【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ ふふふw
それじゃあ、そのお世辞を真に受けさせて貰いますね
少しくすぐったいけれでも、悪い気はしないです、やっぱり
和香さんは人を気持ちよくさせるのが上手ですね
いや、お世辞じゃなくって…
(覗き込まれるように近付いた和香の微笑みに視線は吸い込まれ)
え…
すみません、目を閉じて眠りに落ちてしまったのをいいことに
和香さんの頬にそっとおやすみのキスをしてしまう
そんなことを妄想してしまいました
…って、眠りにつく前?
もう…あまりおじさんをからかうのは良くないですよ? (微笑みかけたままの視線をそのままに、両手をそっと握り背伸びをして、孝之の額に唇を押し当て温もりを伝える)
照れ隠し…先にしちゃいました
誰かを心地よくさせるぐらいの器量はないですよ…ね、今も子供じみたことしてるでしょ
眠って目蓋を閉じた後で優しいおやすみの挨拶をされたら、もしかしたら目をぱっちり開けてしまうかも
(悪戯っぽく微笑みながら握っていた孝之の手をそっと離し)
お話の続きは向こうにベッドが見えるので一緒に… 和香…さん?
(突然、額に柔らかな温もり…さらに動揺してしまう)
もう…
貴女に出会った男はみんな骨抜きにされてしまうんじゃないですか?
少なくとも、俺はそうですよ…
…失礼
(少し姿勢を低くして和香を抱きかかえる…お姫さまだっこでベッドへと運び)
俺も子供じみたことをしてしまう…これも同じ、だね
(優しく寝かせると覆いかぶさって、まっすぐに見つめ)
あんまりからかうのが悪いんですよ…
(ゆっくりと迫ってゆき)
もう遅いですからね、今更
(何か言いかけた唇を唇で塞いでしまう) 骨抜きだなんて…子供じみたような事をしてるうちはまだまだ艶やかな…えっ、ま、待って
孝之さん、やぁ…重いでしょ…恥ずかしいし…
(ふわっと体が一瞬浮いて孝之の腕の中に包み込まれ、首に腕を回しながら身を小さく固め)
からかってるとか、そんなことして…
(ベッドに優しく寝かせられ見つめられる視線とは裏腹なほどの力で身動きもとれぬまま、言い掛けた言葉を残し)
んっ…
(塞がれた唇の温もりに唇が震えながらに孝之の背中に指を這わせる) んん…
(触れ合わせるとクロスさせて、少し開いた和香の唇を舌で触れて、さらに差し入れる…)
ぁ…
(肘をついて自分の重みを支えつつ、和香の髪を梳るように撫でながら)
ん…ちゅ…
(和香を求めて絡め合わせ、舐めまわし、吸い、自らもだらしなく流し込んでしまう)
…ふう
(ひとしきり和香の口内を舐りつくすと、少し離れ、和香の瞳をまっすぐに見つめたまま)
欲しい
今夜だけは、俺のものにしたい… (蕩けるような舌の絡み付きが静かな部屋に息遣いと湿った音が増しながら)
…んくっ、…はぁ…んぁ…息が出来なかった…
(口内で溢れるほどになりながらも絡み付き往き来する舌の蠢きに、背中に回した指先が孝之の首筋をなぞり)
(僅かに開いた唇をそのままに喉を鳴らして飲み込む)
孝之さん…
(見つめられる眼差しに紅潮しながら口角を濡らしている光沢をそのままに、孝之の胸元に指を這わせ目蓋を閉じる) (無言で同意されたことに意を強くして、自ら上半身を脱ぎ捨てる…
筋骨隆々といった訳ではないが肩幅は広め、胸筋に力を込めて和香の指に触れさせ)
仕方ないよ
貴女があんまりにも魅力的だから…俺にはこれ以上いい人の振りは出来ない
(再び迫って、耳元に唇を寄せて囁き、首筋を吸う…髪に隠れる部分に痕を付けてしまい)
ちゅ…ちゅ…
(首筋から唇を這わせて、滑らかな柔肌と和香の匂いを愉しみながら、胸元の谷間へ降りてゆく…)
ん…はん…
(掌でまさぐるように胸を肌蹴させ、露わにした膨らみ、その量感に魅了されながら)
んちゅ…ん…
(我慢しきれない子供のように、口に含み、柔らかな裏表と唇の裏側をも使って先端を舐り、転がし、優しく吸う) 孝之の体…男性の強さを感じます…逞しくて…
(指先に伝わる筋肉の固さに指の腹で撫でながら、小さな突起に爪を立てる)
孝之さん…
さっきとは違う人みたいです…はぁっん
(息を吹き掛けられるような耳元の囁きと、首筋からじんわり熱が込み上げられる痕に指先で触れながら)
はぁっ…はぁ…ああっ、あぁ…
(首筋から胸元へ滑らかに這う濡れた舌の動きに身を捩り)
た、孝之さん…はぁぅっ…
(身悶えする柔かな乳房が形を歪まされ、敏感になってしまっている乳首を愛撫されながら固さを増して)
そ、そんなに吸っちゃ、ぁああ…ぃやぁぁ…っん、んんっ…
(孝之の口内で転がされる快感に孝之の体をすり抜けるように上半身が起き掛け、吸い付かれる乳首が引っ張られると後ろ手に体を支え)
あぁっ、あぁ…
(胸を突き出した視線の先で貪りつく孝之の唇を見つめ、体が時折跳ねながら腰が蠢く) ごめん
…さっきまでは仮面を被っていた
和香に会った時から、本当はお前が欲しかった…
(背中を逸らせ、胸を突き出す和香の、その量感はまさに好みのもので
硬さを増した乳首とその周りを唾液まみれにしながら、しゃぶりつくし)
でも…和香だって…
欲しかったんだろう?
(身悶えさせて蠢く下半身に掌を送りを撫でる…)
乳首は硬くなっているし、腰も動いちゃってる…
(腰から太腿、その内股…女の弾力を確かめるように這いまわり)
もう、なっているんじゃないのか?
…欲しくて、濡れて、とろとろに蕩けて
(決めつけるように言葉を発すると、剥ぎ取るように脱がせる) (胸元が肌蹴け肩まで落ちた服をそのままに、言葉で責められながら太腿を撫で上げられ)
あぁ…すごく…やらしい恰好にされてる…
(湿って張り付いていた下着を剥ぎ取られ、大きく開脚した脚を体に引き寄せ)
孝之さんが私を…止められなくしてるのに…
(体を差し出すような淫靡な姿を晒しながら、濡れて溢れる愛液がシーツに滴り)
お願い…そんな、視線を私に向けないでください…もう、体が熱くて…
(目の前で掌を濡れ溢れる場所へ這わせようとする孝之に体を預けるように前へ倒れこみ首に腕を回しす)
こんな恥ずかしいことさせてる孝之さん…意地悪です…
(押し倒す勢いで孝之の腿に跨がり、しがみつきながら腰を前後に揺らし溢れる愛液で込み上げるままに伝え…) やっぱり…もうすっかり、トロトロだ
(剥ぎ取ったあと、大きく足を開かせ全てを曝け出させる…)
とってもいやらしい身体なんだから、仕方ないだろう?
(淫らに蠢く陰唇にそっと触れようと手を伸ばすと、逆に押し倒されるように抱きつかれ)
…わ、和香?
初めて、だよ…俺の方が襲われちゃうのなんて
(既に熱く昂っている腰に、前後に揺らして擦りつけられると心地よい…)
俺は別に意地悪なんてしていないのに…
(素直に仰向けになって、揺れる乳房に見惚れながら)
和香の方が、淫ら、すぎるんじゃないか
男を押し倒して、トロトロになったおまんこを男の腰に擦りつけているんだよ?
(自らも和香のリズムに合わせて腰を軽く突き上げながら)
違うかい? 孝之さんごめんなさい…
頭と体がついていかない感じです
書き込みが遅いばかりに孝之さんにもご迷惑をかけてしまいました
眠ってしまう前におやすみなさいを伝えます
遅くまで付き合ってくださったのに、本当にごめんなさい いいえ、遅いレスはお互いさまです
俺は楽しかったのですが…少々勝手すぎましたね
それじゃあ遠慮なくどうぞ
おやすみ、ちゅっ
(肌掛けをかけて寝かせる) そう言ってくれる孝之さんに甘えますね
孝之さんだけじゃないです
私も楽しく、ちょっと積極的なニュアンスもいれつつでしたので…恥ずかしい次第です
肌掛けありがとうございます
隣で添い寝して貰えるとぐっすり朝まで眠れそう…
おやすみなさい
空室です こちらこそ、甘えさせてください
それじゃあ遠慮なく
和香の隣で朝まで一緒に
少し強引に腕枕して、おやすみなさい
【失礼しました、本当に空室】 来ました、お部屋ありがとうございます
気付いてくれてありがとうございますー いやいや、俺こそ伝言会ってうれしいよ。
会いたいって思ってくれたのがね。
このかわいいやつめがっw
(髪の毛を軽くくしゃくしゃw) ふふ、寝るのに少し人肌が欲しかったんです
かわいくないですー
ふふふ
(くしゃくしゃされてにこにこ)
わーい、智也さんー
(ぎゅっと、抱きつきに行って) この時期めちゃ暑いけど、
でも人肌は欲しいもんねぇ…
一緒に布団に入っておこ?
(加奈さんとベットに寝転んで、そのまま優しく抱きしめる…)
ほっぺにちゅ…なんかもしておこっとw
寝そうになったら言ってね? っと、寝ちゃったかな…
このまま俺も一緒に寝るからね…
また会える時に伝言よろしくね?
今日もお疲れ様…
(優しく抱きしめたまま、眠ってる加奈さんの唇に優しくキス…)
ゆっくり休んでな…?
じゃあまた会おうね。
では以下空室にします。 こういちさん、改めましてこんばんは。
用事、大丈夫かなー?
この前会ってもらったのに、今日も会えるなんて嬉しいです。えへ。
夏の虫たちの声を聴きつつ、夜風の涼しさに秋ももうすぐかな、と思ってみたり。
そちらはまだ暑いでしょうか。
なんて、ほんとにのーんびり書いてると、眠くなってきて…
ちゅ。
すりすり。
だっこして、なでなでしてー。
用事をしているこういちさんの横から、邪魔してみたい。です。
嫌われちゃうと嫌だから、我慢しとこうかな。w こんばんは、みゆ。
今日は急だったのにありがとう。ちゅっ。
今週はこちらも暑いです!夜になってもまだまだむわーっとします。
涼しい森の中のお部屋、ありがとう。
今日はよかったけれど昨日は起きたらオリンピックの体操をずっとやっていて遅刻しそうになりましたw
テレビつけたらもう終わってて演技が見られなかったのが残念です。
えっと、今日は……
(物欲しげにみゆのことを見ていて) あっ、タイミング悪かったねw
用事終わったと思ったら忘れてたことがあってレスが遅くなっちゃった。
ごめんなさい。 ううん、忙しいのにありがと。
そっかー、夜も暑いとしんどいかも。体が休まらないですね。
体操、わたしもぎりぎりまで見てて。危険な時間帯でしたねー。
夜中もまずいけど、朝もまずいよー。遅刻しちゃう。
粘ったけど結果見れなくて、あとでネットのニュースで一生懸命見てました。w
んー?
(じーっとみつめる男の目線にふにゃりと眠たげな眼差しを返して)
こういちさん、ちゅ…
(ゆっくりと顔を近づけるが、唇をかすめそのまま男の肩に顎を乗せる)
ふにゅ
(ゆっくりを背中に腕をまわし)
今日は、あまえたい、です
お膝に乗せてー そっか。みゆの方が朝早いんだね。
いつもお疲れさま。
(髪の毛をなでなで)
そっかぁ。眠たそうだね。いいことするのは元気なときにしようね。
(みゆに抱きつかれたままソファーに座って)
はいどうぞ。
(膝に座らせて後ろから抱きしめて肩にあごを乗せる)
(今日はやめようと思ってはいるがみゆの髪の香りが鼻をくすぐって自然と下半身が反応してしまっていて) うん、なんとなくそんな気がしてます。
わたしも寝るの好きだけど、こういちさんには負ける気がする…w
なんて、朝の用意するのが遅いだけかも。
なでなでありがと。
こういちさんも、なでなで。おつかれさま。ちゅ。
んー。いいこと?
(エアコンがよく効いた部屋の中で、背中を包む男の温もりを求め)
後ろじゃないのー
(向い合わせにもぞもぞと体勢を変え男の膝をまたいで座ると、スカートが捲れ上がって太ももが見え隠れする)
あまえるのー
(鼻にかかった声が男の耳をくすぐる)
んー
(ぱく、と男の耳たぶを咥え、そのままじーっと動かず)
ん?なんだか…
(太ももの間に感じる塊を気にしながら、咥えたまましゃべる) 朝は子供の頃から苦手ですw
電車の中であくびしてるのを見られたりすると恥ずかしいですww
車通勤だとそういう心配はないんだよなぁ。
ありがとう、またお返しに、ちゅっ。
えっ、こっち向きなの?俺はうれしいけど……
(開いた足に腰を抱え込まれ太ももに男の部分があたり)
(自分の太ももには女の子の一番柔らかくて敏感なところが下着越しに当たって)
ふわぁっ、そんなことすると我慢できなくなっちゃうかもよ?
(みゆの腰を抱いて軽く持ち上げたり下ろしたりして)
(同じ体制で営まれた甘いけれど激しい行為を思い出してしまって)
でも、準備できてないかな?
(スカートの上のお尻からゆっくりと割れたところに手を伸ばして) そっかー。電車であくび。油断してるなw
わたしはお昼ご飯の後がだめですー。書類見ながら…ってだめだめ!みたいな。w
ん、う…なんだか…
(上下に揺らされると、火照っていた身体の奥から蕩けてきて、男の指が確かめるように動くとびく、と反応して)
がまん?する?
(身体を浮かせ自分でショーツをずらすと、男の物もごそごそと取り出して)
準備できてなかったら、がまん、する?
(先端を咥えこむように腰を揺らし、わざとくちゅくちゅと水音を立てて、蕩けるような目線で男を見つめて)
入れて欲しいのになー
(くい、と腰を動かすと、肉襞がそれに吸い付いて)
は、う…いれたい、なあ…
(焦らすように腰を使うと、先端が逃げてなかなか入らない)
はあ、…んっ
えっち、だね… 午後一の打ち合わせはやばいね。みんなやばいけどさw
お昼ご飯食べに行くと汗だくになっちゃってくたびれて余計にだめ……
もしかしてみゆも欲しい?
俺、今日もみゆのこと欲しくてたまらなくて……
(目の前のみゆは目が潤んで表情がとろけて女の顔になっていて)
やらしい音してる。見えないけどみゆのあそこがどうなってるのかわかるよ。
俺のがどうなってるのかもわかるよね?
(スカートの中で二人の体が触れあってみゆの腰が動くと亀頭が一瞬入りそうになり滑ってこすれて)
うん、すごくHだね。
こっち入れる前に、これ先に入れたいな。
(みゆの顎をくいっと持ち上げ吐息を漏らす唇の間に舌を滑り込ませ絡ませて)
入ってるよりHかも。
(下から突き上げるように腰を動かすが割れ目を滑ったり元に戻った下着を食い込ませたりするだけで) ねー。やばいね。打ち合わせなのに、口数少なめ…みたいな。w
汗かいた後の冷房もやられますね。
遠くにお使いとかも、移動中に寝そうー。
寝てばっかりじゃないよ、ちゃんと我慢してお仕事してるんだよ。
ん、ふあ…ん。んく…
(ぬめる舌の感触が心地よく、目を閉じてふにゃりと身を任せ、混ざった唾液に喉を鳴らす)
んー、っ!んぅ!
(突き上げられると、敏感な粘膜が強く擦れて焦らされ余計に蜜が溢れて、甘えて鼻を鳴らす)
おく、せつないようー
(服越しに男の胸板に乳房を擦りつけ、おねだりして)
いれてほしいの
おねがい
もっときもちよくなりたいの 今のオフィス冷房効き過ぎで男でも寒いくらいなんだよね。
風邪引きそうで怖いです。
しゃべらない打ち合わせは危ないけど、本当に危ないときは話しながら眠たくなっちゃってw
入れて、いいの?
(後ろから手を回してぐしょぐしょになっている下着を大きくずらし)
ここ?
(みゆの顔をじーっと見つめながら指先で秘部をいじり大きく開いて)
みゆも腰動かして。
(みゆの体を開いている指でペニスを誘導して割れ目に挟み込んで)
(みゆと一緒に腰を動かして奥まで一気に挿入し)
きつっ……
ぎゅっと締まってるの、わかる?
(押しつけられた乳房を離して服の上から揉んで) そうなんだ。それはつらいかも…ほんとだね、風邪ひいちゃいます。
あはは。面白いなー。w
話しながら眠いこういちさん、見てみたいー。w
(下着をずらされると、期待に背筋を震わせて)
んっ、うん…あ!
(指が割れ目を確かめ、大きく開かれるとさらに愛液が溢れて)
いじわる…奥が、きゅんとなって…っ、はやくぅ…
(言われるままに入れやすいように腰を動かし、身体を下ろして)
う!くぅ…っ
(一気に奥まで来る熱さと快感に身体を縮めて耐え)
あっ…あ、っ…おおきい、ようう…すぐいっちゃいそう
(服の上から触れられたれた乳房がもどかしく切なく疼いて、腰が跳ねる)
あ!ああん!や!も、とまらない…よ…っ
きもちい、のっ…いいの…ふああん…
(自分のいい所を肉棒へ擦りつけ、あっという間に高まって)
あ、いっちゃう!ごめんね、もう…っきもちいいの、とまらないの…い、く…の…
(どうにか腰を止めて我慢してみるが、快感の波は大きく腰がうねって) そんなに激しくしたらすぐに終わっちゃうよ!
(腰を浮かすとカリが狭いところを通って抜けそうになるがすぐに腰が落とされて奥までささる)
(そのたびにカリが肉襞に擦りつけられ締め付けられて)
おっぱいもこんなになっちゃったんだ。
んちゅっ。
(服と下着がはだけて露出した胸の先端で堅くなったところを舌先で転がし軽く吸って)
服着てるから見えないけど、すごくやらしい……
(その間もみゆの腰の動きは緩急をつけながらも止まることはなく)
いく、の?俺も一緒にいっていい?
(こらえきれずみゆをぐっと抱きしめて下から壊れるくらい突き上げて)
くぅっ!いっ、いくぅっっっっ!
(みゆの肉襞にザーメンを搾り取られてしまう) おっぱい、ちゅうしたらっ…!かんじちゃう…よう…も、だめ…
(蕩ける舌の愛撫にしびれるほどの快感がはしって)
あっ!?そんな、はげし…っ!やあ!きもちいい!の!やああ!
(我慢していたところを壊れるぐらい激しく突き上げられて)
あああ!ふああ!
(男の膝の上で、快感に身体をこわばらせ)
あああああーっ!
あ、あう…
(ぐったりと身体を預けたまま、うごけない)
い、の…こういちさん… 【はにゃー。も、だめ。めろめろです。】
【ぱたりw】 まだ、みゆの、なか、ひく、ひく、してる。
(中に入ったまままだ堅くなっている自分のペニスもひくひくしていて)
服着たまましちゃったね。
汗かいちゃったし、お風呂入ってからベッドに行こうよ。
ふー…
今日もよかったよ、みゆ。
ありがとう。ちゅっ。 はにゃー。もうまっしろ。
おふろ、うれし…
ふー…
こういちさんも、すてきでした
こちらこそ、甘やかしてくれてありがと。ちゅっ。
気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいます。
こういちさんの……、すき。
ごめんね、もう何にも考えられないようー
ちゅっちゅっ。
まだ一緒にいたいなあ。
でも、寝落ちしちゃうとほんとに申し訳ないので、がまんして落ちます。
今日はありがとです。また伝言します。
おやすみなさいの、ちゅ。いい夢を…いい休日を。 リアルだったらシャワーも浴びないで寝ちゃいそうですw
気持ちよかったよ、みゆ。
このまま体ぺろぺろなめたりしたいなぁ。
一緒にいる時間はあっという間だよね。いつも名残惜しいです。
金曜日、もしも早く帰ってこられたら伝言板といつものところを見に来ますね。
疲れていたら無理はしないでね。暑いしね。
まだまだいっぱいお話はしたいけれど俺もぼーっとしてきちゃいました。
今夜も寝苦しい夜だけれどみゆのおかげでよく眠れるかもしれませんw
おやすみなさいの、ちゅっ。みゆもいい休日を。そして、いい夢を。ちゅっ。
【以下、誰もいない静かな森の中のコテージです。】 お待ちしておりました。
では、指示します。
まず、服の上からなでなで。私から返信くるまで、ずっとなでなでよ。 どこをなでなでするかわかるよね?どんな風になったか教えてね 緩急つけて、自分が気持ちよくなるようにしていいよ。
まだ服の上からだよ。
硬くなってきたかな? じゃあ…片方は上半身、もう片方は…下半身で。
下半身は、なでる前から…なんだけど、
触ると余計に… おちんちんがあっつい、ビクン、ビクンってしてる… 乳首もかんじるのね。素敵よ。
じゃあ、おちんちん出して直接触ってみようか!
私が出して良いって言うまでは射精しちゃ駄目よ。 うん…乳首も感じる。 服の上から分かるくらいに硬くなってるよ。乳首。
おちんちん…ブルンって飛び出してきたよ… 先からもう、お汁垂れてる…
名無しさんの身体想像しながら触るね… うんうん、たくさん気持ち良くなってね。
たくさん触って、出そうってなったら教えてね、勝手に出しちゃ駄目よ。
私が触ってると思って優しく、かつ、激しくね。 もう濡れるよ…
先生の事… 名無しさんの事…話してるときからずっと…
身体…熱くなってた… 欲しいって身体が疼いて堪らなくなってた…
内緒にしててごめんなさい… 優しく激しく名無しさんにしごかれてるみたいにするね… うんうん、そうだったんだ。
正直に教えてくれてありがとう。
私、緩急と場所の変化付けを大事にするよ。
先を激しく、全体優しく、全体激しく、根元から先まで優しく、みたいな。
最後は結構激しく両手動かすよ。
そろそろ出そうかな?
動画みたかったらみてもいいよ。 もう、書き込みするのも大変でしょ?
射精していいよ。どのくらい気持ちよかったか、私に教えてね。
眠かったら締めておくから、寝ても良いよ。 動画より…名無しさんの文字でもう… 出そう… 出ちゃいそう… 出ちゃった… ベッドの上で… 噴水みたいに飛んだよ。たくさん。
シーツ汚れちゃった…でも、気持ちいい… このまま抱き合いながら名無しさんとお話したい… ほんと?想像力豊かなのね、素敵だわ。
じゃあ、私がしてると思って、一番の激しさで、両手を好きなところを好きなように刺激して
乳首も思いっきり摘まんであげるのよ。
そして思いっきり気持ち良くなって、思いきり射精しなさい。 あ、出た?良かったね。
ピロートークしたいの?いいよ。 凄く気持ち良かった。名無しさんありがとう。
名無しさんはよくここに来るの? 出て良かったね。お互い初めて同士だったのに凄い!君が頑張った、偉い!
良い子良い子。頭なでなでしてあげたいよ。
とりあえず、ゆっくり後片付けしておいで。待ってるから。
キレイになったら書き込みしてね。
あと、お水とか、水分取った方が良いかもね。 一人暮らしだから片付けはいつでもできるんです。名無しさんはこの匂い苦手? 男臭い独特な匂い。
俺、変態かも?って事したのこの匂いで思いだした。 匂いは平気だよ。
変態かなぁ?じゃあ私も変態だな。
いいじゃん、変態同士、仲良くしましょう。
俗に言う賢者タイムがきたのかな?このままお話して大丈夫?
私はお昼寝したからまだ寝ないけど、君が疲れたら、いつでも締めて良いからね。 えー?だってさっきのとこって、君みたいな子とお話とかするスレだよね?
需要ありそうだけどね。 今、変態なんじゃなくて変態な事しちゃって… 先生と二人きりの時の話なんだけど…聞いてくれる? うんうん、なるほど。いいよ。
先生と君が特定されないようにだけは、絶対気をつけるんだよ。
書き込みは私達二人だけど、履歴はあとから不特定多数の人が見るからね。 そうですね。気をつけます。
補習授業でたまたまその日は俺だけで、二人きりで補習受けてたんです。
先生はまさか俺が自分を性欲の対象にしてるなんて思ってないだろうから結構近くまで来て…
俺堪らなくなってトイレで一回抜いちゃおうと思ってトイレで抜いたのはいいんだけど… うんうん、トイレ行ったなら偉い。
きっと素敵な先生なのね。 途中書きですみません。
トイレで抜いたのはいいんだけど、多量に出すぎて下着までベトベトに… もちろん替えもないしそのまま手も洗わずに授業の続きを… うんうん、ノーパンで補習受けたらそれこそ変態だから、仕方がないね。
ゆっくりでいいよ。お茶飲んでまったりしてるから気にしなくて良いよ。 もちろん部屋には男性の匂い… 時々触れる俺と先生の手…俺の手には… ね。変態でしょ? あれ?普通手と手が触れることってあんまりないよね?
なんの補習なの?特定されない範囲で教えて?
音楽系とか、手を使うものならわかるけど。
普通の授業は先生と生徒の手は触れないよね? そうです。音楽系です。ピアノを使う授業だったから。
先生に、汗沢山かいてるね。って言われちゃいました。 どこが?って聞いたら、ほら…って手、握られて… 匂います?って聞いたら、ちょっとね。って… それだけで、また… ああ、やっぱり。君、浮き世離れしてるものね。
もうなんか設定もののAVみたいな世界を地でいってるんだね。
まぁ私的には小説とか、映画みたいで素敵だけどね。
ただ、ピアノだったら尚更、手を洗わなきゃ駄目だよ。
楽器を汚しちゃ駄目。絶対。 そうなんですよね。分かってはいるんです。でも…汚しちゃってなんか変な風に慌ててしまったんですね。先生にばれちゃう… って…
余計にばれちゃうのに。 先生どう思ってたろう? 既婚者なら、何の匂いか大体わかったと思うけど。
どう思ったか、とか、先生が君に好意的かどうか、とか、私にはわかんないから何ともいえないね。
先生は、他に何か言ってた? なんかちょっと笑ってた気がする。気のせいかもだけど。 その前と後で対応が変わったとかは特にない。その日は気のせいか触れてる時間が長かった気がする。 先生も仕事だから、君が補習来ないと困るから態度は変えてないのかも?大人だし。
ただ、私だったら、好意のない男の子の手(自慰直後の疑惑有り)を長々とは握らないかな。 ああ、触らない、かな。てか、ピアノ教えるのにそんなに長く触る必要無いと思うけど
どーなんだろうね。ピアノ習ったこと無いから分からないんだけど。 好意っていうか気に入られてはいるのかな? そうだといいけど… あと、ピアノが汚れるからハンカチで拭いたら?って言われてハンカチないって言ったら貸してくれた。 洗って返しますって言ったらいいって… どうしただろう?あのハンカチ。 あー、ちよっと詳しく書き過ぎかな。
先生本人に観られたら、君特定されちゃうな。 この話、今はここまで。
他の話しよう。
先生の話でもいいけど、他の出来事にして。
君、眠らなくていいの?大丈夫?
バイトとか補習とか、明日の予定、何か本当はあるんじゃないの?
君を寝不足にしてしまうのは本望ではないわ。
私は予定無いし、昼まで寝るから平気だけど。 明日は一日お休みだから大丈夫です。
名無しさんのお話聞きたいな? どうしてあのスレに? それは良かった。
まぁ、ちょっとエッチな話でもしたいなー、と思ったからだよ。
じゃなきゃ来ないよ。言わせんな、恥ずかしい(照) そうなんだ…まだエッチを知らない童貞とエッチなお話したかったの? 俺、最初に書いたけど全くの未経験だよ。 妄想だけの変態だよ。 そう。妄想の方がエロいのかも? 名無しさん、想像してみて、 一人暮らしの野郎の部屋。 ベッドにおっきなシミ… 男の匂い… 実は、さっきの雑談中にもう一回マグマが… 2発の射精後の匂い… どう? え?いつ?報告しなきゃ駄目じゃん。
お仕置きだよーもー!
そろそろ指示しようと思ってたのに! まぁ冗談だよ、気にしないでね。
私の文字と雑談だけで二回も出て良かったね。コストパフォーマンスが良すぎ。 それが…まだ萎えなくて… 欲しがってる。 想像した? 名無しさんの頭の中のぞいてみたいなぁ… いやぁ、もう、若いって素晴らしいね!
三回目いきたいかな?指示しようか? いいよ。
じゃあ、今から君の全力で、自慰。
道具、動画、想像、妄想、全て自由。
射精したら、報告。
タイムリミットは2:55ね。出ても出なくても時間がきたら報告ね。
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