隣の奥さん 91 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 90
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463254190/ そんなこと？やめてって？
(身体を抱きかかえるとそのままソファに押し倒し)
百合子さんの身体はそんな風に言ってないけど？
(いきなり胸を揉みくちゃになるまでいたぶると、乳首をしごきながら口付けして)
旦那さんは今日は早帰りの日でしたっけ？
なら見せつけてやりましょうか…
(隣で生活感は把握しているのか、いやらしく声をかける)
ほら自分ばかりじゃなくてこっちも…分かっていますね？
(Tシャツを脱ぐとそこには逞しい胸板と締まった腹筋、その下には反り返ったモノが収納されたボクサーパンツが)
誰か来ないかと期待していたんだろう？
ほら、このまま犯してやろうか？百合子さん？
(そう口にすると耳たぶを舐め回し、陰部に手をやり秘穴の様子を探る) ああっ…だめっ、こんなの絶対だめぇ…あぁんっ//
(ソファに押し倒されて胸を揉まれ、乳首を吸われる)
(結婚以降夫以外の男性に触られるのは初めてだったが、その行為は彼女の自慰の際の妄想そのものだった)
あ、んっ…凄いっ…はぁ…
(逞しい胸板に抱かれて求められると、自然と手が男のモノに伸び、いやらしい手つきでしごき出す)
(空いた口は男の体を舐めて愛撫し、時折喘ぐような声を出す)
期待なんて…あっ、耳はだめっ…弱いの…！
(耳を舐められながらいやらしい言葉をかけられると過剰なまでに反応し、愛液を拭き取ったはずのおまんこからは、男の手がずぶ濡れになるほどの汁が垂れていた) 御主人には見せてない顔…
いいねぇ…
(耳元で囁き続けながら愛撫をうなじまで伸ばして)
おいおいここまでとは…
(手がふやけるほど濡れている秘部に余計に肉棒は硬くなり)
誰のせいでこんな風になったのかな？
教えてくださいよ百合子さん？
こんなに濡れてんじゃ百合子さんもういいかな？
(割れ目にあてがうとそのまま一気に腰を埋めて) 落ちられましたかね…
こちらも落ちます
(使えます) 犯してあげるよ。こっちは隣の大学生で、雪乃とはセフレ関係か、奴隷とご主人様というか、そういう関係でもあり？ セフレの関係がいいです、旦那の出張中一晩自宅で犯して下さい… それじゃあ、旦那が出張した日の夜、ということで始めていいかな？
夫婦の寝室でお互い既に裸ってぐらいの状況でさ 【それじゃあ始めるね】
へへ、雪乃、旦那が留守にした途端誘ってくるなんてな
旦那が帰ってくるまではこのおまんこは俺専用のおまんこって事でいいんだな
（雪乃をベッドに押し倒し、指先で雪乃のおまんこの割れ目を上下に擦りながら迫る） はい、もちろんです…勇次さんの身体で何回も抱いてください…
(夫に向けられることのない熱い視線を彼に向けると、舌を絡める熱いキスを求める)
はぁっ…あっ、早いですよぉ…
(おまんこを弄られ恥ずかしそうにするが、足は触りやすいように開かれ、指の動き一つ一つに反応してしまう) 旦那ともあんまりセックスしてないんだろう？
今日はじっくりたっぷりと犯してやるから普段の欲求不満を全部ぶちまけな
（雪乃の舌に自分の舌を絡め合わせつつ、指先で雪乃のクリトリスを押し潰すなどして弄び）
（おまんこを犯せるように準備をさせていく）
それじゃあ、しっかりとチンポを捻じ込んで種付けしてやるから
ほら、もっと足を広げろ、そんなもんじゃない、エロビデオみたいにガバーッと開けちゃうんだ だってぇ…あんまり帰ってこないし、たまにしても5分でイっちゃうし…
勇次さんが居ればあんな人なんて要りません…
(ここぞとばかりに普段の不満をぶつけ、自分も腰を振っておまんこを弄ってもらう)
(欲求不満の溜まった28歳のおまんこは、すぐに濡れて男を求める)
は、はい…これでいいですか？
(両足を抱え、おまんこを指で開いて濡れたそこを見せつける)
(涙目の表情と赤くなった顔がいやらしさを増している) 5分は酷いな、こんな美人でグラマーな奥さんの体をたった5分しか味わわないなんて
本当に勿体無くてこっちまで腹が立ってくるね
（指先をおまんこの中にまで突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回していき）
（十分オマンコが濡れた所で指を引き抜いていく）
おお、いい光景だ、そうそう、それが見たかったんだ
どれ、写真を一枚、と。淫乱不倫人妻のおまんこおっぴろげおねだりシーンということで
（パシャ、と一枚写真を撮って雪乃のいやらしい格好を記録して）
じゃあ犯すぞ、雪乃のおまんこにずっぷり捻じ込んでぐちゃぐちゃにしてやるからな
（極太チンポが雪乃のおまんこを押し広げてゆっくりと入っていき、ずぶずぶといやらしい音を立てて根元まで捻じ込まれていく） でしょ？でも、私が5回はイカないと寝かせてくれない勇次さんも…
(旦那の事を語るときとは違い、愛情のこもった言葉をかける)
えっ、しゃ、写真！？もぅ…
(始めは恥ずかしがって目線を隠すが、そのうち観念して、おまんこを広げて求める淫乱な姿を記録に残される)
あっ…んっんっ…おっきっ…あっ、はいってるぅ…
(勇次に極太バイブで開発された淫乱おまんこだが、彼のモノはそれ以上の硬さや太さで彼女を責め立てる) 今日は5回どころか一晩中寝かせてやらないつもりだが、いやか？はははっ
自分からおまんこ広げておねだりとは本当に雪乃はスケベになっちゃったな
ああ、やっぱり雪乃のおまんこは最高のオマンコだな
俺のチンポにしっかりと吸い付いて本当にスケベだよ
（硬く、太く、ガチガチのチンポが、乱暴にじゅぼじゅぼと音を立てて前後に動き）
（雪乃の子宮をどすっどすっ、と乱暴に突き上げて滅茶苦茶にしていく）
俺のチンポはどうだ？旦那の粗チンとは比べ物にならないだろ、はははっ あっあっあっ…っ〜っ//好きぃっ、これ好きぃ！
(獣のように唸りながら、犯される幸せを感じる)
(両手を彼の背中に回し、逞しい体に興奮してしまう)
んあっ…っ…気持ちいいですっ、夫の何倍もっ…！
私っ、イっちゃいますっ、あっあっ〜〜っ//
(背徳感溢れる告白とともに達するが、彼は責めを止めてくれなあ) なんだ、もうイっちゃうのか、だらしないな、雪乃は
まあ、いいさ、それじゃたっぷりオマンコの中に種付けしてやるだけさ
（雪乃のおっぱいを揉みながらじゅぼじゅぼと腰の動きも激しくなっていき）
（雪乃の子宮を乱暴に滅茶苦茶に突き上げてまくっていく）
旦那のザーメンが受精する隙がないくらい孕ませまくってやるぞ、おらっ！
（ビュルルルッ！ドプッドプッドプッ！！と勢いよく精液が飛び出し、雪乃の子宮口を貫き）
（びちゃびちゃびちゃっ、と精液が子宮内部に粘っこい音を立ててたたきつけられていく）
旦那がいない時はいつでもこうやってマンコを俺の精液でいっぱいにしてやるから、いつでも呼んでくれよな 白石麻衣ちゃん似のHカップ麻衣です。
1ヶ月前に旦那様の仕事の都合で引っ越してきて、それから気にしていたお隣の大学生から、思いきり襲われたいです
お相手の大学生募集 旦那さんがいない昼間
回覧板を届けに来たと言ってドアを開けさせて
出てきた麻衣さんを襲ってしまう…という流れはどうでしょう？ はい。
いきなりエッチに持ち込むのではなく、描写を入れてうただければと思います
書き出しお願いできますか？ （茹だるような夏の暑さに支配された昼間）
（手に回覧板を持った男子大学生が、隣家のインターホンを鳴らした）
こんにちはー
回覧板を届けに来ました
（この家に住む奥さんに密かに想いを寄せている男の頬は少し赤らんでいたが）
（汗を掻いている顔の中では目立つこともなく）
（鳴らした後は、明るい笑顔と回覧板をインターホンのカメラに見せた）
【わかりました】
【では書き出しはこんな感じで】 はぁーい
（チャイムの音にインターフォンを覗くと）
あら、お隣の大学生だわ…
ガチャ。
何か、御用かしら？
（清楚な雰囲気を醸し出しながらキャミ&ミニスカと無防備な姿） （姿を見せた麻衣の姿に頬が更に赤くなる）
（清楚な雰囲気ではあるが、その格好は無防備過ぎて）
か、回覧板です
（思わず黙って凝視しそうになるが）
（何とか声を絞り出し、回覧板を手渡す）
今日も大分、暑いですねー
日差しがキツくて…
（そのまま立ち去るのが惜しくて）
（他愛ない世間話をしながら、視線は麻衣の体に） あら、回覧ね
ありがとう…
（筋肉隆々の若い男性の肉体を見て、最近旦那様と夜の営みがない麻衣はゴクリと唾を飲む）
あ、そう…
先日主人が出張で買ってきたお菓子があるの
今暇を持て余しているし…良かったら上がってお茶でもしていかないこと？
（良人が舐め回すように体を見ている視線を感じる） 本当ですか……！？
（麻衣からの思いがけない誘いに、咄嗟に食い付くが）
（流石に反応良過ぎたか、と省みて小さく咳払いしてから）
よろしかったら、いただきたいです
（と、改めて言直す）
（麻衣が家に上げてくれるとその後ろに付いて行く）
（当然、その背中や足などに視線は向けられ）
（そしてそれは、さっきまでよりも熱の籠もった物になる） いま、準備するわね
そこに座ってお待ちになって？
（リビングソファに誘導し、キッチンからお茶菓子を運びテーブルへ）
あらあら、ごめんなさい
新聞が散らかっちゃって…
（リビングに広がる新聞を片付けるフリをしながら、良人を意識して四つん這いの姿勢に）
（ミニスカからプリっとしたお尻が見えると大胆にもTバックのイヤラシイお尻をわざと良人に見せつける） お相手さんいらっしゃらないみたいなので、続きをお付き合いくださる方
いらっしゃいますか？ はい、わかりました
（指示された通りにソファに腰を下ろす）
（部屋の中を見回すフリをしながら、やはり麻衣の行動を目で追っていると）
……っ
（四つん這いになって片付けをする麻衣）
（そのお尻がミニスカートから見えて、Tバックまで姿を見せると）
（衝動的に、次の瞬間には立ち上がっていて）
あの、手伝い……ましょうか
（麻衣に声をかけながら背後に立つ）
（中腰になって、新聞を片付けるのを手伝いながら）
（ズボンの正面を麻衣のお尻に軽くぶつけた）
（既に膨らんでいた股間のテントが触れると、硬く太い棒の感触が伝わって）
二人でやった方が早いですから あん…
（やっぱり、やっぱりだわ。ぉちんぽがこんなに硬くなってる…）
（ピッタリと寄り添い新聞を片付ける良人に顔を近づけ、耳元で）
いつも、お隣から
アン…アン…って聞こえてくるのは？
なぁに？
（良人の様子を伺うように耳元で囁く）
もしかして、エッチなビデオ…見ていらっしゃるの？
見ながら…何をしていらっしゃるのかしら…
（とぼけたフリをして、詰め寄る） 本当にいらっしゃらない？
ようなら、続きで募集します 【度々遅くなりすみません…。離席してて今戻ったのですが、続きいいですか？】
【次からは安定する筈ですが、もうイヤだと思われてるなら下がります】 >>341
一声かけていただければ
なるべく早め書き込みくださいます？ （麻衣のお尻に股間を当てている、という興奮から更に硬さが増す）
（だが、麻衣から思いもよらなかった質問をされると）
……っ、そ、それは…
（耳元で囁かれたことにドキドキするが）
（それ以上に、その内容に冷や汗が流れて）
う……その通りです
見ながら……その、オナニー……とか、してますけど
（憧れの女性の前でこんな事を言いたくは無かったが）
（音を聞かれていた以上は逃げ場は無い）
>>343
【はい、次から気を付けます…。早めのレスも心掛けます】 ジーッ…
（良人の股間を手で撫でまわすようにズボンのジッパーを下ろす）
やっぱり、お若いのね…
ここを…こんな風に…
しちゃうのかし…ら？
（ズボンからモゾモゾとちんぽを取り出すと。すでにいきり立ったちんぽが露わに）
ヤダ…スゴイ…
（良人とちんぽを交互に見つめながら、ゆっくりゆっくりちんぽを手で扱き始める） 奥さん、何を…っ？
（ズボンのジッパーが下されて驚く）
（声は出すが手で止めたりはせずに任せて）
（麻衣の手によって取り出されると）
（赤く充血した亀頭や、血管が浮き出て脈打つ肉竿が姿を現して）
（雄の匂いが微かに漂う）
こんな、こんな事……ダメなのに
ああ、奥さんの手が気持ちいい、です……
（太さや長さはかなりの物だが経験は無いのか、敏感に反応して）
（交互に見てくる麻衣の目を見つめながら、気持ち良さそうに身体を震わす） 主人には…内緒…ね？
（興奮を隠しきれず見つめてくる良人に、大胆にも目の前で足を開きＴバックには収まりきれないほど膨らんだおまんこを見せつけながら、徐々に激しくちんぽを扱き出す）
シュコシュコ…
シュコシュコシュコシュコ…
んっ、これからは、いつでもお茶…しにきてね？
平日の日中なら、私も暇を持て余しているから…
（若くいきり立ったちんぽが、あまりにも久しぶりでおまんこがしっとり濡れ始める） 旦那の長期間の出張中に、隣の大学生を連れこんで、
朝から晩まで激しいＨをする、淫乱爆乳若奥様を募集します。 佳代子さん、もし>>350さんがいらっしゃらなければ、お相手お願い出来ますか？ 通販で玩具を買ったのを配達員にバレてしまい、
そのまま犯されたいです。 ここの奥さんいっつも何か頼んでるよなぁ…
しかも平日11時-12時指定って…。
何買ってるのか気になるけど、
とりあえずあの奥さん綺麗だからまた視姦しよ。
(ピンポーン)
配達でーす。
(28歳175cm体系がっちり系です) そろそろ来る頃かなー。
(先日、旦那さんとネットショップで選んだローションとバイブの発送メールが届き一人でわくわくしてて)
はぁ〜い。
(チャイムが鳴り、慌てて玄関に向かう)
こんにちはー、いつもありがとうございます。
(箱を見て目当てのものだと分かると、つい笑顔になって)
はい。お願いします。
(受け取り書に判子を押して、配達員さんに渡す)
あの…、どうかしましたか？
(じっと見てくる配達員さんに、居心地悪くなり) ハンコありがとうございます。
奥さん嬉しそうですね…。
(足元から胸元、顔の方へ舐めるように、
そして後でシコりたいために記憶するように)
いつも何を注文されてるんですか？
もう何度も配達する関係じゃないですか、
開けちゃいましょうよ？
(腰に付けていたカッターの刃をカリカリと出す)
(さとみさんの年齢とスタイル、格好できたら教えてもらえませんか？) えぇ、まぁ、嬉しいですけど…。
(早く荷物を受け取りたいのに、話しかけられて迷惑そうに返事をして)
やめてください！
(カッターで開封されそうになり、慌てて少し大声を出して)
なに考えてるんですか？荷物置いて、早く帰ってください。
(荷物を受け取ろうとするが、じろじろ見てくる配達員が不気味で近づけずにいて)
25歳、Tシャツにショートパンツです。Eカップです。 (あーもう我慢できねぇ今日この奥さん犯そう)
(多少思い切り仕掛けてもいいよな)
おっとカッターで奥さん切れちゃいますから
(けたけたと笑いながらじっとするよう促す)
開けちゃいましょうね〜。
あれ…？？
これは？ローーーション？？
(にや〜とさとみの方を見て)
ショーパンの下の生足をつーーっと触って
奥さぁん、これ、どうするつもりだったんですぅ？ やめて、やだっ。開けないでって言ってるでしょ？
(箱を開けられると慌てて配達員の元に近づいて)
そ、そんなの知りませんっ。
(ローションって言われると、顔を赤くして俯いて)
いやぁっ…触らないでよ！
(脚を触られるとぞくっとして配達員の手を払い、押し返す)
もう、出てってください。
(力なくその場にぺたんとしゃがみこむ) 近づかれるとこうしちゃいますよぉ
(正面から抱きついて尻肉をぎゅっと両指で愉しむ)
奥さんそんなとこに座っちゃって…。
ちょっと俺と遊びましょうよ。
(無理やりさとみのシャツを脱がして
手に取っていたローションを手のひらでゆっくり
暖かくこね回してさとみのＥカップのおっぱいに
ぬるりと塗りたくる)
(展開はこんな形で良いですか？
希望あればいってくださいね) いやぁっ…だめっ…
(簡単にシャツを脱がされ胸が露になってしまう)
や、やめてください…あぁっ…
(配達員さんのごつごつとした指とぬるっとした感触が胸に広がると思わず甘い声が漏れてしまう)
んんっ…やだぁ…
(すぐに乳首がぷくっと硬く反応してしまうが、逃げるように少し後退り)
(大丈夫です。お願いします。) 綺麗じゃないですか。
この乳首もぷっくりしてきていますよ？
(配達員の人差し指と中指の間で乳首もしこりあげる)
旦那さんにこのローション使って気持ちいいことしてもらおうと
思ってたんでしょう？
いやらしい奥さんだなあ。
ショーパンが汚れちゃうから下も脱いじゃいましゃうね。
(耳たぶを甘噛みしながらそのまま手を下半身にスライド) んっ…あぁんっ…
(乳首を刺激されるとびくんと背中が跳ねる)
(仰け反るような体勢になり、より胸を強調していまう)
やぁっん…だめっ…
(旦那さんの事を言われると、一瞬動きが止まる)
ごめんなさい、もうやめてくださいっ。
(耳にかかる息づかいにいやいやって頭を振って)
んんっ…
(肌を這う手の動きに抵抗するように脚をぎゅっと閉じて) やっぱり乳首が弱いんですね…。
旦那さんにもいつもされてるんでしょう？
今日は旦那さん帰ってくるのは遅いんですか？
旦那さんにこのこと知られたら不味いんじゃないですかねぇ？
こんな知らない配達員に乳首をシコられ、
これからおまんこもいじられそうになってるなんて知られたら…。
(仰け反るさとみをぎゅっと抱き寄せながら
旦那と今朝まで寝ていたであろうベッドへ抱えて歩く)
ふふ、ここが旦那との愛の巣かぁ。
ここで旦那さんと何回おまんこしたのかなぁ？ ん、はぁ…今夜は出張で帰って来ないからっ…
旦那さんには言わないでください…
(寝室まで運ばれると、ぐったりとベッドへ横になり)
そんなこと…知らないからっ…
(執拗に旦那さんの事を聞かれると一層身体が熱くなる、もうどうでもよくなって)
配達員さんも脱いで…
(ポロシャツを脱がして、ズボンも下ろす)
ん、大きい…
(下着の上から形をなぞるように、配達員さんのものを触る) もちろん言わないさ。
でもこのシーツに俺と奥さんの混ざった匂いは
付けて帰ろうかな…。
(首元にキスマークをつけるように吸い尽くす)
おっ、その気になってきたね。
もっとしっかり撫でて、大きくして。
下着の上からおまんこ触られてどんな気分かな？
(ローションをさらにたっぷりとつけて
全身を撫でて下着越しにおまんこの形が見えるように
たっぷり塗りたくる) やぁ…やめて…
(首筋に吸い付かれると、身を捩って)
うん…
(下着も脱がすと少し硬くなったものが表れる)
撫でるだけでいいの…？
(カリを手のひらで包み込み、もう片方の手で竿を扱き)
あぁ…ん、ぬるぬるのローション気持ちいい…
ん、やらしい…
(下着越しに透けた陰毛が見えて、恥ずかしくもあるが興奮して)
触りっこ、えっちだね？
(配達員さんの顔を見上げて) 奥さん上手だねぇ。
その気になってるいやらしい顔してるよ。
(赤く照れた顔のさとみの頬を撫で、
(最後には耳の中をくすぐるようにし69の体勢を促す)
(Ｅカップのスケベおっぱいをこねくり回して
(乳首を甘噛みする)
奥さんいつもどんな体位で旦那さんとしてるの？？
教えて欲しいなぁ。
(下着をするするっと脱がし、勃起しているクリを
ちろちろと舐める) ごめんなさーい。
急にでかけることになり、落ちます。
以下、空いてます。 旦那様が、長期間の出張中に隣の大学生を連れこんで、激しいＨをする、
淫乱爆乳若奥様を募集します。 隣の奥さんがご飯持ってきてそのままSEXさせてくれる奥さん募集。
激しく抱きたいな。 こんばんは、隣の奥さんとセフレ関係にある設定でお願いしたいです。
お隣さん同士毎日のように互いの家にお邪魔してお風呂でやったり
ベランダでやったり部屋中でやりまくってるようなスケベで豊満な奥さんいませんか〜？ 旦那さんが、長期間の出張中に隣の大学生を連れこんで、激しいＨをする、淫乱巨乳若奥様を募集します。 風に飛ばされた洗濯物を届けにきた隣人にガッツリ犯されてしまう年単位でご無沙汰の奥さんを募集します。 留守がちな主人の目を盗んで、独身と偽り街コンで出会った♂とヤリまくりの愛梨です
偶然隣にお住いの♂がその街コンに参加。
主人にチクるぞと脅され、SEXを強制されるシチュで、お隣さん募集 こんな時間にムラムラしちゃって
誰かいらっしゃいますか？
２９歳の人妻です。
大きな胸とお尻のエッチな身体を鎮めて欲しいです。 よろしくお願いします。
少々乱暴でも感じてしまうかもしれません。 それはいいですね
前々から狙っていたのを行動に移す感じで構いませんか？
書き出しはどうします？ 29歳結婚6年目子供なし
身長164でB90G W61 H95です。
いっぱい犯してください >>388
そんな感じでお願いします。
書き出しますのでお待ちください 今夜がチャンスだな
旦那も出張だし、少し涼しいから窓を開けているはずだ…
(深夜陽子の家に忍び込み寝室に向かう)
やっぱりいた…
早速楽しむとするか。
(寝室の陽子に襲いかかる) （山下陽子29歳 結婚6年目でそろそろ夫婦生活もマンネリ気味で退屈な日々）
（今日も気だるそうに家事に勤しんでいるとチャイムが鳴る）
ピンポーん♪
・・・あ・・・はーい ただいま！
誰かしら？いつもの宅配の方かな？それともお隣から回覧板かしら？
（大きな胸をユサユサ揺らして玄関に向かう陽子 薄いニットワンピから豊満な肉体のラインがクッキリ） >>391
【ごめんなさい それでお願いします！焦ってます！】 >>392
これ回覧板です。
今日は旦那さん出張で大変ですね
(たわいもない会話をしながら回覧板を手渡して)
でもけっこう大変でしょう？
毎日抱いてもらわないと悶々とするからさ…
(そう言うと陽子に襲いかかる) >>393
分かりました
私も犯したくて焦っていました
私の書き出しの続きで進めますね （白いタンクトップと下はピンク色の薄いパンティだけ 一人寂しく寝息を立てている陽子）
（涼しい夜だったので寝室の窓を開けたまま 布団もかぶらずのアッチにコッチに寝返りを打つと豊満な肉体のラインが）
・・・！！キャアッ・・・・なっなっ！何？
（暗闇で突然大きな黒い影が覆いかぶさってこられ一体何が起こったのか理解できない様子） >>395
お互いさまですねw
私もすっごいムラムラしちゃってて焦ってました。
このままいっぱい犯されたいです >>396
一人で寂しそうだから抱きに来たんだよ…
旦那が出張で悶々としていたんだろう？
(パジャマを破り乳房を揉む)
やっぱり生は堪んないな…
眺めてていつかはこうしたかったからな。
(激しく揉みながら乳首を交互に数倍に吸ってやる) そんな！・・私寂しくなんて・・・キャアアッ！やめて！嫌ぁっ！！
（どうして主人の出張を知っているのだろうと思う余裕もないまま服を破られ悲鳴をあげる）
アウウウッ！ いやっいやっ・・・やめて！いやぁ・・・ああああっ・・・いつもって・・・あなた誰なの？
（白いお餅のようにスベスベした大きな胸を好き勝手に変形するぐらい揉まれて動けなくなる陽子）
ああんっ！イアンっ・・いやあ・・ああああっ・・アフウ・・んん・・
（乱暴にオッパイを揉まれながら乳首を吸割われると 長く男性に触れられてなかった身体の芯が熱く反応しだす） もう立ってきたじゃないか…
やっぱりイヤらしいな
(音を立てて乳首を吸いまくり唾液まみれにして)
となりの達也だよ
これからもっと仲良くするために繋がろうぜ
(片手でバンツを下ろしてワレメを弄ってやる) ハアアンッ・・アンッ♪・・・ああああっダメダメ・・イヤアンッ・・・
（白い乳白色の豊満な乳房から境目のハッキリしない乳輪と陥没した乳首が 男性に吸われてプックリと肥大してついつい甘い声が）
ハッ！・・・たっ達也さん・・ええ？そんなぁ・・・ダメですぅ・・・ああああっ・・いや・・ソコは・・だっダメぇ！！
（お隣の達也さんと言われてハッと我に返ったように胸に吸い付く男性を見つめるが 股間を弄られて太ももを捻って嫌がる陽子）
はううう・・イヤンッ・・・いやあ・・あああっ・・
（クネクネさせる太ももに当たる男性の硬くなった股間の感触にドキッとしながらも メスの本能で股間をいじる男性の指を湿らせてしまう） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
