【雑談】離れの和室 259部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 258部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465063362/ (四つん這いになった愛香のパンティーのお尻の布をつまみ細くして
Tバックみたいにお尻の割れ目に食い込ませ引っ張りあげ、擦って刺激を与えた)
奥さんクロッチの所なんだか少し色が濃くなってません?
どうなんです?
【レス作成中に我慢汁が床に垂れてしまいました・・・】 【浴衣そうですね。くちゅくちゅ音させちゃってください。リア旦那さん平気ですか?】 はぁっ……あぁんっ……
擦っちゃ……だめです……っ//
(パンティをこすりつけられる感触に、
全身がビクビクと動いてしまう)
だって……そんなことしたら……
濡れちゃいます……ああんっっ……
【部長さんのエッチなおちんちん…
おっきくなってるんですね…//】 【主人は2階の部屋で寝てるので、大丈夫です…//
もし、急に起きてきたら…落ちちゃうかもしれませんけど…;】 奥さん中見ちゃいますよ・・・
(お尻に食い込ませたパンティーをずらして、愛香の肛門と性器を出してしまう)
あぁ〜〜・・・あ、奥さん出ちゃった、丸見え・・・
奥さんのアソコ丸見えですよ・・・
(自分も四つん這いになり、後ろからお尻に顔を近づけて愛香のアソコの匂いを嗅いで
肛門にも鼻先を当てて嗅いでるのを分からせて)
奥さん今、匂い嗅いじゃってます。。。
【次からおちんぽって言ってみてください。愛香さんのおまんこヘアの濃さしりたい】 きゃっ……部長さん……そんなとこ…汚いから……//
(部長の息づかいが自分の股間に伝わるだけで、
愛液があふれ出て、太ももを伝っているのがわかる)
ぁっ……部長さん……んんっ……
もうホントに……やめてください……
主人が……ぁぁっ……戻ってきますから……//
【私のヘアは……どうなんでしょう……普通だと思いますが…;
部長さんのおちんぽは……どんなおちんぽなんですか…?//】 奥さんのかわいい肛門の匂い嗅いでもいいじゃないですか・・
旦那にはお尻も舐めさせてるんでしょ?
(自分も浴衣を脱いでパンツも脱ぎ捨て、勃起したチンコを天井に向け仰向けに寝て
愛香を跨がせて69の体勢になった)
奥さん肛門が舌を欲しがってますよ
力入れたり抜いたりして動かして見せてくださいよ・・・
トイレでしてるでしょ・・・
(愛香の肛門に性的に興奮してしまい舐めたくてしょうがない)
【大きさは普通だと思います。我慢汁がよく出ますね愛香さんのおまんこは?
おちんぽ欲しいってリアでも小声で言って弄って欲しいです】 そ…そんなこと……できません……
(お尻を意識するたび、ヒクヒクと動いてしまっているのがわかる)
部長さん……
(堂々といきり立つ部長さんのおちんちんを見て、
その大きさに愕然とする)
す……すごい……です…ね……//
おっきい……;
(無意識におちんぽに顔を近づけてしまう)
【私も、濡れやすい方だと思います…//
部長さんの、おちんぽ欲しい…です…
って、言ってみました…恥ずかしいけど、興奮しちゃいますね…。
「部長さん」じゃなくて、リアの名前、呼びたいです…;//】 【もう…リアで我慢できなくなってきちゃいました…;
一緒に……逝きたいです……】 奥さんできるでしょ??トイレでする時みたいに力入れて穴開かせる動きですよ・・・
見たいな・・奥さんの肛門の動き・・・
おっきいですか?奥さんのアソコと肛門見て嗅いだだけで勃起したんですよ・・・
奥さんが勃起させたんだから最後まで出して静めてくださいよ・・・
くわえて欲しい・・・奥さんの口でちんこヌルヌルにして・・・
(我慢汁が溢れてきて竿に垂れている)
【うれしいです。俺も愛香さんのおまんこ舐めたい・・・お尻もいい?】 【舐めて……おまんこも…お尻も…べちょべちょにして…。
私にもおちんぽ、舐めさせて…。
部長さんの勃起おちんぽ…私の口の中に突っ込んで…】 【俺はまだいけないから、愛香さん一回いっちゃう?弄るの止めてもう少し続けられそうですか?】
【愛香さんを想像したいのでへアスタイル教えてくれますか】 (愛香さんのアナルに舌を当てて上下に動かし舐めて)
奥さん、お尻の穴舐められていいの?
あ〜いい・・奥さんの肛門スケベだ・・・
奥さん自分の肛門何色か知ってる?
(愛香さんの肛門が俺の唾液でテカテカ光っている、俺の舌の温度が愛香さんの肛門に伝わる) お部屋ありがとうございます
それと先程はありがとうございました
少し恥ずかしいです////
まだフワフワしています はい、先ほどはどうも(笑)
オナニーして興奮しちゃったのが治らない感じかな?
俺もちょうど興奮してて、ちょうど良かったです。
まだフワフワしてるんだ。やっぱり指じゃあ足りない感じかな? どうもですw
お声かけてくださって嬉しいです
名無しさんも興奮中ですか、、私もまだ興奮中です お互い興奮中ですか?あはは(笑)
じゃあ、どうしようか?
そういえば希望聞いてなかったね?
希望聞かず飛び込む俺も俺だけど(笑)
あと名前いるかな? 名無しさん、明るい感じの方でよかった(笑)
あ、名前教えてもらえたら嬉しいです、、
私の希望ですか?
名無しさんとだったら雑談でもこのままスレエッチでも、、と思っています お、嬉しいね?俺は明るいかもしれないけどエッチだよ?(笑)
じゃあ名前は諏訪(すわ)にしとくね?
俺も雑談でもエッチでもどっちでもいいけど、雪さんはそれで治るのかな?興奮(笑)
とりあえず、俺の膝の上くる?
(ぽんぽん、とあぐらかいた自分の膝を叩いて、こっちゃこいと誘導してみる) え、、エッチな人、好きです(笑)
諏訪さんって呼ばせてもらいますっ
(膝を叩いて優しい眼差しの諏訪さんに近づき、そっと膝の中へ入ってちょこんと座る)
今もだいぶ興奮してます(笑) (じゃあ、ちょこんと座った雪さんを抱きしめてあげよう。お尻にちょっと硬いものあるかもしれないけど)
あ、そんな事言ってくれるんだ?
俺もエッチな子好きだよ、もちろん、雪さんも好みだよ。さっきはエッチだったしね?(笑)
あ、甘いのがダメだったら言ってね?
そしたら優しーく、いじめてあげるからね?(笑) (あ、嬉しい。抱き締めてもらえて、、少し硬いのがお尻の間に当たっています。。)
さっきは興奮しちゃって、みなさんに見てもらったから上手にイケました
全然、甘いのも好きですし、優しくもいじめられるのが好きです…
いじめられるの好き。 おや?いじめらるのが好きなんだ?
きっちり主張したね?(笑)
あー、お尻のは気にしないで、俺も男だから、勃ってしまってて。
そっか、雪さんは見られながらが良かったんだね。じゃあいじめてあげないといけないね。
(ぎゅう、と抱きしめつつ、雪さんの耳の裏辺りをススス、と撫でてみたり、首筋をかるーく撫でてみたりしてみる) いじめられるの好きです、もちろんオナニーの指示をされるのも好きだし、、諏訪さんはSなんですね?はい、主張してしまいました(笑)
ん………っ急に来られてしまうと気が変になってしまいそうです…
(密着されながら撫でられると気が変になりそうになって)
(興奮してお尻にあたる勃起を掴んで)
おっきくなっていますよ?///
こんなになっていたら、ここに入れて欲しくなってきちゃいます
(勃起を優しく扱きながら、いったばかりのおまんこを自ら撫で始める)
んっ、、きもちい、、 どうだろうね、俺はMでは無いと思うんだけど(笑)
ん、雪さんの手、気持ちいいよ。。
気持ちいいけど、自分で弄るのはダメだね?
(ぐちゅぐちゅかな?雪さんの手を抑えるように、自分の手で割れ目をなぞってあげるけど、雪さんの手を邪魔しちゃう) え、、なんとなく気丈な感じがSの方っぽいです(笑)
なんか、二人でおまんこいじってるみたいで、また気持ちよくなってきちゃった……
ぐちゅぐちゅしてもいいですか?? んー、じゃあSなのかもね(笑)
自分で弄りたい?さっきしたっばかりなのに、また弄っちゃうんだ?
いいよ、俺に見えるように、足広げて弄ってごらん? どちらでもいいですね?(笑)
では、、諏訪さんに見えるように、足を広げて…
今、おまんこ触っています
もうぐちゅぐちゅになっています 諏訪さん、落ちちゃいましたかね。。
私も落ちます
ありがとうございました うん、しっかり見てるからね。
じゃあ、俺は乳首でもイジちゃうか?
(雪さんのオナニーをじっくり見ながら、乳首つまんじゃう) こんばんは。
お部屋とお代ありがとう。
1週間振り・・・だよね?
なんだか久々な感じがする。 そうそう、本当に…
待ち遠しかったよ
(莉子を抱き寄せて…ぎゅ)
今夜は?
何時まで大丈夫? 啓介さんには2日間、お待たせしちゃったもんね。
(抱き寄せられると、自分も啓介さんの腰に腕を回す)
どうだろう・・・昼間けっこう寝たから1時位までは平気なはず。
・・・保証はできないけどw
啓介さんは? 俺?
(莉子の耳元に唇を寄せて)
俺は莉子が寝るまで
(囁くように言葉を届けると)
ん…
いい匂い
(莉子の髪の香りを吸い込んで)
…そうだよ
待たされたんだよ、俺w
(悪戯っぽく、覗き込む) (耳元で囁かれると、顔を赤らめる)
う、うん・・・待たせちゃったね。
えっと、どうする?
お話する?それとも折角和室に来たから浴衣とか着てみる?
(悪戯な瞳に動揺して、目をおよがせながら明るく問いかける) 莉子、選択肢がお話か浴衣か、なの?
(からかうように笑顔を向けて)
それって、浴衣を着て…ってこと?
確かにそれはそれで悪くないね、でも…
莉子、俺、今日はもう待ちきれなくなってる
(再び、ぎゅっとして)
お前が、欲しい
(呟くと、首筋に、ちゅ) えっ?え?
・・・あ、いや、他にも色々あるけど//
(焦って変な選択肢を作ってしまい、余計に慌てる)
ぁっ//
(抱きしめられるとドキドキして)
もぅ、あわてんぼw
(首筋にキスをもらうとぴくりとする)
今日はどうしたの?
(子どもをあやすように背中をとんとん)
(ふと、手を止めると、啓介さんの頬に振れ、自分から唇をそっと合わせる)
・・・っ・・・チュッ・・ちゅくっ
(何度か角度を変えて唇を触れ合わせると、
次第に薄く唇を開き、啓介さんの唇に吸い付く) どうしたんだろうね…
莉子不足病、かな
莉子分が足りなくて困っちゃう病気
ん…
(そっと唇を重ねられると、その柔らかな感触、なんだか懐かしい暖かさ、幸せな気持ち)
ちゅ…ちゅ、ちゅ
(角度を変えて愛し合う…触れるだけ、から)
んちゅ…
(半開きにしたところから、舌を差し入れ、莉子を求めてつつき、絡ませ、舐めあう)
んん…
(目を閉じて、莉子に触れる場所に意識を集中して、ぎゅ) ふあっ・・・チュッ・・・んっ・・
はぁ・・・困っちゃうんだ//
(キスの合間に、照れながらもからかう)
んんっ・・ちゅっ・・・はぁ・・・好き//
(舌が入り、啓介さんからも求めてもらうと、
腰に回した腕をシャツの中に入れ、背中を直接撫でる)
(唇を離すと、耳たぶを甘噛みし、背伸びしたまま首筋へと唇を這わせる)
(下へ降りていくと、シャツの隙間から見える鎖骨にチュッと吸い付く) ん…
困っちゃうよ
莉子に逢えないと…欲しくなってたまらなくなる、からさ
ぁ…
(莉子に耳朶から首筋、鎖骨へと愛撫を受けると声にならない声を漏らしてしまう)
ふ…
り、莉子こそ、どうしたの?
(胸元に莉子の頭を抱いて、その指先で莉子の耳朶を擽るように可愛がり)
大人しくしてくれる?
莉子を可愛がってあげたいのに、これじゃ…俺の方が… んぅっ・・・
(啓介さんの胸に顔を押し付けられると、少し息苦しくなる)
(耳たぶを弄られるとくすぐったさに、小さく声を漏らす)
待たせた分、尽くそうと思ったのに・・・
(くぐもった声で残念そうに呟く)
(それでも大人しくなって、啓介さんの腰に腕を回す) 俺に、尽くしてくれるの?莉子…
(ぎゅっとしたまま、ゆっくりと、布団の上に押し倒す…覆いかぶさって)
どういう風に尽くしてくれるつもりだったの?
莉子…
(ちゅっと額に口付けを落として、覗き込む)
教えてくれる? あっ・・・え、えっと・・・
(優しく押し倒されるとドキドキして、
覆い被さられると、目が熱っぽく潤み始める)
んぅっ//
(額にキスをもらい、顔を覗き込まれるとあっという間に弱気になる)
け、啓介さんに気持ちよくなってもらえるように・・・その・・・//
(目線を逸らしたまま、ゴニョゴニョと呟く)
〜〜〜〜//
もう、啓介さんの好きにしていいからっ//
(恥ずかしさで自棄になって、余計に恥ずかしいことを大きな声で言ってしまう) 俺に気持ちよくなって貰えるように?
…ありがとう、莉子
(ちゅっ 頬にキスを落として微笑み)
でも俺、いつも莉子のこと、俺の好きにしているよ
(莉子の手首をとってバンザイさせるように頭の上に、優しく抑えつけて)
それに…いつも気持ちよくなってるし、ね
…本当はどうしてくれるつもりだったの?
ちゃんと言ってごらん
(首筋に顔を埋めて、唇を這わせ、久しぶりの徴をつける…ちゅ) (頬にキスをもらうと、恥じらいながらも嬉しそうに微笑み返す)
(手を押さえ付けられると、潤んだ目で見つめながら従順に万歳する)
んっ・・・はぁん・・・
(徴を付けられると、甘い溜め息を零す)
啓介さんに、莉子からいっぱい触れるつもりだったの//
(顔を赤らめながら、今度ははっきりと答える)
(従順になるのは、スイッチが入り始めている証拠で) いっぱい触れる、だけ?
…俺を気持ちよくしてくれる、んだよね
どこにどんな風に振れるつもり、だったの?
(首筋から喉を通って胸元…唇を這わせ、上目で莉子の表情を伺いつつ)
俺も莉子に直接触れたい…服、邪魔だね
(前を肌蹴させて、胸元を開いて…白い肌を露わにしてゆく)
ん…
(胸の谷間に顔を埋めて、柔らかさを確かめるようにしながら背中に手を回しホックを外す)
ふ…
(緩んだカップを鼻先でずらし、莉子の乳房のまるみに合わせて指を曲げた掌で包む
掌の真ん中を軽く窪ませ、その窪みで莉子の先端を掴むように可愛がる)
ちゅ…ん
(もう片方を口に含み、優しく唇に挟んで、上目で伺いながら) はっ・・・んんっ・・・
や・・・だ・・・言わない//
(唇で身体を愛撫されると、抑えめな声を漏らす)
(問いかけには、恥ずかしがって答えず、視線を逸らす)
(素直に服を脱がされると、ピンクのレースがあしらわれた白い下着が露わになる)
(胸に顔を埋められると恥ずかしくて逃げたいのに、腕を固定されていて逃げられない)
んんっ・・・はぁ・・・あぅっ・・・
(直接胸を包まれると、啓介さんの熱を感じて、身体が熱くなる)
(先端が掌に擦れる度、甘い吐息を漏らす)
んくっ・・あっ
(反対側を口に含まれると、上擦った声を漏らす)
(手を固定されたまま、快感を恥じらい、身を捩って逃れようとする)
(そんなことは無駄だと知っているのに・・・)
(せめてもの抵抗で、啓介さんの視線から逃れようと目をギュッと閉じる) 意地っぱり…
(莉子の真っ白な乳房が眩しい…自分好みの量感を指、掌に愉しみつつ)
固くなってきた?
(先端部を小さな円を描くように捏ねまわし、沈ませ)
ぺろ…ちゅ
(舌を柔らかくして、唾液まみれに汚して、しゃぶり)
だめ、だよ
動いちゃ…俺の好きなようにされるんでしょ、莉子
(身を捩らせる莉子を制するように抑えつけてから)
動いちゃだめ…
(指を立てて、莉子の滑らかな肌を下りてゆく
脇から腰、お腹…何度か行きつ戻りつしながら、ゆっくりゆっくり) あっ・・・はあんっ・・・
(既に先端はしっかりと固く尖り、刺激にも敏感に反応している)
ひぅっ・・・あっあああんっ・・・んんっ
(胸を執拗に舐められると、堪えるだけだった声ははっきりとした喘ぎ声に変わっていく)
ふあっ・・・んんっ・・・くすぐったい・・
ああっ・・・んっ・・・
(腰や足も跨がって抑えられると快感を逃がす術が無くなる)
(そっと、何度も身体のラインを撫でられると、擽ったさと快感で鳥肌が立つ)
(身を捩りたくても動けず、焦らすような刺激に声だけが大きくなる)
はあっあっ・・・啓介さん・・・もどかしいよぉ・・・
(ついに耐えられず、刺激を求めてしまう) ちゅ…れろ、れろ、ちゅ
(乳房を少し潰すように顔面で柔らかさを堪能しながら
乳輪の周りに円を描き、乳首を可愛がる
歯を立てないように、柔らかくねぶって、舐め、転がす)
もどかしいって何が?
莉子、気持ちいいんだろ
…気持ちよさそうな声、出ちゃってるよ
乳首もこんなに硬くなっているし…
(そこを飛び越えて、内腿に掌を差し入れる
太腿の弾力を確かめるように揉み、指先を奥へと進ませ、下着越しに触れる)
こっちも…
もう濡れちゃっているんでしょ
濡れ易いからね、莉子は…
(決めつけて、下着越しになぞってみる) はぁっああんっ・・・んんっあっ・・・はぁぁ・・
あんっ・・・・はあっ・・・・
(身悶えることもできないまま、快感の切ない声が部屋に響く)
(もう、胸だけで軽くいってしまいそうなほどの快感が走る)
はぁっ・・・ふあっ・・・気持ちいいけど・・・
ひぅっ・・・あっ・・・ああっ
(余裕無く喘ぎ、太ももを揉まれると、また声が漏れる)
(のしかかられて腰を揺らすことも足を閉じることもできず、なすがままに触れられる)
あぅっ・・・そこは・・・//
(下着越しに触れられると、サテンの下着が意味をなさない位、濡れている) 気持ちいいけど、何?
…こんなに濡らしちゃっている癖に
(滑らかな肌触りのよい布地を、指先で優しく前後しながら)
もう、トロトロ、だね
莉子
…嬉しいよ
俺に触れられるだけで、こんなに濡らしてくれて
ちゅっ
(胸の谷間、普段ならブラに隠れる部分にほんのり色づかせる口吸い) はぁっああっ・・・あんっ・・・
(ぬるぬるとした優しい刺激に、快感は増すばかり)
もぅ、啓介さん・・・だけ、だからぁ・・
(淫乱と思われたくなくて、喘ぎながら言い訳する)
(次第に話し方が舌足らずになってきていて)
んんっ・・・はぁ・・・
(初めて、胸元にも徴を付けられ、嬉しそうな笑みを浮かべる) 俺だけ、なんだ
こんなに濡れちゃうの
(下着を横に寄せて、脇から指先を潜り込ませる)
嬉しいよ、莉子
ありがとう
ちゅぅ
(淫らな唇の内外を指の腹で遊んで、莉子の蜜にまみれさせる…)
俺とだと、こんなにトロトロになって…
(ぬちゅ…中指を莉子のナカに咥えこませてしまう) そう・・・だよ//
(ブラとお揃いの下着の中に指が入ると、ゾワリと寒気が走る)
んんっ・・・あっ・・ああんっ・・・
(ヌルヌルと入り口を撫でられ、擽ったさに声をあげる)
(相変わらず動きを封じられ、身悶えることができず快感を諸に受けてしまう)
んあっ・・・あっ・・・
(中指が入ると、切ない声をあげる)
(中はトロトロで、しっかりと啓介さんの指を締め付ける)
(動けないままに快感を与え続けられた身体は熱く蕩けている) そう・・・だよ//
(ブラとお揃いの下着の中に指が入ると、ゾワリと寒気が走る)
んんっ・・・あっ・・ああんっ・・・
(ヌルヌルと入り口を撫でられ、擽ったさに声をあげる)
(相変わらず動きを封じられ、身悶えることができず快感を諸に受けてしまう)
んあっ・・・あっ・・・
(中指が入ると、切ない声をあげる)
(中はトロトロで、しっかりと啓介さんの指を締め付ける)
(動けないままに快感を与え続けられた身体は熱く蕩けている) 莉子…
(熱く濡れそぼった襞の内側は、思いの外にスムーズに指を咥えこんで)
トロトロ…なのに締め付けてくるよ、俺の指…すごい、えっち
(中指を軽く曲げ伸ばしして、莉子の内側から愛撫する)
かわいいよ…
(上半身を起こし、ほんのり痕のついた乳房を満足気に眺めながら)
好き、だよ らって・・・啓介さんが・・・欲しいから//
(呂律が回らなくなって来た口で求める)
ひあっ・・・あっ・・あああっ・・・んんっ
(中を愛撫されると切なく喘ぐ)
(途中、敏感な部分を指がかすめると、声が大きくなってしまう)
(ふと刺激が落ち着き、そっと目を開くと、こちらを眺める啓介さんと目が合う)
莉子も・・・しゅき・・・// 俺が欲しいから…こんなになっているんだ
(膣襞に熱く締め付けられ、律動している莉子のナカを小刻みに震わせ)
こんなに可愛がってあげてるのに
未だこれ以上、何が欲しいの?
莉子は… やあっあっあああんっ・・・らめっ
そんなにしたら・・・ああっ・・・・
(中を震わされると達しそうになり、必死に耐える)
(耐えようと力を入れれば余計に中は締まり、刺激が増してしまう)
あっあぅっひゃあっあっ・・・
も・・・けいしゅけさ・・・全部・・・・
(快感に耐えながら、何とか言葉を紡ぐ)
(身体が小刻みに震え、少しでも気を抜けば、すぐにでも達しそう) こんなにしたら、なに?
(指を震わせ続けながら、さっきの声の大きくなった場所を丹念に刺激する)
…いいよ
莉子、いっても
俺の全部、あげるから…安心して
(震えて揺れる乳房を再びもう片手で包んで、そっと可愛がる)
その代わり、莉子の全部、貰うからね
ちゅっ あっあっ・・・やらっああっ・・・
(Gスポットを刺激されると、途端に身体がかあっと熱くなる)
ああっらめっやあっひぅっ・・あ・・でちゃぅっ・・
やあっああっあっあああんっ
(啓介さんの言葉も届かない程、快感に飲まれ、
抗えない程の快感に、身体を大きく跳ねさせ、潮を吹いていってしまう)
はぁはぁ・・・ごめ・・・
(潮を吹いてしまった恥ずかしさで謝ってしまう)
(ぐったりと息を荒げながら、身体を震わせる) 莉子…
(指をそこに残したまま、達して脱力した莉子に寄り添うように横になる)
ちゅっ
(荒い息をして上下する乳房を満足気に眺めながら、おでこに口付けを落として)
かわいいよ、莉子
…すごいね
初めて、だよ…俺
謝ることなんてないから、ね 【遅くなっちゃったね、ごめん】
【まだ大丈夫?】
【無理、しないでいいからね】 はぁ・・・はぁ・・・
(達して息を荒げながらも中は啓介さんを締め付けている)
(おでこに口づけをもらうと、恥ずかしさと甘えたがりな性格で、ぎゅっと抱きつく)
ふえ・・・初めて・・・?
(啓介さんに激しい痴態をさらしてしまったことを改めて感じ、目をおよがせる)
(謝ること無い、と言われて、まだ火照り疼く身体を啓介さんに預ける) ああ、初めて
…本当にあるんだね、潮を吹くって
莉子…
まだ締め付けてくるよ
(応えるように、ほんの少し曲げ伸ばし)
やらしい
莉子のおまんこ
ちゅっ 【まだもうちょい大丈夫】
【言ったでしょ?啓介さんを気持ちよくしたいって】
【むしろ先に来持ち良くなってごめん//】 んんっ・・・あっ//
ね、啓介さんが、欲しい・・・
(敏感な中は、少しの刺激にも反応してしまう)
(切羽詰まって、啓介さんをねだる)
【嫌なら読飛ばしてほしいけど、潮吹きって珍しいのかな】
【私、元カレにほぼ毎回吹かされてたorz 当時は恥ずかしくて逆に萎えてた】
【でも、啓介さんの前なら、全然できる// むしろ乱れたい////】 ああ、俺も、欲しい…莉子
(そっと引き抜くと、身体を起こして、莉子の下半身を剥ぎ取るように脱がせる)
待ってて
(自らも、もどかしげに脱ぎ捨てて…すっかり昂ったものは赤味を帯びて、先走りを滴らせ)
…
(無言で莉子の膝を立たせ、大きく開かせる)
(ほんのり桜色になった内腿の間に割り込んで、すっかり濡れそぼった淫唇にあてがい)
いくよ
(ゆっくりと、貫いてゆく) (まだ身体に力が入らず、啓介さんに脱がせてもらう)
(啓介さんもすべて脱いでしまうと、いつも以上に大きくなったものが目に入る)
はぁ・・・はぁ・・・
(息を整えながら、啓介さんのなすまま足を開き啓介さんを待つ)
ん、来て・・・あっ・・ああっ・・・くぅ・・・
(熱く濡れたそこは啓介さんを招き入れるが、いつも以上の大きさに圧迫感を強く感じる)
(その苦しさに眉根をよせ、啓介さんの手を握り締めながら、奥まで受け入れる) 【珍しい、と思う】
【俺の数少ない経験では、一人だけ】
【そう、なんだ、少し嫉妬しちゃうな】
【おかしいね】
【でも、そんな風に言ってくれると嬉しい】
【以前、楽しめていない、って聞いたから】
【俺となら、楽しめそう、って思っているってことでしょ】
【それがとても嬉しいって思う】
【ちゅっ】 莉子…
(手を恋人繋ぎして、覆い被さって)
ん…
(奥でびくんびくん震わせながら、胸で乳房を潰す)
好き、だよ
莉子…
(何かいいかけた唇を塞いでしまい、押し付け、吸う)
ちゅぅ… あっ・・・んんっ・・・
(覆い被さられると、啓介さんのものになったよう)
けい・・んんっ・・・ふっ・・・ちゅっ・・・
(好き、という言葉だけで中がキュンと締まる)
(啓介さん、すき・・・という言葉をキスで遮られる)
(ただただ気持ちを込めて舌を絡める) 【そうなんだ・・・】
【前はね、そう言うのも嫌で楽しめなかったかな】
【啓介さんだと、楽しんでるを超えて?、いっぱい乱れたいって思う////】
【エッチでごめんねw】 り、莉子…
(きゅんっと根元を締められて、快感)
んちゅ…ん…
(いつも以上に情熱的に絡めてくる莉子に応えながら)
(莉子の手を離し、ぎゅっと背中を抱き締めて)
(奥で飲み込もうとするかのように律動する膣壁のもたらす快感に浸る)
…もう
んんっ…
り、莉子ってば…
(ぎゅ…) 【もう、本当に…えっち】
【どうしてだろ、聞いていい?】
【俺となら、安心できるってこと?】
【言っておくけど俺、そんなに上手じゃない…かもよ】 んんっ・・・ふっ・・・んくっ・・・
(舌を絡め合っていると、不意に手がほどかれる)
(次の瞬間、背中を抱きしめられる)
(反射的に、自分も啓介さんの背中に腕を回し、しっかりとしがみつく)
はぁ・・・啓介、さん・・・いいよ・・・
このまま・・・
でも・・・い・・・きそ・・・
(1つに繋がっている幸せを感じたいのに、身体は限界に近づいていて、
達しそうになっている)
(抵抗するかのように、啓介さんにしがみつく) 【うーん、正直明確な理由は分からない】
【文字だけで、見られてないから安心してるのはあるかな】
【でも、啓介さんと出会う前にもここでしてたけど、こんなに乱れたいと思わなかったから、
やっぱり啓介さんのせい、かな//】
【リアじゃなくて、大事なのはここでの相性だもん//】 んんっ
(強く強く抱き締めて、首筋に、ちゅっと徴をつけながら)
俺も…
あ… り、莉子…
(腰をぐんぐん突いて、莉子の奥の奥を貫き、圧し掛かる)
いいよ
莉子、いって…
俺も、すぐ…
んちゅ… んんっ・・・
(首筋に徴がつくと、また締め付ける)
あっああっはげし・・・けいすけさんっ//
(奥をガンガン突き上げられると、あっという間に上り詰める)
(いいよ、という言葉を聞くと安心して)
あっああっあああんっ・・・・
(啓介さんの重みを感じながら、2回目の絶頂を迎える)
(ビクビクッと身体が震え、啓介さんの腕の中で脱力する) 【なーんだ、ここで乱れたいってことなんだね】
【ちょっと勘違いしちゃったw】
【でも…実際にも相性いいと思うよ】
【お互いを思いあって、できそう】
【なんちゃって、ね】
【好きなだけ、乱れちゃっていいからね】
【ここでなら、出来るでしょう?】 【うーん、ちょっと違うw】
【ここで、「啓介さんと」乱れたいw//】
【愛情がないと、やっぱり感じられないもん】
【大好きな啓介さんだから、いっぱいエッチになれるの//】 んんっ…
(莉子の身体が震えると、ほどなく自分も限界に達して
どくんっ…)
莉子っ
(どくんっ どくんっ どくんっ どくん…
大量の精液を奥深くに噴出させる… この上ない快感)
はぁ はぁ…
(ゆっくりと力を失ってゆくものを莉子の中に残したまま)
ちゅっ
(満ち足りた思いに、深く脱力して)
幸せ、だよ…莉子 ふあ・・・あっ・・・
(奥に精を放たれると、また身体が大きく震える)
はぁはぁ・・・
(いつもより多い量が身体に注ぎ込まれ、愛を感じる)
ん・・・莉子も、だよ、啓介さん。
このまま、朝までいて?
(隣に来た啓介さんに甘えながら、とろんとした目で見上げる) ああ、朝まで一緒にいるよ
安心して…ずっと一緒、だからね
莉子が嫌って言うまで、一緒にいてあげる うん、お願いね。
(まだ少し震える、脱力した身体を啓介さんに擦り寄せる)
おやすみ、啓介さん。
(2回も果てて眠いのか、すぐに寝息が聞こえてくる)
【啓介さん、遅くまでありがとう!】
【途中変なこと言い出してごめんね.】
【莉子も、啓介さん好きだよ。】
【締め、お願いしてモ良いかな?】
【おやすみ】 おやすみ、莉子…
(身体を寄せてきた莉子をいつものように腕枕で抱き)
(ほどなく聞こえてくる寝息、幸せな時間)
(自らも目を閉じて、心地よい疲労感の中で眠りに落ちる)
【こちらこそ、ありがとう】
【ううん、気にしないでいいからね】
【新しい一面を知ったし、ねw】
【また明日…】
【おやすみ】
以下、使えます こちらこそ改めてよろしくお願いします。
もしできたらお名前と今のカッコ、スリサ教えてもらえませんか?
自分は膝上丈のボクサーブリーフ一枚で寝起きでベッドの上です… なまえいれたよ。
今日は仕事だからもう職場に居るんだ。
上はブラウスに、下はミニスカートだよ。
もう勃起してるの? 名前ありがとう、職場なのにできるの?
スリサと優子の陰毛の生え具合も知りたいな…
盆休みだから寝起きでずっと朝勃ちで真上に反り返り過ぎて痛いくらい… 職場帰るから片づけに来ただけだからねー。
図ってないけど、お尻は大きいよ。胸はE。
陰毛は、、ないよw
今は社会人なの?
最近はエッチしてないの? なるほど、ご苦労様。
胸もお尻もいい感じだね、ブラウスとスカートの上からグニグニ揉みしだきたい…
パイパンだ、彼の好み?
普通に社会人だよ、五月末に元カノと別れてからはしてない…
優子と一緒に気持ち良くなりたいな… なんでもできるっちゃできるかなw
最初は服の上からなんだね。
彼氏はいないからセフレの一人の好みだね。
でも、ほかのセフレも特にきにしてないみたいw
何歳?
じゃあだいぶオナニーしかしてないんだね。
痛いくらい勃起したおちんちん、まだパンツの中かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています