【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ >>1
スレ立てありがとうございます
前スレ終了したのでお借りします
名無しさんの直感、ですか…グッと残りを飲み干してグラスを空にしました
私は酔いが気持ちよくまわってきている気がします
写真を撮られるなら…せめて着替えをするべきだったとおもってみたところで、遅いみたいですね…
夏の部屋着は少し肌の露出が多い気が自分でもしています、暑さには勝てないし…エアコンが苦手となると…肩紐がおちそうな少し長めのロングキャミソール姿ですから…
一枚でしょ、名無しさん…
レンズ越しに見られるだけでも落ち着かないのに、何枚もシャッターを切る音って…
とても恥ずかしいのにすごくエッチな気分にさせられています
透けて見えてしまってるかも… 僕も今残りのアルコールを全部飲みました
なんとも言えない気分ですが、それはアルコールのせいだけではないのは確かです。
もっと亜弥子さんの色白な部分をレンズ越しに見てみたいです…
もちろん今の恰好でも十分ですが、あえていやらしく言えば、見えてはいけない部分が見えそうなくらいの恰好になって欲しい… レンズ越しに見られるのがこれ程までに恥ずかしくて…
不規則に響くシャッターを切られる音は体の動きさえもゆっくり変えていきます
視線を送っている先にはカメラのレンズ…
時々、距離を変えてくるカメラの動きに釘付けにされています
エッチです…
カメラを意識するほど脚を組み換え、ゆっくり…脚を拡げて… やっぱり想像通り…
いや、想像以上の被写体ですよ貴方は…
そう、そうやってシャッターの音にも寄って下さい
今日は亜弥子さんの本質をカメラを向けた僕にさらけ出してくれていいんですよ
そうやって自分から脚を広げていくんだ…
でもあくまでも撮影ですよ、決して見えてはいけない、貴方が見られてはいけないと思う部分は隠し通して下さいね
ロングキャミソールの肩紐も下ろして下さい 見られては勿論困ります…
脚を拡げてもそれ以上は危ないから、掌で隠します
名無しさん…
直視しないでくださいね
肩紐が落ちて片方の腕で抑えていないと…
まだ撮り続けますか…恥ずかしくて… 女性がその言葉を言ったときは、本当の気持ちは言葉の裏返しって事もあり得ますよね…
撮影やめましょか？
別に僕は構いませんが、ただ撮れば撮るほど貴方の反応が僕にとってはとても心地よいものなんです
では、もう少しだけ…
隠しながらでいいのでロングキャミソールを脱いで下さい 両腕をクロスさせて隠してますけど、見えてしまいそうで…
体が熱くなって汗ばんでしまうから…
酔いが覚めてきたら、余計に恥ずかしいです 展開に戸惑わせてしまってますね
亜弥子さんが望むような感じに出来なくてすみません いいえ、その逆に戸惑って…
すごく…興奮してしまってました
きちんと書けなくなってごめんなさい 気を遣ってくれてありがとうございます。
本当は何も着けてない亜弥子さんを撮ろうと思ったけど
もっとゆっくりと落ち着いた感じがいいですもんね
僕は滅多にここには来れないので多分今日が最初で最後だと思います
久しぶりに来てお相手してもらえた人が
素敵でちょっぴり(すごく？)エッチな女性で良かったです 擽られる言葉に今…レンズ越しじゃなく、目の前で優しく話し掛けてくる視線を受け止めるみたいな気分で…
腕を離しショーツを脱ぎ落としました
私の全てです…
眠くなっている名無しさんに歩み寄って、両手で頬を撫でるようにしながら、目蓋にそっと唇を押し当てます
レンズ越しに今だけは見ないでくださいね
私にとっても不思議な夜になりました 待っている間少しだけ亜弥子さんの前のレスを見てました
とても素晴らしいスタイルをしてるんですね
何も纏ってないその姿…
すごく綺麗で目のやり場に困ります 知ってしまったみたいですね…
不釣合とも言えるような体でしょ
本当に不思議…
何も纏っていない姿を露にしてるのに、レンズ越しに見られるより、少しだけ落ち着いて貴方の声を聞くことが出来ています 胸もお尻も大きくて色白で…
お世辞ではなく、本当に僕の理想ですよ
亜弥子さんは心も体も綺麗で、本当に素敵な女性なんですね
今日僕とお話ししてる中で、
相手の事を先に考えてあげらる方という事もわかりました
僕は他の男の人みたい優しい男じゃありませんよ
そんな姿で目の前に立たれたら… ごめんなさい、突然変化させてしまって…
貴方が素の部分をみせてくれたみたいに、私も眠るまでの少しの時間…上の名前で呼んでみてくれませんか？
今夜は素の自分と重ねてみたいです
漢字は変換をして選びました
もえ…
この体と今の不思議な気持ちが持て余していた体を疼かせています
強く今夜は求められたい…触れてください 萌恵…
名前って不思議ですね
響きが変わった途端、なぜか貴方が身近に感じます
僕も何も纏いません
貴方の優しさは、
時には誰か救ったり癒したりもするでしょうね
萌恵…
(さっき僕にしてくれたように頬に両手を軽く撫でて
目蓋の上に優しく唇を触れる) 私はそんないい人ではないです…
今夜、貴方がずっと名前をなしにしてることの理由…
きっと今の私の気持ちと似てるんだと思っています
だから萌恵と呼ばれてみたかった
後ろめたさはあるし、主人に申し訳なく感じるけど…亜弥子では今夜の貴方と過ごすには駄目なんだとおもいました
そう…呼んで、今夜だけは私の名前を…
(そっと目蓋をあけ見つめながら唇を啄み、ありのままの姿でお互いの体に指を這わせる) 僕が名前を入れない理由…
そうですね、萌恵が思ってる事と同じかもしれないね
ご結婚されてるんですね
じゃあいい人ではなくちょっぴり悪い人妻さんだね
名前を変えてまで、この時間は僕と共に過ごしてくれるんだ
(何度も唇を重ね合った後、自然に頭を下げていき首すじや肩を優しく舐めていく) 久しぶりに来て私のようなのが相手でもお話しの時、素で接してくれたから…
だから私も同じように応えたくなったのかも
それに今夜限りのアバンチュール…
私はいけない悪い妻です…
(耳元で囁かれる声に肩をすぼめ、首筋から肩に這わされ小さく体を揺らし、股間へ手を伸ばして)
気持ちよくて…もっと温もり欲しいです… 萌恵に僕を素にさせる雰囲気があったからね
最初に言ったの覚えてる？今まではシチュでしか来ないって
名前を変えるのは今まであったのかな？
それともまた明日から亜弥子に戻るのかな
今夜だけ…
うんそうだね、僕ももうここには当分来れないから
あ…暖かい手でそこを触れられたら理性をコントロール出来なくなる…
(萌恵と目が合って言葉を交わす事なく、萌恵の行動に身を委ね) やっぱり無理してくれてたのかな
久しぶりに来て萌恵が相手で良かった
短い時間だったけど、とても心地よく素敵な時間を過ごせました
萌恵、ありがとう。
閉めておきます
【以下空室】 私も裸になりました
童貞さんに見てもらいたくて
私パイパンなんです
セフレに剃られているんです
だから丸見え
とっても舐めやすくなってます
乳首も勃起
あそこも満開になってます パイパンなんですか！
エロ過ぎます。
想像しただけで、我慢できなくなります。
右手でチンポのカリの下あたりを握って、
鬼のような勢いでしごいてます。
おまんこ、舐めてみたいです。 私も童貞さんのおちんちん舐めたい
男の人の臭いと味大好きです
でも♀のあそこってエッチしてる時は臭いよ
ヌルヌルに濡れてるし
あぁでも感じる
童貞さん
うんと私のまんこを想像して
クリもピンクに濡れて勃起してるよ
広がった穴からマン汁が溢れてアナルまで濡らしてる ♀さん、エロ過ぎます。
いっぱい♀さんのおまんこ想像してます。
むしゃぶりつくように舐め回してみたいです。
ボクのチンポも♀さんの口でいっぱい舐め回して下さい。
でも、そんなことされたらすぐ出ちゃいます。
キンタマの方も舐め回して下さい。
キンタマを舐めながらチンポしごかれてみたいです。
もうチンポの先がパンパンになっちゃってます。 クリ吸って
うんときつく吸って
感じるんです
クリを吸われると腰全体に快感が広がるの
童貞さんの舐める
アナルも舐める
アナルからたまたまに舌を這わせます
右手で亀頭をニギニギ
アナルに左手の指を入れて はい、いっぱいクリトリスを吸います。
おまんこを舌先でチロチロ舐め回して、
唾液まみれにしちゃいます。
♀さんのおまんこから溢れ出るいやらしい液も全部舐め取ります。
たまらないです。
アナルの方まで…
アナルに指なんか入れられたら…
♀さんからそんな風に責められているの想像したら我慢できなくなってきました。
出したいっ！出したいです！
出させてください。
射精させてください、
キンタマにたまっているザーメンをチンポから思いっきり飛ばさせて下さい、お願いします。
逝くとこ見ててください。 出して
私の口の中に濃い精液を出して
あぁ童貞さんに舐められて私も逝きそう
お願い一緒に
あぁ逝きます はい、逝きます。
出る、出ちゃう。
あぁ、あぁ〜…
大量に出ちゃいました。 滅茶苦茶気持ちよく射精出来ました。
ありがとうございます。 私も…
身体をのけぞらせて大きな声を出して逝きました
もちろん童貞さんの射精するおちんちんを想像して
あぁ精液をいっぱい飲みたい
まだ一時間くらい時間があります
良ければ童貞さんと雑談したいです ボクも♀さんともう少し雑談したいのですが、
これからバイトに行かなくてはならず、
その前に精液の臭いのついたチンポを洗うのにシャワーを浴びさせていただきたく、
そろそろ落ちなくてはなりません。
伝言とかしたら見てもらうことは可能でしょうか？
またお会いしたいです。 残念です
でもまた会いましょう
今は夏休みで暇だから
来週は予定も何もないです
私も午後からセフレに呼び出されています
今日はありがとうございました
年下で満足できたでしょうか？
落ちます こちらこそありがとうございました。
満足出来ましたよ。
来週、お会いしたいです。
伝言残してみますので、気付いたらご返事下さい。
こちらも落ちます。 啓介さん、おはよ。
お部屋探しとかありがと。
（まだ少し眠そうな目をして、啓介さんにすりすり） おはよう
…未だ眠いの？w
それじゃあもう一度寝る？
（莉子を捕まえてなでなで） ん、完全に寝起きw
今から朝ご飯w
もう1回寝るのは危険だから、我慢するけど、啓介さんにくっつきたいw
（啓介さんの腕に包まれて、自分も啓介さんに抱きついて、啓介さんの体温を感じる） 甘えんぼだなw
そんなにくっつきたいの？
…襲われちゃうかもよ
（耳元に囁き、首筋にちゅっ） あまえんぼ、嫌い？w
んんっ//
（首筋にキスをもらうとゾクリとして声が出てしまう）
啓介さんになら、襲われても良いよ//
（小さな声で呟きながら抱きつく腕に力を込める） 嫌いじゃないよ
…莉子なら、ねw
なんだよ、襲われてもいいよって…
（背中から腰、お尻を撫でさすりながら、彼女の方からぎゅっと抱きついてくるのに力を得て）
襲って欲しいんだろ？
正直に言ってごらん
俺に抱いて欲しいって…
（掌に少し力を入れて、柔らかな尻肉を少し歪ませつつ） えへへ、知ってるw
（身体を撫でられながら、耳元で囁かれると、身体の力が抜け敏感になる）
啓介さんに・・・抱いてほしい・・・よ//
啓介さんの欲を、全部、受け止めたい//
（啓介さんに顔を埋めながら、少し照れた声で囁く） こんないい天気の午前中から…えっち
ごめん、さっきは嘘ついた
俺、あんまり襲うとかそういうのはないから…
たっぷりねっとり可愛がってあげようか
莉子がして欲しいなら、いくらでも可愛がってあげる
優しく、柔らかく、莉子の全部を丁寧に…
あくまでも、莉子がして欲しいなら、だけどね えー、啓介さんが襲うのは珍しいから襲われてみたかったのにw
（えっちと言われた照れ隠しで、啓介さんをからかう）
ん？莉子はいつも啓介さんに愛されたいよ？
でも、啓介さんがこんなにお天気のいい午前中からはしたくないって言うなら、
お話だけでも良いよ？w なんだ
俺に襲われたいのか…それじゃ仕方ない、襲ってあげる
（口にするとすぐに表情を変えて莉子をベッドへと押し倒す…馬乗りになって服を捲り上げ）
ちゅ…
（露わにした乳房にむしゃぶりつく…蕾を含み、柔らかくした舌の裏表でねぶり、舐めまわし）
んちゅ…
（もう片手で空いている方を揉みしだき、歪ませ、こりっとした蕾を沈ませる）
もう今更、戻れないよ… え・・・きゃっ・・・あ、啓介さん？
（突然口調が変わった啓介さんに戸惑っていると、
あっという間に押し倒され、胸が露になる）
んんっ・・・ふあっ・・・はぁはぁ・・・
（久しぶりのせいか、感度が高まっていて、少し触れられただけで身体が反応する）
（尖った先を弄られると、身体がピクピクと跳ねる）
はぁっぁっ・・・良いよ・・・
啓介さんなら、どこへでもついていく
（そっと優しく頭を撫でる） 莉子…身体が動いちゃってるね
やっぱり、して欲しくて仕方なかったんだ…
（自分は身体を起こし、莉子の下を剥ぎ取るように脱がせてしまい）
ほら…
（全てを曝け出させるように、膝を持ち上げぐいっと大きく開かせる）
丸見え…莉子のいやらしい場所、全部
（淫らな唇が半開きになり、内側の桃色に艶めく襞を舐めるように見つめて）
もの欲しそうに、蠢いている
本当にいやらしい、莉子… （言葉で煽られると真っ赤になる）
（でも、時期のせいか、身体が疼いて抱かれたかったのも事実で）
あっ//
や・・・見られたら恥ずかしいよ//
（大きく開かれたそこは、既に潤っていて、物欲しそうに蠢いている）
（頬は上気し、息が上がっている） 今さら恥ずかしいもないだろう？
もうこんなにトロトロに蕩けちゃってるくせに
（淫唇の両岸に指を添えて、大きく開いたり閉じたり…
くちゅくちゅ、莉子の水音を響かせて）
俺に貫いて欲しくて、何もしていないのに、濡らしちゃって…
うつ伏せになって、莉子
後ろから抱いてあげる
ほら、お尻を高く上げて… んんっ・・・はぁ、はぁ、、、
（秘所を広げ閉じられる度に蜜が溢れる）
（擽ったいような弱い快感と、恥ずかしさで息がなかなか整わない）
（聞こえてくる水音は興奮を煽る）
え・・・前からは・・・ダメ？
（少し寂しそうに言いながら、四つん這いになる）
（体勢を変えただけで、太ももへと蜜が幾筋か伝う） 俺の好きなように犯されたいんだろ、莉子…
（うつ伏せになり、尻を向けられるのを満足そうに見つめ、おもむろにj自らも脱ぎ）
（むんずっと尻肉を掴み、開いて…）
もう溢れちゃってるじゃないか、莉子の…
俺ので栓をしないとね
（すっかり昂って赤味を帯びたペニスをあてがい…
莉子の淫唇に馴染ませるように、くちゅくちゅ… 亀頭を莉子の蜜でまみれさせて）
いい眺め、だよ
（腰のくびれ、白い肌に手をかけて、征服欲に満たされる）
莉子… ぁっ//
（お尻を開かれると、秘所がひくつく）
んんっ・・あっ・・・固い・・・
（割れ目に啓介さんの先端が擦莉付けられると、その堅さと熱に身体が疼く）
（早く早くと誘い込むように、割れ目がひくつく）
あ・・・啓介さん、いっぱい犯して・・・いかせて・・・
（コレから犯される期待に、つい本心を訴えてしまう）
（揺れる腰、赤味が差した身体、すべてが啓介さんを誘う） ああ、いくよ…
（ぐにゅ… ひくついている莉子の膣襞に、ゆっくりと割り込ませてゆく
蠢く莉子に絡みつかれ、拡がってゆく快感に浸り）
り、莉子…
腰、動いちゃってるよ… 莉子のナカも…いやらしい
（奥まで到達すると、そこに留まり、びくんびくん震わせ）
本当に…気持ちいい、最高だ
（柔らかな尻肉をさらに潰すようにぐいっと腰を押し付ける…莉子の奥を先端でノックする）
俺の女、本当にいい女だよ、莉子 あっあぁぁっ・・・・んくっ・・・あっ
（ゆっくりと中に入ってくると、シーツを握りしめ切なく喘ぐ）
（中は強く啓介さんを締め付け、もどかしげに腰が揺れる）
（身体の芯から全身へ快感が広がっていくよう）
はぁっああんっ・・・啓介さん、大きい・・・
（中で震えているのを感じると、更に中がしまる）
（蜜もどんどん溢れ、これ以上無い位の潤滑油になる）
あっあっ・・・すごく、いいよぉ・・・
もっと激しくして・・・
（刺激が欲しくて、めちゃくちゃに快感を与えられたくて、啓介さんを言葉で煽る） いいんだよ、莉子…
激しく、なんてしたら俺が持たないから
（後ろから貫いたまま莉子に覆いかぶさるように抱いて）
あんまり動かさないでいい
莉子の、すごい俺のを締め付けてくる…奥ではひくひくっとして、気持ちいい
（背筋にちゅ…ほんのり痕を残しつつ
右手で豊かな乳房を掌に包み、柔らかな弾力と滑らかな肌を堪能して）
ほら…
（左手は前から莉子の脚の間、茂みの向こうの敏感な蕾を弄りまわす）
可愛い…
俺の、おもちゃ 【途中で書き込んじゃった//】
はぁっ・・・やっ、、、もどかしいよぉ
（激しくならないのが分かると、切なく求める）
んっ・・はぁっああっ・・・・
（背中にキスをもらうとキュッと中がしまる）
（胸を愛撫されると、快感が増え、四つん這いになったまま身悶える）
あっ・・・きゃぅっ・・・
（敏感な蕾みをいきなり触られると、かるく達して四つん這いが崩れる）
あっきゃっ・・ひぅっ・・・あっいいっ気持ちいいのっ・・・
（蕾をいじり回されると、中を救急締め付け、身悶える）
（望んでいた激しい快感が与えられ、大きく喘いで感じる） 莉子…
んんっ
（莉子を押し潰すように圧し掛かり、貫いたまま横向き寝バックのカタチ）
莉子、動かさないでって言ってるのに…
すごいよ、莉子のナカ
俺のをキュンキュン締め付けてくる…
もう堪らない、な
（ぐいぐい、奥を貫いて）
莉子のおまんこ、本当にえっち…
最高だよ あっ・・・んっ
（啓介さんがのしかかり、がくんと身体が崩れる）
（体位が変わると当たる所が変わり、新たな快感になる）
はぁっああんっ・・・あっ動いちゃぅ・・
あんっあっ・・・いいっ・・・いく・・・いこ・・
（喘ぎながら、啓介さんの言葉に応える）
（最高、と言われるとまた中がしまる）
【今気付いたけど、下、大変なことになってた//】 ああ、莉子…
俺も、もう…い、いくよ
（ぎゅっと抱きしめて、ぐんっと大きく強く、貫いて）
ん…
（最高の快感に浸って、ぎりぎりまでためて…）
はんっっ
（どくんっ 莉子の奥深くに熱い迸りをぶつけるように放つ）
…はあっ
（どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん… どくん…）
莉子…
（ぎゅっと抱き締め、満ち足りた幸福感に包まれつつ、脈動させて快感を噴出させる）
【どうなってたの？】
【俺のも、なってるけどね】 はぁっあっ啓介さん・・・
あ・・ああんっ・・・
（抱きしめられる感覚に幸せを感じた瞬間、一際大きく突き上げられる）
（その衝撃に目の前が真っ白になり、身体が大きく震える）
ふあっはぁはぁ・・・あっ・・はぁはぁ・・・・
（身体を痙攣させながら、啓介さんの精を溢れる程受け止める）
（朦朧としたまま啓介さんの熱を身体の中で、外で、感じる）
（荒い息と、震える身体から発される声だけがやけに響く）
【啓介さんは？w】 ん… 莉子…ちゅっ
（背中に唇を這わせ、脱力してゆく…繋がったままに快感に浸り）
好き、だよ
莉子
…可愛くて、仕方ない
（すべすべの白い肌に、掌の中の柔らかな柔らかな膨らみに、全てに愛おしく）
本当に…欲しい
お前が欲しい、よ…
ちゅ…
【言わないって言っただろ】 はぁ・・・・はぁ・・・
（次第に痙攣が治まり、息が整ってくる）
（快感に鈍くなった身体は、啓介さんのキスを擽ったく受け止める）
ん、莉子もね・・・啓介さん、好き//
ふふっくすぐったいよ//
（抱きしめられる感触が擽ったくて、愛されてるなぁと感じる）
いつだって、啓介さんになら莉子あげるよ？
（気だるい身体を反転させると、啓介さんと向き合ってチュッ）
【そうだっけ？笑】
【じゃあ莉子も言わないw】 本当に、だよ
本当にお前を俺のものにしたい
…まあいいや、そろそろ時間だし
いつかそのうちに、ね…
（莉子の顔をまっすぐにみつめ、両頬を掌で包んで、ちゅ）
それじゃあね
…今夜は無しかも、なんだよね
早く帰って来れるなら、伝言頂戴
ちゅっ ふふっ・・・うん//
（本当に、の意味が分からないながらも、気持ちが嬉しくてはにかみながら頷く）
（見つめられながらのキスに頬を染める）
うん。日中なのに来てくれてありがと。
もし早く帰れそうなら連絡するね。
期待しないで待っててw
それじゃあ、名残惜しいけど。
（自分からも最後にチュッ） わかった
期待しないで待ってるw
じゃあね
【以下、使えます】 声かけありがとうございます
今日も暑いですね〜
りゅういちです、よろしくお願いします
もうお盆休みはとりましたか？ 連日暑いですね。。私はこれからとる予定です♪隆一さんはこれからですか？ 自分は明日から14日まで休みます
2泊3日で小旅行して、あとはぐったり過ごす予定ですね
今は軽装でくつろいでますか？
それは期待どおりとか… それはゆっくりできそうですね！
今は、紺のキャミにピンクのブラ、下はピンクのパンティ一枚です。
軽装ですよー♪ ゆきさんも盆休みを楽しんでくださいね
(ごくり…)
そのセンスいいです！紺にピンク合いますよねっｗ
生地が薄くて面積のちっちゃいやつですか
すぐそばで見たくなりますよ(笑)
自分は白いポロシャツに黒のハーフパンツです
想像してくださいね ブラの面積は、ふつうのカップブラなんですが、パンティは面積が小さいのです。
ちょっと足を広げちゃうと、、あぶないかも笑
隆一さんの恰好も想像してます。。エッチな気分になっちゃいますね。 (じっと胸元を見つめて…)
フロントホックだと外しやすいんでしょうね
あの、パンティって響き好きです
ショーツだと…ん〜？ってなりますよ
どうぞエッチな気分になってください
自分の股間も熱を帯びてきてます フロントホックですよ！最近少し増量してしまい、、胸もDまで成長してしまいました笑
私もパンティがちょっと湿ってきてます。。 大歓迎です！それにDカップも好物ですよ(笑)
なにからなにまでいいですね〜
もっと濡らして欲しいです
自分も固くしますね ほんとですか？うれしいです。。
じゃあパンティの上から人差し指と中指で割れ目をなでちゃいます。。
右足の膝を曲げて、、左手で。。ぁ、、気持ちいいです。。
胸も谷間が汗ばんでて、やらしい感じです。。 紺のキャミとピンクのパンティに反応しちゃって大変です(笑)
胸の汗ばみを見てから割れ目に這う指を確認しましょう
自分もハーフパンツの中に手を入れて、パンツの上から刺激しますね
そのあとも期待します ん、、パンティがだいぶぬれちゃってます。。左の中指を直接パンティの中にいれました。。
じんわりぬれてて気持ちいいです。。右手の中指と親指を唾液で濡らして、、右の胸の乳首を
こりこりしてます。。はぁ、、熱い。。 上から擦ったら染みてきましたね…我慢できずに中指を中にですか
割れ目の汁をすくって音を出したりしてますね
糸をひくとこも見たいです
ぬるっとして乳首きもちいいでしょ
固くなったら摘んで捻ったりしてくださいね
さらに熱くなりますよ
自分もすっかり固くなってます
パンツの中に手をいれます パンツ膝までさげました
先が赤くパンパンに膨れて、反ってます
こんなの分かります？ もうそんなになってるんですね。。
私もパンティを下げました、トロトロです、隆一さんがほしくなっちゃいます。
。 うっすら透明の汁が浮き出てきてます
上面に塗って伸ばすとびくんってなりました
すっごくきもちいい…
お、下げちゃいましたね
うっすら少なめに生えた陰毛でしょうか…
割れ目がくっきり見えちゃいますね
トロトロ…ですか
赤くなった先っちょをあてて、擦りますよ
欲しくなったら言ってください
壁のザラっとした感触を感じ、ゆっくり奥まで挿れますから ゆきの中に、、入れてください。。ヘアーが少しはりついてて、、いやらしいです。。
足を左右にひろげますね。。 ゆきさん、申し訳ありませんでした
以下、使用できます >>98
綾こんばんは〜
曇り空でも蒸し暑くてお互い大変だったね
部屋の温度もまだ30度だし
今夜も寝苦しい夜になりそうな感じだな おかえりなさい、譲さん
暑いのも後押しでビール更に美味しくなった？
北海道も30度超えてたし、暑いはずだよね
せっかく汗流したのに目が覚めるくらい暑いのやだなあ 今日は上がり際にお客様指定買いで10万ほど積み上げできたし
汗もかいたからビールうめぇw
北海道で30度越えかぁ
やっぱり日本の気候熱帯気候になって来てるのかねえ？
その代わり朝熱めのシャワーでサッパリしてから出勤できると思えば…
うん、やっぱり涼しく快適に寝られる方がいいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
