そっ、そんなわけないだろ!
(智花に小馬鹿にされるような事を言われて、ついムキになり)
うるさい!誰が智花にお願いなんてするもんか!
(そんな自分が余計に恥ずかしく、顔を真っ赤にしながら言い返して)
誰が智花に礼儀作法なんて教わるか…
(ブツブツ言いながら横を向くと)
あっ…
(乳首を触られるのには徐々に馴れてきていたが、爪を立ててカリカリされるのにはまだ馴れておらず、
予想外だった事もあり、突然の刺激に恥ずかしい声が漏れると)
もういい加減に…
(恥ずかしさを打ち消すように智花の方を向いて何かを言おうとするが、
胸ぴんぴんと言われてたまらない羞恥心が全身を駆け抜け)
うっ、うるさい!
(体中が真っ赤になっていくような感覚が自分でもはっきりと分かりながらも、
それをどうにか否定したくて振り絞るような声を出すが)
…っ……っ…
(乳首を舐められると声が漏れないように我慢するので精一杯で)
……
(ようやく乳首舐めが終わり、それまでの快楽から解放されると少し安心して智花の方を見るが)
くっ…!
(半分クリームが残ったシュークリームを見せつけられ、
何とか抵抗するように唇を噛みしめて智花から目線をそらして顔をずらす)