くかぁ………すぅすぅ……
(今はまだ朝飯の時間じゃないだろうと心の中でツッコミを入れつつ)
(まぁ、ご愛嬌なケトルのドジっぷりには慣れてきていた)
……ぁぁ、……んむぅ……zz
(身体を思い切り揺らされて、近付くケトルをちらっと見ると)
(朝から健康的な汗でぴっちりしたタンクトップ越しにピンク色の乳首と乳輪が見え)
(股間が一層膨らんできてしまう)
……ケトルが朝立ち処理してくれて良いんだぞ？
(パンツとTシャツだけで寝ていたので、股間の膨らみも抑えられてるのはパンツのみ)
(首をぐっと前に曲げると目を開けてケトルが凝視する股間部分に力を入れてぴくぴくと動かすと同時に朝立ち処理をしていいと言いつつ)
(ケトルの手を掴むとパンツの中に手を差し入れさせる)
【初シチュが擬人化とはまた凄いな、結構俺はスケベで変態な部分も有るからもしやり過ぎだとかあれば言ってほしい】