隣の奥さん 91 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 90
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463254190/ >>688
お願いします、体力のない夫の分も満足させて欲しいです
こちらは28歳の結婚4年目で、夫は36歳の社内結婚です
一度関係をもっているという設定でよければお願いします 最初は抵抗するけど
徐々に快感に翻弄されてみたいです
お相手お願いします 相手としては隣の家の旦那さんがいいですか?
それとも引きこもりの学生とか…
ご希望があれば聞かせてもらえませんか? ある程度年上の方が良いのでお隣の旦那さんがいいですね
よろしくお願いいたします 了解です。
ある程度知った間柄であれば名前を入れますし、顔見知り程度であれば名字だけに留めます。
他に希望等があれば事前に知らせておいてください。
書き出しはどちらからがいいですか? お互い家族の交流はある間柄で、
二人っきりでも仲良くしゃべる感じの関係、というのがいいですね
主人が留守の間、貴方が訪ねてきて、世間話している間に、いつの間にか誘惑されて
という流れがいいですが、どうでしょう
書き出し、簡単でいいのでお願いできますでしょうか? 了解です。
それでは、次から書き出しますので少々お待ちください。 (会うたびに、そして話すたびにその魅力に惹かれていく隣の若妻美奈子)
(留守中に預かった隣の荷物を届けるために荷物を持ち隣の玄関でベルを鳴らす)
(留守でありますように…もしくは美奈子一人じゃありませんようにと思う反面、彼女一人だったらいいと
正反対のことも思う)
(ピンポーン♪)
(胸がドキドキする。隣の家に荷物を届けるにしてはオシャレしすぎかな) はーい、あっ透さん
待っててくださいね
(モニタで確認して、最近話し相手として仲良くなってきた透さんとわかり)
(無意識に心が弾んでしまうが、すぐに落ち着いてドアを開ける)
どうかしました?
あ、せっかくだから、どうぞ
今主人出張に出掛けてて退屈してたの
(主人の留守なのに、リビングにあげてしまう) (なんて美しくてなんて…色っぽいんだ…玄関から顔を出した美奈子に思わず見惚れてしまう)
御留守の間に荷物を預かってまして…
(玄関先で荷物だけ渡して帰るつもりが、美奈子から上がれと誘われてしまいついフラフラと
靴を脱ぎその言葉に甘えてしまう)
ご主人、相変わらず忙しそうですね
先日、みんなで飲んだ時もぼやいてましたよ…仕事が忙しくて美奈子さんにかまってあげる時間がないって
でも僕とちがってご主人はエリートだから仕方ないですね
あっ、お言葉に甘えてつい上がっちゃいましたけどお構いなく
これ置いたらすぐに帰りますから
(廊下の前を歩く美奈子の背中に声をかける)
(その盛り上がったヒップが誘うように左右に揺れ、美奈子に聞こえないように生唾を飲んでしまう) あっ、荷物
わざわざありがとうございます
こちらから取りに伺いましたのに
(荷物を受け取ろうとするけどリビングまで運んでくれる優しさにニッコリ微笑んで)
そうなの
最近全然かまってくれなくて…寂しい思いしてます
って、へ、変な意味じゃないですからね
あはは、わ、私ったら何を言ってるんでしょうね
(慌てて笑ってごまかして)
そこに置いといて下さい、今お茶いれますね
(キッチンからお茶菓子をリビングに持ってきて)
透さんは今日はこれからお出かけですか?
素敵な服装なので…
私なんてこんな部屋着のままで恥ずかしいです
(短パンとタンクトップ姿、前かがみで麦茶を置くときにブラに包まれた胸が見えてしまう) 寂しい思い…
(変な意味じゃないと言われてもかえって変な意味であれこれ想像し顔が紅くなってしまう)
(高校生のように俯いてばかりではバカみたいだと顔を上げるとタンクトップの胸元から色鮮やかなブラが…)
素敵なんてぜんぜんっ
さっき出かけて着替えるのも億劫だったのでそのままでいただけで…
(わざわざここに来るのに着替えたなど言えるはずもなく慌てながら言い訳のように口にする)
美奈子さんは…部屋着もオシャレだしスタイルだってすごく…
ウチの真澄なんて結婚前は痩せてたのに今じゃご存じのとおりで
真澄にプロポーションを維持する秘訣を教えてやってくださいよ
(褒めるために美奈子を見てついついその姿を頭のてっぺんから足先まで眺めてしまう)
それに美奈子さんって…真澄やご主人には内緒にしててくださいね
美奈子さんって僕の高校時代の学校一の美人で憧れてた子にそっくりで…
最初はビックリしちゃったんです
あんまり似てたから…顔ばっかりシゲシゲ見てて挙動不審だったでしょ えー、そんな事言われたら照れちゃいますよ
全然おしゃれじゃないし、スタイルなんて良くないし
それに、真澄さんのことそんな悪くいっちゃ駄目ですよぉ
って、そんなにジロジロ見つめないで下さい!もう
(まんざらでもない表情で喜び、照れて顔が赤くなる)
えっ…そ、そんな
なんて言って良いのか
あはは、そんなに、似てます…?
(透さんの隣に座って透さんのほうを向くと、顔の距離が近づき)
(顔がますます赤くなり、恥ずかしくてまた顔をそらす) 似てます!本当にそっくりなんです…最初はてっきり本人が引っ越してきたんだと…
特に目元あたりなんて…
(確認しようと横を見るとすぐ目の前に美奈子さんの顔が近づいていて)
(シャワーを浴びたばかりなのか高級そうなボディソープのような香りに美奈子さん自身の匂いが
ほんのり混じり鼻腔を擽る)
(なんでこんな近くに美奈子さんの顔が?誘ってる?いや…まさか)
(息が苦しくなって視線を落とすと自分のズボンの股間部分が盛り上がってしまっている)
(中では痛いほどに勃起してしまっていてそれを隠すように前のめりになるとバランスを崩してしまい
美奈子さんの剥き出しの膝に手を置いてしまう)
美奈子…さん……
すみません…俺…
(気がつくと自分の呼び方が「僕」から「俺」に変わっていて)
(湧き上がる衝動を止められず耳元に口を寄せると)
美奈子…さん…
ずっと…初めて会った時から… えっ…
透さん?
(透さんが前のめりになりこちらの膝にてが当たると)
(その体温の暖かさが伝わってくるのと、イケナイ感じがしてドキドキが強くなり)
(耳元で告白めいたことを告げられると、どうして良いか分からず)
そんな
冗談ですよね?もう、からかわないでくださいよ
駄目ですよ、そんなこといっては
(透さんの両肩に手を置いてなだめるようにささやき)
(耳元から伝わる透さんの吐息が、ゾクっと、ここちの良い震えに替わり)
(すぐさま、主人の顔を思い出し、自分を諌めて) (両肩に美奈子さんの手が置かれ距離を離そうと押し返そうとする)
(その抵抗に逆に加虐の心が火がついたようになってしまい美奈子さんの膝あたりに置いた手に力を込めて僅かに広げるようにしてしまう)
(耳元で囁くように)
美奈子さん、今ご主人のこと思い出してたでしょ?
わかりますよ…でも…なのにこんな匂いさせてる
男を狂わず匂いだ
美奈子さんのせいだ…美奈子さんが俺を狂わせる…
(ゆっくりと少しずつ言葉を美奈子さんの脳に沁みこませるように囁きながらカリッと耳たぶを噛む)
(戸惑い少し怯えたような表情の美奈子さんの唇を強引に奪うと
無理やり舌をねじ込ませる)
美奈子…美奈子さん
(舌を絡ませ強く吸うとくちゅっといやらしい音が唇の間から洩れる) 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ (ごめんなさい、リロード出来てませんでした、今から書きます) 【大丈夫ですよ。ゆっくり待っていますので焦らないでゆっくり書いてください】
【のんびりと美奈子さんのレスを楽しみに待っていますから】
【流れのペース遅いですか?もっとテンポアップした方がよければ言ってくださいね】 ちょ、ちょっと…駄目です
(透の雰囲気が変わったのが少し怖くなり、膝を広げられる力に抵抗して)
そんな、そんなつもりは無いんです
やめて、透さんお願い
真澄さんにだって悪いで…んんっ!
(無理やり唇を奪われ舌を差し込まれると)
(無意識に舌を絡ませ応じようとするが、すぐに理性が働き舌を触れさせないように)
(肩に置いた手で必死に押し返そうとして)
んんっ!んっ…
らめ…ん…やめ…て
ね、お願いです、透さん、落ち着いて
(舌がさらに入り込み唾液の音がたつと聴覚まで犯され始めてる気分になり)
(秘部は濡れてきて、主人への裏切り行為をしていることが逆に興奮に変わっていくのも感じている)
(まだ残っている理性で必死に透を説得し、唇を離して弱々しい力で体を突き放そうとして) (そうですね、テンポアップ、お願いします)
(…その…もう疼いてしまっているので…w) (だんだんその気になってくるので…お口を使ってくださっても平気です) ふっ、ふっ。ふぅふぅはぁはぁ…
(あまりの長いキスに息苦しくなり一旦舌を解き唇を離す)
(自分の顔が興奮に火照り目も僅かに血走っているだろうことを自覚する)
(それでも美奈子さん口から「真澄さん」という名前を聞くと反射的に美奈子さんを3人掛けの
ソファーに押し倒してしまう)
そんなつもりはない?でも美奈子さん、舌…嬉しそうに俺の舌に応えてくれてましたよね?
まさか、無意識でまったく気がつかなかったなんてことはないでしょ?
美奈子さんだって嬉しそうだった…美奈子さんの舌、喜んでいた
それを証拠に美奈子さんのエッチな匂い…どんどん濃くなってきてる
(覆い被さるように美奈子さんに体重をかけ再び無理やり唇を奪うと溜めていた唾液を美奈子さんの口に流し込み
ぴちゃぴちゃと音をさせ飲ませてしまおうと舌を舌に絡めて口中をかき回す)
(抵抗しようとジタバタともがく脚は拡がり、短パンのジッパーを無理やりおろすと指を滑り込ませ
指先で感じた突起を器用に円を描くようにこねくり回していく)
(指先には光るものが付着しそれを美奈子さんに見せつけるように)
美奈子さん…これは?
これは何?自己防衛本能から濡れたとか言い訳しますか? >>715
次のターンでそうするつもりでしたw
ごめんなさい…もう1ターンだけ待ってくださいね きゃあっ…
ね、ねぇ、やめてくださいっ
(ソファーに押し倒され、小さく叫んで涙目になりながらも)
(日頃透さんと二人っきりでも楽しくおしゃべりしている頃から、どこかでこんな展開を予想していたのかもしれないと感じてしまい)
そんなことないです
舌絡めて…ないです
やめて、お願いします…主人になんて言ったら良いのか
んんっ
(再び唇を奪われ、唾液が流し込まれ舌でかき混ぜられると、喉の奥に唾液が落ちていき)
(その味でどんどん淫靡なきもちになってきて、抵抗するために透さんの舌を押し返そうとする舌の動きが)
(無意識にいつの間にかいやらしい動きで舌同士絡ませる動きに)
んんっ!んっ、や、やめぇ…てぇ…
ん、んぅっ…んっ!
(唇を塞がれたままあそこを指で刺激され)
(快感で体がピクピクはねてしまう)
(愛液がどんどん染み出てきて、いつの間にか脚を開いてしまう)
それは…わ、わかんないです
透さんおねがい、もうこれ以上は…
主人に怒られてしまいます
(濡れていることを指摘され、自分が淫乱な女に成り下がったことを思い知らされ)
(頭のなかでは必死に主人への謝罪と、思い知らされた快感の誘惑がごちゃまぜになり) (どこか諦めたように気怠そうにソファから床に投げ出された2本の脚の間に身体を滑り込ませると
跪くような体勢で美奈子の短パンをずり下ろしていく)
(最初は少しだけ抵抗の意を示したもののどこか期待するような脚の形で脱ぐことに協力しているようにも見える)
わかんないなら、もっとちゃんと確かめてみましょうよ
あっ、そうそう…
(思い出したように短パンをずり下げながら美奈子を見上げ)
ご主人だって浮気して美奈子さんのこと裏切ってますよ?(無論、美奈子の最後の抵抗を
なくすための嘘の方便だが)
ご主人…こんなことしてくれますか?
(投げ出された脚を大きく左右に開くと下着の濡れた部分に舌先を伸ばし下着の上からでもわかるほど
プックリ勃起している小さな突起を舌先で弾くように転がす)
これくらいはするかもしれませんね…でも…これは?
(唇を下着に押しつけると下着に沁みこんでいる蜜を味わうように強く吸う…わざと下品な音を立てて)
ずちゅるっ…ずっ…ちゅっ
美奈子さん、美味しい蜜みたいなのがどんどん溢れ出してきてますよ?
(美奈子から溢れだした蜜と舐め回した際に溢れだした自らの唾液で下着が透け淫靡な割れ目が
透けるように浮き出してしまっている) う、うそ…そんなはずはないです
主人が浮気なんてするはず…
(ショックなことを言われ、まさか主人がと一瞬疑ってしまうが)
(まさに自分が浮気しているくせに主人のことを疑ってしまったことが強烈に罪悪感を覚え)
(短パンを脱がされるままに)
ひゃぁっ…!
(舌で下着ごしにあそこを攻められて、いやらしい声がつい出てしまい)
や、やめてぇ、あっあっ…
だ、だめぇっ
ああっ
(さらにいやらしい音をたてて吸引されると、強烈な快感でいやらしい声がどんどん止まらなくなる)
恥ずかしい、言わないで…
あっ、あっ…
(手で顔を隠しながら下着のシミを作り、喘ぎ声を遠慮がちに出す)
(下着越しにされるのがもどかしいように、無意識に自分から腰をゆらしてしまう) 美奈子さんの腰…もどかしそうに揺れてます
下着越しじゃ物足りないのかな
(それでもわざと脱がせずに立って仰向けに寝ている美奈子に馬乗りの体勢になると左腕を背中に回し
背中越しに下着の中に手をこじ入れて薬指の先で真珠の粒のように滑らかなクリを弄り回す)
(指先でクリを弄りながら自分のズボンのチャックを下ろし黒光りするほど勃起したモノを取り出し
美奈子に握らせる)
(弱々しく握るのを確認するとゆっくりと腰を上下に揺らし)
ねぇ、美奈子さん…ほしい? ゆ、ゆれてなんか…ないです
ああっ!あぅ…んっんぅっ…
(自分が無意識に腰を振っていたのに気付かされて、恥ずかしさで一杯で)
(直接手を差し込まれ、直接いじられると、いっそう大きな声を出して、慌てて口を塞ぎ)
はぁ…あ…こ、これ
あっ…あっ
(透さんのちんぽを握らされ、快感に飲まれて、それでも離そうとせず)
(あろうことかゆっくりと握って上下に動かしていまう)
(それでも頭の片隅に残った理性が主人の顔を思い出させてくれるが)
(逆に、主人のものと比べてしまい、さらに「主人のよりおおきい」とまでつい思ってしまって)
わ、わかんないです…
透さん、教えてください
(欲しいと聞かれると、本能がつい「ほしい」と唇を動かさす寸前で)
(とっさに口ごもっていまうが、ちんぽをしごく手のうごきは止めない) (腰を前後に揺すると鈴口から溢れ出した先走り汁が美奈子の指に零れ落ちニチャニチャといやらしい音を立てる)
ほしい…ですよね?
なにを?
(少し乱暴に腰を降ると屹立したモノがビクンと跳ねその勢いで汁が美奈子の首筋にたれる)
美奈子さんがご主人の前では絶対に口に出して言えないものですよ
言ってくださいよ
俺、エリートのご主人と違ってバカだから言われないとわからないし
美奈子さんが今、ほしくてほしくて…頭の中、それだけになってしまってるもの
(嬉しそうに握り扱いている手つきと美奈子の目つきで確信し)
ご主人のより大きくて硬くて…汁もいっぱい出て下品な匂いさせてる美奈子さんが握ってるそれですよ
(言うのを促すように中指をビチャビチャに濡れた美奈子のオマンコに第2関節まで埋め前後にゆっくりと
ピストンさせる)
これじゃ…ないですもんね? はぁ…手の中のが熱い…
あっ
(透さんが腰を動かすと我慢汁が手のひらを汚し、いやらしい音を立てて摩擦が起きて)
(主人以外の男性のちんぽを愛撫し、顔にもその飛沫がかけられているという状況に、淫乱な気分が高まり)
あ、あの…その
お、ちん、ちん…
あっあっ…!あっ!ああっ、…ああっ!おちんちんをっ
(指を入れられ、快感にまけてついに叫んでしまう) (言わせたくせにチンポと口に出した美奈子の羞恥を煽るように)
いかにもお嬢様って顔した美奈子さんでもガマンできなくなると
おちんちん
なんて言うんですね
その上品そうな口から「おちんちん」なんて言葉聞くとそれだけでイッちゃいそうですよ
(美奈子の手首を掴んでソファから引きずりおろすと身体をひっくり返し俯せにさせ獣の格好を取らせる)
(グショグショに色が変わった下着を腿辺りまで引きずりおろすと熟れた果実のように噎せ返るような
淫靡な匂いをさせるおまんこに口を付け蜜を音を立てて吸い上げる)
ずちゅぅ…ぬちゅる…ずちゅぅぅ
おちんちんを…なんですか?
ちゃんと文章にして言ってください
あっ、そうだ…どうせならおちんちんじゃなくてもう少し下品な言い方に言い換えて
ご主人のはおちんちんかもしれませんけど俺のこれは…(チンポで尻をペチペチ叩きながら)
もっと下品でやらしいでしょ? 落ちちゃったみたいですね
イキ落ちだったことを祈りつつ…
あまりのダメさ加減での無言落ちという結果に怯えながら
(以下あいてます) Tバックを履いて、極太バイブで白昼オナニーするのが日課のはるなです
インポテンツの旦那とは優雅な生活の結婚。。。
だけどGカップの巨乳を持て余してしまっている淫乱人妻です
えっちなお隣さんいませんか? こんばんは。
お隣さんはどの様な容姿と人物像ですか?
どんなシチュが希望かありますか? こちらは大学生設定で、短い黒髪に筋肉質な体、運動とセックスが大好きな明るく下品な男で
はるなが玄関先でオナニーしている時に回覧板を持ってきて目撃
そのままはるなを犯してセックス奴隷にするシチュでどうですか? そうですか、お時間取らせてすいませんでした
こちらはこれにて落ちますね。お疲れ様でした あなた自身が童貞なの?
それともシチュ上、童貞?
描写がうまければ童貞でもオッケーです 21才の大学生です。
まだ、女性をしりません。隣のはるなさんをいつも覗いてオナニーしています。
今日もはるなさんがオナニーしてるの覗いてもう、1回いってしまいました。でも、1回くらい射精したほうが、持つでしょ?どうですか、不合格ならこのまま落ちて、覗きでオナニーしてます。 覗き見だけじゃなくて
はるなのおまんこで童貞卒業してくださるかしら? やさしいですね、はるなさん。
その雰囲気だけで、もう、固くなってきています。
トントン、いますか?
隣の充です。うちのベランダにお宅の下着が飛ばされてきました。
【ベタな書き出しで申し訳ありません。】 はぁぁあぁん。
あううっ、はぁぁあぁん。
(足をパックリと開きピンク色のレースのTバック腰に5センチの極太バイブを擦り付けながら、Gカップの巨乳を鷲掴みに揉みしだいてオナニーを満喫中)
おちんぽぉ。。。
(日課のオナニーに夢中で隣人の来客に気づかずリビングでおまんこをこねくり回している) (ベランダに忍び込んで、紙コップをサッシのガラスに押し付けて、はるなさんのオナニーの喘ぎをオカズにオナニーしています。
本当はそこに干してあった、パンティを持って帰って、何事もないように、届けています。)
カチャ。
あれ開いてる。
もしかして、まだ、してるの?
奥さん?留守ですか?って留守のわけないですよね。
でも、知らないふりで、入っていきますね。
(リビングの入り口に、むせかえるような熱気が、)
は、はるなさん。す、スゲェ。 あぁん、あぁああん。。。
(切ない喘ぎ声を上げながら極太バイブをヌプヌプとおまんこに出し入れをし、腰をくねらしながら、うねるバイブを堪能する)
おちんぽ気持ちいぃ。。。
(トロンとした目で見上げるとそこに人影が。我に帰り見覚えのある隣人だと気付くと、慌ててバイブを引き抜きスカートを整える)
充くん、、、どっ、どうして?
なぜあなたが部屋にいるの??
(あからさまに何事もなかったかのように接する) あ、あの、内のベランダに奥さんの下着が飛んできたので、届けにきたのですが、、。お取り込み中だったようですね。
(小さく、一人言のように)
はるなさん、お、おれ、いつもはるなさんの声をオカズにオナニーしてるのに、、、。
(あまりに、あられもないオナニーする姿に圧倒されて、立ちすくんでます。でも、下半身はしっかり、勃起しています。ズボンがテントを張ったように。) (目の前に若い勃起したちんぽを目の当たりにして、インポテンツの役に立たない旦那とは違う股間にゴクリと唾を飲む)
私のおまんこ、気になるの?
(そういうと、またゆっくり足を開き、Tバックを横にズラしおまんこを露わにすると、見せつけるように手でおまんこをなぶりだす)
どう?充くん。。。
声、、、じゃなくてリアルなおまんこは?
(充の反応をみながら、おっぱいも露出し乳首を摘みながら誘惑する) あ、はい、はるなさん。
おれ、マンションのエレベーターで会うときはGカップのおっぱいを舐めるように見ています。その時でも、必死で勃起するのわからないように、ポケットのなかで、チンポ握って隠してるのに。
そんなに、されたら、おれ。
おれ、我慢できなくなります。
(だんだんと近づいて、はるなさんから、10センチまで近づきます。)
あぁ、す、すごい。おマンコのムレムレの匂いが。
はぁ、はぁ、
興奮して、息が激しくなって、はるなさんのおマンコにかかりそう。 【はるなさん、この程度の描写ですが、OKですか?
合わなければ遠慮せずに言ってください。】 うふふ。
充くん、我慢しなくていいのよ?
うちの主人には内緒で。。。
内緒にしてあげるから、はるなのおまんこ
充くんの好きにしていいのよ?
(近く充をさらに興奮させるように人差し指と中指でおまんこの皮をパックリと開き、充血したヒクヒクおまんこ穴を見せつける) 内緒ですか?旦那さんに。
黙っていてくれるのですか
このグショグショのおマンコに、固くなったチンポ入れてもいいのですか?はるなさん。
(思わず、見せつけられるおマンコに、指を当てると、吸い込まれるように指が入っていきます。)
あぁ、すごい、勝手に入っていきます、はるなさん。
なか、熱いです。す、すごいです。
これが、オマンコの中なんですね。
(グイと、指を上に向けて、Gスポットのあたりを擦りあげる。) あああっ、いいの、いいのよ
主人のちんぽは使い物にならないの。。。
(若い学生の指をおまんこに突き刺されると肉弁が指に絡みつき食いちぎる勢いで絡みつく)
あっ、そこっ!
はぁぁあぁっ、グチョグチョ、
グチョグチョにしてぇ
(性感帯のGスポットを弄られ、Gカップの巨乳をブルンブルン震わせながら、充を見つめあえぎまくる) あぁ、もう、指がふやけて、ベトベトになってしまっています。
(指を抜いて、ベトベトの指先を乳首に触れる。)
これが、女性のオッパイ。
あぁ、柔らかい感触。(Gカップのおっぱいを思わずギュッと握ります。)
あぁ、すごいイヤらしいオッパイです。
いつも見ているAVみたいです。
(オッパイに思わずしゃぶりつきます。)
あぁ、はるなさん。お、おれ、こうしたかったです。
オッパイ、はるなさんのオッパイ、しゃぶりたかったのです。
あぁ、スゲェ。これ、いい。
(ズボン越しに勃起チンポをおマンコに擦り付ける。) はぁぁあぁん、いいっ。
あああっあぁ。。。
(おっぱいに夢中にむしゃぶりつく充の頭を引き寄せ呼吸できないくらい、巨乳に顔を挟み撃ちにする)
あぁん、そうよ。
もっと舌を使って、コリコリしてぇ。。。
(ぎこちない舌使いの充を誘導しながら、おまんこに擦り付けてくる股間に手を伸ばし包み込むようにちんぽをにぎり激しく扱き出す) はるなさん、おれ、はるなさんみたいな、淫乱人妻とセックスするの憧れていました。おれ、今日がこんなに女性のからだに触れるの初めてなんです。
もう、興奮して、どうしていいか。
あぁ、すごい、息ができないくらい、オッパイにしゃぶりついてる。
そこは、感じます。もう、カチカチになってるでしょ?
わかりますか?はるなさん。
(固くなったチンポを何度も擦り付けて、そのままパンツごと、下に降ろして、ビンビンの勃起チンポが飛び出す。) 初めて?
初めて、、、なのに、ちんぽがこんなにビンビンになっちゃうの?
(我慢できずに下半身を露出した充を仰向けに寝かせると、その上に跨り)
ほぉら、どお?
あなたがいつも童貞ちんぽのオカズにしていた、はるなのおまんこが。。。
はるなのおまんこが、このイヤラシイ童貞ちんぽに。。。
あああっ!はぁぁあぁん!
ヌチャッ、ヌチャ。。。
(仰向けの充に跨り、天井にそそり立つ充のちんぽにパックリ開いたおまんこを擦り付け出し、童貞ちんぽと人妻おまんこが卑猥な音を立てながら擦りわされる様を充に見せつける) はい、本当に初めてなんです。
あぁ、そんなことしたら、下から突き上げたくなります。
ついていいですか?下から、高速でピストンします。
(亀頭の先っぽだけ、少しいれて小刻みにピストン)
あぁ、すごいです。先っぽだけのはずなのに、ドンドンくわえこんでます。あぁ、グショグショのおマンコのなか、きもちいいです。
グイって突き刺していいですか?
い、いきます、はるなさん。
(今度は、奥まで届くくらい、ズコーンと突き上げます。)
はるなさん、いきそう。 あぁん、あぁああん
ど、童貞とは思えないちんぽだわ。。。
(亀頭が挿入されただけで、バイブとは比べものにならない肉感に、おまんこがグビグビとちんぽを飲み込んでしまう)
充くん。。。
おまんこに挿れただけで逝っちゃダメよ。。。
(まだまだおまんこが満足していないはるなは、充に我慢するよう促す)
(ちんぽを軸に腰を大きくグラインドし、若く硬いちんぽを堪能)
ほら、おっぱいももっと刺激して。。。
はるな乳首されると、クリちんぽがビンビンになっちゃうの
(充の手を掴みおっぱいを揉みしだくように誘導。人妻とは思えない卑猥な言葉を連発する) あぁ、はるまさん、気持ちよくなってきます。
オッパイ揉ませて、オッパイもみ上げながら、吸い付きます。
あぁ、おいしい、はるなさんのオッパイ。
腰のピストンも強く突きます。
はるなさん、いきそう、いきそうです。一緒にいきたい、はるなさん。
あぁ、いき、いきそう、はるなさん。
あぁ、そんなに腰振ったら、我慢できないでs。
(扱いてます。はるなさんも指でズコズコして。)
いこ、はるなさん。 もっと!もっと腰を使って!
(充の腰を引き寄せピストンで一気に射精するように自らも腰の動きに合わせ前後に振り乱す)
いいわ、おまんこの中に射精して。。。
充くんの初めてのドロドロザーメンを
はるなのおまんこに注ぎたいでしょ?
(ぎこちない腰使いでも我慢しきれない充に興奮するような卑猥な言葉を投げつける)
あぁ、いいわ。久しぶりのおちんぽ
おまんこに、はるなのおまんこにいっぱいブチまけて
お精子まみれの卑猥なおまんこにしてぇ。。。
(おまんこがちんぽを締め上げるくらいに絡みつき、久しぶりの生ちんぽに興奮にら達する) あぁ、はるなさん。変態オナニー狂いの淫乱人妻好きです。
上体起こして、対面座位で腰をぶつけます。
早く、はるなさんの、おマンコに中だしさせて。
腰をふって、気持ちよいとこ探していこ。
はるなさん。いきたいです。
あぁ、狂うように高速ピストンしてます。
あぁ、い、いく。 あぅううっ、、、
いいっ、ちょうだい、
おまんこに、おまんこに。。。
(硬直ちんぽに対面座位でしたから突き上げられ、おまんこが麻痺してヒクヒクし始める)
はぁぁあぁん!
(一気に温かいザーメンを注ぎ込まれると、ブルンブルンとおっぱいをゆらしながら仰け反り童貞ちんぽを堪能)
ああ、凄くちんぽだわ。。。
ジュルルルッ、ジュルルルッ、ジュボッ
(ドロドロの精子まみれのちんぽにむしゃぶりつき、ダラダラと精子を垂れ流しているまんこを曝け出さながら、ちんぽにむしゃぶりつく) はるなさん、ありがとうございます。筆下ろしって言うんですね。
気持ちよかったです。
童貞としては合格でしたか? はるなさん、せっかくの雰囲気を壊してしまいましたか?
ごめんなさい。童貞に免じて許してください。
また、お会いしたときはは気を付けます。
落ちます。 ギャル嫁のミーナです
小麦色の肌にHカップのロケットおっぱい
旦那様はガテン系で精力もあるけど…
それでも物足りないミーナは、ご近所のエッチな♂募集します こんばんゎ!
ミーナはセクシー女優の武藤クレアちゃんみたいなギャルです
できれば中年おじさんにエッチなことされたいのですが…
どーですかぁ? いいですね…素敵です。
旦那とは全く違うタイプのネットリとスケベなセックスでミーナさんを虜にしたいな。
旦那さんが出張中なのに、隣のミーナさんの家から、旦那さんとセックスしてる時のような、いやらしい声が聞こえてきて…
という感じはいかがでしょうか?
もし、ミーナさんのお好みの設定や展開がありましたら、合わせますので、教えてください。 オッケーです
ミーナゎグロと命令がNGです
ぢゃミーナから書き出すね 了解です。よろしくお願いします。書き出しお待ちしですね。 アァアアン、ァン、ハァハァ…
ウィーン、ウィウィ、ウィーン
(ダーリンが出張中に体を持て余しリビングでダーリンが隠し持つアダルドビデオを見ながら極太バイブをおまんこにゆっくり抜き差しし、Hカップのロケットおっぱいを揉みしだきながらオナを堪能している) (ミーナの部屋からいつものようにセックスの時の艶かしい喘ぎ声が聞こえる)
こんな時間から…セックスしてるのか?いや…待てよ?この前の旦那と立ち話したときに、おとといから長期の出張だって言ってたよな…?
さては…。
(旦那が不在であることを思い出し、セックスではなく、完全にオナニーであることを察し、回覧板を手に取ると、隣のミーナの自宅へ向かう)
ピンポーン♪
ミーナさん?いますか?
【書き出しありがとうございました。改めてよろしくお願いします。
】 アアァウッ!オゥ、ハァァアアッ!
あぁん、今日おまんこヤバイよぉ…
(抜き差ししているバイブはうねりながらイヤラシイ知るを絡めぬら光る)
(おまんこを犯されているシーンを何度も見返しながら自らのおまんこを刺激し、黒い素肌に卑猥なピンク色の乳首を摘んでいる)
おまんこに夢中になりすぎてチャイムの音に気付かないが、風通しに少し開けている玄関から卑猥な音は漏れている。。。 ん? 返事がない? オナニーで夢中になって…気付かないとか? あれ…? ドアが開いてる…。
(開いた玄関に手を掛け、室内の様子を窺うと、モーター音と明らかにAVの音、それに重なるミーナの艶かしい喘ぎ声が…)
(自慰に耽るミーナに背後からそっと近寄り、声を掛ける)
すみません…お取り込み中のところ…何度もインターホンを鳴らしたんですが…返事がなかったので、お邪魔してみたら…。
ミーナさん…そんなに欲求不満ですか? 良かったら…お相手しましょうか?
(ミーナの淫らな姿に既に勃起した硬く太いチンポをズボンから取り出し、ミーナさんに見せつけるように) ハァァアアッ…いぃっ、おまんこヤバイぃ。
(一瞬物音を感じるものでは止められず、ふと振り向くとそこには見覚えのある中年男が)
えっ!となりの…おぢさん?
えっ、マジ⁉えっ…
(よくわからない状況の中ポロリと目の前にむき出しになる中年隣人のちんぽが思いの外巨根だったため、ゴクリと唾を飲み)
うちのダーリンには内緒に…内緒にしてくれる…かな?
(卑猥なおまんこはオモチャでは物足りず、つい目の前の巨根が、欲しくなってしまう) 旦那さんには内緒か…そうですよね?旦那さんが居なくなった途端に、股おっ広げて…オマンコにバイブ突っ込んで、「おまんこ」って連発して言ってるのを知られたら…ね?
でも…それはミーナちゃん次第かな? どうする?
ほら…さっきからモノ欲しそうに見てる…中年のオジさんのチンポ…。良かったら…コレで楽しませてくれたら…内緒にしてあげてもいいけどね…?
(ミーナに更に近寄り、頭を優しく撫でながら、顔に勃起した赤黒いチンポを近づけながら)
ミーナちゃん次第…かな? ジュルルルッ、ジュルッ
(目の前に突き出されたちんぽを愛おしそうに握りしめ、ちんぽの裏筋に舌を這わせ舐め始める)
ジュルルルッ、ジュルルルッ…
あぁん、凄い…ちんぽ凄く大っきくておいしぃよぉ
(まるでダーリンのちんぽにしゃぶりついているような勢いでちんぽを舐めまわし、下から卑猥な表情で中年オヤジをみつめり) 【マンションの上階に住んでいて、たまたまエレベーターで乗り合わせ。途中でエレベーターが止まってしまい、暑さでムラムラしてエロいことしたいです】 (ゴミ出しに来た僕。先に来ていた隣の奥さんのパンチラに発情してしまいエッチな気分に。隣に呼ばれてイチャイチャしてみたいです。) 旦那との夜の営みに不満を抱いている奥さんいませんか
年齢設定、シチュ設定については相談して決めたいと思っています
奥さんの欲求不満をお隣の私で癒させてくれませんか
募集します >>786で
再募集しています
言葉責め、羞恥プレイ、拘束等ご希望があれば宜しくお願いします
もうしばらく待ってみます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています