(変態呼ばわりされるが若菜がそれを嫌がっておらず
ますますのってきてくれることでさらに興奮し)

あああ 若菜さんのおっぱいもおまんこも
想像してたものよりエッチです いいいい
(若菜の普段の姿からは想像できないいやらしい言葉に)

若菜さん 逝くよ!逝きますよ!!
ああああああ いくーーーーーーー!!!!!
(仁王立ちした股間から2度目の射精を若菜目がけて放出する)
(若菜の下腹部から首筋にかけて熱いザーメンがかかると
Tシャツを脱いで裸になり 若菜を抱きしめるように 覆いかぶさる)

ハァハァ 若菜さん 夢みたいです
(ザーメンを伸ばすように体を滑らせると お互いの上半身が
ヌルヌルになり 臭いが部屋中に広がっていく)

こんな変態が隣に住んでいたら嫌ですか?
(若菜を見つめながら聞く しぼみ加減のペニスを若菜の割れ目に
ちょうど沿うように体を滑らせながら)