きゃーこわーいw
(怒った風な尚くんにわざとらしく体を小さくして怖がりながら笑う)
やたーっ、勝っちゃいましたw
(諦めたような表情を見ると勝ちを確信して嬉しそうな声になって)
て、えっ、きゃあっ。
(抱っこされたまま視界が反転すると、いつの間にかベッドに体を預けていて)
え、もうやだあw
尚くん、勢い良すぎだよう。
ふふw
欲張りさんめー。昨日もいーっぱい一緒にいたのに、もう足らなくなっちゃったの?
これは、智花さんの充電が必要ですかねー?
(抱きしめられたまま尚くんのほっぺに手を添えると、目線を合わせて)
(子供をなだめるような口調で楽しそうに話しかけると、唇を近づけて)
ん…はい、充電ーw
少しは回復したでしょうか?…なんてw本当はね、私が、ちゅーしたかっただけw
今日は最初から甘あまですw甘えたDAYだぜーw
(ちゅ、ちゅっと尚くんの首筋に啄むようなキスをして、くすくす笑う)