【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ (ショーツを履いたまま潮を吹き果てる美帆を微笑みながら見詰め)
美帆...パンツビチョビチョじゃん...
(ソファへ美帆を連れ座らせるとショーツを脱がせる。ショーツは濡れ美帆の身体にへばり付く)
こんな濡らすから...脱がすの大変じゃん...
(無理に脱がすショーツは丸まりクロッチが見える。ショーツを脱がすと丸まったショーツを直し美帆の目の前でクロッチの部分を嗅ぎ、ペロリと舐め)
美帆...凄いエッチな味
(美帆の表情を笑いながら見詰めるとショーツを美帆の口に入れ)
出しちゃダメだよ...
(美帆に潮と蜜で濡れるショーツを咥えささると脚をM字にさせソファに上げる)
美帆...いやらしいわ(笑)
(姿を笑いながら見詰め、股間に顔を近づけると小さくなったクリを舐めながら指先は柔らかくなった膣に挿し入れる。指を鍵状にしGを擦り始める。) (自分の潮と蜜で濡れてしまったショーツを構内に押し込められると頭を振って抵抗し)
(自分の香りとほのかな味に表情を歪ませ智さんを見つめ)
ううっっ、んんんっっ…!
(声を出すことが出来ず笑いながらこちらを見つめくる智さんに涙目で訴えるも、無視されM字の割れ目へ向かわれてしまい)
んんんっっ、んんんっっ、んんん……!!
(クリを舐められると蜜が溢れて挿入中の智さんの指の隙間からクチュクチュと溢れ出る)
(腰が激しくうねりはじめ、再びクリが勃起して果てるとすぐに膣内も果てて潮が飛び散る)
(絶頂したことで呼吸が苦しくなり口内のショーツを吐き出してしまう) (クリを舐められGを刺激され再び果てた美帆が苦しそうな表情になると咥えたショーツを吐き出す)
美帆...誰が吐き出して良いって言ったの?お仕置きして欲しいの?
(悪戯な瞳を美帆に向ける)
まったく’...美帆は...お仕置きが欲しいなんて...やっぱ変態だね...
(美帆の潮で濡れた衣服を脱ぎ捨てると興奮を隠せない幹を膣に向け膣からクリを何度も擦る。幹は膣に沈みそうになりながら膣から尿道、クリを亀頭で刺激する)
ヌルヌルだね...美帆のおまんこ...これが欲しくでパクパクしてるよ...
(美帆をソファに寝せ片足を背凭れにのせると膣に当て腰を沈める。亀頭はカリを腫らし膣襞を押し分けて進む)
やっぱ...美帆のおまんこ...気持ちいい...幹に絡み付いてくるよ...
(正常位になり美帆を抱き締め舌を絡ませながら腰を振る。回しながら) はあはあっ、ごめんなさい…
苦しくてつい…
(連続で絶頂し息も上がり体を震わせながら)
お仕置きして下さい…
智さんにお仕置きされたい
(意地悪をされても物欲しそうな表情で智さんを求め続け、自ら脚を大きく開いて智さんを誘い)
あぁんっ!あんっ、あああっ…!嫌っ、嫌っ、いあっあ、気持ちいいの、智さんのおちんぽが美帆のおまんこを擦ってくるう、あんあんっ、いいっっ…!
(固い幹が敏感になっている割れ目を往復し、亀頭がクリを掠める度に大きく腰が跳ねてぴゅぴゅっと潮が噴き上がり)
欲しい、欲しいの、早く……
あああっっ、あああっっ
(待ちに待ったぺニスの感触に膣壁が幹に吸着して絡み付く)
ん、智さんっ、ああ、ぁぁ、おちんぽ気持ちいいっ、あああ、もう駄目…
(舌を絡ませながら我慢出来ずに果ててしまうと、中の幹をつよく締め付け圧迫し)
もっと、もっと、智さん、もっと、あんあんっ、あん、美帆の奥まで来て… (亀頭を膣に当て果てたばかりの美帆の身体に沈めると喘ぎ始める美帆)
まだ気持ちいいの?美帆?いったばかりなのに?これじゃお仕置きにならないじゃん...
(太く固くカリを膨らませた幹は美帆の膣襞を擦り溢れる蜜をかき出す)
凄い様に...美帆のおまんこ...絡み付いてくる...凄い締まりだよ...
(もっと奥へと喘ぐ美帆の声が部屋に響く
美帆の願いを無視し浅く膣の入口に亀頭だけを沈め、遊ぶ)
どお?美帆?気持ち良いの?
(美帆の潤む瞳を悪戯な目で見詰め)
ちゃんと入ってるよ...先だけね...
(しばらく先だけを沈め遊ぶと腰に力を入れ打ち付ける。美帆の膣が壊れる程に
何度も何度も打ち付ける。部屋には美帆の喘ぎが大きく木霊する。)
美帆...愛してる...愛してるよ...
(腰を欲求のまま膣に打ち付け、亀頭が、カリが膨らみ射精を促す)
美帆...愛してる...出すよ...美帆の中に...奥に...
(パンパンと肉の当たる音が部屋に響き、音がしなくなると腰を美帆に押し付け大量の白濁液を吐き出す。子宮に届けとばかりに大量の物が)
良かったよ...美帆...
(腰の動きを止め髪を撫でながら唇を貪る。息を切らしながら) 美帆...
明日早いので美帆のレス確認したら閉めるね
明日は移動の時間もあるし伝言するね
明日も逢えるのを楽しみにします。予定が変わらなければ22時にアンで
愛してるよ...美帆... 智さんの意地悪っ、いじわる、そこじゃないの、美帆の気持ちいいとこに来てっ、お願い、お願い、もっと、もっと、奥にっ…!
(わざと焦らされ亀頭だけを浅く沈められると膣奥が疼いて膣壁が亀頭を擽りペニスを奥まで誘う)
ああんっ、あんあんっ、いいの、そこ、そこ、すき、ああんっ、智さん、愛してる、愛してる……!
(激しい腰の打ち付けに、今度は奥ばかりを突き上げられ快楽に表情を歪ませ智さんを見ながら激しく悶えて)
ああ、ぁぁ、来てっ、美帆の中に下さい、智さんの、美帆の奥に……!!
あ、あ、イクイク、美帆ももう駄目……!!
(仰け反り潮を撒き散らすと膣内が絶頂し白濁を放出する幹に膣壁が絡み付いてきつく搾り続ける)
ん、はあはあっ、はあはあっ、智さんっ…
愛してる、本当に、んんんっ、
(唇を重ねながら智さんの後頭部を引き寄せ奥まで舌を挿入し深く絡ませてしまう) (美帆を抱き締め)
美帆...一緒に寝よ...
(髪を撫でながら眠りに就く)
おやすみ...美帆...
以下空室 啓介さん、こんばんは。
1週間お疲れ様。
(コテージに着くなり、ぎゅうっと抱きつく) 莉子もお疲れさま
(いきなり抱き着いてくれる莉子を受け止めて、すりすり)
…ごめんね
気の利いたことを言えなくて
普通に仕事は忙しく過ごしていたんだよ
次スレね
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ 啓介さん、好き。
(スリスリと甘える)
ううん、莉子もものすごーーく大雑把な聞き方しちゃったからw
雨続きだけ気分が滅入ったり体調崩したりする人もいるけど大丈夫かなって気持ちでしたw
次スレ、立ててくれてありがと。 どうしたの、莉子
今日はまたいつも以上に甘えんぼだねw
(背中なでなで)
そうだったの、心配しないで大丈夫、ありがとう
莉子は?
こんなに甘えてくるなんて、もしかして寂しかったの?
…俺に逢えない間 そ、そうかな//
最近、啓介さん不足かも。
(とぼけながらも、啓介さんに顔を埋めて本音を言う)
莉子は元気だよ。ありがと。
でも・・・寂しかったかな。。。
最近、莉子のせいなんだけど、すぐ眠くなったり遅くなったりして、
啓介さんに会える時間が短いから・・・。 俺不足なんだw
(胸に莉子を納めて髪に頬を寄せながら)
俺と会える時間が少なくて寂しいと…
それはある意味光栄だね
(莉子の香りを胸いっぱいに吸い込んで)
そんな風に思って貰えて、なんだか悪いけど、嬉しいよ
(ぎゅ)
…離したくない 啓介さんは?
莉子不足にならないの?
(前に莉子が足りなくて困るって言ってたのを思い出しながらも、少しだけ不安げに問いかける)
ん、莉子のこと離さないで?
あと、チューしてw
(照れ笑いを浮かべながら、啓介さんを見上げる) んー、今のところ大丈夫だよw
だって毎週逢っているもん
それになんだか最近妙に自信あるんだ
莉子はもう俺のもの、俺にベタ惚れしているって…
だからちょっとだけしか逢えなくても大丈夫w
(ちゅ… 莉子の何かいいかけた唇を軽く塞いでから悪戯っぽく笑って)
ほら、お姫さま、してあげたよw (唇をふさがれると嬉しくなるのに、離れた唇は尖ったままで)
むー、ちょっと前まで、寂しくなってたくせにー。
いつでも抱きたいって言ってたくせにーw
あんまり放っておくと、莉子だって他のところに遊びに行っちゃうもんね。
(啓介さんに背を向けて離れると、窓辺に立って景色を眺める) 放っておくってなんだよw
離さないって言ってるだろ
(莉子を追いかけて背中から包みこんで)
いつでも抱きたい、よ?
本当に、抱きたい、し…
莉子が本当に他のところに遊びに行きたいなら…止められないけど
(腕を莉子の胸でクロスさせて、ぎゅ)
俺に見つからないように、ね
(どうせ口だけだろう、莉子はそんなことする訳ない、と信じきっていて真に受けない) ほんとに?
(少しだけ振り向いて、問いかける)
(背中のぬくもりが嬉しいのに、拗ねてしまう自分がいる)
大丈夫、浮気の証拠は隠せるはずだからw
(真に受けてない様子の啓介さんにニヤリと笑って) 本当だよ
俺、莉子に嘘ついたことないだろ
(振り向いた莉子の唇に唇を重ねる…ちゅ)
ん?
大丈夫じゃないよw
なにその隠せるはずって…?
まあいいや、俺、莉子にならいくら騙されても構わないと思っているしね
(優しく、ぎゅ) ごめん、でもちょっと眠気が来てる…
あとちょっとで落ちるね うーん、そうだけど・・・
(啓介さんの唇を受け入れる)
え、うまいこと二股できそう?w
じゃあ、騙されてもらおうかな。
(本音とも冗談とも取れない口調で言いながらも
抱きしめられると、腕にそっと触れる) >>997
大丈夫。
疲れてるのに、ありがとう。
次スレ、もう一度貼っておくね。
次スレね
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ ふーん
莉子、二股するんだ
いいよ、出来るものならね
でもちゃんと俺を騙してくれよ?
(触れられるとその腕に力を込める…強く、ぎゅ) はーい//
でも、啓介さんが好きw
(力を込めてもらうと、ほっぺにチューして)
啓介さん、おやすみ。
【遅くまでありがとう。】
【明日のお昼と、月曜のお昼も私は空いてるよ】
【一応、締めておくね。】
以下、空室です。 俺も、だよ
莉子は俺のもの、誰にも渡さない
(ぎゅっと抱き締め続けて、ちゅ)
おやすみ、莉子
【ごめん、明日の昼はダメで月曜は仕事なんだ…】
【明日の夜、遅くでも俺はいいよ】
【おやすみ、ちゅっ】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 46日 22時間 21分 5秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。