【雑談】 HOTEL リバーサイド その170【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから･･･♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
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＜前スレ＞
【雑談】 HOTEL リバーサイド その169【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459263087/ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ >>729
お部屋ありがとうございます、よろしくお願いします。
あの、お名前はなんと読めばいいんでしょうか？ >>731
729さんが予約されてたみたいなので、他に移動してもいいですか。 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ こんにちは、よろしくお願いします。
「かんな」と言います。
分かりにくくてすみません；
潤一さん、今日はお休みでしたか？ ありがとうございます、スッキリしましたw
今日は夕方までは時間あります、栞菜さんは？ よかったですw
私も休みで、同じく夕方まで暇してました。
あの…甘えたいんですけどぉ
（心なしがもじもじしながら潤一さんを見つめてみる） じゃあ栞菜ともゆっくりできるね？
(恥ずかしそうに見つめてくる栞菜の目をしばらく見つめると、いきなり栞菜の身体を強く抱き寄せ耳元に囁き)
いっぱい甘えていいよ、栞菜…
俺も栞菜がいっぱい欲しいな… やった…
（抱き寄せられると嬉しそうに潤一さんの背中に腕を回す）
うんっ、潤一さんにいっぱい甘えたーい…
（潤一さんの胸に頬をすりすりして回していた腕をぎゅうってします）
潤一さん？このまま栞奈のこと抱っこして？
一緒にお布団にゴロンしながら甘えたいな…
（小柄なので下から潤一さんを見上げると、うるうるの瞳でねだるように甘えて見せます） 抱っこ？
今日の栞菜は本当甘えんぼさんだね…
(小さな栞菜の身体を軽々と抱き上げると)
でも布団に行ったら俺も我慢できなくなっちゃうかも…
(抱き上げた栞菜を優しく布団の上に寝かせると覆い被さるような体勢となり栞菜の目をじっと見つめ) 潤一さん…？
（覆い被さって来た潤一さんを、目を見開き瞬きを繰り返しながら驚いた様子で見つめます）
あの…その…
優しく、して、くれますか…？
（潤一さんの様子に何かを察し、不安そうに問い掛け見つめながら様子を窺う） 【栞奈さん、ゴメン。
ちょっと上手くできなそうなんで落ちさせてください、ありがとうございました】 こんにちは。聡さん、よろしくお願いします。
マグロじゃないですけど、それでも良かったですか？ｗ マグロじゃない里香さんのほうに惹かれていますよ。
隣にすわってもいいですか？ 32歳です。彼女と別れてから3年位なので、ちょっとさびしいです。
里香さんにあたためてほしいです。ほれっぽいですけど、許してくれますか？ それは淋しいですね…
いいですよ、あたためてあげますね。
（聡さんの手を取り、胸の上に置き）
なんだかドキドキしちゃいます…こんなに。 （里香さんの胸に手をあてて、胸の鼓動をたしかめてから）
すごくどきどきしていますね。
もっとどきどきさせちゃいますね。
（胸をやさしくなでるようにして、指で乳首をやさしくこねるようにして）
里香さんの胸、とてもやわらかいですね。
でも、乳首、すこし固くなってきたみたい。 鼓動が早くなってきてます…
（乳首が指でくにっと押し曲げられると、胸がきゅんってして）
柔らかいですか？聡さんの寂しさをこれで紛らわせればいいんですけど…
あん…固くなってきちゃって
（胸を触られながら聡さんの腕に抱き付いて肩に頬を乗せ）
はぁ…どきどきです… （里香さんの耳に唇をそっと近づけて、耳元でささやくように）
里香さんのこと、好きになっちゃいました。今日は他の男性のこと忘れて、恋人になってください。
里香さんにすごく気持ちよくなってほしいんです。
（そのまま、耳の中に舌をいれて、手でもう一方の耳をさわり、そのままうなじをなでて
里香さんの肌のあたたかさを感じて）
すごくよくなってくださいね。里香さん、ほんとはとても感じやすいんでしょう？
キス、キスさせてください。
里香のこと、すごく好き。愛してるから・・・。 はい。今日は聡さんの恋人になります。
ひゃっ…くすぐったい…
（首をかしげて可笑しく笑い）
は、はい…感じやすいのでそんなふうにされるともう…くらってしてしまいます。
キス…はい、いいですよ？
（目を閉じて唇を向ける）
私も、聡さんのこと好き…愛してます。 （里香さんの唇に吸い付いて、舌をだして唇をなめまわして）
里香のこと、すごく好き。かわいいね。
（舌をそのまま里香さんの唇の中にねじ込んで、中で舌で激しくなめまわして）
里香の唾液、おいしいよ。唾液の交換をしようね。
舌をいっしょに絡めて、激しい大人のキスをしようね。
（舌を激しく動かしながら、手で里香さんの耳やうなじをいじりまわして、もう片方の
手を里香さんの乳房にあてて、いやらしくこねまわして）
里香、どこが感じやすいのかな？感じるところを教えてくれる？ （唇を舐められて、舌を出して懸命に応えようと）
あん…んぅん…
私も…聡さんのこと好き、すごく好き。
あぅ…っ、うぅ…っ
（舌が口の中に来て、必死でその動きに合わせて絡め）
はぁ…ぅう…、はい。…
（舌を出して唾液を受け止めてごくんと飲み、自分の唾液も口移しで聡さんの国の中へ…）
…あん、あっ…胸っ、気持ち…いいですっ…
（胸を揉みしだかれながら、唾液を受け取り、送り返し）
ああん…あっ、あぁ…ん
（しっかりと抱き付いて離れないようにして）
感じるとこは…あそことか…です
（下腹部の下の方が急に熱く汗をかいたようになってきてる） （里香さんの舌に激しく舌をからめて、歯の裏や舌の付け根も舐め回して）
ああ、すごく好き。里香のこと、里香のからだも好き。
里香の唾液、すごくおいしいよ。
もっと出して。里香の唾液、もっと吸いたいから。
（指で乳首をこねるようにやさしく、やさしく撫で回して、
もう一方の手で、里香さんの下半身のほうにしのばせて）
里香のあそこ、どうなっているか、確かめさせてね。
（里香さんの下着の中に手を入れて、体毛から、もっと下の部分に指をはわせて、
里香さんのあそこの入り口の部分をそっとなでて）
里香、濡れているね。
いつもこんなに濡らしちゃうの？
もうたくさんの男性の指を受け入れているでしょう？
男性の指でいじられると、いつもこんなに濡れちゃうの？
里香のあそこから、よだれが出てきて、入り口がヌルヌルしてるんだけど。
そんなに男性が欲しくなっちゃったの？ あっ、うんうっ…ぅ…あはぁ…あぁ…
（舌で葉の裏から、唇と歯の間まで舐められて）
私も…聡さんのこと、愛してる…好き
（口の中でくちゅくちゅさせて、だらっと泡立てた唾液を口移しで送り込んで）
はっ…はい…
（指先がパンティの中に入り込んで、陰毛をかき分けて既に汁を滴らせてる下の唇の上を押してて）
ぬるぬる…してます…、聡さんが身体を触った時からもう…濡れてるの…
え…そういうわけじゃ…、でも聡さんだったら…里香の全部あげても…
（パンティの中に手を入れられながら恥ずかしさのあまり、聡さんの胸に顔を埋める） （激しくキスをつづけて、里香さんの舌と自分の舌をへびのようにからめあわせて）
里香のこと、どんどん好きになっちゃうよ。
こんなにやらしいからだをしていたんだね。
もっと、もっと好きにさせて。
（指を里香さんのあそこの入り口で、やさしく上下させて、割れ目にそって、そっと
入り口のところをなでまわして、でも奥の方まではまだ入れないで、入り口だけを、
そっと、そっとやさしくなでて）
そんなに濡らしちゃっていいの？はじめて会った男性なのに、ここはもうはしたなく
ヌルヌルになってるじゃない。
（里香さんのことをしっかり抱きしめながら、指はずっと、里香さんのあそこの入り口を
クチュクチュさせてしまい・・・）
里香は、もう欲しくなっちゃった？それとも里香を全部もらっちゃう前にいろんなことを
してほしいの？里香がおねだりすることは何でもしてあげるから、言ってごらん。
あそこに何をしてほしい？舌？指？それとも？
あそこをどうしてほしいの？全部言うんだよ。 あっ、ああん…あぁ…ん…
（唾液が口元から顎まで流れて）
んっ…はぅっ…、んんっ…
（指が入口付近を執拗にうごめいてて、指の動きに合わせて腰が浮いたり沈んだりしてて）
聡さん…もっと愛して…里香のこと愛して…
（指の動きでもうあそこが、ずぶ濡れに）
ああん…ううん…
（顔を胸に擦りつけて泣きじゃくるようにして）
……あそこ…舐めて欲しい…指も入れて欲しいです…っ （里香さんの唾液をごくごくのみながら、舌はあいかわらず、里香さんの口の中を
激しく這いまわっていて）
里香、上のお口も下のお口もトロトロになっちゃってるね。
下のお口は、もうおもらししたみたいにドロドロじゃない。
こんなに濡れちゃう女の子、はじめてだよ。
（里香さんの下着を全部脱がせてから、脚を大きく開いて、里香さんの脚の中に
顔を入れてから）
里香のあそこ、よく見せてね。すごいね。もうこんなになってる。
声、たくさん出してもいいからね。いい声で泣くんだよ。
（舌を里香さんのあそこにそっと入れて、やさしいキスをしながら、そのまま舌を
奥の方に入れて、舌が里香さんの奥の、奥の方までもぐりこんで子宮の入り口まで
届いてしまって・・・）
里香のこと、舌で犯しちゃった。舌を里香のからだの中でグニュグニュに動かして、
里香のからだの中をもっとヌルヌルにしちゃうね。
そんなに動いちゃだめだよ。舌が奥まで入らなくなっちゃう。舌をあそこに入れられるの、
そんなに好きなの？もっともっと、してあげるね。 あっ、ああん…あぁ、あぁ…あん…！
（足を抱えるようにして開かされて、濡れてひくっと動く割れ目の中に聡さんが吸い付いて尖った舌が…中に）
はい…あんっ、ああ…好き…好きなのっ、ああ…はぅんっ…！
（中まで入って来て動いたり吸ったりしてる聡さんの頭を両手で押さえて太腿が閉じちゃいそうに）
あっ、ご、ごめんなさい！動かないようにって言われても…勝手に…
（お尻まで唾液とあそこの汁が流れてて恥ずかしくてたまらない） （閉じようとする里香さんの脚をむりやりおしひろげて、舌を強引に里香さんの
中に入れて、激しくかき回すようにして）
里香のからだの中、すごくおいしいよ。
唾液だけじゃなくて、里香のあそこの汁もとってもおいしいね。
（舌で、里香さんのクリをなめまわして、舌先で、クリをつつくようにして）
こうされるの、好き？
里香は、クリで感じちゃうかな？舌で、クリをいじめられるの、好きでしょう？
次はどうしてほしいの？言ってみて。いやらしい、里香の口から聞きたいんだよ。 あっああんっ…はっんっあ…ああん…っ！
（クリを吸われてつつかれて、その度にお尻がひくんっと上がってしまって、広げた脚の爪先もぎゅって掴むように曲がって）
はぁ…はあぁ…
（息が上がり、汗で額に髪が張り付いてて）
次は…あの、指をあそこに入れて…欲しいですっ
あああん…指…入れてください…！
（泣くように恥ずかしいことを口にしてしまう） （舌を里香さんのあそこから、ツルッと引き抜いて、代わりに指をそっと里香さんの
からだの中に入れて、そっと、そっと、里香さんの奥のほうに指をもぐりこませて）
里香のからだを今度は指先で味わっちゃうね。
さっきより濡れ方がすごいみたい。もうドロドロ。
指がふやけちゃいそうだよ。
里香は、舌と指と、アレと、どれがいちばん好きなの？
（指を子宮の入り口までそっと入れて）
ここを指先でやさしくつつかれるの、好きでしょう？ あっ、ああ…ああ…うっん…
（指がぐいっと中に入ってきて…上の壁を擦ってて気持ちよくて）
あんあん…聡さん、聡さんの指…あん、子宮の前まで来てますっ…！
舌も指も好き…どっちも好きなのっ…あああ…ぁん…！
（指を挿入されたまま、あんあんと首を左右に振って）
そこっ…そこ好きぃ…！ （指を里香さんのあそこの中で、くねるように動かして、中をやさしくかき回して、
指が、子宮や、クリやいろんなところをヌルヌルとこすって）
里香、すごいことになっちゃったね。
里香のあそこから、メスの出すにおいがすごくしてきたよ。
もう発情しているんだね。
成熟したメスのにおいを出して、オスを誘ってるんだね。
（指をすこしずつ、すこしずつ、中で動かして、そっと、そっと里香さんの中をかき回して）
いい声をだして、となりの人に聞かせてあげるんだよ。
里香はいま、メスになって、オスと交尾するところですって。
指でしてあげてるから、その間はまたキスしようね。
（舌を里香さんの口の中にこじ入れて、また激しいキス） はぁはぁ…発情しちゃってます
はい、言います…言いますからぁ…
うぐっ、んんんうっ、んあ…
（指を突っ込まれながら舌を再び絡めあってて）
里香は今メスになって…オスと交尾するところなのっ…交尾しちゃうの…っ、オスと交尾するとこ、見て…見てくださいっ…！
あんああっあん…あひぃ…ん
（舌を犬のようにべろべろさせながら、お尻の穴もきゅんきゅん締めて指が離れないようにして） （里香さんのからだの中に入っている指を少しずつ動かして、またツルッと引き抜いて）
里香が発情しちゃったから、もう交尾しちゃおうね。
里香はメスだから、動物のメスがするようにおしりを出して、あそこをオスに向けるんだよ。
里香のあそこに男性のたくましくなった、固いおちんちんをくださいってね。
（里香さんを後ろ向きの四つん這いにして、反り返ったものを里香さんのあそこに少し
こすりつけるようにして）
里香は、これ、欲しい？それともやめちゃう？どっちにするの？ はぅっ、はぁ…んっ、はい…お願いしますっ…うっ
（お尻を聡さんのほうに向けて、背中を落として少し足を広げ犬みたいに振ってる）
はぁ…はぁ…ぃお願いしますぅ…ぅ
（舌を出してまるで犬になったようにして）
いやん…いや…欲しい…聡さんの…欲しいのっ！
里香の、濡れたあそこにちょうだぁい…入れてぇ…はぁはぁ （里香さんのあそこにこすりつけていたものを、少しずつ、少しずつ、里香さんの中に
ねじ込みながら）
里香はこれ、好きでしょう？舌も指も好きだけど、ここでつながっているのが
好きなの、わかっちゃうよ。
アソコとアソコでキスしようね。里香の中に、ずぶずぶ入っちゃうからね。
（そのまま、大きくなったものが、里香さんのからだにヌルヌル入っていって） はい、好き…好きですっ！あん…ああ、入ってきちゃ…はぅっ！んっくっ…ああんあああ…あん…！
（背中を弓なりに反らせて、粘膜を絡めながら奥へ刺しこまれて）
聡さん…ああん、愛して…里香を聡さんの愛で突いてくださいっ……！
（はひはひぃ…っと獣のように身体を震わせながら、あそこの肉にめり込む感触にびしゃびしゃっとメスの汁を噴き出して） （里香さんの中に、アレがヌルヌルと入り込んで、里香さんのからだの奥を先端で
つついて、少しずつ、少しずつ動いて、肉の触れ合いを感じて）
愛しているよ、里香。大好きだよ。
里香のメスのからだ、すごく熟れているね。
全身からメスのにおいを出して、こんなに激しく発情しているメスは初めて見たよ。
里香は、ゆっくり動かすのが好き？激しく動かすのが好き？
どちらか言ってごらん。
（言いながら、ヌルヌルあれを出したり、入れたり、出したり、入れたりして・・・） ああっあん、ああん…はい、ゆっくりも…はげしいのも好き…
中でカリのとこ、あん、あ…擦れてて…っ
もぉお尻もべちょべちょ…やらしい匂いが充満してて
はぁ、本当に交尾してる…ああん、交尾してるのっ…！
こんな恥ずかしいとこ、見て…交尾してるとこ見てくださいっ…ああん、ああん…！ （里香さんの中に突き入れたものを緩急をつけながら、激しく突いたり、ゆっくり突いたり、
ヌルヌルと動かしながら）
里香のからだ、すごく締まるね。
こんなに締め付けの激しいアソコは初めて味わったよ。
すごくおいしいよ、里香のからだ。
男性の愛をからだの中でグリグリされるの、好きでしょう。
交尾しながら、一番男性の愛を感じるんだよね。
愛が、激しく、ゆっくりと、里香のからだを貫いているからね。
里香のにおい、どんどん濃くなってる・・・。 締め付けてますっ、あそこ…締め付けちゃうのっ！
あん、あん…ああんあ…あ…！
ぐりぐいりして、中まで…子宮までぐいりぐりしてぇ…！
はい…交尾してるの…犬みたいに後ろから、刺しこまれて…喜んでるの…
ああん…あそこの匂い…きつくなってます
身体が押し込まれ揺さぶられ、掻き回されて…もぉ…だめになっちゃうう…！！ （里香さんの子宮の奥にとどくまで、あれをグリグリしながら、中へ、奥の方へ
こじ入れて、出して、それを何度も繰り返して）
愛を受け入れて、里香のからだ、もうトロトロに熟してきたんだね。
あれが、里香のからだを中からかきまわしているんだよ。
里香の締め付け、あんまりキツいから、そろそろ里香の中に、精液を出したくなっちゃった。
そのまま、生で受け入れてくれる？
里香は妊娠しちゃうかもしれないけど、そのまま奥に出しちゃってもいい？
（言いながら、激しく、ゆっくりと、里香さんのからだの奥を突きまくって） あっああ…子宮まで届いてるのっ、聡さんの愛が届いてます…
あっ、はい…中に聡さんの熱い想いを流し込んでください
愛を届けてください…子宮まで…！
いいのぉ…妊娠してもいいのっ、聡さんの赤ちゃん欲しいの…！！ （動きが激しくなって、ヌルヌルとアレが里香さんの奥に突き入れたいちばん、
奥のところで、アレがふくらんで、そのまま里香さんの奥に精子がドロドロと
流し込まれて）
いま、愛の結晶が里香のからだに出ちゃった・・・。
里香のからだが、すごく締め付けて、がまんできなかったよ・・・。
里香のこと、大好き。すごく愛してる。全部出ちゃった・・・。
ああ、里香に吸い取られちゃった、全部。 あああ…あひぃいん…！！
犬の遠吠えのような声を張り上げて、聡さんの愛を一杯に細い管の中に受け入れて、ぱんぱんに膨らんでる
聡さん…好き…大好き…
愛してるの、聡さんのこと… ああ…中に溢れてる…聡さんの愛
（ぶっぶっ…と隙間から愛が漏れて太腿を濡らしてる）
うううん…素敵…こんなに出してくれて嬉しい… 里香さん、ありがとう。
すごく気持ちよかったです。
里香さんの愛、とても感じました。
ほんとうに好きです。（ちゅっ ちゅっ
私も…これで聡さんの恋人、できたのか少し心配です
でも精一杯愛しました
好き…聡さん、ずっとこうしていたいです
このまま繋がってね 里香さんのこと、ほんとに好き。
ぎゅーっと抱きしめるね。
愛してるからね。里香さん、好き、大好き。 ああん…聡さんのまだ入ってます
子宮に向かって出てる…
（四つん這いになりながら抱きしめられて）
聡さんのこと好き、大好き…もっとしたくなっちゃいます…
でも、ご迷惑ですよね…
あん…まだ、中で擦れてますっ 里香さん、また会える？
みんなの伝言板に書いてくれたら、明日ならまた会えます。
里香さんとの情事が忘れられません。
好きです。 明日は仕事で、また来週になってしまいます…
会いたいのに…聡さんのこと忘れられないです
どうしよう…あそこが熱くて本当に濡れてしまって
どうしたらいいの？明日は無理で来週まで会えないなんて 来週なの？だったら、曜日とだいたいの時間をおしえてくれますか？
そうしたら、みんなの伝言板に書き込みします。
里香さんのこと、また抱きしめちゃうね。ぎゅーっ。
あそこも少し、指でなでちゃうから。
すごく熱くなってるんだね。
好き・・・。 日曜の夕方くらいです
はい、熱くなってて…聡さんに撫でられたらそのまま逝っちゃうかも
聡さんあそこに入った指忘れられないです…
好き…もっと、欲しいのに…
伝言を見ますので、また交尾するみたいに燃えたいです
激しく性器を擦りあわせて、愛し合いたいんです 日曜日の夕方？他の曜日は空いていないですか？
来週だけは、出張で日曜日から火曜日までいないのですが。
里香さんのあそこ、そっと指でさわりますよ。
まだ濡れてるね。すごいね、里香さんのからだ。
ほんとに好き。 土曜はまだ不明なので、でも一応大丈夫なら夕方から大丈夫になるかもしれないです
あ…聡さんの手、あそこに…
指の動きでいきそうになります
あん…ああ… じゃあ、土曜日の夕方。もしだめなら、再来週の日曜日の夕方です。
里香さんのあそこの表面を軽く指でなぞるようにして、ちょっとだけ中に指先を入れちゃいますよ。
すごいことになっちゃってるんだね。
ほんとに発情してるんだ。
濡れすぎだよ。
かわいい里香ちゃん。 そうですね、そうしてくだされば。
あっ…また、そこっ…んっ！
（指が中に入ってさっき出されたばかりの愛の汁と絡んで音を立て始めてる）
濡れすぎですね…、もうこのあたりで止めなくちゃ
聡さんがいけないんです、指なんか入れて来るから…
もう抜いてください、じゃないと…おかしくなりそう 少し抜かないで、中で指をくりくりっとさせちゃうね。
ほんとにいけない子だね。
こんなに熟れているなんて。
じゃあ、またね。土曜日に「みんなの伝言板」に書き込むから。
もし都合が悪くても、できれば、「今日は都合が悪い」と書いてくれるとうれしいです。
またね！ちゅーっ 分かりました、それじゃ土曜に一応予定してますがまだ不明なので、もしも無理ならその旨を伝言します
それでは聡さん、指を抜いて
落ちます、ありがとうございました
以下空室 場所、ありがとうございます！
では、かる〜く雑&エロでお願いしますね（笑） こちらこそお願いします！
かる〜くですまなくなったら、すみません笑 かる〜くならなかったらって、なんかもう最初からならない雰囲気出ちゃってますけど（笑）
でもお願いしますね、瞬さん！
えーっと、どんな感じでお話を進めていけばいいか考え中（ー０ー） 念のため、最初にお断りしておこうと笑
まあ、雑談しましょうか！
今日は天気すぐれなかったですけど、なにされてました？ はい！今日はナニしてました
それと買い物とコンビニとご飯とお風呂でした！
こちらは、天気は秋晴れで最高でしたね
瞬さんは何してたの？ ナニって？
こっちも買い物です。
天気良くないので、遠出せずに近場でぶらついてました。
秋晴れなんていいですね！ お、ナニです（笑）
天気良くないんですか？まあこちらも特に計画もないので近所行くくらいの毎日ですね
秋晴れです！でも明日から雲行き怪しいみたい
今が一番良い季節だから、ぼんやりしてたらあっと言うまに冬になっちゃいます なるほど！
ナニはよくするんですか？笑
秋雨前線の影響で降ったり止んだりでした。
そうですよね。気が付いたら冬ってのは避けたい。。 ナニはよくしますね、毎日してます
毎年気が付いたら冬になって、あれ？秋っていつだったの？ってなってるから今年こそは秋をしっかり捕まえようと（笑）
それで、いくつか旅行の計画も立てているんです 美香さん、まあまあエロいじゃないですか笑
いい計画ですね！
秋だと定番の紅葉旅行とかですか?
毎日ナニってことは旅行中も欠かさずやってたりして笑 まあまあどころか、すーっごくエロイです（笑）
彼氏とエッチして寝てる彼の横で一人でナニしてるほどですから
と、かる〜いエロ話でした（笑）
紅葉は長野に行くのと、あとお伊勢参りもする予定ですよ
長野は夏も行って、小布施の町を歩いてきました
美味しいお店を発見して、すっごく感動して帰ってきました
お伊勢は、お札交換もかねて散歩しながら御利益集めですねｗ かる〜くじゃなくて、すーっごくエロ話もオープンにしましょう笑
それにしても、エッチした後にナニってすごい。
両方とも紅葉見に出かけたことないんで、うらやましいです。
いい御利益を根こそぎとってきちゃってくださいよ。 体験談だから、まあまあこういうこともあるってことでして（笑）
ぜひ、何かにかこつけて行くのがいいですよ！
伊勢はたまーに行きたくなるんですよねー遠いんですけど、式年遷宮の前後は行ってきましたよ
長野は割かし近いから、車で３〜４時間かな
白馬もそこころは紅葉だから写真撮ってこよっと あっ！外で今大きな爆発音がしました
サイレンが鳴ってるので様子見てきます
ごめんなさいね、落ち あまり聞かない体験談だったので、面白かったです笑
エッチじゃ物足りないんですか？
長野も伊勢も縁がなかったんで、行ってみることにします。
特に伊勢は行ってみたいんですよ。 縁さん、来ていただきありがとうございます。
(手を取り、握りながら腕を掴んで引き寄せる)
こちらでゆっくりお話ししながら、縁さんを教えて欲しいですね。
(そう言って腰に手を回す) 司さん やっぱり慣れてらっしゃる感じが・・・
すっかりリードされちゃってますけど司さんは年上の方なのかな
私は熟女っていうくらいだから30代後半なんですけど・・
男の人とこんな近くでお話しするとやっぱりちょっと照れますねｗ 慣れているような気がするだけですよ。
(体を縁に近付け、服の上から縁の体を撫でる)
ちょっとだけ年上ですね。
30代終わりですから。
熟女、って熟れている女性っていう意味ですからね。
照れる縁さん、かわいいですよ。
可愛いから、こうしちゃうしか…。
(縁の顎に手を当て、持ち上げて唇を重ねる) 歳が近い方なんですね
落ち着いてらっしゃるなあと思った
唇って男女問わずちゃんと柔らかいなあ・・って
キスするたびに思います あたりまえなんですけどｗ
なんだか男性はどこも硬そうなイメージがあるので そんなことないですよ。
今こちらもドキドキしてますよ。
(縁の手を取り、胸に手を当てさせる)
それはどうしてなんでしょうね…唇がやわらかいのは。
(再度唇を重ねて、縁の服に手をかける)
それより女性の体の柔らかさの方が気になりますね。 ほんとだ ドキドキしてますねｗ
相手の肌の体温を感じるとそれだけでもう濡れちゃったりします
安心とはまた違った快感があるんですよね 敏感すぎかなｗ
私も司さんのトップスの裾から手をそっといれて
背中に手をまわして撫でます・・
ごつごつした背中ですね 女性のとは全然ちがう 敏感なのですね。
その相手の体温を感じるっていうのは、気になる方のですか？
(耳元で囁くように聞いて、縁の服に手をかけ、下着姿にさせる)
縁さんも…手つきが慣れていますね。
縁さんの手…気持ちいいですよ…。
(そう言いながら脇腹を撫でて、背中を撫でながらブラのホックを外す)
…見せてください…。 エッチのはじめに裸で体を密着させるのが好きなんです
体温もですけど男性のごつごつした感触にふれると
一気にオスとメスになるというか・・・変かなｗ
胸 前ほど張りもなくなってきちゃって
すっかり柔らかくなっちゃいました・・・恥ずかしいな 裸になってなんですね。
ちょっとしたときに手や体が触れたときかと思いましたｗ
縁さん、貞淑なんですね。
この柔らかいおっぱい、好きですよ。
(下から持ち上げ、唇をつけて乳首を口に含む)
縁さん…
(乳首を吸いながら、最後の一枚に手をかけ、縁を一糸纏わぬ姿にする)
こっちは…こうなんですか。
(ゆっくり足を広げさせ、茂みを撫でた後、指を2本縁の部分に当てて中に進めていく) もちろんちょっとした時でもドキッとしますよ
ボディタッチに弱い方かも知れませんねｗ
あ・・私乳首すごく弱くて それだけでどうにかなりそう
それにもうすごく濡れちゃってるんです・・恥ずかしくて そんなこと言われたら、普段服の上からボディタッチしまくると思いますよｗ
肩とか、背中とか。
二人きりになるまで。
乳首弱いんですね。
(縁の中を掻き混ぜながらもう片方の手で乳首を摘み、もう片方の乳首を吸う)
いっぱい濡れて感じてください。
縁さんが気持ちよっくなってほしいので…。
(親指でクリを弄りながら、縁の中を掻き混ぜる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
