【二階建】ホテル§「スパイラル」93号館【雑・H】©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」92号館【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460603504 ん、遅くなるのは大丈夫。
そのメールも大事だしね。
スカッと晴れて同じ空を一緒に見てみるのもいいかもね…
めんたい、コーンポタージュ、チーズ、やさいサラダ、ピザ…とか。
一つの味を食べ続けるのは飽きるからいろんなの混ぜながらw
今度優梨さんを駄菓子屋に連れて行こうかなw
その指は…指じゃないw
(俺もこっそりもう片方の手で太ももを撫でる…) こちらは今にも雨が降りそうな感じ…
さっき見えたの奇跡だったのかなぁ…
スカッと晴れて欲しいなぁ…
そんなにあるの?
見た事ないなぁ…
今度連れてってねw
裕樹さんって、本当、少年だね^^
指って、薬指が空いてますよ〜?ってアピールだったりするんだけどなぁ…〈ボソッ〉
(裕樹さんの目を見つめて微笑むと、ツンツン攻撃を開始する…)
(頬から始めて、乳首をツンツン…反応を見て、下半身の膨らみをツンツン…) もう一個台風が過ぎるまでは待とうかなw
まだまだ種類いっぱいあるよ。
20以上はあると思うw
いつまでも少年の心は忘れないように…まだまだ子供だなw
それに気づかない俺は疎いよなぁ…
(少し自分にがっかりするも、
いろんな所をつつかれて少し体がピクッと…) 台風また来そうだねぇ…
対策しないとね。
うまい棒ってそんなに種類あるの?
ビックリ!
争覇してみたいなぁ…
少年の心って素敵だよね〜
少女の心って不気味だけど…
大丈夫、疎くないよ。
あたしの気が早すぎたの…
ネイルがゴージャスだから、その気になっちゃったw
えーい、逃げないでねぇ!
(ツンツンを膨らみに集中して、薬指でカリカリしてみる…) 普通のスーパーとかだと数種類しかないけど、
駄菓子屋に行けばかなりの種類あったりするよ。
駄菓子屋はその他いろんなものあってみてるだけで楽しいんだよなぁ。
乙女心っていう方がいいかなw
男がネイルにめっちゃ詳しいってほうがキモいかw
もう…そんなに刺激しえどうすんの…?
(と、少し意地悪そうに優梨さんの顔を覗き込みながら…) 駄菓子屋さんって行った事ないなぁ…
子供の頃からお菓子って全然食べてなくて…
乙女心ってワードは可愛いね。
男性でも爪先のオシャレって、気になる人は気になるらしいよねw
裕樹語が少ないねぇ…
標準語が多くて、少し淋しかったりw
だってぇ…裕樹さんが…
してくれないんだもん…
(撫で撫で攻撃へ…膨らみの硬直の期待を込めて…) 優梨さんの知らない世界、教えてあげないとねw
別に標準語で話そうといきこんでる事はないけどねw
いつでもその辺はナチュラルですw
してあげようかなぁ…とは思ったけど、
今日は時間あまりないから…って思ってね。
(優梨さんが撫でている手の上に俺の手を重ねる…) うん、世間知らずのあたしを、色々と手取り足取り教えてねw
そっかぁ…
いつでも、あたしのナチュラル裕樹でいてね ♪
時間遅くなっちゃってるねぇ…
もう日付が変わりそう…
(重ねられた手を握り、そっと頬に優しくキスする…) 俺の知らないことも教えてね、これもお互い様w
いつでも優梨には自然な俺でいたいなぁ…
日付変わっちゃったね…
今日はもう一緒に寝よっか。
明日も一緒に頑張る、ってことで…
16日はちゃんと会えるようにするね?
優梨さんの願いなら叶えてあげたいなぁ… 裕樹さんにも、教えてあげるね、
手取り足取りw
お互い、自然の素のままでいようね^^
リラックスして、気楽に、ね ♪
うん、一緒に寝よう。
じゃあ、久しぶりに、お姫様だっこしてくれる?
(ねだるような目で見つめて微笑む…)
16日は、会えたら嬉しいけど、無理しないでね? じゃぁ…
(優梨さんをお姫様抱っこのように抱えてベットへ…
一緒にそこに寝ころび、やさしく優梨さんを包む…)
今夜もずっと一緒にいてあげるからね…?
優梨さんがぐっすり寝られるように…
(おでこ、鼻の頭に優しくキス…)
うん、無理はしないように頑張るw ゆうきぃ…
大好き!
(大事そうに抱えられて、嬉しさマックスに…)
ずっと一緒に…ね…
連日会えてとても嬉しかったよ。
優しさに包まれて、幸せ。
最近少しずつ、裕樹さんの日常が知れて、嬉しいな…
スーパー銭湯に、駄菓子屋…
素敵な日常だね^^
明日も一緒に頑張ろうね。
ゆっくり休んで身体を休めてね。
おやすみ…裕樹、大好き…ありがとね…
(優しさ溢れる空間の中で、安心を得て、ゆっくり目を閉じる…) いつかこういう日常、
優梨と過ごせればいいなぁ…
(腕枕をするように…
もう片手で抱き寄せる…)
なかなかうまく言えなくてごめんね…
ゆっくり休んでね…
おやすみ、大好きな優梨…
では以下空室にします。 >>488
スムーズな誘導ありがとうございます。
腕を組んだままやってきました。
改めてなのですがよろしくお願いします。
新婚さんいらっしゃーいなシチュですが、どのような形で進行していきましょう…? 新婚ほやほやの二人で、毎日子作りしちゃうんです。
いきなりですけど、甘ぁーい夜を過ごすみたいな…
でも、今はお昼でしたw
京助さんがお仕事から帰って来て、私がお帰りなさーいって抱き付いてキスしますね。
京助さんのことをあなたって呼んだ方がいいのかなぁ…
どうなんでしょ。 おお、毎日子作りだなんて素敵ですね。
今は昼時ですが気分は夜で二人で甘ぁーい夜を過ごしましょう。
じゃぁ玄関でいきなりおっぱじめてしまう流れになるのかな。
俺のことは呼び捨てで大丈夫ですよ。
こっちはまゆみさんのこと「ちゃん」をつけてよぼうかなーって考えてました はーい。じゃぁ、カーテンを閉めて暗くしますねっ。
京助って呼んじゃお。
新婚だからまゆみでもまゆみちゃんでもどっちでもいいですよ。
京助ーっ、お帰りー!(ぴょんと抱き付いてキス)
お仕事、ご苦労様。お腹空いた?お風呂も湧いてるし、それとも…あれ?w じゃぁ「まゆみ」でいこうかなw
書き出しありがとう。
あっ、まゆみただいま。
っていきなりか、今日もまた…一段の盛っているのかなぁ。
お腹はちょっと空いてるんだけどまゆみと一緒に運動してもっとお腹すかせたいなぁ…?
(くすくすと笑いながらまゆみのほうを見つめてキスを返すと)
(愛しそうにぎゅうっと抱きしめる)
昨日もたくさんしたけど今日もたくさん…しちゃおっ?
(そう言いながら靴を脱いで玄関をあがり、壁にまゆみの背を預けさせると)
(まゆみを見下ろしながら再びキスをする) 京助ったら…ぁ、一日中私のこと考えてたの?
ちゅっちゅ。(にこにこしながらキスを繰り返し)
(爪先を立てながら腕を首に巻き付けて唇を重ねて)
リアで身長は155です、えっと胸は82のDですw
昨日もしちゃったね。京助ってもうすごくって離してくれないんだもん…寝不足になっちゃうよぉ…
今日もしちゃおっか…?(くすくす笑ってキスを繰り返す) そうだよ、だって大好きだしね…いや愛しているからね、なんて。
仕事の間もまゆみのこと頭から離れなくてさ、うっかりなミスをしちゃったよ。
(お互いにキスを繰り返しているとそのキスが舌を絡めあうようなキスへ変化する)
そうだったかな…俺そんなにすごくて離してくれない感じだったっけ…?
むしろまゆみの脚が俺に絡みついて離れられなかったような…。
とにかく!今日もしちゃおっ?
(ねっとりと舌を絡めるとちゅっちゅと音を立てながら啜り)
(同時に服の上から乳房に触れ始める) 私もーっ。京助のこと愛してるぅ…ちゅっ。
ちゅう、あむぅ…ん、、(舌を伸ばして絡めあって)
えーっ、覚えてないのぉ?こらっw
もう私、へとへとになって寝ようとしてたのにまだ押さえつけて乗っかってくるんだもん…でも途中で寝ちゃったけど、朝見たらしっかり中に出されてて…
京助ったら、あの後も勝手にしてたのねw
うん、今日も頑張ってねっ!
早く子供ほしぃ… (頬が紅らんで)
(舌を絡めて、乳房を揉まれて上気してくる) そうだったかなぁ…はっはっは。
よく俺覚えてないんだけどどこかに出したのは覚えてるんだけどなぁ…。
(すっとぼけながらもキスは濃厚に繰り返されて)
(まゆみの言葉に火がついてしまい手早く全裸にさせると)
(自身の身に着けているスーツもそこらに脱ぎ捨てお互いに全裸になってしまう)
さーて…いっちょやっちゃいますか。
今日もまゆみの中にたぁっぷりと…出すからね?
(まだ半立ちの肉棒をまゆみの割れ目に押し当てながら露わになった乳房に手で触れ)
(優しく揉みまわしながら腰をくねらせて割れ目をスリスリと擦る) すっとぼけちゃってぇ、しーっかり中に出してましたよぉ?
きゃ…んもぉ…京助器用すぎw
えっ、ここでするの?
(キッチンの壁に背中をもたれたまま)
あんっ…!あぁん…京助の、もう固くなってるっ…
(割れ目に押し当てられると、次第にぬちゃぬちゃっと濡れ始めて)
(笑いながら、脚の間に割り込んでくる京助のおちんちんを見下ろして)
今日もたーっぷりくださいねっ。京助…
(乳房を揉まれると乳首が次第にむくむくと起ち上ってくる) !
| 丶 _ .,! ヽ
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、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
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,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" そっかぁ…じゃぁ記憶がないから今日はしっかりと中に出しました!ってはっきり覚えておけるように
何回も出しておかないとなぁ…。
だって俺もまゆみも我慢できないでしょ…?
だからこのままやっちゃおうよ…まゆみの中にたっぷりだすからさ。
(まゆみを壁に押さえつけるような形となり、そのまま肉棒を割れ目にスリスリと押し付け続け)
(乳房への愛撫と割れ目への刺激で徐々にそこが湿り出し粘着質な音を立てるようになっていく)
もうおっぱいこんなにしてるの…?乳首が勃起しちゃってる。
相変わらずやらしーおっぱいだなぁ。
こういうおっぱいも愛しいんだけどね。
(くすくすっと笑いながら身を硬くする乳首を指で弾き)
(乳房を鷲掴みにしながら亀頭を割れ目ににゅちゅっ…と突きいれる) /ヾ ;; ::≡=-
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うんこもおしっこもおならも\ |::::::| カ ル ト |
ブビイイイイイーーー! > ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-|ミ
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ヽ < \_/ ヽ_/
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川|川 / \|
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川川 | ∴)д(∴) <ポアスルゾ!!
川川 川川川
川川\_川川川川
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( ∵ ∧∵ /,,丿
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( ) (__) ( )
《 l (___) 《 ̄ ̄》
《__(____) 《____》 もう寝てるのに、私の身体使って気持ちよくなってたでしょっw
やだもぅ…何回もしちゃうなんてぇ…
(乳首を弾かれると肩がひくっと上がって)
やらしいぃ?京助、好きでしょ?
(毎日咥えられて、引き伸ばされた乳首がだらんとしてる)
あっん…入っちゃうぅ…
(笑顔から真剣な眼差しに変わり、脚をがに股のように広げて)
ぁ…あ…おまんこにぃ入っちゃうっ
(指を噛みながら腰を突き出して、位置を合わせるようにする) ____
/∵∴∵∴∵∴\ 立てたぜ!
r―-- 、 /∵∴// \|
| `|∵/ (・) (・) |--.ゝ--一ー- 、
| \ ` (6 つ | /
. ! u ヽ| ___ .|− 、__/ /
. ',. `、\ \_/ ./ / U /
'、 ヽ V \_____/ _/ /
`、 `Y|u` ` ー r'__/´′ /
`、 ヽ ′/ / /
ヽ \ ` ー ′ ' / っ
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i  ̄` ′ !
', , i
ヽ u } ハ.
\ ′` \
\ 、 U ′ `ー- 、
ヽ、 ! /"lヽ ヽ
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ノ 、rー―-‐‐┐ /
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/.. | さん2 | u !
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 ̄\ \皿皿ノ / \_________
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 ̄ ̄ ̄ ⌒─‐___/ _ノ/ ̄ ̄ ̄\_  ̄ 二、`っ^つ)
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( __( J (6 -------◯、_,つ |
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\____/ うん…すごい好きだよ。
興奮しちゃうからさこういうの。
(亀頭を膣口に入れるとそこを小刻みに前後に往復して)
(深く入れないよう焦らしながら乳房に吸い付く)
おまんこにこれ欲しいの?
昨日みたいにめちゃくちゃに掻きまわしてほしいんだ…。
(位置が合うと腰がぴったりとくっついて、一気に膣奥へねじ入れて)
(ゆっくりと動きながらまゆみの表情を見つめつつ乳房を片手で鷲掴みにする) !
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... あっ、あ、あん、あぁん、そこ気持ちいぃ…
(膣の入口と膨らんだクリに擦れて自然と腰が前後にうごいてしまい)
もう…京助のいじわるぅ…おまんこに欲しいのにぃ…
(いやいやをするように口を尖らせてぶすっとした表情で見つめて)
あん、あああ…ぁっ!中にっ…入って…!
(ずずずっと膣を進んで子宮まで届いてる)
入っちゃったぁ…
(苦悶と悦びの表情が交互に移り変わり)
はぁはぁはあ…今日もいっぱぁい出してね、京助… なんか汚物が大好きな人が混じるので
ゆっくり楽しめそうにもないし落ちさせてください。
ごめんねまゆみさん。
せっかく面白い提案してくれたのに。 はい、わかりました。
またお会いできたらお願いします。
ありがとうございました。
「以下空室」 (⌒Y⌒Y⌒)
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\____/ 続き、いっぱいしましょうね
さっきまでしてたのにまた、雅仁さんのおちんぽいれて欲しくなっちゃった…
(ベッドに上がると足を広げ、雅仁さんの種付けザーメンと、自分の愛液でぐしょぐしょのおまんこを見せて)
恥ずかしいけど、おねだりするね
莉緒の淫乱おまんこに、雅仁さんの極太おちんぽで…もう一回種付けしてください 寝落ちしそうなので、ここで落ちます
ありがとうございました
以下空き 裕樹さん、こんばんは^^
今夜も続けて、会えたね〜
嬉しいなぁ…
お仕事お疲れ様です。
裕樹さん…
(入り口で裕樹さんの後ろから抱きついてぎゅーとする…) 帰って来れちゃったw
俺も優梨さんに会えてうれしいよ…?
ん…
(後ろから抱き着いてきてる優梨さんの手の上に俺の手を重ねる…
しばらくその状態…それからそのままベットのふちに並んで座る…)) 裕樹ぃ…
ぎゅーして?
(並んで座ったところで、目を見つめる…) うん、優梨のお望みなら…
(優梨の方を向いて、ゆっくりと背中に腕を回し、
優しくぎゅっと抱き締める…)
優梨…
(そしていったん抱き締めを緩め、優梨を少し笑顔で見つめてから、
優しく唇にキスを…) ん…裕樹ぃ…
(優しく抱きしめられて、こちらからもぎゅーと抱きしめる…)
(熱い抱擁の後、優しくキスをされ、笑顔を見せて、こちらからも同じくキス…) そういや、昨日あんまりよく寝られんかったん?
疲れてなかったから…?なんてねw
今日はよく寝られるといいねぇ…
優梨の夢の中におじゃましたいw
(頬、首筋にも軽いキス…) 言葉に出さなくても伝わるかな?
って、態度だけで示してみましたw
風が強くてなんだか落ち着かなくて…
ソワソワしちゃってたの…
でも、裕樹にあったら安心したよ。
ん…
裕樹…
(体へのキスに小さく反応する…) まあ、風強かったら心配になるよねぇ…
うちの方も結構強かったから。
安心してくれてよかった…
優梨のそばにいつもいるからね…?
(再び唇へのキス…
少し舌を絡めるように…) ん…裕樹…
(大切な人からの、愛の詰まったキスに、舌を絡めて応える…)
裕樹…そばにずっといてね… やっぱり俺にとって大切な優梨だ…
(少し激しめに舌か絡み始めて…)
こうやって好きなのを確かめ合えるの、いつまでも続けたいなぁ…
優梨となら…
(背中の手が背中、腰をまさぐっていく…) その言葉、嬉しいな…
とても大切にするね。
あたしも、裕樹がとてもとても大切だよ。
心の支え…
身も心も全て捧げます。
(貪るような深いキスで求めていく…) 俺だけ見すぎて周りが見えなくなることはないようにな…?
周りも大切にね。
そこはわかってるとは思うけど、一応ね…
こうやって二人でいる時間は俺の事だけでいいけどね…
(腰からお尻、太ももなどをまさぐっていき…) 裕樹…
この裕樹の気楽ワールドだけで存在する恋愛…
心得てると思う…
交わることの出来ない現実では、
大人の女性の振る舞いを心得てるはず。
心配しなくても、大丈夫だよ。
裕樹…
ぎゅーして?
(切ない表情で見つめ…) ん、優梨ならわかってくれてると思うからね。
そこは安心してるよ…?
ん…優梨…
(優梨に応え、強めにぎゅっと抱きしめ…
耳元で…)
優梨が大好き…これからも離さないよ…?
(さらに強く…身体がピタッと密着…) 前レスの返信が遅くて、ごめんね。
言葉を選んでたら、遅くなっちゃった。
気楽がキーワードで始まったあたし達の出会い、その言葉を忘れないようにするからね。
裕樹…
(強く抱きしめられて、こちらからも抱きしめ返し、二人の間には隙間が存在しないほど密着する…) うん、その言葉が大前提だからね。
言葉考えちゃうよねぇ…なかなかいい言葉でないときあるしね。
気楽にもっとぶっちゃけたいけど、こういうところだからねw
こうやって優梨とくっついていられるの、本当に幸せ…
これからももっともっと…
(身体全体でお互いの熱くなってきてる体温を感じ…) ありがとね…裕樹…
よっ、気楽星の大統領!w
これからも、もっともっと、くっついて幸せになろうね。
裕樹が欲しいよ…
(熱く見つめる…) 大統領ってw
例えがまたw
欲しい…の?
(片手が優梨の太ももからソコを下着の上から撫でて…) ここまで気楽をマニュフェストに掲げるんだもんw
それとも、主任あたりが良かったかな?w
時間が気になる…ね?
それとも、言わせようとしてるの?
(こちらからも足の付け根あたりに手を伸ばし…) 俺なんか平民でいいですw
ん…どっちも半々w
でも、優梨を気持ちよくさせてあげたいから…
(優梨の下着の中に手を入れていき…
人差し指で割れ目を少し強引目に撫でていき…)
(俺のモノも優梨の手に当たるくらい主張していき…) 皇帝?貴公子?w
平民だなんて、そんなはずはないw
どっちも半々って感じながらも、刺激するんかい?w
裕樹ぃ…可愛い!
(お互いの敏感な部分のこすり合いに発展し、おさまりがつかなくなりかけていく…) 俺に肩書なんてないさっw
こうなって俺が止まると思うかい…?w
優梨のためになりたいもん…
(と、優梨の下着をスッと脱がし…
俺も下着を脱ぎ、優梨を仰向けに寝かせて…)
繋がりたくないわけないだろ…?
(俺の硬くなったのを優梨の割れ目に擦り付け…) 気楽をここまで主張する人はいないからw
あたしのためなんだね…
嬉しいな…ありがとね。
じゃあ、お言葉に甘えます。
裕樹…大好き…
(お互い見つめ合いながら、結合する…)
あぁっ…裕樹… ここまで来たら気楽を押し通す予定w
どこかで見たセリフだなw
優梨が満足してくれてる姿に俺は癒されるから…ね。
(そのまま俺のモノを優梨の中へ一気に奥に入れて…)
あぁぁ…凄いよ…
【リアでも想像したらいつものように硬くなっちゃった…w
一緒に気持ちよくなろ…?】 気楽に押し通してねw
裕樹の癒しがあたしの癒しだよ。
んんっ…裕樹…
(裕樹の硬いのが入ってくると、快感が押し寄せて、興奮が高まっていく…)
いいっ…裕樹ぃ…
【反応してくれて、嬉しいな…あたしも、だよ…一緒に気持ちよくなろうね…】 優梨…はぁぁ…
気持ちいい…あぁぁ…
(夢中になって優梨の中を突き続け…)
優梨…どこに欲しい…?
【優梨…どういう風にしてる…?
俺は脱いでいっぱい扱いてるよ…先っちょからいっぱいあふれて…】 桑田さん、流れちゃった…
ごめんね、少し遅くなっちゃうね…
あっ…あんっ…裕樹…
凄く感じるよぉっ…
(何度も何度も押し寄せる快感に支配され、絶頂が近づく…)
裕樹…
あたしの…おまんこの中に…たくさん欲しい…
【いっぱい扱いて、いっぱい溢れてるの?
その言葉だけで、あたしもいっぱい濡れてきちゃった…あたしは、全裸で、乳首を弄りながら、裕樹バイブでおまんこクチュクチュしてる…】 いいよ、気にせず気持ちよくなってな…?
(優梨の欲しいという言葉に一気にモノが硬く反応し…)
優梨…俺の優梨…
もうすぐ優梨の奥にいくよ…?
(だんだん奥まで何度も突きが早くなっていく…)
【うん、すごい溢れてるよ…?優梨のその姿想像したらもっと…
優梨もいっぱい激しく動かしていっていいよ…?】 うん、それだけに集中する…ね…
裕樹…
裕樹のガチガチのおちんちん、最高に気持ちいいよぉっ…
もう、ダメぇ…
裕樹…裕樹…あたしのおまんこ、限界…
い、いくぅっ…
あっ、あぁぁっっ!
(一番奥を突かれたと同時に、一緒に絶頂を迎えて、達してしまう…)
はぁ…はぁ…裕樹…大好き…
【裕樹バイブで我慢できずに、メッチャ激しくしちゃってる…裕樹、一緒にいこ?
あぁっ、もう無理っ】
いくよ…?優梨…
大好きな優梨に…いくっ!!!
(その優梨の一番奥に果ててしまう…)
優梨…はぁ・・はぁ…
(繋がったままきつく抱きしめ続ける…)
【一緒にいこ…?いっぱいいこ・・・?
これ打ち終わったら一気にいくね…?】 また、なんか、変なの触っちゃった。
お絵描き…
間違いだから、気にしないでね。
裕樹ぃ…凄く気持ち良かったよ…ありがとね…
幸せ…この余韻、たまらない…
セロトニンがダダ漏れって感じ…
裕樹ぃ…
もっとぎゅーして?
(熱い抱擁にこちらからも応えて、さらなる強目の抱擁を期待する…)
【最高の絶頂をありがとね〜裕樹も満足してくれたら嬉しいな…】
うん、お絵かきは気にしないでね…
また出てるけど気にしないw
ん…
(さらに強くぎゅっと抱きしめ…
中のモノも奥に当たり続けて…)
優梨がすごく気持ちよくなってくれてるの…嬉しいな…
【俺もいっぱい出ちゃうほどいっちゃった…
一緒にいけるの、本当に気持ちいしうれしい…】 だいぶ、遅くなっちゃって、ごめんね。
寝る前のお願い、聞いてくれる?
甘々のイチャイチャで眠りたいなぁ…
少しだけでいいよ?
あたしも一緒に愛の育みを営めて、幸せ…
(裕樹の肩関節に頭をちょこんと乗せて、お腹まで手を伸ばして、密着して、余韻に浸る…)
【あたしも、バスタオルがベチョベチョ…
気持ち良すぎて、ボッーとしてる…意識朦朧?強烈な睡魔…一気に襲われてるよぉっ…
裕樹のお掃除フェラ、出来そうもない、ごめんね?】 うん、甘々で…ね?
(そのまま布団の中に二人で潜り込み、
今度は優しく優梨さんを抱きしめる…体はふわっと密着したまま…)
もっともっと愛を…深めような…?
でも…気楽にだぞ?w
(笑顔で優梨さんを見ながら)
【お掃除はできる時でいいからね?
無理だけはしないでいいからね、次のレスで寝て大丈夫だからね。】 うん、おやすみのチュウもしてね ♪
もっともっと愛を深める…素敵な言葉^^
(裕樹に優しく抱きしめられて、心臓に耳をあてて、鼓動にミミを澄ませて安心を得る…)
裕樹…あたしの王子さま…
今日もありがとね…
会えてとても嬉しかったよ…
すっごいいやされちゃったぁ…
ゆっくり眠って、身体を休めてね…
おやすみ…大好きな裕樹…
(キスを待ちながら、余韻に浸っていたが、待ちきれず、ゆっくりと目を閉じてしまう…) 王子も照れるなぁ…w
やっぱ俺は裕樹…でいいやw
俺こそ、今日もありがとう。
また明日からもお互い頑張ろうな…?
ゆっくり休んで、ぐっすり眠ってな…?
優梨、おやすみ…大好き…
(優梨が眠りについたと感じ、
優しく唇を重ねしばらくそのまま…俺も眠りにつく…)
では以下空室にします。 祐子さん、よろしくお願いします
ステキな場所ですね。
ここでどんなことしたいですか? いらっしゃいませ、正宗さん
エロ話かそのままいきなり乱暴に犯されるかされたいです わかりました。
ちなみに今、祐子はディルドでオナニー中でしたか? そうです、ディルド立ててそこにしゃがむように座って入れながらです
だからもう…おまんこもびしょびしょに濡れてます 祐子さんのおまんこ、
もう、いやらしいおまんこになってるんですね
自分も、負けないように、ちんぽ立たせたいです。気持ちよくしてくれますか? 正宗さんのちんぽに跨ればいいですか?
おまんこに入れて動けば… おちんぽ入れたいです
ディルドの上で腰を振ってます 俺も祐子さん、想像して
ちんぽシゴいてます、
カリの部分が膨らんで、パンパンになってきたよ。
先っぽから、ガマン汁出てきてます。
祐子さん、そのトロトロおまんこに入れていい? はい…正宗さんのおちんぽ、おまんこにいれてください
(指で広げてピンク色の襞をめくり)
ここに入れて…もうトロトロです
パンパンのちんぽ入れて… それじゃ、入れるよ
(ぱっくり開いたびらびらが、ぐ、ぐ、ぐっとちんぽを少しずつ包み込むようにして、祐子さんのまんこに刺さっていく)
んあっ、カリの部分が入って、、
あ、どんどん、祐子さんのおまんこの中に入っていくっ、
祐子さん、おれのちんぽ刺さってますか? ああっ…、あん…!
(おまんこの細い膣をこじ開けるようにちんぽが嵌ってくる)
はい…正宗さんのおちんぽ…刺さってます
(刺さってる部分を覗き込んで指で襞を広げて見て)
ああ…ん、太いの身体にめり込んでますっ…! 祐子さんのおまんこ、暖かくて、
あぁ〜、締めつけてくるよ、
(まんこのびらびらが、ちんぽの根本まで入って)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、
(腰を上下し、ちんぽのカリの部分ギリギリまでまんこを押し上げては、今度は腰を下に押しつけるように、ちんぽを深く差し込んでいく)
あっ、すごいよ、祐子さん、いっぱい動いて!
左右とかにも動かしてっ! 正宗さんごめんなさい、すごく気持ちいいとこなのに出かけなくちゃいけない時間になりました
また見かけたらおまんこしてください
落ち
以下 空室 >>567
わかりました。
今度、続きできたら、うれしいです。
ありがとうございます。
落ち
【以下空室】 何度も移動させてしまってすみませんでした
改めてよろしくです 拘束されての快楽堕ちがご希望のようですが
初めて拘束されるか、以前に凌辱等に遭ってそれから〜
どっちのシチュが良いですか? 初めての拘束が希望です。
凜は外では真面目にしてますが家でオナニーしてます。盗撮されてそれをネタに調教されたいです。
体型はムッチリ系のFカップです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています