隣の奥さん 91 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 90
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463254190/ あぁん、、、あぁ、、はぁぁあぁん。
（押し倒されたソファでM字に足を開き淫らな姿で、よこに立つ隆弘のちんぽを握りがら）
あぁん、おまんこそんなにグチョグチョにかき回したら練乳溢れちゃうよぉお。
おっ、お願い。。。
おまんこ舐めて？
茜のおまんこいっぱい舐めまわして？
（久しぶりの興奮に初めて会うような隣の学生にも自らの欲求をぶつけてしまう） （むわっといやらしい雌の匂いのする割れ目に顔を近づけて、Tバックの隙間から割れ目舌先で刺激する）
んっ‥もうぐちょぐちょで、おまんこヒクヒクしてる‥
ジュル‥ジュル‥ちゅっ‥
奥さんの淫乱まんこ、おいしい‥
（顔を押しつけ、割れ目の奥まで舌を入れると愛液が溢れてくる）
（割れ目を舐めまわしながら、指先で硬くなったクリトリスをキュッとつまんで） 旦那のいない間に隣の大学生と全裸で激しいＨをする淫乱若奥様を
募集します。 隣の若い奥さんと浮気してる設定が希望です
何か希望やＮＧはありますか？ はい、その設定お願いします。
NGは汚いことや痛くされることです。
優しく激しいのは大好きです。
626さんは既婚ですか？ こちらは独身の設定でお願いします
裕子さんは高校生〜大学生ぐらいで結婚してる設定がいいんですがどうでしょうか？
ラブイチャな感じで浮気エッチしたいです 高校生ってよくわかんないので、高校生の設定にしてみます。
626さんのお名前と歳を聞いてもいいですか？ 名前入れました
こちらは大学生ぐらいでもいいですか？
女子高生の裕子さんと制服姿でエッチする展開でもいいでしょうか？
ムチムチのグラマーな若奥さんが希望です 雄一さん
よろしくお願いしますね。
私の主人は、サラリーマンで今年になって部署異動で毎日が残業で構ってくれません。
マンションのみんなには結婚してることは内緒で兄妹ってことにしています。
主人が構ってくれなくなって寂しいある日、雄一さんに口説かれて・・・
いまの関係が続いている！ってどうでしょうか？
主人のことは一番愛してるけど、雄一さんの優しさとセックスに溺れてそうな感じ？ 主人とは冷めてて僕の事を一番愛してるっていう設定は苦手ですか？
裕子さんが提案したのでももちろん大丈夫ですよ
主人が仕事に行ってる時に、裕子さんの家でイチャイチャするのがいいです じゃあ、結婚した時と現実が違ってって
主人とすれ違ってる感じでどうですか？
口説いてほしいし、囁いて欲しいなぁ では主人と僕で心が揺れている時に、僕に口説かれてラブラブになっちゃうっていうのはどうですか？
書き出しはこちらからします （裕子の旦那が出かけている間、裕子の家にお邪魔して）
（ブラウスの制服に黒ニーソの裕子と向き合っている）
今日も、裕子と浮気エッチいっぱいしたいな
俺、裕子の事が好きだからさ
（まだ浮気している事に背徳感を持っていて、躊躇している裕子を口説こうと）
全然相手にしてくれない旦那と違って、俺なら毎日裕子と会えるよ （好きと言われて）もう、また言ってる。
高校生だけど人妻なんだよ。
雄一さん、優しいから好きだよ、、
（期待するように身体を雄一さんに寄り添わせる） ありがとう、裕子・・・俺も大好き
（裕子に抱きついて、豊かな胸が押し付けられる）
裕子の制服、精液でいっぱい汚したいな
旦那の寝室で、何回も射精して裕子のこと汚したい・・・
（いやらしい手つきで裕子の爆乳を揉みしだいて）
旦那と俺、どっちの方が好きなのかな・・・？ （ブラウスの上からむねを揉まれて）
アン、アッ・・・いい・・・
雄一さんは私よりマンションに来てた人の方が好きなんでしょ？
私、知ってるんだよ。 何言ってるんだよ、俺は裕子が一番好きなんだ
旦那から裕子を奪って結婚したいぐらい・・・
（服の裾から手を入れて、裕子の生の爆乳を鷲掴みに）
裕子のこと幸せにしてあげるから、俺の彼女になって？
旦那とはもうエッチせずに、俺だけの裕子になってほしい・・・
（後ろにも手を回し、お尻を撫で回していく） 本当に？私が好き？？
ハァ、はぁ、、、あぅ・・・じゃあ、今日はそれを証明、、して
（胸を強く揉みしだかれ）
い、いや・・・ゆ、ゆう、、、雄一さん・・・どうしたの
今日、いつもより激しい・・・
いつもみたいに、、
（雄一さんを見つめ、唇を重ねる）
いまの私は雄一さんのものだよ 本当に？私が好き？？
ハァ、はぁ、、、あぅ・・・じゃあ、今日はそれを証明、、して
（胸を強く揉みしだかれ）
い、いや・・・ゆ、ゆう、、、雄一さん・・・どうしたの
今日、いつもより激しい・・・
いつもみたいに、、
（雄一さんを見つめ、唇を重ねる）
いまの私は雄一さんのものだよ みたいですね。
合わなかったみたいで、ごめんなさい。 主人の出張中、お隣の学生さんの若いちんぽで犯されたいです。
Fカップの爆乳若妻です
深田恭子ちゃん風なほんかわした感じです >>649
ご希望シチュはありますか？
なつみは命令系、スカトロNGです そうですね
ベタな展開かもしれませんが、隣になつみさんの下着が飛ばされてきて、それを届けに行くついでに…とか、
あるいは、奥さんのオナニー姿を窓の外から覗き見して、興奮を抑え切れず押し入るみたいな感じでいかがでしょう？
何か、なつみさんの方でイメージしていることがあれば、聞きたいです 下着が飛んでいき。。。でいいですよ
書き出しお願いできますか？ 了解しました
ピンポーン…ごめんください…隣の者ですけど…
（隣人の大学3年生。体は１８０ｃｍで割と筋肉質の男）
（手には、ベランダに飛ばされてきたレースの赤いショーツを隠し持っている）
（どんな女性が住んでいるのか、興味津々でドアが開くのを待つ）
ちょっと、お届け物がありまして… はぁーい。
カチャ。。。
（玄関のドアを開けると見覚えのある人物）
あら、お隣の、、、
お届け物って、間違えてお宅に荷物でも届いたのかしら？
（来客が特にない日だったので無防備にもノーブラキャミとホットパンツ姿をしている） あ、こんにちは…
（出てきた女性の体を上から下まで舐め回すように見る）
（そして、その大きな胸に再び釘付けになる）
あ…すみません…実は…
（胸に吸い付けられていた視線をなつみさんの顔に戻すと、ニヤリと笑い…）
こんな物がウチのベランダに飛んできたんですよ…
（赤い派手なショーツを見せつける）
この派手な下着、奥さんのですよねぇ？
（相変わらず、ニヤニヤ笑いながら、なつみさんの顔の前でショーツを揺らす） あら、お届け物って。。。
（目の前にぶら下げられたパンティを見ながら）
ごめんなさい、いつの間にお宅にそんなものが。。。
（旦那とのセックスの時につける下着を別の男が興味津々で持つ姿に、おまんこが熱くなる）
ちょっと恥ずかしいから中に入りません？
こんなところで受け取るのもなんですし。。
（さりげなく家に誘い入れる） じゃあ、遠慮なくお邪魔します…
（案外、あっさりと家へ招き入れられると、なつみさんの後に続く）
奥さん、随分派手でいやらしいのはくんですねぇ…
こういうのはいて、旦那さんと毎晩、盛り上がってるみたいですけど…
奥さんの声、よく聞こえるんですよ…
（実は、以前から夜中隣から聞こえてくる喘ぎ声をおかずに、オナニーをしていて…）
それに、そんな無防備なカッコで、他人を家に上げるなんて…
結構、いい度胸してますよねぇ…
（完全に血走った目になり、ジリジリとなつみさんに、にじり寄るとグイッと抱き寄せ、唇を奪う） （下心ある雰囲気を感じ、隣人の全身をさりげなくみて品定めをする）
主人とのエッチの声？
あら、ヤダごめんなさいね、、、
学生さんには酷だったわね
その下着、ずっと探してたの。
下着がお気に入りの下着で。。。
でも随分前からなくなっていてずっと探してたのよねぇ。。。
（自らの性生活を暴露して、下着の紛失に隣人を疑う）
（突然のキスにも下心を気づいていたせいで驚きもせず）
んんん、、、ダメょ
私には主人が。。。
（口では拒みながらもも爆乳を隣人に押し付ける） 本当ですよ…奥さんは罪作りな人ですねぇ…
（下心を丸出しにしても、全く動じない人妻の様子を見ると、こちらにも心の余裕が生まれる）
そんなこと言って…全然、ダメそうじゃないじゃないですか…
だって、こんなに乳首浮き上がらせて…明らかに挑発してますよねぇ？
（胸を押し付けられると、キャミの上から乳首を刺激する）
ほら、すごく良く分かる…奥さんのいやらしい乳首が硬くなってるの…
（人妻を壁に押し付け、突然キャミを捲り上げる）
あぁ、デカい…奥さんの…すごいんですねぇ…
これを毎晩、好き放題に出来る旦那さんが羨ましいですよ…
（欲望と若さを丸出しにし、いきなり乳首にむしゃぶりつく） あぁああん。。。
（いきなりおっぱいにむしゃぶりつく若い性欲に、主人では満たされない欲求をぶつける）
ダメぇ、そんなにされたら、
いっぱい、いっぱい溢れちゃうぅうっ
（隣人の頭に手を回し引き寄せるようにおっぱいの谷間にギュッと抱きしめる） 奥さん…積極的…
いつもこんな風に、いろんな男を連れ込んでるんでしょう？
ん？溢れちゃう？何が溢れちゃうんですかねぇ？
（キッチンへ移動すると、キッチン台に手をつかせ、尻を突き出させる）
ほら、こんなに大きなお尻して…いやらしい…
（ホットパンツを膝までずり下ろすと、ショーツ越しに秘部を指でなぞる）
奥さん…すごく熱くなってますよ…奥さんのここ…
しかも、何かシミが出来てるじゃありませんか…
もしかして…溢れちゃってるのって、この恥ずかしいシミのことですか？
（焦らすように、執拗にショーツの上から刺激を与える） つ、連れ込んでなんか。。。いな、、、
はぁああっん
（隣人のなすがままにされ、おまんこを指でなぞられると指の動きに合わせ腰を前後に動かしてしまう）
あぁああん、ああっ、、、
なつみ、いっぱい出ちゃうの。。。
おちんぽ欲しくなっちゃうと、ラブジュースいっぱい出ちゃうの。。。
（お尻を突き出しパンティの中ではち切れそうに膨らんだおまんこを、隣人の様子を観ながら、自らパンティを横にそっとズラしイヤラシイおまんこを露出する） ウソが下手な奥さんですねぇ…こんな馴れた感じで男を連れ込む人、普通いませんよ…
あぁ、自分からそんなに見せつけて…
ん？ちんぽ欲しくなると、いっぱい出ちゃうんですか？
（露わになった秘部をじっくりと視姦する）
本当だ…奥さんのおまんこ…ヒクヒクしてる…
しかも、こんなに溢れさせて…でも、まだちんぽはお預けですよ…
奥さんのいやらしい汁は、どんな味がするんだろうなぁ…
ここ舐めたら、毎晩聞こえる奥さんのアノ声、聞けるかなぁ？
（舌を尖らせると、膣内に捻じ込み、愛液を吸い出すように下品な音を立てて舐める）
あぁ、奥さんのスケベ汁…すごくいやらしい味…
（さらにショーツをずらし、肛門まで露わにすると、両方の穴に舌を這わせていく） 元ヤンだった奥さんがたまたま隣に越してきた当時の元彼に犯されてしまうシチュで誰かいませんか？
犯されていく間にだんだんと昔使っていた言葉遣いや強気な態度が戻ってくる・・
体は何度もイカされているのに、言葉や態度は抵抗し続けていくような感じでお願いしたいのですが・・。 再募集
犯されたい奥さんいませんか？
シチュは相談で 過去に一度だけ関係してしまった隣の大学生…
私とのことが忘れられずに夫が出かけるのを見計らって訪ねてきた大学生を、
ダメよ、と拒否しながらも積極的に誘惑してみたいです >>675
よろしくお願いします
そちらの希望なんかはありますか？ よろしくお願いします
そうですね、薄化粧で肉感のあるセクシー系の奥さんがいいですね
普段から生地の薄く透けたブラウスに、さらっとしたマキシスカートで
男好きする感じに興奮します
奈津美さんの希望は？ 私のイメージは、そちらの希望通りで構いませんよ
そちらが高校生の時に筆下ろしをしてあげて以来という設定でお願いしたいです
私は28歳なんで、敬語で甘えてくる感じがいいのですが大丈夫でしょうか？
【名前を入れていただけますか？】 ありがとうございます、名前を入れました
希望は了解です
大学4年生の21歳でよろしいですか？
あと、何て呼んだらよいでしょう？ 奥さん、って呼んでほしいです
それではとりあえず書き出しますね
(平日の朝、夫を見送る奈津美…)
あなた、いってらっしゃい！ お仕事頑張ってね！
さあてと、早く洗濯してしまわなくちゃ
お昼は近所の奥様とランチの約束、楽しみだわ！
(薄いブルーのブラウス、うっすらと白のブラが透けています)
(下は濃紺のマキシスカートを穿いてます) (旦那の出かける姿を自室の窓から確認すると)
(2階で洗濯ものを干す奈津美に軽く会釈し、小声で…)
奥さん、ちょっと遊びに行ってもいいですか？
そういえば、前にご馳走になったパスタ、おいしかったな〜
お昼、…いいですか？ ごめんなさい
本当の主人が帰ってきちゃいました…
落ちさせて下さいね 田舎から送られた野菜のおすそわけで訪問。
美味しそうな茄子とか見てムラムラして誘惑してくる隣の奥様いませんか？ おすそわけのお礼にエッチしてくれる奥様いませんか？ 由美さん、こちら体育会系の大学生です。
ありあまる体力で貪るように犯したいです。
よろしくお願いいたします >>688
お願いします、体力のない夫の分も満足させて欲しいです
こちらは28歳の結婚4年目で、夫は36歳の社内結婚です
一度関係をもっているという設定でよければお願いします 最初は抵抗するけど
徐々に快感に翻弄されてみたいです
お相手お願いします 相手としては隣の家の旦那さんがいいですか？
それとも引きこもりの学生とか…
ご希望があれば聞かせてもらえませんか？ ある程度年上の方が良いのでお隣の旦那さんがいいですね
よろしくお願いいたします 了解です。
ある程度知った間柄であれば名前を入れますし、顔見知り程度であれば名字だけに留めます。
他に希望等があれば事前に知らせておいてください。
書き出しはどちらからがいいですか？ お互い家族の交流はある間柄で、
二人っきりでも仲良くしゃべる感じの関係、というのがいいですね
主人が留守の間、貴方が訪ねてきて、世間話している間に、いつの間にか誘惑されて
という流れがいいですが、どうでしょう
書き出し、簡単でいいのでお願いできますでしょうか？ 了解です。
それでは、次から書き出しますので少々お待ちください。 （会うたびに、そして話すたびにその魅力に惹かれていく隣の若妻美奈子）
（留守中に預かった隣の荷物を届けるために荷物を持ち隣の玄関でベルを鳴らす）
（留守でありますように…もしくは美奈子一人じゃありませんようにと思う反面、彼女一人だったらいいと
正反対のことも思う）
（ピンポーン♪）
（胸がドキドキする。隣の家に荷物を届けるにしてはオシャレしすぎかな） はーい、あっ透さん
待っててくださいね
（モニタで確認して、最近話し相手として仲良くなってきた透さんとわかり）
（無意識に心が弾んでしまうが、すぐに落ち着いてドアを開ける）
どうかしました？
あ、せっかくだから、どうぞ
今主人出張に出掛けてて退屈してたの
（主人の留守なのに、リビングにあげてしまう） （なんて美しくてなんて…色っぽいんだ…玄関から顔を出した美奈子に思わず見惚れてしまう）
御留守の間に荷物を預かってまして…
（玄関先で荷物だけ渡して帰るつもりが、美奈子から上がれと誘われてしまいついフラフラと
靴を脱ぎその言葉に甘えてしまう）
ご主人、相変わらず忙しそうですね
先日、みんなで飲んだ時もぼやいてましたよ…仕事が忙しくて美奈子さんにかまってあげる時間がないって
でも僕とちがってご主人はエリートだから仕方ないですね
あっ、お言葉に甘えてつい上がっちゃいましたけどお構いなく
これ置いたらすぐに帰りますから
（廊下の前を歩く美奈子の背中に声をかける）
（その盛り上がったヒップが誘うように左右に揺れ、美奈子に聞こえないように生唾を飲んでしまう） あっ、荷物
わざわざありがとうございます
こちらから取りに伺いましたのに
（荷物を受け取ろうとするけどリビングまで運んでくれる優しさにニッコリ微笑んで）
そうなの
最近全然かまってくれなくて…寂しい思いしてます
って、へ、変な意味じゃないですからね
あはは、わ、私ったら何を言ってるんでしょうね
（慌てて笑ってごまかして）
そこに置いといて下さい、今お茶いれますね
（キッチンからお茶菓子をリビングに持ってきて）
透さんは今日はこれからお出かけですか？
素敵な服装なので…
私なんてこんな部屋着のままで恥ずかしいです
（短パンとタンクトップ姿、前かがみで麦茶を置くときにブラに包まれた胸が見えてしまう） 寂しい思い…
（変な意味じゃないと言われてもかえって変な意味であれこれ想像し顔が紅くなってしまう）
（高校生のように俯いてばかりではバカみたいだと顔を上げるとタンクトップの胸元から色鮮やかなブラが…）
素敵なんてぜんぜんっ
さっき出かけて着替えるのも億劫だったのでそのままでいただけで…
（わざわざここに来るのに着替えたなど言えるはずもなく慌てながら言い訳のように口にする）
美奈子さんは…部屋着もオシャレだしスタイルだってすごく…
ウチの真澄なんて結婚前は痩せてたのに今じゃご存じのとおりで
真澄にプロポーションを維持する秘訣を教えてやってくださいよ
（褒めるために美奈子を見てついついその姿を頭のてっぺんから足先まで眺めてしまう）
それに美奈子さんって…真澄やご主人には内緒にしててくださいね
美奈子さんって僕の高校時代の学校一の美人で憧れてた子にそっくりで…
最初はビックリしちゃったんです
あんまり似てたから…顔ばっかりシゲシゲ見てて挙動不審だったでしょ えー、そんな事言われたら照れちゃいますよ
全然おしゃれじゃないし、スタイルなんて良くないし
それに、真澄さんのことそんな悪くいっちゃ駄目ですよぉ
って、そんなにジロジロ見つめないで下さい！もう
（まんざらでもない表情で喜び、照れて顔が赤くなる）
えっ…そ、そんな
なんて言って良いのか
あはは、そんなに、似てます…？
（透さんの隣に座って透さんのほうを向くと、顔の距離が近づき）
（顔がますます赤くなり、恥ずかしくてまた顔をそらす） 似てます！本当にそっくりなんです…最初はてっきり本人が引っ越してきたんだと…
特に目元あたりなんて…
（確認しようと横を見るとすぐ目の前に美奈子さんの顔が近づいていて）
（シャワーを浴びたばかりなのか高級そうなボディソープのような香りに美奈子さん自身の匂いが
ほんのり混じり鼻腔を擽る）
（なんでこんな近くに美奈子さんの顔が？誘ってる？いや…まさか）
（息が苦しくなって視線を落とすと自分のズボンの股間部分が盛り上がってしまっている）
（中では痛いほどに勃起してしまっていてそれを隠すように前のめりになるとバランスを崩してしまい
美奈子さんの剥き出しの膝に手を置いてしまう）
美奈子…さん……
すみません…俺…
（気がつくと自分の呼び方が「僕」から「俺」に変わっていて）
（湧き上がる衝動を止められず耳元に口を寄せると）
美奈子…さん…
ずっと…初めて会った時から… えっ…
透さん？
（透さんが前のめりになりこちらの膝にてが当たると）
（その体温の暖かさが伝わってくるのと、イケナイ感じがしてドキドキが強くなり）
（耳元で告白めいたことを告げられると、どうして良いか分からず）
そんな
冗談ですよね？もう、からかわないでくださいよ
駄目ですよ、そんなこといっては
（透さんの両肩に手を置いてなだめるようにささやき）
（耳元から伝わる透さんの吐息が、ゾクっと、ここちの良い震えに替わり）
（すぐさま、主人の顔を思い出し、自分を諌めて） （両肩に美奈子さんの手が置かれ距離を離そうと押し返そうとする）
（その抵抗に逆に加虐の心が火がついたようになってしまい美奈子さんの膝あたりに置いた手に力を込めて僅かに広げるようにしてしまう）
（耳元で囁くように）
美奈子さん、今ご主人のこと思い出してたでしょ？
わかりますよ…でも…なのにこんな匂いさせてる
男を狂わず匂いだ
美奈子さんのせいだ…美奈子さんが俺を狂わせる…
（ゆっくりと少しずつ言葉を美奈子さんの脳に沁みこませるように囁きながらカリッと耳たぶを噛む）
（戸惑い少し怯えたような表情の美奈子さんの唇を強引に奪うと
無理やり舌をねじ込ませる）
美奈子…美奈子さん
（舌を絡ませ強く吸うとくちゅっといやらしい音が唇の間から洩れる） 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ （ごめんなさい、リロード出来てませんでした、今から書きます） 【大丈夫ですよ。ゆっくり待っていますので焦らないでゆっくり書いてください】
【のんびりと美奈子さんのレスを楽しみに待っていますから】
【流れのペース遅いですか？もっとテンポアップした方がよければ言ってくださいね】 ちょ、ちょっと…駄目です
（透の雰囲気が変わったのが少し怖くなり、膝を広げられる力に抵抗して）
そんな、そんなつもりは無いんです
やめて、透さんお願い
真澄さんにだって悪いで…んんっ！
（無理やり唇を奪われ舌を差し込まれると）
（無意識に舌を絡ませ応じようとするが、すぐに理性が働き舌を触れさせないように）
（肩に置いた手で必死に押し返そうとして）
んんっ！んっ…
らめ…ん…やめ…て
ね、お願いです、透さん、落ち着いて
（舌がさらに入り込み唾液の音がたつと聴覚まで犯され始めてる気分になり）
（秘部は濡れてきて、主人への裏切り行為をしていることが逆に興奮に変わっていくのも感じている）
（まだ残っている理性で必死に透を説得し、唇を離して弱々しい力で体を突き放そうとして） （そうですね、テンポアップ、お願いします）
（…その…もう疼いてしまっているので…ｗ） （だんだんその気になってくるので…お口を使ってくださっても平気です） ふっ、ふっ。ふぅふぅはぁはぁ…
（あまりの長いキスに息苦しくなり一旦舌を解き唇を離す）
（自分の顔が興奮に火照り目も僅かに血走っているだろうことを自覚する）
（それでも美奈子さん口から「真澄さん」という名前を聞くと反射的に美奈子さんを3人掛けの
ソファーに押し倒してしまう）
そんなつもりはない？でも美奈子さん、舌…嬉しそうに俺の舌に応えてくれてましたよね？
まさか、無意識でまったく気がつかなかったなんてことはないでしょ？
美奈子さんだって嬉しそうだった…美奈子さんの舌、喜んでいた
それを証拠に美奈子さんのエッチな匂い…どんどん濃くなってきてる
（覆い被さるように美奈子さんに体重をかけ再び無理やり唇を奪うと溜めていた唾液を美奈子さんの口に流し込み
ぴちゃぴちゃと音をさせ飲ませてしまおうと舌を舌に絡めて口中をかき回す）
（抵抗しようとジタバタともがく脚は拡がり、短パンのジッパーを無理やりおろすと指を滑り込ませ
指先で感じた突起を器用に円を描くようにこねくり回していく）
（指先には光るものが付着しそれを美奈子さんに見せつけるように）
美奈子さん…これは？
これは何？自己防衛本能から濡れたとか言い訳しますか？ >>715
次のターンでそうするつもりでしたｗ
ごめんなさい…もう1ターンだけ待ってくださいね きゃあっ…
ね、ねぇ、やめてくださいっ
（ソファーに押し倒され、小さく叫んで涙目になりながらも）
（日頃透さんと二人っきりでも楽しくおしゃべりしている頃から、どこかでこんな展開を予想していたのかもしれないと感じてしまい）
そんなことないです
舌絡めて…ないです
やめて、お願いします…主人になんて言ったら良いのか
んんっ
（再び唇を奪われ、唾液が流し込まれ舌でかき混ぜられると、喉の奥に唾液が落ちていき）
（その味でどんどん淫靡なきもちになってきて、抵抗するために透さんの舌を押し返そうとする舌の動きが）
（無意識にいつの間にかいやらしい動きで舌同士絡ませる動きに）
んんっ！んっ、や、やめぇ…てぇ…
ん、んぅっ…んっ！
（唇を塞がれたままあそこを指で刺激され）
（快感で体がピクピクはねてしまう）
（愛液がどんどん染み出てきて、いつの間にか脚を開いてしまう）
それは…わ、わかんないです
透さんおねがい、もうこれ以上は…
主人に怒られてしまいます
（濡れていることを指摘され、自分が淫乱な女に成り下がったことを思い知らされ）
（頭のなかでは必死に主人への謝罪と、思い知らされた快感の誘惑がごちゃまぜになり） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
