら蜜壺に精液を塗りたくり)
おっきくしたりちっさくしたり…今まさにそれで遊んでるじゃないですかw
肉便器さんがそんなことしたらお仕置きですよ?縛り上げてお尻叩いて恥ずかしいこといっぱい言わせて…
でも、欲望のままにひたすら肉便器さんに貪らせるのもいいかもですね。ちゃんと撮影しておいてあげますね。 あう…うぅ…
(孝幸さんに突き上げられる度に愛液と精液が中で混ざり、それが溢れ出して二人の結合部を白く汚し)
(小刻みに震える身体を強く抱き締め奥深くまで突き上げられ、逃れようがない快感に限界まで追い詰められて)
……!
(無言で身体を強く震わすと身体をぐったり弛緩させ、孝幸さんのものを深く強く咥え込んだままちょろちょろと熱い液体を漏らし始めて)
今遊んでましたねwしばらく大きなままにしておいてくださいw
御主人様にオネダリなんて許されないですね。しっかりお仕置きして躾けられてしまうんでしょうねw
撮影されたら、それはそれで喜んじゃいそうな気がしますが…w んっ…?あはは、気持ち良すぎてお漏らししちゃったんだ?床びしょびしょになってる…
(結合部を伝い液体が床に零れ大きな染みを作り、可笑しそうに詩織さんの顔を覗き込み)
(溢れる様々なものが混ざった体液を指で掬い、クリをきゅうっと摘まみ上げ)
(ベッドの縁に再度腰掛けずるりと肉棒を引き抜くと、蜜壷から白濁色の濃厚な精液がごぼっと溢れ出て)
はぁ…はぁ…ザーメンとおしっこと愛液ですごい匂い…本当の獣みたい…
(溢れる愛液を指で掬い恥丘に塗りたくりながら、自然ともう片方の手でいきり立ったままの肉棒を扱き始めて)
詩織さん眠気や疲れは大丈夫ですか?
もし欲しいなら、今すぐにでも肉便器にしちゃいますよ。 くぅっ…!
(とろんとした顔で孝幸さんを見つめ返すが、クリトリスを摘まれた瞬間強い刺激に全身を硬直させて)
(爪先から頭の天辺を貫く快感に全身を痺れさせているうちに、ベッドに腰を下ろした孝幸さんが腰を離して)
はあっ…本当にすごい匂いで、頭がくらくらしちゃう…。
(恥部に触れる孝幸さんの指に割れ目を押し付け、腰を前後に揺すって快感を得ながら)
(孝幸さんのもう片方の手に自分の手を重ね、一緒に動かしながら指先で硬い幹に微かに触れて)
詩織のお口、犯して…?
(伸ばした舌で孝幸さんの唇を軽く撫で、唇の隙間に先端を忍びこませて)
眠気はまだ大丈夫だけど、そんなに遅くまではもたなさそうです;
肉便器になりたい気持ちも強くあるけど、今からだと時間が半端だから次にしたいかな。 はぁ…んぅ、ちゅぶ…ぶちゅ、ぢゅる…
(ちゅうっと舌に吸い付くと唇で扱くように吸い唾液を絡ませ舌の腹同士を擦り付けあい)
(ぐぽっじゅぼっと音を立たせ唾液の泡を作りながらしゃぶり上げて)
ぢゅぶ、ぢゅ…んんっ…
(扱かれる肉棒はびくんびくんと跳ね悦びを示し、鈴口からびゅるっと先走りを漏らし)
(秘所を弄る手の動きも徐々に大きくなり、体液をたっぷりと纏わせた指を割れ目に突き入れ)
(手の平でクリを押し潰しながら肉壁を擦っていって)
時間を決めちゃうと焦っちゃうから、キリの良いところまでにしましょうか。
了解です。ぐちょぐちょに発情してるみたいだから使ってあげようかなーってw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。