【雑談】★エーデルワイス★124部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
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【雑談】★エーデルワイス★123部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465305192/ >>89
日本語おかしくない?w
リクエストですか?
うーん……えっちな美沙が見たいw >>88
はい、眠い時は言ってね
パジャマ姿になり、健人さんの待つベッドへころーんw
ぎゅーw >>90
えっと…
健人さんは美沙に嫌われないかなー?って心配しなくていいくらい
わたしは健人さん尾ことが大好きってことなんですw
えっちは…ばかw
眠い子はねてくださーいw
なでなでw >>91
着替えるの早いですねw
ぎゅーっと何を握ってるんだかw >>92
また日本語おかしいw
どこをなでなでしてんだかw そういう健人さんもパジャマ姿ですよーw
ぎゅって大好きな健人さんに抱きついてるんですw >>94
えーー以心伝心で伝わらないもどかしさorz
正解は(ちょっとやばめの)髪の毛w いつの間にw
握ってるのかと思ったw
ちょっと腰が痛いからマッサージお願いしていい? >>96
伝わってるけど聞いてますw
んっ?なんでやばいの?
ふさふさですよ?白いの多いけどw 早着替えですね、健人さんw
握りませんよーそんなにいきなり
健人さんがびっくりしちゃうでしょうw
はい、それじゃうつぶせになって >>98
伝わってたのにいじわるされてたーw
あれれー
じゃあなでなでしたときに指の先に感じるつるつるの感触は…w 着替えた記憶が無いのにw
びっくりと言うか……
喜ぶの間違いじゃないの?w
(うつぶせになって左の腰を自分で触って)
このへんが痛いです。優しくお願いしますw まあ!若年性なんとかかしらw
うちの健人さんは
お話してるうちに気持ちが盛り上がってくるタイプなので
いきなりぎゅーは避けておりますw
はーい、ここら辺ですねw
(うつぶせになった健人さんの腿のあたりにまたがって)
(両手を使い痛いといわれた場所をソフトのマッサージ) 健人さーんw
朝早かったものねー
わたしも下見がハードだったので実は疲れ気味orz
これで閉めちゃいますね
(腰の上から降りて健人さんの横に転がる)
(無造作に置かれた右手を手に取っていとおしげに指先にキス)
おやすみなさい、健人さん
今日はわたしからぎゅっと抱きしめて、唇にそっとキスですw
また明日、ねw 誠治さん、こんばんは
今日の服は…
鮮やかな青の小花のワンピです
ちょっと長さが膝上で…それ以外は清楚かなぁと思うのですが…
あ、下着も合わせて薄い水色に白のレースをあしらったものです こんばんは、会えて嬉しいよ
似合うじゃないですか。
長さも涼しげでいいよ…
(さり気なく抱き寄せる) でも、はしたないって言われるかもしれないですけど…
早く脱がされたいです
(服の裾をきゅっと掴んで)
わざと焦らしてるのかなって、勘繰ってしまいました…
(チラッと様子を伺うように目を見て) 早く?…
(首筋にキスしながら強く抱き寄せて)
いやらしい子だな…
(ワンピースの裾をたくし上げお尻に触る)
そんな、駆け引きとかナイナイ。 きつく…キスマークつくくらいに吸ってください…
いやらしい子?
たっぷり…苛めてください
(背中に腕を回してしっかり抱きついて)
じゃ、とっても忙しかったのですね? …分かった、ん…あ
(軽く歯を立てながら首筋を強く吸う)
こんなことをされたかったんだろう?
(裾をめくり両手で下着の上から尻を鷲づかみに抱く)
苛められたい?
(片手で下着を強く引き寄せ曝け出した尻肉を叩くように掌を打ち付ける)
少し…忙しかったかな。 ふ…んっ//
(お尻を掴まれると、熱い吐息を漏らす)
せ、誠治さんにされたかったのですよ?
あっ、やっ…
んっ//
は、はい、苛められたい…です
やらしいこと、いっぱい言われて…
やらしいカッコもいろいろさせられて…
少し…?
美羽を苛めて、気が晴れればいいのですけど… わかっているよ…美羽のこの尻は…俺に苛められたがってるのだろう?
(一定のリズムで尻に平手打ちを繰り返しながら体を押しつける)
せっかく可愛い清楚な服を着て来たんだ。
たくさん下品で淫らな目に遭わせてあげような。
(恥ずかしそうに告白する美羽の唇に唇を重ねディープキスをする)
美羽のこの体を使って発散させてもらうかな…
こっちにお尻を突き出して
前屈みになりベッドに手をついてごらん
(無防備な姿勢をとるよう要求し、背後からちらちらと見える尻を眺めながら近寄ってく) お、お尻だけじゃないですよ?
あ…んっんっっ
(身体を押し付けられると、これからのことを想像してしまって、顔を赤くする)
下品で…淫らなめ…
たっぷり汚して…
顔も今日はきちんとメイクしてるの…
顔も汚してほしいです…
(舌を差し入れられ、深いキスを従順に受け入れる)
ふ、服は着たまま…ですよね?
(ベッドに手をつき、お尻を付き出して、しっかりとあげる)
せ、誠治さま…
どうぞ、思うように発散なさってください…
何をされても構いませんので… …すっかり言葉づかいも媚びるように弱々しくなって。
こうするともっといい眺めだぞ。
(ワンピースを腰まで大きく絡げて淡い下着に包まれた尻を丸出しにさせてやる)
ほらもっと脚を大きく開く。
(レースを指先で摘んで持ち上げるとお尻の肉の間に挟まってふっくらした白い肌がはみ出して見え)
わかったよ?尻だけじゃなく、おっぱいも顔もたっぷりと汚して苛めて欲しいんだろ
(煽るような動きで腰がくねると手を振り上げ美羽の尻肉を荒っぽく平手で飛ばす) 媚びてない…です
あぁ、お尻に視線を感じます…
は、はい…
(脚を肩幅よりも大きく開き)
はうっ…
(下着が間に食い込んだ感触で声をあげてしまい)
そうです…おっぱいも…顔も…
汚して苛めてください…
やんっ…//
誠治さまぁ… 爽やかな水色がいやらしい色に染みているぞ…
(くねくねと揺れる赤く染まる尻を張り飛ばし覗き込んだ場所は、内側から湧き出る美羽の体液を映していて)
こうしてじっくり見ているよ?美羽の一番いやらしい場所を。
(顔を寄せていき下着を横にずらすと濃密な匂いを放つ割れ目が股布の陰から卑猥な姿を現す)
キスしてあげようか。ん?
(鼻を鳴らし陰部に息を温かく吹きかけ)
キスしてくださいっていやらしい単語を使っておねだりしてみな
(太腿を撫でさすりその手を伸ばし下向きに張ってる乳房を押し包む) はしたなく濡らしてしまって、申し訳ございません…
あっ…
下着、ずらさないで…
き、キス…?
やんっ…
(息が吹きかかると、大きくお尻をくねらせ)
お、おねだりだなんて…//
できません…
んっ…
お、おっぱいも触ったら、我慢できなくなる… そうか、言えないか…残念だなあ
(陰部の脇へ親指をかけて尻肉と一緒に大きく左右に割り広げる)
せっかくここに唇を押しつけて、舌を伸ばして舐め取ってあげようと思ったのに
(陰唇が綻んで潤った赤い肉に唇が触れそうになり)
じゃ今日は前戯も無しにここに太いのをぶち込んでやるか。
(ジッパーを下げる音に続いて重たく鎌首を揺らすペニスを取り出してみせて)
ほら、美羽の尻に大好きな太い大きいのが当たっているぞ?
(腰をしっかり掴まえると、張り詰めた勃起の先端の柔らかな亀頭部分をすべすべの尻に擦りつける) あんっ…
広げちゃ、やだぁ…
ひくひくってしちゃう…
あまり、言ったら…
想像して、お露がまた溢れちゃう…
えっ…
だ、だめっ
は、入らない…です
や、やんっ
お尻に擦り付けちゃ、だめっ
こ、腰が揺れちゃう…
おまんこに欲しくて、揺れちゃう…
誠治さま…
おまんこ、吸ってください…
おまんこ、綺麗にするのに、吸って、指ではしたないお汁を掻き出して… おまんこ?
おまんこがどうしたって?
おまんこ吸ってください…だって…?
(むき出しのペニスを内股に擦りながら背中に覆い被さり美羽の乳房をまさぐりながら)
よく恥ずかし気もなくそんなおねだりが堂々と言えるな…この…変態。
いやらしいケツから下着を剥ぎ取ってやるから、淫乱女のおまんこを舐めやすいよう弄りやすいように突き出すんだぞ?
(耳たぶを咬んでから屈みこんでショーツを片足から引き抜くと愛液塗れの割れ目へ唇を寄せていく)
…クリトリスもびんびんじゃないか?
…れろ…
(赤く膨らんだ豆を弄ってから顔の下半分を割れ目へべったり押しつけて舌を這わせ美羽の襞を啜る)
はあっ
舐めても舐めても綺麗にならないな、どんどんいやらしい汁が奥から溢れてくるぞ?
(びらびらに吸い付きクリトリスを転がしながら淫裂を抉り、尖らせた舌先を膣にずぶずふ゛、挿入する)
ちゅぅぅ…。ちゅぅっ。ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅちゅうう……
はあ……美羽のおまんこは美味いぞ? そうです…
おまんこ、吸ってください…
んっ…
変態じゃ//
うぅっ…
は、はい…
やっ、耳、敏感なのに//
く、クリトリスも誠治さまに弄られたくて、びんびんに勃起してます
んっんんっ…
クリももっとして…
もっと、音たてて、吸って…
指ちんぽもおまんこにズブズブして… 自分から腰を振り乱してねだるなんて…こんな変態は見たことがないぞ
クリにもキスしてやるぞ?
(鼻を埋めながら尖らせた陰核に力いっぱい吸いつき尻肉を広げながら指を汁の溢れる膣口へ当てがう)
美羽の中はあたたかくてヌルヌルしてるな…指が2本も入った
(深く挿入させた指を曲げ中を揉み解して愛液を掻き乱す)
すごい汁だな…美羽のおまんこ汁を掻き出す音が聴こえるだろう?
(関節を曲げ襞を擦り、膣壁の出っ張った所を指の腹で細かく擦る)
そろそろもっと太くて硬いのが欲しくなったんじゃないか?
(太腿から流れる多量の汁に舌をつけると、いきり立ったペニスを握り立ち上がる)
いやらしい穴にこれを突っ込んでぐさぐさ掻き回してあげようか
(亀頭先端をクリトリスに密着させてぐりぐりと捏ね回す) へ、変態じゃ…
んんっ…
クリ、ちゅぅって吸われるの、気持ちいい…
あんっ指も二本も//
太いもの…?
あ、だめです、クリを擦ったら…
(ごめんなさい、急に眠気が…) ああ…あっ。美羽……。
(むっちりした尻を抱きながらペニスを突き出しずぼずぼと抉りながら膣深くへ挿入させ)
後ろから激しく突かれるとどんな気分だ?
(ワンピースの裾を胸までたくし上げて両手に乳房を包んで掴みながら長大なペニスを動かす)
【了解した。抱かれながら眠りに落ちてください。締めておきます。】 純次さん、こんばんは。
今夜も色々と甘えてしまって、ありがとうございました。
眠気が来るまでお相手お願いします。 こんばんは、渚さん
来てくれてありがとう
こちらこそ、渚さんの気持ちを汲んであげなくて、申し訳ありませんでした
今日は何時頃まで大丈夫そうですか? いえいえ、こちらこそ
また伝言いただけるとは思ってもいなかったので、こうしてまたお会いできて嬉しいです。
思ったより疲れてたみたいで、もしかしたら早目に眠気が来るかもです・・・
あまり長くいられなかったらごめんなさい。
明日はお休みなので、午後からだと空いてます。純次さんのご予定はいかがでしょうか? 私もてっきり嫌われてしまったかな、と思って落ち込んでいましたw
お返事頂けてとても嬉しかったです
今日もお仕事だったんですよね?
眠くなったら、いつでも言ってください
(渚さんの髪の毛を撫でながら、目を見つめて)
明日は、2時ぐらいからでしたら、時間が取れますよ
明日はお休み、ですね? 嫌うなんてことはないですよw
伝言でもお伝えした通り、あの時はこうしてお話している純次さんと、事が始まった時の純次さんがあまりにも違って見えて、本当の純次さんはどちらなのか分からなくなってしまって・・・
頭が堅くてごめんなさい。。
はい、仕事でした。
でも今は非正規ですし、週3くらいしか働いてないんですよねw
髪触られるの大好きです…
気持ちいいから余計に眠くなっちゃいそw
(純次さんを見つめ返しながら)
私も2時だとちょうどいいです。
明日はお休みです♪ 蒸し返してしまって、ごめんなさい
渚さんは頭は堅くないと思いますよw
ああいうのは二人の共同作業ですから、お互いにあれがいい、これがいいというのを話し合いながら試すのも楽しみのひとつだと思います
そうでしたか
でも旦那さんがしっかり稼いでくれているでしょうから、安心ですよね
習い事もされているんでしょう?
おっと、じゃ髪の毛はやめときましょうか?
(悪戯っぽく言って、頬にキス)
じゃ明日の2時に
渚さんは歳上が好みだっておっしゃってましたけど、どんなところが魅力なんですか?
私にとって渚さんは眩しいぐらいなんですが そうですね。もう少し具体的に好みや要望をお話してから、今度は焦らずゆっくりいきたいですw
子供がいないので、退職しても暇を持て余しそうだったので、パート勤務にしていただいたんです。
習い事というか、ヨガとピラティスです。
んー、でもちょっと触っててほしいのなぁ。
眠らない程度にw
(照れながらも嬉しそうに微笑んで)
頼ってもいいのかなって思えて、安心します。同い年や年下の方だと、私もしっかりしなきゃ!って思って気が抜けないですw
人にも寄りますけど、リアでも50くらいまでなら大丈夫ですw
眩しいですか?あまり、買い被らないでくださいねっ! そうですね、ちょっと撫でながら、ここは気持ちいいですか?と聞いたり、じゃあ、こっちは?って言いながら別のところを触ったりw
ヨガとピラティスですか、今あちらでは流行っているようですね
私は腰を痛めたことがあったんですが、ヨガですっかりよくなりました
始める前は、あまり真面目に見ていなかったんですが、やってみるとなかなかハードですねw
何度か声が出てしまいましたw
冗談ですよ
気持ちいいんでしょう?w
(また髪の毛を優しく撫で始める)
渚さんはどんなヘアスタイルなんですか?
そうか、安心して寄りかかれて、リラックスできるんですね
いいですよ寄りかかっても、肩は無料でお貸ししますw
眩しいです、若くて、グラマーで、優しいんですから、隣に座っているだけで脈拍が上がりますw 純次さんごめんなさい。
横になったら眠くて眠くて目が閉じてきます・・・
明日の午後2時から、お話の続きさせてください。
あまり夜は強くなくて本当にごめんなさい。。。 はい、わかりました
明日の2時に会いましょう
ではゆっくりお休みください
おやすみなさい がっかりさせてしまって、ごめんなさい。
この埋め合わせは明日致します・・・
純次さん、おやすみなさい。
以下空室 枕ちゃん?
ほんとに、ちゃん、かな…w
とうちゃーく、です
(ベッドごろごろーん)
ほら、久都さん、見て?
…まくら!…の、真似w
(横向きに身体を伸ばして、にこにこ久都さんに笑いかけて) よく来てくれました
ありがとう
ん?今から可愛い枕ちゃんに化けてもらう予定…
ってもう化けてるしw
(ベッドに横向きになる奈々さんを見ると笑って)
うん、似てる似てるw
じゃあさっそくぎゅーーーうってさせてもらおっかな
(隣に寝そべって、腕を伸ばすところんと奈々さんを転がして腕の中にしまい込む)
暑くてもこの体温は別モノだな
はー…
(抱きしめる腕の力が強まる)
あ、苦しい?5分我慢してw ほんと?
(久都さんの笑顔に惹き込まれるように自分もいっそう笑みを深めて)
上手に化けれてる?
…っ、て、久都さ…ぷぁっ
(溺れかかった人みたいに軽く足をばたつかせて)
5分……w
(きつく抱き締められた腕の中で大袈裟に苦しがって、熱くなったほっぺたを久都さんの胸元にすり付ける)
…5分じゃたりない…、って言ったら欲張りすぎ? ほんとほんと
もう枕にしか見えない
白くて長方形の…って奈々さんはそれでいいの?w
この可愛い顔とか、なくなっちゃうの俺はいやかな
(にっこりとした笑顔が眩しくて目を細め、奈々さんの前髪をかき分けそこに唇を当てる)
暴れるなー大人しくしてw
それともこうして欲しかったのかな
(ばたばたさせる脚を押さえつけて絡ませる)
いや、大歓迎
そんなこと言ったら潰しちゃうぞ
(全身密着して身体をしならせるように抱きしめる)
奈々さん、身体あつーくなってるのは気のせい?
(少し腕の力を緩めて、胸元に擦り寄る奈々さんの顔を覗き込む) えー!
白くて四角いのー??
わたしが持ってた抱き枕はうすい水色で、長さが120センチくらいで、こう…流線形の
(説明している間に脚ごと絡めとられて、久都さんの顔が間近に…と思うまもなく額に熱が)
…っ、久都さん…手、早いって言われるでしょ…?
(顔を覗きこんで、気持ちを見透かすようなことを言う久都さんから、逃れるように視線を逸らせて)
熱くなんて…
夏仕様だもん
ひんやり加工の抱き枕なの、ほらね?
(わざと少しふざけた口ぶりで言いながら身体を微かによじって) その方が抱き心地よさそうだな
俺は抱き枕は持ってないから、テキトーに長細いの想像してたw
だから奈々さんに枕ちゃんになってもらいに来たんだから
(言いながら、奈々さんの髪を耳にかけたり梳いたりして弄び)
言われたことないよ、まじで
早かったなら、奈々さんのせいだ
なんでかわかる?
(誤魔化すように目を逸らす奈々さんが可愛くて、内心で笑う)
ほらね、って…全然夏仕様じゃなくなってきてるけど
あ、ここはひんやりかな
(そう言って奈々さんの手を取ると、指先に触れる)
女の子は冷え性の人多いから
奈々さんはちがった?
(身をよじる奈々さんをぎゅっと捕まえて)
こらー、枕ちゃん動くなw …?
わかんない
(右手の指先を久都さんに掴まれたまま、少し見上げて尋ねて)
ひんやりはね、ここも
(言いながら、久都さん視線を誘うように、キャミソールワンピの肩先へ自分の目をやって)
夏仕様ですってば…いじわる
(容易に身動きできないほどの力で抱きしめられると、ふ、と怖くなって)
…久都さん、苦しいから…
(困ったようにうつむくと、久都さんの胸に当てた手をそっと押して) 奈々さんが無防備だから、思わず手が出ちゃったってこと
ここ?
(指先をぎゅっと握ってから離し、手首から肘、肘から二の腕を手のひらで辿って肩先を包む)
あ、ほんとだ
少しひんやり
あっためてあげよう
(包んだ手をすりすりと動かして)
意地悪されるのはいや?
ごめんごめん
ついぎゅーってしすぎて、怖がらせたね
(腕を解くと、奈々さんの身体を引き上げ目線合わせ)
ごめんね
優しくするから逃げてかないで
(こつん、と額を重ね合わせ) …ん、久都さんの手、あったかい
いつの間にかエアコンで少し、冷えちゃってたのかな
(薄く肌の上を滑っていく手のひらの感触が心地よくて、ふと気がゆるんで)
いじわる、は、やです
なんて返事したらいいか、わかんなくなる…
(両肩を抱いて身体を引き上げられると、同じ高さにきた久都さんの顔)
…w
(子どもみたいにおでこを合わせてくれる久都さんに、思わず声を立てて笑って)
ううん、わたしこそごめんね?
ちょっとびっくりしちゃっただけ
ぎゅってしてくれるのは、うれしいです
だって、今日はわたし、抱き枕なんだもんw
…ふわふわ?
よく眠れそう? あーそうかも
肌掛けちゃんとかけとくか
(薄い肌掛け布団を奈々さんの肩までかけて、肩を包んでいた手はまた背中に回して)
それが可愛いのに
なんて言っていいかわかんなくて真っ赤になるのとかたまんないね
奈々さんのそういうとこも見てみたいな
でも俺なんか今日だめだめだしなw
あーよかった
笑ってくれた
(奈々さんに笑顔が戻ると、安堵した表情を見せ)
ごめんね奈々さん
じゃあ、仕切り直し
(背中に回した腕で抱き寄せ、優しく胸に押しつけるように)
ふわふわっていうかもちもち?
身体柔らかいしいい匂いする
(首の下に腕を通し、腕枕に抱き枕で)
んーきもちい…
奈々さん眠くなってきた? 久都さん、だめだめなの…?
(気遣わしげに久都さんを見て)
どこ?
この辺?ここ?
(肩に掛けられた夏布団から手を出すと、そっと久都さんの頬や鼻先に触れながら尋ねて)
もちもちって言うなーw
あ、わかった、そんないじわる言うここがだめだめなのw
(唇に触れた指先を、優しく左右に滑らせながら笑って)
…あ
(柔らかく抱き寄せられた腕の中、身体を預けるように力を抜くと、久都さんの胸から微かに鼓動が伝わってきて)
ん、わたしも、きもちいです
(ため息に紛れるような小声で)
うん、少し…久都さんも?
もう寝る?
(絡めた脚をそっと引き寄せながら、小さくあくびして)
あのね、久都さん
朝までちゃんと抱っこしててくれる…? いや、だめだめってそういうんじゃないよ
って探るなw
くすぐったいだろー
(言いながら片目を閉じ、それでも阻止はせずにされるがままに)
(唇に触れられると、その手を握って指を絡め)
よーし、こうなったら
(満足げに笑う奈々さんの瞼にそっと手を当てて目隠しをして)
ちゅっ…
(柔らかい唇を軽く触れ合わせる)
…これが俺の反撃
(あくびを零す奈々さんを見ると、思わず笑みが浮かんで)
俺も可愛い枕ちゃんのおかげでちょっと眠たい
このまま一緒に寝よっか
(絡めた奈々さんのふくらはぎをすりすりして悪戯w)
…ん?もちろん、朝まで離すつもりないよ
専属の枕ちゃんになってほしいくらい
でもそんな贅沢は言わないから、今日しっかり堪能させて
奈々さんのタイミングでいつでも落ちてくれていいよ
閉めは任せて (さらりと触れただけで離れていく唇がなぜか物足りなくて)
…う、…久都さんやっぱりいじわる…
(拗ねたように久都さんを見つめる目が潤みかかっているのが自分でもわかる)
いいもん、わたしだって反撃できるもん
(小さく呟くと、久都さんの両肩に手をかけて、首を伸ばして)
…ちゅ…ちゅ…っ
(2、3度軽く啄んだあと、不意に深く重ねて)
(来て、と懇願するように肩へ置いた手に軽く力が入り、誘うように唇が薄く開いて)
…久都さ…
(ため息と一緒に囁くと、久都さんの唇を上下とも柔らかく食み、甘く吸って)
…は、ぁ…っ
(上気した頬を隠すようにうつ向き、ぎゅっとしがみついて)
しかえしー…
参ったって、言って…?
だってこれ以上反撃できない…燃料切れw
全然ひんやりじゃない抱き枕になっちゃった…
暑いーって途中で放り出されたらきっと泣いちゃうw
約束、守ってね…?
おやすみなさい、久都さん はは、奈々さんにいじわるって言われるの、好きかも
可愛い…
(不意にしっかりと重なった唇を受け入れ、奈々さんがするように優しく吸っては離し、甘く噛んで愛撫して)(薄く開いた隙間から軽く舌先を呼んで捕まえる)
ん…、ちゅ、ちゅっ…奈々
(名前を呼び返し、舌先を柔く絡めあい口内を舐めて)
(味わうと、ちゅっと音を立てて唇が離れる)
…参ったは言わないw
また会えたら俺のことたじたじにして
だから今日は引き分けな
ひんやりなんて最初から求めてないよ
奈々さんの体温を抱いて眠りたい
放り出すわけないだろ、逆に朝過ぎてもぎゅーってしてて、離せって言われそうw
指切りしとくな
今日はありがとう
おやすみ、俺だけの可愛い枕ちゃん
以下、空室 >>157
こんばんは。誘導ありがとうございます。
それと今度は私の方が遅くなってしまってごめんなさい…。 こんばんは。来てくれてありがとうございます。
いえいえ、いつも待たせてしまってるので、謝らないでください。
お仕事お疲れ様でして。 ありがとうございます…。
逆の立場になるといっぱい謝りたくなっちゃいますね。
それで、今日は指示してくださるんですか…? そうですよねw
いつもはもっと遅れてたんでほんと申し訳なかったです。
これ以上気にしても仕方ないので謝るのは終わりですよ。笑
はい。そうしたいなって思ってました。
かなさんはどうですか?
あの伝言見てどう感じましたか? わかりました、終わりにします笑
あの伝言読ませて頂いた時、正直…すごく興奮している自分がいました…。
今も理さんのお返事読んで、おまんこがじんわり感じてるのがわかります…。 そうでしょう...
いやらしいかなさんが喜ぶと思って書きましたから...。
どんな風にされちゃうんだろうって、いやらしい事想像してたんじゃないですか?
相変わらずエッチですね、そのエッチなおまんこは、今日はまだまだ触らせませんよ。
今はどんな格好ですか? 喜ぶってわかってるなんて、ずるいです…。
しかも触らせていただけないなんて…。
今はキャミソールにパンツです。
ノーブラで、キャミソールからもわかるくらい乳首勃ってしまってます…。
み、見えますか…? これからかなさんの大好きなオナニーは俺に管理されるんですよ?
勝手に触るのもダメですし、勝手にイクのもダメです...
もう乳首が勃ってるんですか?
まだ何にも指示していないのに、淫乱な身体ですね...
どうせおまんこも、いつもみたいに会った時から濡らしてるんでしょう?
かなさんのいやらしい乳首、よく見えますよ。
今日の下着はどんな感じですか? 理さんに管理されて、もどかしさも感じるし、正直また興奮もしています…。
リアで理さんに支配されちゃってる…///
今は緑の縞のパンツをはいています…。
はいぃ、その言葉に更におまんこ濡らしてしまいます/// 指示されるまでオナニー出来なくて、いやらしい事ずっと言われ続けたら、かなさんどうなっちゃうんですかね?
まだどこも、触らせませんよ。
エッチな下着履いてるんですね...
どうですか?
もうわかるくらいに、おまんこの染みが広がってませんか? わ、わかんないです…。
わかんないけど、今もずっとえっちな事ばかり考えてしまって、触りたくて、でも触れなくてもやもやしてます。
触るためなら、どんな事でも聞いてしまいそうで、自分じゃないみたいで怖いです…。
理さんの目の前で足広げます…。
パンツ、染みが広がってるの見えますか…?/// そんなにおまんこ触りたいんですね...
そしたら、いやらしくお願いしてみたらどうですか?
もしかしたら触らせてくれるかもしれませんよ...。
この間の俺とのセックス思い出してみてください。
かなさんの大好きなちんぽ、ご奉仕させてもらって、その後ずっと欲しかったちんぽ、なかなか入れてもらえなくて焦らされてる間に、かなさん何度もイッてましたよね...
ちんぽ入れられたらずっとイキっぱなしで、卑猥な言葉叫びながら、ずっと四つん這いで犯されてたんですよ?
もう下着越しでも、糸が引くくらいべとべとに濡れてるのがよく見えますよ。
自分の指をフェラするみたいに、いやらしくしゃぶってください... かしこまりましたぁ…。
今、理さんの前で更にM字に足を広げています…。
どうか、この淫乱でオナニーしたくて仕方ないいやらしいかなに、おまんこ触るの許してくださいぃ…///
クリも触りたくて仕方ないの、お願いぃ…!
はぁ…だめぇ、想像しながら…理さんのおちんぽ想像しながら指フェラしちゃいますぅ…。
はぁ、んっ、四つん這いで、このおちんぽにぃ、犯されてましたぁ、あんっ///
ああん、おちんぽぉ、おちんぽも欲しいのぉ…ちゅ…
かなぁ、どんどん理さん好みに、んん、調教されちゃうう/// おまんこもぐちょぐちょに濡らして、クリトリスも勃起してるんじゃないですか?
まだ、ダメですよ。
仕方ないから、乳首は触っていいです。
キャミの上から、硬くなって尖った乳首摘みながら、いやらしくDカップのおっぱい揉みしだいてください。
足はずっとM字に開いたままですよ、もっと腰を突き出す格好になってください。
かなさん、バックから何度も犯されて、いつも喜んでますよね...
もう今まで俺に何回中出しされたか、わからないくらい、かなさんの淫乱おまんこにザーメン注いであげましたよね、思い出してください。
かなさんは、これから時間を掛けて、まだまだいやらしく調教してあげますからね。 んぁあ、理様ぁ、やっ、触らせてぇ…!
あっ、かなのいやらしいおっぱい揉んで、はぁ、乳首触っちゃいますぅ…///
ああん、キャミ越しに触ってて、自分じゃなくて理様に揉まれて、触られてるみたいぃ…。
はいぃ、かなはぁ、この理様の専用おまんこにぃ、今まで何度も中出しされましたぁ…///
いっぱいいっぱい、んん、熱いザーメン注がれて、犯されちゃいましたぁああ…!!
だめぇ、頭おかしくなっちゃうぅ…おちんぽ欲しいのに、おまんこも触れたいのに触れないのいやぁ…! まだダメですよ、まだまだダメですよ。
俺に背後から胸を鷲掴みにされて、乳首も荒々しく抓られるの想像しながら触ってくださいね...
そしたらキャミは脱ぎましょうか、パンツ1枚になってください。
乳首に涎垂らして、ヌルヌルにしながら触っていいですよ...?
何度も中出しされて、かなさんの子宮に熱っつい精液注がれて興奮したんじゃないですか?
頭おかしくなるくらい気持ち良くなってくださいね。
頭の中でどんどんいやらしい事想像してください。
はぁ...かなさんがいやらしくて、ちんぽが熱くなってしまったので、オナニー始めちゃいますね...
かなさんの目の前で、勃起したちんぽ扱いてあげます。 理様にぃ、んんっ、荒々しく、はぁん…っ///
キャミ脱ぎましたぁ、あっ、乳首ぃ、涎垂らして触るのらめえ、すーすーして、もっともっと気持ちいの、欲しくなっひゃう、
我慢できなくてぇ、腰振っちゃう、さわりたいぃ///
はいぃ、私の目の前でオナニーされてる、そのおちんぽに子宮に注がれて興奮しちゃう淫乱なのぉ…///
理様の極太おちんぽぉ、はしたないかながご奉仕しちゃ、だめですかぁ…?///
かなのお口まんこでご奉仕させてくださいぃ…! かなさんの乳首、俺にしゃぶられてるの想像しながら触ってくださいね。
こうやって、かなさんのオナニー指示してて、現実にかなさんがそれに従って、そのとおりのオナニーしてるって思うと、興奮しちゃいます。
おまんこ限界ですか?
下着、どうなってるか教えてください。かなさんの表情も教えてください。
ご奉仕なんてさせませんよ?
かなさんは、今日はオナニー指示されに来てるんですから。
俺が目の前で、ちんぽ扱いてるの見ながら、かなさんは指示された事をやるだけです。
このおちんぽ、舐めたいですか?
かなさんのいやらしいオナニー見ながら扱いてて、これ以上ないくらい硬くなって、反り返ってますよ... はぁ、理様にぃ、しゃぶられてぇ、んんっ、はぁ、気持ちいっ、理様ぁ、好きい、もっといやらしいこと、いっぱい欲しいのぉ…んぁ///
かなはぁ、理様に調教されてるからぁ、あっ、理様の命令にはぁ、逆らえないの、それで興奮しちゃうのおお…///
今、すごくいやらしい顔しててぇ、息もあげちゃってますぅ…はぁ///
下着これでもかってぐらい濡れてますぅ、だからぁ、だから触らせてくださいい…。
理様の奴隷のかなはぁ、おまんこ触りたくて気持ちいいのいやいやって首振りながらぁ、おっぱい触ってますぅ…///
いやあ、おちんぽも目の前でお預けなんて泣きそうですぅ…。
おちんぽ舐めたいの、かなはぁ、理様のおかげでオナニーしたくて、目の前のおちんぽ舐めたくて仕方ない、
はしたなくていやらしい雌犬になってしまいましたぁ…! 命令されて興奮しちゃうくらい調教されちゃったって事ですよね...。
かなさんの感じてる顔、想像できますよ...
おまんこ触れない代わりに、だらしない顔でいやらしく腰振理ながら、涎まみれになった乳首、めちゃくちゃに弄ってるんでしょ?
仕方ないですね、直接は触らせませんけど、下着を食い込ませるのは許しましょうか。
クリに擦りながら、パンツ食い込ませて刺激してみてください...。
はぁ...かなさんの目の前でオナニーするの、すごく興奮して、気持ち良くなっちゃってます。
我慢汁がどんどん溢れて、ちんぽがビクビク痙攣してるの見えますか?
ちんぽが凄く熱くなってますよ、かなさん... そうれすぅ、前までこんな姿ぁ、誰にも見せたことなかったのに、理様に調教されてぇ、気持ちいいこと、好きになってぇ、虜になっちゃいましたぁ…///
あああ、ありがとうございますぅ…///
あああんん!リアでも、声出ひゃう、はぁ、クリぃ、気持ちいい、らめぇ、下着越しなのにぃ、
クリ気持ちくて、腰止まらない、やっ、クリイっちゃう、イッちゃう、イくううう…!!!
ああん、勝手にぃ、イッてひまいましたぁ、申し訳、ああん、ございませんんんっ、
でもぉ、イッたばかりなのにぃ、頭おかしくなって、また気持ちくて、イッひゃいそう…
ああ…、大きなおちんぽ、痙攣してるの見えます…、時々理様が気持ちよさそうに顔を歪めている様も…しっかりと見えます…。
はぁ……我慢…できないぃ…
(舌でぺろっと先だけ舐め)はぁ…ご主人様ぁ、かなのこのいやらしい口まんこでおちんぽ咥えてじゅぽじゅぽご奉仕させてくださいいい…///
リアで跪いて、犬みたいにおちんぽまってますぅ…/// かなさんが、こんないやらしいって知ってるの、俺以外に他に居ないんでしょ?
こんな恥ずかしい姿、目の前で平気で晒してるんですよ...
オナニー指示されて興奮してるなんて、変態のやる事ですよね、かなさん...。
どうして勝手にイッてるんですか?
イッていいって言うまでダメって言いましたよね?
勝手にそんな事するんだったら、もうやめちゃいましょうか?
罰として、ご褒美のおちんぽはお預けにしますよ?
ちんぽも、勝手に舐めちゃダメでしょ?
ちゃんと我慢してください。
かなさんは、今日は俺の言う事聞いて、オナニーだけしてないとダメですよ。 ああん、申し訳ございませんん、れもぉ、止まらなくてぇ、はぁ、イクの我慢します、しますからぁ、ご褒美お預けいやだぁ…!
かなが変態でぇ、いやらしいの知ってるのご主人様だけだからぁ、オナ指示やめないでえぇ…!
はいい、ちゃんとご主人様のご命令ききますぅ…/// ちゃんとイクの我慢してくださいね。
イキそうになったら、寸前でやめてください。
いいって言うまでイカせませんからね...
おまんこ、イッてまた敏感になってるんじゃないですか?
また乳首触ってください。
クリも、下着食い込ませて擦り付けていいですよ。
いつもみたいに、自分の思いどおりにオナニー出来なくて、言われた事しかさせてもらえなくて、どんな気分ですか? はぁ、あっ、かしこまり、ましたぁ、ああ…///
ご主人様がぁ、いいっていうまでイカないです、んんんっ
うう、気持ちいいけどぉ、もっとご主人様が欲しくなるのに、ずっとじわじわ感じちゃってぇ、もっとオナニーしたくなるだけですぅ…。
おちんぽも欲しくてぇ、もっと自分のいやらしいところを解放しちゃうような感じですぅ…。
はぁ、ご主人様ぁ、オナニーさせてぇ、何でもするからぁ、もっと気持ちいいことしたいのおお…!! ちゃんとイクの寸止めした時は教えてくださいね。
何回も焦らしながら、オナニーしてください。
オナニー始めてから、こんなにおまんこ触れなかった事ありますか?
それじゃぁ、下着のクロッチずらして、おまんこ露わにしましょうか...
また大きくM字に脚広げて、両手で、くぱぁ...っておまんこ広げてみてください。
かなさんのリアのおまんこ、どんな風になってるか教えてください? そ、そんなこと言ったらぁ、今も一回イくの止めましたぁ///
こんなにおまんこ触れなかったのは初めてですぅ…。
かしこまりましたぁ…///
はぁ、かなのいやらしいおまんこ、ご主人様見てくださいぃ…///
触れられてないのにぃ、パンツはもうぐちゃぐちゃなくらい濡れててぇ、今もおまんこくぱぁって開いただけなのにぃ、ぬちゃって音が聞こえましたぁ…。
はああん、ご主人様に見られて、かな興奮しひゃってますぅ…/// イク寸前までは命令された事はしていいですけど、イクのはダメですよ...
こんなにオナニー焦らされてますけど、この後おまんこ触らせてもらえた時も、ちゃんとイカないように我慢してくださいね。
かなさんのいやらしいおまんこ、よく見えてますよ...
いつもならその広げたおまんこに、この硬くて熱いちんぽを生で挿入して、何度も奥まで付いてあげるのに、今日はまだお預けですね...想像だけしてみてください。
いやらしい音が聞こえるように、何度も指で開いたり、閉じたり繰り返してください。
まだ触らないでくださいね。 イカせてもらえないの、こんなに辛いなんてぇ…。
でもぉご主人様の命令は絶対だからぁ、我慢します…。
やっ、想像しちゃうとぉ、またいやらしいおまんこ熱くなるのわかるのぉ。
でもぉ、今は辛くて、けど、調教されてぇ、おまんこはいやらしいことがあると、すぐ濡れて興奮しひゃうんですうう///
ご主人様の目の前でぇ、はしたなくおまんこ開いたり閉じたりしてます…。
もっと、おまんこ見てぇ、イクの我慢して、おちんぽ欲しがってる淫乱かなのおまんこ、見てくらはいぃ…///
リアで呂律回らなくなってきてるぅう ちゃんと我慢してて偉いですよ、かなさん。
そしたら、そろそろずっとお預けにしてたおまんこ、触らせてあげましょうかね...
利き手じゃない方の中指と人差し指で、おまんこ広げてください。
そして、利き手の中指と人差し指に涎たっぷり付けて、ゆっくり根元まで膣の中に入れていってくださいね。
リアでもいやらしい淫語声に出しながら、オナニーしてくださいね... は、はいい、ありがとうございますぅ…///
褒められてぇ、すごく嬉しくなっちゃう…。
あああ、ああんんんっ…!!
声がぁ、我慢できないい、はぁ、オナニー、きもちいい、きもちいいのっ、好きいいい///
頭おかしくなってきてぇ、んん、喘ぐことしか、れきなくなってるう…///
ご主人様ぁ、こんな雌犬のかなにぃ、オナニー許可してくださってぇ、ありがとうございますううう、んんん!
今もぉ、きもちくて身体びくびくしてるけどぉ、イカないように、我慢ひてます…
ご主人様ぁ、ご主人様きもちいいよぉ、ああ、んあぁ!! どうですか、ずっと触れなかったおまんこに指入れる事が出来て...
普段のオナニーと違いますか?
もっとはしたなく、脚広げて奥まで届くように出し入れしたり、中で指曲げて、ぐちょぐちょにしていいんですよ...
でも、ちゃんとイク寸前でら止めてくださいね...
クリもすっごく大きくなってるんでしょ?
おまんこのいやらしい汁たっぷり付けて、クリも弄ってください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています