隣の奥さん 91 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 90
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463254190/ こんにちは哲也さん
こちらこそよろしくお願いします。 ちょっとだけ呼ばれてしまいました。
すみません10分ほどで戻ってまいります。
希望のシチュとか教えてくださいね。次から書き出しますので 待ってますー
基本前スレの続きでいいですが
若菜さんに好意を抱いている年下の会社員で
オナ中に若菜さんが来て カレーをこぼされて
脱がされた途端に放出して若菜さんにぶっかけてしまう
仕方なく中に入り服を脱いで...みたいな すみません!思ってたより手間取ってしまって申し訳ありません。
さっそく哲也さんのご希望どおりに始めますね。
書き出しお待ちくださいませ。 ピンポ〜ン♪
・・・あの隣の松下です・・・いらしゃいます?
(アップにした黒髪ロングと開いた胸元からチラッとみえる谷間に人妻ならではの大人の色気が匂い立つ)
いらっしゃるかしら?
(不安そうに玄関の前でカレーの入った鍋を持ったまま髪をかき上げるとエプロンの下で盛り上がった胸がタユンっと揺れる) (若妻もののAVを見ながら若菜をおかずにして
オナニー中)
え 誰か来た
(もうすぐ逝きそうなペニスをブリーフに押し込んで玄関へ)
(ドアを開けるとそこにはさっきまでおかずにしていた若菜が)
あ 若菜さん な 何か御用でしょうか?
(ブリーフの中で我慢汁が垂れるペニスが若菜を見て
ビクビク動いてしまう) ああっよかった!いらしゃったのね
あのカレー作りすぎちゃって・・・いかがですか?
(鍋の蓋をあけて前かがみになるとスレンダ―な身体から胸だけ重そうに垂れて深い谷間が露わに)
余計なことだったかしら?
(以前から気になっていたお隣さんに嫌われないかと心配そうに眉を寄せて愛くるしい表情で見つめる若菜)
(しかしお隣さんの股間の中が別の生き物のようにピクピクと動いているのをみてナニをしていたのか察知してしまいハハ〜ンっと悪戯心が芽生える)
ひょっとして・・お邪魔だったかしら?・・・アレ?奧に誰かいらっしゃる?
(部屋の奧から聞こえてくる女性の悲鳴のような音にわざとらしく耳をそばだてるフリをして玄関に入ると)
・・・キャァ!!・・・ああッスミマセン!!スミマセン!!
(玄関のスニーカーにつまづいて鍋の中のカレーを一部こぼして ワザと哲也さんの股間に飛び散らしてしまい慌てるそぶりをしながら)
ぬっ脱がなきゃ!哲也さんのアソコがヤケドしちゃう!!
(哲也さんの足元に膝間ついて谷間を見せつけながらブリーフを引っ張る若菜) カレーですか 大好きですよ 助かります!自炊大変で..
(若菜の手料理を食べれることに嬉しそうに答える)
いや 誰もいませんよ あっ
(AVを再生したまま玄関に来たことを思い出し
若菜の視線が股間に向けられているのに気付くと
恥ずかしさからまたペニスがビクっと動いてしまう)
(若菜にカレーをかけられ)
あつい!あっ でも引っ張っちゃダメ!
(ブリーフを引っ張られギンギンのペニスが反り返るように
あらわになると)
あああ!ああっ いくっ!!!ああああ
(逝くのを我慢していた反動で勢いよく射精してしまい
若菜の顔から胸にかけて大量のザーメンを放出してしまう)
ああ すいません!ごめんなさい!ティッシュ は... 誰もいないんですか?ホントにぃ?
(玄関に女モノの履物がなく奥から聞こえてくる嬌声からエッチな動画を見て一人慰めてたんだなぁと察知する人妻)
ホントにごめんなさいね・・・恥ずかしがらないで!これでも人妻ですから・・・これくらいのこと平気ですわ・・・アレ?ひっかかって・・上手く脱がせれないわ・・
(平気平気と見慣れているかのような発言をしながらブリーフを引き下げるが勃起して反り返った肉棒に引っかかって上手く下せずグイグイ引っ張るたびにGカップの豊乳がプルンプルンと哲也さんの目の前で揺らしてしまう)
・・・あ・・脱げた・・・わッわッ・・キャアアアァァッ!!!
(ズルっと下にブリーフを下げた途端跳ね上がった肉棒の先から白い粘液が噴出しアッという間にアタマの髪の毛から顔から谷間までべちょべちょにザーメンまみれになる若菜)
・・ウワぁ・・・こっこんなに・・・わぁ・・・びちょびちょ・・・ああっこんなところまで・・・
(久しぶりの雄の饐えた香りにゾクゾクしながらなんとか平静を装う若菜 谷間に溜まったザーメンを指で掬いとる仕草をしながら)
まッまだ腫れてるわね・・・ひっ冷やしましょうか?若菜の手の平って体温が低くて冷たいんです!ホラ・・・あ・・わあ♪・・・タイジョウブ?痛くない?溜まってるんでしょう?
(一度の射精ではまだ力の漲った雄棒を見て思わずギュッと肉棒を握りしめて 思わず大きさに歓声をあげてしまう人妻) ああ ああ ティッシュを..
(部屋の中の方に手を伸ばすが届くわけもなく)
(ザーメンを掬い取る若菜を見てAV女優の仕草と
オーバーラップして 思わず)
エロい (と口走ってしまう)
いや!何でもないです ごめんなさい!
(若菜の手の平がペニスを包み込むと)
ああ!若菜さん 何するんですか!ハゥ!
(逝ったばかりのペニスを触られ ギュンと収縮して
再び硬くなっていくと同時に腰がガクっと動いてしまう)
若菜さん とりあえず拭きましょ!臭いがついちゃいますから
(部屋の中を指さし中に入るようにうながす) アラ拭いてくれるんですか?紳士なんですね♪哲也さんって・・・
うふふっエロいですか?こんなにヌルヌルして・・濃ゆぅ〜いんですね・・・量もスゴイし・・
(肉棒を右手で握った離さないまま左手で拭くなんて勿体ないと言わんばかりに何度も谷間や頬や鼻に飛び散ったザーメンを指で掬いとり指間でヌルヌルした感触を楽しむ若菜)
・・・でも確かにこれじゃあ帰れないし・・・拭いてくれますか?
(エプロンをサッと脱ぐとワンピースの上からザーメンで汚れた左手でオッパイを持ち上げて差し出すようにして白い谷間を見せつける) (若菜のザーメンを扱う仕草がたまらなくエロく
AVの世界に入り込んだような錯覚を覚えてしまう)
(ペニスを握られたまま若菜を部屋の中にいれると
若妻もののAVが再生され続けている)
若菜さん すいません 拭きますね
(ティッシュを取り髪の毛から顔 首筋のザーメンを
拭きとっていくが 胸の谷間に垂れたザーメンは拭けず)
谷間はちょっと...ワンピースが...
(脱がせたいけどそんなことは出来ないという自制心と
もしかして脱いでくれないかという期待感を併せ持ち) あ・・やっぱりエッチなの見てたんですね♪どうりでアソコは爆発しちゃうわけだ
(鍋を台所に置きエプロンを脱いだままスレンダーで出るトコロが出た身体のラインがクッキリしたワンピースで部屋に入っていく若菜)
このエッチな画像の人ってわたしに似てますね♪
(もしかしてと思いながら哲也さんの妄想を言い当ててしまう)
あ・・はい・・お願いしますね・・オッパイの谷間にまで落ち込んでますからチャンと拭いてくださいね♪
(また悪戯っぽい小悪魔な笑みを浮かべながらワンピースの胸元をグイッと下にさげ黒いレースのブラで包まれたGカップの白い谷間を突き出す)
ワンピースも汚れちゃったし・・邪魔ですよね♪うふふッ脱ぎます♪
(そういうとその場て後ろ手にワンピースのジッパーを下ろし床にストンと衣服を落とす若菜)
(ワンピースを脱ぐと画面に映っているAV女優よるも見事な膨らみに谷間と縊れた腰から張り出たヒップに申し訳程度の黒いレースの布が股間を覆う紐状の下着が)
さあ遠慮なく拭いてくださいね・・アラアラこっちはさらにカチカチね♪
(下着だけの裸体を惜しげもなく晒しながらもうビンビンに反り返った肉棒を嬉しそうに遠慮なく握ってしまう) (AVを見ていたことなど目の前の光景に比べれば
なんという事もなく ザーメンを拭きながら)
若菜さん すいません ごめんなさい
(若菜がワンピースを脱ぐとその体が想像していたものよりも
はるかにエッチで 我慢できなくなり 腰を引いて
若菜の手の平からペニスをスルッと抜くと)
あああ 若菜さん..若菜さん..
(いつもしているようにペニスを握りしめシコシコ始めてしまう
若菜を見つめながら 気持ちよさそうに喘ぎ 若菜の名を連呼する)
(ふっと若菜と目が合った瞬間 我に返り)
あ いや 別に 若菜さん こ これはいつもしてる事じゃなくて..
すいません
(おかずにしているのをばれそうになりあせるが手の動きは止まらない) うふふっいつもそうやって若菜の名前呼んで・・・シテくれてるんですか?
(肉棒を若菜の右手から抜いて見事な肢体を見ながら自ら扱きだした哲也さんの仕草が可愛らしくて微笑みながら)
じゃあ・・今拭いてもらっても無駄ね♪まだまだ出したりないでしょう?だってこんなに・・・溜まってるんだもの
(下着姿のまま四つん這いになってシコシコしている哲也さんの股間の覗き込み重く垂れた睾丸をサワサワと優しく刺激したり爪がカリカリと刺激する若菜)
(四つん這いの姿勢で重く垂れたGカップの胸がさらに谷間を強調し丸く大きなヒップを突き出すと割れ目に食い込んだ下着かたビラビラがハミ出しそうになっている)
まだまだイッパイ若菜の身体を汚してイイんですよ♪お好きなトコロにイッパイ・・ザーメン飛ばしちゃってください♪ (若菜がおかずにしていたことを怒らなかったことで
全てを打ち明けようと思い)
若菜さん 若菜さんをおかずにして毎日してました
キスしたり 体を舐め合ったり オナニー見せ合ったり
フェラされたり クンニしたり 一晩中挿入したり
目隠しや拘束プレイも レイプや 野外露出まで
想像して 毎日してました ごめんなさい
(若菜が睾丸を刺激するたびに腰がガクガク動き)
汚したい 若菜さんを汚して 僕のものにしたい
そう思ってました 若菜さんの全身を僕のザーメンで汚したいんです
ああ 若菜さん 気持ちいいです あああっ まあ♪隣にとんだ変態さんが居たのね♪これからは哲也さんじゃなくて変態さん♪って呼ぶわね
でも哲也さんのオナペペットだったなんて・・・それもオナニーの見せ合いっこに目隠しや拘束とか野外って・・・そんな経験ないわ・・・ねえシタイの?それ
若菜と今してみる?オナニーの見せっこぐらいなら♪できるわよ
(哲也さんの告白を聞いても嬉しそうに目を輝かせながら初めて聞くプレイにゾクゾクしている)
コレ気持ちイイの?また出そうなんじゃなぁい?イイのよ・・このままイッパイ出して・・次は若菜のドコに出したい・お尻?背中?それとも・・・またお顔?
(四つん這いでヒップを突き出しながら睾丸をギュッと握ったり優しく擦ったり爪がカリカリしたりと男のツボを刺激する若菜)
あああっ若菜も変気分・・ハアハア・・あああッアソコがキュンってなってゆぅ
(四つん這いのまま片手で哲也さんの睾丸を刺激しながらもう片方はオッパイを自ら揉み揉みと揉みしだいたり股間をクチュクチョと弄り出すハシタナイ人妻) (変態と呼ばれたことに興奮を覚えてしまい)
変態 ですよね 若菜さんの事そんな風に思ってるなんて
でも 若菜さんが魅力的過ぎて 我慢できなかったんです
(先端から我慢汁を飛び散らせながらシコシコを続け)
若菜さん 全部脱いで 仰向けになってください
そしてオナニーしながら僕を見てください
若菜さんに 若菜さんで射精するところを見て欲しいんです
ああああ もうすぐ出そうです お願いします 若菜さん そうよ・・・この変態さん♪若菜の身体をどうしたいの?ねえ変態の哲也は若菜にいっぱいザーメンかけるだで満足?変態の哲也のオチンポは若菜の身体にザーメンぶっかけて満足なんだ?んふふッ変態ッ!
(哲也さんのマゾっけに気が付くと眠っていた若菜のエスっ気が目覚めてワザとなんども変態と笑いながら罵ってみる)
アラアラ・・ふつうの男は変態って言われると怒るのに・・変態って言われると哲也はオチンポばっかり怒りん坊さんになるわね♪本物の変態ね
(変態つ言われると益々シコシコと扱く右手の動きが激しくなり真っ赤に肥大するエラの張った亀頭をウットリと見つめる若菜)
脱いで欲しいの・・いいですわよ・・ホラ・・どう?若菜の生のオッパイ・・・それにアソコよ・・見える?
(ブラを外すとGカップの白いオッパイとまだピンク色に乳首が露わになり寝そべってもお椀型の形崩れない見事な双丘が二つツンと上を向いている)
(下着をスルスルと下すとクロッチと秘部の間に白い粘液が糸を引き若菜も興奮して濡れていることを視覚で伝えてしまう)
出して!はやく変態ちんぽからザーメンいっぱいドピュって・・出して!若菜にいっぱいブカッケて!出るトコロ見せてぇ! (変態呼ばわりされるが若菜がそれを嫌がっておらず
ますますのってきてくれることでさらに興奮し)
あああ 若菜さんのおっぱいもおまんこも
想像してたものよりエッチです いいいい
(若菜の普段の姿からは想像できないいやらしい言葉に)
若菜さん 逝くよ!逝きますよ!!
ああああああ いくーーーーーーー!!!!!
(仁王立ちした股間から2度目の射精を若菜目がけて放出する)
(若菜の下腹部から首筋にかけて熱いザーメンがかかると
Tシャツを脱いで裸になり 若菜を抱きしめるように 覆いかぶさる)
ハァハァ 若菜さん 夢みたいです
(ザーメンを伸ばすように体を滑らせると お互いの上半身が
ヌルヌルになり 臭いが部屋中に広がっていく)
こんな変態が隣に住んでいたら嫌ですか?
(若菜を見つめながら聞く しぼみ加減のペニスを若菜の割れ目に
ちょうど沿うように体を滑らせながら) (仰向けに寝そべりオッパイを片手で寄せて谷間を作りながらモミモミと揉みしだきあんがら脚をM字に曲げて黒々した茂みの奧の赤黒く変色したビラビラと真っ赤に開いた膣肉を晒す若菜)
早くゥ・・・変態チンポ・・真っ赤な怒りん坊チンポから白いのイッパイ出してぇ!ホラぁ若菜のアソコ・・オマンコもグチョグチョって欲しがってるよぉ
(指2本でビラビラを左右に開き飛び出したクリが肥大して普段のオナニーの激しさを物語る 綺麗な顔の見た目とは裏腹な若菜のオマンコから淫汁が滴ってビラビラがテカテカと光って男を奥に誘っている)
ホラァ・・若菜のオナニー見てごらん?変態哲也見て・・若菜のオマンコが欲しい欲しいって言ってるよ!あああッ見てぇ!!ハウウッ♪
(指を激しく左右に動かしてクリを刺激するとビラビラがクタタタっと音を立ててイヤラシイ汁を飛び散らす) 【>>28 オナニーの描写が抜けていたので急いで28のレスの返し書きますねチョット待ってください】 ヒャウウッーー!!いっぱい・・・スッゴ・・・2回目なのに・・あああッアツイ・・
(せり出した肉棒の先からドピュドピュっと飛び出す放物線を描いて自分の首筋からオッパイからお腹に飛び散るザーメンの一部始終を見つめて嬉しそうにザーメンシャワーを浴びる若菜)
わァ♪ほんとイッパイ出たねぇ〜♪・・うふふッ美味しッチュチュ・・
(また自分の身体に飛び散ったザーメンを指で掬い取ると今度は唇に運んでペロペロと濃厚なザーメンの匂いを味を確かめる若菜)
あはは・・乗ったら二人ともザーメンだらけだよ♪
(上に乗っかってきた哲也さんとの身体の間にザーメンがヌルヌルと伸びてオッパイからお腹がテカテカになる二人)
変態?こんな素敵な変態クンなら若菜は毎日でも大歓迎よ♪んふふ・・もうダメ?硬くならない?
(抱き着いてきた哲也さんの萎んだ股間に手を伸ばし弾力に残っている竿をシコリシコリと扱きあげる若菜) (2発目を放出し少し休憩が必要だが)
若菜さん 若菜さんって想像以上にエッチですね
オナニーも激しいし 今度から僕をおかずにしてくれたら嬉しいです
(若菜の手がペニスに伸び扱き始めるが少しずつしか硬くならず)
若菜さん 若菜さんのこのお口でおちんちん硬くしてもらえませんか?
(そういうと若菜の口に唾液を垂らし それを掬い取るような勢いで
舌を奥まで挿入したキスをする ザーメン味のするキスに興奮し)
若菜さんのフェラすごく上手いって想像してたんです アアッ・・ダメ精子の味するよ♪・・ンンッチュ・・チュウゥ・・レロレロ・・・
(ザーメンを口元に滴らせたままキスをされると益々若菜も興奮して積極的に下を絡めて雄の唾液を貪り雌化してゆく)
ハアハア・・シャブッて欲しいの?変態クンのクセに若菜に変態チンポおしゃぶりさせるつもり?んふふッ
(濃厚なキスから唇を離すと唾液が糸を引いて垂れユックリ上半身を起こして顔を哲也さんの股間に自ら埋めてゆく人妻)
フェラチオ・・大好きなの・・特に萎えたのがお口の中で硬くなるのが・・・いただきます・・ハム・・チュ・・チュップチュプ・・んん・・レロロロ・・・
(力の失った萎えた肉棒に吸い付くと舌をローリングして亀頭を刺激しながらチュウチュウとまだ尿道に残ったザーメンを吸いとる若菜)
んふッザーメンの味がして・・おいひッ・・チュッポチュッポ・・ンッポンッポ・・ポッ・・・
(美味しそうにチンポに頬を凹ませてヒョットコ顔を吸い付き派手な吸引音を響かせて顔を前後にストロークする若菜 Gカップにオッパイがバインバインと揺れて哲也の太ももにあたる) (若菜がペニスをしゃぶり始めるとそのテクにビックリし)
あああ! 何!すごい!気持ちいい!!
やっぱり若菜さん上手い!
(萎えていたペニスも次第に硬さを取り戻していく)
あああ 若菜さんのも舐めてみたい
(若菜にしゃぶられながら体を起こすと体勢を入れ替えて
若菜が下の69の形になる)
もう いっぱい垂れてるよ 若菜さんのお汁
(両手でビラビラを開くと膣口に吸い付きながらクリを舌先で弾き始める)
美味しい 若菜さんのお汁
(ペチャペチャと音を立ててお汁をすいながら
フェラの感触で腰が動いてしまうと若菜の口マンコを犯すように
喉奥まで亀頭が入っていってしまう) ・・ンンッ・・・ンゲッ・・んふ・・チュッポチュッポ・・・
(体制を変えられる間も肉棒から口を離さずに吸い付いたまま顎を上げて見上げるようにして仰向けになる)
アァ・・・だって・・恥ずかしい・・だって・・さっきの若菜のオナニー・・途中だったモン♪まだまだ欲しがってるでしょう?
(下になってシックスナインの体制になると脚をM字に開いて濡れたトロトロのオマンコを哲也さんに見せつける)
アアンッ♪・・ヤアンッ・・気持ちイイ・・若菜のオメコの味する?もっと舐めてぇ!・・・ハウウウッ・・ングング・・ンゲッ・・ゲエェ・・ゲッホゲッホ・・・ンンッンッポンッポ・・
(オマンコを舐められながらも口マンコにして腰を容赦なく振りたくる哲也さんの硬くなってきた肉棒に咽たりえずきながらも懸命に口で追って咥え込んでジュッポジュポと貪欲にチンポに食らいつく) あああ あああ 気持ちいい!
(フェラの快感に耐えながら若菜のおまんこへの刺激を続け)
どんどんお汁出てきてるよ 美味しい
(指を挿入しお汁をかき出すようにしながら吸い続ける)
これはどう?
(クリを直接強く吸いながら指を軽く曲げGスポット部を刺激する)
あああ もう我慢できなくなっちゃう 若菜さんのおまんこに入れたい
僕の上で腰振って!乱れて!若菜さんの乱れた姿を見せて!
(若菜の口からペニスを抜くと仰向けになり若菜を待ち受ける) ヒャウウウッ・・アウッ・・オフウゥッ・・ヒャンッ感じちゃうゥ!
(敏感なクリを執拗に吸われて指でGスポットをメチャクチャにかき混ぜられて顔を左右に振って溜まらないといった感じで悲鳴をあげて乱れる若菜)
あああッ欲しいの・・哲也の変態チンポ・・・若菜のオマンコに入れてぇ・・・
(クン二ですっかり惚けたトロンとした顔つきで夢遊病者のように立ち上がり仰向けに寝そべる哲也さんの腰上に跨るともう天を向いてそそり立つ肉棒を握りしめM字に脚を開いて狙いを定めてユックリと腰を落としてゆく)
ハウウウ・・上の乗るの・・大好き・・アアァアァッ入っちゃうぅ・・硬い! 【かなりレス遅くなってスミマセン・・・逝きすぎてもうヘロヘロです。】
【次の次ぐらいで終わりかもしれません・・・】 (若菜が完全にスイッチが入って想像通りに動いてくれるのが嬉しく)
いいよ 入れて 若菜さんの おまんこで おちんちん食べて!
(若菜が腰を落としてゆっくりとペニスが挿入されると)
ああああ すごい 若菜さんのおまんこ おちんちんに絡みついてくる!
(若菜の肉壁がペニスに絡みつくように締まりながらすべてを飲み込むと
ちょうど奥の壁に亀頭が届く)
ああ すごい気持ちいい!想像以上ですよ 若菜さんのおまんこ
(腰が動くと奥の壁を亀頭が押し そのたびに若菜が体を反らせ
若菜のツボが奥側にあるのが判る)
あああ もっと もっと腰振って乱れて!僕のおちんちんで何回も逝って! 【判りました 最後は一緒に逝きましょう
こちらも我慢汁でパンツの中びしょびしょです】 ああああああッーーーーーッ!!ひいいいッーーーーッ!!入っちゃうぅ!変態のチンポが若菜のオマンコに・・・ヒギイイッ!!
(大きなヒップを哲也さんの腰上にユックリ乗せて硬い他人棒をズッポリと根元までオマンコに咥え込む人妻)
あああッ・・奥にあたるゥ!・・イイッ!イイわぁ!んギボジいいッ!!
(さっそく腰を前後に揺すって卑猥なロデオを踊りだす若菜 両手を哲也さんの胸板に置きGカップの胸をタユンタユンと突き出して揺らしながらクチャクチャと結合部から卑猥な音が響く) 【これで逝ってください】
(挿入して狂ってる若菜を見てもっと刺激的な事がしたくなり)
こういうのしたことありますか?
(体勢を入れ替え獣の性交のように四つん這いで後ろから突きあげながら
窓際に向かって歩かせる)
こんなことしたら恥ずかしいかな?
(カーテンを開ける 向かいのマンションから丸見えになるが
そのまま突き上げて若菜の上半身が窓ガラスに密着するような体勢になる)
(汗とザーメンでガラスはみるみる汚れていく)
ほら若菜さん露出プレイですよ 誰か見てるかもしれない
(若菜の片足を持ち上げて 後ろ下から突き上げ続けると 次第に若菜の
おまんこが収縮しだし それに合わせて 腰の振りを激しくしていく)
若菜さん 逝きますよ 一緒に 恥ずかしい事しながら逝きましょう
ああああ いいいいい 逝くよ!!逝く!ザーメンいっぱい吸い込んでーーーー
ああああああ いくうううう!!!!
(若菜の中奥に3発目の放出をする) 久しぶりッ・・久しぶりぃ!!こんな硬いの・・イイッ!イイッ!!哲也の変態カチカチンポいいッ!!
もっと・・しちゃうぅ!!どう?こうしたらどう?
・・・オウゥ!・・オホオオッ・・オウッオウッ!!ヒグぅ!!
(久しぶりの硬い雄に乱れてハシタナイ言葉を発しながら自らヒップを高々と持ち上げ肉棒が抜ける限界まえ上げては一気に根元までデカ尻を振り落とす卑猥に尻餅ち杭打ちピストンで肉棒を味わい尽くす) ああああっこんあ恥ずかしい立ちバック・・あああッタマナンナイッ!ひいいッ誰か見てるぅ!
(立ちバックにされてベランダの窓に豊満なオッパイを押し付けながらヒップをパンパンと乱暴に突かれてビシュビシュと結合部から淫汁を飛び散らし向かいのマンションの人と眼があってオマンコがギュウっとチンポを締め付ける)
ホオオオォォッ!!イグゥ!イグイグイグイグイグ!!イッヂャウ!!
(膣奥と子宮に大量のザーメンを浴びて身体のビックンビクンッと痙攣させて壮絶に逝き狂う若菜)
ハアハアハア・・また来てイイですか?
(卑猥に開いた口元かたヨダレを垂らして惚けた顔を哲也さんに身体を預けて抱き着く人妻若菜) 【最後は乱れた雑なレスでゴメンナサイ・・・おかげでイッパイ逝けました。】
【またお願いします。】
【落ち】 (淫らに逝き果てた若菜を見て)
いつでも来ていいですよ したくなったらいつでもね
(若菜を抱きながらそう言うと若菜の太ももをザーメンと
お汁が混じったものが伝わっていく)
=========終了=============
お疲れ様でした 満足できましたか? 長時間スレ占有してすいませんでした
おちます 以下空きです ゴメンナサイ読み直しながらまた逝っちゃいました・・・
また逢ってください
落ち いつも、ごみ出しの時にであう若奥様にドキドキして、
ふと、用事があった時に伺うとお互いに欲求が爆発して
お互いに貪る様なHをするという設定で、淫乱爆乳若奥様を
募集します。 隣の旦那に性奴隷にされてる設定で蔑みながら犯したいな ピンポ〜ン♪
おはようございます隣の松井です。
(28歳の若妻が玄関の前でエプロン姿で谷間を見せつけるようにして立っている) >>67
まだいらっしゃいますか?
可能なら中学生くらいの少年を誘惑する感じでお願いできれば…と。 アラ僕一人?オバサンがカレー作りすぎちゃって・・・食べる?
(玄関でカレーの鍋の蓋をあけて前かがみになるとエプロンが胸の重みで下に下がって深くなった谷間が揺れる) 画像貼りは違反ですからやめてくださいね
ネカマさん(笑) あっおはようございます。
はい、両親は今日出かけちゃってて、夏休みで僕一人なんです。
カレーですか?僕カレー好きなんで、とりあえず上がって下さい。
(大きな胸の谷間が目に入ると、思わずそこを凝視しながら家に上がるように促し) へえ圭くんだっけ?今年中学3年だっけ?
ご両親いらっしゃらないんだ・・・ふ〜ん・・・じゃあオバサンのカレーでも食べてね
(カレー鍋を持って玄関に入る若菜 鍋を靴棚の上に置きしゃがんで靴を脱いでスリッパに履き替える)
(さらに前かがみになるため靴を脱ぎ履きする仕草で白いGカップの谷間がタユンタユンと揺れ突き出したヒップの丸みと割れ目に下着と衣服が食い込む様まで) はい、圭(けい)です。
そうです。今年中三で、来年は高校生ですね。
はい、ありがとうございます。
(家に上がる瞬間も若菜さんから目を離さず、揺れ動く大きな胸、突き出た大きなお尻に目を奪われ)
(もうちんぽは痛いくらいに勃起してしまい、それはズボンの上からでも明らかであり)
(リビングにやってくると、若菜さんの前に冷たい麦茶を置き、若菜さんの対面に座り話し始める)
麦茶どうぞ。毎日暑いですね。
【おばさんって呼んでも構いませんか?その方が興奮しちゃうので】 あっありがとう!まだ中学生なのに気が利くのねぇ
麦茶いただきます・・・
(エプロンのままソファーに座ると重く下に下がった胸の膨らみがさらに強調され組んだ脚からムッチリした太ももからヒップのラインも)
フウッ美味しいかった!
カレーだけ渡したら帰るつもりだったけど・・・オバサンがご飯炊いてカレー温めてあげましょうか?
(喉が渇いていたのかゴクゴクっと一気に麦茶を飲み干して立ち上がる若菜) いいえ…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、大きな胸や大きなお尻のライン、ムチムチの太ももに目が奪われ)
(それらをオカズにもうこの場でオナニーしてしまいたい程の興奮を覚え)
(それもそのはず、圭は若菜さんを初めてみた時からお気に入りとなり、若菜さんを想ってオナニーするのが日課になっていた)
(頭の中でいろいろなHな妄想を繰り広げていると、若菜さんが帰るかもと思い)
そ、そうですね。お願い出来ますか?
(なんとか家にとどめておきたい一心でお願いする) じゃあ台所借りるわね〜
(そのままテーブルの鍋を持って台所に行く若菜 圭くんの視線が少し気になりながらも大きなヒップを左右にクネラセて歩く)
(後ろから見るとベージュのワンピースが裸のようにラインがクッキリ出て まるで裸に赤いエプロンを身に着けているかのよう)
お米はドコかな・・・ココかな?
(キッチンの下の棚の扉をアチコチ空けながらしゃがむと大きなヒップに黒いTバックが割れ目に食い込んでいるのが透けて) 【カレーやお米のとぎ汁を圭くんの零して粗相を始末するフリしながら誘惑?それとも圭君が溜らず背後から抱き着いてくる?】 はい、お願いします。
(キッチンに立つ若菜さんを目で追っていると、揺れ動く大きなお尻にたまらなくなり)
(若菜さんに気付かれないように、もう我慢できずにズボンの上からちんぽを擦り始め)
お米…僕もわからないので探して頂ければ…
(と言った矢先、大きなお尻に黒のTバックが見え、そうなるともおうその場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ)
(先端に我慢汁を滴らせたガチガチに勃起したちんぽを握り、若菜さんを見つめながら扱き始める)
【>>77どちらかと言えば前者でお願いします】
【でももう我慢できずにちんぽ丸出しにしてオナニー始めちゃってるので、それに気付いてって感じでも大丈夫です】 どこかなぁ・・・お米・・・あッあった!あった!ヨイショッと
(背後でゴソゴソシャカシャカと圭くんの方から摩擦音が聞こえてくるが 気にせずに四つん這いになって高々とヒップを突き出し棚奥にある米櫃を取り出す)
中学生ってどれくらい食べるんだろ?とりあえず3合ぐらい炊こうかな・・・
(ボールにとってシンクで水を入れて米をシャコシャコと研ぎだしたため 背後に音に全く聞こえない若菜)
ねえ・・圭くん・・・お米とりあえず3合炊いとくけど・・・これぐらい食べる?・・・キャァ!!
(研いだ米をボールから窯に移して身体捩じって後ろを向くと股間丸出しの圭くんに驚いてお米を窯ごとガシャンッと床に落としてしまう)
なッなッ・・・ナニやってんのよ!!
(中学生ぐらいの男の子の性欲ぐらい知っているつもりだったが聞かずにおれない若菜) 【気が付いたチャイましたけど叱ってからまた素知らぬ顔で食事の支度をしながら誘惑?それともこのまま直でオナニーさせましょうか?】 (四つん這いになる若菜さんを見ると、興奮でちんぽがビクビクと痙攣し)
(その度に大量の我慢汁が溢れ、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音も漏れ出し)
(もう夢中になってオナニーに耽っていると若菜さんの問い掛けも半分くらいしか耳に入ってこず)
(若菜さんの悲鳴で我に返り、ちんぽを手で隠す仕草を見せるが、大きくなり過ぎたちんぽは手から少しはみ出しており)
ご、ごめんなさい。僕もう我慢できなくて…
おばさん、誰にも言わないで下さい、お願いします。
【>>80圧倒的に後者がいいです】
【こちら淫語好きなちょいMなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語で言葉攻めしたり、途中からは圭って呼び捨てにされたいです】 え・・ええッ・・言わないけど・・言わないけど・・・大丈夫?こうなったら治まらないでしょ?
(中学生の性欲に驚きながらビンビンと元気よく反り返る肉棒を見て 人妻ならではの慣れた感じで見つめながら)
オバサンみてこんなに興奮しちゃったの?オバサンみたいなの好きなの?圭くん・・
(ちょっと悪戯っぽく微笑みながら圭くんにワザとヒップを突き出しておどける若菜)
じゃあさ・・ソコでオバサンみながらシテいいわよ・・・オバサン床のお掃除しているから・・・見てて・・・
(卑猥な提案をさも普通に言いながら四つん這いになって零した米を両手でかき集める若菜)
(もちろんワザとヒップを突き出しワンピースの裾を引き上げて尻タブが丸見えになりTバックの食い込んだ股間がチラチラと見え隠れする) 【サービスしてこのままワンピースと下着脱いでいって裸に赤いエプロンだけになりましょうか?】 は、はい…
(確かに萎える気配は見せないちんぽ)
(本来ならザーメンを出せば収まるのだが、こうなってしまった以上それは叶わず…ただただビクビクと痙攣を続けるちんぽ)
はい…大好きです。おばさん、胸やお尻が大きいから…
(若菜さんの問い詰めに思わず本音を漏らし、顔を上げるとまたあの悩ましい大きなお尻を目の当たりにしてちんぽを痙攣させ)
えっ?いいんですか?
(願ってもない提案に微笑む圭)
(四つん這い姿の若菜さんにたまらなくなり、早速再度ちんぽを扱き始め、アングルが悪いと自分が立ち上がり、立ちオナニーを始める)
【>>83裸エプロンよりは下着姿、もしくは半裸、全裸の方が嬉しいです】 え?オバサンの大きなオッパイとお尻が好きなの?ヤラシイのね〜中学生ってそんな目でオバサンを見てたの?うふふッ
(中学生のオナニーのオカズにされることにまんざらでもない気分の若菜 クチャクチャと卑猥な音を立てて扱く姿を頬を赤らめて見つめる)
じゃあ今日はカレーだけじゃなくってオバサンのこともオカズにしてイッパイ出してスッキリしなさいね・・ほらワンピースだけ脱いじゃう・・・
(エプロンの肩紐お外し上手に伸縮に効いたワンピースを膝まで下げてしまう若菜)
(黒いレースの上下揃いの下着に赤いエプロンの下で白い豊乳と大きな白いヒップが飛び出したまま四つん這いで誘惑する)
もっと早く扱きなさい!圭くん・・チンポ真っ赤だよ・・出そう・・・ザーメンいっぱい出そう?白いのでちゃう?
(四つん這いで上半身を捩じってヒップを突き出しあんがら顔を股間に向けてジッと肉棒を見つめる) ごめんなさい。おばさんの大きなおっぱいとお尻がたまらなくて…
(ワンピースを脱ぐ様子を眺め、下着姿が見えると、さっきよりもちんぽを扱く手の動きが速まり)
は、はい…
(若菜さんにもっと早く扱きなさいと言われると、元来のM性のためかゾクゾクとした快感に襲われ)
(言われるがまま若菜さん、特に大きく丸みを帯びたお尻を見ながらちんぽを激しく扱く)
(若菜さんの口からちんぽ、ザーメンなどの淫語の数々が出てくると、脳が溶けてしまいそうな程の興奮を味わい)
はい、もうザーメン出ちゃいそうです。僕…おばさんの大きなお尻に出したい。ザーメンぶっかけたいです。
【まだお時間大丈夫ですか?時間があれば今度はおっぱいを見ながらオナニーとか】
【手コキとか尻コキとかパイズリとか本番…いろいろなプレイでザーメン搾り取られたいです】
【あっあと出来ればエプロンも外しちゃって、下着だけの姿を見せて欲しいです。後に全裸でも構いません】 そうそうやって扱くんだね・・チンポ擦り剥いちゃいそう・・大丈夫?痛くないの?
(四つん這いで振り向きながら力強く肉棒を扱きあげる激しい中学生オナニーに目が釘つけになる若菜)
ええ?オバサンのお尻に出したいの?ええ〜汚れちゃうじゃない・・・でも中学生のザーメンってキレイそうね・・・んん〜・・イイわよ♪ホラ・・
(お尻にぶっかけをしたいと言われて一瞬迷うも デカ尻をさらに突き出して左右にクネクネさせて承諾する人妻)
圭・・オバサンがせっかくオカズになってあげてるんだから・・・いっぱい出すのよ!オバサンのお尻に・・・イッパイちんぽからドピュドピュって出すとこ見せて!
(エプロンを剥ぎ取り下着だけの姿になると重く下に垂れたGカップの谷間や膨らみまでヒップの向こうで揺れてさらに圭君の視覚を刺激する) おばさんのお尻がたまらないから、ちんぽ扱く手が激しくなっちゃうんです。
(若菜さんの視線がちんぽに集中していると分かると、見せつけるようににちゃにちゃとHな音もさせて激しく扱き)
はい、おばさんの大きくて素敵なお尻を僕のザーメンで汚してみたいんです。
(若菜さんから了承を得ると、さらにちんぽを激しく扱き出し、大きなお尻がクネクネと悩ましく動くのにも興奮を高めていき)
あぁ…僕もうダメ。イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。もう我慢できない。うぅぅ…いくっ
(若菜さんのM性をくすぐるような言葉責め、さらに下着姿の若菜さんにも興奮し、ちんぽからザーメンを噴き出す)
(ドクンドクンとちんぽが脈動する度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを若菜さんのお尻に注ぎ込んでいく)
(勢いが弱まってからは硬さを保つちんぽを若菜さんのお尻に擦り付け、お尻全体にザーメンを塗り広げ) 【ザーメンまみれで尻コキしてからパイズリしちゃうね】 ・・あっ・・出た・・わあ・・イッパイ♪・・あっつィ!!
(ほとばしるように亀頭から放物線を描いて大量に飛び出す白い粘液をお尻から背中に浴びてブルッと身体を震わせる若菜)
わあ・・・圭ってすごいね・・・わッバカっまだ硬いの・・オバサンのお尻に押し付けちゃダメッ・・ヤダぁ・・硬いわぁ一回出してもこんなに?硬いの?・・スッゴイ♪
(大量にヒップが白い雄の樹液だらけになりながらネトネトの感触を指ですくって触っているとまだ硬いままに肉棒をヒップに押し付けられて戸惑う若菜)
すっごい・・圭のチンポまだカチカチ・・オバサンのお尻に刺さっちゃう!挟むね!圭のカチカチちんぽ・・オバサンのでデカ尻に挟んでシコっちゃう!
(ヒップに硬い肉棒がゴリゴリと突き当り硬い感触にゾクゾクしながらヒップを揺らして割れ目に竿を誘導する) おばさんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいです。
それに…僕のザーメンがローションみたいにヌルヌルになってて気持ちいい…
(柔らかいお尻の肉にちんぽを差し込むようにグリグリしたり)
(大きなお尻を撫で付けるように硬く大きなちんぽをお尻全体を滑らすように擦り付けたり)
(お尻の谷間にちんぽが収まると、そのフィット感に身震いしながら思わず腰を振り始め)
(さらに手持無沙汰になったのか、両手を若菜さんの胸に伸ばすと)
(ブラの上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首の部分をぐりぐりと責めたり) イヤンッ♪・・・アハァ・・・ンンッだめ♪・・オッパイまで揉んじゃって・・ハウウッ
(台所に充満する雄の匂いと中学生に背後から犯されるような姿勢で硬い肉棒を押し付けられオッパイをワシ掴みにされると若菜も卑猥にヒップを振りたくって割れ目の肉棒をリズミカルにヒップで扱きあげる)
ハウウウツ・・・ちっ乳首も・・オバサンの乳首もチャンと・・チャンと責めるのよ!圭ッ!
(四つん這いでデカ尻をユサユサ振りながら片方のブラを押し下げて白いオッパイにピンク色の小さな乳首を放り出して圭に摘まむよう右手を持ってくる)
アアンッ・・圭のチンポ・・益々硬くなるわぁ・・・スッゴイ・・・このまま2回目出して!それともパイズリしてあげようか?オバサンのお餅みたいなオッパイで♪
(大きなヒップをリズミカルに揺すりながら身体を捩じってGカップのオッパイを見せつけるような姿勢に) (腰を振りながらブラを取ってしまうと、むき出しになったおっぱいをむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首を指先でコリコリと責め、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み続ける)
(そうしながらもちんぽを若菜さんのお尻に擦り付けたり、お尻の谷間でちんぽを扱いてもらったり)
おばさんのお尻気持ち良過ぎて僕またイっちゃいそうです。
ぱ、パイズリがいいです。パイズリでイカせて下さい、お願いします。 わかったわ・・・じゃあソコに立って・・・
(お尻と肉棒の摩擦でさらに濃厚なザーメンに匂いが立ち込め若菜も久しぶりの雄汁の匂いに頭がクラクラしながら膝間突くと)
どうオバサンのオッパイ・・98のGカップ・・大きいでしょう?挟んじゃうね圭のカチカチちんぽ♪
(圭くんの股間に向かって話しかけるような姿勢で太い肉棒を掴んで豊満な白い胸を寄せて深い谷間にザーメンまみれのチンポをギュッと挟み込んでしまう)
いっぱいエッチな汁ついてるから・・・滑りがイイわぁ♪・・ホラ
(柔らかい白いお餅のようなオッパイを両手で寄せて谷間から飛び出した肉棒をキュッポキュッポとオッパイを揺すってパイズリを開始する) 大きくてとっても素敵です。
(若菜さんに言われるがまま、その場で立ち上がり、下から見下ろす大きな胸を堪能し)
うあっすごい…
(ちんぽをおっぱいに挟まれた瞬間くぐもった声を漏らすと同時に思わず軽く腰を引いてしまい)
おばさんのおっぱい気持ちいい…
大きくて柔らかくて弾力があって、おばさんのパイズリすごく気持ちいいです。
こんな気持ちいいの初めてだし、さっきもイキたかったら僕すぐにイっちゃうかも… 気持ちイ〜イ?そんなに切羽詰まった顔して・・・ヤラシイッ
いいのよ出して!圭のオチンポからいっぱい出して!オバサンのオッパイに目の前でザーメン・・さっきみたいにいっぱいドッピュピュウゥッって飛ばして!
オバサンのオッパイとお顔にブッカケなさい!
(ユッサユサを上半身を使って激しくオッパイを上下に揺すって肉棒を扱きあげると新たに湧き出る透明な我慢汁でまたクチャチャチャッと卑猥な音が響く)
ホラぁ・・遠慮しないで!圭・・・オバサンのお顔にもザーメンぶっかけなさい!遠慮しなくていいから!飲んであげる! そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
我慢できなくなっちゃうよぉ。
(若菜さんのHな言葉にさらに興奮を高め、射精が近づいてくる)
(立ちながら下から突き上げるような感じで腰を振り始め)
おばさん、僕もう本当に我慢できない。ザーメン出ちゃいます。
お願い、おばさん。もう一度Hな事いっぱい言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
ザーメン出しなさい、顔にザーメンぶっかけてぇ…とか。 アラアラとんだ変態中学生ね♪
オバサンのエッチな言葉に・・圭のチンポがビクビクってなってるわ♪
(谷間からニョッキリ飛び出す肉棒を見つめながら谷間の下に手の平を回して圭くんの重く垂下がった睾丸も揉んだり爪でカリカリと刺激しながら)
ホラ・・圭・・我慢するのもいい加減にしなさい!早くザーメン出しなさい!
オバサンのオッパイとお顔にザーメンいっぱいブッカケてぇ!オバサンを圭のザーメンでドロッドロにしてぇ!身体じゅうザーメンパックしちゃってぇ!!
(淫語を発しながらさらに激しくオッパイを上下に揺すってバインバインと揺らしあんがらギュウゥっとチンポを締め付けて扱きたくる若菜) うぅぅ…もう本当に我慢できない。イクイク、いっちゃう。あぁん、いっくぅ…
(とどめを刺すような若菜さんの言葉に誘発され、ちんぽからザーメンが勢いよく噴き出す)
(びゅるびゅると勢いよく噴き出すザーメンは若菜さんの顔を直撃し、勢いが収まってからはおっぱいをザーメンで汚す)
おばさん、僕とっても気持ち良かったです。どうもありがとうございました。
あのぉ…来週の今日も両親が留守なので、良かったら遊びに来ませんか?
【これでシチュは〆ますね。長時間のお相手どうもありがとうございました】
【とっても興奮して楽しかったです。機会があればまたよろしくお願いします】
【時間なので申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きますね。落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています