ありえないシチュエーションでスレH 設定8つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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ありえないシチュエーションでスレH 設定7つ目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442476782/ ああ……2人とも立派なおちんちん。アツシ君の方は童貞を捨てたばかりの大人のおちんちんだし、
ユート君の方は大きな、逞しいおちんちん…
2本一度になんて、たまらないわ…
(うっとりとした表情で目の前に突き出される2本の肉棒を両手で握りしめ、
先に押し付けられた悠人の肉棒を唇にすっぽり包み込みながら、敦の肉棒をもう片手のしなやかな指で扱きあげる。)
ん、ちゅ……ちゅっ……んんっ……それから、敦君も……ちゅ、れろ、れろっ…
(口を離し、今度は悠人の方を扱きながら敦の亀頭を唾液で濡らし、裏筋を艶っぽく舐めあげる。
右に左にと、2本を代わる代わる交代で味わっていく)
タクミ君も、奥まで、そう……腰を掴んで、奥までぐっって入れて……あぁんっ…
そう、入ってる……奥まで入れて、そうしたら、パンパンって音が鳴るくらい、いっぱい突いて…
(肉棒で唇を塞がれながら、拓海に告げる最中にも、新しい肉棒の挿入に膣内が喜び、きゅうきゅうと締め付ける) …あぁ…っ…そんな、無理だよ…
(余裕ぶっていた拓海も、ロスマリアの膣内の感触が堪え、情けなく声を漏らす)
(ロスマリアの求めるままにパンパンと打ち付けたいが、それをすればすぐに射精してしまい、交代しなくてはならなくなると予想できて)
…っ、あ、あぁ…っ…!
女神様…!…女神様の口マンコ…すご…っ…
(ロスマリアの唇が肉棒を包み込み、その暖かく濡れた感触に包まれ、腰が震える)
(そしてじゅぼじゅぼと責め立てられて待ち望んだ快感にすぐに射精してしまいそうになる)
…拓海のやつ、堪えてるぜ…
(すぐに悠人の肉棒から唇が離れ、安堵した表情の悠人に敦が笑いかけて)
(しかし、すぐに敦もロスマリアの口内による愛撫に声を漏らす)
…っ、あ…女神様…!出したばかりだから、俺、その…!
(ビクビクと、敦が情けなく身体を震わせて悶える)
…女神様…ごめん、俺の、咥えて…
もう出そうだから…女神様の口に射精したい…!…
(悠人が甘えた声でねだり、反対側で拓海も声を漏らして)
…あ…っ、め、女神様…!
…パンパン、するから…あとで、ご褒美ください…!…
(拓海がそう吠え、ロスマリアの腰をぐいっと両手で掴んで抑えて)
(渾身の力で、パンパンと音を立てるように腰を打ち付け、若くて雄々しい肉棒が膣奥に叩きつけられる)
…っ、あぁ…!…出る…っ! (右に左に、代わる代わる肉棒を咥えこんで責めたてながら、貪るようなフェラチオを繰り返す。
後ろから突かれながら、心底気持ちよさそうに喜色を浮かべ、若い精を味わい続ける)
あ、はぁ……ちゅ、ちゅぷっ……ちゅっぽちゅっぽ……
アツシ君…ユート君も、我慢しなくていいんですよ。私のお口の中にたっぷり射精して…
顔にかけても構いませんよ?…はあ。本当にすごいわ。大人になったらどんな立派に育つのかしら…
タクミ君も……んんっ……!凄い突き込み、たまらないです……
もっともっと、いっぱい突いて……腰振って。頑張れ、男の子……!
(雄々しい肉棒を美味しそうに咥えこみながら、膣内が泡立つほどにかき混ぜられ、熱く潤い、愛液が飛び散っていく)
射精…いいですよ、私の口の中にいっぱいして…2人いっぺん、いいえ…3人いっぺんに中に出してくださいね?
お口もおマンコの中も、若い精子でいっぱいにして……!
おちんちんが欲しいの、おちんちんいっぱい、ください……!
(両手に加えた肉棒を同時に頬張り、むせ返りそうなほどの喉奥まで飲み込んでいく。
唾液の海の中、舌で限界まで責め立てる。
拓海が出そうだと言えば、遠慮しないで膣内に出すように促した) …ぅ、ああ…あ!…出る出る…!イク…っ
(パンパンと激しく突き込み、そのまま射精欲が限界まで高まって)
(膣内で肉棒がビクビクと脈打ち精液を放つも、女神様に求められるままに腰を打ち付け続ける)
…っ、あぁ、…出るよ…女神様…!
俺のザーメン、ちゃんと、飲んで…!
(二本同時に咥え、舐め上げられ2人ともが情けなく声をあげて)
(自ら、ロスマリアの口の中に押し込むように肉棒に手を添え、そのままお互いの肉棒が擦りあうのもお構いなしに突き込んで)
(そのまま2人とも、ロスマリアの口内に射精する) んんっ……ん、むっ……う……!
(競い合うように突き込まれた2本の肉棒から放たれたザーメンをそのまま喉で受け止める。
そのまま喉を鳴らして美味しそうに飲み干し、口の端からこぼれた分まで指先で掬い取って舐めとってしまう)
こっちも……いいですよ、ご褒美あげちゃいます……!イって、あ、ぁっ……!
(拓海のピストンに、熟れきった膣内が軽く達しそうになりながら、放たれた精を全て受け止める。
なおもピストンが続くなら、それも受け止める。膣内はひくひく蠢き、搾れる限り若いザーメンを搾り取ろうとし続けたかもしれない)
はああ……みんな、いっぱい出ましたね……
お腹がいっぱいになってしまいそう。…とっても素敵ですよ。
さあ。ユート君はまだでしたね。…どうします?
(ある程度全員が射精し終えたら、上気した頬のまま、女神としての気品よりもむしろ情欲に染まった目を少年達に向けただろう) あっ、あっ…!…ぅああ…!!
(絶頂し射精しながら、またすぐに絶頂を迎えるほどの快感に、背中にしがみつくような格好になって、腰をカクカクと降り続けて)
(獣の交尾でするように、拓海は出したままもう一度ロスマリアの中で射精してしまう)
…っ、あぁ……イクイク…!…すごいよ、女神様…!…
(経験したことのない連続イキに吠えるように声をあげながら、二度目の射精を終えて)
…っ、はぁ…あぁ……
すごいよ、俺こんなに出したことない…
(そして敦も、口の中に精を吐き出し、丹念に舐めとるロスマリアの姿を眺めながら、唇から肉棒を離すと座り込んで)
(それでも尚ギンギンに固い肉棒が、女神の力を感じさせる)
…はぁ、はぁ…すごいよ、女神様…フェラ、めちゃくちゃよかった…。
(まだ固い肉棒をロスマリアの唇になすりつけ、先端から滲む精液を拭わせる)
女神様…あとは俺がまだしてないよね…
正常位でしたいな。
ラブラブに抱きついて、奥までザーメン注ぎまくりたいんだけど…。
(そう言って、拓海が離れたロスマリアに詰め寄り、覆いかぶさろうとして)
…俺も、女神様におねだりされたいな…。 まさか抜かずに2回してしまうなんて…
出したら交代と言ったんですけれどね、もう。
(溜息をつきながらも拓海を責めたりする様子はなく、むしろまだ硬いままの敦の肉棒や
童貞を失ったばかりの匠の肉棒を見つめ、少年達の顔を慈愛と情欲の混ざった顔で眺めていた)
当然ですよ?私は性愛の女神ですから。
それで、ユート君は正常位でしたいのですね。いいですよ。抱き付いて、たっぷり私のカラダ味わってくださいね。
(悠人が擦り付けてきた肉棒の先走りを舐めとって、愛液と精でべたつく脚を広げ、正常位で誘う)
おねだり?……ふふ。いいですよ。
私、ユート君の逞しいおちんちんが欲しいです。おちんちん、私のおマンコに入れてください。
抱きしめてたっぷり突いて、ずぼずぼってして、いっぱい中で射精して……ほしいの。
(2人分の精が詰まった膣口を指で広げて、悠人にそうねだった) あぁ…すごい…まるで夢みたいだ…
本物の女神様におねだりされて、セックス出来るなんて…
(ロスマリアが自ら脚を広げ、おねだりを口にしている間も肉棒はピクピクと反応しっぱなしで)
(今か今かと待ちわびた肉棒をロスマリアの秘部に押しつけると、感嘆を漏らして一気に奥まで突き入れて)
…あっ、あぁ……。
これは、たしかにすぐ出ちゃいそう、かも…
僕だけ最後で我慢したんだから、二回出すまで入れっぱなしでもいい…?
(一回射精したあとなのに、すぐに果ててしまいそうになるほど甘美な刺激を与える膣内に思わず腰を震わせて)
…女神様…!…動くよ…
(ロスマリアの背に腕を回して身体をしっかりと密着させた状態で、耳元で囁くように言って)
(腰を動かし、パンパンと激しく音を立てるように打ち付ける) そうでしょう?普通の人間には、こんな経験は何回生まれ変わっても
そうできるものではないですからね。
私の事を信奉してくれるならこれからも良い事があるでしょうけれど、
でも今はいいですね、そんな事は。
ああ、それよりも……ユート君のおちんちんが、奥まで……!
(他の2人より大きな肉棒が奥まで突き入れられると、少し息苦しいような感じさえ覚えて蕩けた顔のまま息をつく。
膣内は別の生物のように蠢き、潤い、悠人の肉棒から一滴残らず精を搾り取ろうとしているかのよう)
あらあら…でも構いませんよ。2回出すまででも。
こうなってしまったら、2回も3回も同じですものね…?
(他の2人が出したりないなら後でまたやらせてあげるくらいのつもりでもいた。
どのみち、若い少年達と遊べるのは自分も望むところなのだから。
性愛の女神は、清楚な見た目ながらその名前がふさわしいくらいには淫乱だった)
ええ、動いて。激しく動いていいの、その方が気持ちいいから…
私をイかせるぐらい激しくして…ん、んっ…!もっとおマンコ、ずぼずぼ突いて…!
(突かれるたびに激しく身体を揺らしながら、悠人を抱きしめるようにして腰の動きを受け止める) あぁ…!…すごいよ、女神様…!
女神様のおまんこ…僕のちんぽにぴったり絡みついて来るみたいだ…!
(ぴったりと包み込まれるような感触に呻き、その感触が心地よく、ギュウッとロスマリアの身体を抱きしめて)
…女神様…女神様…!
(先ほど男の精液を受け止めていたのをお構いなしに、ロスマリアの唇を奪い、舌を絡ませて)
(恋人同士のように、あるいは獣のように舌同士と性器同士とを絡ませて、交わる)
(パンパンと、他の2人よりも強く打ち付ける水音が狭く、古めかしい室内に響いて)
(若く雄々しい肉棒が何度も体液と精液をまとわりつかせ、女神の女性器を乱暴に犯していく)
(その様を側で見ていた拓海と敦も、回復したのか寄ってきて)
…女神様、俺たちのも、手で、シゴいてほしいな… ええ……ユート君のおちんちん…私のおマンコにぴったりで、すごくいい…!
ユート君、いいわ、もっと、もっと、してっ……!
(最初は控えめだった少年が、自分から積極的にセックスの悦びを味わいに来ている。
その事実に愉悦を覚えつつ、浮かべるのは慈母のような笑み)
いいわ、もっと、もっと……!!
(同じ言葉を繰り返しながらただ求め続ける。水音が響き、2人求めあいながら体を貪り続ける)
アツシ君とタクミ君……いいわ、2人とも…このままでだけど、してあげる…
おちんちん、出して?
(仰向けのまま、2人の肉棒に向けて手を伸ばす。掴めればそれをレバーのように握りしめ、
細く白い指でくいくいと、リズミカルに扱きあげる。
その間にも奥まで届く突き込みに体を揺さぶられながら)
【盛り上がっているところだけれど、時間的には0:30ぐらいに落ちる事になりそう。】 んぁあ…!…女神様…イク…
(2人の肉棒をしごきあげる様に、嫉妬を感じつつ、その気持ちを晴らそうとするように激しく腰を打ち付け、中に精液を放とうとする)
…あぁ、イクよ…女神様…!
(そして、一番深いところに突き入れたところでギュウッと抱き潰そうとするように身体を密着させて)
(ぴったりと抱きついたまま、声を漏らしながら射精する)
(ロスマリアの膣内で、肉棒がビクビクと脈打ち、勢いよく精液が放たれ) 【了解です、次あたりで〆にしようとおもいます】
【すごく楽しかったです、ありがとうございます】 ん、あぁっ……!ユート君、さっきより激しくなったの、すごい……!
(激しさを増した突き込みに、両手の竿を扱きあげながらも快感に流されそうになっていく。
主導権は完全に悠人に握られていて、自分はと言えば、流されるままに快感を与えられるようになっている)
イきそうなの?私も、これならイける、かも……
イけそうなの……あ、ああっ……これ、イっちゃいそう……
(互いに抱きしめあったまま、立派な一物が膣内でびくんびくんと跳ねて精を放つのを感じて)
イ、くぅっ………!!
(迸る精を膣内に飲み込みながら、さっきまで童貞だった少年達に性愛の悦びを教え、自分もそれに浸りながら…達した)
【ありがとう。先に言っておくけれど、こちらこそ本当に楽しませてもらいました。】 …はぁ…はぁ、
女神様…すごいエッチだった…
(肩で息をつき、ロスマリアに抱きついて)
(その傍らで、声をあげて拓海と敦が達して、ロスマリアの体に射精して)
(まだ固い肉棒を抜かずに、身体を起こしてロスマリアの美しい顔を見下ろして頬を撫でる)
気持ちよかったよ…女神様…。
…でも、まだシテいいよね…?
(にっこり笑って、またくちづけた)
【これで〆とします。
また会えたら、お相手させてください。】 エッチでした…?性愛の女神ですからね、私。
(拓海と敦の2人が射精して、白い肌が白濁で汚れていく。それを気にする様子もなく、ぺろりと舐めとって、
悠人と抱き合いながら、事後の余韻に浸っていた)
みんな、とっても良かったですよ。これで終るのがもったいないくらい。
いいえ、みんな…まだおちんちんは硬いままかしら。
それなら、まだ続けましょうか。ユート君との約束もありますし、
私も君達のおちんちん、もっと味わいたいですし…ね?
(口づけを受け止めながら、優しく笑ったのだった)
【こちらも〆ます。また会った時はこちらこそよろしくお願いしますね。】 人型のディルト…に見せかけて実は本物で、
普段生意気な妹がお兄ちゃんの名前を呼びながらオナニーするって設定でお兄ちゃん募集です。 いいですか
目覚めるとディルドーになっていてさゆが入れた途端元に戻るのはどうですか? そのシチュ素敵です。
できればポチャ体型で最後は種付けプレスされたいです。
見た目は完全にお兄ちゃんでお願いしますね。 それでは書き出しますね
俺は大学生で実家から離れていて下宿先で目覚めると妹の部屋でディルドーになっている設定ではじめます
やっと熱が引いたみたいだ・・・
でもココはさゆの部屋じゃないか?
それに身体が動かない
(数日高熱を出して寝込んでいたが目覚めるとチンポを勃起しているディルドーに変わり果てていて) (書き出しありがとうございます。)
(制服姿のスタイルの良い少女が入ってきて)
やっと届いた…。
すごく良くできてる!バイト代はたいてよかったぁ。
(普段は兄が帰ってくると蹴ったり無視をしたりしているけれど、
兄そっくりなディルトに嬉しそうにすり寄って)
顔はそっくりだけど…体もそっくりなのかな?
(恐る恐る勃起したチンポを触って)
うわぁ、リアルな感触…。
本物のお兄ちゃんみたい。
お兄ちゃん、見て?
さゆのここ、お兄ちゃんのせいでこんなになってる…。
(触ってもないのにびしょ濡れにさせたパンツを見せる) さゆが来た・・・
俺に抱きついていつもと様子が変だ・・・
そうかこれは夢なんだ
(いつもと違うさゆの行動に夢だと思い込み流れに身を任せてしまう)
さゆのマンコ凄くぬれてる・・・
チンポを触られたら凄く気持ちいいのに身体が動かない・・・
いやらしいまんこに入れたいよ・・・
(チンポの感覚はいつも以上なのに身体を動かせずに悶々としてしまう) (おっぱいを出しながらお兄ちゃんに見せるかのようにクリを弄りだして)
お兄ちゃんっ…全然帰ってきてくれないし、
彼女でもできたのかな…?
さゆはお兄ちゃんのことこんなに大好きなのにっ…。
さゆのおっぱいもおまんこもお兄ちゃんに触ってほしくて苦しいのに…。
(おっぱいをお兄ちゃんの顔に当てながら、トロトロのワレメをお兄ちゃんのチンポに擦り付けてオナニーを始める)
お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…!
お兄ちゃんのチンポ欲しいよお…。 クリをいじってる・・・堪んない・・
彼女なんていないよ。
いつもさゆのことを考えてチンポを弄ってるよ
(見せられるだけで触れない状況にさゆを犯したい衝動が大きくなる)
さゆのマンコの感触だ・・・
触れた途端腰が少し動いたような樹が・・・
上手くいけば入れられるかも
(腰に意識を集中して数センチ腰を動かすとさゆのマンコに亀頭がめり込んで更に腰が動くようになる) 映画とかでは結構あるシチュですが
目覚めたら見知らぬ場所に監禁されていて、周りには赤の他人の男女がいて
そこでJKを犯す…みたいなのでしてみたいです こちらこそお願いします
監禁された人数は私と和成さんの二人だけ、の方がいいですか?
それとも他にも何人がいたほうが…
NGはアナルとスカで
希望としては着衣です 他にもいて、乱交プレイが、いいです。
彩花さんもレズプレイで、3Pしたいです。
後、彩花さんを含めて、全員Gカップ以上の爆乳でも
いいですか。 乱交もレズプレイもいいですけど、爆乳はちょっと…
DかEくらいはダメでしょうか Eカップで、お願いします。
良かったら書きだしますね。
今日も疲れたなぁ。
(肩を揉みながら、帰る普通の会社員。次の瞬間、
後ろから、何者かに殴られて気絶する。)
んんっ。
あれ、ここは何処だ。
なっなんだ。
(そこには、服を着た女性が、たくさんいて、裸の男に
フェラしていたり、挿入されて、アヘ顔を晒している。) 【ありがとうございます】
……んっ
あ、あれ? ここどこ…?
(目を覚ますとそこは知らない場所)
確か私は学校から帰っていて…
だめ、そこから記憶がない…
…え? な、何をしてんの…?
(と、向こうには男女が交わってる姿が)
【私はセーラー服を着ていてミニスカです】 うわぁ、みんなエロいなぁ。あれ、あの子いつもAVに出てる
子じゃん。おっぱい大きいな。
あっちは、グラビアアイドルの明日香ちゃん。
こっちは、アイドルの陽菜ちゃんだし。
みんなエロいな。
(周りは、そのうちレズプレイをしたり、変態な格好で、
激しくセックスしている。)
あれ、あんな所に、女子高生が。
大丈夫かい。
(彩花さんに近く。)
どうしたのこんな所で。
(見た目からの豊満なバストに、あそこが、反応する。)
【初めは、見方につくが、周りに犯されてるのを見て
参加する感じで、いいですか。】 わわ… な、なんなの本当…
(いっぱい女性が交わってるのを見て顔が真っ赤に)
(部屋中は雌の匂いで広がっていた)
あ、は、はい…大丈夫です…
(と、手を差し延べてくれたスーツを着た男性)
(一人まともな人がいて少し安心する)
ここ、どこなんでしょう…
あと、なんでみんなあんな事を……
(和成に話しかける)
【わかりました】 私を誘拐し犯したりする宇宙人を募集します
姿はリトルグレイみたいな爬虫類のようなな感じでお願いします。
宇宙人は主に生物の魂を主食にしているなど……
地球爆破生物の魂吸い尽くし絶滅エンド希望です。 具体的にはどんなプレイをして欲しいですか?
触手プレイ的なものとか、全穴貫通とか、マシン的なものでの連続絶頂プレイとか
リトルグレイとのプレイということで今想像してみましたが。 そうですね、普通にセックスさせられる感じのモノを考えていました
グレイ以外でもゼリーのような半固形の女性型のエイリアンでも可です。 絶滅エンドご希望とことで、地球を全滅させる動機として、
サナさんがイッてしまったら、特定の地域が滅ぼされる
といった内容を考えてました。
なので、グレイによるサナさんを連続絶頂させるプレイをと。
グレイならではの特殊な指と特殊な性器での愛撫&セックスです。 いいですね、それでお願いします
あと目の前で飼い猫の魂を食すとこを見せつけるなど
こちらから書き出しますね。 んっ、んうぅ……くすぐったいってば…ハル……
あれ?ここは……それになんで裸…?
(飼っているキジトラ猫に顔を舐められ意識を戻し体を起こすと自信が衣服を纏わず無機質な部屋にいることに気がつき)
(猫を抱きながら不安そうに周囲を見渡し)
え、ぁ…ここは、夢?それとも…… 【NGあったら教えてもらっていいですか?それと、このグレイは喋るほうがいいですか?】
【魂を食べる描写はいきなり魂を引き抜いて、ということでよろしいでしょうか】
(宇宙船の一室のは光に覆われ台に裸のサナを寝かせてもその台の影すらわからない)
(サナが起きたのを確認すると音もたてずにサナの方に近づき目のような器官をサナに向ける) う、宇宙人っ!?
まさか私……攫われたの……?
(目の前に現れた頭の大きく小柄な宇宙人を目の前にし猫を抱き寄せ、身を縮こませる)
あ、ハル!ダメ!!
(ハルはサナの腕の中をすり抜け毛並みを逆立ててグレイを威嚇し、飛びかかる)
【そうですね、テレパシーなど】
【はい、口で淡く青い光を吸い上げてお腹に収めたりなど】 (サナのそばから飛びかかってきた生物は、グレイの身体に触れた瞬間にそのまま固まってしまい、床に落ちる)
(口のような器官は見当たらず、サナの頭の中に直接話しかける)
この生物のタマは美味しいのか?
(床に落ちた生物から青白い玉のようなものが浮かび上がり、グレイの顔に吸い込まれていく)
うん。やはりこの星の生物のタマはたまらなく美味しい。全てもらっていくことにしようかな。
実験対象のお前次第ではあるがな。
(ヒュンと風切り音が聞こえたかと思えば、目に見えないチューブのようなものでサナの手足の自由を奪う) ハル……ハルっ!?
えっ、あ……タマ?今、ハルの魂を食べたの……?
ひゃうっ!?
(うずくまっている手足を無理やり開かれてしまい)
(涙目になりながらグレイの顔を見上げる)
や、やだ……し、死にたくない… 死ぬか死なないかはお前次第だ。
この星には7つの大陸があると聞く。
お前が性的な絶頂を迎えるたびに1つの大陸を消し、タマをいただく。
全て大陸が消えたら最後はお前だ。
生殖に快感が伴うというお前ら生物の生態を調べるのだ。
(そう言うとグレイの両手が触手のように変形し、サナの両方の乳房を囲むようにまとわりつくと、独特の感触で揉みだす)
ココだな、お前らの生殖器は。
(サナの脚を更に開くようにし、おまんこをじっくりと視姦) っ!?はぁ、貴方のような宇宙人に欲情するわけ……はぁ、はゃぁ…
(身動きが取れないまま胸を揉みしだかれ、乳首を立たせながら息を荒げる)
(身ぶるいしつつじっくりと秘部を凝視され顔を赤らめ) (更に枝分かれした胸の触手は胸を揉みながら乳首をプルプルと震わせ、先から得体の知れない液体を滲ませながら乳首を触手の先で転がしている)
お前らはとにかく気持ちよければなんでもいい下等な生物なんだもんな
(丸見えのおまんこには触れず、怪しげな液体を滲ませながら、おまんこの周りをゆっくり撫でるだけ)
(乳首と乳房への刺激が強まり、乳房を揉む触手と乳首を震わせる触手が激しく動く) んっ!くうぅ……っ!?
はぁ、焦らしたって、何も……っ!
(明らかに呼吸が乱れ、胸への刺激に合わせて体をビクつかせ)
ゃ、やぁ……はぁ、そ、そこは…
(クリを立たせながらだんだん愛液が溢れはじめ)
(すでに絶頂が近いよう) なんだ、生殖に快感が伴うくせに、生殖器以外でも絶頂するのかお前らは
(両方の乳首が触手から滲む液体に転がされるようになり、そこで激しくバイブレーションを与えられる)
(おまんこの周りを撫でる別の触手は引き続き触っても大陰唇止まりだったが、ふとした拍子で勃起したクリトリスに触れてしまう) はぁ、んふぁ……そこは、ダメ……
んうぅっ、離し、て………
やっ、ひんっ!?
ゃ……ぁ、くうぅっ!?
(胸を揉みしだかれ、快感か高ぶったところをクリへの刺激でトドメを刺され)
(思わず軽く絶頂してしまう) うん。絶頂したね。
しかもあっという間に。
(触手が元に戻り)
では、最初の大陸を。
(宇宙船の窓越しでは音はしないが轟音を響かせて南極大陸とその周りの海域が消滅してしまう)
この辺は下等生物しかいなかったのかな?
(青白い玉が大量に宇宙船へ飛んでくる)
さて、続けるよ。
(再び触手がサナの乳房と乳首を責め始め、今度は最初からヌルヌルした触手が勃起したクリトリスをしごき始める) はぁ、はゃ……っ、や!?
そんな……んっ
ダメッ!クリ弱いの……っ、ふわっ!
ゾリゾリって、気持ち、いぃ……
(噛み締めながらイかないように耐えつつ愛液を滴らせる)
んっ、んぅ…… (両乳首も合わせて3箇所を同時に触手でしごき続ける)
やはり気持ちいいのか。
(すっかり勃起しコリコリしているクリトリスをしごくだけでなく、ギュギュっとすり潰すように強めの刺激を与え続け、時折溢れる愛液を潤滑油代わりにする)
(サナの口にグレイの股間から伸びる独特の形状の触手が挿入され、口内を犯しだす) はあ、んっ……んうっ、頭が、くらくらする……
はひっ!んぁ、んっ
(卑猥な水音をたてながらクリを重点的に攻められ口を半開きにしながら感じ)
むぎゅっ!ん、ぢゅるっ……むっ、んみゅぅっ!!?
(股間の触手を口に入れられモゴモゴいいながら再び絶頂する) (サナがグレイの触手を口にした瞬間に絶頂し、そしてまた轟音。オーストラリア大陸がその周りと共に消滅)
んー。この辺は小型の生物が多かったのかな。
(大量の玉がグレイに飛び込んでくる)
(喉の方まで愛撫するように触手が出入りし続け、今度はクリトリスを解放し、その触手はサナのおまんこの中に)
ここが生殖器なのだろ?
(サナの反応を確認するように様々な場所を擦りながら、サナが一番反応した箇所を執拗に擦り続けている)
【ちなみにアナル姦も大丈夫ですか?】 んっ、んぎゅっ、えぐっ、んぢゅっ!?
……ひゃひっ!中は、ひゃめっ……ゃ、んゃ……んぎゅっ
(膣内に進入する触手を締め付けつつ)
(内側をゾリゾリ擦られ、体をそらす)
めっ、そこは、ダメえぇ……はひ!あひんっ!?
(Gスポットを擦り上げられて二回連続絶頂する)
【はい、大丈夫です】 (サナの絶頂に合わせて轟音が二回連続でしたと思えば、南北のアメリカ大陸が消滅していた)
うーん。ここはお前ら人間が多い場所か。
(大量の玉が宇宙船の中に入ってくる)
あれ、ここはお前らの排泄器官だったよな?
まさかこっちもか?
(おまんこの中の触手はそのまま蠢き続けて、一本増えた触手が粘液を滲ませながらパクパクと絶頂に合わせてヒクつくアナルに侵入していく)
ここも気持ちいいとこがあるのか…
(奥の方を含めて色々なところを擦ってサナの反応を見ていく) やだ、いやぁ……っ!
お尻は、いっ……ん、んぅ〜
(グヂグヂと肛門を押し広げられ、苦痛から逃げようと膣の触手を奥まで飲み込み)
はあ、んふぁ、ゃ……っ////
くっ、んくっ!
(汗ばみ、息を殺しながら静かに絶頂し) (また轟音がしてアフリカ大陸が消滅し、玉が宇宙船に集まる)
排泄器官でも絶頂できるのか、面白いやつだ。
(おまんこから触手が抜け、アナルに挿入された触手だけが激しく出し入れされている)
さて…
(グレイがサナのおまんこの前に立つと股間に極太な触手のようなペニスが存在し、アナルの触手はそのままに、サナのおまんこに迫り、ゆっくりと挿入されていく) は、はぁ、はわぁ……んっ、ゃ…////
それ、宇宙人のペニス……?
っ、あっ!んぅっ!?
ふゎ……やっ、ゎ…
(太いペニスに肉襞をかきわけられグッポリくわえこんでしまい)
あなたも、気持ち、いいの?
【吸収されてない猫の魂でお腹が淡く光ってる感じで……】 気持ちいいという感覚はない。お前らの生殖器に合わせただけだ
(触手でサナの腰をおさえると、激しくペニスを出し入れしだす)
(結合部からサナの愛液が溢れ擦れる水音が響く)
これがお前らの生殖か。
(乳首を刺激しながらペニスの動きも激しくなっていく) はぁ、ゃ、もったい、無い……ゃ
うぅっ!もっと、もっと奥に……っ
(貪るような淡々とした腰使いに目を虚ろにしながら快感に浸り)
(肉壁がペニスを求めるようにキュウキュウ締め付けはじめ……)
イッ……はひんっ!!?
(体を激しく跳ね、潮を吹きながら絶頂し) (潮がサナのおまんこから溢れた瞬間にヨーロッパが消滅し、玉がまた大量に寄ってくる)
もっと奥?
こういうことか?
(子宮口をこじ開け、ペニスの先が子宮に直接擦れるほど激しく出し入れ)
大陸が無くなってしまうぞ?
(触手を全て動員してサナの胸、クリトリスを同時に刺激しながらペニスを突き出し続ける) はゃ、んっ!んうぅ……っ!?
お腹、お腹まで来てゅ……っ!
(子宮口にねじ込まれ、下腹部がペニスの形に膨らみ)
(全身への愛撫に、蕩けた表情でヨダレを垂らし)
いっ、いひっ!中に、中に出して………っ!
んゃ、ふわぁぁぁぁぁっ!!?
(射精に合わせ、激しく絶頂……) (グレイが極太のペニスから液体をサナの奥に向けて発射した瞬間、サナの絶頂が来て、アジアが消滅してしまった)
激しく絶頂しながら、タマを抜かれてしまいましたね。
(おまんこから白い液体を垂れ流しながら、目の前のグレイに玉を抜かれたサナ)
(グレイの実験により地球の大陸は消滅し、生物の魂はグレイの餌となったのだった) 下腹部がペニスの形に膨らみてあんたw
ポコン?ポコンてエロアニメだね はゃ、はわ……ぁ、っ、っ
んぅぅ〜〜〜っ
(快感によがり狂いながら魂を抜かれてしまい)
(青い光がフワフワ漂いグレイから逃げようとゆっくり離れようとする…)
【あ、胃袋に収めちゃって吸収しちゃってください】 (シューと音がすると、先ほど滅ぼしたアジア大陸の玉と一緒に、サナの玉もグレイの体内に吸収されてしまう)
この星の実験は終わり。
(宇宙船はどこへともなく宇宙を漂い始めた。)
【〆ということでいいですかね。】 楽しんでいただけたようで何よりです。
お疲れ様でした。 射精したら負けという裏バトルに連勝中の男性。
どんな巨乳美女が超絶テクを披露しても勃起すらしないチャンピオン。
その秘密は、チャンピオンは幼女にしか興味のない生粋の変態。
そんな中チャンピオン好みの幼女が現れて…。
こんなおバカシチュで男性募集あげです。 シチュの感じはどんな風になるんでしょうか
幼女がでてきて我慢できずに犯して射精してしまうのか
それとも幼女に搾り取られる感じになるのか おバカ設定にありがとうございますっ。
今のところこちらがチャンピオンを圧倒するつもりが、
レフェリーに止められても欲望丸出し中出ししまくり、なんてのを考えています。 流れ的にはそちら主導権のつもりがこちらが主導権を握って犯したい放題って感じですね
ちなみにですが幼女っていうのはどのくらいを考えていますか? まさにそのような感じでお願いします!
幼女の見た目は名無しさんの好きなように設定します!
いくつくらいがストライクゾーンでしょうか? 幼女ってことなのですが年齢的には初潮後くらいから中学低学年くらいのどこかでお願いしたいです
そのくらいで大丈夫でしょうか?
あとはせっかく幼女なので握ったり扱いたりくらいしか経験がないような子で想定外って感じで犯したいのですが大丈夫ですか?
ここらへんは幼女の戦歴にもよると思うのですが
いままでは誰にも勝つことができずに勃起すらさせられなかった、
逆に幼女っていう特性を活かして軽くしごくだけで全員いかせてきた
的なのが2通り考えられたのですが 年齢はそれくらいでOKです。
では、今までは幼女体型で誰も勃起させることができなくて、
今回を最後のチャレンジにしようと挑んだところ予想外に、というのはいかがですか?
あと最後に服装はどんなのがお好きですか?
それを聞いてから書き出しますね。 それでOKです
予想外に勃起させることができて
さらに予想外に襲われて犯されると
服装はロリってことなので
ミニスカニーソとかホットパンツにニーソとか
華奢な体型というか足が強調される服だと 服装ありがとうございます。
パーカの下にはマイクロビキニ、下はミニスカにニーソにしますね。
(制限時間が過ぎ、負けたエロエロバニーガールの格好をした巨乳美女が会場から連れ出される。
もう何勝したかカウントできないほどバトルに勝ち続けてきたチャンピオン。
そんな最強のチャンピオンに新たに挑むチャレンジャーが入場する)
「この最強の男を倒す女性は現れるのでしょうか?!
さて、次の挑戦者は…おっと!来るところを間違えたのかー?!
早くママの所に帰ったほうが恥かかずにすむぞぉー?
チャレンジャー入場です!」
(入場したのは今までの女性たちよりも遥かに見劣りする幼女)
わたしを舐めるなー!
今にチャンピオンを倒してやるんだから!
(想像以上のちんちくりん体型に観衆からはどっと笑いが起こる) OKです
ちなみにですがバトルはそもそも本番はありなものですか?
それともなしなのにチャンピオンが襲ってしまうのでしょうか?
どいつもこいつも相手ならんやつばかりだ
(圧倒的な強さを見せつけるチャンピオン)
(射精をするどころか勃起すらここまで0での完勝を続けてきた)
おや、今度の相手はおチビちゃんか
(幼女が入ってきたところで皆は笑うがチャンピオンは眉を顰める)
(そしてパンツの中の巨根はいままでまるで反応がなかったのだが、少しピクリと動く) (本番ありでも射精させれば女の勝ち。というルールにしましょうか。
本来は本番したら射精しちゃうから男性側は嫌がるのに、チャンピオンさんが無理矢理ハメちゃって嫌がるのにどんどん中出ししちゃってください)
(子供らしい舌ったらずの喋り方ではあるが勢いだけはよく)
おチビちゃんて言うなー!
わたしはルナ!お前を倒すようえんな大人の女だ!
(ズンズン近づいて無遠慮に股間を掴んで)
今日はお前を倒して他の人を見返すんだからっ。
(「ガキは帰って寝ろー!」「早く次に控えてるボインちゃんをだせー!」
などまるでルナに勝ち目などないかのごとく野次を飛ばす) OKです
へえ、ルナちゃんっていうんだ
(チャンピオンにとってドストライクの幼女)
(可愛らしい容姿にチャンピオンはすでにメロメロだがそれは隠していて)
俺を倒すね
それは期待しないと
(股間を掴まれるといままではふにゃふにゃで女に見向きもしなかったペニスが幾分か固くなる)
(ただでかいだけのふにゃチンは少し硬い巨根に、そしてさらにムクムクと大きくなっていく)
それじゃあ実力を見せてもらおうか
(チャンピオンはふたたび自慢の巨根を下着から取り出す)
(さっきまでの女たちのときに比べて明らかにスタートから大きさが大きくて勃起に近いことがわかる) (男を勃起させたことすらなかったため、こんなに大きくなったペニスを見たことがなくたじろぐ)
「おっとー!チャンピオン子供相手にハンデをあげる余裕!
小さなチャレンジャー、完全になめられてるぞー!これでいいのかー!?」
(舐められていると聞いてカチンと来たのかたどたどしくペニスを握る)
わたしにハンデをくれるなんて良い度胸ね。
調子に乗ったこと後悔させてあげるんだから。
(ちっちゃな手で掴みきれないペニスを一生懸命に手コキする幼女)
こんなのちっちゃいほうね。
わたしが見てきたなかで一番ちっちゃい。
こんなのがチャンピオンなんて笑っちゃう! ルナちゃん的にはまだまだ小さいか
(おそらくチャンピオンのモノはまだ勃起に達していなくともそれも他を凌駕するチャンピオン級)
(少しでも経験があればそれがかなりの巨根であることはわかるものだが)
それじゃあまだまだ大きくなるところを見てもらおうか
(ルナの小さな手に興奮したチャンピオンのペニスに更なる血液が送られる)
(いままでずっと下を向いていたチャンピオンのペニスが上を向き始める)
(いままでふにゃふにゃだったのが嘘のように反りあがり大きさはこん棒のようになる)
これでもまだ小さいかな?
(ルナ相手に勃起したペニスを見せつける) うっ?!ち、小さいわ、すーっごく小さい!
あんまりバカにしてると怒るわよ!
「おっとー!あのチャンピオンが勃起したー!
あまりの大きさに女性たちがメロメロだぁ!
こんなことさせるなんて相当チャンピオンは子供にハンデをあげているぞ!
おっぱい見せながらしゃぶるくらいしないと勝てないぞー?」
(幼女に欲情してるとはつゆにも思わず、自分が舐められていると思いパーカーのチャックを下ろす。
膨らみかけの胸をかろうじて隠すマイクロビキニ。)
く、咥えればいんでしょ?!
こんなの別に、は、初めてじゃないしぃ?
よゆーよ、よ・ゆ・う!
(目を瞑って亀頭にキスをするように口をつける。
恐る恐る舌でチロチロと鈴口や段になっているところを舐める) こんなのまだまだ小さいうちか
それじゃあルナちゃんのお手並み拝見といきますか
(ルナが露出を増やすとペニスの先端から汁がこぼれる)
(あまりに稚拙なフェラだがむしろその不慣れさがチャンピオン的にはツボにはまっていて)
なかなかうまいなぁ
これでとりあえずちゃんと勃起させるだけの実力はあったってことだね
(フェラをされてすっかり勃起しきったペニス)
(ビクビクしながら反っていてる先端から我慢汁がこぼれる)
(チャンピオンとしては試合などどうでもよくルナを犯したくなっていて)
それじゃあここまで来たご褒美ってことで
ルナちゃんには射精チャレンジってことで本番をしてあげることにしようか
ルナちゃんがギブする前に俺がいったら俺の負け
ルナちゃんがギブをしたら俺の勝ちってことで
(本番はむしろ女性側にとっては望む行為なので了承をとるまでもなくルナを押し倒す)
(小柄なルナの足は簡単に開いて股の間にチャンピオンが入ると勃起したデカチンをルナの股間にあてる)
(ビキニをずらしてルナの未開の割れ目に我慢汁をこすりつけながらいまにも入れてしまいそうで) こんなのまだまだ小さいうちか
それじゃあルナちゃんのお手並み拝見といきますか
(ルナが露出を増やすとペニスの先端から汁がこぼれる)
(あまりに稚拙なフェラだがむしろその不慣れさがチャンピオン的にはツボにはまっていて)
なかなかうまいなぁ
これでとりあえずちゃんと勃起させるだけの実力はあったってことだね
(フェラをされてすっかり勃起しきったペニス)
(ビクビクしながら反っていてる先端から我慢汁がこぼれる)
(チャンピオンとしては試合などどうでもよくルナを犯したくなっていて)
それじゃあここまで来たご褒美ってことで
ルナちゃんには射精チャレンジってことで本番をしてあげることにしようか
ルナちゃんがギブする前に俺がいったら俺の負け
ルナちゃんがギブをしたら俺の勝ちってことで
(本番はむしろ女性側にとっては望む行為なので了承をとるまでもなくルナを押し倒す)
(小柄なルナの足は簡単に開いて股の間にチャンピオンが入ると勃起したデカチンをルナの股間にあてる)
(ビキニをずらしてルナの未開の割れ目に我慢汁をこすりつけながらいまにも入れてしまいそうで) (デカ過ぎるペニスをちっちゃな口で頬張る姿は以外とエロくて)
これって我慢汁って言うんでしょ?
わたしが勝ってるって証拠よね?
へっへーん!見たか観衆ども!
これがわたしの実力よ!
(調子に乗ってると急に割れ目に擦り付けられ、それがクリに当たってビクンと身体が揺れる)
え?え?だめ、やだ。
こんなの全然だけど、無理無理!
「おお!ロリのつるつるおまんこに凶悪なデカチンポが擦り付けられてなんだか犯罪的なエロさだ〜!
チャンピオン!このクソ生意気なメスガキを大人チンポで懲らしめてくれ〜!」 勝てるかはここから次第だよ
無理っていっても観客も望んでるみたいだしチャンピオン的にはサービスしないとね
(ルナの毛も生えていない割れ目に凶悪なチャンピオンのペニス)
(ルナが余裕余裕いってるために前戯という前戯はなくチャンピオンの我慢汁が塗られただけ)
観客の要望通り、懲らしめてやるとするか
(ルナに入れたくてたまらないチャンピオンのペニスはギンギン)
(そのギンギンのペニスはルナの未開の割れ目を一気にこじ開けて侵入)
(処女喪失の瞬間は一瞬で訪れてあっという間にチャンピオンに突き破られる)
さすがロリまんこ、きつきつだね
それにこの感触もしかして処女だった?
(膜を突き破った感覚にぎゅーっと締め付ける幼い膣)
(何より幼女を犯したくてたまらなかったチャンピオンの興奮は最高潮に達して)
(入れただけでルナの中に溜まっていた精液を放出する) 「チャンピオン、処女のロリまんこに容赦ない種付けだぁ〜!
中に出された量も新記録です!」
ひぃ…?!ひっく…わたし…初めてなのにぃ…。
こんな知らないおとなの人に…。
(痛みと初めてを奪われたショックで涙ぐむもそれすらチャンピオンの征服欲を満たす)
で、でも、射精したからわたしの勝ちよね?
もうバトルは終わったんだから抜いてよぉ…。
(先ほどまでの強気から一変、年相応の泣き顔でチャンピオンに懇願する) (バーズさん、せっかくお相手していただいたのですが落ちなくてはいけなくなりました。
こんなバカなシチュにお付き合いいただきありがとうございました。
またお相手していただけたら嬉しいなぁ…なんて思います。
気が向いたら伝言いただけたら幸いです) 強制子作り法案が可決されて、優良精子保持者が好きな女を子供ができるまで好きなだけ犯せるようなシチュ
催眠術を体得した男にいいようにされて犯されてしまうようなシチュ
ある日からエッチな災いに襲われることになるようなシチュ
こんなシチュでお相手してもらえませんか
細かいことはお話しして決めたいかと思います
すぐに堕ちてしまわず、ある程度抵抗してもらえるような大人な女性を希望します
よろしくお願いがいします >>864催眠術を体得したシチュをお借りして、募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています