なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者9件目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
>>950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者8件目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382083674/ >>720
お声かけありがとうございます
さっき書いた桃奈の見た目の特徴の追加は、黒髪のゆるふわロングと、やや細身だけれどお尻が大きめな事です
桃奈のNGはグロスカです 私もスカグロはNGです
年齢設定は桃奈さんより年上が良いですか?それとも同じ位か年下が良いですか?
宜しくお願いします
無理矢理犯すような感じで大丈夫ですか はい、それで大丈夫です
敦也さんの年齢は、桃奈より5歳位年上で夫と同じ設定でお願いします はい。
では桃奈さんより年上の設定で行います
因みに桃奈さんは20位かな?
桃奈さんの年齢を聞いて
次から書き出しますね そうですね桃奈は20歳くらいで
あ、書き出して下さるんですか?
ありがとうございます では書き出します
【隣から薄桃色のショーツが風で飛んで来て、それを持って、以前から気になっていた桃奈さんに悪戯をと思い、隣の玄関のチャイムを押す】
ピンポン…
隣の敦也です はーい、どなたですか?
(チャイムの音がしてドアを開けると)
あ、こんにちは…えっと、敦也さん…でしたよね?
(引っ越して来て日が浅いため隣の旦那様の顔や名前もうろ覚えで言うと)
あっ!そ、それ…っ!
(今朝、夫と愛し合った後に精液でドロドロに汚れてしまい、洗って干した自分のパンティだと気付く)
あ、あの…それ、届けてくれたんですね…あ、ありがとうございます…
(汚れた事情を知らない敦也さんの前で赤面して俯く) こんにちは…これって
奥さんのですか?
【玄関でショーツをまじまじと眺め、秘部の部分を広げて見渡す】
厭らしい下着ですね…普段からこんな下着を着けているのですか
【恥ずかしそうに赤面する桃奈を目の前で、下着を観察し続ける】
少し上がらせて頂いてもいいですか…近々町内会の会合もあるので、折り入って相談もありますし そ、そんなに…見ないでください!
(パンティを観察し続ける敦也さんから少し強引に奪い取ると、今朝の事が知られたワケではないのは分かっていても激しく赤面してしまう)
…え?町内会の…ことですか?
(パンティ両手で後ろに隠すと、ハッとしたように自分の今の姿を思い出して)
ご、ごめんなさい…今はちょっと都合が悪くて…今夜、夫が帰宅したらお隣に伺いますね
(パンティを片手で後ろに隠したまま、ノーブラであるのを隠すようにもう片方の手で胸の辺りを隠す) 【ショーツを慌しく取られ、何故かそわそわとした行動に不審に思い、桃奈を眺めると…下着のラインがない事に気付き、薄笑いを浮かべる】
えっ…そんな事言わずに、少しだけですから
【桃奈に構わず靴を脱ぎ、リビングに向かう】
あっ…そうだ…奥さん
朝からお盛んですね…壁が薄くて…奥さんの喘ぎ声が聞こえちゃって
その下着も旦那さんの趣味ですか? あ…!敦也さん…っ、あの…っ
(上がり込む敦也さんの背中を慌てて追いかけると、彼の言葉にドキッと心臓が跳ねて足が止まる)
え…?な、なんのこと…ですか?
(聞こえてた事実に恥ずかしさのあまり涙目になると、後ろに隠したパンティをギュッと握り締める)
わ、私達…今朝は特になにも…あ、あの、敦也さん…本当にもうお帰りになって下さい!
(薄桃色のセクシーと言うよりは、やや可愛らしい清楚系のパンティを床に落として、敦也さんの体を押して出て行ってもらおうとする) (必死に身体が押し、帰らせようとする桃奈の手を掴む)
そんなに拒まないでもいいじゃないですか…お隣同士仲良くやりましょうよ
(掴んだ手を引き寄せ、抱擁し桃奈の首筋に舌を這わせる)
最近ご無沙汰で、今朝の奥さんの喘ぎ声で興奮しているんだ…責任取って頂きますよ
(桃奈の耳元で囁くように脅迫する) えっ!…っあ、敦也さんっ!…や、やめてくださ…
(突然手を引き寄せられ抱き締められると、驚いて身体が固まってしまった)
やっ…やぁっ…!あ、ぁっ…!
(首筋を這う敦也さんの舌に涙が溢れそうになる)
そ、そんな…せ、責任なんて…と、取れませ…!
(舌の動きに身体をビクッとさせながら、必死に身を捩って寝室に逃げようとする)
お、お願いです…離してください…っ (寝室に逃げようとする桃奈を追いかけ、今朝営われたままの状態でティシュが床に散乱しベットも乱れている)
ほらっ…奥さん…嘘はいけませんよ
ちゃんと朝からエッチしてたんじゃないですか…
こんなに乱れて
(桃奈を捕まえて、強引にベットに押し倒す)
(そのまま覆い被さり、桃奈の胸へと手を運ぶとノーブラな事に気付き、先程の不審な行動が判明する)
やっぱり…奥さんまだ物足りてないんだろ あっ…きゃあっ…!
(ベッドに倒されると今朝の事が知られてしまい涙が溢れる)
んっ、いや…っ、さ、触らな…いで…!
わ、私…物足りなくなんか…ありませ…んっ
(胸にある敦也さんの手をどけながら、必死にに足で真っ白なシーツを掻く) 本当に満足してるのか…確かめてやるよ
(必死に抵抗する桃奈を抑え付けながら、首筋から耳元と舌を這わせるまくる)
旦那も仕事前で忙しいから…自分だけ満足して出掛けたんだろ
ほらっ…舐めてるだけで、乳首が大きくなってきたよ
(ワンピースの服の上から浮かび上がるように乳首の形がはっきり分かる)
これでも…まだ満足してるって言うの
(桃奈の乳首を服の上から摘みコリコリと弄る)
口では嫌みたいだけど…身体はそうでもないみたいだね
(更に乳首を押し付け指で捏ねる) んんっ…はぁ、あっ、やめ…
(首筋から耳元に這う舌にビクッと反応しながら懇願するように敦也さんを見つめる)
お、おねが…します…やめて…敦也さ…!
っつぅ、ああっ!あっ、ぅ、アッ…やぁ、う、ぅんっ…
(お願いの途中で敏感な乳首を敦也さんの指先で犯されてしまい、敦也さんが指先を動かす度に身体が少し浮いてしまう)
や、や…あっ、やめて…おねが…!
(敦也さんの指の中で乳首が限界まで固くなりぷっくりと膨れてしまう) いい声ですよ、奥さん…
その甘い声が素敵です
(乳首を摘んだり指で弾いたりすると桃奈の甘い声が漏れ、浮笑みを浮かべる)
じゃ…直接舐めてあげますね
(ワンピースを捲り上げると、ノーパンノーブラで全裸の桃奈を晒す)
奥さん…昼間からこんな無防備な格好で…お客を招いたらいけませんよ…
(そう言うと桃奈の胸へと顔を埋め、しゃぶりつくように水音を響かせながら、乳輪を舌で舐めたり、乳首に吸い付きながら舌で転がし愛撫を始める)
(っと同時に、指を下腹部に這わせ、割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かす) ほん、と…に…やめて、くださ…あっ、あ…
(抵抗しているにも関わらず、ワンピースを捲られて裸にされてしまうと赤面のまま涙が溢れた)
う、ぅ…ああっ…ひ、ひぅっ、んんっ…いやぁっ…お、おっぱい…だめえっ、っあ、あっ、は…ぁ、っう…!
(敦也さんの髪を引っ張って自分の胸から離そうとしても、力が抜けてしまい抵抗むなしく敦也さんの好きなように胸を犯される)
ひぁっ…!だ、だめっ!そこだけは…だめえっ…っ!
(秘所に指を這わされると敦也さんの指の動きから逃れようと僅かに腰を何度も引く)
お、おねが…わ、私…赤ちゃん…で、出来ちゃう日…なの…だ、だから…おねが…!敦也さ…!
(すがるような瞳で敦也さんを見つめる) 【私は時間の方は大丈夫です。敦也さんのお時間は大丈夫ですか?
もし、お時間が無いなら続きは今夜の違う時間帯でも大丈夫です】
【敦也さんに執拗に無理矢理に種付けされちゃう妄想で身体が熱くて…
桃奈ほんとうにドMなんです…ごめんなさい】 駄目なわりには…いっぱい濡れてるよ
(割れ目に這わせた指が、桃奈の愛液で汚れ、指にまとわりつき、そのまま桃奈に見せる)
ほらっ…こんなに濡れてるんだよ
朝もしたのにね…またいっぱい濡らしちゃって
もっと気持ちよくしてあげるよ…
(指を割れ目に沿って上下に擦るように這わせたり、クリ部を指で小刻みに振動させ刺激を与える) >>742
【私の方はあと1時間くらいは大丈夫です。もし中途半端であれば、今夜続きをしたいです。】
【桃奈さん謝らないで下さい。凄く魅力あります。Mな女性で嬉しいです。満足してくれてれば幸いです】 ひあぁあっ!あぁんっ!
(クリを小刻みに揺らされた瞬間、背中が弓なりに反って達してしまう)
…あ、あぁ…はっ…はあ、はあっ…ぅう、も…いやぁ、ぁ…
(愛液をたっぷりと秘所から溢れさせて、何度も何度も僅かに秘密がヒクッヒクッと蠢く)
み、みちゃ…だめぇ…!おねが…かえ、って…
(両足を必死に閉じて敦也さんの胸を両手で押す) >>744
【あと一時間くらいですね、わかりました
その続きは今夜…とても楽しみです】
【桃奈にたっぷり何度も種付けして、敦也さんの好きなようにいたぶって下さい…】 (閉じようとする両足をこじ開け、おっぱいにしゃぶりつきながら、尚も執拗にクリトリスを弄る)
いつまで抵抗するの…もうこんなに濡れてるんだ
諦めたら…感じてるんだろ
(クリトリスを弄る指を止めて…秘部に指を差し込み、空かさず抜く)
こんなに熱くなって…厭らしい汁も垂らしてるのに…説得力ないよ…奥さん
素直になりなよ…これが欲しくなったんだろ…
(桃奈の手を掴み、勃起した旦那よりも大きな肉棒に桃奈の手を押し付けらように導き、ゆっくりと上下に擦る)
どうですか…奥さんこの硬さと大きさは…もっと触って確かめてくださいよ
(ズボンの中に桃奈の手を差し込み直接肉棒に触れさせる) >>746
【時間帯ですが22時くらいでいいですか?】
【いっぱい種付けさせて頂きます。展開としては抵抗しているが快楽に負け次第に懇願するような展開でも大丈夫ですか?】 や、やめて…!そこに触っちゃ…、だめえっ!…も…イッて、る…イッてるの…あぁんっ!ア、アッ…あぁっ…!
(達した後の、ひどく敏感になってるクリを再び犯されて腰が揺れるのが止まらない)
ああっ、イク…イッちゃ…う!また…あああっ…!
(クリでまた達してしまうと秘所に敦也さんの指が埋められる)
ん…んんっ、ぅ…あ
(ヒクッと秘所を蠢かして敦也さんの指を締め上げるもスグに抜かれてしまう)
あ…ぁ…はぅ…、ア…
(快感の波に飲まれて意識が朦朧としていると、敦也さんが何かを言っている…と思った瞬間いつの間にか敦也さんのペニスを扱かされていた) >>748
【お時間と内容の方、わかりました
桃奈は拘束されて犯されるのも好きです。先が細くて平らな鞭で秘所を軽く叩かれるのも好きです…お、お尻も大丈夫です…】 凄いね…奥さん…また逝っちゃたの
(クリトリスを刺激する度に身体をビクッビクッと揺らし果てる桃奈を眺め、笑みを零す)
旦那には逝かせて貰えなかったんだろ…
こんなにシーツを濡らして汚さなんて…奥さん
スケベだね…
ほらっ…奥さんが触ってる物…ほしいだろう
(桃奈に扱かれながら、肉棒を脈動してビクビクと強調する) >>750
【了解しました。そろそろ時間なんで一旦落ちます。
また後でお会いしましょう。アンシャンテで待ち合わせで大丈夫ですか?】 >>752
【はい大丈夫です…私も落ちますね
落ち。】 旦那は出張、義母は留守
巨乳の嫁にエロジジイがする事は…(既に関係ありでお願いします 明日もいいもの見せてくれよな。
じゃあな。
(以下空室です) 息子の嫁さんとはズブズブ グチュグチュ ドピュドピュの関係、アポさえ入れればノーパン・ノーブラで待っててくれる…
そんな息子の嫁さんはいませんか? 若妻に誘惑されてしまう、新人の業者さんを募集します。
多少の描写ありでお相手してくださる方希望です。 ありがとうございます。
NGはグロやスカです。
希望としてはきっかけは誘惑されますが、流れではこちらが積極的に責めたいと思います。
莉音さんは何かご希望がありますか? 分かりました。NGは同じです。
胸が性感帯なので、たくさんいじってくれたら嬉しいですね。では、書き始めますね。 リクエスト了解しました。
胸の大きさはどのくらいでしょう?
お待ちしています。 日付を変更してしまって、すみません。どうぞ。よろしくお願いします。
終わったら、声をかけてくださいね。
(訪問して来た修理業者の青年を一軒家の自宅へ招き入れ、リビングへ招き入れる。白を基調としたリビングはあまり生活感がなく広々として見える。
彼が作業中、少し離れた所で家事をしている。彼の位置からはその姿が時々見える。)
(黒い髪を一つにまとめて、服装も落ち着いて見えるが顔立ちはまだ年若い。
タートルネックと膝下のマーメイドスカートと言う服装で、露出は低いが体のラインが丸わかりな格好。ぴったりしたタートルネックはGカップの胸の形を強調している。) ああ、いえいえ。
事前に連絡いただいてたんで助かります。
(まだ見習いを終えやっと一人で仕事を任されるようになった照明の修理業者の青年)
(作業服に包まれた体はすらっとしているが、その下は肉体労働で鍛えられた筋肉がついている)
(自分よりは年上であろうけど、見た目若くまた豊満な体のラインが丸分かりの美しい人妻と二人きりの状況にドキドキしながら)
(莉音の姿をどうしてもチラチラと目で追ってしまう)
ああ、奥さん。
故障の原因が分かりましたよ。
ここの部品が壊れていますね。
(簡単な修理で治ることが分かると安堵するとともに、少し残念な思いをする) (電子レンジの掃除をしていると、彼に対して後ろ向きになる。そして屈むと、薄地のスカートからは下着を履いていないためお尻のラインが丸見えになっている。彼の声を聞き、一旦手を止めて彼のそばへ行く。)
やっぱり壊れてましたか。買い替えでしょうか?
(がっかりしたような表情になる。そして、急に思い出し笑いのように笑い声を上げる。)
ふふ…やだ、奥さんなんて呼び方…。おばさんみたい。でもお兄さんから見たらそうかも知れないですね。そんな訳ないですけど、学生さんみたいだなって思っちゃいました。
時間が掛かりそうなら、少し休憩しませんか?そこのソファーに座ってください。それともお忙しいでしょうか? (こちらに向けられた尻から目を離せずじっと見てしまう)
(作業をしながらゆらゆら揺れる尻を見ていると下着のラインが見えない事に気づいて)
(あれ?奥さんTバックでも履いてるのかな?)
(その姿を想像して股間を硬くしてしまう)
え、あいや。そんなおばさんだなんて。失礼しました。
おばさんなんかに見えないですよ、逆に若い方なんでびっくりして…
(急に笑顔を向けられしどろもどろになり)
いや、そんな時間はかからないですけど。
(膨らんだ股間を悟られないようにぎこちなくソファに腰掛ける) そう言ってくれると嬉しいです。
でも私、年下の男の人って好きですよ。可愛くって…
(彼の前に立つと、おもむろにスカートをスルスルと巻き上げる。生足と下着を着けていない下半身が露になる。
そして、固まった彼の膝に跨る。当たるモノに何かを察した表情をして挑発するようにそこに自分の体を擦り付ける)
だから…したくなっちゃうんです…
お兄さんもですよね?
(彼の頬を両手で包み自分に引き寄せ、唇を食い込ませる。全体的に小柄な体付きなので、両手は小さいながらも思いのほか強い力で引き寄せている。)
はぁ、はぁ…美味しい…キスだけで…私もこんなに…
(息を荒げながら彼の右手を腿から、秘部まで触らせる。そこは腿にまで達しそうな位愛液が溢れ出ていた) (目の前に立ちスカートをまくり上げる莉音にドギマギして)
え、奥さん。なにを…。
(何もつけていないそこを目にすると釘付けになって股間は最大に大きくなり)
(そのまま跨り腰を動かす莉音の感触に恍惚となりながら)
奥さん、そんな。いいんですか?俺だって男なんです。
もう冗談じゃ済みませんよ?
(なすがままに重ねられた唇とすでに愛液が溢れ出すそこの感触に理性が吹き飛び)
(荒々しく莉音を抱き寄せると舌を絡める激しいキスをして、尻を掴みなで回す) 【すいません、ちょっと席を外していて遅くなりました】 あぁん…っ
(荒々しく抱き寄せられ、体に触れられると吐息混じりの声を出す)
本気…ですよ、はぁはぁ…
(キスに応えるように舌を絡ませる。片手で手際良く彼のズボンのチャックを開けて、股間を弄る。
下着から、ソレを探り当て掌全体で撫でて先っぽを包む。)
((分かりました。大丈夫ですよー ああ、奥さん。
実は俺も、最初から奥さんの事見た時からこうしたかったんですよ。
(下着の上から掌に包まれるような刺激に腰を震わせ)
こんなに大きなおっぱい見せつけられたら我慢なんかできないですよ。
(胸に押し付けられた乳房に手を伸ばし持ち上げるように揉む)
(同時に下着をつけていない莉音の股の間に手を伸ばし割れ目を指で撫でると)
奥さん、おっぱいいじられるの好きなんですか?
胸に触ったとたんすごく溢れて来てますよ?
(服の上から硬くなった乳首を転がすように指で刺激して) やっ、ぁ…お仕事中なのに、そんな目で見てたんですか…
はぁん、んんっ…
(割れ目を撫でられると、腰から下を震わせる。乳房は揉まれるがままになっていて、触れる手に興奮している)
はぁ、あっ、そこは、ダメっ…ダメです…ぁ、服の上からでも…弱くて…
(乳首に触れられた途端体を大きく震わせる。彼にしがみつくように肩に手を置いている) だって、奥さんだって最初からそのつもりだったんでしょう?
こんないやらしい体つきが丸分かりの格好して。
下着だって付けていないで…。
(ダメと言いながら腰を震わせ感じる莉音の様子に)
ああ、奥さん。ここが気持ちいいんですね?
(服の中に手を入れるとブラのホックを外し、直接乳首を指先で弄ぶ)
奥さん、乳首すごく硬くなってる。
こここうされると気持ちいいでしょう?
(莉音の唇に吸い付き激しいキスをしながら、乳首を摘まみ軽く押し潰すように刺激する) ふふ…だって、インターホンで見た時、したいなって思っちゃったんです…
(含み笑いをしながら、なすがままにされている。ブラジャーがの拘束が取れて、乳房の重みが直に彼の手に伝わる。)
やぁんっ!あっ!ぁ、気持ち良い…ふぁ、ぁ…
ねぇ、あっ…ここにもキス…して欲しいです…
(喘ぎながらキスをして、体を震わせている。とろんとした目で彼を見ている。自分から服をめくり上げ乳房を丸出しにする) 誰でも若い男を引き込んでってわけじゃ無いんですか?
(莉音の胸を揉みながら反応を楽しみいたずらっぽく問いかける)
奥さん、ホントにおっぱい好きなんですね。
(露わになった莉音の大きく真っ白な乳房に舌を這わせ、乳輪をなぞるように舐めると)
すごい、乳首が硬くなっていやらしく突き出てますよ。
俺も奥さんみたいな大きなおっぱい大好きです。
(硬く尖った乳首を口に含むと舌で先を舐めて軽く吸い上げる) (快感に悶えながら首を振る。自分の状態を言葉で言われて羞恥心が刺激されて、益々愛液が溢れ出る)
あっ、いや…そんなに刺激されたら…ぁっ、ああんっ!
ふぁ、あぁんっ!気持ちいい…あ、いい…
(乳首は彼の唾液で濡れてぬらぬらと光る。
自分の太ももの間で反応する彼の股間に手を伸ばし、彼の頭を撫でながら擦って刺激する。) 奥さん、すごい。
乳首を舐めてるだけでどんどん溢れて来る。
(乳首を舐める姿を見せつけるようにして上目遣いで莉音の顔を見て)
奥さん恥ずかしいのが好きみたいですね。
乳首に奥さんの涎垂らしてください。
(涎塗れになった乳首をぬるぬると指先で刺激しながらもう片方の乳首に吸い付き歯を軽く立て甘噛みする)
奥さん、そんな刺激じゃもう我慢出来ない。
(片手でズボンと下着を下ろし、硬くなった物を露出させると)
若い男のこれ、好きなんでしょ?
直接触って気持ち良くしてくださいよ。
【莉音さん、今日は何時まで平気ですか?】 よだれ…て、こう、ですか…?
(言われたままに、唾液を垂らす。変態的な行為に背徳感が刺激されて、物欲しげな表情で彼を見る)
あぁんっ!
(甘噛みされると、小さく仰け反り声を上げる)
はい、良いですよ
(膝から降りて床にぺたんと座る。ソファに座る彼の股間に顔を埋めて、物欲しげな顔でそれを見る。
先っぽを口に含み、片手で根元をしごいて刺激する)
((レスが遅くてすみません。いられてあと1時間いくかいかないかくらいですね ああ、いきなりそんな。
口でしてくれるなんて。
(ソファに深く腰掛け涎を垂らしながら口に含みジュポジュポと卑猥な音を立てしゃぶる莉音を見下ろし)
奥さん、すごく気持ち良い。腰が痺れそう。
ねえ、どうせなら奥さんも一緒に気持ち良くなりましょうよ。
(莉音を膝立ちにさせ、豊満な乳房を押し潰すように股間の物を乳首に押し当て)
奥さんのそのいやらしいおっぱいで気持ち良くしてくださいよ。
【了解しました。ならこのまま胸でするのと最後までするのとどちらがいいですか?】 んん、ふぁ、ん…っ
(ジュポジュポと出し入れする度に、丸出しになった乳房が揺れる。気持ち良さそうにする彼を見上げながら、先っぽを舐めたりする)
あっ、ダメぇ…そこに当てるなんて…
(乳房に包まれたソレが卑猥で体をビクつかせる。)
パイズリして欲しいんですか…?
(そそり立つソレが期待している様に見えて、愛おしげに包み込む。そして挟んで刺激する)
((できれば最後までしたいですね ああ、すごい。奥さんすごく気持ち良い。
(莉音の柔らかな胸に包まれ擦りあげられる快感に恍惚として)
やっぱり奥さん、パイズリすごく気持ち良い。
涎垂らしてヌルヌルにして。
奥さんのいやらしいおっぱい犯してあげますから。
(莉音の胸を掴み中央に寄せると指で乳首を刺激しながら腰を振る)
ねえ、奥さん。このまま一度いきますよ。
奥さんの綺麗なおっぱいに出して良いですか? あぁぁんっ!おっぱいに…そんなに突くなんて…
(乳房を犯される光景に目を細める。乳首を刺激されるたびに肩を震わせる。
柔らか弾力が彼のソレを刺激する)
良いですよ…いっぱい出してくださいっ
あっ、あん…
(自分も乳首を刺激されて快感に目を閉じる) ああ、出る。奥さんの綺麗なおっぱいにぶちまけますよ!
(胸を掴み揉みしだきながら激しく腰を振り、莉音の胸に挟まれたままドクドクと脈打たせ精子を放出する)
ああ、奥さん。
すごい気持ち良かった…。
今までしたセックスよりも奥さんのおっぱいの方が良かったかも。
(精子でヌルヌルの莉音の胸にまだ固いままの物を擦り付け)
でもまだ全然収まらない。
奥さんの中に入れたい…。 あっ、あぁん!凄い…ヌルヌルして、やらしい…あっ、やぁんっ!
(精液を思い切り乳房に浴びてその残りが口元に少しかかる。それを舌で舐めたると、彼の要望に応える様にソファの隣に座る。)
私も早く欲しいです…好きな所から、入れてください…
(そのまま寝転がり、スカートを捲る) じゃあせっかくだから奥さん、ソファに手をついて。
奥さん、こういうの好きでしょう?
(ソファに手をつき四つん這いになった莉音の後ろに立つと、すでに愛液を垂れ流し口を開いたそこに固くなった物をあてがい)
奥さん、フェラとパイズリで興奮しきっちゃって。
前戯なんかいらないよね?
(ヌルヌルとした割れ目に何度か擦り付けると一気に腰を沈める)
ああ、中いじってないからすごくキツイ。
けど、暖かくて柔らかくて。
奥さんのおまんこ最高だ…。
(莉音の腰を掴み狂ったように突き続ける) はい…もうこんなに濡れてるから…これ以上焦らされたらおかしくなっちゃう
(乳房は精液と唾液でベトベトになり、秘部は愛液が糸を引いている。モノを当てられると恍惚とした声を上げる)
はぁん…
おっぱいも、ここも…好きなだけお兄さんが犯してください…
あぁんっ!気持ち良いっ、はぁはぁ、あぁっ…あんっ!
(自らお尻を突き出して、彼を煽る。突かれる度プルンと乳房が揺れる。
部屋の中でパンパンと体のぶつかる音が聞こえる) ああ、奥さん。奥さん。
(莉音の中に包まれて擦りあげられる快感に身を任せ)
(突かれるたびに揺れる乳房に両手を回し乳首を摘まみコリコリと押し潰して)
奥さん、中を突かれながら乳首いじられると気持ちいいでしょ?
(ゆっくりとした動きに変え、莉音の中を先で擦りあげるように動かし)
ああ、さっきあんなに出したのにもう出そう。
奥さん、このまま中に出すよ?
奥さんの体の中俺のでいっぱいにして良い?
(後ろから抱きつくような態勢で莉音の胸を鷲掴みにして揉みしだきながら腰を激しく打ち付ける)
ああ、奥さん!出る!! やぁぁんっ!!そんな風にされたら、すぐにイっちゃいますぅ…っ
(困惑した表情になり、無意識に膣が閉まる。恍惚とした喘ぎ声が漏れる)
はぁ、はぁ、あっ、あんっ
激しくて気持ち良い…
私もお兄さんのが…いっぱい欲しいですぅ
中に、はぁん、中に出して…っ
(物欲しげにお尻を突き出して懇願する)
((すみません、そろそろ落ちなければいけなくなりました。
とても楽しかったです。お付き合いありがとうござきました。落ちますね。 いく!出る!!
(莉音の尻に腰を押し付け一番奥に押し当てるとビクビクと痙攣させながら大量の精子を吐き出して)
はぁはぁ、奥さんすごく良かった。
(ぬぷりと音を立てて引き抜くと愛液と精子の混じった物がどろりと流れ出し)
ねえ、奥さん。
他にも直さないといけないところがあるから、明日も修理に来ますね。
(放心してぐったりとソファに倒れ込む莉音の頬に口づけをする)
【ありがとうございました、ギリギリ間に合わなくてすいません】
【こちらもすごく楽しかったです、また機会がありましたら宜しくお願いします】
以下空いてます。 おまたせいたしました。
では…
【転居初日。軽く挨拶にと、明日香さん宅へ訪問しインターホンを鳴らす】
【既にかなり蒸し暑い季節。タンクトップにハーフパンツと、かなりラフな格好】
【175センチ程の背丈に、細身ながらも筋肉質な身体】
【勃起していなくても、ハーフパンツの上を少し盛り上げてしまうくらいの巨根が主張していて】
このような感じで始めましょうか、、笑 いいですね〜。
長身イケメン、うっすら筋肉、ズボン越しでもわかる巨根。
私の好みですw
私のほうは
・20代後半
・長い黒髪を後ろで束ねている
・薄手でぴっちりしたサマーセーターとタイトミニスカートで、ボディラインがくっきり
・専業主婦をしていられるほど夫の年収は高いが、その分家庭が留守になりがちで子供もいないので、露出の多い服で出歩くなど夫の目を盗んで若い男を誘惑するのが趣味
こんな感じです。
胸のサイズについて希望はありますか?
120cm・Lカップにしようかなと…? 素晴らしいです。最高ですね。
露骨にエロい身体と格好の、ビッチ(褒め言葉)なお姉さん…笑
胸も爆乳で素晴らしい。許容範囲と興奮度のマックス地点って感じです笑
是非続きを、よろしくお願いします。 【ふふふ、もう勃起してくれました?】
【お待たせしました、早速始めましょう】
あら、こんにちは。
ああ、昨日、隣のアパートに引っ越してきた人がいたみたいだったけど、あなたなのね?
若いのに律儀ねえ。さあ、遠慮しないで入って入って?
(ドアを開け、悠を一目見るなり社交辞令以上の笑顔で、自室に招き入れる)
この春から大学生で、一人暮らしなの?
困ったことがあったら何でも相談してね。私、四捨五入すれば三十路のおばさんだけど、その分経験豊富なつもりだからね。
(ソファに座らせ、クッキーとアイスコーヒーをガラスのテーブルに置いて勧める)
(一見するとモデルのような華奢ですらある体形だが、尻と太ももは肉感的で、胸は更に大きく隆起している)
(ぴっちりした服が、非現実的な体形を更に強調して、若い男の劣情を刺激する) こんにちは…はい、今日からお世話になります。よろしくお願いします…
(ドアが開いた瞬間から明日香さんの姿に一瞬で魅了される)
(綺麗な顔、肉感的で卑猥な身体つき、大きすぎる爆乳とムチムチのお尻)
(盛りの学生には強すぎる刺激で、既に巨根が膨張し始める)
い、いいんですか?すみませんなんか、挨拶だけのつもりだったのに…
そんなおばさんなんて、とんでも無いですよ。お若いし、綺麗だし…
(出されたコーヒーを口にしながら、本能に抗えずじろじろと明日香さんの身体を吟味するように凝視して) あら、悠くん、ズボンにゴミが付いてるわよ?
(なぜか悠の左隣に腰を下ろすと、手を伸ばして悠のハーフパンツの右腿の付け根に付いていた糸くずを摘み取る)
(そのせいで乳房を悠の左上半身に強く押し付ける)
(どこまでも柔らかくも張りがあり、薄い生地のせいで肌の質感や体温までも伝える)
ああ、ごめんなさい、おばさんの体が当たっちゃったね。
…あれ、悠くん、どうかした?
(余裕の、しかしどこか腹黒そうな薄ら笑いを浮かべながら、悠の顔を下から覗き込む)
(糸くずは取ったはずなのに、手はまだ悠の腰周辺に置いたまま、巧妙に股間だけを避けながら撫で回している) え、いやいや、ちょっと…っ…!
(敢えて取る必要もないはずの糸くず)
(一瞬わけもわからず、ただ明日香さんの匂いと体温、そして柔らかい爆乳を感じて)
(モデルのような爆乳美人に密着され、既に呼吸は荒く、汗はとめどなく、意図的に触れられていない股間はすでに張り裂けそう)
どうって…いや、ちょっと…
っていうか…これ、そういうこと、…なんですか…?笑
(暑さで頭も回らず、本能が理性をかき消しそうでおあるものの)
(この展開と明日香さんの表情、おそらくそういうことなのだろう、という理解だけは冷静であり)
(本能に従うように、明日香さんの方に身体をじりじりと寄せ、腰に手を回し、足を絡めて、顔を密着させて) あらあら、どうしちゃったの…?
エアコン利かせてるのに、すっごい汗…。
それに、ここも、ズボンの上から見ただけで判っちゃうくらいに、すっごいガチガチ…。
(焦らすように、悠の股間のファスナーに沿って、縦に長い膨らみを指先で上下に擦る)
おばさんの胸が当たっちゃって、こんなになっちゃったのね…。
それにしても、すっごいガチガチで、すっごい大きい…。
夫のものよりも凄いかも。
これだから若い男の子が好きなのよね。
いいわ、最後まで面倒見てあげる。その代わり、これは誰にも内緒よ?
(悠に腰を抱き寄せられ、近付いてきた悠の顔に自分からも近付いて、しっとりとキスを交わす)
(いつまでもキスしながら、悠に乳房を捧げて触るよう促し、自分からも悠のファスナーを開いて中にあるものを取り出す) はぁっ…やっぱり…、こういうことなんですね…
おばさんなんかじゃないですよ、全然…、お姉さん、お姉さんですよ
(興奮と、密着した明日香さんの体温とで、とめどなく汗が流れる)
(脚を絡めながら、明日香さんが触りやすいように股をだらしなく開いて)
(キツすぎるほど抱き寄せて爆乳を自分に押し付けながら、しっとりと応えつつも濃厚なディープキス)
(汗と唾液が零れ落ちるのも気にせず、明日香さんに自分の欲望をぶつけるように舌と唇を優しく絡める)
旦那さんよりすごいんですか…?嬉しいなぁ…引っ越ししたばかりなのに、お隣の美人で爆乳のお姉さんと浮気しちゃってる
うん、誰にも内緒…お姉さんと俺だけの秘密…お姉さんの、…名前が知りたいです。名前で呼びたいから…
(促されるまま爆乳を揉みしだき、味わったことのない触感を堪能し)
(唾液に糸を引かせながら見つめ合い、言葉を交わして)
(伝えたいことを言葉にすると、また唇に吸い付いて、濃厚な接吻)
(キスをしたまま見つめ合い、扱かれながら腰を振り、密着しながら明日香さんの爆乳を優しく、励ましく揉みしだく) すみません、明日香さんが素晴らしいお相手なので、どうしてもレスが凝ってしまい、その分時間もかかってしまって…笑
ご無理なさらず、リミットになったら落ちていただいてかまいませんからね。 あんっ…。
悠くんの手付き、熱が籠ってて…。がっつり揉み込んでくるのね。
男の子だもんね、大きい胸が大好きなのよね。
もっと、もっと、がっつり揉みしだいていいからね…?
(服越しに、自慢の爆乳を、ときに優しく、ときに激しく、いつまでもいつまでも揉みしだかれる)
(赤紫色をした薄手のサマーセーターは、まるでボディペインティングのように、非現実的なまでに卑猥すぎる体をくっきりと表している)
(しかもブラジャーをしておらず、乳首は浮き出ており、胸の谷間や下乳に沿って衣服が密着した、いわゆる“乳袋”状になっている)
(大きすぎるせいで、悠の手付きに合わせて、粘土細工のように様々に形を変える)
(力づくで揉みこまれれば悠の手の形に沿って、指が深々とめり込み、優しく撫で回されれば弾力で押し返し…)
(しかも大きすぎるせいでそれ自体が性感帯でもあり、若い青年と昼間から不倫をしているという背徳感もあって、興奮と快感で息も荒くなっている)
お姉さんなんて呼んでくれるの?
私のことは「明日香」って、名前で呼んで?
(キスから開放して、互いの唇を銀色の“橋”で繋ぐと、至近距離から熱い吐息で囁く)
(そしてまた、キスをしながら乳揉みをさせながらの、手コキ)
【私のために凝ったレスを有難うございます】
【じゃあ、そろそろ時間なので、まずは手コキで一回出しちゃいましょう。私がアイスコーヒーを構えるので、その中に…】 明日香さん…っていうんですね、素敵な名前…俺の名前も呼んでくれて嬉しい…
明日香さんみたいな、美人でおっぱいが大きいお姉さんにずっと憧れてました…本当、夢みたい…
大きいおっぱい、爆乳、大好き…ぁあ、明日香さん、明日香さん…
(唇を一度離すと、もはや本能のまま思いの丈を垂れ流し)
(そのまま明日香さんを味わうように、爆乳をおもいきり揉みしだきながら、鎖骨や首筋、喉仏、顎を唾液まみれで愛撫する)
(今までで味わったことのない興奮。憧れを具現化した女性に、自分の性欲を激しすぎるほどにぶつけて)
(扱かれながら垂れ流れる大量の我慢汁が円滑油となり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる)
(20センチ程にも膨れ上がり、破裂しそうなほどに血管が浮き出た巨大な男根が、明日香さんの手に思い切り熱を伝えてながら、再び濃厚な接吻)
明日香さん…やばい、…興奮しすぎて…すぐいっちゃいそう…はぁ、はぁっ…!!、
このままキスして…?思い切りディープキスしながら、明日香さんのエロすぎる爆乳を揉みしだいて…
もっとくっついて…?密着しながら、明日香さんのこと全身で感じながら、思い切り濃厚なザーメン出したい…っ…!!!
ぁあ、いく…っ、出ちゃう、出ちゃう、…明日香さんっ…!!!
(おかしくなったように身体を痙攣させながら、激しく強く、爆乳を揉みしだきながら明日香さんをきつく抱き寄せて)
(思い切り濃厚に、下品に唇と舌を絡ませて接吻しながら、コーヒーのグラスに大量の射精)
(何度も何度も身体をビクつかせながら、グラスが溢れかえっても、勢いを止めることなく射精しつづけ…)
(射精しながらいまでもいつまでも、明日香さんと密着し、濃厚なキスを交わして愛し合う) ああ…どうしても長文で時間がかかってしまう…笑 手早く展開させられず申し訳ないです。
大幅にオーバーしてしまっていますので、プレイの続きレスはいただかなくても大丈夫です。
とりあえず少々待ちまして、落ちられたようであればこちらで閉めておきます。 んくっ…!
うんっ…、はあんっ!
ゆ、悠くぅん…、激しい…。本当に、大きなおっぱいが、大好きで大好きで仕方ないのね…。
そんなに気に入ってくれた?
(爆乳を揉みしだかれ、年下の青年からありったけの欲望をストレートにぶつけられ、痛がるどころかむしろ頬を赤らめながら艶っぽい声を挙げる)
(まるで恋の告白のような悠のつぶやきに、自らも激しい手コキで応える)
悠くんのちんぽも、凄いことになってるよ…。
どう見ても20cm以上はありそう…。普段からこんなに大きいの? それとも私のおっぱい揉んだせい?
こんなに大きいと、彼女さんも中々入らなくて大変そうね。だとしても、その分私が何回でもイカせてあげるからね。
(そう言うと急にきつく握りしめ、まるで壊しそうな激しさで、一心不乱に扱く)
(我慢汁を亀頭と掌に塗り拡げ、それをローション代わりにして、一層激しく)
(空いている左手で、自分のアイスコーヒーを亀頭の前に構えて……)
やぁんっ、出た、出たあ!
すっごい量と勢いの、元気な射精! 男の子って皆こんなに凄いよね!
(ジョボジョボと音を響かせて、アイスコーヒーに“ミルク”が注がれて、カフェオレになる)
(それをうっとり見詰めていると、舌なめずりして、躊躇なく飲み干す)
あはんっ……、美味しい…。
若い男の子の味がする……。大好き…。 【そろそろ時間なので、今日はこんなところで〆で宜しいでしょうか?】 >>812
そうですね…遅くまで本当にありがとうございました…。
よければ、明日香さんの都合のいいときに伝言残していただけますでしょうか…。
この続きからでも、また絡めたら嬉しいです。 【今日は私の都合や、やりたい内容にお付き合い頂いて、有難うございました】
【挟むのはもう少し先のお楽しみにして、次回ももう少しおっぱいで遊びましょうね】
【それこそ、欲望のままに私を押し倒して、服をびりびり破いておっぱいにむしゃぶり付いて欲しい…。そして私は一切抵抗するどころか、おっぱいを舐められながらフェラチオしちゃいます】
【ではまた伝言しますね。一足お先に失礼します】 【こちらこそ本当にありがとうございました。】
【次が楽しみで仕方ないですね…笑 今日のレスをオカズに何回かシたら、次明日香さんに会えるまで溜めておきますね】
【今度はもっともっと濃厚に激しく、明日香さんにがっついて、獣みたいに欲望をぶつけて絡み合いたいです】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様でした】
これで閉めます。以下秋です。 お寿司の出前の代金を体で払おうとするビッチな若奥さまに、たくさん精液を出してくれるアルバイトさんはいらっしゃいますか? >>818 お願いします。こちら童貞大学生バイトでいいですか? お願いしますね。
はい、それで大丈夫です。戸惑いながら誘惑に乗ってくれる感じでしょうか?
NGとか何か要望があれば教えてくださいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています