【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ あは(笑) 裸族ですね
夏は本当に裸で過ごしてたんですよ?
クーラー代ケチしてたから
オナの時は指入れます、道具は電マとディルドだけです
慎二さんってお尻好きな人?お尻にもよく小さい棒みたいな物入れてオナしてるんです
その方が気持ちよくって…ちょっと変態なこと言っちゃった♪
じゃぁ…ショーツ脱いじゃいます
あそこもお尻の穴まで全部丸見え…恥ずかしい >>888
今は残念ながら特定の彼とかいないです;;
サイズはちょっと小さい方かもです83だから
クリと乳首と交互になんかされたらあっと言うまに逝っちゃいますよぅ… あれっ、ちょっと余裕が見える。なんでだろう
まさか、イッた?(笑)
クーラー代ケチってたってすごいね。じゃ、寒くなるとつらいね
俺と同棲してたら常に襲われちゃうよ
電マとディルド、さすが基本はおさえてる
お尻されたときの女性の羞恥の表情はたまらないよね。これは好きってことか
アナルパールとかプレゼントしたいね。オナで後ろもなんて真砂江の上級者さん
真砂江は変態だから恥ずかしいことないでしょ。そんなに乳首たたせて、内腿テカらせるくらい濡れてるんだもん
どうしてほしい?口に出して言ってごらん >>890
だから、そんな上級者さんになっちゃったの?それとも前に開発された?
ここもいいだろうけど、ホンモノほしくなっちゃうね
83いいサイズじゃん。感度バツグンなら十二分だよ。
あっという間にイッちゃうんだ。でも、俺耳遠いときあるから意に介さず続けちゃうと思う >>891
ごめんなさい…クリの横を擦ってたら逝っちゃっいました
でも、まだ指は入れてないです、本当です!
寒さには強いので毎年暖房は使わないですね
慎二さんとだったら一日中しちゃってもいいかも…なんちゃって
もぉ、そんな上級者だなんて言っちゃいやですよ
慎二さんの質問にお答えしただけですからね?
やっぱり言わせたいんですね、恥ずかしいこと
あの、慎二さんの固いもの…口で含ませてください…
あと指を中に入れてもいいですか? >>892
耳遠いって面白いですね(笑)
開発って言うか前の彼氏がそういうの好きだったんです
だめって言っても続けちゃうんですね、やっぱり変態…慎二さんって まさか、当たってるとは思わなかった。でも、なんで自分で言わなかったの?
指を入れてないのは別問題。最初に決めたでしょ。答えによってはペナルティ
俺は暖房きらいだから相性いい…のか?
ずっとくっついてればいいのか
そんなん言ったら真砂江のおまんこ、寝るときお風呂はもちろん、ご飯や洗濯のときもずっと俺のをくわえこんでもらうよ
まったく俺のせいにしちゃって
恥ずかしいこと言うの好きでしょ。目がいってる
ディルド用意したの?じゃ、俺のと思って口に含んで
指は自己申告なかったことの答えまでお預け >>894
都合のいい耳でしょ
前の彼氏が変態さんだったんだね
じゃ、これは興奮したってプレイは?
一回イッたくらいでやめるわけないじゃん。女性が声も出ず、ビクビクするの見るの好きなんだ ペナルティですね、ごめんなさい!
逝くときはちゃんと言いますから許して…
暖房なくたって抱き合ってれば大丈夫じゃないかなって
山小屋の遭難みたいな感じ?
ああん…そんなぁ… ディルド口に咥えちゃう
唾たーっぷりつけてあぐあぐしちゃうんだから
一日中入れて過ごすのって凄い…
でもずっと入れてたらできちゃうんじゃない?
そんな大変です…でも慎二さんがしたいって言うんだったらしちゃう >>896
興奮したっていうエッチですか…
お尻に栓しながらのセックスなんかちょっといつもと違う感覚でfしたね
もちろんその後でそっちの方も入れられちゃいましたけど まぁ、一回は許すよ。次はどうなるか、わかるね?
じゃ、イッたのはまだ一回だけ?内腿にいらない口べにとか落ちるので正の字で数えようか
まぁ、真砂江とずっと抱き合ってたい口実だよね
ずっと入れてるの想像しちゃった?体の奥うずいた?
真砂江なら最初いれちゃえばなしくずしでいけそう。できちゃう?俺精子ないから大丈夫(棒)
それは冗談としても責任取れない子とそんなことしないくらいには常識あるさ
あーあ、俺のちんこも真砂江の涎まみれなっちゃった。口の中あったかくて気持ちいい
先走りでちゃうよ >>898
どっちもモノにされてたんだね
どっちのが好き?って比べられるもんじゃないか
お尻でも絶頂できるの?
真砂江のフェラがいいから許可だすの忘れてた
ほしがりまんこに指いれていいよ。実況しながらね はい、ごめんなさい!次はどうなるんですか…怖いです
逝ったのは1回だけです
いらない口紅って?
ずっと入れてるの想像しちゃいました…
もうぬるぬるですぅ…汗もかいてるから
先走りも吸ってあげますね
(ちゅっちゅっちゅぅうー) >>900
指中に入れます…
中、ぬるぬるしてて熱い感じで、脚を大きく広げて中指を突き立てて…奥まで入れちゃいました
ぬちゅぬちゅって絡みつく感じです
お尻でも逝っちゃいます、実際はおまんこのほうが気持ちいいですけども、クリとか弄りながらするから むっ、急に物分り悪くなってわざとか、あたまやらしくなってるからか
3度はいわないよ。真砂江の蜜がついちゃうだろうから、使ってない口紅とかアイライナー、肌から落とせるものでイッた回数を肌にカウントしてってこと
汗だか愛液だかわかんないね
その状態が好きなんでしょ?
ちょ、ちんこ吸うなって。先っちょはびんかんだから >>904
あ、そういうことなんですね
水生のマジックでお腹に書いときますね
入れたまま抱っこされてるの好き…
少し動いたりしながらたまに逝っちゃうとか
だめ、敏感なとこ気持ちいいんでしょ?ぺろぺろしちゃう
ちゅっちゅっぺろぺろろん >>902
ちゃんと言えたね。よしよし
許した途端、奥までいれちゃったか。足開いたところに指くわえこんでる様やらしいね
爪のばしてない?ゴツゴツしてるけど俺の指かそうか
真砂江のおまんこ、すごそうだね。そりゃちんこもたまらないって自分でも思うんじゃない?
お尻でイクのはやらしそうだな。今度機会があれば見せてね 爪は手入れして短めにしてありますよ
あ、オナのためじゃないですからね、でもそれも考えてますけど…
指でおまんこを大きく広げてみてます
中も鏡に映って見えてる…
指を中に抜き差ししてみたり、また逝きそう…激しく動かしちゃいますっ
逝くとこ見ててくださいね…慎二さん、ああ… >>905
よかった。伝わった
俺の跡、しばらく残しといてもいいよ(笑)
俺も対面座位とか好き。キスもおっぱいいじめるのもできるからね
真砂江の中じゃ一回だしたくらいじゃ休ませてくれそうにないから、へばってくれるまで硬くしてないと
こいつっ、仕返しとばかりにやってきて。狙ってたな
そしたら真砂江の頭つかんで喉の奥ひとつきしちゃうからね >>907
言い訳がましいよ。ちゅっ
ネイル好きだから俺が一緒なったら伸ばしてよ
あー、真砂江のせいでこれから爪短い子みたらよからぬこと考えちゃうよ
真砂江の中よーくみえるよ。ビショビショでひくひくしていやらしい
いいよ、体ビクつかせていくとこみせて 慎二さんの跡残しとこっかな…
お臍の辺りにとか
対面座位で見つめ合ってゆっくりも素敵です
中で動くのを感じながらゆっくりって、そういうセックスもありますね
へばるまでって…もっと、こんな感じですか?
(ジュッジュッ、唾液を絡ませて舌をペニスに這わせて喉の奥まで銜え込み)
んっんふぅっ…!
(慎二さん、苦しいですよ…) >>909
慎二さんの咥えながら指を激しくジュボジュボさせて逝っちゃいますっ…!
ああっん、もっだめぇえ…いくぅ…!!
あっあああん……!
脚が痙攣するみたいにビクって跳ねて逝っちゃいました…
おまんこがべとべとしてます
汁が指に付いて胸に塗り付けますね >>910
嬉しいこといってくれる。まぁ、自分で仕向けたんだけどね。嘘でも嬉しいよ
スローセックスとかいったりするよね。真砂江となら楽しそう。お互い開花するところがありそうだね
射精が終わりじゃない、溶け合うようなセックス
(真砂江の舌技に驚き)
だから、俺も我慢してるんだから本気だしてくんなよ
ううっ、気持ちいい
(涙目になってるのを見て)
奥まではきつかったね。ごめんごめん
乳首ぱっくんで許してくれる? >>911
真砂江の指が、呼吸がだんだん早まってって体ビクつかせながらイクところ見えたよ。いい子
愛液も乳首に塗っちゃうんだ。変態さん
おっと、そろそろ出ないといけない時間だ
ずっとこうしてたいところだけど、ここまで出来上がったら一人で楽しめるかな?
入れてあげれなくてごめんね
空室表示するから見送るよ ううん、面白そうだから大丈夫ですよ
お互いの性器を擦りつけてするみたい
何時間も動かずに入れたままの状態らしいです
慎二さんも気持ちよくなって…
ああん、ちゅばちゅばっ…あぁーん…ぺろっ
(ペニスの裏をキスしながら舐め挙げて)
あ、ドクンドクンしてる‥慎二さんの
乳首ぱっくんって? >>913
ううん、慎二さんにお付き合いいただいて楽しくエッチなことできました
もっとしたい気分だったけど、でもこれで十分逝けたしありがとうございます♪
またお会いできたらもーっと変態なことしちゃうんだからね
それじゃ行ってらっしゃいませ
落ちますね >>914
舐め方わかってるね
俺の白いの真砂江に飲ませたかったな
乳首ぱっくんはわかってるだろ、こいつ。デコピンだ
>>915
満足してもらえたならよかった。俺も楽しかったよ
だしてないけど(小声)
変態なこと……楽しみにしちゃうだろ、こいつ!
またね
【以下空室です】 うん…きてくれて、ありがとう…雫…。
…会いたかった…。 会いたかったら言ってって言ったのに。
なぁに? 寂しかった? 毎日だって会いたかったよ…だけど、言いたくないと思ってた…。
寂しいよ…寂しかった。
ずっと一緒だったんだから…離れてるのは、寂しい… …、雫…
(抱き寄せて、ぎゅっと抱きしめて)
ずっと、こうしたかった…
(肩に顔を埋めて) ほんのちょっと会えなかっただけじゃん。
(ぽんぽんと頭を撫でて) もう会えないかもって…雫が遠くに行っちゃったらって、怖かったの…
ん…、その手…
好き…。
(安心したように小さく微笑んで、またぎゅっと抱きしめなおして) まぁちょっと出会い系サイトに書き込みはしたけど……
そう簡単に出会いはないねぇ… そうなんだ…雫も、ほんとに探してるんだね…。
いい人見つかったら…ここには来なくなっちゃうかな… …そしたら、やっぱりいつかは…雫と会えなくなる日が、くるんだね…
寂しいな…
…一緒にいたい… 私がいなくても寂しくなくなるよー。
あの子とはどうなの?
遊び行った? その子がいても、いなくても…
雫がいなかったら、寂しい…。
まだ、何も変わってないよ…それに、雫に会いに来てる時は、あんまり、話したくない…。 ごめんね…また、わがままばっかりになっちゃった…。
でも、私は、まだ…雫と、こうしてたい…。
(髪に鼻先をうずめて) 私だけじゃないくせに、私がどんなに思ったって、答えられないくせに。
よく言えるよね……今日、来なきゃよかった…… べつに、二人を同時に好きでいようなんて思ってない…
それに…前にも言ったけど、雫への気持ちとその子への気持ちは、同じじゃないの…
ただ…私には急すぎたから、時間がほしかったの… その子の方がいいから私に話したんでしょう。
もうやだよ、もうつらい……苦しいのやだよ、離して。 恋人だから、話したんだよ…
そんなこと隠したまま、会うなんてできないから…
離したくない…
雫と、一緒にいたい… こんな苦しいのもういやだ。
お願いだから、もう離して。 お願いだから……ねぇ……もう、苦しいの。
綾が私を好きだって言っても信じられないの。
頭がおかしくなりそう。 ごめんね…。たくさん苦しめて、ごめんね…
ちゃんと決めてから会いに来ればよかった…。
私は、雫と、ずっと一緒にいたい…
今は信じられなくても、いつか信じられるようになるまで、雫のそばにいたい… 綾は私だけが恋人だって言えないんでしょ。
もういいよ…終わりにしよ。 私とは会えないんだって、前にも言ったでしょう……? 会えなくてもいいの…会える人よりも、私は雫を愛したい…。 そんなの、だめだよ……
私が悪かったよ、ぐずるみたいなことして。
私は綾に幸せになってほしい。
私とじゃなくて、触れ合える誰かと。
最後だって言うなら、キスでもなんでもしてあげるから。
それで終わりにしよ、ね? その子のことはほんとうに好きだったけど、
雫とみたいに愛して愛されてって関係は想像できなかったもの…。
雫といた時の私は、人生で一番幸せだったよ…
きっと、雫の隣にいるのが私の幸せなんだと思う。
…だから、また、私と一緒にいてほしい…。 またね、雫…
私土日はお仕事だから、日曜の夕方あいてたら、また会って…
おやすみなさい…。
【以下空室です】 智さん、こんばんは
お待たせしてごめんなさい…
お布団の中で伝言見て、時間まで待ってるつもりが寝ちゃってたみたいで… こんばんは美帆
今日はごめんなさい
会議が長引いてスマホもいじれない状態でした。何を言っても言い訳だね...
良かった...美帆が来てくれて...会いたかった...とても
(美帆の瞳を伺い、済まなそうな表情で)
ごめんね... >>959
大丈夫だよ...伝言を早くしなかった俺が悪いし
愛しい女性を待つ時間は楽しいし それは全然大丈夫です!
お仕事なのは仕方ないことですし、ここより優先するのは当たり前のことですから
そんなに謝らないで下さい(笑)
私も寝ちゃったからお互い様ですよ?
お会いできてうれしいです…
疲れてるのに来てくれてありがとう
(逆に申し訳ない気持ちになり、謝る智さんを宥めるように優しく接する)
それより智さんお疲れでしょう?
いつでも寝て大丈夫ですよ はい、本当に気にしてないから楽しく過ごしましょう(笑) ありがとう美帆
優しいな...
美帆こそ疲れてない?
大丈夫?
(優しい言葉を掛けてくれる美帆を抱き締め)
ありがとう
(愛しさを感じ強く抱き締めキスをする。普段以上に激しく舌を絡ませて)
美帆...愛してるよ...
【明日は忙しいの】 私は今一時間ほど眠ったので大丈夫です
智さんを愛してますから、なるべく優しく接したいんです…
(ぎゅっと抱きしめ返して胸に頬を寄せる)
ん、智さん、はあん…
私も、愛してます…
(いつもより激しいキスについていこうと必死に舌を絡ませる)
【そうなんですね
またお会いできそうな日があれば伝言で教えてね】 (美帆の舌を弄る様に舌を絡ませる。美帆の風呂上がりの優しい匂いに興奮を覚え舌を絡ませながら胸元を優しく弄る)
ありがと...美帆...
ううん...そうじゃなくて...明日は...美帆は忙しいの?
言葉が足りなかったね(笑)
実は急遽、明日出張が入り夜は空いてるから、また明日も逢えるかな...と...
(鼻腔を擽る美帆の匂いを嗅ぎ、衣服の中に手を入れると豊かな乳房を揉み、乳首を探すと指先で挟み刺激を与える)
美帆...凄い...良い匂いする...
(綺麗な髪に顔を付け匂いを嗅いで) あ、ごめんなさい(笑)
明日は22時くらいからだった大丈夫ですよ
私も会いたいな…
(キスをしながら乳首を指先で摘ままれると鼻から吐息を漏らして腰を動かす)
んぁ、んんっ、気持ちいい、んん
(敏感な乳首は固く勃起しビクビクと体が跳ねてすぐに感じてしまう)
智さん智さんっ
駄目、欲しくなっちゃう…
(潤んだ瞳で智さんを見つめて) (胸で微かに喘ぐ美帆を抱き)
ありがとう...嬉しいよ...
(瞳を潤ませ此方を見詰める美帆を微笑みながら見詰め)
欲しくなっちゃう?何を?出張のお土産?(笑)
(固く勃起した乳首を指先で摘み軽く引っ張り)
何が欲しいの...美帆...?美帆の欲しいものなら何でもあげるよ...出来る範囲でね(笑)
(指先は乳首をもて遊び、美帆の反応を楽しみながらウエストから腰へと動き)
良かった...また明日も...美帆を抱けるんだね...
(掌は腰から後ろに回りヒップを優しく撫で始める) あんっ、嫌っ、ああ、もう、わかってるくせに…
智さんが欲しいのっ、んやぁ
(乳首を弄られながら意地悪されても余計に興奮して苦しそうな表情を浮かべてびくつき)
んん、智さんが…
あぁん、駄目っ感じちゃう、智さんが欲しいです
(智さんの腰に掌を当てて掴まりながらビクビクと悶える)
うん、明日も美帆を抱いて…
そして今日も抱いて下さい…
ああ、智さん、愛してるの…
(既に割れ目は潤いを帯びていてクリがトクトクと脈打ち膣唇がぱくぱくと卑猥に蠢いている) (腰から臀部を撫でただけで喘ぎ出す美帆に満足気な笑みを浮かべ)
嬉しいよ...美帆...そう言ってくれて...俺もいつも欲しいよ...美帆が...
(掌は臀部を揉みアナルをそっと触ると再び腰から股間へと向かう。指先をショーツの中に
柔らかなヘアを感じながら進む
指先を伸ばし僅かに開いた膣を優しく襞をかき分け触る。指先に温かな滑りを感じ)
美帆...もう濡らしてるの?
(指先は溢れる蜜を掬いクリに擦り付け、焦ったい位に優しく触る。肥大し腫れるクリを転がす様に
静かな部屋に美帆の喘ぐ声が響く)
凄い濡れてるね...美帆...溢れてる...
(クリを転がし指先が乾くと膣から溢れる蜜を掬いクリを転がす) んぁ、ああ、んっや…
うん、濡れてるの、美帆のおまんこいっぱい濡れてる…
智さんといるといつもこう…
(ショーツの中に手が入ってくると脚が勝手に開いていき、智さんの指先が茂みを掻き分けて膣に触れるとびくつき腰が引けて)
んああっ、ああっ、クリ駄目です、ああ、ん、気持ちいいの、ん、そこ、駄目、ああ、智さん、駄目……
(繰り返し蜜を掬って肥大してくるクリに擦り付けられると、立ちながら片足が浮き上がり智さんの
胸に凭れながら悶え)
嫌っ、もう、だ、めっっ、あんあんっ、もう、あ、あ、いくっ、いく、いく…
(智さんにぎゅっと抱き付きながら下半身を震わせクリで果ててしまうと潮でショーツがびちゃびちゃに濡れてしまう)
(自力では立っていられず震えながら智さんに抱きついたままで) (ショーツを履いたまま潮を吹き果てる美帆を微笑みながら見詰め)
美帆...パンツビチョビチョじゃん...
(ソファへ美帆を連れ座らせるとショーツを脱がせる。ショーツは濡れ美帆の身体にへばり付く)
こんな濡らすから...脱がすの大変じゃん...
(無理に脱がすショーツは丸まりクロッチが見える。ショーツを脱がすと丸まったショーツを直し美帆の目の前でクロッチの部分を嗅ぎ、ペロリと舐め)
美帆...凄いエッチな味
(美帆の表情を笑いながら見詰めるとショーツを美帆の口に入れ)
出しちゃダメだよ...
(美帆に潮と蜜で濡れるショーツを咥えささると脚をM字にさせソファに上げる)
美帆...いやらしいわ(笑)
(姿を笑いながら見詰め、股間に顔を近づけると小さくなったクリを舐めながら指先は柔らかくなった膣に挿し入れる。指を鍵状にしGを擦り始める。) (自分の潮と蜜で濡れてしまったショーツを構内に押し込められると頭を振って抵抗し)
(自分の香りとほのかな味に表情を歪ませ智さんを見つめ)
ううっっ、んんんっっ…!
(声を出すことが出来ず笑いながらこちらを見つめくる智さんに涙目で訴えるも、無視されM字の割れ目へ向かわれてしまい)
んんんっっ、んんんっっ、んんん……!!
(クリを舐められると蜜が溢れて挿入中の智さんの指の隙間からクチュクチュと溢れ出る)
(腰が激しくうねりはじめ、再びクリが勃起して果てるとすぐに膣内も果てて潮が飛び散る)
(絶頂したことで呼吸が苦しくなり口内のショーツを吐き出してしまう) (クリを舐められGを刺激され再び果てた美帆が苦しそうな表情になると咥えたショーツを吐き出す)
美帆...誰が吐き出して良いって言ったの?お仕置きして欲しいの?
(悪戯な瞳を美帆に向ける)
まったく’...美帆は...お仕置きが欲しいなんて...やっぱ変態だね...
(美帆の潮で濡れた衣服を脱ぎ捨てると興奮を隠せない幹を膣に向け膣からクリを何度も擦る。幹は膣に沈みそうになりながら膣から尿道、クリを亀頭で刺激する)
ヌルヌルだね...美帆のおまんこ...これが欲しくでパクパクしてるよ...
(美帆をソファに寝せ片足を背凭れにのせると膣に当て腰を沈める。亀頭はカリを腫らし膣襞を押し分けて進む)
やっぱ...美帆のおまんこ...気持ちいい...幹に絡み付いてくるよ...
(正常位になり美帆を抱き締め舌を絡ませながら腰を振る。回しながら) はあはあっ、ごめんなさい…
苦しくてつい…
(連続で絶頂し息も上がり体を震わせながら)
お仕置きして下さい…
智さんにお仕置きされたい
(意地悪をされても物欲しそうな表情で智さんを求め続け、自ら脚を大きく開いて智さんを誘い)
あぁんっ!あんっ、あああっ…!嫌っ、嫌っ、いあっあ、気持ちいいの、智さんのおちんぽが美帆のおまんこを擦ってくるう、あんあんっ、いいっっ…!
(固い幹が敏感になっている割れ目を往復し、亀頭がクリを掠める度に大きく腰が跳ねてぴゅぴゅっと潮が噴き上がり)
欲しい、欲しいの、早く……
あああっっ、あああっっ
(待ちに待ったぺニスの感触に膣壁が幹に吸着して絡み付く)
ん、智さんっ、ああ、ぁぁ、おちんぽ気持ちいいっ、あああ、もう駄目…
(舌を絡ませながら我慢出来ずに果ててしまうと、中の幹をつよく締め付け圧迫し)
もっと、もっと、智さん、もっと、あんあんっ、あん、美帆の奥まで来て… (亀頭を膣に当て果てたばかりの美帆の身体に沈めると喘ぎ始める美帆)
まだ気持ちいいの?美帆?いったばかりなのに?これじゃお仕置きにならないじゃん...
(太く固くカリを膨らませた幹は美帆の膣襞を擦り溢れる蜜をかき出す)
凄い様に...美帆のおまんこ...絡み付いてくる...凄い締まりだよ...
(もっと奥へと喘ぐ美帆の声が部屋に響く
美帆の願いを無視し浅く膣の入口に亀頭だけを沈め、遊ぶ)
どお?美帆?気持ち良いの?
(美帆の潤む瞳を悪戯な目で見詰め)
ちゃんと入ってるよ...先だけね...
(しばらく先だけを沈め遊ぶと腰に力を入れ打ち付ける。美帆の膣が壊れる程に
何度も何度も打ち付ける。部屋には美帆の喘ぎが大きく木霊する。)
美帆...愛してる...愛してるよ...
(腰を欲求のまま膣に打ち付け、亀頭が、カリが膨らみ射精を促す)
美帆...愛してる...出すよ...美帆の中に...奥に...
(パンパンと肉の当たる音が部屋に響き、音がしなくなると腰を美帆に押し付け大量の白濁液を吐き出す。子宮に届けとばかりに大量の物が)
良かったよ...美帆...
(腰の動きを止め髪を撫でながら唇を貪る。息を切らしながら) 美帆...
明日早いので美帆のレス確認したら閉めるね
明日は移動の時間もあるし伝言するね
明日も逢えるのを楽しみにします。予定が変わらなければ22時にアンで
愛してるよ...美帆... 智さんの意地悪っ、いじわる、そこじゃないの、美帆の気持ちいいとこに来てっ、お願い、お願い、もっと、もっと、奥にっ…!
(わざと焦らされ亀頭だけを浅く沈められると膣奥が疼いて膣壁が亀頭を擽りペニスを奥まで誘う)
ああんっ、あんあんっ、いいの、そこ、そこ、すき、ああんっ、智さん、愛してる、愛してる……!
(激しい腰の打ち付けに、今度は奥ばかりを突き上げられ快楽に表情を歪ませ智さんを見ながら激しく悶えて)
ああ、ぁぁ、来てっ、美帆の中に下さい、智さんの、美帆の奥に……!!
あ、あ、イクイク、美帆ももう駄目……!!
(仰け反り潮を撒き散らすと膣内が絶頂し白濁を放出する幹に膣壁が絡み付いてきつく搾り続ける)
ん、はあはあっ、はあはあっ、智さんっ…
愛してる、本当に、んんんっ、
(唇を重ねながら智さんの後頭部を引き寄せ奥まで舌を挿入し深く絡ませてしまう) (美帆を抱き締め)
美帆...一緒に寝よ...
(髪を撫でながら眠りに就く)
おやすみ...美帆...
以下空室 啓介さん、こんばんは。
1週間お疲れ様。
(コテージに着くなり、ぎゅうっと抱きつく) 莉子もお疲れさま
(いきなり抱き着いてくれる莉子を受け止めて、すりすり)
…ごめんね
気の利いたことを言えなくて
普通に仕事は忙しく過ごしていたんだよ
次スレね
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ 啓介さん、好き。
(スリスリと甘える)
ううん、莉子もものすごーーく大雑把な聞き方しちゃったからw
雨続きだけ気分が滅入ったり体調崩したりする人もいるけど大丈夫かなって気持ちでしたw
次スレ、立ててくれてありがと。 どうしたの、莉子
今日はまたいつも以上に甘えんぼだねw
(背中なでなで)
そうだったの、心配しないで大丈夫、ありがとう
莉子は?
こんなに甘えてくるなんて、もしかして寂しかったの?
…俺に逢えない間 そ、そうかな//
最近、啓介さん不足かも。
(とぼけながらも、啓介さんに顔を埋めて本音を言う)
莉子は元気だよ。ありがと。
でも・・・寂しかったかな。。。
最近、莉子のせいなんだけど、すぐ眠くなったり遅くなったりして、
啓介さんに会える時間が短いから・・・。 俺不足なんだw
(胸に莉子を納めて髪に頬を寄せながら)
俺と会える時間が少なくて寂しいと…
それはある意味光栄だね
(莉子の香りを胸いっぱいに吸い込んで)
そんな風に思って貰えて、なんだか悪いけど、嬉しいよ
(ぎゅ)
…離したくない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。