この服は、今日のためにー。
えっちなのにしてみましたｗいーっぱい見て良いよ？見るだけねっ。
(にこにこしながら、サテン地の裾をひらひらと揺らしてみせる)
(やっと説明が終わると、シュークリームを手に取って)
ふー。やっと食べれる。
尚くんは甘いの苦手だもんね。だからー、ここあげるｗシュー生地なら平気でしょ？
(シュークリームの上に乗ってる方の皮をぱかっと外すと、少しクリームのついたそれを尚くんの口にくわえさせる)
クリームとか、残りは智花が食べちゃうね？
んーｗ美味しーい
(人差し指でそっと掬うと口元に持っていって、ぱくっと咥え、ゆっくり指を抜く)
あ、ただ智花が食べてるの見てるのも暇だろうし、尚くんとも遊んであげるねｗ
(親切な振りをしながら、もう一度クリームを掬うと、尚くんの体に優しく塗りつけていく)
(特に胸は念入りに乗せて、途中からはデコレーションを楽しむようにクリームを乗せると)
でーきた。
半分くらいは残っちゃったから、また後でおかわり、だねｗ
ふふｗそれじゃあ、いただきます。
(軽く手を合わせて挨拶すると、まずは、何でもないところから舌を這わせる)
(おへその周りから、まっすぐ上へとぺろぺろ、犬のように舐めて)