★予約★HOTEL BLUE MOON 93★可能★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
※前スレ
★予約★HOTEL BLUE MOON 92★可能★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461425806/ >>231
ええとね…もう少し私に時間をもらえると嬉しいのだけど
右京さんは、大丈夫でしょうか…
ちがうの、途中で欲張りになってペース配分は計算しないことにしたのは…
ええと、お互い様。という言葉をつかっても、いいかな
仰せのままに
私は金土日なら大体大丈夫です。
ペース的に夜更かし難しくなったら、右京さんのお休みが合えば日中は可能ですか? >>232
うんうん。痛いほど強く握られていて、身体で感じてた……。
ぼうっとした?頭のなかに白線煌がきらめいたかな?
小刻みに隆起する涼葉の身体が愛おしい…… すごく愛おしい……
キス…
好きだよ…
もっと?
芯を貫いて欲しい?
これ、この鉄棒で??
濡れ濡れだよ…
欲しいの?
もっといっぱいいじわるしてから
最後に挿し貫いて差し上げようと思ってたけど……
もう欲しくて欲しくてたまらないんだ?
ここに君がいていいことを挿し貫く=スティックするために
俺ができることは一つだね……
じゃあその手で、俺のを挿し入れて……
入っていくよ………… 行きたいから…… 涼葉。。 >>233
もうちょっと。。
このあいだのように急に途中で終わるのが俺がつらかっただけ、ごめん。
今夜は、行くところまで……
<空いている日を予測的に伝言しますが、週末はむしろ年内は忘年会などで繁忙になるので
できれば平日の21〜22時スタートがいいかな。随時更新します>
でも今夜は続きを… いい? >>234
ぼぅっとしてる…頭が…視界がにじんで…
声が…すこし枯れて…
シーツが、びしょびしょになってるの…下着みたいに…
っん…ぅ、キスも、くるしい…っはあっ…はぅ…
うん…うん…
わかんないよ、こんな、ぐちゃぐちゃの状態で、気持ちなんか…
こんな情欲にまみれた私が…好き。なんて…とても…正気じゃない…
(身体をずらすと、右京さんの真下に入り込んで、脚を開く)
(濡れた先端をそっと握って。
確かめながら入り口に当てがろうとして何度も自分の愛液に滑らせる)
ほんとうに…こらえ性が無いでしょう…?
せんせえ、実験は…成功でしょうか…それとも…ッん…!!
ふ…ぁッ…あッあ…!!
っぁ・・・っ はいって…っああああっ
(ぐっと腰の位置を探りながら、導いていく、先端をのみ込む
挿入感に声がうわずって自分を見失いながら) >>235
ああ、ごめんなさい、でも嬉しがってて、それもごめん
平日了解です
伝言くれるの?嬉しいな、楽しみにしています
お会いするペースは…互いに擦り合わせましょうね
私はどちらかというと、無理をするタイプだから、ちゃんと伝えるようにします
それで…だから、右京さんも無理はしないでくださいね。
お願いしたい…約束は、これだけ。
…我慢できなかった私がいうのは、おかしいですが(苦笑)
でもね…うん、きもちよすぎて止められなくなったの…自分勝手
ありがとう >>236
快楽を引き出され、淫靡な心を弄ばれ…… 視界が滲むほど心身が乱れていることはわかります。
きれいに鳴けてた声も枯れちゃったね。
どこもかしこも、貴女の身体からの汁で濡れています。それに興奮してる俺……。
もっと
もっとキスして
膣の中でぐちゃぐちゃにされる可哀想な涼葉の置かれた立場を
舌で感じなさい
もっといっぱい弄られるんですよ
あなたがどんなに情欲にまみれていても、初めて味わう「実験」に
あなたの心身はもっと衝撃を受けます…
我慢できますね?
(開いた両脚の淫らな構図に萌え。
ぬめぬめの膣口から、さらに愛液が垂れてるよ…)
こらえられる子に、これから躾けてあげます
今はどんなに、はしたない子か、あけすけにしなさい。。
恥ずかしい子ですね
もっと欲しいんだね?
(誘導されて鉄棒になった自身の性器を、涼葉の膣にぶっさしていく)
(あまりにも濡れているから簡単に入ってしまう、吸われるように……)
(入り口で、わざと膣煌を弄るように動いていて、さんざん悶えさせてから
じわじわと奥の行き止まりまで、おちんちんを突っ込んでいく……) >>237
途中で頭つかっちゃだめ
覚悟がわかったから、もう涼葉を本気で責めてるよ。
俺も無理をするタイプだから、お互いに精査しましょう。
でも
まだまだ
今夜はつづいてるから
最後にね
もっと感じなさい
集中しなさい
貴女をとことん虐めて、快楽の底を教えてあげたい…… >>238
がまん…なにを…
こうやって、かき回されてぐちゃぐちゃになること…
それはむしろ…のぞんで…ねえ、私に誓える事は多くない…
ここで、あなたの止まり木になります 可能な限り長く…
どんなに情欲にまみれても、受け入れて、望み続けて
同じだけの興奮を…右京さんに
(言葉に促されるままに腕を伸ばすと、
右京さんの背中に回して、震える唇を押し付ける)
っふ…ぅ…ん…っ…んッ…ッんん…ッ!
ちゅ…はぁっ…はっ、んっ…ぅ…!ん…。。。ふ…ぁッう
(膣の中にある肉棒と同じように、右京さんの舌を受け入れて、吸い付いて、唾液を混ぜて)
(挿入感が苦しくて時折喉の奥まで突きあがるような感覚に、もうキスとはいえないような…)
っは…!ぅ…
いま…いま…っ、はいって…中に、それで、っあ…きもち、よくて…
っぁあああッ、もっと、もっと奥にほしくて…
ひっ…ぅ…ッ、ぁあああッ…っ!!
(ぐっと奥まで入ると、頭が真っ白になって、一際嬌声を響かせ)
(身体が大きくビクンと跳ねる)
(包み込んだ膣の肉が膨らんで、粘液と一緒に締め付ける) >>240
欲しかったんだね
わかったよ、涼葉の欲しい箇所、欲しいこと、してもらいたいこと
でも、おれはもっと貴女を開拓する……いじわるに、掻き乱します……
ずっと止まり木になるから、ぎゅっととまっておいで。揺らされても揺るぎなく…
受け入れますね?この先もずっと、もっと愛情を込めた情欲を… 誓約を真摯に引き取りました……
覚悟はあるんですからね これからずっといろいろされてしまうことに… いい子です。わかったようだね…
同じだけの興奮を?できるものならどうぞw
あ…
そのキス、気持ちいい……
舌で貴女の欲棒を吸い上げています…
ぐっと突っ込んだ肉棒がわかるか?
奥がいいんだな?
子宮口に当たる手前まで突いてる
子宮を擦りつけるように…
(同時に指でクリをぐりぐりと愛撫…)
もっとこうしてほしいんだろ? 欲しいところ……
(白い両脚をお尻の穴がこっち向くほど高く掲げて
俺の鉄の性器は、膣壁上辺の窪みにぴったりとおさまり
その凹に嵌まり込むように性器の尖った先を突っ込んで
集中的にクリの裏の窪みを一涼葉の色香で最も硬くなった鉄棒を
激しく速射砲のようにピストンで突きまくる……)
息が詰まるほど焦点を狙い撃ちにしながらクリもぐりぐりに愛撫してるよ… 地獄だね…涼葉。。 >>241
ッああああっ…!き、もち、い…で…すっ
おく、奥がいっぱいなの…ッ
ゃらぁああっ、そこ、触ったらすぐ…イッく…!んんぅあああッ…!
ひっ、ぅ……っん、ぅ…ぁ
(脚が苦しいほどに持ち上げられて、ベッドに押し付けられた身体が軋む)
ッ…!!あ…っあああっ!らっ…も、ひ…ぅ…ッああッ
(もう言葉にならなくて、指先が白くなるくらいシーツの握りしめて全身を震わせる)
(身体のなかで?きまわる肉棒を、膣肉で捕まえようとして、すぐに痙攣して、弛緩して、その繰り返し)
…ひ、ぅ…はあっ…はああっ…もお、イク…いってる…なんかい、も…
だから、そんなに、ゃだぁあああっ、あああっ、あッあ…もうだめおかしくなってるもう、イクのいくの止まらないの
たすけてもうや…ゃあああッ
はぁああぅ、きもちい、きもちいよう…右京さん、うきょうさんッ…きもちい…?わたし、もう、っもうやああっ!!
(背中から駆け上がってくる大きな波に飲み込まれて、そのまま溺れて、何度も達して…) >>242
奥で膨らんでるからね… 涼葉、この形も熱も刻印しなさい…
同時に触られている小さなボタンのことも…
ベッドの端に横たえられているから
立ったままの俺に容易に持ち上げられてるね…
両脚がきれいにV字に開いているよ
そこからぐっと引き上げられて引きつけられて
鋭角に膣の上を突かれています……
イクの?
じゃあいい子だったからぎゅっと抱きしめてあげる
両脚はそのまま俺の腰で止まったまま上がっていて
俺は涼葉の裸の上半身を抱きしめて
愛欲の果ての汗をキスで吸いながら抱きしめるよ…
ありがとう…
でも、次はもっと容赦しないから
今夜はオーソドックスだったね…… ありがとう。。
気持ちよかったよ
涼葉の声も可愛かった…… >>243
右京さんの腕のなかでもっと深く入ったまま、達して何度も悲鳴を上げて
必死に抱きしめ返しながら、背中に痕を残して
はあっ、はっ…は…形、わかるの、ぴったり…吸いついて…
なか、ごりごりして…
はぅう…ひどい…わたしが、おねだりできなかったから…
右京さん、奥に…せいえき、くれないの…?
ひとりで何回もきもちよくなるの、がまんできなかったから…?
…ごめんなさい…
ふ…ぁ…からだ…げんかい…
気持ちよかった?ほんと…?なら、よかった…
わたしも気持ちよかった、わかるよね、なくほど気持ちよくて、くるしかった
あれ…逆か…な…うん…
キスしたいな…ちゅ、ん…んっん… >>244
涼葉、終わったあとの表情が明るくてきれいだよ、おれからこそ、キスしたい、、、 >>245
では、このまま快楽の底へ…念のため、手をつないでおきますから
私だけ叩き落すなんて、言わないでくださいね…
5分後くらいに私がもう1レスして締めるから、あとは伝言待ってます
おやすみなさい、右京さん
きもちよかった、ありがとう… >>244
おねだりなくても…
いいのかな?てふつう思う…20代の涼葉に…
でも欲しいなら
最後の最後に
イく…
膣の上を突き上げてた先をぐぐっと膣奥までつけて
行き止まりまで突いて
突いて涼葉の感触をたしかめてから…
いい?
俺もイきそう
出しちゃうよ
いい?いいんだね??
(じょじょにアップしていって激しいピストンとともに
膣奥を突き続けながら締まってきた膣全体の壁面をこの膨張した性器で擦りつけながら…
一番大きくおちんちんが腫れて……)
あ、
おれも…
イ く……
ああっ……
(中でドクドクと発射して、しなだれかかって重なりを改め感じ、自然にキスする……) >>246
おれもイってしまった……
きもちよかった、ありがとう。。
最後の最後、中でイくことを求められて興奮したよ、涼葉…。
またもっと先へ行こう。
〆お願いできるの?
また伝言するね。
最後、ちょっとタイムラグずれてるレスしてるけど
時系列で感覚して。
じゃ、また伝言待っています
またね
雑もしたいし、繋がりたいし…
ニーズ多いな、俺たち。
希望をつどつど、書いてね。
じゃあね XXXX!!! Night tonight Bugs bite tonight and all Night, see U!! うん、いい、いいの。欲しいの…
…だって…一番欲しかったのは……
ああ、すこし不思議な感覚。
右京さんが私にたくさん、注いでくれるのを、1レス遅れて眺めて…
…興奮している
ありがとう…おなかいっぱい…満たされた…
うん?どちから伝言するのか、わからないですよ、それじゃw
いいですか?右京さんの方が忙しいから、予定を聞きたいのは、私ですよ
でもいまわかっていることだと、来週の火・水は終日難しいかな、ごめんなさい
どちらが先でもいいから、やっぱり予定と希望を伝言し合いましょうか
では、おやすみなさい…って、
っふ、あはははwなになに、なんで英語?
わかりました、ぐっすり眠ります。隣で。
【以下静かな青い月のホテルです】 圭ちゃんと一緒にチェックイーンw
星じゃなくてお月様のホテルだったねw
でも可愛い名前のところー。
今日も駆けつけてくれてありがと、圭ちゃん。 ううん、こっちこそ伝言ありがとね
今日も忙しかったー
裕貴はどうだったかな?
金曜日なのにお出かけしなかったんだねw
俺は明日も仕事ダヨー
俺働きすぎだわ…w 忙しかったんだねー…お疲れ様でした(頭よしよし)
私も今週は忙しかったよー。
ちょっと気持ち折れそうになってたけど、どうにか乗り切った…
たぶん再来週あたりは気持ちボロボロかもw
圭ちゃん明日も仕事なのねー。
お休みは日曜だけ?
働きすぎて倒れちゃだめだーっ。 ほんとうちの会社、鬼のような会社だわ
流石に年末だもんね
どこも忙しいね
んじゃさっそくだけど…
脱いで ブラック…というものですか?
圭ちゃんのところもやっぱり年末近くにつれて忙しくなるよねー。
えっ…う、うん。
…なんかいきなりで恥ずかしいから…はい。
(唐突なことで圭ちゃんのストレートな言葉に恥じらいを持ち、脱がせてほしそうに両手を圭ちゃんに向かった差し出し) (恥ずかしそうに手を差し出してくる裕貴を冷たく突き放すように)
自分で脱ぐの
(自分はベッドに腰を下ろしじっと裕貴の方を見つめて)
今日は犯してほしかったんだろ?
いやらしいこといっぱいしてもらって気持ちよくなりたかったんじゃないの? うん…してほしかったよ。
今日っていうか…圭ちゃんと会うと、そんな気持ちがわいちゃう。
えっちなことしか考えていないわけじゃないんだけど…
自分で脱ぎます…
(圭ちゃんの視線を感じながらも、目の前で服を一枚ずつ脱いでいき)
(下着もはずすと両手で胸辺りを隠して) 手どけて
手で隠してたら見えないだろ?
裕貴の乳首が
がに股になって自分で乳首摘んで
【リアでも可能ならベッドの中で下半身脱いで】 わかった…っ…、っ…ん…
(言われた通りに目の前で立ったまま少し股を開き両指で自分の乳首を摘んだり、捏ねたりと躊躇いがちに弄んで見せて) それすごい格好
(ニヤニヤといやらしい目つきで裕貴を見つめながら)
人前でよくそんなポーズできるね
(恥ずかしそうに躊躇いながらも健気に自分の乳首を弄る裕貴を見つめて)
もう乳首立ててるでしょ
裕貴いやらしー
【させられてる格好想像しながらリアでも乳首弄ってろ】 だ、だって…圭ちゃんがあ…っ…
(羞恥心を煽る言葉に手を止めてしまいそうになるが、止めると怒られてしまいそうでそのまま弄り続け)
(乳首は刺激を受けどんどん主張し始めて)
はあ…、ん…圭ちゃん…触って?
(物欲しそうな目で圭ちゃんを見つめると乳首を弾くように刺激し) >>261
【乳首すぐ勃ってきちゃった…。リアは本当感じやすいっていうか…触るとすぐ身体が反応しちゃうから…】 触って?
触ってくださいだろ?
(立ち上がり裕貴の前に立つと手を乳房に近づけ裕貴の指をどけると親指と人差し指で思いっきり強く乳首を摘み)
嫌なら今日も雑だけにしとく?
(そういいながらも指はしっかりと裕貴の乳首をコリコリと苛めていく)
俺に会って発情してたのはどこの誰だ?言ってみろ
【書いてたら想像してもう勃起してしまった…】 いっ…ぁ…っ、ふ…あん…っ
ごめんなさ、い…裕貴のおっぱい…触ってください…
(自分で弄んでいた手を払われるといきなり乳首に痛みが走り)
(その指がゆっくりと乳首を捏ねくり徐々に痛みよりも快感に変わってくると息も荒くなってきて)
あ…っはぁ…、圭ちゃん…
圭ちゃんにあって…えっちなことしたいって…裕貴は、発情してました…っ
ん…ぁ、きもちいいです… >>264
【私も感じやすいけど、圭ちゃんもすぐおっきくなっちゃうよね】 ほんと、こうしてるだけでも裕貴の股から発情したメスの臭いがするわ
(わざと音を立ててクンクンと臭いを嗅ぐしぐさをしてみせる)
触るの乳首だけでいいの?
下も触ってほしかったら自分でマンコ広げておねだりしてごらん
ああ、俺が満足するようにおねだりできなかったら触らないからね
(そう言っている間も乳首を弄んで) や…それ恥ずかしいから…だめー…
(わざとに鼻を鳴らすようにして嗅ぐ仕草に顔を赤くして首を振り)
ん…いじわる…おねだり、するから…
だから…
(圭ちゃんに懇願するかのような視線を向けて両指で割れ目を広げると)
ずっと…圭ちゃんに触って欲しくて…
裕貴の…淫乱おまんこ…圭ちゃんに触れられなきゃだめで…ずっと、疼いていたの…
圭ちゃんの指で…裕貴のおまんこ…ぐちゅぐちゅに、掻き回して、ください…
お願いします…
(恥ずかしさから両太腿はふるふると震えて) (がに股で自分の割れ目を開きながら卑猥におねだりをする裕貴を見つめて)
(裕貴の後ろ髪を掴むと下に引っ張り顔を上に向けさせ)
裕貴は苛められてマンコ濡らす変態マゾ女だもんな
こうやってはしたない格好させられるのも口では恥ずかしいとか言いながら
しっかり膣から涎たらす変態だよね
(髪を掴んだまま反対の手で裕貴の割れ目に手をやるとそこにある肉芽を指先で押さえ円を描くように愛撫し始める)
【リアでもクリトリス指を押し付けて愛撫始めろ】 ひゃっ…けい、ちゃん…
(いきなり髪を引かれて強引に顔を上げられると、圭ちゃんの顔が近くて)
(視線が合わさると先ほど口走った卑猥な言葉を思い返し、目が泳ぐ)
あっ、や…っ、んん、ぁ…っあ、い、い…
クリきもち…い…、あ…
すごく、感じちゃう…ゆびいい…
(圭ちゃんの肩に掴まるように服をきゅっと掴むと身体を震わせながらも圭ちゃんを見つめて)
圭ちゃん…っ…
(そのまま抱きつくと首元に顔を埋め唇を這わせるときつく吸い上げ) >>269
【ほんとにクリ弱いの…きもちい…圭ちゃん】 (我慢できないとばかりに首筋に口を這わせる裕貴のクリトリスを愛液をつけた指で苛めていく)
もっとはしたない声だして喘いでごらんよ
もっとだせるだろ?いやらしい声が
(割れ目で指を動かすたびにぬちゃぬちゃと卑猥な音が立ち)
いつもここを自分で弄ってオナってるんだろ?
いやらしい妄想しながらマンコいじってるんだろ?どうなんだ? ふあ、んっ…っ、あ、あぁ…それ、やば、い…よぉ…っ
んぁ、やぁ…あ、やだあ…っ
(クリへの刺激に首元から唇を離すと、赤く吸い上げた痕ができていて)
(愛液がついてぬるぬると刺激を与えられるたびに身体の内部から痺れるような感覚で)
あ、そお、そおなの…そこ…音すご、い…
いつも…圭ちゃんに…おまんこを苛められる、妄想して…ゆびで、ぐちゅぐちゅって…いじってるのお…っ
(卑猥な水音が響き耳を擽ると脳が麻痺してきて卑猥な言葉も躊躇いなく口にするようになって)
(クリへの刺激だけで愛液が溢れるほど圭ちゃんの指に絡まる)
ゆひ、中に入れてください…
圭ちゃんの指で…裕貴のなか…掻き混ぜて…
いっぱい…えっちな汁…出ちゃってもいい…? 自分から中に入れてとか
ほんと裕貴ははしたないなー
(そう言いながらもクリトリスを弄っていた中指と薬指がズブズブと膣の中に挿入されていき)
ここ?
ここかき回してほしいの?
(すでに言う前から指は激しく裕貴の愛液を掻き出すように激しく出し入れされて)
ほら、ほしかった指チンポですよ
指チンポきもちいいですか?
(優しい言葉とは裏腹に指は容赦なく裕貴の膣をかき回していく)
【もちろんリアでも膣に指突っ込んでかき回せ】 ああっっ…ん、あっぁ…はした、なくてごめんなさい…っ
はあっ…ぁ、けいちゃんの…ゆび気持ちいよお…あっ、やば…
(立ったまま挿入され掻き回す圭ちゃんの指が気持ちいいところを執拗に擦り)
(徐々に水音が激しくなって部屋中に響き渡る)
あ、まってまってまって…っ、だめだめ、それ…っ
そんな、だめっ、あっ、やだやだ…圭ちゃんっやめ…っでちゃう、でちゃう…っ
(弄っているほうの腕を掴むと慌てたように圭ちゃんに顔を向けて顔を歪ませて首を振り)
あ、やだっ、や、あ、あっあっあっ…っ!
(圭ちゃんの服をぎゅっと掴むと立っている両脚を震わせて)
(圭ちゃんが指で擦るたびに動きに合わせて潮が飛び散って) >>274
【すごく出し入れするたびにくちゃ…って音なってる…圭ちゃんにされてるみたい】 ほら、指チンポ気持ちいいですは?
マンコズボズボされてマン汁でちゃいますは?
(掴んだ髪をグイグイと引っ張りながら相変わらず膣の中を指でかき回して)
俺の指裕貴のマン汁でベトベトになってるやん
そんなにこれ気持ちいいの?
(さらに奥まで指を突っ込み指の先端で子宮を突き上げて) ああっ…ひ、ぁ…あっ…も、だ、め…っ
ゆ、ゆびちんぽ…っ、でまんこ…ああっ
やめ…て、も…らめっ…
(指でそこを擦られるたびに飛び散ったまま、言葉も喋れなくなるくらい余裕はなくなり)
ああ、んあっ…あ、けいちゃ、や…
も、へんになる…っ、だめ…おねが…っんあ…
あ、ああっ、だめ、いくっいくっ ほら、俺の指チンポに犯されていってみろ
俺の見てる前でいってごらん
がに股のみっともない格好でいけよ変態女
(より一層激しく膣に指を出し入れし始め)
【もう俺も我慢できないので一緒に…】 んんあっ…ぅ、ああっ…っあ、け…いちゃんっ
変態でごめん、なさい…っあ、むり、いくっ、
ああっ、裕貴のへんたいなおまんこ、いっちゃうっあっんああっ…
(度重なる刺激に涙をぽろぽろ零しながらも言われた通り圭ちゃんの目を見つめて顔を歪めながらも達して)
ああ…はあ…ぁ…っん…
(身体に余韻が残り全身を震わせたまま、崩れ落ちるように愛液と潮で濡れた床にぺたりと座り込む) >>279
【おまんこに指入れてクリいじったらすぐいっちゃった…】 (指を激しく動かしているとビクビクと体を震わせ愛液を撒き散らしながら果てる裕貴を見ながら)
(裕貴が崩れ落ちると同時に膣から指が抜けて)
(そのまましゃがむと裕貴の顎を掴み自分の方に向けると唇を重ねねっとりと舌を絡ませてキスをする)
気持ちよかった?
凄くいやらしくて良かったよ
(優しく裕貴を見つめながら)
【俺もいっぱいでた…w裕貴もいけたかな】 ん…ふ…っ…はぁ…
圭ちゃん…
(力無く圭ちゃんの方に顔を向けると柔らか圭ちゃんの唇が重なり蕩けた表情で舌を絡ませて)
(唇が離れると圭ちゃんの質問に恥ずかしがりながらも頷き)
すごく…気持ちよかったよ…
圭ちゃんの指、ほんとやばいです。
…なんかそんな終わったあとの圭ちゃんもだいすき。
(首に腕を回して抱きついて頬に軽く口付けする)
あー…ここびちょびちょだね…w
お布団いこ? >>282
【私もいっちゃうレスと同じくらいにいっちゃったよ。ほんと圭ちゃんにされてるみたいでやばかった。圭ちゃん…ってまるでそこにいるみたいに何回も言っちゃって…はずかしいw】 (脱力した裕貴を抱きかかえお姫様抱っこをするとそのままベッドへ連れて行き)
俺も疲れたーw
一緒に寝よ、明日も早いし(汗
今日もありがと
俺も気持ちよくなれた >>284
そんなこと言ってー、かわいいなーw
好きだよ裕貴 わ…!びっくりしたーw
(突然のお姫様抱っこにちょっとはしゃぎながらもしっかりと圭ちゃんに掴まって)
ありがと、こんな遅くまで一緒にいてくれて。
明日仕事なのに…
私も圭ちゃん大好き。
これからも一緒にいてね。
今日は私が圭ちゃん寝るまでなでなでしててあげるからお部屋は私が閉めるよ。
先に目、閉じていいからね。
(布団をかけると優しく頭を撫でて) (柔らかい裕貴の胸に顔を埋めて)
うん、お言葉に甘えて先におっぱい枕で寝させてもらうね…
あー、もう瞼がくっつくわ
おやすみ裕貴…
閉めるのおねがい… (顔を胸に擦り付けて埋める圭ちゃんが愛おしくて笑みが溢れ)
うん、ゆっくり休んで明日も一日頑張ろうね。
圭ちゃんおやすみなさい。
(そっとおでこにキスをすると瞼を閉じる)
(以下、空室です。) はい、合っていますよ 笑
よろしくお願いします
素敵なお名前ですね
『しおね』さんとお読みすればいいですか? はい、しおねです。
ともあきさんで読み方は合ってますか? はい、私の名前は『ともあき』で結構です
それから、細かいことで恐縮ですが、募集スレに『移動落ちします』と一言書いて落ちられた方が良いかと
厳しい方もいますので… すみません、始めたばかりなので不馴れで……
ありがとうございます! 誰でも始めは不慣れですから、お気にされずに
お名前はまさか実名じゃないですよね?
ロマンチックなお名前で素敵だと思います
こちらにはいつ頃からお見えになったんですか? 実名ではないです、大丈夫ですよ
ほんの2、3日前ぐらいですかね……
それまではみてたりするだけだったんですけど……智明さんが初めてのお相手です そうですか、では汐音さんのセンスの良さに惚れてしまいます
女性はこういう想像が膨らむようなお名前を思い浮かぶから、羨ましいです
私が初めてのお相手ですか
責任重大ですね 笑
こんな風にしてみたい、とか、こんなことがしてみたい、というご希望があれば、添えるように努力しますので、どうぞ 希望ですか、基本受け身なのでいざ言われると迷いますねー
カップルみたくイチャイチャしたりもいいですけど、私ちょっとMっ気があるのではげしくされるのも好きですね
智明さんはどういうのがお好きなんですか? 女性らしく素敵なお答えですね
私は、こうしてお話をしながら、キスをしたり、汐音さんの身体に触れたりしてみたいですね
(汐音さんの隣に座り、手の甲をゆっくりと撫で始める)
私はソフトなSですので、軽く手をネクタイで縛ったり目隠しをして、焦らしながら女性が気持ちよくなってくださるのを見ると、とても興奮します キス……ですか?いいですよ
(そっと目を閉じる)
Sなんですか、嬉しいです……ドキドキしちゃいます
縛られたりするのもいいですね
焦らされたりするのは……ちゃんとしてくれないと嫌ですよ? じゃあ、キスしてみましょうか…
(目を閉じた汐音さんの唇に、軽く唇を押し付け、チュッ、チュッ、チュッとなんども軽く口づけを繰り返す)
柔らかくて甘い唇ですね…
(唇を一旦離して呟いてから、今度は軽く吸い上げるようにキスを始める)
(甲を撫でていた手は、太ももを包むように柔らかく撫で回して、太ももの感触を楽しむ) ん……甘いだなんて……嬉しいです
(うっとりした顔で見つめながら)
太もも……撫でられると、ちょっと、ゾクゾクします……っ
(少し体を震わせながら) 縛られたりするのもお好きなんですね?
こんなに女らしいのに、いけない人だ
(キスを繰り返しながら、舌を少し差し出して、汐音さんの舌の先をチロチロとくすぐる)
身体を震わせて、気持ちいいんでしょう
どんな風に縛られるのがお好きなんです?
(舌を戯れ合わせながら、手は太ももの奥へゆっくりと移動し、太ももの付け根のきわどいところを、指で撫で付ける) んっ……はぁっ……気持ちいい、です……
(段々と息が荒くなりながら)
縛られるのは……そうですね、後ろ手に縛られたり……とか?
智明さんのお好きなように……縛って下さい……
(手を首に回して耳元で囁くようにしながら) 汐音さんはキスがお上手なんですね
あなたとキスをしているだけで、興奮してしまいます
(今度は舌を吸い上げ、ぶつけ合うように絡めながら、お互いの唇を吸い合う)
そう、気持ちいいですか、素直で可愛いですよ、汐音さん
この辺が汗ばんでいますね、暑いですか?
(指がクロッチの上から敏感なところをスルスルと撫で始めると、下着やすぐ脇の太ももが湿っぽくなってくる)
そう、じゃあ、もう少ししたら軽く縛って可愛がってあげましょう
(耳にささやき返してから、耳を舌でペロペロ舐める) 上手……ですか?んっ……嬉しいです……
(少し照れてはにかみながら)
あ、いや、その……暑い訳じゃなくて、その……っ
(恥ずかしさで顔が真っ赤になり、来ているブラウスの裾を引っ張って下着を隠そうとする)
あんっ……み、耳はだめです……んっ……弱くて、その……
(びくびくと体が震え、力が抜けていく) 身体がヒクヒクしたり、クネクネしたり、色っぽいんですね
(チュ、チュチュっと首にキスを降らせながら、指で少し強く割れ目を下着越しに押し揉むと、グチュッと湿った肉の感触が伝わってくる)
あなたのように感じやすくてエッチな人は、こうして可愛がってあげますね
(唇に吸い付いて舌を吸い上げながら、汐音の両手を後ろで出会わせ、自分のネクタイでくくってしまう)
本当はもうここが気持ちよくて大洪水なんでしょう?
(汐音をそのままベッドに押し倒し、膝を立てて少し広げさせると、ショーツと太ももの境をとがらせた舌で舐めながら、指先でクロッチを軽く何度も突く) SとMとのお話を・・・雑談オンリー部屋52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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87 名前:はるか[sage] 投稿日:2016/12/05(月) 01:02:46.54 ID:M6iKdd3z0
変態ドMなのはちょっと自覚してます……笑
大勢でいっぱい犯されるのも気持ち良さそうですね……
好きな体位はバックかなぁ
奥に当たって気持ちいいし、顔とか見られるの恥ずかしいので…… や、やめてください……!
(抵抗する素振りを見せるが、口だけでほとんどされるがままに押し倒され)
ぁ……そこは……っ……だめですっ……!
(息を荒げ、指先が触れる度に腰をびくっと痙攣させながら) 汐音さん、スレッドの掛け持ちはマナー違反なんですよ 笑
器用な方ですね、両方のスレにきちんとレスしながらできるなんて
こちらを落ちられるか、向こうのスレを落ちられるか、どちらかにしましょう
私はどちらでも構いませんから、少しお待ちしています 知りませんでした、すみません
マナー違反だったんですね
お待たせしました ご理解、ありがとうございます
これが終わった後で構いませんから、このスレに目を通しておいてくださいね
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Q&A Part 2■■
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/
今続きを書きますので、少しお待ちを ここはダメなんですか?
ダメって言う割には、もうびっしょり濡れていやらしい臭いがしているね
(クロッチを横にずらすと、ヌルヌルに濡れた割れ目が現れ、それを舌でなぞるようにピチャピチャと舐め始める)
本当はさっきからエッチな想像して、濡らしていたんだろ?
正直に言ってごらん
(クリトリスの周りを舌でヌルヌル舐めながら、人先指の先をヌプッと割れ目に差し込む) や……だめ……です……舐めたら汚いですよ……んっ……
(恥ずかしくて足を閉じようとする)
えっちなこと……考えてなんかっ……あっ、んんっ……クリだめっ……
(クリを刺激される度にびくびくと震え、愛液をいやらしく垂らしながら) クリトリスをこんなにデカく膨らませて、エッチなお汁を垂れ流して、本当はこうされたくてウズウズしていたんでしょう?
(ブチュッとクリトリスに吸い付き、軽く吸い上げたり、舌で突つきながら、指を浅瀬でゆっくりと前後に動かす)
さあ、正直に、気持ちいいって言ってみろ
(指をズズズッと根元まで差し込み、片手で器用に上着をまくり上げると、ブラに包まれた乳房をギュっと鷲掴みする) っ……! そんなこと……お、思ってなんか……っ
(顔があるので真っ赤になり、顔をそむける)
ああっ、ゆ、指っ……んんっ……胸まで……
(びくんっと大きく体が跳ね上がり、軽くイッてしまう) まだ正直になれないようだね
こうすれば恥も忘れて素直になれるでしょう
(手に力を入れてパンティーを破って剥がし、ポケットからアイマスクを取り出して、目隠ししてしまう)
手を縛られて、目隠しされて、脚をおっ広げてマンコからエッチな汁を垂れ流して、扇情的な眺めですよ、汐音さん
きっと指じゃ物足りないんですよね?
こういう太い指ならもっと正直になれるんじゃないですか?
(カチャカチャとベルトを外して勃起を取り出すと、数回しごいてから濡れた女性器にぴったりを沿わせてヌルヌルと擦り付けて素股を始める)) ちょ、ちょっと……!これじゃ何も……
(一瞬不安げな顔をするが、息は更に荒くなり)
やだ……そんな恥ずかしい……あっ……ん……智明さん……
(ぐちゅぐちゅといやらしい音に恥ずかしがりながらも愛液は更に増し、あてがわれたものが何かを察して) さあ、どうですか?
恥ずかしいだけじゃないでしょう?
素直に気持ちいいって言ってごらん
(血管の浮き出た固く赤黒い肉棒で割れ目をズルズルと擦り付けながら、ゆっくりとブラジャーを外し、両手で乳房をほぐすようにいやらしい手つきで揉みほぐし、時折乳首を指で挟んで軽く捻る) すみません、一度接続が落ちてしまいましたが、同じ智明です んっ……はぁ、クリ……擦れて……気持ちいいです……っ
(恥ずかしさで最後の方は消え入りそうな声になりながら)
あっ、んんっ!あ……っ!
(乳首を摘ままれる度に声が出そうになるのを我慢するが、我慢しきれず少し喘ぎ声を漏らす) ようやく素直になったね、汐音
虐め甲斐があって可愛いよ
(勃起の先端で割れ目を上下にほじるように撫でると、割れ目が開いて愛液がトロトロと流れ出る)
汐音のここはもう大洪水で、物欲しそうにヒクヒクしているぜ?
このエッチなマンコの中に何が欲しいのか、言ってみろよ
(亀頭の先端を割れ目に少し食い込ませて緩々と動かしながら、指でクリトリスを振動させ、片手で乳房を絞るように揉みながら、耳に囁く) 可愛いなんて……そんな……
(照れたのか、口をぎゅっと閉じ、また顔を背けて)
はぁっ……お、おちんちん……欲しいっ……です……っ……奥まで……下さい……
(焦らされるのに我慢できず、クリの刺激と耳に囁かれた時の吐息でで既にとろけるような顔になりながらもおねだりをして) 奥までチンポをぶち込んで欲しい、なんて、卑猥なことを言うんだね
ご褒美だよ、淫乱め
(言い終わらないうちに、17、8センチほどある肉棒を、涎を垂れ流している淫肉にズズズッとめり込ませてゆく)
汐音の中は熱くてヌルヌルのビショビショだな
痙攣するみたいにビクンビクンして、もっともっとって食いついてくるぜ?
でかいチンポに突き刺されてうれしいか
(膣の奥まで届かせたまま、腰を捻るように動かして擦り付け、片手で乳房をギュウギュウと揉み、片手の指でクリトリスをヌルヌルとあやす) ああぁっ!んんっ!はぁ……っ智明さんの……奥まできてる……っ
(一気に押し込まれた勢いでイッてしまい、体に電流が走ったようにびくんっと一際大きく痙攣する)
あっ、チンポ嬉しいですっ、気持ちいいですっ……!
(興奮してだらしなく舌と涎を垂らしながら) そう、素直に言えるようになったね
じゃあ、こういうのは好きかい?
(優しく言いながら、エラで膣壁を引きずりながら肉棒をゆっくりと抜いて行き、抜ける寸前にまた奥までスブっと突き込む)
奥が敏感なんだね
(奥に届かせたまま、小刻みにドスドスとなんども膣奥を突つきながら、身体をかぶせて唇を吸い上げる) はぁあっ……!中、ごりごりってこすれて……っ……あぁっ、きもちいですぅっ……!
あぁあ、奥っ、奥当たってるっ、奥ダメですうぅっ……!
(恍惚とした表情で、箍が外れたように自ら卑猥な台詞を言う)
(奥に当たる度にイッているようで、中が肉棒を搾り取るようにキツく締まる) ククク、そうか、可愛いやつだ
今度は後ろからしてやるぜ
(肉棒を埋め込んだまま、身体を翻し、汐音を四つん這いにさせる)
そら、こういうのが好きなんだろ、知ってるぜ?
(ゆっくりと抜いていきなり奥まで突き上げる変則的な抽送を続けながら、手でヒップをピシャッと叩く) あ、ああっ、奥っ、奥いっぱい、あたってる……っ
(突かれる衝撃で声は最早我慢することはできず、突かれる度にぐちゅっといやらしい音と喘ぎ声をあげ、四つん這いをしていた腕の力が抜けお尻を突き出すような格好になる)
きゃあっ……!い、痛いのはやめてください……
(お尻を叩かれ体がびくっと痙攣し、少し潤んだ目で智明さんの方を向こうとする) そうか、痛いのは嫌なのか
(赤く付いた手の跡をなだめるように手のひらで撫で回してから、腰を両手でつかみ、ドスン、ドスンと突いたかと思うと、腰を斜めに動かして膣の中をあちこちこすりあげる)
ここも固くとがらせて、虐めて欲しいんだろ?
(腰を卑猥に動かしながら、片手でぶら下がっている乳房をすくい取り、くねくねと揉み込むと肉丘が卑猥にひしゃげる)
キスしようぜ、淫乱
(髪を掴んで首を捩じらせ、唇を吸い合いながら腰をドスドスとぶつけ始める)
【いかがですか?楽しんでいただけていると良いのですが】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています