智花、今、探し物してるんですー。黙ってて待っててくださいー。
あ、これで良いかなあ。
(冷蔵庫の中から生クリームたっぷりのシュークリームを見つけると、それを手に取って)
(ベッド脇のサイドテーブルに置くと、再び尚くんの上に跨る)
シュークリーム見つけちゃったw
サービスかなあ?優しいよね、ここのホテル。
あのね、甘えるのはね、ただくっつくだけじゃないんだよう?
したいことをさせてくれる、これも甘えさせてもらえることなのです。
(もっともらしそうな適当なことを言いながら、身動きを取れなくしてる尚くんを楽しそうに見下ろして)
だーかーらっ、今日は、尚くんで遊ばせて?
大丈夫だよ。痛いことはしないし、嫌がることもしないもん。約束する。
これはご奉仕なんですよう?いつも智花を気持よくしてくれる尚くんに恩返しなのw
(くすくす笑いながら、安心させるように尚くんの頭を優しく撫でて)
(それが終わると跨ったまま、見せつけるようにワンピースを脱いで、黒レースのベビードール姿になる)
見て見て?えっちいでしょ?
こことか透けてるし、ここも。横のリボン解いたら、全部脱げちゃうし、着たままでも少しずらせばすぐ入れれちゃうのw
でーも、今日は尚くん抵抗しないもんね?w男に二言はないでしょう?
(挑発的な格好で、胸や太ももなど際どい部分をひとつひとつ見せつけるように説明していく)