…お父さんなら、そうなさるでしょうね
それだから…壊したくなってしまうんですよ
(もう一度、父の首に唇を落とし、今度は少しだけ歯を立ててみせる)
っ…や、あ…止め…
(振動が強くなり、一人で腰をガタガタと震わせ、稚い手つきでリモコンを奪い取ろうとするが
その前に、外れた玩具を押し込まれ、更にその上から激しく指がでは入りすると
飲み込めなかった唾液が口の端から零れ、いやいやと首を振りながらまた上り詰めていく)
(すっかり勃起した胸を弄ばれれば、海老反りになって身体が喜ぶ)
(手に程良く溢れる乳房は、弄ばれるほどに敏感になり
それが引き金となって、囀りながら身体を震わせる)
…や、はぁ…んん
っ…うぁ…
(女性の部分はイカサレすぎて完全に出来上がり、父の手はふやけてしまっている)
(そのベトベトに汚れた手を取り、手の甲にキスをする)