本当にみっともないイキっぷりだな、香織
こんな淫乱変態猫にはお仕置きしてあげないとね
（たっぷりとオマンコの中を舐めまわし、指もオマンコの中に突っ込んでみて）
（ぐちゃぐちゃと音を立てながら中の愛液をかき出していく）
それじゃあ、入れるぞ、香織
（香織のおまんこにチンポの先端を押し付けた体勢になり）
（腰をしっかりつかんで押さえつけながら、チンポをぐぐ、と押し込み）
ドスケベ淫乱猫香織はたった今から俺専用の性欲処理ペットだ、いいな
（そう宣言すると同時に一気にチンポが入り込み始め）
（ズブブブブッ！と根元まで一気に突き刺さって香織のおまんこの奥を突き上げる）
（硬くて熱い肉棒がごりごりと膣内をひっかきつつ奥まで侵入を果たし）
（どすん、と子宮の入り口にぶつかって突き上げてしまう）
>>492
【もちろんだとも。香織の淫乱マンコに沢山精液を飲ませてやるからな】
【こっちのチンポもガチガチで、香織のリアマンコに種付けしたいくらいになっちゃってるよ】