なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者9件目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
>>950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者8件目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382083674/ いやぁあ・・おっぱい吸わないでぇ・・はぅうんッ♪
(おっぱいを掴んだまま上半身を持ちあげられ手輪からはみ出たタンクトップ越しの乳首を吸われて喘ぐ)
ひぃいっ・・ソコはッ!・・だ・・ダメぇえッ・・あああ・・・それは汗じゃ・・あふぅう・・んんッ♪
(ノーパンの股間に指を突っ込まれて早くもクチュクチュといやらしい水音を立てて身体をクネクネくねらせて感じてしまう) 吸わないでだって?
乳首がカチカチでもっとして欲しいって訴えてるぜ
(タンクトップを引きちぎるように押し上げて直接乳首を吸いまくり)
汗じゃないよな
マン汁があふれ出てますよ
(すぐに指マンが開始され何度もマンコがかき回される) ぎょっ業者さんッ・・ダメぇ・・はぅあぁあ・・はぁんッ♪・・あんっ♪
(すっかり硬くコリコリと勃起した乳首をタンクトップを押し上げられてと直接吸われてとうとう甘い声で喘ぎだす)
(ピンク色のぽつぽつの浮き出た白人のような大き目の乳輪がプックリ肥大して小さな乳首が勃起して一層卑猥な形に)
あああ・・そこはぁあ・・はぅうう・・んんッ♪・・んんッ♪・・だめだめぇっ・・それ以上したら・・ああああ・・
(容赦のない指マンでオマンコをかき混ぜられてお漏らしをしたように愛液をパチュパチュ飛び散らして無理やり絶頂へと) 駄目だって?
その割には抵抗しないじゃないか
(乳首を噛みそのまま引っ張ってやる)
これ以上したらどうなるんだい?
見せてくださいよ・・・期待してるからさ
(指の数を増やしてマンコをかき回しながらカチカチになったチンポを握らせこれからのことを期待させる) あ・・痛ッ・・あああっ・・ひぃいッ・・
(乳首を噛んで引っ張らるとJカップの巨乳をふにゅ〜と伸びて重くタユンと揺れて悲鳴をあげる)
あ・・あああ・・ああ・・んんっ♪・・
これ以上したら・・あふぅう・・だめだめ・・ほんとに逝っちゃうからぁっ!!
あああ・・だめぇええっ・・イクぅうッ!!
(敏感になった乳首を噛んで引っ張られてジンジンとした快感とオマンコの膣襞を指でかき混ぜれてとうとう我慢できずにビュッと潮を吹いて絶頂する) 逝っちゃいましたか
それにしても激しいアクメでしたね
(追い討ちをかけるように激しい指マンを与えて香澄にいやらしい踊りを躍らせて)
そろそろ俺も気持ちよくさせてもらいますか
構わないよね
(愛液を見せつけながら後ろに回り立ちバックでチンポをぶち込んで腰を打ちつけ始める) >>692
優衣さんよろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか? 旦那のお兄さんと浮気中で、夫の不在中、家事をしながら責められたり、何度もイカされたいです… >>694
わかりました。
こちらが旦那のお兄さんですね。
NGありますか? >>696
わかりました。
では書き出しはこちらから
しましょうか? (ふふ‥今日は旦那が旅行中だったな
久しぶりに弟妻を頂くとするか)
ピンポーン‥
(ガチャと優衣さんが出てくる) はーい…あっ、ど、どうしたの?
(ジーンズにシャツのラフな姿で玄関を開けると、そこには義兄の姿が)
とりあえず入って…見られちゃう
(人目を気にするように彼を招き入れると、鍵をかける) >>700
そうだな‥とりあえず入ろうか。
(そそくさと入り後ろから優衣を抱き)
会いたかったよ‥
今日から弟いないだろ?
調べてあるんだ。
(抱き締めながら耳たぶを甘噛みし吐息をかけて) あっ…なんで知ってるの、もう…
(困ったように笑いながらも満更でもなさそうな表情)
(結婚以前に泊まっていた頃から肌を重ねており、お互いの喜ぶ所を知っていた)
でも1ヶ月ぶりだね…そろそろ奥さんとかつくらないの?
(彼の方を振り向き、自分からキスをねだる) 会いたかったよ‥
(耳元で囁くと耳にチュッとキスをして)
今日はラフな格好なんだな。
(シャツの上から胸を軽く揉んで)
結婚?まだしないよ‥
優衣に子供が出来たら奥さん作ろうかな。
(こちらを見つめる優衣にキスをし)
チュ‥チュパッ
今日はまだやることあるのか? 子どもって…誰の子?
(クスクス笑いながら見つめ合い、身体を擦り付けるようにする)
今日はお皿洗うくらいかな…、でも、せっかく来てくれたなら…
(もじもじしながら、欲求不満をぶつけるように、彼の手を取り、指を絡ませる) さぁ?誰の子かな(笑)
(優衣をぎゅっと抱き締め頭を撫でる)
まだ家事が残ってるなら先にやっちゃいなよ。
数日は弟いないんだし‥
(指を絡ませ嬉しそうに見つめる優衣に
再度キスをする) えっ…う、うん…
(いつもの様に押し倒されない事に戸惑いながら、残った家事を続ける)
その、今日は…泊まっていくんでしょ?
(皿を洗いながら照れた様に声をかける)
私、大丈夫な日だから… 家事済ませてからゆっくりとね‥
(ソファに座ると我慢できなくなり)
(皿を洗ってる優衣の後ろから抱き締め)
家事をしてる優衣、可愛い‥
(ジーンズの秘部に指を這わせると)
あ‥また優衣ノーパンでいるのか?
イヤらしい子だなぁ! あっ、だ、だめよ…あんっ…だってえ…あそこが擦れて、気持ちよくて…
(服越しの刺激に喘ぎ、手をふるわせる)
待って…もうちょっとだから…あっ、そこ…
(指でグリグリと弱い部分を押され、腰砕けになってしまう) 擦れるの気持ちいいのはわかるけど
なんで下だけなんだ?
(シャツの中に手を這わせブラのホックを外しブラだけ取ってしまう)
これでノーパンノーブラ、変態だな(笑)
(片手でシャツの上から乳首を
もう片方でジーパンの上からグリグリと擦る) だ、だって…胸弱すぎるから…あっ、さきっぽだめぇ…
(いやらしく身体をいじめられて、皿も離してしまう)
ねえ…もう、我慢できないの…はやくぅ…
(軽い責めで発情させられ、旦那とのベッドへと向かおうとおねだりする)
お義兄さんもこんなに硬くしてるんだから… (乳首をグリグリと弄り秘部を擦ると
腰砕けになってしまい)
あれぇ?そんなとこに座り込んじゃ‥
ん?我慢出来ないのか?
(座り込んだままチャックを下ろされ
いきり立ったぺニスが露出する) 無理だよぉ〜…こんなに触られて、こんなの見たらもう耐えられない…
(舌を垂らしながら挑発的に見上げると、ペロリと一舐めする)
ね、ご奉仕するから…あの人より気持ちよくしてぇ…
(手でいやらしく扱きながら、おねだりを続ける) (竿を一なめされううっと声が漏れ)
相変わらず優衣は舐めるの好きだなぁ
ん?気持ちよくしてほしいの?
じゃあぺニスをギンギンにしてくれよ。 >>715
里奈さんよろしければお相手いかがですか?
シチュや設定は相談しましょう。 薄桃色のパンティを干し終わった後、白いノースリーブのワンピース、中はノーブラ・ノーパン姿でリビングでゆっくりしていたら、隣の旦那様が風に飛ばされたパンティを届けてくれて上がり込まれて…
この流れで桃奈を犯して、無理矢理種付けしちゃうような悪い隣の旦那様を募集してみます >>719
こんにちは
お相手お願いしても良いですか? >>720
お声かけありがとうございます
さっき書いた桃奈の見た目の特徴の追加は、黒髪のゆるふわロングと、やや細身だけれどお尻が大きめな事です
桃奈のNGはグロスカです 私もスカグロはNGです
年齢設定は桃奈さんより年上が良いですか?それとも同じ位か年下が良いですか?
宜しくお願いします
無理矢理犯すような感じで大丈夫ですか はい、それで大丈夫です
敦也さんの年齢は、桃奈より5歳位年上で夫と同じ設定でお願いします はい。
では桃奈さんより年上の設定で行います
因みに桃奈さんは20位かな?
桃奈さんの年齢を聞いて
次から書き出しますね そうですね桃奈は20歳くらいで
あ、書き出して下さるんですか?
ありがとうございます では書き出します
【隣から薄桃色のショーツが風で飛んで来て、それを持って、以前から気になっていた桃奈さんに悪戯をと思い、隣の玄関のチャイムを押す】
ピンポン…
隣の敦也です はーい、どなたですか?
(チャイムの音がしてドアを開けると)
あ、こんにちは…えっと、敦也さん…でしたよね?
(引っ越して来て日が浅いため隣の旦那様の顔や名前もうろ覚えで言うと)
あっ!そ、それ…っ!
(今朝、夫と愛し合った後に精液でドロドロに汚れてしまい、洗って干した自分のパンティだと気付く)
あ、あの…それ、届けてくれたんですね…あ、ありがとうございます…
(汚れた事情を知らない敦也さんの前で赤面して俯く) こんにちは…これって
奥さんのですか?
【玄関でショーツをまじまじと眺め、秘部の部分を広げて見渡す】
厭らしい下着ですね…普段からこんな下着を着けているのですか
【恥ずかしそうに赤面する桃奈を目の前で、下着を観察し続ける】
少し上がらせて頂いてもいいですか…近々町内会の会合もあるので、折り入って相談もありますし そ、そんなに…見ないでください!
(パンティを観察し続ける敦也さんから少し強引に奪い取ると、今朝の事が知られたワケではないのは分かっていても激しく赤面してしまう)
…え?町内会の…ことですか?
(パンティ両手で後ろに隠すと、ハッとしたように自分の今の姿を思い出して)
ご、ごめんなさい…今はちょっと都合が悪くて…今夜、夫が帰宅したらお隣に伺いますね
(パンティを片手で後ろに隠したまま、ノーブラであるのを隠すようにもう片方の手で胸の辺りを隠す) 【ショーツを慌しく取られ、何故かそわそわとした行動に不審に思い、桃奈を眺めると…下着のラインがない事に気付き、薄笑いを浮かべる】
えっ…そんな事言わずに、少しだけですから
【桃奈に構わず靴を脱ぎ、リビングに向かう】
あっ…そうだ…奥さん
朝からお盛んですね…壁が薄くて…奥さんの喘ぎ声が聞こえちゃって
その下着も旦那さんの趣味ですか? あ…!敦也さん…っ、あの…っ
(上がり込む敦也さんの背中を慌てて追いかけると、彼の言葉にドキッと心臓が跳ねて足が止まる)
え…?な、なんのこと…ですか?
(聞こえてた事実に恥ずかしさのあまり涙目になると、後ろに隠したパンティをギュッと握り締める)
わ、私達…今朝は特になにも…あ、あの、敦也さん…本当にもうお帰りになって下さい!
(薄桃色のセクシーと言うよりは、やや可愛らしい清楚系のパンティを床に落として、敦也さんの体を押して出て行ってもらおうとする) (必死に身体が押し、帰らせようとする桃奈の手を掴む)
そんなに拒まないでもいいじゃないですか…お隣同士仲良くやりましょうよ
(掴んだ手を引き寄せ、抱擁し桃奈の首筋に舌を這わせる)
最近ご無沙汰で、今朝の奥さんの喘ぎ声で興奮しているんだ…責任取って頂きますよ
(桃奈の耳元で囁くように脅迫する) えっ!…っあ、敦也さんっ!…や、やめてくださ…
(突然手を引き寄せられ抱き締められると、驚いて身体が固まってしまった)
やっ…やぁっ…!あ、ぁっ…!
(首筋を這う敦也さんの舌に涙が溢れそうになる)
そ、そんな…せ、責任なんて…と、取れませ…!
(舌の動きに身体をビクッとさせながら、必死に身を捩って寝室に逃げようとする)
お、お願いです…離してください…っ (寝室に逃げようとする桃奈を追いかけ、今朝営われたままの状態でティシュが床に散乱しベットも乱れている)
ほらっ…奥さん…嘘はいけませんよ
ちゃんと朝からエッチしてたんじゃないですか…
こんなに乱れて
(桃奈を捕まえて、強引にベットに押し倒す)
(そのまま覆い被さり、桃奈の胸へと手を運ぶとノーブラな事に気付き、先程の不審な行動が判明する)
やっぱり…奥さんまだ物足りてないんだろ あっ…きゃあっ…!
(ベッドに倒されると今朝の事が知られてしまい涙が溢れる)
んっ、いや…っ、さ、触らな…いで…!
わ、私…物足りなくなんか…ありませ…んっ
(胸にある敦也さんの手をどけながら、必死にに足で真っ白なシーツを掻く) 本当に満足してるのか…確かめてやるよ
(必死に抵抗する桃奈を抑え付けながら、首筋から耳元と舌を這わせるまくる)
旦那も仕事前で忙しいから…自分だけ満足して出掛けたんだろ
ほらっ…舐めてるだけで、乳首が大きくなってきたよ
(ワンピースの服の上から浮かび上がるように乳首の形がはっきり分かる)
これでも…まだ満足してるって言うの
(桃奈の乳首を服の上から摘みコリコリと弄る)
口では嫌みたいだけど…身体はそうでもないみたいだね
(更に乳首を押し付け指で捏ねる) んんっ…はぁ、あっ、やめ…
(首筋から耳元に這う舌にビクッと反応しながら懇願するように敦也さんを見つめる)
お、おねが…します…やめて…敦也さ…!
っつぅ、ああっ!あっ、ぅ、アッ…やぁ、う、ぅんっ…
(お願いの途中で敏感な乳首を敦也さんの指先で犯されてしまい、敦也さんが指先を動かす度に身体が少し浮いてしまう)
や、や…あっ、やめて…おねが…!
(敦也さんの指の中で乳首が限界まで固くなりぷっくりと膨れてしまう) いい声ですよ、奥さん…
その甘い声が素敵です
(乳首を摘んだり指で弾いたりすると桃奈の甘い声が漏れ、浮笑みを浮かべる)
じゃ…直接舐めてあげますね
(ワンピースを捲り上げると、ノーパンノーブラで全裸の桃奈を晒す)
奥さん…昼間からこんな無防備な格好で…お客を招いたらいけませんよ…
(そう言うと桃奈の胸へと顔を埋め、しゃぶりつくように水音を響かせながら、乳輪を舌で舐めたり、乳首に吸い付きながら舌で転がし愛撫を始める)
(っと同時に、指を下腹部に這わせ、割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かす) ほん、と…に…やめて、くださ…あっ、あ…
(抵抗しているにも関わらず、ワンピースを捲られて裸にされてしまうと赤面のまま涙が溢れた)
う、ぅ…ああっ…ひ、ひぅっ、んんっ…いやぁっ…お、おっぱい…だめえっ、っあ、あっ、は…ぁ、っう…!
(敦也さんの髪を引っ張って自分の胸から離そうとしても、力が抜けてしまい抵抗むなしく敦也さんの好きなように胸を犯される)
ひぁっ…!だ、だめっ!そこだけは…だめえっ…っ!
(秘所に指を這わされると敦也さんの指の動きから逃れようと僅かに腰を何度も引く)
お、おねが…わ、私…赤ちゃん…で、出来ちゃう日…なの…だ、だから…おねが…!敦也さ…!
(すがるような瞳で敦也さんを見つめる) 【私は時間の方は大丈夫です。敦也さんのお時間は大丈夫ですか?
もし、お時間が無いなら続きは今夜の違う時間帯でも大丈夫です】
【敦也さんに執拗に無理矢理に種付けされちゃう妄想で身体が熱くて…
桃奈ほんとうにドMなんです…ごめんなさい】 駄目なわりには…いっぱい濡れてるよ
(割れ目に這わせた指が、桃奈の愛液で汚れ、指にまとわりつき、そのまま桃奈に見せる)
ほらっ…こんなに濡れてるんだよ
朝もしたのにね…またいっぱい濡らしちゃって
もっと気持ちよくしてあげるよ…
(指を割れ目に沿って上下に擦るように這わせたり、クリ部を指で小刻みに振動させ刺激を与える) >>742
【私の方はあと1時間くらいは大丈夫です。もし中途半端であれば、今夜続きをしたいです。】
【桃奈さん謝らないで下さい。凄く魅力あります。Mな女性で嬉しいです。満足してくれてれば幸いです】 ひあぁあっ!あぁんっ!
(クリを小刻みに揺らされた瞬間、背中が弓なりに反って達してしまう)
…あ、あぁ…はっ…はあ、はあっ…ぅう、も…いやぁ、ぁ…
(愛液をたっぷりと秘所から溢れさせて、何度も何度も僅かに秘密がヒクッヒクッと蠢く)
み、みちゃ…だめぇ…!おねが…かえ、って…
(両足を必死に閉じて敦也さんの胸を両手で押す) >>744
【あと一時間くらいですね、わかりました
その続きは今夜…とても楽しみです】
【桃奈にたっぷり何度も種付けして、敦也さんの好きなようにいたぶって下さい…】 (閉じようとする両足をこじ開け、おっぱいにしゃぶりつきながら、尚も執拗にクリトリスを弄る)
いつまで抵抗するの…もうこんなに濡れてるんだ
諦めたら…感じてるんだろ
(クリトリスを弄る指を止めて…秘部に指を差し込み、空かさず抜く)
こんなに熱くなって…厭らしい汁も垂らしてるのに…説得力ないよ…奥さん
素直になりなよ…これが欲しくなったんだろ…
(桃奈の手を掴み、勃起した旦那よりも大きな肉棒に桃奈の手を押し付けらように導き、ゆっくりと上下に擦る)
どうですか…奥さんこの硬さと大きさは…もっと触って確かめてくださいよ
(ズボンの中に桃奈の手を差し込み直接肉棒に触れさせる) >>746
【時間帯ですが22時くらいでいいですか?】
【いっぱい種付けさせて頂きます。展開としては抵抗しているが快楽に負け次第に懇願するような展開でも大丈夫ですか?】 や、やめて…!そこに触っちゃ…、だめえっ!…も…イッて、る…イッてるの…あぁんっ!ア、アッ…あぁっ…!
(達した後の、ひどく敏感になってるクリを再び犯されて腰が揺れるのが止まらない)
ああっ、イク…イッちゃ…う!また…あああっ…!
(クリでまた達してしまうと秘所に敦也さんの指が埋められる)
ん…んんっ、ぅ…あ
(ヒクッと秘所を蠢かして敦也さんの指を締め上げるもスグに抜かれてしまう)
あ…ぁ…はぅ…、ア…
(快感の波に飲まれて意識が朦朧としていると、敦也さんが何かを言っている…と思った瞬間いつの間にか敦也さんのペニスを扱かされていた) >>748
【お時間と内容の方、わかりました
桃奈は拘束されて犯されるのも好きです。先が細くて平らな鞭で秘所を軽く叩かれるのも好きです…お、お尻も大丈夫です…】 凄いね…奥さん…また逝っちゃたの
(クリトリスを刺激する度に身体をビクッビクッと揺らし果てる桃奈を眺め、笑みを零す)
旦那には逝かせて貰えなかったんだろ…
こんなにシーツを濡らして汚さなんて…奥さん
スケベだね…
ほらっ…奥さんが触ってる物…ほしいだろう
(桃奈に扱かれながら、肉棒を脈動してビクビクと強調する) >>750
【了解しました。そろそろ時間なんで一旦落ちます。
また後でお会いしましょう。アンシャンテで待ち合わせで大丈夫ですか?】 >>752
【はい大丈夫です…私も落ちますね
落ち。】 旦那は出張、義母は留守
巨乳の嫁にエロジジイがする事は…(既に関係ありでお願いします 明日もいいもの見せてくれよな。
じゃあな。
(以下空室です) 息子の嫁さんとはズブズブ グチュグチュ ドピュドピュの関係、アポさえ入れればノーパン・ノーブラで待っててくれる…
そんな息子の嫁さんはいませんか? 若妻に誘惑されてしまう、新人の業者さんを募集します。
多少の描写ありでお相手してくださる方希望です。 ありがとうございます。
NGはグロやスカです。
希望としてはきっかけは誘惑されますが、流れではこちらが積極的に責めたいと思います。
莉音さんは何かご希望がありますか? 分かりました。NGは同じです。
胸が性感帯なので、たくさんいじってくれたら嬉しいですね。では、書き始めますね。 リクエスト了解しました。
胸の大きさはどのくらいでしょう?
お待ちしています。 日付を変更してしまって、すみません。どうぞ。よろしくお願いします。
終わったら、声をかけてくださいね。
(訪問して来た修理業者の青年を一軒家の自宅へ招き入れ、リビングへ招き入れる。白を基調としたリビングはあまり生活感がなく広々として見える。
彼が作業中、少し離れた所で家事をしている。彼の位置からはその姿が時々見える。)
(黒い髪を一つにまとめて、服装も落ち着いて見えるが顔立ちはまだ年若い。
タートルネックと膝下のマーメイドスカートと言う服装で、露出は低いが体のラインが丸わかりな格好。ぴったりしたタートルネックはGカップの胸の形を強調している。) ああ、いえいえ。
事前に連絡いただいてたんで助かります。
(まだ見習いを終えやっと一人で仕事を任されるようになった照明の修理業者の青年)
(作業服に包まれた体はすらっとしているが、その下は肉体労働で鍛えられた筋肉がついている)
(自分よりは年上であろうけど、見た目若くまた豊満な体のラインが丸分かりの美しい人妻と二人きりの状況にドキドキしながら)
(莉音の姿をどうしてもチラチラと目で追ってしまう)
ああ、奥さん。
故障の原因が分かりましたよ。
ここの部品が壊れていますね。
(簡単な修理で治ることが分かると安堵するとともに、少し残念な思いをする) (電子レンジの掃除をしていると、彼に対して後ろ向きになる。そして屈むと、薄地のスカートからは下着を履いていないためお尻のラインが丸見えになっている。彼の声を聞き、一旦手を止めて彼のそばへ行く。)
やっぱり壊れてましたか。買い替えでしょうか?
(がっかりしたような表情になる。そして、急に思い出し笑いのように笑い声を上げる。)
ふふ…やだ、奥さんなんて呼び方…。おばさんみたい。でもお兄さんから見たらそうかも知れないですね。そんな訳ないですけど、学生さんみたいだなって思っちゃいました。
時間が掛かりそうなら、少し休憩しませんか?そこのソファーに座ってください。それともお忙しいでしょうか? (こちらに向けられた尻から目を離せずじっと見てしまう)
(作業をしながらゆらゆら揺れる尻を見ていると下着のラインが見えない事に気づいて)
(あれ?奥さんTバックでも履いてるのかな?)
(その姿を想像して股間を硬くしてしまう)
え、あいや。そんなおばさんだなんて。失礼しました。
おばさんなんかに見えないですよ、逆に若い方なんでびっくりして…
(急に笑顔を向けられしどろもどろになり)
いや、そんな時間はかからないですけど。
(膨らんだ股間を悟られないようにぎこちなくソファに腰掛ける) そう言ってくれると嬉しいです。
でも私、年下の男の人って好きですよ。可愛くって…
(彼の前に立つと、おもむろにスカートをスルスルと巻き上げる。生足と下着を着けていない下半身が露になる。
そして、固まった彼の膝に跨る。当たるモノに何かを察した表情をして挑発するようにそこに自分の体を擦り付ける)
だから…したくなっちゃうんです…
お兄さんもですよね?
(彼の頬を両手で包み自分に引き寄せ、唇を食い込ませる。全体的に小柄な体付きなので、両手は小さいながらも思いのほか強い力で引き寄せている。)
はぁ、はぁ…美味しい…キスだけで…私もこんなに…
(息を荒げながら彼の右手を腿から、秘部まで触らせる。そこは腿にまで達しそうな位愛液が溢れ出ていた) (目の前に立ちスカートをまくり上げる莉音にドギマギして)
え、奥さん。なにを…。
(何もつけていないそこを目にすると釘付けになって股間は最大に大きくなり)
(そのまま跨り腰を動かす莉音の感触に恍惚となりながら)
奥さん、そんな。いいんですか?俺だって男なんです。
もう冗談じゃ済みませんよ?
(なすがままに重ねられた唇とすでに愛液が溢れ出すそこの感触に理性が吹き飛び)
(荒々しく莉音を抱き寄せると舌を絡める激しいキスをして、尻を掴みなで回す) 【すいません、ちょっと席を外していて遅くなりました】 あぁん…っ
(荒々しく抱き寄せられ、体に触れられると吐息混じりの声を出す)
本気…ですよ、はぁはぁ…
(キスに応えるように舌を絡ませる。片手で手際良く彼のズボンのチャックを開けて、股間を弄る。
下着から、ソレを探り当て掌全体で撫でて先っぽを包む。)
((分かりました。大丈夫ですよー ああ、奥さん。
実は俺も、最初から奥さんの事見た時からこうしたかったんですよ。
(下着の上から掌に包まれるような刺激に腰を震わせ)
こんなに大きなおっぱい見せつけられたら我慢なんかできないですよ。
(胸に押し付けられた乳房に手を伸ばし持ち上げるように揉む)
(同時に下着をつけていない莉音の股の間に手を伸ばし割れ目を指で撫でると)
奥さん、おっぱいいじられるの好きなんですか?
胸に触ったとたんすごく溢れて来てますよ?
(服の上から硬くなった乳首を転がすように指で刺激して) やっ、ぁ…お仕事中なのに、そんな目で見てたんですか…
はぁん、んんっ…
(割れ目を撫でられると、腰から下を震わせる。乳房は揉まれるがままになっていて、触れる手に興奮している)
はぁ、あっ、そこは、ダメっ…ダメです…ぁ、服の上からでも…弱くて…
(乳首に触れられた途端体を大きく震わせる。彼にしがみつくように肩に手を置いている) だって、奥さんだって最初からそのつもりだったんでしょう?
こんないやらしい体つきが丸分かりの格好して。
下着だって付けていないで…。
(ダメと言いながら腰を震わせ感じる莉音の様子に)
ああ、奥さん。ここが気持ちいいんですね?
(服の中に手を入れるとブラのホックを外し、直接乳首を指先で弄ぶ)
奥さん、乳首すごく硬くなってる。
こここうされると気持ちいいでしょう?
(莉音の唇に吸い付き激しいキスをしながら、乳首を摘まみ軽く押し潰すように刺激する) ふふ…だって、インターホンで見た時、したいなって思っちゃったんです…
(含み笑いをしながら、なすがままにされている。ブラジャーがの拘束が取れて、乳房の重みが直に彼の手に伝わる。)
やぁんっ!あっ!ぁ、気持ち良い…ふぁ、ぁ…
ねぇ、あっ…ここにもキス…して欲しいです…
(喘ぎながらキスをして、体を震わせている。とろんとした目で彼を見ている。自分から服をめくり上げ乳房を丸出しにする) 誰でも若い男を引き込んでってわけじゃ無いんですか?
(莉音の胸を揉みながら反応を楽しみいたずらっぽく問いかける)
奥さん、ホントにおっぱい好きなんですね。
(露わになった莉音の大きく真っ白な乳房に舌を這わせ、乳輪をなぞるように舐めると)
すごい、乳首が硬くなっていやらしく突き出てますよ。
俺も奥さんみたいな大きなおっぱい大好きです。
(硬く尖った乳首を口に含むと舌で先を舐めて軽く吸い上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています