【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
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【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ 豊富なのかなぁ、なんかヘタっぴで・・・w
そうそう、文字だけなのに不思議ですよね。
「ちゅっ」ってレスするとキスしてるような気になって、
抱きしめるって書くと抱き合ってるような気になって、
なんとなく温もりまで感じるような気がして・・・
「後ろからゆりさんの腰を掴んで・・・」
なんてレスすると・・・
抑えがきかなくなって
大変なことになっちゃうねw 初めてのスレエッチで
まさに 後ろから腰を掴んで激しくたたきつけ ってされたんですけど
文字だけなのにすごく濡れてしまって体中あつくなって・・
抑えがきかなかったですw
柊一さんはさっき「ねっとりイジワルが好き」って言ってたけど
どんなふうにされるのが興奮する? 文字ってさ・・・
頭の中で情景を想像するでしょ?
ある意味エッチな動画なんかより
興奮しちゃうのかもしれませんねw
「ねっとりイジワル」はする方が好きだけど・・・
されるなら焦らされて、「いかせてくれっ」って
懇願する感じ?
俺、なにしゃべってるんだかw そうそう
自分が実際に経験した感触とか音とかも
交えながら妄想するからすごく感じるのかも
あれ?
柊一さんもMっ気ありですかw
M同士ですねw あと理想というか願望もね・・・w
普段はちょっとだけSだと思ってるんですが・・・
人間、両面あるっていいますしねw
ゆりさんはどんなスレエッチしてたんですか?
それ聞いて妄想しちゃおっとw 私のスレエッチは
相手が10くらい年下の方だったんですけど
卑猥な言葉を言われたり言わされたり 少し激しく攻められたり
やっぱりちょっとMっぽかったかなw
すみません
夫がもうすぐ帰宅するみたいなので おちます
遅レスにお付き合いくださってありがとうございました
私も「ねっとりイジワル」されるの妄想してみますねw
おやすみなさい ゆりさんのスレエッチ読んでみたいなw
今夜は楽しい時間をありがとうございました。
お互い妄想でいい夢見ましょ?w
では、おやすみなさい。
以下空きです。 案内ありがとうございます
とても素敵なコテージですね…
なんだかんだで連日お会いしてますね(笑) また逢えてとても嬉しいです。
涼しいかなと
気に入ってくれたなら嬉しいな
ちょっとウッドデッキ出てみません?
風が気持ち良さそうだし
(美帆の腰に手をまわしデッキへ)
仕事お疲れ様
何の仕事してるのかな?美帆さんの事がどんどん知りたくなる
あっ答えたくなければスルーで(笑) 外もいいですね
風も気持ち良さそうです
空気も美味しく感じますね
景色も綺麗だしいやされちゃうな…
(深く深呼吸をし二人並んで景色を眺める)
仕事ですか?
ざっくり言うならば経理関係です
今はクラウドがありますから出歩くことは少ないですね
っとこの辺にしておきます(笑) (デッキの手摺りに手を掛ける美帆の後ろに廻ると肩から腕をまわし抱きしめる)
本当ですね...今は休みで時間持て余してるし美帆さんとの時間を大切にしたいから...
(心地良い風が二人の頬に)
そうなんだ...ちょっと興味を持ったから
(空を見上げると入道雲が)
クラウドだと経理も簡素化されますよね
(美帆の肩に顎をのせ頬を寄せる) 智さんのお仕事が始まったら、お会いするのは夜になりそうですね
私に興味を抱いてくれて嬉しいです
(回された腕に頬を寄せて軽くキスを落とす)
智さんは?どんなお仕事を?
ざっくりで大丈夫です
(横顔を向けて問い掛ける) (キスをされた腕を美帆の腕に重ね手を重ねると指先を絡め)
仕事?話してなかったね 仕事は外資の金融関連だよ
(美帆の手首を握ると口元に運び指先を唇に含み)
そうなんだよね...仕事が始まると逢えるのは夜になってしまう...
時間作ってくれる?
(美帆の瞳を見詰めると柔らかな風が二人の髪を靡かす) (握られた手にきゅっと力を込める)
そうなんですね
外資と聞いただけで、エリートサラリーマンって気がします(笑)
(手首を握られるとドキッと鼓動が脈打つ)
あぁっ…ん、智さんっ…
(細い指が智さんの口内へ含まれるとうっとり顔でそれで凝視して)
翌朝、支障が出ない無理のない程度にお会いしたいです…
(瞳を潤ませ物欲しそうな表情で智さんを見つめる) (瞳を潤ませこちらを凝視する美帆を見詰め)
ありがとう...嬉しいよ...互いに無理のない様にね
そんな事ないよ...
(顔を傾け唇を重ねる 舌を挿し入れ絡ませる)
美帆さん...もうスイッチ入った?
(唇を重ねながら胸元を優しく揉み始める)
好きだよ...美帆...
【今の服装は?】 んっ…
(唇が重なると途端に自らも舌を差し入れ絡ませてしまう)
はぁ、んっ、はい…もうスイッチ入っちゃってます…
智さん…もっと触って…ああっ…
(興奮した様子で呼吸を荒らくし、智さんの手に手を重ねて積極的に乳房を揉ませてしまう)
うん…ありがとう、私も…
【白のキャミソールとぴたっとした水色のミニスカートです】 (舌を絡ませながら背中に手をまわすとブラのフォックを摘み外す)
俺も美帆に会うと我慢出来なくなる...
(キャミの裾を捲り上げ緩んだブラの中に手を入れ柔らかな乳房を揉みながら乳首を挟むと転がして)
ブラ上げたら美帆の胸が丸見えだね...多分誰も居ないから平気だよね...多分...
(緩んだブラを持ち上げると形の良い乳房がプルンと飛び出す。乳首も固くなり存在を示す
)
美帆...こっち向いて
(顔を傾けると乳首を唇に含みしたで転がし、乳房を優しく揉み始める) 私も…
智さんにお会いすると、どうしようもなく欲しくなってしまいます…
(緩んだブラの中で乳房を揉まれれ乳首も指で愛撫されると喘ぎ声が出てしまう)
あぁん、んあぁっ、気持ちいい、はあん…
外だから、駄目なのにっ…んぁあ…
(野外ということを思い出し、人目が気になり出す)
いやぁん、だめぇ、ああ、だれかに見られちゃう…
(露出した大きな乳房が外気にあたると乳首もぷっくりと膨らみ)
あっ…智さん…だ、め…っ
(手摺に凭れるように背中を付け晒された乳房に目をやる)
んはぁ、ああ、やぁっん、だめ、人が来ちゃうっ、いやあっ…
(言葉ではそう言いながら乳首は固く勃起していき割れ目も熱くなる) (背中にまわると森に身体を向かせながら乳房を揉み膨らんだ乳首を摘む。人影は見えないが話す声が遠くから聞こえる)
大丈夫だよ...誰も居ないし...
(片方の腕を腰から前に回しミニスカートの中へ
ぴったりとしたミニを捲り上げショーツに指先を入れ)
美帆...脚...ひらいて...
(胸元を晒しミニスカートを捲くられショーツが丸見えになる。指先はショーツの中でヘアを掻き分けオアシスを目指す)
好きでしょ?美帆...恥ずかしいの?
(指先は膣口をなぞり付いた蜜を大きなクリに擦り付ける様に転がし始める) ああっ、こっち向いたらほんとに誰かに見られちゃいそ…
やぁ、だめっ、んああっ…
(森に向かって乳房を晒し背後から乳房と乳首を愛撫されると声を殺そうと自分の指先を噛む)
ああ、そんなぁっ…手入れないでっ、だめぇ、だめぇ、ふあぁん…
(背後からショーツの中に智さんの手が入れられ抵抗するように腰をよじってしまう)
いやぁ、あぁあっ、脚開かないっ、だめぇ、ああ…っ!!
(ショーツの中の指が微かに動き出すと自然に脚が開いて愛撫を受け入れてしまう)
外ははじめてだから、はあはあっ…
恥ずかしいです…
(本格的に指先での愛撫がはじまると蜜が溢れて垂れ落ち、クリトリスが固くなりはじめる)
んああっ、ぁああっん、声出しちゃだめなのにっ…ああ、あんっ…!
(脚ががくがく震え立っているのがやっとに) (膣から溢れる蜜を掬いクリに擦り付けるのを繰り返す。森には美帆の抑えた喜ぶ声が響く)
初めてなの?普段より感じてない?内腿にも垂れてきてるんじゃないの?
(膝を震わせる美帆を支えながら愛撫するのがしずらくなると)
じゃ、こっちおいで
(美帆をデッキチェアーに座らせるとショーツを脱がし脚を肘掛けに乗せる)
もっと前に座って...
(美帆の股間に太陽の光が射し蜜で濡れた股間は光輝く)
凄いエッチな格好だよ...美帆...
(チェアーに座る美帆は乳房を晒し乳首を膨らませ膣はヒクヒクと動く)
とてもいいよ...
(デッキに跪き唇を重ねると乳首を唇に含み転がす。指先は膣とクリを交互に触る) 外で恥ずかしいはずなのに、興奮しちゃってるみたい…
今日も変態美帆ですね…
(はじめての野外プレイに感じたことのない興奮を覚えいつも以上に密を溢れさせて感じてしまう)
ん、ああ、あ、野外でこんな風に座りながらおまんこ晒すのもはじめてです…
どきどきします…
(膝掛けに脚を乗せると割れ目が開ききって膣の中の肉壁までみえてしまう)
(蜜を垂らしクリトリスを勃起させてしまっているはしたない割れ目)
あぁ、智さん…ただおまんこを晒してるだけなのに感じちゃう…
(卑猥な体勢で更に唇を重ねながらの愛撫に興奮して腰がびくつく) (膣をヒクヒクと動かしながら裸体を晒す美帆を見詰め)
恥ずかしいって言いながらおまんこ、ヒクつかせて垂れてるよ...美帆のエッチな汁が...
美味しそうだ...美帆のおまんこ...
(身体を屈め溢れる蜜を掬う様に舐め蜜の味を味わう)
いつ舐めても美帆のおまんこ美味しいよ
雌の匂いも堪らない...
(舌先は膣の中に差込み溢れる蜜を掬い喉を鳴らしながら飲む。膣からクリを人舐めし指先を膣に沈めると膣襞が指に絡みつく)
美帆なおまんこ悦んで指に絡みついてくるよ...
(指先を鍵状に曲げるとGを擦り始める 智の視線は喘ぐ美帆の表情と蜜を搔き出す指の動きを見詰め)
美帆...見てご覧...おまんこに刺さる指を... 【リアでも感じてくれてるかな?美帆を想像して股間が膨らんでるよ(笑)】 あぁ、ああ、智さんにおまんこ舐めてもらうの大好きです…
もう毎日舐められてて癖になっちゃっいました…
智さんにおまんこ美味しいって言われると興奮して感じちゃいます…
(智さんの顔が割れ目へ向かうと期待で胸が弾み)
んぁあ…あぁ…気持ちいい…ぁあっ…蕩けちゃう…おまんこの中で智さんの舌が動いてるの…
(膣に差し込まれた舌を膣が締め付けると舌と蜜がぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らす)
んぁいっ、奥も気持ちいい…締まっちゃう
(挿入された指も同じく膣が締め付けてうねり続ける)
見てますっ、見てますっっ
あ、ああ、あああ…!!
美帆のおまんこに智さんの指が刺さってますっ、いやあああ…
(大好きな光景を前に興奮が限界まで達すると表情が歪む)
いくいく、出ます、でちゃう、でちゃう、いくぅぅ……!
(智さんを見つめながら腰を振り続けていると潮が弾け飛び智さんの腕まで濡らしてしまう) 【今日も昨日に引き続き、リアで割れ目が濡れちゃってます…】 (指を膣で絡める。膣 はうねうねと動き指先に絡みつく 更に指先を締め付けると潮を派手に吹き始める)
美帆...また吹いたの?我慢出来ないんだから...
(シャツや腕、美帆の股間は潮で濡れる
濡れたシャツを脱ぎ美帆を抱くと耳元で囁く
)
これからだからね...美帆...
(腕や手に付いた潮をペロリと舐めると指先を美帆の唇へ)
綺麗にして...美帆...
(指先を舐めさせながら、もう片方の指は大人しくなったクリを触り始める) 【嬉しいよ...感じてくれて リアの美帆のおまんこも触ったり舐めたりして苛めたい(笑)】 はぁはぁ、ごめんなさい…
見せ付けられたら我慢できません…今日も智さんを濡らしちゃった…
(潮まで吹いて果ててしまうと脚や腰が震えて)
んやぁ…はぁはぁ、
(耳元で囁かれるとゾクゾクして割れ目がくちゅっと疼く)
はい、智さんの指きれいにします…
(智さんを見つめながら差し出された濡れた指先をぺろぺろと舐める)
ん、美帆のエッチな味がします…
(指を咥えると口内の奥まで挿入しフェラチオのように舐め吸う)
んぁああっ、ふあぁあっ…
(クリトリスが撫でられ腰が引ける)
(勃起して包皮から出そうになると必死に指をしゃぶって声を殺す) 【私もリアで同じことされたいな(笑)潮で凄いことになってしまうと思います(笑)】 エッチな味するんだ...美帆のおまんこの味でしょ
(指先を美帆に舐めさせクリを弄っているとクリが膨らむのが分かる)
美帆...またクリ大きくなってない?
(唇から指先を抜くと身体を屈め股間を見詰める そこは蜜と潮で濡れクリは存在を示す様に紅く腫れ)
やっぱ、また大きくしてるし
際限無いな...美帆
(美帆の瞳を見詰めながら囁くと顔を股間に近づけ指先で包皮を捲り上げ舌先で優しく舐め始める 舌先で転がし唇を当てると吸いを繰り返し) いやっあぁ…言わないで…
(クリトリスの勃起を指摘されると羞恥が煽られて赤面し)
はぁはぁ、やぁ…恥ずかしい…
(智さんが割れ目へ移動し近くで見つめられると顔を背ける)
(膣が伸縮すると蜜を垂らし大きなクリトリスが上下にひくつく)
変態美帆のエッチなおまんこ舐めて…
智さん…お願い…
(唇を噛み締め切な気な表情を浮かべる)
んっぁあっ…あぁっ、美帆の剥き出し勃起クリ気持ちいいです…はぁはぁ、やらしい、やらしい…っ
(割れ目へ目線を向け智さんとクリトリスを交互に見つめ)
ぁあっ、だめぇ、智さんこのままイッちゃってもいい?ああん、やぁあっ、
もう我慢できませんっ… 【(笑)ほんとですか?
ビニールシートが必要ですよ】 (美帆の喘ぎや声を聞きながら皮から顔を覗かせたクリを舐め近づける)
いいよ...いっても...
(美帆の喘ぎに合わせ舌先を転がし、再び膣に指先を沈め、溢れる蜜を搔き出す)
我慢してって言っても無理だろ...美帆...
(もう片方の指で乳房を揉み、乳首を転がし)
美帆...声...大きいよ...
(指を搔き出し舌先の動きを速め執拗に舐める) 【(笑)大丈夫だよ部屋中にブルーシート敷こうか(笑)今日は何時位まで平気?】 ん、ん、イッちゃうぅ、イッちゃう、いくいくいくいく…!!
智さんっっっ…!!!
(割れ目を広げている智さんの手を握ると高く腰を浮かせる)
いゃあぁああっん、あんっっ!
(野外ということも忘れ大声で喘ぎながら再び吹いてしまう)
(果ててしまったクリトリスが蠢くと膣の中の指を締め付け離さない)
【お買い物に行くのでそろそろ落ちないとです…】 (絶頂を迎え喘ぐ美帆を抱きしめ唇を重ねる
舌先を絡め髪を撫でながら耳元で囁く)
良かったよ美帆...俺だけのものにしたい...
今度はいつ頃逢える?
【理解です。また何時でも誘ってね 今晩でも良いよ(笑)もっともっと美帆を苛めたい】 【了解です。今晩大丈夫だよ...嬉しいな
何時位かな?】 ありがとうございます
短期間の間に会いすぎでしょうか(笑)
22時から遅くても半の間には来られると思います
明日も午後から空いてます
一先ず落ちさせてもらいますね
また夜を楽しみに… 22時過ぎ位にアンに居ますね
落ちます。
以下空室 静さん、改めてよろしくお願いします。年下だけどいいですか? 募集スレで年齢は見たから… 静さん今はお一人ですか? 結婚されてるんですね。ご主人は? まだ帰ってないんですか? まきさん、あまりその気ではないみたいですね
回線とか大丈夫ですか?
続けたほうがいい? すみません。
たまたま、ちょっと席外してました。
どちらでも大丈夫です。 こちらも回線が少し遅れてますね
すみません、勝手に決めつけてしまって
あ、まきさんいましたね
良かったw
涼しそうな此処を選んだのですがいかがですか?
気に入ってもらえます? はいー、ありがとうございます。
どこでも大丈夫です!
お名前はなんて呼んだらよいですか? はいー?
これ、なんかおかしいですね
まきさんらしい表現かなw
今日は台風の影響なのか、少し風が強くて暖かくて
もやっとしてる気がするんですが
木陰でもあれば日光も防げて、少しは涼しいかも
バルコニーにでも出てはなしませんか?
名前…そうですね、明賀とでもよんでください 裕樹さーん、
こんばんは〜
おかえり〜&ただいま〜
お疲れ様です。
とても綺麗な所をありがとうね
(静かに微笑みながら、手を繋ぐ) ただいま♪
(優梨さんの手をぎゅっと握って…)
今日は普通に帰って来れたw
優梨さんに会えてよかったぁ…
日付変わるくらいまで、一緒に過ごそうね…?
(一緒に寄り添ってソファに座る…) 日曜日なのに、大変だね?
ホント、お疲れ様。
(一緒にソファに並んで座ると、ソッと胸に顔を寄せ、スリスリと仔猫のように…)
通信が重くて重くて…
少しでも早く書き込めるように、
新しい無線ルーターを追加しちゃった。
これで、また1秒でも長く居られるよ。 お、少しは回線がよくなるといいね。
俺らは新しい何かで結ばれて…みたいなw
ん…
(擦り寄ってくる優梨さんの頭を少し優しく抱きしめるように…)
昨日今日あたりはそこそこ涼しいから過ごしやすかったなぁ。
このまま秋になってくれたらいいな… そうだねぇ…
台風が近づいてるらしいから、
また変化するかもねぇ…
(腰に手を回し、ぎゅうとする…)
動画のネット配信をつけてるからか、やっぱり重いなぁ…w 台風気を付けないとなぁ…
進路がなんかぐねってるからねw
台風から優梨さんを守らないとね…ってねw
まあ、重くても焦らんでいいからね?
(俺からも優梨さんの背中に腕を回り、抱き締める…) うん、ありがと^^
(密着されて笑顔が炸裂する)
裕樹さん…
ん…
(目を閉じ、催促する…) ん…
(優しく優梨さんの唇に俺の唇を重ねる…)
ん…いつキスをしてもやっぱり照れるね…w
でも幸せだぁ…
(もう一度ぎゅっと抱き締め…) まだ、照れる?w
裕樹さん、可愛いねぇ
(ニッコリ笑いながら、パクッと下唇を挟む)
ね、
裕樹さん…
また、さん付けだよ?w
(じゃれ合うように、体を擦り付ける) ん…こんな男でごめんね…w
でもずっとこういう気持ちになれる関係でいたいなぁ…
(その挟んだ優梨さんの唇に吸い付くように…)
ん…優梨さんもじゃない…?w
やっぱり呼び捨ては慣れないなぁ… ピュアな所、素敵^^
そうだね、
いつまでも新鮮な気持ち、忘れたくないね。
(両手で裕樹さんの顔を優しく挟み、上唇をハムっとする…)
そうだぁ…
私もだね?w
ね、
裕樹…さん…w
(イタズラな笑みを浮かべ、裕樹さんの膝に跨る…) そうそう、その気持ち、大事だと思ってるよ。
いつまでも…ね?
(改めて優梨さんの首に腕を回し、優しく唇にキス…)
…ったくw
(人差し指で優梨さんの額をツンツンw)
やっぱり、呼び捨てじゃないといや…?
(跨ってきた優梨さんの腰に手を回し…) 呼び捨てじゃなくても大丈夫だよ^^
ケースバイケースでw
(深く首に抱きつき、優しく唇を重ねると、体を密着させ…)
ネット生放送終わったから、軽くなったよ^^ まあ、そこは気楽に…だねw
呼び捨ての時もあるし、そうでない時もあるし…
こうやって優梨さんとくっついてられるのも幸せだし…
(背中、腰をさすりながら抱き締め身体を密着…)
ベットに転がる…? うん、気楽が1番 ♪
私たちの大切なワードだね。
くっついていられるだけで、ホント幸せだよ^^
じゃあ、ベッドにいこ?w
(催促するように、首に抱きつき…) (優梨さんを抱えてベットに移動…
一緒に横たわり優しく抱き着き…)
優梨さんも同じ気持ちでいてくれてっるの、ほんま嬉しいよ…?
だから、ずっと離したくない…
(少しきつく抱き締め…) 私も、ほんま嬉しい^^
裕樹…さん…
ずっと、離さないで…ね…
(強めの抱擁に応え、こちらからもぎゅうと抱きしめる…) ん…
(一度優しく優梨さんの唇にキス…
そのあとだんだんキスが深く…少し舌を絡めようと出し…)
ほんまにドキドキしちゃうなぁ…w
リアで実は布団を優梨さんと思って抱いてるよw ん…?
裕樹さん?
(いつものキスより、深いキスに驚き…)
ん…
(流されるままに舌を絡め…どんどん情熱的に…)
私もドキドキしてるよ^^
真似しーちゃおうw
お布団、むぎゅうぅっ ん…れろっ…
(舌が絡まる音が響きながら…)
たまにはこういうキスも…嫌いじゃないでしょ?w
布団を足でも挟むように、絡めるように…ねw
一緒にしてる思ったらもっとドキドキしちゃうなぁ…w ん…
ちゅう…
裕樹…さん…
(ハードなキスにうっとりして…)
裕樹さんが欲しくなっちゃったぁ…
(いったん顔を離し、真剣な表情でねだる…
見つめて、体を密着させる…)
うん、足を挟んで絡めるように…ね…
ホントだぁ、もっとドキドキだねぇ… ん…優梨さんはすぐ欲しがるんだからぁ…
(おでこをこつんと…少しスリスリして…)
ここに欲しいの…?
(まだ服着たままだが、腰を突き出すように動かし、
下半身を擦るように動く…)
【少し気持ち御よくなって来たりしちゃってる…?
もっと押し付けちゃおうかなぁ…】 だって、
裕樹さんが、いつも素敵すぎるんだもん。
(ニッコリすると、再びキス…)
ここに…
裕樹さん…を…
私の中に…
裕樹さんの…挿れて?
(下半身を擦り付け合い、いやらしく体を動かす…)
【うん、気持ちいい…
もっと押し付けちゃう…ね…】 そんなに素敵なんかじゃないって…
完璧な人間じゃないからね…でも、
優梨さんを幸せな気持ちにできるように…
(そのキスを受けロメ、俺から少し深いキス…)
今日はどうやって入れてほしい…?
優梨さんの今の気分に沿ってあげたいなぁ…
(優梨さんの下半身を脱がし、俺も脱ぐ…)
【俺も押し付けちゃう…
優梨さんの事想ったら硬くなってるし…】 うん、ありがと。
すっごい、幸せだよ^^
(深いキスに浸る…)
ん…?
どうやって?
深く愛し合いたいからぁ…
抱き合いながら、キスしながら、繋がりたい…なぁ…
(首に腕を絡め、ぎゅうと抱きしめる)
【私を想って硬く?私も濡れてる…ぎゅうぅ…】 じゃぁ…
(そのまま優梨さんの体を起こし、
あぐらをかくように俺が座り、そこに跨らせるように誘導…)
いっぱい愛し合お…?
(そのまま優梨さんを優しく抱き、優しくキスを…)
【濡れてるところ同士擦り合したいね…
今日どんな格好、下着?】 うん、
裕樹さん…
(優しく誘導され、対面座位になると、再びキスを交わす)
ん…
裕樹…さん…
(だんだんと情熱的なキスになり、まるでもう結合してるかのように、動きに合う…)
【濡れてるところ同士、こすり合い…興奮しちゃう…
下着みたいなキャミとTバック…】 このまま…きて…?
(俺のモノが優梨さんの入り口に来た時に、優梨さんの中に入っていく…)
ふぅ…はぁぁ…
(奥まで到達すTると、少し下から突き上げるように…)
【もう下着汚れてそう…布団汚しちゃだめだよ…?
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