ありえないシチュエーションでスレH 設定8つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
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・リングの上で観客に見られてエッチ
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ありえないシチュエーションでスレH 設定7つ目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442476782/ 便器になってくれる男性募集。
下半身丸出しの仰向けになっている貴男の上に、シックスナインで跨がります。
氏名、長嶋優美子
スリーサイズ、92-60-95 >>698
こういう感じでいいですかね?
(下半身を露出させて、仰向けに)
【よろしくお願いします。他に希望とかありますか?】 【よろしくお願いします。】
(生放送がはじまる直前に、トイレに駆け込み、個室にはいる。)
もう、急がなくちゃ間に合わないわ。
(タイトスカートをめくり上げて下着を膝まで下ろし、目の前の男性の顔に跨がっていって)
【よろしくお願いします。何度も精液出してください。】 【便器らしく喋らないほうがいいですか?】
(目の前で繰り広げられる豊満女性のストリップを見ながら肉棒を硬くしていき)
(下着の中から漂うなんとも言えない匂いに鼻を鳴らし)
(寄ってきた優美子の秘所に舌を伸ばす) >>548のようなシチュで相手してくれる男性を募集します
クリスマスパーティでお願いします >>703
こんばんは。
シチュに興味はあるけど、ログ見た感じではスレ違いではないですか? >>704そうですね
ちょっとそう思ってましたw
有り得ないシチュエーションにするにはどうしたらいいかな、って
なかなかいいアイデアはでないですねw
ご指摘ありがとうございます
取り下げて落ちます >>705
よければ移動してシチュ打ち合わせしませんか?
だめならスルーでいいですよ。
【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481792810/ ありがとうございます
移動します
スレ汚し失礼しました
【以下空室】 ありがとうございます
ミルクや愛液を直接吸うっていうシチュでもいいですか? >>710
おれが菜々さんにクンニや、菜々さんのおっぱいを直接吸えばいいんですかね?
【とりあえず書き出してみますね】
あれ?こんな遅くまでやってる喫茶店があるなんて・・・
(入店すると個室に仕切られた少し特殊な店の作り、ボーイに案内されて)
すみません、カフェラテをミルク多めで少し甘めで出来ますか?
(メニューを取りに来た菜々さんに伝える) はい、そうです!
よろしくお願いします
書き出しありがとうございます
いらっしゃいませ〜ご注文はカフェラテですね!
(個室に入り普通に注文を聞くが、ウエイトレスの服装は乳首が見えそうなほど小さなブラウスととても短いミニスカでかなり露出度が高い)
ミルクとシロップ多め…ですね!
少々お待ちください!
(顔を少し赤くしながら個室から出ていく)
(その際にふわっとスカートが広がり、何も履いていないお尻が見える) (メニューを何気なく伝えた後にバックヤードに戻る菜々さんの服装に気がついて)
あれ?何か女性の店員は結構セクシーな格好だったような・・・
アンナミラーズ的な店なのかな? お待たせしました〜!
当店特製のカフェラテでございます!
(普通のコーヒーが入ったカップを机に置く)
当店のカフェラテは、ミルクとシロップを混ぜずに飲むので、まずはコーヒーを飲んでいただけますか?
(上目遣いで谷間を強調するように♂さんに近づく) えっ?おれでも苦いコーヒー苦手なんですけど・・・
(コーヒーのブラックが運ばれており、一度困惑するが)
とりあえずこのコーヒーを飲めばいいんだね?
(何も分からず、菜々さんに近寄られて少しドキドキしながら、コーヒーを飲む)
うわー・・・苦い・・・
コーヒー飲みましたよ?ミルクはどこですか?
(まだ状況がつかめず、胸を強調する菜々さんに伺う)
コーヒーのブラック苦手なんで、早くミルクを飲ませて下さい・・・ はい!ではこちらがミルクになります
(そう言ってかろうじて乳首に引っかかっていたブラウスをずり下げ、おっぱいを出し)
ここの先っぽをお客様に吸って頂くと、ミルクが出ます…両方同時に吸うといっぱいでますよ
(豊満なおっぱいを両手で持ち上げ、乳首同士を引っ付けて♂さんの口元に近づける) えー・・・
(一瞬ためらうが、喫茶店ではありえない個室風の席を思い出して、納得すると)
(差し出された乳首を舌で、舐め始める)
菜々さんのミルクとコーヒーを混ぜるってこと?
(いやらしい手つきで菜々さんのおっぱいを両手で揉みながら、乳首をチロチロと舐めながら、菜々さんを見つめて)
急に吸っても、ミルクたくさん出ないでしょ?おれミルク多めが好きだからたくさん出してね? あん…っそう、です…っ
(乳首を舐められ、ピクンと身体を震わせ)
んっ…ふぁ…っつ、強めに吸ったりちょっと噛んだりすると、ミルク、いっぱいでますよぉ…っ
(いやらしい手つきに感じて乳首からはじんわりとミルクが出始め) 本当だ・・・菜々さんのおっぱいから少しミルク出てきた・・・
(乳首をコリコリして、母乳をわざと出して)
あっ、もったいない・・・
(おっぱいを寄せ合わせて、両方の乳首を口に入れて、乳首を吸う)
菜々さんから、いっぱいミルクが出てきたよ・・・
(もう一度コーヒーを口に入れて、もう一度おっぱいを吸ってミルクを口に入れる)
でもやっぱり、甘味が足りないかな・・・ガムシロップも欲しいな・・・ んんっ!…気持ちよくてミルクいっぱいでますぅ…っ
(乳首をコリコリとされるとミルクがどんどん溢れ)
シロップ、ですか?
シロップはこちらになります…っよいしょ
(机の上に乗り上げるとスカートを捲るとつるつるのおまんこが見え、そのまままんぐりがえしの格好になる)
ここを舐めると、あまーいシロップがでますよぉ…
(おまんこをくぱぁっと両手で広げ) (まんぐり返しの状態の菜々さんに覆い被さり)
ここからシロップが溢れて来るの?
(舌で割れ目からクリを往復させて)
菜々さんのおまんこからあまーいシロップが出てきたよ・・・もっとたくさん出して・・・おれ甘めをオーダーしてるんだよ・・・
(クリをたっぷりと舐めながら、吸い付く)
ほら・・・菜々さんのシロップ出てきたよ・・・お客さんに菜々さんのシロップたくさん舐められてるよ・・・
(顔が菜々さんの愛液で濡らしながら、クリを音をたてて吸う) ああんっ!き、きもちぃですっ…菜々のおまんこシロップ、美味しいですか…?
(膣口がひくひくとしながら愛液をこぼし)
あっあっ…きもちいっ!いっちゃう、シロップいっぱいでちゃうっ!
(いくのと同時におまんこからぷしゅっと愛液が吹き出す) あー・・・美味しいよ・・・
菜々さんのおまんこシロップとっても甘くて、美味しい・・・
(愛液を顔にかけられて、一度顔を離すが)
一度イッて、おまんこシロップたくさん出せば許して貰えると思ってるの?
(一度イッた菜々さんのおまんこに指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅと音をたたせて、クリを同時に舐める)
ほら・・・菜々ちゃん・・・おれが好きなカフェラテは甘めだよ・・・
菜々ちゃんのシロップが足りないよ・・・ ごめんなさい…急に眠気がきてしまいました…
ここまでお付き合いしてくださりありがとうございました
落ちます いえ。こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下あきです。 異性の身体に興味が出てきた魔女っ子。使用済みとなったマネキンが捨てられているのを見つけ、興味本位で人間に変える。
色々と知らないことだらけの変身したマネキンに色々とイケナイ教育をしてください。 >>726で再募集します。着ているのはズボンだけでノーパンです。
興味ある方、お願いします。 急に現れた性の女神とやってみたい童貞の男の子達いないかしら?
できれば多人数設定か、複数の人にお付き合いしてもらえると嬉しいんだけれど。 急に現れた性の女神とやってみたい童貞の男の子達いないかしら?
できれば多人数設定か、複数の人にお付き合いしてもらえると嬉しいんだけれど。 >>733
複数役でお相手して頂きたいです。
ちょっと詳細をお話ししてからでもいいですか? ええ、構わないですよ。
一応舞台は現代のつもりですけれど、シチュが難しいところもあると思いますし。 以下に確認事項や質問事項、希望やNGを示します。
1.セリフ付きであれば2,3人の複数でも構いませんか?
(描写で構わなければその他大勢は可能です)
2.こちらは童貞ですが、オナニーの経験はある設定でも構いませんか?
(ちなみに14歳前後を想定していて、みんな上品な感じの男の子たちです)
3.ロスマリアさんの見た目は人間で言うと何歳くらいでしょうか?
4.胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
5.ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです。
(その他大勢の男の子たちによるザーメンぶっかけもOKだと嬉しいです)
6.NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
7.こちらも洋名の方がいいですか?
8.シチュ中ロスマリアさんの事は何と呼びましょうか?
(お姉さん?もしくはシチュ中に名乗るのであれば名前で?)
なんか細かくなってしまいすみません。
問題ないようでしたらお相手して頂きたいです。 確認事項ありがとう。
見てみたけれど、私だと希望には沿いきれないかもしれないですね。
なので、声をかけていただいて申し訳ないのですけれど、
今回は落ちさせていただこうと思います。
ごめんなさい。 了解しました。
こちらこそすみませんでした。
こちらも落ちますね。 度々現れてごめんなさい。
急に現れた性の女神とやってみたい童貞の男の子達いませんか?
できれば多人数設定か、複数の人にお付き合いしてもらえると嬉しいです。 ええ、よろしくお願いします。
シチュとしては本当にいきなり出てきても構わないですし、
召喚のようにして呼ばれたりするのでも良いと思います。
何か希望があったりしますか? 複数役ということですが、学校か何かで男子が複数集まっている場所にという感じですかね?
1.合宿中、宿の近くの古びた民家に忍び込み、そこで怪しげな書物を見つけて読んでみたら召喚されて…
2.(こちらショタで)冬休み、親のいない家に子供だけで集まって遊んでいたら突然現れて…
以上2つならどちらが好みでしょう?
今パッと思いついたのが上記なので、ロスマリアさんの方で何か考えていた案があれば、合わせたいです。 ありがとうございます。
私も同じようなシチュエーションで考えていましたけれど、その2つなら1にしましょうか。
人数はお任せします。
NGはスカとグロ以外は特になしです。
書き出しはお願いしてもよろしいですか? 【わかりました、それでは書き出しますね?】
(合宿の夜、走り込み中にいかにもな古めかしい民家を見つけた悠人、敦、拓海の3人は、夜な夜なそこへ忍び込んで)
…おい、いいのかよ。こんなことして。
(呆れたように悠人が背後から声をかけると、敦と拓海が鼻で笑う)
優等生みたいなこと言ってるけど、結構乗り気じゃねえか。
(声で止めながらも、しっかりとついてきて、道が分岐すれば一緒に考える悠人がおかしく、敦がニヤニヤと返す)
お、怪しい扉だ。
…見ろよ、お宝があるかもしれないぜ?
(先行している拓海がいかにもな古めかしい扉を見つけ、2人を呼びつける)
ほんとだ…どれ…
(悠人が興味津々という態度で中に入って行くと、2人が笑いながら後に続く)
…これ、なんだろ?
…ええと…
(そして、室内を探索していると、怪しげな書物を見つけた)
(そこには読めそうで読めない文字が羅列していて、なんとなく読めるように読んでいく) (パアアッ……)
(少々かび臭い本の並ぶ暗い古びた部屋の中に、急に白い光が溢れだす。
眩しく輝く光がようやく落ち着いた頃、3人の少年の目前に人影が立っているのが分かるだろう)
私を呼んだのはあなた達ですか?
(声の先に、薄く白いケープに身を包んだ黒い長髪の細身の女性が立っている。
スレンダーながら、胸とお尻はケープの中豊かに張りつめているのが見てわかるだろう。
年頃は20台半ばくらいと言ったところで、白い肌がつやつやと輝いている)
私は性愛の女神ロスマリア。私を呼んだあなた達、今日はどのようなご用かしら?
【ちなみに、男の子達の年頃は中学生ぐらいでしょうか?】 え、な、なに…?
(比較的臆病な悠人が2人に隠れ、拓海と敦も光の方を見たまま動けない)
(そして、光の中から現れた美しい女性の姿を見ると、驚きや恐怖という感情よりも、その肉感的な女体に思わず唾を飲み込んで)
(3人とも、無意識にその女性的な膨らみを目で追っていて)
(そして、ロスマリアの言葉をぼんやりと聞き、ようやく1人ハッとした敦が返事をする)
…あっ、いや、呼んだっていうか、その…
(3人とも、女性、それも色気のある大人の女性と対した経験がないため、しどろもどろな返答になる)
えと、あなたは…せい、あいの…?
(困惑したまま、拓海が自己紹介の意味を確認するよう、繰り返す)
【中学生で考えておりました】 あら。呼んだのではないのですか?
(呆気にとられたような3人の少年を順に見つめ、古めかしい部屋の中を
興味深そうに見渡してからまた視線を3人に戻す)
どうやら、知らずに呼ばれてしまったようですね。
用事がないのなら帰ろうかとも思いますが…
私は性愛の女神、ロスマリア。男女…最近は同性同士もですが、恋愛の、特に性の部分を司る女神。
要するに、セックスの事ですよ。
あなた達、見たところまだ年若いですね。てっきり、そういった事に興味があって私を呼び出したのだと思いましたが…
(口元に指をあて、品定めするように3人を見やる)
興味はないですか?セックス。
私も手ぶらで帰るのも少しプライドに関わりますし、少しぐらいサービスして差し上げても構いませんよ。
…どうかしら? …。
(女性の、その肉感的な肢体はもちろん、その神秘的な雰囲気に気圧され、何も言えず)
(何を言われているのかもわからないまま、顔を見合わせているが、だんだんと女性の話している言葉が理解できて、年相応の好奇心から、もじもじと顔を見合わせ、女性の体を眺めたりして)
…あ、いえ!そうです!
召喚しました!僕が!
(敦が、真っ先に挙手をして声を上げる)
あ!ずるいぞ、敦!
興味、あります!セックス!若いんで!
(それに遅れをとって、慌てて拓海が前に出る)
(うろたえたまま、悠人は2人の様子を見ているばかりで)
…あ、あの…お姉さん?女神様?が…教えてくれるんですか?
(敦が興奮した様子で、拓海より前に出て詰め寄る) あら、そう?……ふふ、そうなのね。
断られたことはないけれど、少し戸惑ってしまいました。
(もじもじとしつつも自分の身体から目が離せない少年達に微笑ましげな視線を向ける。
人間のものではない肢体なのだから、身体自体が魅了の魔法を纏っているようなものだ)
アツシ…君?それが君の名前ですね。そちらの子は?
(拓海と悠人の2人を見て、名前を尋ねる)
ええ、私は性愛の…セックスを司る女神ですから。
きちんと信奉してもらえれば、他にも男女の仲の事で困る事のないようにしてあげてもよろしいですよ。
とりあえずはそうですね、教えてさしあげましょう。
希望するなら、私が自分の身体で、あなた達にセックスを。
(言葉と共に薄いケープを脱ぎ捨てる。たっぷりと張りのある胸を隠す純白の下着、
余分な脂肪が全くついていない抜けるような白さの腹部、
きゅっと締まったヒップを納める股間の一番大事なところを隠す小さな純白のショーツ、
真っ白にすらっと伸びた素足に履いた雪のような白さのタイツ。
それが余すところなく少年達の目にさらされる)
さあ、教えてほしいならあなた達も脱がなければ。
何かしたい事はありますか?
何でも……女神様が教えて差し上げますよ? 拓海です!
(名前を聞かれて、身を乗り出すように拓海が答える)
悠人です…。
(敦につつかれ、悠人もそれに合わせておずおずと自己紹介して)
それは、すごいですね…。
(男女仲で困ることがない、と聞けばその魅力的な響きにウンウンと頷きながら敦は真剣に話を聞いて)
(そして、続くロスマリアの言葉と、解かれたケープから解放された肉感的な女体に少年たちは生唾を飲んで)
(その胸や尻、太ももをまじまじと、目を皿のようにして眺める)
…あ、そ、そうですよね!
女の人だけ脱がせるなんて、そんな失礼なこと…!
(拓海がすぐさま返事をして、衣服を脱いでいく)
(敦もそれに続き、悠人もせっつかれて恥ずかしがりながらも服を脱ぐ)
(敦と拓海はすでに若さを余すことなく発揮して、肉棒はガチガチに反り返って)
(悠人はもじもじと、股間を手で覆うが、他の2人よりも逞しいものがチラチラと手の陰に見える)
あ、あの…女神様…
僕、その…女の人の裸をよく見たことがなくて…!出来たら、その辺から教えてもらえたら…
(敦がおずおずと言い、それに拓海がウンウンと頷いて)
あ!そうだ…!
実は俺たち、その、経験がなくて…女の人はどこを触ったら気持ちいいかとかも… タクミ、ユート、アツシ。君達の名前ですね。
ふふ…そんなに食い入るように見られると少し嬉しいですね。
(あまり恥じらう様子はなく、むしろ積極的に少年達に自分の肢体を見せつけ、虜にしようとする。
3人が服を脱ぐと、今度は自分が少年達をじっと見つめた)
…あら。鍛えているのかしら。3人とも良い体をしていますね。
それに、とっても逞しい肉棒をしている事。ふふ、おいしそう。
恥ずかしがって隠さなくても良いのですよ、ユート?
(2人よりも逞しそうなものを押さえる悠人にくすりと笑いかけた)
そうね。では、最初から始めましょうか。
(タイツだけを残して、上のブラジャーも、下のショーツも外してしまう。
つんと上品に尖った大きなピンクの乳首と、ぷっくりと膨らんだ肉芽とクレバス。
露わになった彫刻のような肢体を床に横たえた)
近く寄ってみても構いませんよ。もちろん、触ってもね。
これが男にはないもの…ヴァギナの中。
(足を開いて指でクレバスを広げると、くぱぁ…と音を立てそうなほどに、
少しも色の濁りがないサーモンピンクの秘所がさらされる)
ここが気持ちの良いところ。それから、胸やお尻や首筋…
人によって違いますけれど、あなた達が触りたいと思うところは、大体どこを触っても女は喜ぶものですよ。
ほら、どこでも触ってごらんなさいな?気持ちよくなるように、優しく…大胆に、ね? (これから行われる行為への期待があり、自ら脱いだとはいえやはりまじまじと裸を見られるのは恥ずかしく、もじもじとして)
(しかし、ロスマリアの所作1つ1つが、その魅力的な肢体を強調しているようで、それに興奮するたび肉棒がピクリとはねる)
…いや、そんな…。
(悠人が名前を呼ばれ、恥ずかしそうに手を退ける)
(露わになった肉棒がロスマリアの視線にピクリと反応して)
…うわ、き、綺麗ですね…
(クラスの女子や学校の先生たちでは絶対に感じることのない、息を呑むほどな美しい裸体に敦が声を漏らして)
(その裸身を見つめているだけで、肉棒の先に我慢汁がにじむ)
(それは他の2人も同じようで、拓海は居心地悪そうに自分で時折こそこそと触ってしまう)
…はぁ…ここが、その、おまんこ…
(そんな下品な言葉を使っては怒られるだろうかと、まじまじとヴァギナを見つめながら、拓海が小さく呟いて)
ここに、男のちん…ペニスが、入るんですよね…?
(聞こえた敦が小突き、そして聞く)
…い、いいんですか…?
(そして、触ってもいいと言われれば、後ろに控えていた悠人が遠慮がちに、しかし目を輝かせて寄っていく)
(悠人が右、拓海が左に座ってロスマリアの胸を揉み、悠人は甘えるように首筋にキスをして、その女性的な匂いを味わっているようで)
(敦は、ひざまづくようにしてヴァギナを眺め、その割れ目をなぞるように指で撫でてみる) ええ、当然です。これでも女神ですからね。
(誇らしげに胸を張ると、何もつけていないたわわな胸がゆさりと揺れる。)
あら。…まだ少し緊張しているようですね。
固くなるのは肉棒だけにしてもらえると嬉しいのですけれど。
(あまり品のない淫語を呟いて小突かれる敦を見て、ふふ、と笑った)
そうね。あまり型張った表現はやめましょう。
そうですよ。ここが、男がおちんちんを入れる女の膣…おマンコです。
それに乳房……おっぱいも、触りたくて仕方がないでしょう?ほら。
(脚を広げて誘い、裸の3人が両胸とヴァギナを触り始めると、心地よさそうな、くすぐったそうな声を漏らす)
ふふ……少しくすぐったいけれど。その調子ですよ。
おっぱいもおマンコも、もう少し力を入れて大胆に触っても大丈夫です。
その方が気持ちいいですから。
(首筋のキスを受けて、うなじや体全体から馥郁とした芳香が立ち上る。
男を虜にせずにはおかないフェロモンが部屋中を包み込んでいるかのよう) (女神の口から出たとは思えない、下ネタを交えた冗談に、淫語の数々を聞き、少年たちは言葉に詰まり、代わりにピクリと肉棒が、興奮を示してはねる)
…そんな、言葉使うんですね…?
(ドギマギする2人を差し置いて、悠人が聞く)
(背後から抱きしめるようにしつつ、両手で胸を揉みしだき、尚もうなじに顔を埋めてキスをして)
…め、女神様…おマンコ…舐めたら気持ちいいんですよね…?
(敦が、恐る恐るヴァギナに触れ、肉芽を撫でながら聞く)
(拓海は聞くまでもなく、母性に甘えるように、胸元に顔を埋めてその桃色というよりも色素の薄い、乳首に吸い付いて) ええ、もちろん使いますよ、ユート君。
男女のセックスの時もそういう言葉は使うものですからね?
(目を細めてくすくす笑いながら、少年達の肉棒が跳ねたのは見逃さない)
さあ、それよりも…あ、はっ。そう、両方いっぺんに揉んでくださいね。
ぐにぐにと、激しくしても……ん、気持ちいい…
(悠人に両方の乳房を揉みしだかれて、柔らかな膨らみが自在に形を変える)
ええ、おマンコ。舐めてください。うまくできたら…私も同じようにしてあげましょうか?
(クレヴァスの裂け目から女の匂いを振りまいてとろとろと愛液をにじませながら、敦に応える。)
ああ、いいですよ。タクミ君……おっぱい、もっと吸ってください。
…おっぱいで、気持ちいい事もしてみたくないですか?
触るだけで終わりではないですからね?
(3人がそれぞれに愉しんで体に触れ始めている様子で、その先のさらに楽しい事を思い顔を綻ばせる) …、また…
(躊躇なく淫語を言われ、悠人が顔をしかめる)
(それは羞恥からきているようで、その顔は耳まで赤くなっていて)
(しかし、淫らな言葉を女神が使うたび、誰よりも悠人が反応し、肉棒もピクリと反応していて)
…うん、僕もら女神様のおっぱい…気持ちいいです…。
(背後から揉みしだきその背中に肉棒を押し付けながら悠人が声を漏らす)
…はぁ…はぁ…女神様の、おマンコ…
(うつ伏せになり、肉棒が床に擦らないように左手で抑え、敦がロスマリアの股間に顔を埋めて)
(そのしっとりと濡れ、雌の香りを放つ箇所におずおずと舌を這わせる)
(割れ目をなぞるように舐め、そして、サーモンピンクの秘所と肉芽を舐める)
お、おっぱいで…?
それって、その、パイズリ…みたい、な…?
(夢中になって、乳房にしゃぶりつきながら拓海が、上目遣いでロスマリアに聞く) あらあら。恥ずかしがっているのですか?ユート君。
でも、おちんちんを擦り付けて…体は正直ですね。
私のおっぱい、気持ちいいでしょう?
(慈しむように悠人を見つめながら、背中越しに彼の肉棒の感触を感じる。)
あぁ、うん……アツシ君。そこよ、そう……クリトリスも一緒にしてください。
おマンコも、舌で舐めて……はう、ん……愛液が、溢れてきちゃいそう…
(たらたらと蜜を零す量を増やしながら、股間に顔を埋める敦の頭を太腿で挟み込み、腰を震わせる)
タクミ君……そう、乳首、いっぱい吸って、きゅって摘み上げて…
ええ、おっぱいで。
君達も、せっかく逞しいものを持っているのだから、おちんちんで気持ちよくなりたいですよね?
おっぱいで……でもいいですよ。
それとも、お口でしてあげましょうか?
ふふ……せっかちなら、いきなり…おマンコでも構いませんけれどね? …!…っん…ん…
(ロスマリアの甘い声と、腰を震わせる所作に愛撫の手応えを感じ、敦はさらに熱心に、愛液を舐めとるように舌を這わせ、クリトリスを激しく舌先で弄んで)
(悠人が乳房を揉み、拓海が右手で乳首を摘み、唇で一方の乳首を吸い立てる)
…そりゃ、一番はおマンコが、いいです…よ。
(意外にも一番先に口を開いたのは、悠人で、焦ったように敦が顔を上げる)
…め、女神様…!
俺、おマンコで、気持ちよくしてもらいたいです…!
(それを聞き、拓海も限界なのかロスマリアの顔を見つめて)
俺は、お、おっぱいで…おっぱいで挟んで欲しい…。
(悠人は、2人の様子を見て少しつまらなそうにして)
じゃあ、僕は後で…いいです…。
女神様と、キス…してみたい…。
(そして、ぽつりと呟く) あぁ、んっ……若い男の子はやぱり上達が早いですね。
素直な子は私、好きですよ?
(ひくひくと花弁を震わせながら、蜜と香を溢れさせ、敦の愛撫に快感を感じていると伝える。
両方のたわわな乳房を好きに弄ばせながら、3人が若い雄の欲望を露わにしても、女神の慈愛を崩さぬまま)
アツシ君がおマンコですね。タクミ君がおっぱいで…
ユート君が、そう…キスですか。ふふっ……
(悠人の方に顔を向け、髪をかき上げた)
いいですよ。凄いキスをしてあげましょう。それでは、3人ともいらっしゃい?
大丈夫、ちゃんと場所を交代しながら、順番に3人ともしてあげますからね。
(床に横たわり、正常位の体勢で3人を見上げながら熱い視線を送る。
白くすらっと伸びた脚は挿入しやすいように大股のM字に広げ、豊かな両丘は挟みやすいように腕で寄せて上げる。
悠人がキスをしやすいように顔を上げて、3人がそれぞれ愉しめるように誘った)
さあ、いらっしゃい?私のカラダ、好きにしてごらんなさいな? …はぁ、はぁ…女神様の、おまんこ…
(敦が身体を起こし、まだ女を知らない肉棒に手を添えると、腰を落としてその女性の入り口にあてがって)
…あぁ…入れ、ます…
(ぬるりとした愛液の感触におずおずと腰を進め、そのまま入る限り深くまで突き入れて)
…っ、あ…すご…これ、もう、出そう…
(言いながら、歯噛みして射精しそうになるのを堪え、ゆっくりと敦が腰を動かす)
おっぱい…すごい…こんなおっきいおっぱいに…
(拓海も、ロスマリアの身体の上に跨り、その豊かな乳房に肉棒を挟み込んで)
(その柔らかな感触に肉棒を擦り付け、だんだんと自身の我慢汁で滑りが良くなっていく中腰を揺らす)
…僕、キスでよかったかもしれないです…。
…ここの方が、女神様のエッチな顔、表情をじっと見てられる…
(そして、悠人が腕枕するようにロスマリアの頭の下に腕を回し、もう一方の手を顔に添えてキスをする) 入れて、ちょうだい……あ、ぁん……アツシ君のおちんちん、入ってきてる…
どうかしら、私のおマンコの中……気持ちいいでしょう?
射精しちゃったら交代にしましょうか。普通の人間ではちょっと味わえないから、愉しんで、ね?
(すらっとした太腿で敦を押さえこむように足を絡め、突き入れるように促す。
膣内の襞一つ一つ自体が吸い付くように敦の肉棒に絡みつく)
そうよ、私のおっぱいも…大きくて柔らかいでしょう?
ほら、乳首でおちんちんの先っぽをくりくり…柔らかいけど、ぴったりタクミ君のおちんちんに吸い付いてるみたい。
ほら、ゆさゆさって……どう?
(パイズリをする拓海には、乳首で亀頭の先を刺激しながらぎゅっと乳房を寄せて上げて、
グラインドに合わせるように自分もたわわな巨乳をぐいぐい押し付ける)
あら。悠人君は優しいのね。ふふっ…でも、嬉しいわ。
ほら、舌出して……ちゅ、ん……ふ、むっ……
(悠人に頭を抱かれながら唇を突き出し、キスをする。
唇を重ねたまま、舌を差し込んで悠人の咥内をちゅ、ちゅと何度も啄むようにしてキスを繰り返す。
甘い蜜のような唾液が悠人の口の中に染みわたり、唇を離すと銀色の橋が間にかかる) …っぅ、くぁ…っ、はぁ…
(射精しないように、動きを休め、深く突き入れたままに、膣内の感触を味わってため息をつく)
(それでも絡みつくような膣内に、本能から腰を揺らしてしまい、徐々に激しく腰を動かしていく)
(拓海も、乳房の刺激に声を漏らす)
…あ、あぁ…!…そんな、揺らされたら、我慢できなくなる…!…
(腰を震わせ、快感に悶える)
(肉棒と、乳房はもう滲んだ我慢汁でべしょべしょで、それが潤滑油となって肉棒への刺激はさらに増して)
…ん、ん…あぁ、女神様…好き…
(甘えた声を出しながら、導かれるまま悠人も舌を絡ませ、その甘美な唾液の味に思わず身震いするほど、濃厚なキスに)
(口元に唾液が垂れ、汚れるのも気にならず、貪るように唇を重ねる)
…ね、女神様…失礼かもだけど…
僕のちんちん…こんな風にしゃぶってって言ったら…怒る…?
(そう聞いて、ロスマリアの髪を撫でていると、敦が一際強く呻いて)
…っ…あ…!…ダメ…くそ…っ…!
(心の底から悔しそうにうめき、敦がロスマリアの奥に肉棒を突き入れると、そのまま身体を震わせて射精してしまう)
(いくら若いとはいえ、人間同士のセックスでは到底出ないほどの量の精液が、ロスマリアの膣内に吐き出されて) あらあら。タクミ君も、我慢しなくても良いのですよ?
私にこうして挟まれて我慢できるわけはないんですから。
ほら、ぴちゃぴちゃって、音がしてる。
私のおっぱいに、いっぱい出してくれていいんですよ?いっぱい汚して…
(拓海に向けて声をかけ、一層強く、暖かな乳房で挟み込んで、刺激する)
くすっ…やっと素直になってくれましたね、ユート君。
素直な男の子は私も好きですよ?ん、ちゅ、ちゅっ……
(さらに何度もキスを繰り返す。唇を重ね、舌を絡め、貪るようなキスを何度も何度も。)
おちんちんを?もちろんいいですよ。ユート君のおちんちんは立派だから、私もそうしてみたかったんですからね?
(悠人に顔を寄せながら、敦に膣内を激しく突かれる)
ふふ、んっ……段々こなれてきましたね。敦君のおちんちん…いいですよ、奥の方までしっかり突かれて、あぁっ……
今の、良くて……ん、んっ……!!
(膣内に突き入れられた肉棒から夥しい精が放たれるのを、思わず目を瞑って全て受け止めた。
膣内がさざめき、おいしそうに敦の精液を飲み干していく)
んっ……すごくいっぱい出ましたね。溢れてきちゃいそう…
やっぱり若い男の子、とっても可愛くて、美味しい。私のおマンコ、気持ちよかった…ですか? …ぅあ…あ…!そんなこと言われたら…
(敦同様、射精を堪える拓海だが、それよりも先に敦が果てたのを見て)
…はぁ、あ…次、次俺が…女神様の、おまんこに入れるよ…
(おマンコに入れるまでは出したくなかったので、敦が先にイッてくれて、安堵した表情で)
…はぁ、はぁ…気持ちよすぎて…おかしくなりそ……一生分、搾り取られた気がする…
(今までオナニーで出したこともない量の射精に、肩で息をつき、疲労感を露わにする)
(しかし、膣内から抜かれた肉棒はまだギンギンに勃起していて、敦本人にも不思議なほどで)
…でも、まだギンギンじゃん。
こっちおいでよ敦。一緒にフェラしてもらおう?
(悠人がそう敦に声をかけ、拓海がバックで入れたいとせがむ) それじゃあ、アツシ君が射精した事ですし。場所を交代してもう一度愉しみましょうか。ね?
私としているのだから、何度でもやろうと思えばできますから。早くイってしまっても落ち込んではダメですよ?
(まだ萎える気配のない敦の肉棒を見て嬉しそうな表情を見せながら、少年達に語り掛ける。
悠人の首筋にキスを落として、今度はバックの姿勢と言われて、四つん這いになる。
真っ白な張りのあるヒップを拓海の方に突き出しては指で精が滴る秘裂を広げ、熱っぽい視線を送った)
さあ、タクミ君?お待たせ。私のおマンコ、存分に味わってくださいね?
ユート君とアツシ君はこっち。私、自慢じゃないけれどお口でするのも上手いですよ?
(軽く口を開き、両手で2人分の肉棒を握る真似をして2人を誘った) …女神様…すごい、エロい…
(あれだけの精を膣内に吐き出されて尚、艶然と微笑むロスマリアに、悠人が微笑んで言う)
(そして、敦に手招きをし、ロスマリアの前に腰掛けて、ギンギンになった肉棒を晒す)
ほら、敦も。
お、おう…。
(リードする悠人に、気圧されながらも敦も隣りに腰掛け、愛液と精液で濡れた肉棒を突き出す)
…へへ、いいのかお前ら…?
俺は、おマンコに入れちゃうぜ…?
(ロスマリアの背後に回った拓海が、興奮でしどろもどろになりながら、挑発する)
(散々おっぱいで弄ばれ、射精寸前だった肉棒は今か今かとはねる)
…いいよ、俺は全身しっかり堪能したいから。
(余裕に笑う悠人は、自分の肉棒に手を添え、ロスマリアの唇に肉棒を押し付けて)
(それにムッとしたように、拓海が秘部に肉棒を押し付け、ロスマリアの腰をぐっと抑えて一気に突き入れようとして)
…っ、は…あぁ…ここ、もっと、やば…
(その入り口から、あまりの甘美な刺激に腰が引け、射精しそうになるのを堪えながらゆっくりと奥まで進めていく) ああ……2人とも立派なおちんちん。アツシ君の方は童貞を捨てたばかりの大人のおちんちんだし、
ユート君の方は大きな、逞しいおちんちん…
2本一度になんて、たまらないわ…
(うっとりとした表情で目の前に突き出される2本の肉棒を両手で握りしめ、
先に押し付けられた悠人の肉棒を唇にすっぽり包み込みながら、敦の肉棒をもう片手のしなやかな指で扱きあげる。)
ん、ちゅ……ちゅっ……んんっ……それから、敦君も……ちゅ、れろ、れろっ…
(口を離し、今度は悠人の方を扱きながら敦の亀頭を唾液で濡らし、裏筋を艶っぽく舐めあげる。
右に左にと、2本を代わる代わる交代で味わっていく)
タクミ君も、奥まで、そう……腰を掴んで、奥までぐっって入れて……あぁんっ…
そう、入ってる……奥まで入れて、そうしたら、パンパンって音が鳴るくらい、いっぱい突いて…
(肉棒で唇を塞がれながら、拓海に告げる最中にも、新しい肉棒の挿入に膣内が喜び、きゅうきゅうと締め付ける) …あぁ…っ…そんな、無理だよ…
(余裕ぶっていた拓海も、ロスマリアの膣内の感触が堪え、情けなく声を漏らす)
(ロスマリアの求めるままにパンパンと打ち付けたいが、それをすればすぐに射精してしまい、交代しなくてはならなくなると予想できて)
…っ、あ、あぁ…っ…!
女神様…!…女神様の口マンコ…すご…っ…
(ロスマリアの唇が肉棒を包み込み、その暖かく濡れた感触に包まれ、腰が震える)
(そしてじゅぼじゅぼと責め立てられて待ち望んだ快感にすぐに射精してしまいそうになる)
…拓海のやつ、堪えてるぜ…
(すぐに悠人の肉棒から唇が離れ、安堵した表情の悠人に敦が笑いかけて)
(しかし、すぐに敦もロスマリアの口内による愛撫に声を漏らす)
…っ、あ…女神様…!出したばかりだから、俺、その…!
(ビクビクと、敦が情けなく身体を震わせて悶える)
…女神様…ごめん、俺の、咥えて…
もう出そうだから…女神様の口に射精したい…!…
(悠人が甘えた声でねだり、反対側で拓海も声を漏らして)
…あ…っ、め、女神様…!
…パンパン、するから…あとで、ご褒美ください…!…
(拓海がそう吠え、ロスマリアの腰をぐいっと両手で掴んで抑えて)
(渾身の力で、パンパンと音を立てるように腰を打ち付け、若くて雄々しい肉棒が膣奥に叩きつけられる)
…っ、あぁ…!…出る…っ! (右に左に、代わる代わる肉棒を咥えこんで責めたてながら、貪るようなフェラチオを繰り返す。
後ろから突かれながら、心底気持ちよさそうに喜色を浮かべ、若い精を味わい続ける)
あ、はぁ……ちゅ、ちゅぷっ……ちゅっぽちゅっぽ……
アツシ君…ユート君も、我慢しなくていいんですよ。私のお口の中にたっぷり射精して…
顔にかけても構いませんよ?…はあ。本当にすごいわ。大人になったらどんな立派に育つのかしら…
タクミ君も……んんっ……!凄い突き込み、たまらないです……
もっともっと、いっぱい突いて……腰振って。頑張れ、男の子……!
(雄々しい肉棒を美味しそうに咥えこみながら、膣内が泡立つほどにかき混ぜられ、熱く潤い、愛液が飛び散っていく)
射精…いいですよ、私の口の中にいっぱいして…2人いっぺん、いいえ…3人いっぺんに中に出してくださいね?
お口もおマンコの中も、若い精子でいっぱいにして……!
おちんちんが欲しいの、おちんちんいっぱい、ください……!
(両手に加えた肉棒を同時に頬張り、むせ返りそうなほどの喉奥まで飲み込んでいく。
唾液の海の中、舌で限界まで責め立てる。
拓海が出そうだと言えば、遠慮しないで膣内に出すように促した) …ぅ、ああ…あ!…出る出る…!イク…っ
(パンパンと激しく突き込み、そのまま射精欲が限界まで高まって)
(膣内で肉棒がビクビクと脈打ち精液を放つも、女神様に求められるままに腰を打ち付け続ける)
…っ、あぁ、…出るよ…女神様…!
俺のザーメン、ちゃんと、飲んで…!
(二本同時に咥え、舐め上げられ2人ともが情けなく声をあげて)
(自ら、ロスマリアの口の中に押し込むように肉棒に手を添え、そのままお互いの肉棒が擦りあうのもお構いなしに突き込んで)
(そのまま2人とも、ロスマリアの口内に射精する) んんっ……ん、むっ……う……!
(競い合うように突き込まれた2本の肉棒から放たれたザーメンをそのまま喉で受け止める。
そのまま喉を鳴らして美味しそうに飲み干し、口の端からこぼれた分まで指先で掬い取って舐めとってしまう)
こっちも……いいですよ、ご褒美あげちゃいます……!イって、あ、ぁっ……!
(拓海のピストンに、熟れきった膣内が軽く達しそうになりながら、放たれた精を全て受け止める。
なおもピストンが続くなら、それも受け止める。膣内はひくひく蠢き、搾れる限り若いザーメンを搾り取ろうとし続けたかもしれない)
はああ……みんな、いっぱい出ましたね……
お腹がいっぱいになってしまいそう。…とっても素敵ですよ。
さあ。ユート君はまだでしたね。…どうします?
(ある程度全員が射精し終えたら、上気した頬のまま、女神としての気品よりもむしろ情欲に染まった目を少年達に向けただろう) あっ、あっ…!…ぅああ…!!
(絶頂し射精しながら、またすぐに絶頂を迎えるほどの快感に、背中にしがみつくような格好になって、腰をカクカクと降り続けて)
(獣の交尾でするように、拓海は出したままもう一度ロスマリアの中で射精してしまう)
…っ、あぁ……イクイク…!…すごいよ、女神様…!…
(経験したことのない連続イキに吠えるように声をあげながら、二度目の射精を終えて)
…っ、はぁ…あぁ……
すごいよ、俺こんなに出したことない…
(そして敦も、口の中に精を吐き出し、丹念に舐めとるロスマリアの姿を眺めながら、唇から肉棒を離すと座り込んで)
(それでも尚ギンギンに固い肉棒が、女神の力を感じさせる)
…はぁ、はぁ…すごいよ、女神様…フェラ、めちゃくちゃよかった…。
(まだ固い肉棒をロスマリアの唇になすりつけ、先端から滲む精液を拭わせる)
女神様…あとは俺がまだしてないよね…
正常位でしたいな。
ラブラブに抱きついて、奥までザーメン注ぎまくりたいんだけど…。
(そう言って、拓海が離れたロスマリアに詰め寄り、覆いかぶさろうとして)
…俺も、女神様におねだりされたいな…。 まさか抜かずに2回してしまうなんて…
出したら交代と言ったんですけれどね、もう。
(溜息をつきながらも拓海を責めたりする様子はなく、むしろまだ硬いままの敦の肉棒や
童貞を失ったばかりの匠の肉棒を見つめ、少年達の顔を慈愛と情欲の混ざった顔で眺めていた)
当然ですよ?私は性愛の女神ですから。
それで、ユート君は正常位でしたいのですね。いいですよ。抱き付いて、たっぷり私のカラダ味わってくださいね。
(悠人が擦り付けてきた肉棒の先走りを舐めとって、愛液と精でべたつく脚を広げ、正常位で誘う)
おねだり?……ふふ。いいですよ。
私、ユート君の逞しいおちんちんが欲しいです。おちんちん、私のおマンコに入れてください。
抱きしめてたっぷり突いて、ずぼずぼってして、いっぱい中で射精して……ほしいの。
(2人分の精が詰まった膣口を指で広げて、悠人にそうねだった) あぁ…すごい…まるで夢みたいだ…
本物の女神様におねだりされて、セックス出来るなんて…
(ロスマリアが自ら脚を広げ、おねだりを口にしている間も肉棒はピクピクと反応しっぱなしで)
(今か今かと待ちわびた肉棒をロスマリアの秘部に押しつけると、感嘆を漏らして一気に奥まで突き入れて)
…あっ、あぁ……。
これは、たしかにすぐ出ちゃいそう、かも…
僕だけ最後で我慢したんだから、二回出すまで入れっぱなしでもいい…?
(一回射精したあとなのに、すぐに果ててしまいそうになるほど甘美な刺激を与える膣内に思わず腰を震わせて)
…女神様…!…動くよ…
(ロスマリアの背に腕を回して身体をしっかりと密着させた状態で、耳元で囁くように言って)
(腰を動かし、パンパンと激しく音を立てるように打ち付ける) そうでしょう?普通の人間には、こんな経験は何回生まれ変わっても
そうできるものではないですからね。
私の事を信奉してくれるならこれからも良い事があるでしょうけれど、
でも今はいいですね、そんな事は。
ああ、それよりも……ユート君のおちんちんが、奥まで……!
(他の2人より大きな肉棒が奥まで突き入れられると、少し息苦しいような感じさえ覚えて蕩けた顔のまま息をつく。
膣内は別の生物のように蠢き、潤い、悠人の肉棒から一滴残らず精を搾り取ろうとしているかのよう)
あらあら…でも構いませんよ。2回出すまででも。
こうなってしまったら、2回も3回も同じですものね…?
(他の2人が出したりないなら後でまたやらせてあげるくらいのつもりでもいた。
どのみち、若い少年達と遊べるのは自分も望むところなのだから。
性愛の女神は、清楚な見た目ながらその名前がふさわしいくらいには淫乱だった)
ええ、動いて。激しく動いていいの、その方が気持ちいいから…
私をイかせるぐらい激しくして…ん、んっ…!もっとおマンコ、ずぼずぼ突いて…!
(突かれるたびに激しく身体を揺らしながら、悠人を抱きしめるようにして腰の動きを受け止める) あぁ…!…すごいよ、女神様…!
女神様のおまんこ…僕のちんぽにぴったり絡みついて来るみたいだ…!
(ぴったりと包み込まれるような感触に呻き、その感触が心地よく、ギュウッとロスマリアの身体を抱きしめて)
…女神様…女神様…!
(先ほど男の精液を受け止めていたのをお構いなしに、ロスマリアの唇を奪い、舌を絡ませて)
(恋人同士のように、あるいは獣のように舌同士と性器同士とを絡ませて、交わる)
(パンパンと、他の2人よりも強く打ち付ける水音が狭く、古めかしい室内に響いて)
(若く雄々しい肉棒が何度も体液と精液をまとわりつかせ、女神の女性器を乱暴に犯していく)
(その様を側で見ていた拓海と敦も、回復したのか寄ってきて)
…女神様、俺たちのも、手で、シゴいてほしいな… ええ……ユート君のおちんちん…私のおマンコにぴったりで、すごくいい…!
ユート君、いいわ、もっと、もっと、してっ……!
(最初は控えめだった少年が、自分から積極的にセックスの悦びを味わいに来ている。
その事実に愉悦を覚えつつ、浮かべるのは慈母のような笑み)
いいわ、もっと、もっと……!!
(同じ言葉を繰り返しながらただ求め続ける。水音が響き、2人求めあいながら体を貪り続ける)
アツシ君とタクミ君……いいわ、2人とも…このままでだけど、してあげる…
おちんちん、出して?
(仰向けのまま、2人の肉棒に向けて手を伸ばす。掴めればそれをレバーのように握りしめ、
細く白い指でくいくいと、リズミカルに扱きあげる。
その間にも奥まで届く突き込みに体を揺さぶられながら)
【盛り上がっているところだけれど、時間的には0:30ぐらいに落ちる事になりそう。】 んぁあ…!…女神様…イク…
(2人の肉棒をしごきあげる様に、嫉妬を感じつつ、その気持ちを晴らそうとするように激しく腰を打ち付け、中に精液を放とうとする)
…あぁ、イクよ…女神様…!
(そして、一番深いところに突き入れたところでギュウッと抱き潰そうとするように身体を密着させて)
(ぴったりと抱きついたまま、声を漏らしながら射精する)
(ロスマリアの膣内で、肉棒がビクビクと脈打ち、勢いよく精液が放たれ) 【了解です、次あたりで〆にしようとおもいます】
【すごく楽しかったです、ありがとうございます】 ん、あぁっ……!ユート君、さっきより激しくなったの、すごい……!
(激しさを増した突き込みに、両手の竿を扱きあげながらも快感に流されそうになっていく。
主導権は完全に悠人に握られていて、自分はと言えば、流されるままに快感を与えられるようになっている)
イきそうなの?私も、これならイける、かも……
イけそうなの……あ、ああっ……これ、イっちゃいそう……
(互いに抱きしめあったまま、立派な一物が膣内でびくんびくんと跳ねて精を放つのを感じて)
イ、くぅっ………!!
(迸る精を膣内に飲み込みながら、さっきまで童貞だった少年達に性愛の悦びを教え、自分もそれに浸りながら…達した)
【ありがとう。先に言っておくけれど、こちらこそ本当に楽しませてもらいました。】 …はぁ…はぁ、
女神様…すごいエッチだった…
(肩で息をつき、ロスマリアに抱きついて)
(その傍らで、声をあげて拓海と敦が達して、ロスマリアの体に射精して)
(まだ固い肉棒を抜かずに、身体を起こしてロスマリアの美しい顔を見下ろして頬を撫でる)
気持ちよかったよ…女神様…。
…でも、まだシテいいよね…?
(にっこり笑って、またくちづけた)
【これで〆とします。
また会えたら、お相手させてください。】 エッチでした…?性愛の女神ですからね、私。
(拓海と敦の2人が射精して、白い肌が白濁で汚れていく。それを気にする様子もなく、ぺろりと舐めとって、
悠人と抱き合いながら、事後の余韻に浸っていた)
みんな、とっても良かったですよ。これで終るのがもったいないくらい。
いいえ、みんな…まだおちんちんは硬いままかしら。
それなら、まだ続けましょうか。ユート君との約束もありますし、
私も君達のおちんちん、もっと味わいたいですし…ね?
(口づけを受け止めながら、優しく笑ったのだった)
【こちらも〆ます。また会った時はこちらこそよろしくお願いしますね。】 人型のディルト…に見せかけて実は本物で、
普段生意気な妹がお兄ちゃんの名前を呼びながらオナニーするって設定でお兄ちゃん募集です。 いいですか
目覚めるとディルドーになっていてさゆが入れた途端元に戻るのはどうですか? そのシチュ素敵です。
できればポチャ体型で最後は種付けプレスされたいです。
見た目は完全にお兄ちゃんでお願いしますね。 それでは書き出しますね
俺は大学生で実家から離れていて下宿先で目覚めると妹の部屋でディルドーになっている設定ではじめます
やっと熱が引いたみたいだ・・・
でもココはさゆの部屋じゃないか?
それに身体が動かない
(数日高熱を出して寝込んでいたが目覚めるとチンポを勃起しているディルドーに変わり果てていて) (書き出しありがとうございます。)
(制服姿のスタイルの良い少女が入ってきて)
やっと届いた…。
すごく良くできてる!バイト代はたいてよかったぁ。
(普段は兄が帰ってくると蹴ったり無視をしたりしているけれど、
兄そっくりなディルトに嬉しそうにすり寄って)
顔はそっくりだけど…体もそっくりなのかな?
(恐る恐る勃起したチンポを触って)
うわぁ、リアルな感触…。
本物のお兄ちゃんみたい。
お兄ちゃん、見て?
さゆのここ、お兄ちゃんのせいでこんなになってる…。
(触ってもないのにびしょ濡れにさせたパンツを見せる) さゆが来た・・・
俺に抱きついていつもと様子が変だ・・・
そうかこれは夢なんだ
(いつもと違うさゆの行動に夢だと思い込み流れに身を任せてしまう)
さゆのマンコ凄くぬれてる・・・
チンポを触られたら凄く気持ちいいのに身体が動かない・・・
いやらしいまんこに入れたいよ・・・
(チンポの感覚はいつも以上なのに身体を動かせずに悶々としてしまう) (おっぱいを出しながらお兄ちゃんに見せるかのようにクリを弄りだして)
お兄ちゃんっ…全然帰ってきてくれないし、
彼女でもできたのかな…?
さゆはお兄ちゃんのことこんなに大好きなのにっ…。
さゆのおっぱいもおまんこもお兄ちゃんに触ってほしくて苦しいのに…。
(おっぱいをお兄ちゃんの顔に当てながら、トロトロのワレメをお兄ちゃんのチンポに擦り付けてオナニーを始める)
お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…!
お兄ちゃんのチンポ欲しいよお…。 クリをいじってる・・・堪んない・・
彼女なんていないよ。
いつもさゆのことを考えてチンポを弄ってるよ
(見せられるだけで触れない状況にさゆを犯したい衝動が大きくなる)
さゆのマンコの感触だ・・・
触れた途端腰が少し動いたような樹が・・・
上手くいけば入れられるかも
(腰に意識を集中して数センチ腰を動かすとさゆのマンコに亀頭がめり込んで更に腰が動くようになる) 映画とかでは結構あるシチュですが
目覚めたら見知らぬ場所に監禁されていて、周りには赤の他人の男女がいて
そこでJKを犯す…みたいなのでしてみたいです こちらこそお願いします
監禁された人数は私と和成さんの二人だけ、の方がいいですか?
それとも他にも何人がいたほうが…
NGはアナルとスカで
希望としては着衣です 他にもいて、乱交プレイが、いいです。
彩花さんもレズプレイで、3Pしたいです。
後、彩花さんを含めて、全員Gカップ以上の爆乳でも
いいですか。 乱交もレズプレイもいいですけど、爆乳はちょっと…
DかEくらいはダメでしょうか Eカップで、お願いします。
良かったら書きだしますね。
今日も疲れたなぁ。
(肩を揉みながら、帰る普通の会社員。次の瞬間、
後ろから、何者かに殴られて気絶する。)
んんっ。
あれ、ここは何処だ。
なっなんだ。
(そこには、服を着た女性が、たくさんいて、裸の男に
フェラしていたり、挿入されて、アヘ顔を晒している。) 【ありがとうございます】
……んっ
あ、あれ? ここどこ…?
(目を覚ますとそこは知らない場所)
確か私は学校から帰っていて…
だめ、そこから記憶がない…
…え? な、何をしてんの…?
(と、向こうには男女が交わってる姿が)
【私はセーラー服を着ていてミニスカです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています