【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十八話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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1 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2016/04/13(水) 20:55:28.46 ID:807emqyS0
ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
雑談のみの利用も可能です。
《注意事項》
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◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
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◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
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出来ない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十七話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460548528/ 前スレ稼働中です。
前スレが終了してからおつかいください。 前スレ終了しましたので、引き続き使わせていただきます (あまりに長く洗面器と濃密な時間を過ごしたことが功を奏したのか洗面器の精が洗面器の底から
湧き出ると「命の元」を吹き込んでくれる)
(さすがは不思議の国!)
(命を吹き返すとやおら洗面器から顔を上げ)
おいっ、人魚姫の端くれなら助けろよ!
冷えた甘エビでもわさび醤油でも割れてないうなぎパイでもなんでもやっから!!
(それだけ言うと精も根も尽き果てたのかベッドに突っ伏すようにして倒れる) (洗面器からゴボッと大きな音がしたと思うと名無しさんがやっと洗面器から顔をあげ)
(いきなりのキャラ豹変具合に少し戸惑いつ)
あ…はい
(まさに生まれ変わったのかよ、とツッコミは入れずに)
人魚姫って
姫じゃない人魚もいるのかな
いるならそれでもいいけど
端くれなら助け
て、欲しかったのに気づかなかったわ
端くれすぎるw
ごめんねー
今度溺れる時は、ちゃんと助けてって言ってねー
(倒れて拗ねたみたいになってる名無しさんの横にビタンビタンと移動して)
(海藻を名無しさんの顔にぴとっとくっつけながら介抱する)
だって、6分はイケるはずやったし
新記録に挑戦してるのかとオリンピック気分
うなぎパイちょうだい 名無しさん名無しさん
名無しさんがやっと楽になってくれたような気もするけど
そろそろ人間に戻る時間になります
うなぎパイもらったら帰るね
今日はありがとうございました そりゃ姫じゃない人魚もいると思いますよ
ローレライだってセイレーンだっておそらく姫ではないし
でも前スレで
人魚姫シチュしないんですか?
って言ったのななしさんでしょw
自分の欲求の赴くがまま走ってもいいからせめて走る方向を途中で変えないでくださいよ
(冷たい海藻で頭を冷やしながら)
助けてほしいって自己申告しなかったのは僕の落ち度かもしれないけど
口に出して頼んだら助けないで別の方向に走っちゃったかもしれないでしょ
天邪鬼なななしさんの場合w
(だるい体を引きずるようにしてベッドサイドテーブルまで這っていき箱の中から小分け包装の包みを出す)
はい、うなぎパイ 人魚姫に必要なもの
それは
人魚姫と
王子様です
名無しさん
(じっと見つめて)
洗面器に恋をした王子様?
ちなみに自分の欲求の赴く先がいつも右往左往なのが悩みのタネだったりします
あああ
王子様を助けるのが第一目的だったはずなのにぃぃぃ
(名無し王子様の差し出すうなぎパイを受け取り、にっこりほほえんで)
ありがとう
いつの間にか、夜のおやつを探す旅でした
じゃ、私から、お礼に
(ガサゴソと魚かな衣装を脱いでしまうと、それは大きな袋になって、その奥から)
つ 怪しい箱
いわゆる、開けたらおしまいのアレです
今日ここにきて、よかった
と思わなかったら、開けてください
記憶飛ぶよw(便利便利)
私は、記憶温存して帰ります
ありがとうございました それはもしかして人魚姫シチュをするには、僕が王子役では力不足だった意味かな
だとしたらものすごーく申し訳なかったです
(ハンカチで冷や汗を拭きながら)
力不足を改めて実感してしまった時間だったっていう意味では苦い時間でしたけど
楽しかったです
だからもちろん…この箱はあけません
(「この中に深キョンの写真集が入っています」と書いた紙を蓋の部分に貼る)
ありがとうございました
僕も落ちますね
以下空室の不思議の国のホテル 来ましたー
改めましてこんにちは
お部屋とお代、ありがとうございます
今日もお会いできて嬉しいですよー 昨日はお話ありがとうございました。
私もまたお会いできて嬉しいですー。
今日はどうしましょうか?
16時半〜18時くらいまで落ちないといけないのですが、その後は21時くらいまで大丈夫です。
途中切れちゃうのでもし気になるようでしたら、16時半まででもいいですのでー♪
Wi-Fiが繋がったのでID変わってるかもです! いえいえこちらこそ、とても楽しく過ごさせてもらいました
今日も俺はあまり考えてこなかったのですけれど、んー…
実は昨日彩花さんのえっちな話聞いてから、ちょっと興奮がおさまらないものでw
彩花さんの気持ちが乗ってもらえそうなら、前回の続きでも、新しく始めるでもいいですが
二人で気持ちよくなりたいかなと
時間、結構たくさんあるんですね
途中切れるのは大丈夫ですよーあとは彩花さんのご都合、気分にお任せします わたしも同じ気持ちでした//
続きからというのは気分を持っていくのが難しいので、できたら最初からお願いしたいですw
わたしは折角なのでメイドを完結させたい気もしますが、友晴さんは別のシチュのほうが良いですか?
ありがとうございます。
では18時からまたお会いできたらと思います♪ ほんとですか、すごく嬉しいです
前回に劣らないくらい気持ちよくさせてあげたいです
わかりました、そしたら、新しく、またメイドさんでしましょうか
今回はどうしましょ、普通にメイドの彩花さんにえっちをしてもらう感じにします?
はい、では18時からまたお会いしましょう
またアンシャンテで待ち合わせます?それとも別の待合所とか使ったほうがいいですかね? んー、どうしましょうw
例えばですけど、
前回の途中までのシチュを頂いて、この前は途中までしか出来なかったから…みたいな流れで始めるのはどうでしょう?
あの後は、普通の主人のメイドに戻って何事もなかったように生活していたのに、二人きりになった途端にまたご主人様に求められて…みたいな感じとか。
個人的にはアンシャンテより、ふつーの待ち合いの方がらくちんで好きですw あ、それいいですね
この前は俺がしてあげたし、今度は彩花さんにしてほしいな、って感じにします?
彩花さんから求めてもらっても、俺としては嬉しいですけどw
こんどは入れてほしい、みたいな
よければ次あたりから書き出してみましょうか?
では ふつーの待合所 で待ち合わせということで
もしまたなんかあったらみんなの伝言板にお願いしますー そうですね。
わたしが先に責める感じの流れでいきましょうか。
最初はまだメイドという立場から、自分から求めるのは焦らしておいてもいいですか?
徐々に求める感じでいきたいと思ってましたw
了解でーす♪
では適当で大丈夫なので書き出しおねがいします。 (今日も彩花さんはまじめにメイドとしての仕事をしてる最中)
(またあのときのように、そっと後ろから近づいて、でもまだ触れはしないまま)
彩花さん、ちょっといい?
(声をかけ、彩花さんが振り返ったところで、正面からぎゅっと抱きしめる)
(彩花さんの綺麗な黒髪の香りを嗅ぐと、早くも気持ちが昂ぶっていく)
この前の彩花さん、とっても可愛くてさ
今日もあのときみたいに俺たち以外誰もいないし、えっちしたいなと思ってさ
家事はあとでだいじょうぶでしょ?
(髪をさわさわとなでながら、体全体を彩花さんと密着させる)
(いきり立ったペニスも、彩花さんの股間に押し付けるようにして・・・) (振り向き様に強く抱き締められると体を捩って軽く抵抗して見せる)
あ、あの…ご主人様っ、んん、い、いけません…っ
(途中までだったとはいえ、前回の甘い情事が頭を過り、ご主人様の腕に抱かれながら人知れず頬を染める)
そ、そんな…ご主人様っ、やっぱり、こんなこと、あっん…いけませんっ、ん、こんなことっ…
(密着されると体を捩っても身動きが取れず、下半身にご主人様の熱く硬くなったものが当たっていて思わずお尻を振る)
あぁっ、ご主人様っ、もうっ、こんな立派に…
(いけないとは思いつつ、ご主人様を見上げながらお尻を振り続け、その硬いものを股間で擦り付けてしまう) (軽く抵抗されると、なお意地悪く拘束してしまいたくなってより深く腕を回して抱く)
(彩花さんにも匂いを嗅いでるとわかるように、耳元で大きく息を吸い込む)
(吸った息を耳に吹きかけるように、そっと喋る)
あの時、途中で終わっちゃったじゃない?
彩花さん、満足してくれたか気になっちゃってさ
今日はちゃんと、最後までしたいな
(彩花さんの熱っぽい瞳、赤らめた頬、無意識なのか擦り付けられる股間…)
彩花さん、またベッドに行こうか
ダメって言われても連れてけどね
(またお姫様抱っこでそそくさと寝室に連れ込んでしまう)
【ごめん、返事わすれちゃってました】
【彩花さんから責められたいです、お願いします】
【焦らしもおっけーです、段々と乱れてく彩花さん、楽しみにしてます】 あふっ…んぁ、あ、ご主人様ぁっ…ん、いけませんっ…んぁ、はぁ…
(耳を掠める熱い吐息に肩を揺らして身を捩り、強く抱かれて動けないまま体を震わす)
最後まで…ダメです、ご主人様っ、ああっ…この前のことはもうお忘れくださいっっ…
(言葉とは真逆に体は火照りはじめてしまい、それを悟られてしまうことを恐れて顔を上げることが出来ない)
あっ、んんっ!
(拒否しながらも体ごと抱き上げられてしまうと、顔を隠すようにご主人様の胸板に寄り添いそのま
ま軽々と寝室へ運ばれてしまう)
ご、ご主人様…はぁ、はぁ、そ、それでしたら今日は私が…その、ご主人様にご奉仕いたします…
(ベッドから起き上がると意を決したようにご主人様の足元へ移動し、正座をして返答を待ちます) 【いいですよー。ただメイドだし初回なので言葉責めなどは控え目にさせてくださいw】 (彩花さんが足元に正座して、こちらを見上げている)
(潤んだ目や、少し開いた口と、心なしか荒っぽくなってる吐息に)
(彩花さんのほうから、ご奉仕の申し出…)
彩花さんのほうからしてくれるの?嬉しいな、もう我慢できないくらいだったからさ
お願いするよ
(ズボンだけ下ろすとベッドに横たわって、彩花さんが下着を脱がせてくれるのを待つ)
(下着の上からでも、完全に勃ち上がってるのが一目でわかる)
彩花さんの好きなように、してほしいな
【はい、大丈夫ですよ、シチュの台詞どおり、彩花さんの気の向くまませめてほしいですw】 か、かしこまりました、ご主人様っ…
(赤く染まった自分の頬をぽんぽんと数回軽く叩いてにこっと笑みを見せる)
わぁ、ご主人様…
(下着越しにいきり立っている勃起を一目見ると、息を飲み目を輝かせて見つめてしまう)
それでは…失礼致します…
(ご主人様を見つめながら下着の上からゆっくりゆっくり勃起を撫で上げる)
粗相がございましたら、すぐに仰ってくださいませ…
(メイド口調そのままに、腰に手を掛け下着を下げるとバネのように弾みながら勃起が飛び出す)
んっ…!すごい、すごいです、ご主人様ぁ…
(下着を下ろしきり脱がせてしまう)
(勃起に手は触れず、口を近付けるとご主人様を見つめながら尖端をチロチロと舐め始める)
ん、っふ、っん…
(うっとり顔で鈴口に舌を嵌め込み我慢汁を掬って糸を引かせて見せる)
ふぁ、ご主人様ぁ、っん、いっぱい出てきましたぁ、ご主人様ぁ、んっ、んん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています