ラブホテル『レモン&メロン』105号室©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』104号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466298650/ >>217
はあー!も…もう…いっ 逝く…いく…!奈子…出すよ…!あっ!ああ…!いっ……く……
(突き出した状態でピストンが止まり 喘ぎながら奈子の顔に目掛けて僕の精子が3回勢いよく射精してゆき 奈子の頬や唇にかかってしまう)
うっ!うっ!ううっ……あっ…ああっ……はぁ…はぁ…うっ 逝った…奈子…凄い…気持ち よかったよ……
(射精して少し弱ったチンポを奈子の唇にフェラ求めるように擦り付けて)
お掃除…して…? >>219
(奈子の下着…濡れてる?触ってみて 僕に教えて?僕の黒のパンツ…我慢汁でいっぱい濡れてるよ) >>220
あっ、ああっ……ああっ………
(愛する人に汚される事に悦びを感じながら)
要さん……要さん……
(私の唇に寄せられたそれに自ら吸い付くように口づけをし、その後おもむろにパクリと飲み込み少し吸うように力を加えながら口の中で舌を自在に転がす…幼い子を優しく撫でるように)
(ちゅうちゅうと私の唾液の音が部屋に零れる) >>222
ああ…ああ…なこ…口でこんなにされると…また…元気になっちゃう…
(奈子が僕のを咥えてもらい弱っていたチンポが徐々に固くなってゆく)
奈子にもしてあげたい…どうされたい…?僕に…おしえて? >>221
臍の下あたりから手を差し入れ…
私の秘部から溢れた蜜で黒い布地がぺったり貼り付いて、下着の上からでも湿った割れ目が…くっきりと… >>224
(割れ目を下着の上から指でくねくねしてごらん?乳首の弄りも合わせて弄って?僕に乳首咥えられ おまんこを弄られてるのを妄想して…) >>223
要さん…なこの…おまんこ…舐めて?
要さんが私の花びらをいやらしく開いて…その中に隠れてる突起…私が一番感じる所に……意地悪して? >>225
奈子の気持ちいい所…
上も下も要さんに犯されて…ああっ…… >>226
奈子の…おまんこ…舐める…いっぱい…
(別れを惜しむように奈子の口からチンポを離して 自分の顔を奈子の股間に…)
(指で奈子の下着の上から割れ目を上下に触り)
濡れてるよ?奈子…こんなに…糸が…
(割れ目に匂いを嗅いで舌でペロッと舐めてみる)
えっちだよ…奈子のおまんこ…指で弄っていい?蜜が溢れ出てきたら…いっぱい舐めるから… >>227
(激しく弄りながら 僕の名前を呼び捨てで何度も言いながら チンポ欲しい…私のおまんこに挿れて!挿れて!って喘ぎながら言ってごらん?) >>228
あ あああっ…
(要さんの視線・言葉・息遣い・舌の動きに反応して膣口は息づくように震え、蜜は後から溢れ出る)
要…さ……あぁんっ…くっ……
奈子のおまんこ、さわってぇ?…… >>229
要…さん……
要……要……要のちんぽ……奈子の中に入れて?
要のちんぽ欲しいの……あ…くぅーーん……
(指先で濡れた割れ目をかき混ぜて…腰は自然にいやらしく揺れる) >>230
(奈子の言葉を聞き入れ 無言で奈子の下着を脱いで 割れ目を指で開いて溢れ出ている蜜と今にもチンポ欲しいと求めてるおまんこを見つめ)
奈子のおまんこ……くちゅ…んん…ちゅ…奈子の蜜…美味しいよ…ちゅっ…ちゅっ…
(クリトリスを指でぐりぐり弄り 割れ目を僕の唇で塞いで舌でビラの周りを舐めまくる) >>231
(四つん這いになって?バックで奈子を犯したい…)
(四つん這いになって腰を上に突き上げてクリトリス弄って?逝きそうになっても四つん這い崩さないで) >>232
ああっ だめぇぇ そんなのぉ…ああんっ
いいの…いい…気持ちいい…気持ちいいよぉ……
(更に快感を求めるように、要さんに秘部を擦り付けるように腰を揺らしながら) >>233
(要さんの前でいやらしく腰を掲げ、花びらを開き中の芽を撫でる)
だめ…見ないで…要のえっちな視線…気持ちいい…… >>234
(奈子の膣口から2本指挿れて優しくザラザラの所を擦って)
チンポをこうゆうふうに挿れてもらいたい?チンポ…欲しい?
(クリトリスを甘噛みしながら2本挿れてる指は徐々に激しく出し入れをして)
奈子の好きな体位で 僕に求めて? >>235
(見てるよ…奈子のすぐそばに…奈子とセックスしてる…奈子の身体を僕が思い通りに犯してる…奈子のおまんこに何回も中出しして尽きるまで奈子を抱きしめたい…) >>236
(私の中にいる要さんの指をキュウキュウと絞めながら)
ああん…欲しいの…ちんぽ欲しい…挿れて?
(要さんを仰向けに寝かせその上に跨がると、私の秘部に要さんをあてがいズブリと私の中に沈めていく)
あ 要さん…私の中……ああっ…… >>238
ああ…奈子…入って きた…下からこうされるの…どう?
(腰を突き上げるように奈子の膣内を突いて両手を握って激しく出し入れをしてく)
な…なこ…はぁはぁ…き…気持ちいい…おっぱい…凄い揺れてる…奈子の顔…だらしない…えっちな顔になってる…
(そう言いながら僕の顔もそうとうだらしなくえっちな顔してた) >>239
(一緒に逝こう?奈子…僕もチンポ扱いて…逝くよ… 奈子…僕…逝っちゃったよ…奈子は?奈子は逝っちゃった? >>242
ごめんね
触りながら気持ちよくなっちゃって眠ってた
要さん逝ってくれて良かった… 眠たくなったね 待ってる間僕も眠たくなったよw
さて 明日は魔の地に行かねばorz
また奈子に慰めて貰いたいのん!
ここ僕が閉めるから先にねむねむへ行ってて?すぐに僕も行くからね。
最後に 奈子…あいしてる…ちゅっ… >>244
眠くさせちゃってごめんね
待っててくれてありがとう
今日の事は伝言に書くね。
魔の地、気をつけて行ってきてね。
一足先にねむねむへ…
おやすみなさい、ちゅっ、愛してるよ//
(落ちるね) つか 奈子をまた待たせっぱなしにしてしまってごめんな
これからねむねむ行って2回戦しような//何回も奈子と一緒に逝きたい//
おやすみ 僕だけの奈子 もう1回 ちゅっ…
【落ちます。以下空室です。】 不倫ね
長いお盆期間の会えない辛さを埋めるように…って感じ?
シチュっぽくしなくていいよね? あたしは未婚でいいですか?
リアに近い方が興奮しちゃうし もっといっぱい会いたいよ
(部屋に入るとすぐに甘えるように抱きついてみあげる)
40代で大丈夫です 奈那子、ごめんな…もうすぐまた、あのお盆だからさ
今夜はいっぱい奈那子を可愛がってあげるよ
(奈那子を愛おしく見つめて抱きしめ唇をしようと顔を近づける)
ありがとう 今夜だけじゃやなの、ねぇお願いっ会えないならメールくらいはくれるよね?
(近づく顔を不安げにみつめながら、唇を噛み返事を待つ)
ねぇねぇ、可愛がる前に答えだけ聞かせて
(凌さんの唇を掌で押えると、待ちきれないように身体を縦に揺らす) そんな、あまりワガママな事言うなって…メール?それくらいならいいよ
(唇を噛む仕草を見て不安を払拭するように頬に一度軽くキスをして)
答え?だから、メールはするって…これじゃだめ?
(揺身体を揺らす奈那子の手を握り)
じゃあ、指切り…子供っぽいけど
(小指を目の前に差し出しせがむ) え?ほんと?
(メールは貰えるとわかると嬉しくてパッと笑顔になり)
んふふ…やったあ優しいなあ
(頬に唇が当てられると唇を押すように顔を傾けてから離れて見上げて)
嬉しいよ、嬉しいよ!ゆびきーった
(小指を目の前に差し出され、凌さんの顔と交互に見て、握る手を振りほどいて小指を立て絡めて縦に揺らす)
凌さんありがとう、これで安心だよ
(絡めた凌さんの小指にキスをしながら凌さんを見て) ホント…バカだなあ、奈那子は…安心した?
(頭を撫で髪の毛を指で流すと明るい表情の奈那子をぎゅっと抱きしめ)
子供騙しだと思って指切りしたけど、奈那子の仕草…笑っちゃうよw
奈那子はやっぱり子供だな…
(指切りした小指にキスされて奈那子の小指にキスのお返しをしてから甘く咥え)
ここで立ってるのもなんだから、あっちへ行こう…
(もっと咥えていたい衝動を抑えベッドの方を見て移動するように促す)
奈那子?シャワー一緒に浴びるか?それとも…我慢出来ない? >>258
わわっ、ごめん
ついついレスが長くなってしまった
カンバーック!奈那子… だってさ、会えない間凌さんが奥様を抱いたりするのかなとか、嫉妬しちゃうんだよ。
家族といたらあたしなんか忘れちゃうのかなとか泣いちゃうかもよ
だから安心したの
(髪の毛を梳かれるとにやけながら目を瞑り、抱きしめられると胸に顔を埋めて匂いをめいっぱい吸い込んで)
えー?子どもなあたしも好きだよって言わなきゃ!
笑っちゃわないでよ
(小指を咥えられるのをみつめながら、凌さんの口内の暖かさと舌のやわらかさに感じて、脚をもぞもぞさせて)
あたしから言わなきゃダメ?
(凌さんの小指を口に含むと鬼頭を刺激するかのように舌を動かしながら凌さんをみつめる) えっ、まさか…嫁の実家でエッチなんて出来ないよ
自分ちでも親だけならいいけど親戚来るんだよ?
家族いてもちょっと散歩とかで外出ればメールできるし…
だって、子供だし…怒る?w
(小刻みに動く下半身を見て)
奈那子の好きなようにと思ったが…行こ?シャワーしに…
(見つめる奈那子の唇に我慢していた欲望が吹き出し思わず唇を重ね)
ひとまず汗流そう…
(腰に手をまわしシャワー室へ向かう) >>264
レスの長さはこの位でいい?
でも書くの遅いから奈那子さん待ちくたびれそう
無理そうなら言ってね ほんとかなあ?あたしは疑り深いですよ!
(指先の爪の間に吸い付き、舌先で刺激しながら)
凌さん、凌さん、好きだなあっ
(小指の根元を舌先でくすぐりながら)
おこりますー!子どもな感じにわざとしてるだけですが!
(顔を上げ頬を膨らませてみせる)
シャワー?え?凌さんシャワーでいいのかな?んっ…はぁっ
(思惑が外れ間の抜けた表情をしていると唇が重なり息を止め、体を硬くする)
あ、あ、あ、ちょちょちょっとまって!早まらないで!
(唇が離れると腰に手を回されシャワー室に連れていかれそうになり、慌てて足を踏ん張る)
ね、凌さん。いますぐ抱いてください…あたし、我慢出来ないの
(静かに熱く見つめながら、言わされてしまう) >>266
いえ、大丈夫ですありがとうございます
凌さんががっちりレス受け止めてくれるので楽しいです えっ、ほづぺ膨らませたな?それが子供だってのw
可愛いやつ…めっ
(シャワー室へ行くのを拒むような姿勢に)
奈那子?シャワーしなくて、すぐに?せっかちだな…
親父臭いよ?なんて…
(ねだるかのような表情に更に欲望が沸き起こり)
奈那子の身体をシャワーの雫のように…舐め回してやろうか?
(奈那子をひょいっと抱き上げベッドへ向かい静かに横に下ろす)
奈那子…やっぱり、奈那子が欲しい >>268
丁寧にはレス拾ってないからね
なるべく短時間で返せるように
お世辞はイケナイよw せっかちだよ、早く可愛がられたい
親父の匂いをくんくんするのも興奮しちゃうよ?
(たかまり、うるむ瞳で見つめて)
舐めまわして、凌さんの唾液まみれになりたいよ…
(抱き上げられてベッドに降ろされると、スカートの裾をまくり脚を見せる)
この中は熱くなってるよ…
(指をスカートの中に入れて下着ごしに割れ目をなぞり出す) >>270
そうなんですか!
あたしにとっては丁寧です! シャワーすれば、いい香りするのにな…
奈那子は親父臭フェチだったか?
(スカートの中を触り誘う奈那子の上に覆い被さり)
そんなことしなくても、奈那子を見てるだけで抱きしめたくなる
(奈那子の指に指を絡ませて一緒に下着越しに割れ目をなぞり)
邪魔だな、このスカート…
(腰脇のファスナーを下げスカートを膝まで脱がすと、
脚を抱え持ち上げて割れ目部分に鼻を擦りつけ動かし)
服脱いだら舐め回してやるよ…
ここ自分で触ったように、奈那子我慢出来ないんだろ? 凌さんの匂いフェチだよ
(覆い被さる凌さんをみつめながら、期待して)
はあっ…あっ、凌さん、凌さん
(下着ごしに割れ目を刺激されると、腰を小さく何度も浮かせながら甘えるように鳴いて)
んああっ…恥ずかしいよやだあっ
あっ…ああっ変態みたい興奮するよ!
(脚を持ち上げられて鼻先で割れ目を刺激されると下着を濡らし鼻先まで濡らす)
がまんできないよう…我慢出来ないの早くう、早くだよ
(割れ目奥を何度もびくつかせながら愛液を溢れさせる) 奈那子がしたかったこと、して欲しかったこと…っん
(奈那子の手を膝裏を掴ませるようにしてから、
割れ目に沿って舌先を動かし布地の中へも忍ばせていく)
そんなに可愛い声出しちゃって…はぁむっ
あぁ、邪魔ジャマ…
(邪魔になる下着をスカートと一緒に全て脱がせ露に)
奈那子?上脱がないの?しょうがねーな…
(溢れ出る愛液の淫乱な雌の匂いに誘われ、
しゃぶりつく様に唇を動かし舌先を震わせ、
口の周りにまとわりつかせ)
(片手を上半身へ動かし胸を鷲掴んで揺らす) >>276
本当は意地悪されたいんだろ?
我慢はよくないよw あっ…あっ…やあん、気持ちいい感じちゃうの!
(膝裏に腕を回し脚を下がらないようにし、割れ目をなぞられると身体をひくつかせ感じ)
ああっ、凌さんやあん、おかしくなっちゃいそう、はあっ気持ちいい…ああっ…あっ…
(顕になった場所をしゃぶりつかれると、身体を震わせながら感じ愛液が溢れ出て)
んああっ、おっぱいかんじちゃうよ、はあっ気持ちいい感じちゃうの
(おっぱいを震わすように刺激されると乳首が生地に擦れてより感じ、) 奈那子の身体…これが見納め、暫くお預けだな
(口の動きを止めてするすると顔を胸へと向かわせ)
メールするつもりだけど、やっぱり寂しいや…
奈那子?…大好き…
(髪をかき上げながら手を絡ませると奈那子の瞳をじっと見つめ、
唇を重ね舌を口内へと捩じ込ませて)
服もう脱いじゃえ…綺麗な奈那子見たいよ
嫌だなんて言わせないから…
(手際よく衣類を脱がせると下半身は裸で上半身はブラを纏った姿に)
(首筋に強く吸い付き赤いアザを残しながら胸の谷間に顔を埋めて両手で揉みしだく) 【奈那子さん、睡魔が襲ってきた】
【次で落ちるね】 んああっん…やあん…
(熱い舌と唇が離れてしまうと思わず不満の声が漏れ、胸まで来た顔につけようとするかのように背をそらし胸を突き上げる)
あたしもやっぱりさみしいよ…凌さん、凌さん、大好きだよあたしを忘れちゃやだよ絶対奥様抱かないで、お願い大好きだよ
(好きと言われ気持ちが溢れるように口から出て、見つめ合いながら離れたくなくて泣きそうになる)
ん…んあっ…んふ…
(唇が重なると舌を受け入れて絡ませ、唾液を啜りながら舌先で刺激する)
うん…凌さん、凌さんのものだよ全部みて…
(ぶらだけの姿に恥ずかしさもあり顔を赤くしながら見つめて)
ああっ、凌さん、大好きだよ
(胸に顔を埋めた頭をなでて) >>282
かんですか、、
かんはあてにならないはず!
>>283
はい、お付き合いありがとうございました
とても楽しかったです。
私はレス返してから落ちます
おやすみなさい はぁぁっ…奈那子、もっとこうしていたいよ
(仰け反る背中に手をまわしホックを外して肩紐をゆっくり下げ)
綺麗な姿だよ奈那子…嫁のことなんて、何で口にするのさ
忘れる訳ないって…っ、ちゅっ…はむっ
(程々の、手に丁度良い大きさの胸に舌先を這わせ唾液を絡ませていく)
むちゅっ、んっっ…嫁が求めてきたら拒めないよ
でも…奈那子が一番、何とか理由つけておくから
(口を大きく開けては吸い付き、絡めた唾液を伸ばすように胸全体に舌を動かし)
(固く盛り上がる乳首に舌と指先で刺激し愛撫し続けながら、
自分の衣服を上下とも脱ぎボクサーパンツの姿に) >>285
こちらこそ、ありがとう
【】は、いらなかったみたいだねw
楽しんで貰えて良かった
では、おやすみ…落ち ん、ああっ…凌さん、抱かないでお願いはあっあっ、凌さん、あっあんっ
(肩紐が下げられると乳房が顕になり、興奮し固く尖らせた先端が刺激される度に快感が走り腰を浮かせ)
うん、約束してね、ああっおっぱいで行きそう
(唾液がのばされて、スースーするのを感じ興奮して)
絶対だよ好きだよ
(乳首を刺激されてお腹が激しく上下してかんじて)
いきそうだよう、いきたい!いってあたい?
ボクサーパンツ姿の凌さんをうっとりと見つめる 大丈夫ですよ♪
覚えてくれてたんですね。
ありがとうございます♪
嬉しいな♪テヘペロ。 うん、病名までは正確に覚えてないけど...
年下の彼とはうまくいってるの? 別れました。
じゃないとHするかもなんて言いませんよ。
達也さんは、どうですか? ありゃ...わかれちゃったんだ
俺も風前のともしびというか、終ったかな
お盆に帰省してくるから、飲もうかっていったら断られた
3か月ぶりに会える機会だったんだけど、初めて断られちゃった。 未だ、はっきりじゃないんですね♪
あむと呑みますか?笑 いや、身ばれするから細かく書けないけど、彼女が困っててそれを少しでも
サポートしてあげようと、モノを送ったんだけど結果報告がない。
もう何日も立ってるし。それに友人に聞いたけど、3か月の間に3度帰ってきてて
その時も何も声がかからなかった。もうだめでしょ
あむさんと飲みたいなぁ。 何か理由があるのかもしれない。
達也さん、不安になるよね。
此処で、せめて呑みますか。
(冷蔵庫から缶ビールを出す)はい、達也さん♪ ありがと。
(缶ビールを受け取り)
まあ、不安になるけど年末くらいからうまく行ってないし
多分感性や価値観がちがうんでしょ。もうあきらめます。
あむさんがいるし(笑)
あむさんは、年下の彼なんでダメになったの? 彼忙しくて、メールもろくに出来なくなって、あむ寂しくなって耐えきれなくて。
引き止めて貰え無くて、諦めます。
あむで、達也さん、良いんですか?
そんな事言うと、襲っちゃうぞ〜♪ なんか境遇が似てるかも(笑)
むしろあむさんの方が気があうかも...
襲って欲しいな じゃ、まずは かんぱーい☆
カツーン☆
達也さん、ちゅ…ちゅう…。 俺でいいの?
なんか、すごい嬉しい
(あむさんの唇に唇を重ね、舌をいれ)
久々の感触....
ねぇ、おっぱい触ってもいい? 達也さんが、良い♪
(舌に吸い付き)段々頭が、ボーっとする。
おっぱい…触って…。 くすっ...
この前はお尻に硬い物をあてたら、落ちるって言ってたのに..
(服を脱がし、直におっぱいに手をあてがい)
あむさんのおっぱい、柔らかぁ 乳首も(指でこりこりさせ)
すごい落ち着く
くっついててもいい?
(側臥位で背後から抱きしめ、おっぱい触りながら硬くなったものをお尻の割れ目に
あてがう)
あむさんっていい人だね もう、freeだからだよ?
(おっぱいを触られて、ぴくっと反応して、
乳首を弄られると声が漏れる。)
はう。
もう、くっついてる…。
あむが、いい人って何で? なんでだろ?
落ち着くんだ。なんかよくわかんないけど(笑)
特に>>303の「達也さん、ちゅ…ちゅう…。」これ....でぐらっときちゃった
ここ2chだけど、あむさんのリアルな表情が目に浮かんで....
すごいかわいいのと愛おしさが
30過ぎなのにね(笑)
ねぇ、一つになりたい
(下着を膝までおろし)
入ってもいい?一つになってお話ししたい
(硬くなったモノを割れ目にあてがう) ありがとね。
あむ歳上なのに
達也さん…入れて……… ありがとね。
あむ歳上なのに
達也さん…入れて……… ちがうよ。俺40後半だもん。30過ぎってあむさんでしょ
でも、お言葉に甘えて入るね
(硬くおおきくなったペニスをあむさんの濡れた割れ目にあてがい、くちゅくちゅと
出し入れながら、奥深くに陰茎を埋めていき)
生だと、あみさんの膣の様子が良く伝わってくる....
ぬるぬるして、なんかとけちゃいそう
(後ろから耳たぶをしゃぶりながら、甘噛みする) はあん、んん…ああ。
達也さんのおっきな熱くて堅いおチンポが、
入ってる……。
気持ち良いとこに擦れてる。
ゾクゾクする……。 あむさんの気持ち良いとこに擦れてるってどこ?
(クリトリスを手で触り)
おちんちんの出し入れを速めると、俺がいっちゃうから
この手を素早く動かしてクリちゃん擦ると、あむさんだけいっちゃうかも
あむさん、おちんちん挿れさせてくれて優しくしてくれたお礼に
先に一回逝ってください
(クリトリスをすごい速さで擦り始め、ゆっくり膣の中をペニスを行き来させる) 何処って…ああ…分かんない…。
あああ…あん、はう…はあ、はあ、はあ。
い、逝くうううう……。
達也………さん……………。 うれしい...
あむさん、早く逝って 気持ちよくなってぇぇ
(指をより速く動かし)
はやくぅぅ あ…あああ…あん。
(身体がぴくぴくなりながら、達也さんを見る。)
もう…逝ったよ。 んくぅぅ...膣がヒクついておちんちん虐めるぅ
でも、よかった。あむさんが気持ちよくなれて..
(挿入したまま、あむさんの髪を優しく撫で)
あむさんって男性は俺で何人目? 達也さんも、逝って?
(頭を撫でられて、うっとり更にする。)
4人目かな?
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