隣の奥さん 91 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 90
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463254190/ >>238
こんばんは だったかな?
こちらは27歳で結婚4年目で子供はいません、
T160 B100H W62 W94 >>240
あげちゃってスミマセン
としさんはどんなシチュをご希望ですか?
お隣りの学生?それとも旦那さま?それても宅配や営業の方? >>242
見た目もいやらしいけど中身もちょっと変態かも
責められたいですか? 隣の学生で、いつも祐奈さんのいやらしい身体を想像してるというシチュでいかがですか? >>245
いいですね
オナニー中のとしさんに隣の私が作りすぎたオカズを持って訪問するか
お隣ではなくてお向かい同士でオナニー中のとしさんと目が合って・・・からか
逆にオナニー中の私と目があってしまって・・・
またはゴミ出しやジョギング中の私に声をかけてくれるとか
どんな感じで始めたいですか? (日中窓を開けたままカーテンが風になびいて時々部屋の奥が見える。気怠そうにソファーに寝転んだ祐奈の姿がチラチラと見える。)
(フレアスカートの中の脚をM字に開いて白いパンティの上からクリを弄り ノースリーブのシャツがパンパンに盛り上がった豊満な胸を自ら持ち上げるようにして揉みしだいている)
・・・ハアンッ♪・・・あああ・・アンッ♪・・アアアンッ♪
(主人は海外に長期出張で子供もできず欲求不満ないやらしい肉体を覗かれているとは知らずに一人で慰める祐奈) (書き出しありがとうございます)
今日は休みだし、また隣の奥さんで抜こうかな
(この部屋に越してきた当初から、祐奈さんのいやらしい身体に魅了され、オカズにしている)
(窓を開けっ放しにしていたのに気づき、閉めようと近づくと、祐奈さんの部屋から声が聞こえ)
何の音だろう、隣からだよな はうううッ・・はうっ・・・アンッ♪・・アアンッ♪
(覗かれているとも知らずパンティの上から弄る指の動きが一層早くなりクチュクチュと水音が響き大きなシミが浮き出る)
ンン・・ンーッ!・・はああッ・・・あああ・・・アアンッ♪・・あああっ欲しい・・欲しいよぉ
(スカートが腰までまくれ上がりM字に開いて脚を持ち上げクロッチをズラして直接指をヌラヌラと濡れて光るビラビラの間に挿入して肉棒のように出し入れして膣をかき混ぜる祐奈)
(白いノースリーブのシャツも捲り上げるとHカップの豊満な谷間と下にずらしたブラから片乳だけバイインっと放り出し大きなプックリ肥大したピンクに乳輪と陥没した乳首を摘みあげる) (身を乗り出し、祐奈さんの部屋を覗こうとするもよく見えず)
ちょっとくらいいいかな
(隣へはベランダ伝いに簡単に行け、祐奈さんの部屋のベランダに移動する)
(そこには、普段オカズにしている祐奈さんが目の前でいやらしい姿をしており、下半身は反応し、暫く凝視している)
あぁ、祐奈さん、凄いよ ・・・!?・・・アンッ♪・・アンッ♪・・・はあああああっ!アナタぁ逝くぅ・・・祐奈逝っちゃう!
(一瞬ベランダの物音が気になるが 軽い一回目の絶頂を迎えようとしておりオマンコをかき混ぜる指が止まらずクチャチャッといやらしい汁を飛び散らして軽く身体を痙攣させて逝く)
ハアハア・・もっと・・・もっと欲しい・・・硬いの・・・硬いオチンポ欲しい・・・
(普段は豊満な肉体が目立つ以外は清楚で地味で上品な雰囲気の若妻がハシタナイ言葉を言いながら淫らな行為が止まらない)
(一回逝ってトロンとした虚ろな目つきで硬くコリコリに勃起した乳首を摘みながら豊乳を揉みしだき続ける祐奈 おもむろにオッパイを持ち上げて乳首を自分の口元に)
・・ちゅうう・・チュッパ・・ちゅぱ・・・ンンッ♪・・・ちゅぷちゅぷ・・・レロレロ・・・
(コリコリに勃起した乳首を吸いオッパイを手で回して大きく肥大した乳輪をベロンと出した舌でローリングする) 凄いよ、祐奈さん
マジかよ
(祐奈さんの身体は、想像していたよりも遥かにいやらしく、祐奈さんの口から発せられる卑猥な言葉に興奮し、ベランダでズボンの上から触り始め)
俺も一緒に、一緒に
(慌てて動いたせいか、窓に手が当たってしまい、ガタンと音がする)
あっ、やばい ・・・はっ!!?だっ誰っ!?
(やっと大きな物音に侵入者に気がつく祐奈 乱れた衣服を戻して火照った肉体を隠す)
誰?誰なの・・・ああっ!とっ隣の?
(ベランダに向かって窓を覗いて誰が侵入者が気がつく祐奈 大きく盛り上がった股間も目に入る)
み・・見てたの?・・・ひょっとしてズッと?
(ブラが下がったシャツを戻しただけなのでポッチリと勃起した乳首が浮き出ている) (慌てながら)
ご、ごめんなさい
何か変な音がしたんで祐奈さんに何かあったんじゃないかと思って
全然何も見てないですから
ホントすみません
(パンツの中ではち切れんばかりの大きさになったモノを隠すように祐奈さんに背を向け)
なんでもないようなんで帰ります 見てない?本当ですか?嘘!じゃあどうしてベランダに?
え?・・帰るって?ちょっちょっと待って!待ってってば!
(周囲の目を気にしてベランダの外をキョロキョロと見てから強引に腕を引いてとしさんをお部屋に引っ張り込む)
ねえ・・本当は見てたでしょ?だってココは正直になってるじゃない?
(パンツの下で大きく盛り上がった股間を指差して悪戯な顔で微笑みながらとしさんを見つめる祐奈 ノーブラ状態で重く垂れた爆乳の谷間がタユンタユンと揺れる)
ズボンも下ろしちゃって・・・一体私のベランダで何しようとしてたの?続けてごらんなさい! ほ、ほんと何も見てませんから
たまたま外見てたら祐奈さんの部屋から変な声が聞こえたんで
(部屋に入ると、さっきまで祐奈さんが座っていたソファー周辺にはお汁が飛び散っており、それがさらに興奮を覚え)
こ、この格好は、ほら、さっき祐奈さんに引っ張られた時に
(苦しい言い訳を言うも、ムクムクと大きくなる) 変な声?やっぱり見てたんじゃない・・・もう・・・不法侵入ですねとしさん・・・
(プクッと頬を膨らませて怒りながら腕を組むとHカップの豊乳がシャツの下ではち切れんばかりに盛り上がる)
言い訳はいいから・・・ホラまたおっきくなってる♪
ちょっと罰よ!自分でしてるところ見せなさい!じゃないと警察呼ぶわよ♪
(本来ならオナニーを見られた祐奈の方が弱い立場なのだが 気の弱そうなとしさんに悪戯心で強気になってオナニーを強要する祐奈)
オカズが欲しい?じゃあちょっとだけ・・・ほら
(シャツを捲り上げると片方だけ乳首が飛び出したHカップのオッパイが目の前に 深い谷間がタポタポと揺れる) (もう言い逃れできないと諦め)
ごめんなさい、ほんとは見てました
警察だけは許してください、本当にごめんなさい
ここでですか?
(目の前に祐奈さんの谷間が現れ、一段と大きくなり、抵抗しないほうがいいと思い、従う)
こ、これで許してもらえますか やっぱり見てたんじゃないの
そうそう・・素直に言うこと聞いた方が・・・わっ!・・おっき・・・
(やっと覗いてことを認めるとしさんの立派な肉棒がボロンと現れると言葉を失う祐奈)
ゆっ許すわけないじゃない!のっ覗いてたんだし・・こんなに勃起させちゃって・・・ちょっと・・触らせなさいよ!
(逞しい肉棒に頬を真っ赤にしてまだ途中だった火照った身体が疼きだし 我慢できずにとしさんの肉棒を握りしめる)
わっ硬ッ・・・すっごい硬いわ!・・ああっおっきいし・・硬い・・すごいわ
(握りしめた竿をゆっくり優しく前後に無意識に扱き始める若妻 先から溢れる我慢汁を見てますます欲望が止まらなくなり)
ね・・ねえ・・コレ舐めてイイ? (いきなり祐奈さんに触られ、身体がゾワゾワと、鳥肌をたて)
そんな強く握られたら
(先っぽからは我慢汁が出ており、パンパンに腫れ上がる)
(目の前にいつも想像していた事が起こり、興奮は増していく)
な、舐めるって、ちょっと ダメ!逃がさないわ!
・・・ハプッ・・ンンッ・・おっき・・チュプチュップ・・・ルロロロ・・・
(サッととしさんの股間の前にしゃがんで顔を斜めにかがめてエラの張った亀頭に吸い付く祐奈)
(太い肉棒で捲れ上がる唇が卑猥に変形し 頬を凹ませて咥え込んで派手な吸引音を鳴らしてジュポジュポとフェラチオを始める)
んっ・・おいひっつ・・グッポグポッ・・ジュッポ・・チュッポチュッポ・・レロレロレロ・・
(先から溢れる我慢汁を美味しそうにすすり舌を亀頭にエラにねじ込んでローリングしながらバキュームフェラで激しく顔をストローク)
(普段清楚な人妻がどこで覚えたのか卑猥なテクニックで隣の学生の肉棒に夢中で吸い付く) あ、祐奈さん、エロ、、
じゃなくて、ちょっとダメですって
(祐奈さんの大きなおっぱい、大きなお尻が目に入り、口の中で大きく硬くなる) 何がダメなのよ・・・こんなに硬くしちゃって♪出そうじゃない・・
(唇を肉棒から離すとヨダレが糸を引き ピクピク脈打ち反り返る肉棒を嬉しそうに扱く)
オッパイもお尻も触ってイイのよ・・ほらぁ・・遠慮しないで
(バイインと飛び出したHカップの白い爆乳にとしさんの右手を強引に持ってきて揉ませる祐奈) (いつもオカズにしていた祐奈さんのおっぱいとお尻を見て)
祐奈さん、い、いつも祐奈さんで
(柔らかくハリのある祐奈さんのおっぱいを無我夢中で揉みしだく) 体を持て余している若妻21歳あんりです。
定年退職後に熟年離婚したお隣の中年オヤジに、おまんこされたいです
誰かいますか? おはようございます。お相手よろしくお願いします。
60歳を超えても、有り余る性欲と、あんりさんの若いダンナさんよりも逞しいチンポで、若くて瑞々しい体好きなだけオマンコさせてください。
ご希望やお好みの展開はありますか? スカトロと強制以外で
初めは拒みつつも、好みのちんぽに
自ら腰を振りだしちゃいたいです
洗濯物のパンティがお隣のベランダに…
から始まる感じでいいですか? はぁはぁはぁはぁ…
クチュクチュクチュ
(パンティ越しにおまんこをこねくりまわす) >>278
あれ?派手なパンティがベランダに落ちてると隣のあんりさんのかな?
【お相手よろしいですか?】 落とし物届けにきましたとチャイムを鳴らす。
手には紙袋に入れたパンティとバイブレータ&ピンクローター (都内のマンションに住む32歳の人妻です。上から95G 62 93)
ピンポ〜ン♪
ハァハァ・・・ああッ・・・どッどなたかしら?
(トイレで玩具を使ってオナニーの真っ最中であったがチャイムに気つきイソイソと乱れた衣服を整えて玄関に出る)
(覗き窓から外を見るとお隣さんが苦しそうにモジモジしながら立っている)
・・・ああっお隣の!?どうされました?
え!おトイレが故障ですって?
それは大変!さっどうぞ!遠慮なくお使いくださいな
【隣のご主人でも学生さんでも遠慮なく溜まったモノを出してスッキリしていってください】 こんにちは…すみません…トイレ少しだけ…お借りできますか?
【お相手お願いします。隣の大学生です。】 どっどうぞ!遠慮なく上がってください・・・
(玄関に悠馬さんを通して スリッパの用意でしゃがむ由美子)
(オナニーに夢中だったためノーパンノーブラでデカいヒップのラインやたわわに揺れる胸の谷間が丸見えに)
さ・・トイレは廊下の奥です・・・どうぞコチラに・・・
(キュッと引き締まったヒップを左右に揺らしながら悠馬さんを連れてトイレの前に) すみません…由美子さん。家のトイレが壊れてて…修理中なので。ありがとうございます、お借りしますね。
(屈んだ胸元から零れ落ちそうな程大きな胸と柔らかそうなお尻に目を奪われ、ノーブラだった事が分かり、呼吸が荒く、紅潮した顔に不自然さを感じながらも、トイレに駆け込む)
(トイレで用を足し終えると、床に転がる大きな黒いバイブを見つけて、さっきのノーブラと呼吸が荒く、服装が乱れていたことに納得し、トイレを出る)
由美子さん…お取り込み中に突然、ありがとうございました。すみません…ご迷惑をお掛けして…。
それと…これ…トイレに忘れてましたよ?
お渡ししようか迷ったんですが…旦那さんに見つかった時の方が大変かな…と思って。
(いやらしく由美子の身体を舐めまわすように見ながら、黒々とした太く大きなバイブを由美子の前に差し出す) 間に合いました・・か?ああッ・・そっそれはわたしの・・・じゃありません!
(すっきりした顔でトイレから出てkちあ悠馬さんの右手に握られた黒々としたバイブに驚き思わず否定するが)
しゅっ主人は長期出張ですから・・・こんなの・・知りません・・・
(両腕を前に出してミニワンピの裾をギュッと握って否定するがノーブラの乳首がポッチリと浮き上がって谷間も強調されてしまう)
・・・!・・・わっわたしこんな大きなの知りません!
(悠馬さんの股間が盛り上がっていることに気が付いて目が釘付けになるも否定しつづける)
もう・・おトイレでスッキリしたのなら・・・おっお帰りください! スミマセン!
お客様がきたので落ちますね。
ありがとうございました。また1時間後ぐらいに戻ります。
おち 私のじゃない? ご主人は長期出張中でいらっしゃらないのに、由美子さんの家の中のトイレに落ちていた、バイブが自分のではない?
由美子さん、落ち着いてください? 仰ってる事が滅茶苦茶ですよ?
(ワンピースの上からでもハッキリと分かる程硬くなった乳首に手を伸ばし、コリコリと指先で刺激しながら)
旦那さん、長い間出張に行かれてて…寂しかったんですよね?だから、昼間からトイレでこんなに太いバイブで…ひとりで…。
この事は俺と由美子さん二人だけの秘密にしますから。今日はこのようバイブよりも大きい本物で…たっぷり…してあげましょうか?
由美子さんも俺のこの太いの…気になってるみたいだし…ね…?
(由美子を抱き寄せ、由美子の視線に気付き、硬く勃起したチンポをズボンの上から由美子に握らせる)
これでまだ全然…半分くらいですよ? もっと…もっと…このバイブの倍くらいは太くて長くなりますよ?
ね…由美子さん…今日だけ…二人の秘密にしましょう? >>291
了解です。1時間くらいにまた見に来てみますね。
またその時にお会いできたら、引き続きお相手お願いします。 今は清楚な主婦をしているが昔元ヤンだった人妻がその当時の彼氏に犯されてしまうシチュで募集します
偶然にも引っ越してきたマンションの隣が元彼の部屋だった・・ってかんじで。 旦那が留守の間自慰にはまってます…
もう一度おちんぽの良さを教えてくれる隣家の方を募集します… コンコン、百合子さんこんにちは〜
回覧板ですよ〜
(応答がなく、庭の方へ回ると自慰行為に励む百合子さんを目撃して)
あ、百合子さん…
(じっと黙って草影から覗いている)
【こんな感じでいかがでしょうか。希望など教えてください】 はぁっ…あっあっ…イクっ、イクイクっ…っ//
(人がいないのをいい事にテレビでいやらしい動画を映し、極太のバイブを手に絶頂に達する)
(ソファーの周りには他にも何本かのバイブやローター、愛液で濡れたティッシュが溢れていた)
はあっ…はっ、はっ…んんっ…
(今日3度目の絶頂を迎えるがまだ満足できない様子、しかし一旦片付けを済まそうと席を立つと、朋貴と目があって)
えっ…!?な、なんで!? (3度の慰めの後の静けさの中、隣の奥さんの乱れる姿を目撃し、目が合うと股間はいきり立って)
あ、どうもこんにちは…
(馴れ馴れしく窓から中へと入ると回覧板を机上に置き)
百合子さんお声かけしたんですけどね…聞こえませんでした?
(ニヤニヤしながらバイブやティッシュを見回して声をかける)
ひょっとしてまだ物足りないんじゃないのかな?
(傍に寄るといきなり胸を揉みしだきながら耳元で囁く) み、見てたんですか!?そんな…っ
(自分のあられもない姿を見られていた事を彼の表情から察し、羞恥に顔が赤く染まる)
(しかし同時に、服の中で硬くなった彼のモノを見て、心の奥底が疼いてしまう)
そんな…事は…やだ、やめてください…
(体を抱かれ、夫にされていたように体を自由にされてしまう)
あ、あの人が帰って来るから…やめて…あんっ…
(嘘をついてでも彼を止めようとするが、敏感な乳首を摘まれると声が漏れる) そんなこと?やめてって?
(身体を抱きかかえるとそのままソファに押し倒し)
百合子さんの身体はそんな風に言ってないけど?
(いきなり胸を揉みくちゃになるまでいたぶると、乳首をしごきながら口付けして)
旦那さんは今日は早帰りの日でしたっけ?
なら見せつけてやりましょうか…
(隣で生活感は把握しているのか、いやらしく声をかける)
ほら自分ばかりじゃなくてこっちも…分かっていますね?
(Tシャツを脱ぐとそこには逞しい胸板と締まった腹筋、その下には反り返ったモノが収納されたボクサーパンツが)
誰か来ないかと期待していたんだろう?
ほら、このまま犯してやろうか?百合子さん?
(そう口にすると耳たぶを舐め回し、陰部に手をやり秘穴の様子を探る) ああっ…だめっ、こんなの絶対だめぇ…あぁんっ//
(ソファに押し倒されて胸を揉まれ、乳首を吸われる)
(結婚以降夫以外の男性に触られるのは初めてだったが、その行為は彼女の自慰の際の妄想そのものだった)
あ、んっ…凄いっ…はぁ…
(逞しい胸板に抱かれて求められると、自然と手が男のモノに伸び、いやらしい手つきでしごき出す)
(空いた口は男の体を舐めて愛撫し、時折喘ぐような声を出す)
期待なんて…あっ、耳はだめっ…弱いの…!
(耳を舐められながらいやらしい言葉をかけられると過剰なまでに反応し、愛液を拭き取ったはずのおまんこからは、男の手がずぶ濡れになるほどの汁が垂れていた) 御主人には見せてない顔…
いいねぇ…
(耳元で囁き続けながら愛撫をうなじまで伸ばして)
おいおいここまでとは…
(手がふやけるほど濡れている秘部に余計に肉棒は硬くなり)
誰のせいでこんな風になったのかな?
教えてくださいよ百合子さん?
こんなに濡れてんじゃ百合子さんもういいかな?
(割れ目にあてがうとそのまま一気に腰を埋めて) 落ちられましたかね…
こちらも落ちます
(使えます) 犯してあげるよ。こっちは隣の大学生で、雪乃とはセフレ関係か、奴隷とご主人様というか、そういう関係でもあり? セフレの関係がいいです、旦那の出張中一晩自宅で犯して下さい… それじゃあ、旦那が出張した日の夜、ということで始めていいかな?
夫婦の寝室でお互い既に裸ってぐらいの状況でさ 【それじゃあ始めるね】
へへ、雪乃、旦那が留守にした途端誘ってくるなんてな
旦那が帰ってくるまではこのおまんこは俺専用のおまんこって事でいいんだな
(雪乃をベッドに押し倒し、指先で雪乃のおまんこの割れ目を上下に擦りながら迫る) はい、もちろんです…勇次さんの身体で何回も抱いてください…
(夫に向けられることのない熱い視線を彼に向けると、舌を絡める熱いキスを求める)
はぁっ…あっ、早いですよぉ…
(おまんこを弄られ恥ずかしそうにするが、足は触りやすいように開かれ、指の動き一つ一つに反応してしまう) 旦那ともあんまりセックスしてないんだろう?
今日はじっくりたっぷりと犯してやるから普段の欲求不満を全部ぶちまけな
(雪乃の舌に自分の舌を絡め合わせつつ、指先で雪乃のクリトリスを押し潰すなどして弄び)
(おまんこを犯せるように準備をさせていく)
それじゃあ、しっかりとチンポを捻じ込んで種付けしてやるから
ほら、もっと足を広げろ、そんなもんじゃない、エロビデオみたいにガバーッと開けちゃうんだ だってぇ…あんまり帰ってこないし、たまにしても5分でイっちゃうし…
勇次さんが居ればあんな人なんて要りません…
(ここぞとばかりに普段の不満をぶつけ、自分も腰を振っておまんこを弄ってもらう)
(欲求不満の溜まった28歳のおまんこは、すぐに濡れて男を求める)
は、はい…これでいいですか?
(両足を抱え、おまんこを指で開いて濡れたそこを見せつける)
(涙目の表情と赤くなった顔がいやらしさを増している) 5分は酷いな、こんな美人でグラマーな奥さんの体をたった5分しか味わわないなんて
本当に勿体無くてこっちまで腹が立ってくるね
(指先をおまんこの中にまで突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回していき)
(十分オマンコが濡れた所で指を引き抜いていく)
おお、いい光景だ、そうそう、それが見たかったんだ
どれ、写真を一枚、と。淫乱不倫人妻のおまんこおっぴろげおねだりシーンということで
(パシャ、と一枚写真を撮って雪乃のいやらしい格好を記録して)
じゃあ犯すぞ、雪乃のおまんこにずっぷり捻じ込んでぐちゃぐちゃにしてやるからな
(極太チンポが雪乃のおまんこを押し広げてゆっくりと入っていき、ずぶずぶといやらしい音を立てて根元まで捻じ込まれていく) でしょ?でも、私が5回はイカないと寝かせてくれない勇次さんも…
(旦那の事を語るときとは違い、愛情のこもった言葉をかける)
えっ、しゃ、写真!?もぅ…
(始めは恥ずかしがって目線を隠すが、そのうち観念して、おまんこを広げて求める淫乱な姿を記録に残される)
あっ…んっんっ…おっきっ…あっ、はいってるぅ…
(勇次に極太バイブで開発された淫乱おまんこだが、彼のモノはそれ以上の硬さや太さで彼女を責め立てる) 今日は5回どころか一晩中寝かせてやらないつもりだが、いやか?はははっ
自分からおまんこ広げておねだりとは本当に雪乃はスケベになっちゃったな
ああ、やっぱり雪乃のおまんこは最高のオマンコだな
俺のチンポにしっかりと吸い付いて本当にスケベだよ
(硬く、太く、ガチガチのチンポが、乱暴にじゅぼじゅぼと音を立てて前後に動き)
(雪乃の子宮をどすっどすっ、と乱暴に突き上げて滅茶苦茶にしていく)
俺のチンポはどうだ?旦那の粗チンとは比べ物にならないだろ、はははっ あっあっあっ…っ〜っ//好きぃっ、これ好きぃ!
(獣のように唸りながら、犯される幸せを感じる)
(両手を彼の背中に回し、逞しい体に興奮してしまう)
んあっ…っ…気持ちいいですっ、夫の何倍もっ…!
私っ、イっちゃいますっ、あっあっ〜〜っ//
(背徳感溢れる告白とともに達するが、彼は責めを止めてくれなあ) なんだ、もうイっちゃうのか、だらしないな、雪乃は
まあ、いいさ、それじゃたっぷりオマンコの中に種付けしてやるだけさ
(雪乃のおっぱいを揉みながらじゅぼじゅぼと腰の動きも激しくなっていき)
(雪乃の子宮を乱暴に滅茶苦茶に突き上げてまくっていく)
旦那のザーメンが受精する隙がないくらい孕ませまくってやるぞ、おらっ!
(ビュルルルッ!ドプッドプッドプッ!!と勢いよく精液が飛び出し、雪乃の子宮口を貫き)
(びちゃびちゃびちゃっ、と精液が子宮内部に粘っこい音を立ててたたきつけられていく)
旦那がいない時はいつでもこうやってマンコを俺の精液でいっぱいにしてやるから、いつでも呼んでくれよな 白石麻衣ちゃん似のHカップ麻衣です。
1ヶ月前に旦那様の仕事の都合で引っ越してきて、それから気にしていたお隣の大学生から、思いきり襲われたいです
お相手の大学生募集 旦那さんがいない昼間
回覧板を届けに来たと言ってドアを開けさせて
出てきた麻衣さんを襲ってしまう…という流れはどうでしょう? はい。
いきなりエッチに持ち込むのではなく、描写を入れてうただければと思います
書き出しお願いできますか? (茹だるような夏の暑さに支配された昼間)
(手に回覧板を持った男子大学生が、隣家のインターホンを鳴らした)
こんにちはー
回覧板を届けに来ました
(この家に住む奥さんに密かに想いを寄せている男の頬は少し赤らんでいたが)
(汗を掻いている顔の中では目立つこともなく)
(鳴らした後は、明るい笑顔と回覧板をインターホンのカメラに見せた)
【わかりました】
【では書き出しはこんな感じで】 はぁーい
(チャイムの音にインターフォンを覗くと)
あら、お隣の大学生だわ…
ガチャ。
何か、御用かしら?
(清楚な雰囲気を醸し出しながらキャミ&ミニスカと無防備な姿) (姿を見せた麻衣の姿に頬が更に赤くなる)
(清楚な雰囲気ではあるが、その格好は無防備過ぎて)
か、回覧板です
(思わず黙って凝視しそうになるが)
(何とか声を絞り出し、回覧板を手渡す)
今日も大分、暑いですねー
日差しがキツくて…
(そのまま立ち去るのが惜しくて)
(他愛ない世間話をしながら、視線は麻衣の体に) あら、回覧ね
ありがとう…
(筋肉隆々の若い男性の肉体を見て、最近旦那様と夜の営みがない麻衣はゴクリと唾を飲む)
あ、そう…
先日主人が出張で買ってきたお菓子があるの
今暇を持て余しているし…良かったら上がってお茶でもしていかないこと?
(良人が舐め回すように体を見ている視線を感じる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています