隣の奥さん 91 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 90
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463254190/ 【かなりレス遅くなってスミマセン・・・逝きすぎてもうヘロヘロです。】
【次の次ぐらいで終わりかもしれません・・・】 (若菜が完全にスイッチが入って想像通りに動いてくれるのが嬉しく)
いいよ 入れて 若菜さんの おまんこで おちんちん食べて!
(若菜が腰を落としてゆっくりとペニスが挿入されると)
ああああ すごい 若菜さんのおまんこ おちんちんに絡みついてくる!
(若菜の肉壁がペニスに絡みつくように締まりながらすべてを飲み込むと
ちょうど奥の壁に亀頭が届く)
ああ すごい気持ちいい!想像以上ですよ 若菜さんのおまんこ
(腰が動くと奥の壁を亀頭が押し そのたびに若菜が体を反らせ
若菜のツボが奥側にあるのが判る)
あああ もっと もっと腰振って乱れて!僕のおちんちんで何回も逝って! 【判りました 最後は一緒に逝きましょう
こちらも我慢汁でパンツの中びしょびしょです】 ああああああッーーーーーッ!!ひいいいッーーーーッ!!入っちゃうぅ!変態のチンポが若菜のオマンコに・・・ヒギイイッ!!
(大きなヒップを哲也さんの腰上にユックリ乗せて硬い他人棒をズッポリと根元までオマンコに咥え込む人妻)
あああッ・・奥にあたるゥ!・・イイッ!イイわぁ!んギボジいいッ!!
(さっそく腰を前後に揺すって卑猥なロデオを踊りだす若菜 両手を哲也さんの胸板に置きGカップの胸をタユンタユンと突き出して揺らしながらクチャクチャと結合部から卑猥な音が響く) 【これで逝ってください】
(挿入して狂ってる若菜を見てもっと刺激的な事がしたくなり)
こういうのしたことありますか?
(体勢を入れ替え獣の性交のように四つん這いで後ろから突きあげながら
窓際に向かって歩かせる)
こんなことしたら恥ずかしいかな?
(カーテンを開ける 向かいのマンションから丸見えになるが
そのまま突き上げて若菜の上半身が窓ガラスに密着するような体勢になる)
(汗とザーメンでガラスはみるみる汚れていく)
ほら若菜さん露出プレイですよ 誰か見てるかもしれない
(若菜の片足を持ち上げて 後ろ下から突き上げ続けると 次第に若菜の
おまんこが収縮しだし それに合わせて 腰の振りを激しくしていく)
若菜さん 逝きますよ 一緒に 恥ずかしい事しながら逝きましょう
ああああ いいいいい 逝くよ!!逝く!ザーメンいっぱい吸い込んでーーーー
ああああああ いくうううう!!!!
(若菜の中奥に3発目の放出をする) 久しぶりッ・・久しぶりぃ!!こんな硬いの・・イイッ!イイッ!!哲也の変態カチカチンポいいッ!!
もっと・・しちゃうぅ!!どう?こうしたらどう?
・・・オウゥ!・・オホオオッ・・オウッオウッ!!ヒグぅ!!
(久しぶりの硬い雄に乱れてハシタナイ言葉を発しながら自らヒップを高々と持ち上げ肉棒が抜ける限界まえ上げては一気に根元までデカ尻を振り落とす卑猥に尻餅ち杭打ちピストンで肉棒を味わい尽くす) ああああっこんあ恥ずかしい立ちバック・・あああッタマナンナイッ!ひいいッ誰か見てるぅ!
(立ちバックにされてベランダの窓に豊満なオッパイを押し付けながらヒップをパンパンと乱暴に突かれてビシュビシュと結合部から淫汁を飛び散らし向かいのマンションの人と眼があってオマンコがギュウっとチンポを締め付ける)
ホオオオォォッ!!イグゥ!イグイグイグイグイグ!!イッヂャウ!!
(膣奥と子宮に大量のザーメンを浴びて身体のビックンビクンッと痙攣させて壮絶に逝き狂う若菜)
ハアハアハア・・また来てイイですか?
(卑猥に開いた口元かたヨダレを垂らして惚けた顔を哲也さんに身体を預けて抱き着く人妻若菜) 【最後は乱れた雑なレスでゴメンナサイ・・・おかげでイッパイ逝けました。】
【またお願いします。】
【落ち】 (淫らに逝き果てた若菜を見て)
いつでも来ていいですよ したくなったらいつでもね
(若菜を抱きながらそう言うと若菜の太ももをザーメンと
お汁が混じったものが伝わっていく)
=========終了=============
お疲れ様でした 満足できましたか? 長時間スレ占有してすいませんでした
おちます 以下空きです ゴメンナサイ読み直しながらまた逝っちゃいました・・・
また逢ってください
落ち いつも、ごみ出しの時にであう若奥様にドキドキして、
ふと、用事があった時に伺うとお互いに欲求が爆発して
お互いに貪る様なHをするという設定で、淫乱爆乳若奥様を
募集します。 隣の旦那に性奴隷にされてる設定で蔑みながら犯したいな ピンポ〜ン♪
おはようございます隣の松井です。
(28歳の若妻が玄関の前でエプロン姿で谷間を見せつけるようにして立っている) >>67
まだいらっしゃいますか?
可能なら中学生くらいの少年を誘惑する感じでお願いできれば…と。 アラ僕一人?オバサンがカレー作りすぎちゃって・・・食べる?
(玄関でカレーの鍋の蓋をあけて前かがみになるとエプロンが胸の重みで下に下がって深くなった谷間が揺れる) 画像貼りは違反ですからやめてくださいね
ネカマさん(笑) あっおはようございます。
はい、両親は今日出かけちゃってて、夏休みで僕一人なんです。
カレーですか?僕カレー好きなんで、とりあえず上がって下さい。
(大きな胸の谷間が目に入ると、思わずそこを凝視しながら家に上がるように促し) へえ圭くんだっけ?今年中学3年だっけ?
ご両親いらっしゃらないんだ・・・ふ〜ん・・・じゃあオバサンのカレーでも食べてね
(カレー鍋を持って玄関に入る若菜 鍋を靴棚の上に置きしゃがんで靴を脱いでスリッパに履き替える)
(さらに前かがみになるため靴を脱ぎ履きする仕草で白いGカップの谷間がタユンタユンと揺れ突き出したヒップの丸みと割れ目に下着と衣服が食い込む様まで) はい、圭(けい)です。
そうです。今年中三で、来年は高校生ですね。
はい、ありがとうございます。
(家に上がる瞬間も若菜さんから目を離さず、揺れ動く大きな胸、突き出た大きなお尻に目を奪われ)
(もうちんぽは痛いくらいに勃起してしまい、それはズボンの上からでも明らかであり)
(リビングにやってくると、若菜さんの前に冷たい麦茶を置き、若菜さんの対面に座り話し始める)
麦茶どうぞ。毎日暑いですね。
【おばさんって呼んでも構いませんか?その方が興奮しちゃうので】 あっありがとう!まだ中学生なのに気が利くのねぇ
麦茶いただきます・・・
(エプロンのままソファーに座ると重く下に下がった胸の膨らみがさらに強調され組んだ脚からムッチリした太ももからヒップのラインも)
フウッ美味しいかった!
カレーだけ渡したら帰るつもりだったけど・・・オバサンがご飯炊いてカレー温めてあげましょうか?
(喉が渇いていたのかゴクゴクっと一気に麦茶を飲み干して立ち上がる若菜) いいえ…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、大きな胸や大きなお尻のライン、ムチムチの太ももに目が奪われ)
(それらをオカズにもうこの場でオナニーしてしまいたい程の興奮を覚え)
(それもそのはず、圭は若菜さんを初めてみた時からお気に入りとなり、若菜さんを想ってオナニーするのが日課になっていた)
(頭の中でいろいろなHな妄想を繰り広げていると、若菜さんが帰るかもと思い)
そ、そうですね。お願い出来ますか?
(なんとか家にとどめておきたい一心でお願いする) じゃあ台所借りるわね〜
(そのままテーブルの鍋を持って台所に行く若菜 圭くんの視線が少し気になりながらも大きなヒップを左右にクネラセて歩く)
(後ろから見るとベージュのワンピースが裸のようにラインがクッキリ出て まるで裸に赤いエプロンを身に着けているかのよう)
お米はドコかな・・・ココかな?
(キッチンの下の棚の扉をアチコチ空けながらしゃがむと大きなヒップに黒いTバックが割れ目に食い込んでいるのが透けて) 【カレーやお米のとぎ汁を圭くんの零して粗相を始末するフリしながら誘惑?それとも圭君が溜らず背後から抱き着いてくる?】 はい、お願いします。
(キッチンに立つ若菜さんを目で追っていると、揺れ動く大きなお尻にたまらなくなり)
(若菜さんに気付かれないように、もう我慢できずにズボンの上からちんぽを擦り始め)
お米…僕もわからないので探して頂ければ…
(と言った矢先、大きなお尻に黒のTバックが見え、そうなるともおうその場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ)
(先端に我慢汁を滴らせたガチガチに勃起したちんぽを握り、若菜さんを見つめながら扱き始める)
【>>77どちらかと言えば前者でお願いします】
【でももう我慢できずにちんぽ丸出しにしてオナニー始めちゃってるので、それに気付いてって感じでも大丈夫です】 どこかなぁ・・・お米・・・あッあった!あった!ヨイショッと
(背後でゴソゴソシャカシャカと圭くんの方から摩擦音が聞こえてくるが 気にせずに四つん這いになって高々とヒップを突き出し棚奥にある米櫃を取り出す)
中学生ってどれくらい食べるんだろ?とりあえず3合ぐらい炊こうかな・・・
(ボールにとってシンクで水を入れて米をシャコシャコと研ぎだしたため 背後に音に全く聞こえない若菜)
ねえ・・圭くん・・・お米とりあえず3合炊いとくけど・・・これぐらい食べる?・・・キャァ!!
(研いだ米をボールから窯に移して身体捩じって後ろを向くと股間丸出しの圭くんに驚いてお米を窯ごとガシャンッと床に落としてしまう)
なッなッ・・・ナニやってんのよ!!
(中学生ぐらいの男の子の性欲ぐらい知っているつもりだったが聞かずにおれない若菜) 【気が付いたチャイましたけど叱ってからまた素知らぬ顔で食事の支度をしながら誘惑?それともこのまま直でオナニーさせましょうか?】 (四つん這いになる若菜さんを見ると、興奮でちんぽがビクビクと痙攣し)
(その度に大量の我慢汁が溢れ、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音も漏れ出し)
(もう夢中になってオナニーに耽っていると若菜さんの問い掛けも半分くらいしか耳に入ってこず)
(若菜さんの悲鳴で我に返り、ちんぽを手で隠す仕草を見せるが、大きくなり過ぎたちんぽは手から少しはみ出しており)
ご、ごめんなさい。僕もう我慢できなくて…
おばさん、誰にも言わないで下さい、お願いします。
【>>80圧倒的に後者がいいです】
【こちら淫語好きなちょいMなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語で言葉攻めしたり、途中からは圭って呼び捨てにされたいです】 え・・ええッ・・言わないけど・・言わないけど・・・大丈夫?こうなったら治まらないでしょ?
(中学生の性欲に驚きながらビンビンと元気よく反り返る肉棒を見て 人妻ならではの慣れた感じで見つめながら)
オバサンみてこんなに興奮しちゃったの?オバサンみたいなの好きなの?圭くん・・
(ちょっと悪戯っぽく微笑みながら圭くんにワザとヒップを突き出しておどける若菜)
じゃあさ・・ソコでオバサンみながらシテいいわよ・・・オバサン床のお掃除しているから・・・見てて・・・
(卑猥な提案をさも普通に言いながら四つん這いになって零した米を両手でかき集める若菜)
(もちろんワザとヒップを突き出しワンピースの裾を引き上げて尻タブが丸見えになりTバックの食い込んだ股間がチラチラと見え隠れする) 【サービスしてこのままワンピースと下着脱いでいって裸に赤いエプロンだけになりましょうか?】 は、はい…
(確かに萎える気配は見せないちんぽ)
(本来ならザーメンを出せば収まるのだが、こうなってしまった以上それは叶わず…ただただビクビクと痙攣を続けるちんぽ)
はい…大好きです。おばさん、胸やお尻が大きいから…
(若菜さんの問い詰めに思わず本音を漏らし、顔を上げるとまたあの悩ましい大きなお尻を目の当たりにしてちんぽを痙攣させ)
えっ?いいんですか?
(願ってもない提案に微笑む圭)
(四つん這い姿の若菜さんにたまらなくなり、早速再度ちんぽを扱き始め、アングルが悪いと自分が立ち上がり、立ちオナニーを始める)
【>>83裸エプロンよりは下着姿、もしくは半裸、全裸の方が嬉しいです】 え?オバサンの大きなオッパイとお尻が好きなの?ヤラシイのね〜中学生ってそんな目でオバサンを見てたの?うふふッ
(中学生のオナニーのオカズにされることにまんざらでもない気分の若菜 クチャクチャと卑猥な音を立てて扱く姿を頬を赤らめて見つめる)
じゃあ今日はカレーだけじゃなくってオバサンのこともオカズにしてイッパイ出してスッキリしなさいね・・ほらワンピースだけ脱いじゃう・・・
(エプロンの肩紐お外し上手に伸縮に効いたワンピースを膝まで下げてしまう若菜)
(黒いレースの上下揃いの下着に赤いエプロンの下で白い豊乳と大きな白いヒップが飛び出したまま四つん這いで誘惑する)
もっと早く扱きなさい!圭くん・・チンポ真っ赤だよ・・出そう・・・ザーメンいっぱい出そう?白いのでちゃう?
(四つん這いで上半身を捩じってヒップを突き出しあんがら顔を股間に向けてジッと肉棒を見つめる) ごめんなさい。おばさんの大きなおっぱいとお尻がたまらなくて…
(ワンピースを脱ぐ様子を眺め、下着姿が見えると、さっきよりもちんぽを扱く手の動きが速まり)
は、はい…
(若菜さんにもっと早く扱きなさいと言われると、元来のM性のためかゾクゾクとした快感に襲われ)
(言われるがまま若菜さん、特に大きく丸みを帯びたお尻を見ながらちんぽを激しく扱く)
(若菜さんの口からちんぽ、ザーメンなどの淫語の数々が出てくると、脳が溶けてしまいそうな程の興奮を味わい)
はい、もうザーメン出ちゃいそうです。僕…おばさんの大きなお尻に出したい。ザーメンぶっかけたいです。
【まだお時間大丈夫ですか?時間があれば今度はおっぱいを見ながらオナニーとか】
【手コキとか尻コキとかパイズリとか本番…いろいろなプレイでザーメン搾り取られたいです】
【あっあと出来ればエプロンも外しちゃって、下着だけの姿を見せて欲しいです。後に全裸でも構いません】 そうそうやって扱くんだね・・チンポ擦り剥いちゃいそう・・大丈夫?痛くないの?
(四つん這いで振り向きながら力強く肉棒を扱きあげる激しい中学生オナニーに目が釘つけになる若菜)
ええ?オバサンのお尻に出したいの?ええ〜汚れちゃうじゃない・・・でも中学生のザーメンってキレイそうね・・・んん〜・・イイわよ♪ホラ・・
(お尻にぶっかけをしたいと言われて一瞬迷うも デカ尻をさらに突き出して左右にクネクネさせて承諾する人妻)
圭・・オバサンがせっかくオカズになってあげてるんだから・・・いっぱい出すのよ!オバサンのお尻に・・・イッパイちんぽからドピュドピュって出すとこ見せて!
(エプロンを剥ぎ取り下着だけの姿になると重く下に垂れたGカップの谷間や膨らみまでヒップの向こうで揺れてさらに圭君の視覚を刺激する) おばさんのお尻がたまらないから、ちんぽ扱く手が激しくなっちゃうんです。
(若菜さんの視線がちんぽに集中していると分かると、見せつけるようににちゃにちゃとHな音もさせて激しく扱き)
はい、おばさんの大きくて素敵なお尻を僕のザーメンで汚してみたいんです。
(若菜さんから了承を得ると、さらにちんぽを激しく扱き出し、大きなお尻がクネクネと悩ましく動くのにも興奮を高めていき)
あぁ…僕もうダメ。イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。もう我慢できない。うぅぅ…いくっ
(若菜さんのM性をくすぐるような言葉責め、さらに下着姿の若菜さんにも興奮し、ちんぽからザーメンを噴き出す)
(ドクンドクンとちんぽが脈動する度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを若菜さんのお尻に注ぎ込んでいく)
(勢いが弱まってからは硬さを保つちんぽを若菜さんのお尻に擦り付け、お尻全体にザーメンを塗り広げ) 【ザーメンまみれで尻コキしてからパイズリしちゃうね】 ・・あっ・・出た・・わあ・・イッパイ♪・・あっつィ!!
(ほとばしるように亀頭から放物線を描いて大量に飛び出す白い粘液をお尻から背中に浴びてブルッと身体を震わせる若菜)
わあ・・・圭ってすごいね・・・わッバカっまだ硬いの・・オバサンのお尻に押し付けちゃダメッ・・ヤダぁ・・硬いわぁ一回出してもこんなに?硬いの?・・スッゴイ♪
(大量にヒップが白い雄の樹液だらけになりながらネトネトの感触を指ですくって触っているとまだ硬いままに肉棒をヒップに押し付けられて戸惑う若菜)
すっごい・・圭のチンポまだカチカチ・・オバサンのお尻に刺さっちゃう!挟むね!圭のカチカチちんぽ・・オバサンのでデカ尻に挟んでシコっちゃう!
(ヒップに硬い肉棒がゴリゴリと突き当り硬い感触にゾクゾクしながらヒップを揺らして割れ目に竿を誘導する) おばさんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいです。
それに…僕のザーメンがローションみたいにヌルヌルになってて気持ちいい…
(柔らかいお尻の肉にちんぽを差し込むようにグリグリしたり)
(大きなお尻を撫で付けるように硬く大きなちんぽをお尻全体を滑らすように擦り付けたり)
(お尻の谷間にちんぽが収まると、そのフィット感に身震いしながら思わず腰を振り始め)
(さらに手持無沙汰になったのか、両手を若菜さんの胸に伸ばすと)
(ブラの上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首の部分をぐりぐりと責めたり) イヤンッ♪・・・アハァ・・・ンンッだめ♪・・オッパイまで揉んじゃって・・ハウウッ
(台所に充満する雄の匂いと中学生に背後から犯されるような姿勢で硬い肉棒を押し付けられオッパイをワシ掴みにされると若菜も卑猥にヒップを振りたくって割れ目の肉棒をリズミカルにヒップで扱きあげる)
ハウウウツ・・・ちっ乳首も・・オバサンの乳首もチャンと・・チャンと責めるのよ!圭ッ!
(四つん這いでデカ尻をユサユサ振りながら片方のブラを押し下げて白いオッパイにピンク色の小さな乳首を放り出して圭に摘まむよう右手を持ってくる)
アアンッ・・圭のチンポ・・益々硬くなるわぁ・・・スッゴイ・・・このまま2回目出して!それともパイズリしてあげようか?オバサンのお餅みたいなオッパイで♪
(大きなヒップをリズミカルに揺すりながら身体を捩じってGカップのオッパイを見せつけるような姿勢に) (腰を振りながらブラを取ってしまうと、むき出しになったおっぱいをむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首を指先でコリコリと責め、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み続ける)
(そうしながらもちんぽを若菜さんのお尻に擦り付けたり、お尻の谷間でちんぽを扱いてもらったり)
おばさんのお尻気持ち良過ぎて僕またイっちゃいそうです。
ぱ、パイズリがいいです。パイズリでイカせて下さい、お願いします。 わかったわ・・・じゃあソコに立って・・・
(お尻と肉棒の摩擦でさらに濃厚なザーメンに匂いが立ち込め若菜も久しぶりの雄汁の匂いに頭がクラクラしながら膝間突くと)
どうオバサンのオッパイ・・98のGカップ・・大きいでしょう?挟んじゃうね圭のカチカチちんぽ♪
(圭くんの股間に向かって話しかけるような姿勢で太い肉棒を掴んで豊満な白い胸を寄せて深い谷間にザーメンまみれのチンポをギュッと挟み込んでしまう)
いっぱいエッチな汁ついてるから・・・滑りがイイわぁ♪・・ホラ
(柔らかい白いお餅のようなオッパイを両手で寄せて谷間から飛び出した肉棒をキュッポキュッポとオッパイを揺すってパイズリを開始する) 大きくてとっても素敵です。
(若菜さんに言われるがまま、その場で立ち上がり、下から見下ろす大きな胸を堪能し)
うあっすごい…
(ちんぽをおっぱいに挟まれた瞬間くぐもった声を漏らすと同時に思わず軽く腰を引いてしまい)
おばさんのおっぱい気持ちいい…
大きくて柔らかくて弾力があって、おばさんのパイズリすごく気持ちいいです。
こんな気持ちいいの初めてだし、さっきもイキたかったら僕すぐにイっちゃうかも… 気持ちイ〜イ?そんなに切羽詰まった顔して・・・ヤラシイッ
いいのよ出して!圭のオチンポからいっぱい出して!オバサンのオッパイに目の前でザーメン・・さっきみたいにいっぱいドッピュピュウゥッって飛ばして!
オバサンのオッパイとお顔にブッカケなさい!
(ユッサユサを上半身を使って激しくオッパイを上下に揺すって肉棒を扱きあげると新たに湧き出る透明な我慢汁でまたクチャチャチャッと卑猥な音が響く)
ホラぁ・・遠慮しないで!圭・・・オバサンのお顔にもザーメンぶっかけなさい!遠慮しなくていいから!飲んであげる! そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
我慢できなくなっちゃうよぉ。
(若菜さんのHな言葉にさらに興奮を高め、射精が近づいてくる)
(立ちながら下から突き上げるような感じで腰を振り始め)
おばさん、僕もう本当に我慢できない。ザーメン出ちゃいます。
お願い、おばさん。もう一度Hな事いっぱい言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
ザーメン出しなさい、顔にザーメンぶっかけてぇ…とか。 アラアラとんだ変態中学生ね♪
オバサンのエッチな言葉に・・圭のチンポがビクビクってなってるわ♪
(谷間からニョッキリ飛び出す肉棒を見つめながら谷間の下に手の平を回して圭くんの重く垂下がった睾丸も揉んだり爪でカリカリと刺激しながら)
ホラ・・圭・・我慢するのもいい加減にしなさい!早くザーメン出しなさい!
オバサンのオッパイとお顔にザーメンいっぱいブッカケてぇ!オバサンを圭のザーメンでドロッドロにしてぇ!身体じゅうザーメンパックしちゃってぇ!!
(淫語を発しながらさらに激しくオッパイを上下に揺すってバインバインと揺らしあんがらギュウゥっとチンポを締め付けて扱きたくる若菜) うぅぅ…もう本当に我慢できない。イクイク、いっちゃう。あぁん、いっくぅ…
(とどめを刺すような若菜さんの言葉に誘発され、ちんぽからザーメンが勢いよく噴き出す)
(びゅるびゅると勢いよく噴き出すザーメンは若菜さんの顔を直撃し、勢いが収まってからはおっぱいをザーメンで汚す)
おばさん、僕とっても気持ち良かったです。どうもありがとうございました。
あのぉ…来週の今日も両親が留守なので、良かったら遊びに来ませんか?
【これでシチュは〆ますね。長時間のお相手どうもありがとうございました】
【とっても興奮して楽しかったです。機会があればまたよろしくお願いします】
【時間なので申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きますね。落ちます】 隣の男子学生の奴隷にされちゃってる奥さん募集
未亡人というのも面白そう 普段は挨拶を交わす程度ですが、引っ越して来てからずっと密かに淡い期待をしていて...
ある日....その思いを行動に移し
お隣の奥さんを寝取る的なシチュがしてみたいです。
お相手してくれる女性を募集します こんばんわ、ありがとうございます。
お相手宜しくお願いします
NG等あれば教えて下さい。
早速ですが、書き出しします NGというか希望なんですけど、、、
できるだけ焦らして辱めて欲しいです..... 【普段から挨拶を交わすお隣の尚子さんに魅力を感じてはいたが、実際に会うと緊張して挨拶しかできなく蟠りを抱いていたが、意を決して自分の気持ちを伝えに行く】
ピンポン....
あっ、えっと.....隣の悟です
ちょっとお話があって着ました は〜い
ちょっと待っててください
(がさごそと音がし)
悟さんですよね
ごめんなさい。ちょっとシャワー浴びてて
(髪にバスタオルを巻き、Tシャツ一枚で)
どうしました?
(ドアから上半身だけ見せ)
【書きだしありがとうございます】 【玄関から尚子さんを顔を出し、少し躊躇する】
えっ、あの...此処ではちょっと言いにくくて...
尚子さんに伝えたい事が...あるので少し時間をくれませんか?
【近所の目もあるので、俯きながら返答する】 あ...
(困った....急いででてきたから、下着つけてないんだよね
どうしようかな....)
んん、、、時間 かかりますよね。
(どうしよ....Tシャツだけなんだけどなぁ) 大丈夫です....時間はあまりかかりませんから
【玄関のドアの強引に引き、身を隠すように中に入る】
すいません...突然来てご迷惑ですよね...
【尚子さんの姿を見て、更に興奮するが、理性を隠すように淡々としゃべる】
今旦那さんは...いますか? (手でTシャツの前を引っ張り、前を隠しながら)
あ、い、いえ
主人ですか?まだ帰ってきてないですよ。主人に御用ですか?
ほんとごめんなさいね。見苦しい恰好で。
ちょっと着替えてきますので、奥へどうぞ
(背中を向け、部屋に向かうがTシャツの裾元から、お尻の下がちらちら見えてしまう) 旦那さんいないんですか....いえ...
今日は旦那さんじゃなく...尚子さんにお話が...
【旦那が居なく安堵の表情を浮かべ、奥のリビングへと向かう】
【尚子さんの後ろ姿を凝視しながら綺麗な身体のラインを脳裏に焼き付ける】
お邪魔します....
(リビングのソファ―に座り尚子さんの来るのを待ちながら、先程の尚子さんの姿を妄想し、股間を膨らませる) (Tシャツの下に、HOTパンツをはいた姿で)
お待たせ あっ 何か飲みます?冷たいもの、何がいいですか? いなくなっちゃったみたいですね.....おちますね あっ....すいません...お気付かいなく...
突然来てすいません...
尚子さんにどうしても言いたくて...
尚子さんもこっちに来て座って下さい
(高揚した気持ちを押さえるように、短パンを袖をぎゅっと握りしめる)
あの....僕.先月引っ越し来て...それから...
何かおかしくて...なんて言えば良いのか分からないのですが....
尚子さんの事が...好きです
すいません...旦那さんもいるのは分かっています
でも...どうしても...この気持ちを伝えたくて....
毎日尚子さんの事ばかり思ってしまって.... 旦那が長期出張中の間に旦那の同僚と激しいHをいつでも
している淫乱爆乳若奥様を募集します。
出来れば、尿プレイ、潮吹くプレイができる方を希望します。 31才の人妻です。 T160 B92G W64 H96
豊満過ぎる肉体が動く度にユサユサ揺れて・・・
早朝のゴミだしにジョギング中に誰か声かけてくれないかなァ
最近主人のじゃモノ足りなくて・・・ >>129
おはよう優佳さん。いつも早いですね。
一緒に走りますか?俺もこれからなんです。 >>129
優佳さん、おはよう。
優佳さんのスケベな身体愉しみたいな… あっ晃平さんに潤さん・・・おはようございます
(お隣の旦那さんに学生さんだわ・・・お辞儀をするとタンクトップの胸元から深いGカップの谷間が丸見えになって揺れる)
【ジョギング中に足をくじいてお二人で私のお部屋まで介助してくれますか?】 >>131
>>132
【潤さんよろしくです】
【優佳さんよろしくです。2本いっぱい気持ちよくなってください】
おー潤さんも。おはようございます。
学生なのに朝早くからすごいね。
ちょっと優佳さん足くじいたみたいで、一緒にご自宅まで送るの手伝ってくれないかな? 【すみません。ちょっと落ちますのでお二人でお楽しみください、失礼いたしました】 ハアハア・・・もっと頑張らなくっちゃ・・・ハアハア・・・
(最近太ってしまって水着が入らなくなってジョギングを初めた優佳)
(走る度にタンクトップの下で大きなオッパイがタユンタユンと揺れ 短パンからはみ出たお尻が左右にうねる)
・・・キャアッ!・・・あ・・イタタタッ・・・しまった挫いちゃった・・・ >>132
【潤さん落ちられましたがどんなシチュエーションにしましょう?】
【そうですね、ジョギング中に公園のトイレで…や、優佳さんのご自宅で?】 あ・・晃平さん・・・こんなところお見せしてすみません・・・
(地面に膝を曲げて足首をさすりながら 豊かな胸が重く垂れて揺れ大きなヒップが突き出る)
ああっ・・やっぱり立てないわ・・・すみませんちょっと肩をお借りしていいですか? >>136
休ませるつもりでトイレで我慢できずに犯しちゃってください! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています