ありえないシチュエーションでスレH 設定８つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
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前スレ
>>992
良ければその中でなら電気ケトルで相手お願いしたいな
どんな風にしてくれるか楽しみだよ >>5
了解です。
書き出しはどういたしましょうか？ >>6
色々と此方から確定レスをしたら冷めてしまうと思うからケトルの方から俺に何かしてきて欲しいな
性格や容姿は俺は分からない状態だから余計に合わない事をしたら困るからなぁ……
イメージの容姿を簡単にでも知れたら嬉しいな お願いしたいな
欲しいな
困るからなぁ……
嬉しいな >>7
では早朝に寝ているご主人様を起こしに来るというのはどうでしょう？
容姿は20才くらいで、電気ケトルの取っ手をイメージしたポニーテール。服装は汗っかきなので白色のタンクトップに、ホットパンツという薄着です。肩にメーカーの名前が表示してあります。 >>9
好みのシチュなのでそれで是非お願いしたい
汗だく汁だくのケトルと朝から濃厚な事をして可愛がりたい
スリーサイズとかは厳しいだろうからスレンダーだとかグラマーだとか、巨乳美乳貧乳だったり、ある程度身体的な事もケトルのイメージしてるので構わないから教えて欲しい
俺が寝てる所からの書き出しだと何だかアレだけれど、ケトルが俺からの方がやりやすいと言うなら寝てる所からでも構わないけれども
色々と教えてくれたからどちらからでも問題ないぞ >>10
スタイルを書こうと思っていたのに忘れていました！
胸は揉めるくらいにはあって下着は着用していません。腰のくびれは控えめでムッチリな感じですね。お尻も同様にムッチリです。
了解です。では短いので構いませんので書き出しお願い致します。 >>11
スタイルも殆ど俺好みで良かった
ノーブラタンクトップで汗っかきだと……すぐにスケスケで色々と見えてしまいそうだな
では下から書き出すな？
(暑苦しい早朝、時計を見るとまだ活動するには早い時間で)
(布団の上で何をするでも無く二度寝をしようと目を瞑った矢先に部屋の外から足音が聞こえ)
(自分以外の足音が響くならその主は一人しか居なくて)
(この時間からの行為に期待して股間が膨らむのを布団で隠して目を閉じて寝たフリをする)
………ぐぅ………すぅ……zz……
【本当に簡単だけれどもこんな感じで、もし変な部分があればカットしてほしい】 >>12
ご主人様ぁ…？起きてますかぁ…？
朝食のお時間ですよー？
(ゆっくりと部屋の扉が開いて、ケトルが朝食が乗った盆を持って入ってくる)
(今は早朝。明らかに朝食の時間を間違えているが、自信満々に朝食を布団の近くの机に置く)
ご主人様っ！もう起きなきゃダメですよっ！
お布団剥がしちゃいますっ！
(ご主人様を起こそうとグイグイと身体を揺らしてみる。今、薄く目を開ければ汗が染みたタンクトップ越しに揺れる胸が見えるだろう)
……わぁ……朝からお元気ですね…
(布団を勢い良く剥がし、露わになったのは立派にテントを張った股間)
(ケトルは驚いた顔で、そのテントをまじまじと見つめる)
【こちらもシチュ系は初めてですので、妙なところがあればご指摘なさって下さいね】 >>14
くかぁ………すぅすぅ……
(今はまだ朝飯の時間じゃないだろうと心の中でツッコミを入れつつ)
(まぁ、ご愛嬌なケトルのドジっぷりには慣れてきていた)
……ぁぁ、……んむぅ……zz
(身体を思い切り揺らされて、近付くケトルをちらっと見ると)
(朝から健康的な汗でぴっちりしたタンクトップ越しにピンク色の乳首と乳輪が見え)
(股間が一層膨らんできてしまう)
……ケトルが朝立ち処理してくれて良いんだぞ？
(パンツとTシャツだけで寝ていたので、股間の膨らみも抑えられてるのはパンツのみ)
(首をぐっと前に曲げると目を開けてケトルが凝視する股間部分に力を入れてぴくぴくと動かすと同時に朝立ち処理をしていいと言いつつ)
(ケトルの手を掴むとパンツの中に手を差し入れさせる)
【初シチュが擬人化とはまた凄いな、結構俺はスケベで変態な部分も有るからもしやり過ぎだとかあれば言ってほしい】 >>15
も、もうご主人様ったら……朝からエッチなんですから…
……熱いですね……それに硬い……
………あぁ、ごめんなさい……興奮して熱湯が、漏れてしまいます…
(パンツの中に手が入ると、ケトルはギンギンの肉棒を優しく掴む)
(それだけで、ケトルの股間からも"熱湯"がグチュリと漏れ出す。すぐに何かの液体を出してしまうケトルの体質、ご主人様は熟知しているだろう)
はぁはぁ……パンツ、脱がせますね……
…あぁぁ、とってもエッチぃです………
……では、処理させていただきますね…
(パンツを脱がせて、生でそり立つ肉棒を見るとケトルの顔はポッと赤く染まって高い興奮度を表していた)
(ケトルは布団に上がり、ご主人様の足の間に座り込んでまずは肉棒をスリスリと両手で擦り始める) 貴方の家の家電や家具が擬人化するシチュで募集します。
擬人化する前の能力(例えば掃除機だったらバキュームフェラ)を駆使して貴方へご奉仕します。
何を擬人化させるかはお好みで！擬人化した後の容姿や性格はこちらのイメージに合わせるのでご了承下さい。 >>18
お返事遅れてすみません。よろしくお願いします。
PCだとクール無表情系だけどエッチな知識は豊富な女の子になりますが大丈夫ですか？ >>19
ＯＫです
希望で巨乳とパイパンに何かコスプレしてくれると嬉しいです >>20
巨乳とパイパンは了解ですが、服装は決めさせていただきたいです。すみません。 >>21
それじゃ
メイド服でお願いします
書き出しお願いできますか？ 本当にすみません！早くも眠気が来てしまったようで…。
また後日、募集するのでその時に都合が良ければやりましょう。ごめんなさい。 巨乳でHな制服の店員が母乳をミルク、愛液をシロップとしてカフェラテを出していて、代金はおまんこに精液という喫茶店で、なにも知らずに来店するというシチュでどなたかお願いできますか？
NGは汚い事と痛い事、リアの事を聞くことです。 面白いｗ 是非お願いします。
（席に座り）
さて。今日も相変わらずの暑さ…。
何か冷たいものを…と。
アイスティもいいし、このカフェラテも良さそうかな。
（メニューをめくり）
（20代後半ぐらいの、特に変わったところもない男）
（別に何の警戒心もなく、ただ普通に佇んでいる）
【NG分かりました。こちら側の設定等はとりあえずで、
お店の様子など何か状況設定有れば 追加願います】 【ありがとうございます。
お客さんは他にいない感じでお願い致します。】
いらっしゃいませ〜
(店の奥から店員がやってきて)
(今にも乳首が見えてしまいそうなブラウスに少し動いたら中が見えてしまいそうなスカートの制服で) 【お客他にいない感じですね。了解です】
（その大胆な格好に内心びっくりしてしまうが、ここは態度に出さず）
えーと、このカフェラテひとつ、お願いします。
いやー、それにしても暑いですね。参ってしまいますよ。
ここは天国みたいだなあ。 はい！カフェラテですね！かしこまりました〜
うふふっありがとうございます
ここでゆっくり涼んで行ってくださいね！
(おっぱいを強調するように会釈をし、ぱたぱたとキッチンへ向かい)
(動いた時にスカートが捲れ、何も履いていないお尻が見えてしまい) お願いしまーす
（一旦去っていくその肢体を見て）
うーん、なんだか奔放を体現してるような服装だなあ。
っってか、今何も穿いてなかったような…すげえな
うーん、無理に着せられているようでもないし。
変わった人なのか、変わったお店なのか。
（独り言で）
（欲情よりは、まだ単なる戸惑いが大半のような表情で） お待たせ致しました！
当店自慢のカフェラテでごさいます
(アイスコーヒーだけが入ったグラスを持ってきて)
お客様、当店ではコーヒーだけでなくミルクやシロップもこだわっておりまして
お客様がご自分で入れて頂くか、私が入れるか選んで頂いてるんです。
どうなさいますか…？
(誘うように上目遣いで見つめて) おお、ありがとうございます！
（暑さから逃れたのと、突然のことで戸惑っていたが）
（わずかだが、目に欲求の色も見えてくる）
そ、そうですねえ…では、店員さんが入れるほうでお願いできますか？
私が入れるのは次に来た時ということで。
こだわりの味でしたら、ぜひ、本来の？注ぎ方っていうか見てみたいです。
お願いします。
（ややたじろぎつつも、見つめ返し、やや本能で胸も遠慮なく見てしまい） (おっぱいに視線を感じ、嬉しそうにしながら)
はい！では私が入れさせて頂きますね
(おもむろにブラウスをずり下げ、ぷるんっとおっぱいを露出させ)
んっ…どれだけ入れるか、見ていてくださいね…？
(ピンク色の乳首を揉みしだき、先っぽからミルクがではじめてグラスに注がれる) ええっ…！（思わず声を漏らし）
は？あ、あの…
は、はあ…、あ、す、すいません、続けてください。
出る人っているようですけど、「どれだけ入るか？」凄く出るんですかね。
見てますね。
それで、この店っていわゆる、女性とどうこうがウリのお店でしたっけ？
私間違えちゃったかなあ…。
（今度は、隠れ風◯店的なものか何かなのかと思い込んでいる）
（とはいえ、それはそれで悪くないと、
男らしくコロっと考えなおし、財布などを確認する） んっ…ふふ
菜々は、特別なんです、おっぱいから美味しいミルクがでる女の子なんです
(見られていることに感じて、強く乳首を触るとミルクが勢いよくでて)
うふふっ…ここは、普通の喫茶店ですよぉ？
心配なさらなくても、大丈夫です
(♂さんの勘違いに笑いながら、 股間の当たりを物欲しそうに見つめて)
はい、ミルクが入れ終わりました
お次は、シロップを入れますね？よいしょっ
(机に乗り上げてグラスをまたぎ) そうなんですね。
味に拘る意味で、やってるんだ…。
だとしたら、ワクワクだなあ。
飲んで良いんだもんね？後で。
（勢い良く出る様、その周辺の柔らかそうなことに見惚れて）
おわっ… ど、どうすんだろ。
（女っぽいニオイに、思わずぽうっとなってきて）
（表情も締まりなくトロンとしてくる）
入れてください。
（股間のモノは、ハッキリと衣擦れの音が分かるぐらい勃起して上を向き） (スカートを少しずらすとつるつるのおまんこが見えて)
お客様…菜々のおまんこ見ててくださいね…？
あんっ…は…ぁ
(見せ付けるように足を開きクリを弄りはじめ)
(おまんこからぽたぽたと愛液が溢れ、グラスに入っていき)
あっ…ああんっお、お客様に菜々のスイッチ触って頂くともっと沢山シロップだせるんです…触ってもらえますか…？
(もっと興奮してほしくて、おまんこをくぱぁっと広げて誘い) あ、つるつるなんだ。
（つばを飲む音も隠せず）
見てるよ。（そのグニグニと弄られて動くさまや、
微妙なひくつきなどに目を奪われ）
（もちろん、全身や髪などにもフワフワと包まれるように誘惑され）
触っていいの？流石にそれはダメなのかと思ってたんだけど…。
舐めたいけど、それじゃ俺の唾液が入っちゃうし…ｗ
うっわすごいなあ、そんな広げちゃって。あと、きれいだし
触っちゃうよ
（臍下に手を当てて、指を伸ばし）
（菜々の指と絡めるようにして、菜々の指の上からクリを叩き）
もすこしね
（指腹を上にして、そっと穴にも抜き差しして）
ああ、溢れているね。俺も何やってるんだろう…。
ああ… （指先をあまり動かさず手首あたりを小刻みに震わして） はい…飲食店だから綺麗にしています…あんっ
さ、触ってください…菜々のおまんこ、とろとろにしてください
お口でするのはまた今度してもらえますか…？
(嬉しそうにしながら)
ふぁっ！お客様の指っきもちぃですっ…んあっ
あっ！あっ！ナカっくちゅくちゅしたらぁっいっちゃう…！シロップいっぱい出ちゃうぅっ！！んあああっ！
(クリや中を細かく弄られてすぐにいってしまいおまんこからは愛液が吹き出して)
はぁっはぁっ…出来ました、おっぱいミルクとおまんこシロップのカフェラテ
お待たせ致しました… 「今度」って、良いんだ。
俺舐めるの好きだし、こんないい匂いだったらいくらでも…。
（自分の手にも噴出気味に溢れた愛液が飛び散って）
（それは、きれいだがナプキンでふき）
「お待たせいたしました」だよね。時間かかっちゃった。良い意味で。
「おっぱいミルクとおまんこシロップのカフェラテ」なんだ。
いきなりこんなの頂いちゃって悪いなあ。
てかさ、この段階でお客さんに襲われちゃうって、ナイの？
俺はなんとか我慢したけどビンビンだよｗ
（などと言いつつ、スッスッとグラスの匂いを嗅ぎ）
ああ、普通のとはだいぶ違うかな。甘い匂いの質が。
（目を見ながら、少しずつ飲んでいく）
（ノドも乾いていたので時々ゴクンと一気に飲んでしまうが、舌の上でも味わって）
ああ、これいい感じ。おふざけでもないな、コクが微妙で良いよ。
それから、自分の指についたソコの匂いがさ、飲む時アクセントになるｗ はい！是非お願いします
すみません、、お待たせしちゃって…
うふふ、それは内緒ですよぉ…
いかがですか？菜々の味、美味しいですか？
(自分のものが入った匂いを嗅がれたりしているのをみて興奮したように)
褒めて頂いてありがとうございます…！
嬉しいです…
それでは代金はこちらにザーメン50ccです
(机から降り、♂さんのほうにお尻を向けておまんこを広げ) あ、やっぱりそういうこともね。
美味しいよ。コーヒー自体はビターだから、この甘みが良いんじゃない？
アソコの液とおっぱい、
どっちがどっちかは、良くわからないんだけど、いいハーモニー？だよ。
匂いがなんとも。サッと飲んだら分からないぐらいで、良く嗅ぐとHで良いよ。
あら。
（さすがに、もう驚きにくくなり、サッと立って太く形の良い勃起を取り出して）
ご、50かあ、男は一回10とか15ぐらいだろうな。
何回か出さないとな。あるいは回数足りない分は、
次来た時のツケとかもできるのかな。
量は目分量？どうやってはかるんだろう
ま、そんなのはいいか。
ま、言ってても仕方ないから入れるよ。
（ぐっとお尻の肉を掴み、尻穴にも指で触れて）
（つぷ と亀頭を当てると膣肉の吸い付きを感じ）
（亀頭だけを入れて焦らすなどのこともせず、奥深く入れて尻をがっちりで固定） んっ…お客様のおちんぽおっきいから、大丈夫ですよ…っあん
ひゃんっ…お尻は、ダメですよ…？
あっ…入ってくるぅ…！あついよぅ…っ
(直ぐに子宮まで挿入されびくびくと身体を震わせ)
あっっあっ！おちんぽおっきくてかたぁい…！
きもちぃぃですっ！んああっ
(中をごりごりと擦られ嬉しそうに喘いで) 【すみません。ちょっと眠気がやばいのであと数レスで〆でもよろしいでしょうか？】 お尻はダメなの？ｗ （その趣味はないが、言われると触れたくなり指で付近を）
じゃあ頑張って、何とか三発ぐらい出すか。濃さで何とかなｗ
（そう決めると、俄然野性的な本能のようなのを感じて）
あつい？硬いだろ… 硬いの感じてな。
ここも触っちゃう
（首筋にキスし、大きな胸を脇側から掴んで）
じゃとりあえず一回目、出、でるよ…
（さほど我慢する様子もなく、立ったままシュ、ビシュウウっと精液を注ぐ）
はあ、はあ、はあ… ふう…
（快楽で少しよろけそうになるが、何とか立って）
（痛痒いようなペニスを挿入したまま、また強い膨張を待って） >>44
【いいですよ。このシチュの感じは味わえたので十二分ですよ】 やんっだめぇ…っ
はい…っ菜々のおまんこにザーメンいっぱいくださいっ…！
ああっ！おっぱい、きもちぃっ！ミルクも出ちゃうっ
(おっぱいを揉まれ、乳首からとろとろとミルクを出して)
ふぁっ…出てるぅっ！ザーメンきもちぃぃ…
(おまんこの奥にザーメンが注がれるのを感じて)
あっ…お客様のおちんぽ、まだ硬い…
もっと、菜々のおまんこにザーメン注いでください…っ
(搾り取るようにおまんこをぎゅっぎゅっと締め付けて) >>46
【楽しんでいただけてよかったです。あと、2レスくらいでお願いします。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
