>>455
(自分の口から思ってもいなかった声が出た恥ずかしさから顔が赤くなり)
くっ…
(智花の意地悪な言葉に顔を思い切り横に向けて目をそらし)

(智花を一切無視するように口を真一文字にくっと閉めていると)
…っ
(乳首に爪を立てられて、再び息が唇の隙間から漏れ)

(思わず智花の方を見ると満足そうにクリームを舐める姿が屈辱感を誘い)
……
(智花の意地悪な言葉に余計反抗的な目で睨み付け、何とか自分の理性を保とうとするが)

うっ…
(乳首の周りを指でなぞられるとゾクゾクとした快感が走り)
そっ、そんなわけないから…
や、やめろって…もう
(声が出そうになるのを我慢しながら、それだけはしないと
屈辱を感じながらも代わりに弱々しい声で智花にお願いしてみる)