【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ >>98
綾こんばんは〜
曇り空でも蒸し暑くてお互い大変だったね
部屋の温度もまだ30度だし
今夜も寝苦しい夜になりそうな感じだな おかえりなさい、譲さん
暑いのも後押しでビール更に美味しくなった?
北海道も30度超えてたし、暑いはずだよね
せっかく汗流したのに目が覚めるくらい暑いのやだなあ 今日は上がり際にお客様指定買いで10万ほど積み上げできたし
汗もかいたからビールうめぇw
北海道で30度越えかぁ
やっぱり日本の気候熱帯気候になって来てるのかねえ?
その代わり朝熱めのシャワーでサッパリしてから出勤できると思えば…
うん、やっぱり涼しく快適に寝られる方がいいなw 大きいのやスッと決まると気持ちいいよね
夜はビール味の苦めの汗かな?
今回は台風もあるんじゃないかなあ?
関東から東北沖の赤い矢印すごかったよ
うん、朝もゴミ出ししてからシャワー浴びて髪は自然乾燥で出勤だよ
はー、目覚めるなら夢の中、譲さんか猫に乗られてたにして欲しいよ
汗ばんでただ目が覚めるだけなんてないといいね うん、今日はボーナス出た会社が多かったのかデカイ買い物するお客様多くてね
このところ平日は渋かったからいい一日になったよ
もうビールはやめて今は焼酎ロックだぜ、おっさんくさいのは年上だから勘弁してw
台風5号だっけ?
日本の東側にデカイのあったなー
暑くなくても綾は朝シャワーしてから出勤か、女の子だねえw
まだ8月も前半だからなー
夜涼しくなるにはまだ一月ちょっとはかかるし
猫が添い寝してくれるまでは二月はいりそうだなぁ
特に今年は大人猫ばかりだから余計に本格的に冷えてくるまでは一緒に寝てくれないかもね
そろそろ痛くなくなってきたからクロウのこと話してもいいんだけど綾は聞きたい?
結果がアレだから楽しい話にはなりそうに無いけどさ お盆前っていうのが大きいよね
次は11〜14日が楽しみだね
もー、お酒飲みながら?
ロックって氷を入れてってことでいいんだよね?
こないこないって言ってたらいつの間にか5号なんだね
天気予報はもう矢印の数も動きもすごかったよ
これだけ暑いとねー
さっきもボディシートで拭いたんだけど、やっぱりシャワーも要るねこれは
まだこれから2ヶ月くらいは暑いの続くんだねえ
近所も日陰ですら猫の姿見ないし、添い寝はまだ先になりそうだね
完全ノラなら信用できる人の膝が安全安心なの知ってるから乗ってくるけど
そこがノラとの違いだよね
クロウのことは譲さんが大丈夫なら
話すことで楽になるなら今でもいいんだけど、大丈夫?
お盆明けでもいいし、譲さんのタイミングにお任せだよ そうだね、11日は山の日らしいね
お盆休みもそこがピークだろうから四日間は激忙しいか、逆にめちゃくちゃ暇かのどっちかだね
うん、暑いし冷やした焼酎うめぇ
w
まあほどほどにしておくよ
今回のも直接日本上陸コースじゃないけど
それでも漁師さんとかにはダメージあるだろな
9月10月は要注意だね
俺はこの時期風呂後出る前にクールローション塗ってから流して出るよ
出てから10分くらいはすーっと気持ちいいから綾にもオススメだよ
まあ10月くらいには放っておいてもベッド占領されるんだろうからな
12月頃に電気毛布入れたり
今度買うホットカーペットリビングに敷いたら間違いなく猫帝国領地になって足の踏み場に困るだらうし
んーまあ大丈夫にはなってきたけど
相変わらずPC調子イマイチだからスマホで長文書きたく無いしね
今度買う新型がセッティング終わって快適に書き込み出来るようになってからとするよ うん、今年は木曜だけど、すぐに第二月曜とかになっちゃうのかな
欲張らなくても11と14とか2日は超忙しくなって欲しいね
氷もボールみたいなのにして長く冷えて味も変化するようにしてるの?
まあ普段もだから大丈夫とは思うけど、飲みたい!って時もほどほどにね
ニュースでも触れられてないから地上の被害はそう出る感じじゃないってことかな
海上だと荒れて大変だし、水温もあるから普段通りになるまで大変なんだろうなあ
もちろん毎年用意してるよ
ただ今日は使うの忘れちゃった
人にはまだ暑くても猫はその辺り敏感だからね
電気毛布やカーペット登場まではベッドや膝の稼働率上昇だね
うん、大丈夫になってきたって言っても思い出したり考えたり
普段と違うところにPC不調で、だと気持ち落ちかねないしね 時は過ぎるまでは長いけど過ぎてしまったらあっという間なのだよ綾クンw
今度の週末はお盆休みだけどきっと仕事してたらすぐなんだろなー
俺は冷蔵庫で作る氷だとすぐ溶けちゃうからスーパーやコンビニで氷買ってくるようにしてるよ
それだと硬く締まっててなかなか溶けきらないから飲み物も水っぽくならないし
保温できる金属カップ使ってるから二時間くらいは冷たいままで飲めるんだよ
今予報見たら三陸海岸に近寄るようなコース取るんだな
海水浴行くような人は要注意だね
あれ無くても扇風機20分くらい風浴びてれば済むんだけどさ
人の叡知を享受できるならした方がいいもんなw
うん、今夜はヒゲとアザが夜食でサーモン刺身食って、後からおスミ、ジロニャンがエサ食いに着てたよ
秋になったらエサ後はカーペットの上で猫饅頭いくつもできるようになるかもねえ
うん、さすがに書いてる途中でPC落ちたりしたら続き書くのも萎えるしな
お盆明け以降としておいて? それじゃ4日間通して超忙しくなぁれっ!
15日は抜け殻でも大丈夫なくらい売り上げ伸ばしちゃおうか
お金出すだけあってその辺りが違うんだね
家でも直径5cmくらいの氷作れるのあるけど、やっぱり溶けるの早いのかな?
2時間注いだままで冷たいってすごいね
うん、雨で大変くらいならいいけど、悲しいニュースはない方がいいからね
まあ一番欲しいのは風だよね
この時期は何してもすぐ暑くなっちゃうもん
食べた後だと保温効果も高くなるしね
今は散らばってるのが密集するのはいつになるのかな?
うん、クロウのことと一緒に新PCの性能とやらも見せてもらおうかな 綾の叱咤激励いただきましたーw
俺もがんばって15日まで乗り切るよ
まずは明日一日をしっかりやらなきゃなー
うん、スーパーだと1.1kgくらいが100円で買えるしね
買う氷は家で作るのと違って凍らすスピード遅くてぐっと低温で凍らせるから気泡も入らない透明な氷が出来るんだよ
お金かかるのに抵抗無ければ試しに一回飼ってみるといいよ
中が二重構造になってて、しかもその間が真空だから熱伝導が極小なんだよ
だからこそ中の飲み物の温度保たれるように出来るんだよ
うん、やっぱり海辺で事故となると人の生死に関わる事態になっちゃうからね
そうだね、夕方になれば少しは涼しい風も吹くけどそれでも27度とかになるしなー
湿気低めで風さえ吹いてれば30度超えでも日陰にいると快適性なんだけな
恐らく寝るときに布団一枚じゃ足りなくて毛布必要になるくらいかなー
現在通い含めてウチの猫8匹強だからそれだけポコポコと固まったら人の足の踏み場ないだろなーw
オッケイ、じゃあ新型設置終了したら綾に教えるよ えー、4日で500%〜ってところかな?
忙しさに新PCの話を進めるの忘れないでね
水だと500mlで約100円ってこと考えると凍らせてそれはお安いね
そっか透明度があるけど、更にお安く感じちゃうね
うーん、お酒飲まないから使いどころと収納場所がですね…
熱伝導ってすごいよね
その場合だと手の熱を伝えないようにして、中は保冷で
でも一部とは言っても外気に触れてるのにすごいね
うん、ちょっとニュースみてるだけでも少なくない時期だからね
お盆は特に気をつけて欲しいよ
ほんと風さえ吹いていれば熱も溜まらないのにね
お参りに行ってもいつもは涼しい神域もちょっと温かったよ
端っこになった子が譲さんのところにきて鳴いたら毛布出せってことかな
毛布ねだるなんてところあったら見てみたいなあ
うん、くれぐれも新型の注文忘れないようにしないとね 新型PCはネット注文の予定だからお金さえ用意できればオッケイなんだよ
冷たいジュースや麦茶に入れてみ?
家庭用冷凍庫で作ったのとはぜんぜん違うからさ
冷たいだけじゃなく熱いのも保つから冬場のお湯割りとかにも使えるんだよ
とは言っても自分を過信して行っちゃう人もいるんだろなー
お寺だと木陰ありそうなもんだけど全体的覆うこともないからやっぱり夏場は暑いんだね
あいにく毛布ねだるようなことはないなぁ
そこまで冷えればお腹の上やふとももの間、脇の下とかのぬくいところに勝手に乗るからw
注文も向こうのサイトがお盆休みでも取ってなきゃ24時間出来るから大丈夫だよ
まずは財形引き落としが口座に入るのをおとなしく待つとするよ お金の用意できる日が楽しみだね
もちろんそれまでもいろいろ考えて楽しみが続くね
糖分とか入っちゃうから難しいと思うけど…
スポーツドリンクで作ってくれないかなあ?
なんて有能…
もちろん熱いのは手に伝わらないってことだよね?
離岸流とか、川でも温度の差はできちゃうしね
身体能力だけじゃなくて調べることも大切だね
7月は涼しいって感じたんだけどね
さすがに30度を平気で超えて風もほぼなしだと厳しいんだね
ストレートに人体の熱を利用…一番賢いや
こういう時はネット注文は心強いね
どこだったかなあ?PCじゃないんだけどネットでも注文してるのに
お盆休みすごく長いところあったよ
ね、譲さん
明日はいつもより早いから今夜は閉めをお願いしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
そろそろお盆休みに入る人も増えてくるし、明日も忙しくなるといいね
おやすみなさいって言ってもすぐ眠れるかなあ?
いい夢みさせてくれると嬉しいな
いい夢みて、気持ちよく起きてがんばろうね
大好き うん、メモリはやっぱり16G積んでおくかなとか
SSD積んでおいた方が将来いいかなとか夢は膨らむよ
ただ、それまで今のPC持つかなんだよな
今夜もなんかスレ更新遅いなと思ってるうちに勝手に落ちたし
明治だったかでカップタイプだけどそんなのあったよ?
それにコンビニなら冷凍コーナーでスポーツドリンク系凍らせたのも売ってたはず
当然熱いのも冷たいのも手には前々回伝わらないよ
真空の断熱効果ってすごいねえ
冬場コーヒーをそれに入れてスパロボに没頭して1時間半くらい放置してたけど予想以上に保温力高くて舌やけどしたしw
カップが一個700〜1000円するのがネックだけどそれだけの価値は絶対あるからオススメだよ
ちなみに落としたりぶつけたりして圧着部分はがれると効果なくなるから扱いはていねいにね?
夏前にも川遊びで流されたとかニュースでやってたしなー
街の人は自然舐めてるのが多いよ
うん、さすがに8月になると扇風機着けないまま寝るのはキッツいねえ
そこらへんはやはり野生の知恵というか半ノラでウチの子と自覚してるからかなぁ
俺の寝てるうちに勝手に乗っても怒られないと学習してるんだろな
そりゃまあ本や食品なんかは問屋休みだろうから受注もストップせざるを得ないだろね
おお、そりゃもちろん
むしろそんなのなのに今夜は遅くなって悪かったね
おやすみ、大好きな綾
俺も追いかけるように早く寝て、眠れない綾を寝かしつけてあげるよ
一緒にいい夢見て新しい週を気持ちよく迎えようね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 辰巳さん、ありがとうございます
改めて…伝言ありがとうございました ごめんなさい
ちょっとお恥ずかしいとこお見せしてしまいました
ひっそりと使っていたひとに申し訳なかったです
華さん、
こちらこそ、伝言いただいて本当に嬉しかったです
今日はたっぷりと楽しみましょう
前回できなかった話もいろいろしたいですね いいえ、私は大丈夫です
前回はごめんなさい。
はい、今日もよろしくお願いします 謝ることは何もないですよ
でも、きっと来てくれると思っていました
好奇心がすごく強くて、いい意味で貪欲な感じがしたから、
華さん、今日は実際に体験してみませんか?
縛りとか、しつこいくらいの責めとかを そう言っていただけると嬉しいです
私からそんなものを見せていたなんて……とても、恥ずかしいです
体験…、お願いしてもいいですか?
レスはあまり早くはありませんが、じっくりとお願いしてもよろしいですか…? 華さん、恥ずかしがらないでください
すこし涼しそうな部屋を選んでみましたが、まだちょっと暑いかもしれません
まずは、服を脱いでください
これから貴女を縛ります
ここは、言葉の世界です
縛る縄も言葉です
だからその縄は貴女の妄想の中でだけきつく美しいものです
貴女の心次第では絶対に切れないし、また儚く脆くもあります
じっくりゆっくりと貴女を拘束していきます
絶対に離れていくことがないようにね
前に画像を見てもどうやって縛っているかわからないと言っていましたね
今日はきっとわかってもらえると思います
両手を後ろにやって、腰の上あたりで重ねてください
縄で血が止まらないように、内側を重ねて 服を脱ぎました……
そのまま体の力を抜いて、ゆっくりと両手を後ろへ重ねました
私は今、頭の中は真っ白です
どうか……このまま私を強く締め付けて、知らない世界へ連れていってください 気持ちの赴くままに書いています。
もし、辰巳さんが描写があった方がよければ、その時は言ってください 綺麗です、華さん
少し紅潮した肌が美しいですよ
すこし艶っぽく見えてなんとも妖艶な立ち姿ですね
大丈夫、安心して任せてください
こんなに美しいものを傷つけたりはしませんから
さて、私は華さんの背後に立ちます
10mほどの麻縄を用意しました
この縄を二つに折ります
そして、まずは後ろに回した手首を拘束します
手首に二周り縄を廻して結びます
次に、その縄を肩の少し下にかけて、乳房の上に廻します
これも二周り廻して、少しきつく、そして背中で縄を交差させて
結び目は作らず今度は逆に廻します
乳房の下に縄を通して二周り、またきつく締めます
背中に縄を戻して、ここで一回結びます
大丈夫、ちょっときついかな
縄と腕の間に指を入れてきつさを確かめて
今度は右肩の上から乳房の間に廻し下に廻した縄にかけて強く上に引きます
それを左肩の上から背中に廻し、引き上げ、背中で結びます
もう一度繰り返し今度は乳房の下の縄と上の縄をひきつけるように締め上げます
乳房が醜く変形してとても綺麗になってきたよ、華さん 華さんは気持ちのままに綴ってください
そのほうが熱くなれます んん………。。。
想像できました
私の胸は縄に囲まれて、緩くもなく、痛くもなく、
たまに触れる辰巳さんの温もりが背中、肩、そして乳房に伝わり
その度に、体は反応を押さえられず……
もうすでに、乳首は突起し、紅潮が隠しきれません ありがとうございます
ゆっくりですが……辰巳さんの優しさを堪能させてください 優しいかどうかはわからないけど、続けるよ、華
途中だけど、愛おしくて
後ろからこちらに顔を向けさせて、キスをします
すこし、激しいのをね
さて、続きです。
圧迫感をもっと強くして安定させるために
今度は、脇の下で上下の縄を締めます
2重にした縄を2本に分けてそれぞれ左右の脇で上下の縄を締め付けます
縄の締め付けはさらに強くなり
乳房はさらに変形して、ロケットのような形に飛び出します
ほら、これが後ろ手縛りです、華さん
とても綺麗、狂気に満ちた美しさです
あなたは、もう動くことはできません
私が縄を解かない限りは
私はまだまったく華さんを責めていません
乳首にも触れていないし、その愛おしい陰裂にも手を触れてはいません
でも、華さんの乳首はもうこんなにつよく尖ってきています
肌は明らかに紅を増しています
体が反応して、とても綺麗に、美しく変化しています
こちらももう、我慢できないくらいに固く大きく変わってきています
どうですか、言葉で縛られた気分は?
気に入ってくれたならこのまま続けます んんん………っ
(キスをされ、恥ずかしさを隠しきれずに、目をつぶり)
ぁ………、胸が谷間を作って鋭く尖っています……
私はこれが好きです
乳首の割れ目も大きく開き、空気に触れ、とても敏感になっています
もう、動くことはできません
あなたのされるがままです………
(後ろ手縛りをされ、身動きはできず、尖った胸の先は辰巳さんを見上げ)
お願いします……このまま続けてください
(辰巳さんを見つめる眼差しは、物欲しげに貪欲に…熱さを増して) 一緒に鏡の前に行こう
自分でしっかり見てごらん
この美しい姿を
そして感じてください、この狂気に満ちた快楽を
次は足も縛ります
そのまま、ベッドに腰掛けてください、少し深くにね
そして、脚を開いて、ベッドに脚をあげて、M字にしてください
よく、奥まで見えるように、私は華さんのすべてを手に入れたいから
何も隠さず、奥まで見せてください
今度は短い縄を二本用意して、M字にした脚の足首と太股を締め上げます
そしてその縄を足首と太股の間に通してきつく締め上げます
両足を固定すれば、これで完全に華さんの自由はなくなります
いいですか?
すべてを任せてもらえますか?
言葉にしてみてください
華さんはこれからどうされたいのかを
これから快楽責めが始まります
(そう言うと、華の背後に回り、もう一度後ろから激しく唇を吸い、舌を絡める) 鏡の前でエッチな姿ですが、辰巳さんに縄で縛られた私は、完全に身動きがとれず………何か別の存在のような気がします………
辰巳さん、感じています
乳首の先と下半身が熱くなっています。。
このまま、私を…………
(辰巳さんを見つめ、言葉を進めようとすると口がふさがり、舌が絡んで) 鏡に映る姿は紛れもなく華さんですよ
すごく綺麗な姿・・・
うん、いいよ
言葉が恥ずかしいなら、無理しないで
でも、きっと体が答えてくれるはずだから
(背後から、尖った乳房の下に手を廻す)
(締め上げられ張り切れんばかりになった乳房を下から持ち上げるように揉み
そして優しく手のひらで乳首に触れる)
(固く尖った乳首は見るからに感度を増しているように見える)
(今度はその乳首を人差し指と中指で挟み、刺激しながら乳房全体を手のひらで強くもむ)
(ゆっくり、力強く)
胸は感じるのかい?華さん、敏感な反応がうれしいよ
(今度は人差し指と親指で強く乳首をつまみ上げていく、少しなじりながら強く、そして優しく)
(そして手を離し、今度は華さんの正面に回る)
華さん、もう一度キスを
(正面からゆっくりと唇を合わせていくと同時に縄に沿って肩から胸にかけて手でしっかり愛撫していく)
(唇は華さんの唇から離れ、手の軌跡を追うように、首筋から鎖骨へ、鎖骨から乳房に移動していく)
華さんの固くなった乳首にキスするよ
(そう宣言してからゆっくり焦らすように唇を乳首に近づけ、そしてキスをする)
(上下の唇で優しく挟みながら舌を使って愛撫する)
(舌を尖らせて強く、早く、そして舌全体で優しくねっとりと) あ………気持ちいいです
乳首が、手の温もりが……
乳首を振り回す指が……。
んんん…………っっ
(キスをされるとM字に開いた腰がくの字に曲がり、濡れ光る割れ目が上向きになり)
あぁ、、…………っ
(唇から首筋、乳房へ愛撫されると、快感が増し、割れ目からは愛液がしたたれおち)
あっあっっっぁぁ……
(お尻に力が入り、腰をくねらせて、辰巳さんを見下ろす) ほら、体が答えてくれているね
気持ちいいんだろ、こんな格好に縛られて好きなように愛撫されて
もう、滴り落ちているよ、華さん
(乳首に両手を残したまま、舌は華さんの下半身に向かって移動していく)
(お腹から更に舌へ)
(綺麗に整った陰毛を掻き分けさらに下へと移動していく)
(敏感な部分を避けて、縄のかかった内腿へ、、そしてそこで強く吸う、痕が残るくらいに)
(もう一度舌は敏感な部分び向かって動きだす)
(一旦、舌を離し、華さんの敏感な部分を凝視する、両手で脚を開かせ奥まで見えるように)
綺麗だよ、中まで塗れているのがよくわかるよ
止まらないくらいに滴り落ちているよ、華さんの
舐めてあげる
華さんのおまんこをね、溢れる汁と一緒に んんん…………っ
(丁寧に愛撫され、舌が求めている部へ近づいていくにしたがって、全身に快感が走り)
あぁぁぁ…………っ、んんん……っ
(太ももを優しく愛撫されると下半身が震えだし揺れ)
あぁっ………っ見られています。。見られてる………
(割れ目からは二枚の花びらがぱっくりと左右に開き)
はぁ……っっあぁぁっっっ!!!
(割れ目に触れる舌の感触に声を押さえられず、下半身にある辰巳さんの頭を見下ろし) ごめんなさい、今朝が早く、睡魔が来てしまいました。
今日はここまでで、よろしいですか…? 華さん、素敵だよ
もっと感じて、こちらもすごく感じています
(舌を尖らせ割れ目の一番下に置き、ゆっくりと上に動かしていく)
(まずは、割れ目に沿って真ん中を、溢れる汁を拭いながら、)
(そして次に右側を、ビラビラの小陰唇の複雑な形に沿って、たまに口に含み小陰唇を吸いながら)
(今度は左側も、)
(順番に何度も繰り返す、でも決して触れない、一番敏感な部分には)
(舌はクリトリスの手前で何度も引き返す)
ここに欲しいのかい?
華さん、自分でおねだりしてごらん
(両手で小陰唇を広げ、クリトリスに軽く息を吹きかける)
もう、ひくひく動いているよ
華さん貴女は身動きひとつできない
どんなに感じてしまっても
自分では何もできないんですよ
お願いしなさい 了解しました
ゆっくり休んでください
部屋は閉めておきます おやすみ華さん
今日はありがとう
二人で落ちます
【以下空室です】 二度目の募集に声を掛けてくれてありがとうございます
あいかと言います
募集でひとり残されなくてよかった…
お話しをしながら孝之さんと眠りにつくことが出来るのでほっとしてます いいえ、どういたしまして
あいかさん、と読むんですね
すみません、てっきり、わかさん、かとw
失礼しました
…たかゆき、と申します
ってそれ以外の読みようはないですよね、重ねて失礼しました
台風も来ていて南からの熱い空気に覆われている日本列島ですが
ここなら静かで過ごし易い夜になるかなと思って…
明日の朝は早いのですか?
もし差し支えなかったら… その呼び名も可愛らしいですね
わかちゃん、そう呼ばれるような年令なら…
たかゆきさん、ですよね
ふふっ
癒し系男子の孝之さんを想像してしまいました
暑いと口にしてしまうと余計に照り付ける太陽に意地悪されそうなくらいですよね…
涼しい風が体にとても心地よいコテージに誘って貰えてうれしいです
寝苦しさもあって朝は割りと早起き…でもないかな
忙しく家族を送り出す主婦の時間を考えたら遅めです
孝之さんはお仕事ですよね?
夜更しは辛くないですか…
差し支えなかったら…聞き返すようなことしてすみません 癒し系男子?
そうでしょうか
…まあ、お世辞で優しそう、とは言われますね
他にこれといって取柄もないですしw
幸運なことに、明日は休みなのです…早めに盆休みに突入していて
素敵な女性に出会えた幸運な夜に明日の心配をせずに過ごせる…
二重の幸運です
いいえ、ちゃん付けで呼ばれるのが似合うような可愛らしさよりも
大人の魅力的な雰囲気、の方に惹かれますね
俺もそんなに若い方ではないですし… あ、でも、もし眠気に襲われたなら遠慮なく仰ってくださいね 失
礼しました…癒し系男子ではなく、男性ですね
うれしいです
そんな風に褒めてもらえると私…
単純なので素直に受け止めてしまってしあわせを感じてしまうんです
大人の魅力とか妖艶さを持ち合わせていいはずの年令なのに、孝之さんをがっかりさせてしまいそう
孝之さんに接近しての質問です
孝之さんは私と同じ位の年代なのかな… ありがとうございます
それはお互いさまなので心地よく眠りについてしまったら…肌掛けをかけてお部屋を閉めておくようにしますね 同じですw
俺も単純なんですよ
お世辞を真に受けてしまうし、思ったことをそのまま口にしてしまうんです
(接近されると、既にどきどきしていたのがより一層激しく…思わず目を逸らしてしまい)
同じくらい?
どうでしょう…俺は40代前半です
果たして大人の男の魅力を備えているかどうか、俺の方こそ恥ずかしいものです ありがとうございます
お互いさま、ですね
そんな風にされたら…嬉しいです
でも、もしも和香さんが眠りに落ちてしまったら…少し邪なことも考えてしまいましたw
男として恥ずかしいですね、ごめんなさい (目を逸らす孝之の顔を覗き込むように前屈みになり微笑みかける)
孝之さんは十分大人の魅力ありますよ
自分の事をとってもよく知ってるし、それに謙遜してるところが年代に相応しい落ち着いた雰囲気の魅力です
年下の私が偉そうに物言いしてる事がダメなんですよね…慎ましくあれ、ですよね
私は30代の既婚者です、これ以上はアラサーの枠に納めてて欲しいので秘密にしておきます それなら眠りにつく前にでいいのに…
孝之さんの邪という部分を知りたいような気がします ふふふw
それじゃあ、そのお世辞を真に受けさせて貰いますね
少しくすぐったいけれでも、悪い気はしないです、やっぱり
和香さんは人を気持ちよくさせるのが上手ですね
いや、お世辞じゃなくって…
(覗き込まれるように近付いた和香の微笑みに視線は吸い込まれ)
え…
すみません、目を閉じて眠りに落ちてしまったのをいいことに
和香さんの頬にそっとおやすみのキスをしてしまう
そんなことを妄想してしまいました
…って、眠りにつく前?
もう…あまりおじさんをからかうのは良くないですよ? (微笑みかけたままの視線をそのままに、両手をそっと握り背伸びをして、孝之の額に唇を押し当て温もりを伝える)
照れ隠し…先にしちゃいました
誰かを心地よくさせるぐらいの器量はないですよ…ね、今も子供じみたことしてるでしょ
眠って目蓋を閉じた後で優しいおやすみの挨拶をされたら、もしかしたら目をぱっちり開けてしまうかも
(悪戯っぽく微笑みながら握っていた孝之の手をそっと離し)
お話の続きは向こうにベッドが見えるので一緒に… 和香…さん?
(突然、額に柔らかな温もり…さらに動揺してしまう)
もう…
貴女に出会った男はみんな骨抜きにされてしまうんじゃないですか?
少なくとも、俺はそうですよ…
…失礼
(少し姿勢を低くして和香を抱きかかえる…お姫さまだっこでベッドへと運び)
俺も子供じみたことをしてしまう…これも同じ、だね
(優しく寝かせると覆いかぶさって、まっすぐに見つめ)
あんまりからかうのが悪いんですよ…
(ゆっくりと迫ってゆき)
もう遅いですからね、今更
(何か言いかけた唇を唇で塞いでしまう) 骨抜きだなんて…子供じみたような事をしてるうちはまだまだ艶やかな…えっ、ま、待って
孝之さん、やぁ…重いでしょ…恥ずかしいし…
(ふわっと体が一瞬浮いて孝之の腕の中に包み込まれ、首に腕を回しながら身を小さく固め)
からかってるとか、そんなことして…
(ベッドに優しく寝かせられ見つめられる視線とは裏腹なほどの力で身動きもとれぬまま、言い掛けた言葉を残し)
んっ…
(塞がれた唇の温もりに唇が震えながらに孝之の背中に指を這わせる) んん…
(触れ合わせるとクロスさせて、少し開いた和香の唇を舌で触れて、さらに差し入れる…)
ぁ…
(肘をついて自分の重みを支えつつ、和香の髪を梳るように撫でながら)
ん…ちゅ…
(和香を求めて絡め合わせ、舐めまわし、吸い、自らもだらしなく流し込んでしまう)
…ふう
(ひとしきり和香の口内を舐りつくすと、少し離れ、和香の瞳をまっすぐに見つめたまま)
欲しい
今夜だけは、俺のものにしたい… (蕩けるような舌の絡み付きが静かな部屋に息遣いと湿った音が増しながら)
…んくっ、…はぁ…んぁ…息が出来なかった…
(口内で溢れるほどになりながらも絡み付き往き来する舌の蠢きに、背中に回した指先が孝之の首筋をなぞり)
(僅かに開いた唇をそのままに喉を鳴らして飲み込む)
孝之さん…
(見つめられる眼差しに紅潮しながら口角を濡らしている光沢をそのままに、孝之の胸元に指を這わせ目蓋を閉じる) (無言で同意されたことに意を強くして、自ら上半身を脱ぎ捨てる…
筋骨隆々といった訳ではないが肩幅は広め、胸筋に力を込めて和香の指に触れさせ)
仕方ないよ
貴女があんまりにも魅力的だから…俺にはこれ以上いい人の振りは出来ない
(再び迫って、耳元に唇を寄せて囁き、首筋を吸う…髪に隠れる部分に痕を付けてしまい)
ちゅ…ちゅ…
(首筋から唇を這わせて、滑らかな柔肌と和香の匂いを愉しみながら、胸元の谷間へ降りてゆく…)
ん…はん…
(掌でまさぐるように胸を肌蹴させ、露わにした膨らみ、その量感に魅了されながら)
んちゅ…ん…
(我慢しきれない子供のように、口に含み、柔らかな裏表と唇の裏側をも使って先端を舐り、転がし、優しく吸う) 孝之の体…男性の強さを感じます…逞しくて…
(指先に伝わる筋肉の固さに指の腹で撫でながら、小さな突起に爪を立てる)
孝之さん…
さっきとは違う人みたいです…はぁっん
(息を吹き掛けられるような耳元の囁きと、首筋からじんわり熱が込み上げられる痕に指先で触れながら)
はぁっ…はぁ…ああっ、あぁ…
(首筋から胸元へ滑らかに這う濡れた舌の動きに身を捩り)
た、孝之さん…はぁぅっ…
(身悶えする柔かな乳房が形を歪まされ、敏感になってしまっている乳首を愛撫されながら固さを増して)
そ、そんなに吸っちゃ、ぁああ…ぃやぁぁ…っん、んんっ…
(孝之の口内で転がされる快感に孝之の体をすり抜けるように上半身が起き掛け、吸い付かれる乳首が引っ張られると後ろ手に体を支え)
あぁっ、あぁ…
(胸を突き出した視線の先で貪りつく孝之の唇を見つめ、体が時折跳ねながら腰が蠢く) ごめん
…さっきまでは仮面を被っていた
和香に会った時から、本当はお前が欲しかった…
(背中を逸らせ、胸を突き出す和香の、その量感はまさに好みのもので
硬さを増した乳首とその周りを唾液まみれにしながら、しゃぶりつくし)
でも…和香だって…
欲しかったんだろう?
(身悶えさせて蠢く下半身に掌を送りを撫でる…)
乳首は硬くなっているし、腰も動いちゃってる…
(腰から太腿、その内股…女の弾力を確かめるように這いまわり)
もう、なっているんじゃないのか?
…欲しくて、濡れて、とろとろに蕩けて
(決めつけるように言葉を発すると、剥ぎ取るように脱がせる) (胸元が肌蹴け肩まで落ちた服をそのままに、言葉で責められながら太腿を撫で上げられ)
あぁ…すごく…やらしい恰好にされてる…
(湿って張り付いていた下着を剥ぎ取られ、大きく開脚した脚を体に引き寄せ)
孝之さんが私を…止められなくしてるのに…
(体を差し出すような淫靡な姿を晒しながら、濡れて溢れる愛液がシーツに滴り)
お願い…そんな、視線を私に向けないでください…もう、体が熱くて…
(目の前で掌を濡れ溢れる場所へ這わせようとする孝之に体を預けるように前へ倒れこみ首に腕を回しす)
こんな恥ずかしいことさせてる孝之さん…意地悪です…
(押し倒す勢いで孝之の腿に跨がり、しがみつきながら腰を前後に揺らし溢れる愛液で込み上げるままに伝え…) やっぱり…もうすっかり、トロトロだ
(剥ぎ取ったあと、大きく足を開かせ全てを曝け出させる…)
とってもいやらしい身体なんだから、仕方ないだろう?
(淫らに蠢く陰唇にそっと触れようと手を伸ばすと、逆に押し倒されるように抱きつかれ)
…わ、和香?
初めて、だよ…俺の方が襲われちゃうのなんて
(既に熱く昂っている腰に、前後に揺らして擦りつけられると心地よい…)
俺は別に意地悪なんてしていないのに…
(素直に仰向けになって、揺れる乳房に見惚れながら)
和香の方が、淫ら、すぎるんじゃないか
男を押し倒して、トロトロになったおまんこを男の腰に擦りつけているんだよ?
(自らも和香のリズムに合わせて腰を軽く突き上げながら)
違うかい? 孝之さんごめんなさい…
頭と体がついていかない感じです
書き込みが遅いばかりに孝之さんにもご迷惑をかけてしまいました
眠ってしまう前におやすみなさいを伝えます
遅くまで付き合ってくださったのに、本当にごめんなさい いいえ、遅いレスはお互いさまです
俺は楽しかったのですが…少々勝手すぎましたね
それじゃあ遠慮なくどうぞ
おやすみ、ちゅっ
(肌掛けをかけて寝かせる) そう言ってくれる孝之さんに甘えますね
孝之さんだけじゃないです
私も楽しく、ちょっと積極的なニュアンスもいれつつでしたので…恥ずかしい次第です
肌掛けありがとうございます
隣で添い寝して貰えるとぐっすり朝まで眠れそう…
おやすみなさい
空室です こちらこそ、甘えさせてください
それじゃあ遠慮なく
和香の隣で朝まで一緒に
少し強引に腕枕して、おやすみなさい
【失礼しました、本当に空室】 来ました、お部屋ありがとうございます
気付いてくれてありがとうございますー いやいや、俺こそ伝言会ってうれしいよ。
会いたいって思ってくれたのがね。
このかわいいやつめがっw
(髪の毛を軽くくしゃくしゃw) ふふ、寝るのに少し人肌が欲しかったんです
かわいくないですー
ふふふ
(くしゃくしゃされてにこにこ)
わーい、智也さんー
(ぎゅっと、抱きつきに行って) この時期めちゃ暑いけど、
でも人肌は欲しいもんねぇ…
一緒に布団に入っておこ?
(加奈さんとベットに寝転んで、そのまま優しく抱きしめる…)
ほっぺにちゅ…なんかもしておこっとw
寝そうになったら言ってね? っと、寝ちゃったかな…
このまま俺も一緒に寝るからね…
また会える時に伝言よろしくね?
今日もお疲れ様…
(優しく抱きしめたまま、眠ってる加奈さんの唇に優しくキス…)
ゆっくり休んでな…?
じゃあまた会おうね。
では以下空室にします。 こういちさん、改めましてこんばんは。
用事、大丈夫かなー?
この前会ってもらったのに、今日も会えるなんて嬉しいです。えへ。
夏の虫たちの声を聴きつつ、夜風の涼しさに秋ももうすぐかな、と思ってみたり。
そちらはまだ暑いでしょうか。
なんて、ほんとにのーんびり書いてると、眠くなってきて…
ちゅ。
すりすり。
だっこして、なでなでしてー。
用事をしているこういちさんの横から、邪魔してみたい。です。
嫌われちゃうと嫌だから、我慢しとこうかな。w こんばんは、みゆ。
今日は急だったのにありがとう。ちゅっ。
今週はこちらも暑いです!夜になってもまだまだむわーっとします。
涼しい森の中のお部屋、ありがとう。
今日はよかったけれど昨日は起きたらオリンピックの体操をずっとやっていて遅刻しそうになりましたw
テレビつけたらもう終わってて演技が見られなかったのが残念です。
えっと、今日は……
(物欲しげにみゆのことを見ていて) あっ、タイミング悪かったねw
用事終わったと思ったら忘れてたことがあってレスが遅くなっちゃった。
ごめんなさい。 ううん、忙しいのにありがと。
そっかー、夜も暑いとしんどいかも。体が休まらないですね。
体操、わたしもぎりぎりまで見てて。危険な時間帯でしたねー。
夜中もまずいけど、朝もまずいよー。遅刻しちゃう。
粘ったけど結果見れなくて、あとでネットのニュースで一生懸命見てました。w
んー?
(じーっとみつめる男の目線にふにゃりと眠たげな眼差しを返して)
こういちさん、ちゅ…
(ゆっくりと顔を近づけるが、唇をかすめそのまま男の肩に顎を乗せる)
ふにゅ
(ゆっくりを背中に腕をまわし)
今日は、あまえたい、です
お膝に乗せてー そっか。みゆの方が朝早いんだね。
いつもお疲れさま。
(髪の毛をなでなで)
そっかぁ。眠たそうだね。いいことするのは元気なときにしようね。
(みゆに抱きつかれたままソファーに座って)
はいどうぞ。
(膝に座らせて後ろから抱きしめて肩にあごを乗せる)
(今日はやめようと思ってはいるがみゆの髪の香りが鼻をくすぐって自然と下半身が反応してしまっていて) うん、なんとなくそんな気がしてます。
わたしも寝るの好きだけど、こういちさんには負ける気がする…w
なんて、朝の用意するのが遅いだけかも。
なでなでありがと。
こういちさんも、なでなで。おつかれさま。ちゅ。
んー。いいこと?
(エアコンがよく効いた部屋の中で、背中を包む男の温もりを求め)
後ろじゃないのー
(向い合わせにもぞもぞと体勢を変え男の膝をまたいで座ると、スカートが捲れ上がって太ももが見え隠れする)
あまえるのー
(鼻にかかった声が男の耳をくすぐる)
んー
(ぱく、と男の耳たぶを咥え、そのままじーっと動かず)
ん?なんだか…
(太ももの間に感じる塊を気にしながら、咥えたまましゃべる) 朝は子供の頃から苦手ですw
電車の中であくびしてるのを見られたりすると恥ずかしいですww
車通勤だとそういう心配はないんだよなぁ。
ありがとう、またお返しに、ちゅっ。
えっ、こっち向きなの?俺はうれしいけど……
(開いた足に腰を抱え込まれ太ももに男の部分があたり)
(自分の太ももには女の子の一番柔らかくて敏感なところが下着越しに当たって)
ふわぁっ、そんなことすると我慢できなくなっちゃうかもよ?
(みゆの腰を抱いて軽く持ち上げたり下ろしたりして)
(同じ体制で営まれた甘いけれど激しい行為を思い出してしまって)
でも、準備できてないかな?
(スカートの上のお尻からゆっくりと割れたところに手を伸ばして) そっかー。電車であくび。油断してるなw
わたしはお昼ご飯の後がだめですー。書類見ながら…ってだめだめ!みたいな。w
ん、う…なんだか…
(上下に揺らされると、火照っていた身体の奥から蕩けてきて、男の指が確かめるように動くとびく、と反応して)
がまん?する?
(身体を浮かせ自分でショーツをずらすと、男の物もごそごそと取り出して)
準備できてなかったら、がまん、する?
(先端を咥えこむように腰を揺らし、わざとくちゅくちゅと水音を立てて、蕩けるような目線で男を見つめて)
入れて欲しいのになー
(くい、と腰を動かすと、肉襞がそれに吸い付いて)
は、う…いれたい、なあ…
(焦らすように腰を使うと、先端が逃げてなかなか入らない)
はあ、…んっ
えっち、だね… 午後一の打ち合わせはやばいね。みんなやばいけどさw
お昼ご飯食べに行くと汗だくになっちゃってくたびれて余計にだめ……
もしかしてみゆも欲しい?
俺、今日もみゆのこと欲しくてたまらなくて……
(目の前のみゆは目が潤んで表情がとろけて女の顔になっていて)
やらしい音してる。見えないけどみゆのあそこがどうなってるのかわかるよ。
俺のがどうなってるのかもわかるよね?
(スカートの中で二人の体が触れあってみゆの腰が動くと亀頭が一瞬入りそうになり滑ってこすれて)
うん、すごくHだね。
こっち入れる前に、これ先に入れたいな。
(みゆの顎をくいっと持ち上げ吐息を漏らす唇の間に舌を滑り込ませ絡ませて)
入ってるよりHかも。
(下から突き上げるように腰を動かすが割れ目を滑ったり元に戻った下着を食い込ませたりするだけで) ねー。やばいね。打ち合わせなのに、口数少なめ…みたいな。w
汗かいた後の冷房もやられますね。
遠くにお使いとかも、移動中に寝そうー。
寝てばっかりじゃないよ、ちゃんと我慢してお仕事してるんだよ。
ん、ふあ…ん。んく…
(ぬめる舌の感触が心地よく、目を閉じてふにゃりと身を任せ、混ざった唾液に喉を鳴らす)
んー、っ!んぅ!
(突き上げられると、敏感な粘膜が強く擦れて焦らされ余計に蜜が溢れて、甘えて鼻を鳴らす)
おく、せつないようー
(服越しに男の胸板に乳房を擦りつけ、おねだりして)
いれてほしいの
おねがい
もっときもちよくなりたいの 今のオフィス冷房効き過ぎで男でも寒いくらいなんだよね。
風邪引きそうで怖いです。
しゃべらない打ち合わせは危ないけど、本当に危ないときは話しながら眠たくなっちゃってw
入れて、いいの?
(後ろから手を回してぐしょぐしょになっている下着を大きくずらし)
ここ?
(みゆの顔をじーっと見つめながら指先で秘部をいじり大きく開いて)
みゆも腰動かして。
(みゆの体を開いている指でペニスを誘導して割れ目に挟み込んで)
(みゆと一緒に腰を動かして奥まで一気に挿入し)
きつっ……
ぎゅっと締まってるの、わかる?
(押しつけられた乳房を離して服の上から揉んで) そうなんだ。それはつらいかも…ほんとだね、風邪ひいちゃいます。
あはは。面白いなー。w
話しながら眠いこういちさん、見てみたいー。w
(下着をずらされると、期待に背筋を震わせて)
んっ、うん…あ!
(指が割れ目を確かめ、大きく開かれるとさらに愛液が溢れて)
いじわる…奥が、きゅんとなって…っ、はやくぅ…
(言われるままに入れやすいように腰を動かし、身体を下ろして)
う!くぅ…っ
(一気に奥まで来る熱さと快感に身体を縮めて耐え)
あっ…あ、っ…おおきい、ようう…すぐいっちゃいそう
(服の上から触れられたれた乳房がもどかしく切なく疼いて、腰が跳ねる)
あ!ああん!や!も、とまらない…よ…っ
きもちい、のっ…いいの…ふああん…
(自分のいい所を肉棒へ擦りつけ、あっという間に高まって)
あ、いっちゃう!ごめんね、もう…っきもちいいの、とまらないの…い、く…の…
(どうにか腰を止めて我慢してみるが、快感の波は大きく腰がうねって) そんなに激しくしたらすぐに終わっちゃうよ!
(腰を浮かすとカリが狭いところを通って抜けそうになるがすぐに腰が落とされて奥までささる)
(そのたびにカリが肉襞に擦りつけられ締め付けられて)
おっぱいもこんなになっちゃったんだ。
んちゅっ。
(服と下着がはだけて露出した胸の先端で堅くなったところを舌先で転がし軽く吸って)
服着てるから見えないけど、すごくやらしい……
(その間もみゆの腰の動きは緩急をつけながらも止まることはなく)
いく、の?俺も一緒にいっていい?
(こらえきれずみゆをぐっと抱きしめて下から壊れるくらい突き上げて)
くぅっ!いっ、いくぅっっっっ!
(みゆの肉襞にザーメンを搾り取られてしまう) おっぱい、ちゅうしたらっ…!かんじちゃう…よう…も、だめ…
(蕩ける舌の愛撫にしびれるほどの快感がはしって)
あっ!?そんな、はげし…っ!やあ!きもちいい!の!やああ!
(我慢していたところを壊れるぐらい激しく突き上げられて)
あああ!ふああ!
(男の膝の上で、快感に身体をこわばらせ)
あああああーっ!
あ、あう…
(ぐったりと身体を預けたまま、うごけない)
い、の…こういちさん… 【はにゃー。も、だめ。めろめろです。】
【ぱたりw】 まだ、みゆの、なか、ひく、ひく、してる。
(中に入ったまままだ堅くなっている自分のペニスもひくひくしていて)
服着たまましちゃったね。
汗かいちゃったし、お風呂入ってからベッドに行こうよ。
ふー…
今日もよかったよ、みゆ。
ありがとう。ちゅっ。 はにゃー。もうまっしろ。
おふろ、うれし…
ふー…
こういちさんも、すてきでした
こちらこそ、甘やかしてくれてありがと。ちゅっ。
気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいます。
こういちさんの……、すき。
ごめんね、もう何にも考えられないようー
ちゅっちゅっ。
まだ一緒にいたいなあ。
でも、寝落ちしちゃうとほんとに申し訳ないので、がまんして落ちます。
今日はありがとです。また伝言します。
おやすみなさいの、ちゅ。いい夢を…いい休日を。 リアルだったらシャワーも浴びないで寝ちゃいそうですw
気持ちよかったよ、みゆ。
このまま体ぺろぺろなめたりしたいなぁ。
一緒にいる時間はあっという間だよね。いつも名残惜しいです。
金曜日、もしも早く帰ってこられたら伝言板といつものところを見に来ますね。
疲れていたら無理はしないでね。暑いしね。
まだまだいっぱいお話はしたいけれど俺もぼーっとしてきちゃいました。
今夜も寝苦しい夜だけれどみゆのおかげでよく眠れるかもしれませんw
おやすみなさいの、ちゅっ。みゆもいい休日を。そして、いい夢を。ちゅっ。
【以下、誰もいない静かな森の中のコテージです。】 お待ちしておりました。
では、指示します。
まず、服の上からなでなで。私から返信くるまで、ずっとなでなでよ。 どこをなでなでするかわかるよね?どんな風になったか教えてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています