★予約★HOTEL BLUE MOON 93★可能★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
※前スレ
★予約★HOTEL BLUE MOON 92★可能★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461425806/ 素敵なお部屋に、手を繋いで誘導してもらえるとはおもってもみませんでした
ありがとうございます
名前、ですよね
わたしも名無しですので無理はしないでくださいね
と、言いながら今夜は不思議と名前を呼んでみたくも、呼ばれたくもなっています
どんな名前がいいでしょうか?
あ、名無しさんはとても紳士的なイメージありましたよ
手を繋いで貰えると初対面でも、ぐっと親近感がわいてきて安心します こんばんは
しっとりとというご希望に添えるかなと思いきって手を握らせてもらいました
でもそれを快く返してくれてありがとうございます
名前、こんな感じで考えてみました
ゆきおと言います
今年は雪あまり見てないですが入れてみたいと思ったんですよ
そうですね…落ち着いた感じの名前でしたら呼びやすいかもです
すこし照れますが嬉しい言葉です
ホテルですからね、ここ
手繋ぎで来ても違和感はないですから
ところでここの名前って幻想的だと感じません?
青い月…蒼でも雰囲気があって良さげですが 征雄さん、こんばんは
雪をイメージしてこのお名前、真っ直ぐで男らしい勇ましい雰囲気でいいですね
手を繋いでくれたこともピッタリな感じです
快く握り返すだけでいいですか…
少し指先を絡ませてもらえるとうれしいです
初対面なのにちょっとやりすぎかな?
きっとこのホテルの雰囲気がそうさせるのかも
青い月…
新月、満月、下弦の月…色々あるけど
月の満ち欠けはとても幻想的、魅了されます
蒼、ちょっと魅惑的な名前で素敵です
呼んでみて貰えますか? ありがとう
雪をストレートに含めてしまうとどうしても女性的な雰囲気になってしまうので
だから読みだけ拝借して男性的な字面にしてみたんです
(あらためて指を絡め蒼さんの温もりを確かめるように強く握り)
初対面でも心が通じる時はあると思うんです
大胆かもしれないけどそれはきっと自然な流れなんじゃないかと
夜空にはっきりと浮かぶ満月も魅力的ですが三日月とかも好きです
うっすらと雲にかかる様ももどかしくもあり美しいとものですよね
(ソファに隣り合わせて腰掛け穏やかな表情で)
蒼さん…あおいさん、ここの雰囲気に合わせた名前を付けてくれてありがとう 肩を並べて横に座ってる征雄さんに、そんなに何度も名前を呼んでもらえると…
気恥ずかしくなると言うか、名無しで慣れちゃってるから余計にくすぐったい気分です
ありがとうだなんて…
(膝丈のスカートを摘みほんのり朱色に染まる顔を背け)
わたしも好きです…
雲に見え隠れする月も、月明かりも神秘的で不思議な力を注がれてる気分にさえなれます
雪をイメージすると女性の雰囲気
月を連想すると男性にも女性にも変われる気がしませんか?
変な意味合いじゃないですよ、魅惑的というか
それって男女にも色気とか艶っぽさってあるとおもうの
(夢中で話していたせいか、征雄の膝と触れ合うような位置でからだを寄せながら背けていた顔をあげ)
月の魅力って神秘的なところもありますよね
(絡めていた指先を深く繋ぎ片方の掌で包み込み微笑みかける) 普段は名無しさんでお話しされている事が多いんですね
そんな蒼さんを名前ありで呼べるのは僕にとっては嬉しいですよ
(色づいたほほを見られるのが少し恥ずかしいのか顔を背ける蒼さんに囁くように語りかけ)
月を含めた男性の名前
いわゆる男性的な雰囲気より中性的
蒼さんが言う艶っぽさが出てくるような気がしますね
男性の色気…出せるようになりたいですが頭で考えるより感性で感じた方がより近づけるかも
(自然な形で肩が触れ合いふっと蒼さんに触れたいと思いがよぎり)
(髪を掌で柔らかさを味わうように撫で始め)
神秘的なのは蒼さんも同様です
僕の手を包む温もりをに浸っているともっと蒼さんを知りたい
そんな思いが膨らんでいくばかりですから そうですね…
名前をつけた瞬間からその人物に染まってしまいそうで、怖いような感覚にもなります
今夜は募集しているときから、しっとりとした時間を過ごせたらいいなと
このお部屋に魅了され、創造力豊かな征雄さんの名前を呼びかけたら自然と今、こうして過ごす間は名前をつけたいとおもえたんです
(指先から掌で優しく髪を撫でられる心地よさに自然とからだごと征雄の片側に寄り掛かり)
男性の魅力、色っぽさは言葉では言い表せないですよね
真剣な眼差しだったり、夢中で話している優しい視線だったり…初対面のわたしの緊張を解き放すように手を繋ぎ、髪を撫でていてくれる
そんなふとした仕草だったりするですよね
あったかい…征雄さんの掌も髪を撫でていてくれる優しい気持ちも
(包まれる掌に力が伝わり絡めていた指先を自らの唇に押しあて) 蒼さんの性格が少し垣間見えたような気がしました
ひた向きと言うかとても真っ直ぐな性格に僕には思えました
創造力って大事ですよね
ここは言葉だけで繋がってるところ
でもその言葉が相手次第で如何様にも変貌していく
だから今は名前を付けたい、呼ばれたいと思ってくれた蒼さんにただありがとうの気持ちでいっぱいです
(蒼さんの温もりだけでなく体の重みも加わることに安らぎと興奮を共に感じ)
でもそれを狙ってと言うわけではないんです
しっとりと言う希望は蒼さんだけでなく僕にもあったから
週末の長い夜
一人でいると温もりが欲しくなる事は同じなので
だからなんでしょうね
こうしている事にあたたかさとまた別の思いを強く感じられるんです
(指先が蒼さんの唇に濡れるとその別の思いも沸々と高まり)
(髪を撫でていた掌をほほに向け幾度もなぞって)
(自分の思いを解き放つように唇を寄せ蒼と重ね合わせる) (頬に触れる指先に時折うっすら開けた唇が触れると瞬きまでが時を止めるように俯き)
素直な性格と言葉を選んでくれてありがとうございます
きっと不器用なのかもしれません
それでも今、自分が求めてることを一緒に共有してくれる誰かと言葉で繋がって、からだの一部が触れたとき…
相手次第で変わってしまう様を曝してしまうのかも知れないです
それが今夜…征雄さんも同じように感じていたら、しっとりとした時間の中で二人が奏でる時間を創ることにもなるのかな…
(紡ぐ言葉に返事を返してくれるように重なる唇の温もりをそのままに、身を捩り絡めていた指先を解き放し征雄の頬を指先で撫で唇を上下ともに啄む) 不器用でもいいと思うんです
人それぞれの在り方は千差万別
これが正解って言うのはないでしょうから
でも僕は見てみたい
その変わっていく蒼さんの姿を
そうする事でこの一夜の出会いにも意味があったとお互いに思えるかもしれないから
(身を捩らせつつも唇を共に啄む事はやめずに)
(唇を離すと2人の間に糸のような唾液が一瞬だけ見えて)
(ほほを撫でる蒼の指を取り再び絡ませ)
(濡れた唇を引き込み唇と舌で愛撫を続け)
このまま蒼さんと共に時を紡ぎたい
(ソファに押し倒すような格好となり上から自分の体の重みを加える)
【とても居心地のよい時間と蒼さんへの思いが溢れて言葉が遅れてすみません】 この時間にレスが遅くなれば寝落ちしたと思われても致し方ありませんね
なので寝落ちされた事を気になさる事はありませんよ、蒼さん
(2人の体の上に毛布を掛け)
ベッドまでお連れできなくてすみません
ですがせめて蒼さんが体を冷やさないように温めさせてください
今夜はゆったりとした時間をありがとうございました
真っ直ぐな蒼さんと話せて嬉しかったです
おやすみなさい
(以下空室です) 部屋ありがとうございます!
寒すぎて人肌恋しくなりますね〜 こんばんは
すーっごく寒いですね
ぬくもりにぬくもりたい感じですw
そしたら心もあったかくなるような気がします
深夜なのであんまり頭回ってませんが、よろしくお願いします こちらこそよろしくね
田舎だから余計に寒いよ
今は彼女もいないから心まで寒い
希美ちゃんは彼氏は? わたしも田舎ですよ
雪降ってましたもん
雪降るから田舎ってわけじゃないけどw
彼氏ですか…
彼氏と呼べるのかわからないけど、好きな人ならいますよ こっちも雪降ってる
微妙な関係?
好きな人いるっていいね
俺は好きな人すらいない、、 微妙なのかなー
よくわかんないw
相手も好きでいてくれてるとは思うんだけどね
好きな人って作ろうと思ってできるものじゃないもんね
優一さんにもいい出会いがありますように
ちょっと合わない感じなので勝手ながらここで落ちます
ごめんなさい
おやすみなさい 予約のとれるお部屋なんですね
先ほどとは雰囲気も変わって、ちょっと緊張してしまいます
素敵なお部屋でドアの前で立話しそうです 気楽な話でも大丈夫ですよ
名無しさんが望むならね
月の色は高くなるほど青くなりますね
もう月はだいぶ高くあがっていますが
ですが紅い月も綺麗ですよ
地平線に上がりはじめた頃の大きく紅い月
名無しさんをそんな色に染めてみたいです
さて、中に入ってください
先ほどの話の続きをしましょう 艶っぽい話だけに染めなくても大丈夫ですよ
同じ相手と週末の夜を過ごせるなら
気楽な話も含めてお付き合いお願いしたいです
名無しさんは月が好きですか?
冬の空は寒いばかりじゃなく、夜空もきれいで個人的には好きです
高く見上げる月が神秘的に見える青い月
地平線にあがりはじめた紅い月…
夕焼け空は見ていても意識してみたことがなかったです
わたしを紅く染めてみたい?ですか…
先ほども耳は紅く熱く染まっていましたよ
髪で隠れているし、気付かれないようにしますけどね
お邪魔します
ソファーも座ったら沈みこむくらい心地よくて居心地最高ですね
今夜は再びよろしくお願いします 月は好きですね
月の光は太陽と違って暖かさを伝えないのでよく青く例えられるけど
静かでとても好きです
でも、紅い月は格別です
静かな月の内に秘めた熱さを見るようで妖艶で官能的です
名無しさんの耳垢のようです
さて、そんな耳元に優しく囁きたいので
もう一度先ほどのキスのあとの素敵な前戯を教えてください
先ほどとは違う気分なら違っても構いません
思いきり自由に妄想してください わたしの月が好きと言うイメージと、名無しさんが好む月は同じ月でも違うものにさえなりますね
益々、月の魅力に窓から覗いて見てしまいました
先ほどの続きですか?
正直なところ夕方の膨らむ想像で頭がいっぱいになってふわふわしていました
お腹がいっぱいになることは聞いたことありますよね、頭がいっぱいにって言葉はどこか可笑しいですよね
名無しさんの素敵な想像も教えて欲しいです
キスでからだを愛撫してくれるとき、どんな優しい言葉を耳元で囁いてくれますか?
恋人のような関係で甘く?それとも意地悪にちょっと強引に? ちゃんと伝わっていたので大丈夫です
でも、大人の雰囲気たっぷりの名無しさんの小さなミスは、ちょっと可愛いって思ってしまってたのは…本音です 頭がいっぱいておかしくはないですよ
たまにあります
胸がいっぱいってこともね
囁く言葉はその時々かな
優しく全てを誉めてしまう時もあるし
無言でひたすら優しく触れる時もあります
そしてあえて意地悪に囁くこともあります
言葉だけの強引さは余りないかな
少なくとも乱暴さはないと思います
内容的には強引な場合もあるかも ん?
最後の言葉はスルーしておきたいですね…
先ほどの想像とはちょっとだけ、気分が変わっています
キスの後での前戯…今だったらこのホテルの大きなガラスからふたりで月を眺めながらもいいですね
後ろから抱き締められるシチュエーションは
すべてを委ねてしまいそうになります
恥ずかしさに頬を紅く染めてることさえ、キスの後に耳元で囁くように指摘されながら耳朶を噛まれたり、首筋をなぞるように舌を這わされたり
それから…腰に廻した腕を引き寄せられながら
着衣がからだを揺らすたびに乱れていく
想像をしてしまいます
焦れったさやもどかしさ、それでいて恥ずかさに頭がいっぱいに…ほら、やっぱり想像してると頭がいっぱいになりますよ ブルームーンは心を乱します
青は高貴で冷静な色のはずなのに
月に照らされた名無しさんの体は全身が濡れたように美しく輝くみたい
後ろから優しく手のひらで乳房を包みこみ次第に力が抜けていく名無しさんがとても好きです
既に大きく固く変化したぺニスを服の上から名無しさんのお尻に押し付けてしまいます
乳房から腰に下げた両手を引き付けながら
そしてやっぱり耳元で囁きます
素敵な体です
名無しさんが欲しいとね
もちろん返事を待たずに唇を重ねます そう、わたしの大好きな色です
寒色系はどこか寒々としているのに、それでも光があたるとその光沢に不思議な魅力を感じます
(息遣いが背中越しに感じながら滑らかに滑り落ちるような指先が形を崩し柔らかく包み込まれ)
視線の先に形が歪むほど揉まれていることに膝が震えて力が抜け落ちちゃいそうになります
(吐息が漏れそうな唇を小さく噛み月を見上げ)
はぁ…ぁあ…
耳元で囁くのは駄目、反則ばかりして
(引寄せられる腰の上の方に硬い膨らみが押し付けられると堪えきれず吐息を漏らし腰を沈めてしまう) 青は不思議な色です
青の先には群青があって藍もある
青と赤だけは色の先にまた色が広がる
不思議な色ですね
だから青の赤は心を乱します
今の名無しさんの気持ちも乱れはじめてますか?
そして体も
もう一度耳元で囁きます
濡れてますか?
名無しさんのとても敏感な
キスだけで達してしまう淫靡な割れ目は
今、自分で確かめてそして答えてくださいね
(もう一度、先ほどより固くなったぺニスを押し付けて手をとって指先を絡める)
さあ、この指先で確かめてみて 色に例えられながらわたしの心まで重ねて色付けていく名無しさんに、心を乱されています
後ろから抱き締められるのは好きです
それ以上に、からだが火照って熱くなっています
押し当てられる名無しさんの硬さを強く伝えてきて…
(耳元で囁かれる問い掛けに喉を鳴らして唾を呑みこみ)
名無しさんと絡めた指先をわたしの恥ずかしいまでに熱くなっているところへ…
ここは…わたしの気持ちより先に、それより言葉より先に素直に敏感に反応しています
(唇を重ねそっと舌を差しだし濡れた唇を再び押しあてながら溢れ出る液を指先に絡ませる) 名無しさんは優しい愛撫が好きだったよね
月の蒼い光に照らされた紅潮した肌を見せられたら
後ろから掴まれた腰を自ら動かしてこんなになったぺニスを刺激したら
優しい愛撫なんてできなくなりますよ
(耳元に囁きながら優しくスカートのファスナーを下げそのまま床に落とし、ショーツを脱がず)
(割れ目に指先を這わすと既にそこは溢れている)
ほら、その窓に手をついてお尻をこちらに突き出してごらん
優しく愛撫してあげるよ 優しい愛撫が好きです
耳元で息を吹き掛けられるような囁きで…
恥ずかしすぎ、夕方から想像してしまってたから溢れ出るものが止められなくて
(張り付いていた下着を足下に脱ぎおとされ、指先に絡み付いた液が糸をひき太股をつたい)
もっと…優しく、熱くなってる中まで愛撫して欲しいです
硬くて力強さが布越で伝わっていたときから我慢が出来なくて…
(窓ガラスに片手をつき脚を僅かに拡げ膝を曲げながらお尻を高く突出し振り向きながら)
恥ずかしいです…
(紅く染めた顔で片手でお尻を拡げ太股に伝う液にからだを震わせながら、再びぐっと突き出して) 夕方の会話の時から濡らしていたんだね
意地悪な質問に感じていたんだね
いやらしくて素直な人は好きです
たくさん意地悪してあげますね
突き出したお尻がいやらしいね
割れ目もはっきり見えています
中から溢れてくるものも月のせいで光って見えていますよ
(クレパスにはまずは人差し指で、指先をクリの先端にそのまま割れ目にぴったり合わせて添えて)
(軽く上下に動かしてみる、優しくゆっくり割れ目から溢れる愛液を指に纏わせながら)
(濡らした指先でクリの先端を優しく刺激しながら)
中をして欲しいのですか
言葉より気持ちより先に反応してしまう体はクリよりも中を求めているのですか
名無しさんが一番好きなことを教えてください
その通りしてあげる やっぱり意地悪してたじゃないですか…
質問責めにしてわたしの想像を果てしなく膨らませて
今は…こんなに恥ずかしい恥態を曝してしまいながら声にならないような声をあげてしまいそうです
(エスカレートしいてく言葉責めに羞恥なからだの反応をとめられないまま)
あっ、ぁぁ…ぃ、いゃ、
(濡れた割れ目にあてられた指に纏いながら埋め込まれるように小刻みにうごかされ、ガラスに指先をたててしまう格好で仰け反り)
んんぅ、っ…っああ…そ、そこに触れないで
気持ちよくて…だめ、です
(紅く膨れたクリトリスに指先が微かに触れるだけで背中を仰け反り突き出していたお尻をピクピク震わせ) 意地悪じゃあないですよ
これも優しい愛撫のうち
ほらもうこんなになってるし
否定できないでしょ
(クリの刺激を少しだけ強くしながら)
じゃあ次は、中のどこが感じるのかちゃんと教えてもらいます
本当に感じてくれるところが知りたいから
(名無しさんの右手を優しく掴み自分の指先を絡め一緒に口で愛撫する)
(そのまま口から指を離し名無しさんの割れ目に誘う、そして中に入れるように促して)
私の指と一緒に入れるよ
自分で気持ちがいい場所を愛撫してどこが一番感じるのか教えて
一緒にこちらの指でも弄ってあげる
(名無しさんと自分の指を一本ずつゆっくり挿入していく)
(第二関節位まで入れて中で動かして)
名無しさんのGスポットはどこ
自分で押してみて やめて、やっ…強くしないで
(小刻みに伝わる指先の振動がクリトリスを刺激され言葉を詰ませ、からだを硬直させながら絶頂が近づくとからだを跳ねあげ)
な、何を…あぁ…指、舐めちゃいや…
(吸い込まれるように口の中で二本の指がクロスしながら舌を巻き込み、ぬるっと抜き取られるまま)
ああっ、はぁっ…や、いやぁああ…
おかしくなりそう…やめて、あぁ…っあ…
(膣口で上下する自らの細い指先で感じて窮屈なまでに膣内を締めつけ)
ううっ、んんっ…や、やめて、あっああ…
(押し拡げるように掻き回されながらごつごつとした指が関節を曲げ突き当たるその先が激しくからだを痙攣させ噴き出すまでに床を濡らし)
いぃいやぁっ……
(意識を失いそうな快感にカエルのように濡れた水たまりの上にからだをしゃがみこんでしまう) ありがとう名無しさんの弱点がはっきりわかりました
(しゃがみ込んだ名無しさんから指を抜いて、目の前に晒して)
本当に敏感な素敵な体ですね
(頬に手をやって優しく唇を重ねてゆっくり長いキスを)
(そしてぐったりした名無しさんを軽く抱き上げてお姫様抱っこからベッドに運び仰向けに寝かせる)
素敵だよ名無しさん
今度は優しく舐めてあげるね
(足の間に顔を埋めるようにして吐息でクリを愛撫する)
(舌先を固く尖らせ軽く触れる) 弱点…探しをしていたのですか…
(深く挿入されたままの指を膣口まで引き抜かれていく刺激にまだ余韻が強くからだを震わせ)
(目の前にありのまま曝された白く濁った液を纏う指を項垂れた視線の先にみつけ)
本当に恥ずかしすぎます…まして、お互いの指をなんて想像さえ出来なかったもの
(力の抜けたかすれ気味の声で話ながら抱き抱えられベッドに横たえさせてもらうものの)
ま、まって…まだ、息も落ち着かないのに
(濡れた太股の内側を擦るように膝をあわせていた間を押し拡げるように顔を近づけられ)
お願い…はぁっ、はぁ…っああ…
(吹き掛けられる熱い息と固く尖らせた舌先が触れるだけで顔を挟み込むように脚を閉じ腰を浮かせ悶えてしまう) いいところですが
そろそろ時間です
長時間付き合ってもらったのに中途半端になってごめんなさい
ここは閉めておきますので先に落ちてくださいね
本当に久しぶりに楽しい時間でした
ありがとう わたしの方こそ雑談からシチュエーションに流れてしまい、遅い書き込みにも丁寧にお返事くださってありがとうございました
想像だけではなく、実際も…濡れてしまったみたいです
今日は一日とても楽しかったです
お言葉に甘えて先におやすみさせてもらいますね
遅くまでお付き合いありがとうございました
明日からのお仕事、頑張ってくださいね
落ちます 本当に今日は素敵な人と話せて楽しかったです
こちらも落ちます
以下空室です 今日は遅い時間になったけど
日曜の夜にこうして会えてうれしいよ。 一之瀬さん、場所をありがとうございます。
私も嬉しいです
やっぱり日曜日の夜というのは、なんだかいつもと違う感じがして
休日たのしかったな、来週も頑張るぞー的な
……髪の毛切りにいきました? そうだね、やっぱ特別だよね。日曜日…
日常から非日常へ、先週と今週の隙間の大切な時間というか。
それが仕事があったのでいけなかったんだ。
先週はたくさん仕事したから明日から二、三日はゆっくり休むぞぉーっ
みたいな日曜日です。 はい、なのでその隙間の時間を一緒に過ごせるというのは
…ふふw しあわせですー
ああ、そうだったのですか…!
お疲れ様でした…大変でしたね。
お忙しい時は土日関係なかったりしますか?
はい、よくよく休んでください、マンガ読んだりしてw そっちは?どんな一週間でしたか。
(腕を回しやわらかく包むと香りを嗅ぐようなしぐさで髪に顔をつける)
んー…しあわせ
(ふわっと漂う女らしい匂いに目を細めて頬にキスする)
俺の仕事はカレンダー関係ないですね。自由です。
と、言っても毎朝毎晩やると決めてある事は有るので寝てるわけにもいきませんが…そうそう
マンガマンガ、楽しみにしてたマンガ… うーんと…ん。ふふ……ちゅ。
(考えるフリをしながら 触れ合う感覚に瞼を閉じる)
(唇が触れたところを指で撫でると、できるだけ同じところに口づけを返して)
今週は割と外にでました。
来週もそうかなぁ、ほとんど仕事じゃないけど…って言うと謎ですよねw
真面目にお仕事しているときは在宅なので、全然部屋から出ないんです。
だから来週も外出以外は暇してます。かまってかまって
あははwあと私今週はすごい本読みました。小説5冊くらいw
また図書館いかなきゃ お返しありがと
(ベッドの端に並んで座ってぴったり寄り添い)
デスクワークはテンションの調整やメンタルのやり場が大切。
外の仕事はただがむしゃらに動いていればなんとなかるけれど。なんとなくわかるよ。
そんなに本を読めるんだ、うらやましいな。
俺なんてマンガですら一冊読むのに二日くらいかかってしまうというのに。 どういたしまして
(ベッドの端にかけると、両手両足を伸ばして そのままシーツに背中から倒れ込む)
(一之瀬さんを見上げながらゴロゴロくつろいで)
ふう…今日は日中のんびりしたなぁ
危うくソファでお昼寝しそうになりましたw
そうですね、文字やモニタとにらめっこしているとついついのめりこんでしまいます。
時々ね、庭を近所の猫が横切るのに気が付いてw
その瞬間だけ、ちょっと気持ちが緩みします
一之瀬さんは?外勤内勤どっちもですか?
そ、そんなに…リラックス目的でぼうっと読むから? そのマンガは何て言うか一応歴史に添ったお話なので、何度も頭から読み返したり。
幕末って主義思想がごちゃ混ぜで変節したり協調したりと変化がはげしすぎるんだよね。
あの20年ぐらいはひどすぎると思う。
昼寝、最高。
(並んでふかふかのベッドに身を委せただようような気分で)
なにも予定のない日曜日、最高じゃない?大人になると特にそう感じるな。
そう、外勤内勤2つの顔を使い分けてる。
…使い分けできてるのかな?とにかく何でも自分でやるからリラックスする時間は大事。
マンガ読んだりアロマバスに入ったり。
あるいはこうやって希沙とくつろいだり…
(天井の模様をながめながら腕をのばし手をぎゅっと握る)
没頭してのめり込むのが好きなんだよね。希沙もそう?かな…
すごく大雑把に教えてほしいんだけどどんな本を読む?
海外とか現代ミステリーとかエッセイとかラノベとか。 はいー…だから、幕末とか、戦国時代、何回やっても覚えられなかったです(両手で顔を覆いつつ)
あと、三国志。これも何回読んでも頭に入ってこない
そうですね、のーんびりしました。今もだけど…
でも、一人でのんびりするより、二人でのんびりした方が楽しいですね
も、もしや、なんでも自分でやらなきゃいけない感じですか?
…大変です(汗)
(絡めた指先に力を込めて、ぐっと距離を縮めると、片腕に抱き着いて)
はい、没頭するタイプです。
それでね、ついつい、夢中になりすぎちゃうんですよね
だからちゃんと、努めてゆるゆる、しないと
えーと(自宅の本棚を思い返しつつ)
現代ミステリィ、食系のエッセイ、純文学、古典SF、ラノベも少しあるなぁ
今は最近のSFと剣豪小説を平行して読んでて
…とはいえ、小説は結構マイナーな作家さんしか読まないんですよね
マンガは割とメジャーなのは追ってるんですけど… 史実の現実は空想よりもややこしいですね。
希沙もある程度は自分一人でこなしてるんじゃないの?
ONとOFFですね。意識して切り替えるというより、無意識にスイッチが入るようになれば楽だと思う。
のんびりする時には何もかも忘れてのんびりと…
好きな人と二人でいれば最高に贅沢な時間。
もし二人で一緒になにか作業し始めると互いに没頭してしまって歯止めがなくなるねw
純文学や古典からSF・ラノベまで…わー、いいですね、何でも読むんですね?
それぞれの本の内容によって、読んでる時の時間の流れ方も変わりませんか?
(腕に押し付けられる胸のふくらみを心地よく感じ、反対の手で来沙の体を撫でてる) そうですね、その……解釈がたくさんあるのが
視点が変われば全然違う物語になるので、それでなんか混乱しちゃうんですw
そこが醍醐味なのは分かってるんですがw
私は…すごく簡単に言うと営業補佐なので表面上はチームプレイです
チーム自体がいろんな会社から出向して出来ているのでごちゃごちゃw
以前はそこで商談取ってくる系の営業を…
今は夕方からの問い合わせ対応をシフトで
何か施策があれば営業さんたちのフォローとデータ作りをしています(今はこれは別料金)
施策が無いとヒマなので、外に出て…ちょっと別のあれこれを。こちらはまだ全然お金にならないのですw
(気持ちよさそうに目を細めて、そのままぽそぽそと話続ける)
歯止めが利かなくなってたのは…
あれじゃないですか、毎晩のようにシチュしていた時。
すごい熱中していましたよね、お互いに。
…いまは、じんわり。なんだか、長く燃え続ける炭火みたいな。
あぁ、変わりますね。
それに使う部位も、頭の…運動によって使う筋肉が違うみたいな。 歴史ものは確かにそうだね。見る視点によってまったく見え方が違う…そこが面白さなんだよね。
こうしてお仕事の話を聴かせてもらっても多分俺は半分くらいしか理解できていない…会社勤めの経験が無いものでw
でも、暇な時に外でしてる仕事がなんだか楽しそうなのは分かる。そちらも上手く軌道に乗るといいね。
希沙の仕事の内容に比べたら、俺のやってることは至ってシンプルなもんだよ。
種火みたいに奥でずっと燃え続ける?…それもいいな。
シチュはそうだね、熱中するとどんどん深みに嵌まってくところがあるから。
メイドさんを決まりがいいところまでやって、また自分にとって原点のお嬢様との相手がしたいと思ってる。
それだけ幅広く読書をしてるってことは相当、柔軟な頭を持ってる人なんだなと改めて思ったよ。 はい、一匹狼なんだろうなぁと思っていました。
シンプルってなんだろうな、でも私と違って割と特定できちゃいそうなので
聞かないでおきます。笑
(実は少し前まで、何か士業系かな、とおもっていたんだけど、違いそうw)
そうですね>深みに嵌まる
…というか、うんシチュだけじゃなくて…今は…
この時間も心地よくて、正直ずぶずぶです
申し訳ないのですが、コントロールを手放しています。笑
いえいえ、ここ最近自由になる時間がぐっと増えて、単純にヒマなのと
脳が鈍ってしまうのが怖いから読んでいるんですよ。
やっぱり1日10時間×週5日、を基本に過ごしていた時は全然違います (一之瀬さんの片腕に抱き着いたまま)
ん…
ちょっとうつらうつらしてきちゃったかも
次のレスに返してから、おやすみなさいしますね…
伝言でも大丈夫なので、もしよかったら今週の会えそうな日、教えてください そこまでかっこ良くない、一匹羊くらいだね。
士業のような一面もあるけど一言で言うなら「人の幸せを形にする仕事」と言う事でw
営業ではないけどヒアリングの重要性を最近になって痛感してるなあ
本当はシチュは一気呵成にやってしまうのがいいのかなとも思う。
時間をかけると物語みたいに深くなるから…まあそれも楽しみではあるんだけど。
ずぶずぶで思い出したけど
この前の露天風呂は楽しかったなあ。小旅行しているみたいで…。
いいときも悪いときも気侭に時間を共有できたらなと思う。夫婦みたいだけどw
いや意識的に脳の活用を計るって素晴らしい。えらいよ。
(なでなで頭を宥め体の向きを変え、横向きになり見詰め合う)
はい、腕まくら…
(上腕を持ち上げ頭の下へ差し入れる) 羊は謙遜しすぎでは…うーん、じゃあ犬?
というか、なんですか その一之瀬さんが言ったんじゃなければちょっと胡乱な一言解説は。笑
一之瀬さんが言ったんじゃなければ、というのは、うん、ええと
真剣にそう思っているんだな、というのが伝わるから。ね。
素敵ですね。
あーあ、私も何か力になれたらいいのに。
ふーふみたいなのは到底難しいけど
そうね…通勤中の赤信号を1つ、すぐに青にする、位の力。
ずぶずぶで思い出したってw
この前、楽しかったですね、やっぱり私は一之瀬さんが好きなんだなって思いました。
だからシチュするときは前もって、この日にって決めて一気にやりましょう。
一之瀬さんのお仕事が落ち着くの、ゆっくり待っています
悪いときって…あ、一之瀬さんが炬燵で寝ちゃって起きない時ですか?
起こしてお布団に引っ張っていって寝かせたいなぁw
というのは半分冗談で…
そうですね、こんな場所ですが、どんな時でも、繋いでいきたいです。
(頭の舌に腕をいれてもらうと、眠そうな顔からぱっと笑顔になって)
わぁいwすきー…
んん?ほめすぎです、私も一之瀬さんのおでごをなでなで。
本当に…おつかれさま。今夜の最後くらいは、唇にキスします。軽く、ね…
これからもどうそ、よろしくおねがいします
おやすみなさい、一之瀬さん。 大きな羊と書いて美しいと読む、強い羊はかっこいいよ。
今週の予定は伝言でまた知らせるね。今はこの時間に埋没してたいから
信号で思い出したけど俺警官が嫌いなんだよねw
警察官を傍に近づけないようにして欲しい。頼む。
そうそう炬燵で熟睡してる時…耳を引っ張って無理矢理に布団につれてって欲しい、そういう逞しい?女性好きだなあ。
やっぱり、落ち込む時もあれば荒む事も頭を使って働いてれば互いにあるはずだから…
常にこうして繋がっていたい。
(足先までぴったりくっつけると頬を擦り寄せる仕種で頭を重ね)
いや…褒め過ぎではなく。女として人間として希沙のことを尊敬し始めているよ。
誓いのキスだな。これからもずっと離れないってゆう…
(触れ合いすぐに離れる唇、愛おしく抱き締めたくなるのを我慢してソフトに抱き寄せる)
こちらこそ。ゆっくり、おやすみ。
【以下空室、ご利用になれます】 今日はラグジュアリーなホテルでゆっくり寛ごうか
(微笑いながら二人してドアを開ける) (扉を開ける腕の隙間からするりと飛び出してカーテンをばっと開ける)
今日は満月です
っとどや顔してみましたw
おつかれさまでした
(駆け寄って頬にちゅっ) フルムーンだ。綺麗だね。希沙…
(両手を広げてやわらかく掴まえる)
お陰さまでいちおう提出はできたよ提出は…あとは税理士がやるだろう多分。
今年は希沙が応援してくれてほんとにたすかったよ。
(その手で抱きすくめ背中や腰を撫でる)
ありがとう…。 はい、綺麗ですね…
(と、いいつつ顔を一之瀬さんの服でうずめて)
(手のひらが身体を滑る感覚に目蓋を閉じる)
いえ、私はただ待ってたり、せかしたり(?) あと待ってたり、しただけです
余計なことを言うと、ギリギリすぎですw
来年はもうちょっと余裕を持たないと
税理士さんがかわいそうですよ(苦笑) ま、まだまだ続くけどひと山超えた感じかな。
あとは徐々にギアを落としてゆったりとした生活に戻せばよしと。
(ほぐれだす体をじっと抱いたまま頬に唇を押し当て)
そうかな?今年は今までで一番早かったかも。 なるほど…と、ん。
えと、今夜は何時くらいまでにしましょうか?
(くすぐったがって、一瞬腕の中でもがく)
(と、驚いて至近距離なのに思わず声が大きくなる)
えぇっ?!
は、はい…税理士さんって大変なんですね
税務署の無料相談の税理士さんにも今まで以上に感謝しようっと。 火曜水曜は来れないんだったね。
ん。
(強めに抱き締めて唇にキスをする)
ま彼等もプロだからそれは頑張ってくれるでしょう…
そろそろシチュも再開したいね。
(とか言いながら腕を緩めてベッドのほうへ連れて行く)
深夜零時くらいとしようかな今日は。
(ベッドの端のところに立ったまま今度は艶かしい手つきで太ももから尻を撫でまわす) あ、あー…それなのですが、ええと…
っ……ん
(歯切れ悪く言葉を選んでいると、ぎゅっと隙間が無くなって、唇が重なる)
……実は木曜日にも予定が入ってしまいました。
すみません…(小声)
うぅ、一之瀬さんの手の感じ…ちょっと久しぶりかも。
(不意に身体がぴくっと反応してしまうのに苦笑しつつ)
っん!…承知です…じゃあ…いざ添い寝
(ぐっと引っ張って、そのままベッドに倒れ込む)
(目が合うと、そのまま唇を塞いでしまう) そうか…それは残念
(誘われるままベッドの上に身を投げ出し迎え入れるように唇をつける)
でも大丈夫、金曜日まで俺は募らせながら希沙のことを待てるから。
(下のほうにやった手で太ももをさすり膝を引き寄せ脚を開かせながら)
うん…う…
ンン久しぶりな触られ方…身体が覚えてしまってる?
(尻の形をなぞり虫が這うようなタッチでくびれた箇所に指先を伸ばす) …はい、待ってください、少しだけ。
あ、そうだ。お返し期待してます。
(首元にもちゅっとキスをする)
(一之瀬さんの横にずれようとして、太ももにある手に気が付き)
ん…?
からだが…?
ど、どうかなぁ…
(胸の上に飛び込み、跨るような体勢のまま、頭を首元へうずめる)
……っ、ぅ。
(指先の感覚にきゅっと筋肉が収縮して) ああ。いつも美味しいものを食わせてもらってるから、お返しは念入りにしてあげないと。
(片手で髪を撫でながら下半身がもっと密着するように膝を引き寄せ)
ホワイトデーには希沙の好きなものを…
(尻をぐっと掴んで腰を攀じるように動かし熱を溜めた箇所が擦れ合って)
この体に…もっと刻み込まないと駄目かな?
(髪の気に指を埋め耳をなぞってから首筋そして肩へと這わせていく)
(一方の手はもぞもぞ揺れるお尻を官能的な手つきで何度もなで上げてく) は、はぁ…なんか…
(どう返したものか思案している間にも、隙間が無くなるほどに脚がぐっと広がって)
え?ちょ…えぇ…ゃっや…
(逃れようと腰がしなって震え、擦れ合う感覚に混乱する)
ゃ、いまは、や、です…っ
んっ、く。…はぅ……う。
(困り顔で瞳をのぞき込んで首を横になんどかふると、髪が頬をくすぐる)
んん……はぁあっ。
(耐えかねて息を吐くと、一之瀬さんの顎の下まで頭をずらして喉元を甘く噛む)
じかん、ないのに…金曜日まで焦らそうとしてます? そういうわけじゃないんだ。焦らすなんて。
(目線が合うよう希沙の体を引き上げ背筋に手をすべらせる)
でも持続して募らせておくのもいいんじゃないかな。
(上下にてを往復させながら互いの敏感な場所をじっと重ね)
この肌の厚さ、しっとり吸い付くような感触…
俺もずっと思い出し感じながら過ごすよ
(胸の鼓動を重ねると唇と唇を摩り寄せる) 持続して、募らせて…か、んっ…。ふふ…
(首をかしげ言葉を反芻しながら、ふと笑うと)
そういうのは今まで待たせた側が言うセリフじゃないと思うんですけど…
(と、言いつつおとなしく身体を重ねて撫でられている)
……ふふ。
あーあ、募ってるなぁ、募ってる。いったい何時から…私は
(唇が離れると、満足気に悪態をついて、くるりと腕の中で身を捩る)
(横を向きながらずり落ちるように、シーツに肩が沈んで、月明りが反射した天井が見える)
次でおやすみしてくださいね。 俺はそんなに待たせてた…ごめん…
(邪気の無い眼で覗きこみ口をふさぐようにまた唇を押し付ける)
募ってるのは希沙だけじゃないよ?
俺も一緒。
(隣り合わせに並んで手を握る)
いい月だな今日は…
(その手を口元に持ってくると細い指へ唇を滑らす)
好きだよ希沙…
(指を軽く吸って少し身を捻って寄り添うようにして抱き締める)
じゃあ金曜日に。プレゼントを持って迎えにくるよ。おやすみ。 (その瞳を見つめながら、吹き出してしまいそうになるのを我慢)
(でもにやにやしちゃう顔は隠せずに)
自覚がないとは…w 困った人ですね
ええ、お揃いですね。
(ふわっと笑い、握った指に力を籠める)
……。
(その指先から言葉がすっと沁み込むのをただ感じながら瞼を閉じる)
(そのまま距離が詰まって、温かさに包まれると、ぐっと手元に顔を寄せて)
わたしも、すきです…
今夜は逢いに来てくれてありがとう。
(握ったままの手の甲に唇で触れてちゅっと吸い付く)
お疲れ様でした。
金曜日に会えるの楽しみにしています。
おやすみ。
【以下、ご利用いただけます】 素敵なお部屋ありがとう
一緒にオナニー…したいです
ゆきさんは今どんな格好なんですか?
色々妄想しています うれしいです、ありがとうございます。
今、部屋の椅子に腰かけてます。上はグレーの長袖のパジャマで、下は黒いパンティ一枚です。
髪は、パーマがかかっているセミロングです。雄二さんはどんな格好ですか? 今日は寒いですね…
お部屋温かくしてね
俺は同じくPCの前の椅子に座って
上はTシャツ、下はジャージです。
ゆきさんの黒パンティ妄想してボクサーの下でむくむくしています。
普段はどんなオナニーしてるんですか?
玩具とかは何か持ってます? おもちゃは使わないですね。普段は、えっちな動画を観たりしてオナニーすることが多いです。
後ろから入れられたり、マンガ喫茶みたいな狭い場所でのシチュエーションに興奮しちゃいますね。。
足を大きめに開いて、パンティの上から割れ目をなぞってます。。雄二さんは、どんなオナニー
することが多いですか? なるほど…
どんな動画が好きですか?
俺も動画見ながらが多いです。
下ボクサーだけになりました。
バックとか、狭い場所がいいのかぁ、いいね。
俺も後ろから犯すの大好き…
ゆきさんの割れ目、俺の顔が目の前にあるって思って、
なぞってるところもっと見せて…
ゆきさんのパンツの匂い嗅ぎながら、俺もちんぽ出して扱きますね 大勢の人に触られたり、犯されたりしてるのも、興奮しちゃいます。。
じゃあもっと、パンティの上からなぞりますね。。左手の人差し指と中指で、上下になぞってます。
黒いパンティに少ししみができてきました。雄二さんのおちんちん、おっきなってきてますか? いっぱいのちんぽに囲まれるのも好きなんだ…スケベですね
ゆきさんは、今まで経験は何人あります?
リアで一番興奮したのってどんなエッチでした?
うん、しっかり見てる…
人差し指と中指でいやらしくなぞってるところ…
パンツ食い込ませてみせて…割れ目くいっと…
俺も、ゆきさんの染みと匂いで勃起してきました…
俺のちんぽも見てください
勃起して、先から汁が少し溢れてきた… 人数は内緒ですが、一番興奮したのは、起ち膝になって壁に押し付けられて、後ろから
入れられたエッチが一番興奮しちゃったかもしれないです。。
パンティを引き上げてみました。。もうねっとりぬれてます。お尻の部分も食い込んでます。
雄二さんもエッチな気分になってくれてて、うれしいです。先っぽの汁がてかっていやらしい。。
クロッチを横にずらして、鏡でみてみました。。割れ目がてかてかぬれて、見てるだけでエッチな
気分になります。。 あぁ、リアでもゆきさんを四つん這いにして、後ろから犯したい…
食い込んだ割れ目もいやらしいです…
ゆきさんの陰毛、どんな感じですか?濃い?薄い?
リアでも舐めるの大好きで、ゆきさんの太ももから割れ目にかけて舐めてあげたい…
俺ももう完全に勃起して、カリが張って先から我慢汁がとろっと垂れてます…
鏡で見てるんですね…ゆきさんのおまんこ、もっと見せて…
クロッチずらして、指で割れ目を開いて見せて…
膣穴の周り舌でねっとり舐めたいです… 私も雄二さんに、後ろから犯してもらいたいです。。お尻をがっしりつかんで、
沢山ぱんぱんついてほしい。。
陰毛は少し濃い方かなと思います。。人差し指と中指で割れ目をもっと開きました。
陰毛がぬれておまんこに張り付いてます。中はうっすら赤くて、クリトリスの部分がぷるぷるに
ぬれてます。ベッドに移動して、足を開いて、前に手鏡を置いてます。
ゆきのおまんこ、なめてくれますか? ゆきさんのお尻がっつり開いて
アナル丸見えのまま、後ろからガンガン突いてあげたい・・
うん、濃くていやらしい陰毛も眺めながら
愛液で濡れて光ってる、いやらしいおまんこ
膣口開いて、その周りからゆっくりねっとり舌を這わせて舐めてあげる…
ピチャピチャ音立てながら、溢れる愛液もじゅるって飲ませて…
俺の舌だと思って、愛液で濡らした指で、膣の周りなぞってごらん
美味しいよ…ゆきのおまんこ…
とってもいやらしい匂いもして、美味しい…
もっと開いて、おまんこの奥まで見せて… ぁああ、すごい。。雄二さんの舌だと思っていじると、興奮します。。
鏡で、自分でおまんこ触っているところを見てます。気持ちいい。。
足も大きく開いて、パンティは脱ぎました。中がぬらぬらしていて、ひくついてます。
少し陰毛がはりついていやらしいにおいです。下のアナルまで見えそうです。。
雄二さんのおちんちんも気持ちよくしてあげたいです。おっぱいで挟んでヌルヌルにしてあげたい。。 うん、もっと俺の舌だとおもって、おまんこ撫でてごらん…
ほら、リアで声に出して、ゆきのいやらしいおまんこ舐めて、って言うんだよ
すごい溢れてるね、愛液…
もっともっと感じてごらん、いやらしい牝になるんだよ
あぁ、ゆきのおまんこの匂い好き…もっと鼻を近づけて匂い嗅ぎながら
べろべろ、舐めまわしてあげる…
クリの皮も指でこねてごらん、俺の舌先で舐められてるって思いながらね
俺のちんぽも勃起して、ちんぽ汁溢れてる…
おちんちんじゃなくて、ちんぽって言ってごらん
ゆきのおっぱいどれくらいあるの?
俺のちんぽ、べちょべちょのちんぽ汁まみれだけど、おっぱいで扱いてくれる? ぁああ、ゆきのおまんこなめてください。雄二さんの舌でべろべろになめてほしいです。。
右手でクリの皮部分をはじいてます。。そのたびに腰がビクッて動いちゃいます。
雄二さんのおちんぽ、味合わせてくださいね。。おっぱいはDの75です。
口いっぱいに竿を含んで、舌で丁寧に嘗めあげますね。血管がビクッてなってる。。
竿の先っぽを中心に吸い上げて、、おっぱいで挟みますね。
おっぱいにちんぽ汁がついて、ぬるぬる。。上下に動かす度に、にゅるにゅるしていやらしい。。
ぁああ、雄二さんのおちんぽがほしい。。乳首にもちんぽ汁が。。 ゆきのおまんこ、もっと舐めてあげる…
舌全体で、膣口の周り舐めまわして、膣穴にも舌を挿入して中までねっとり舐めまわして…
クリもビンビンに尖ってるね…クリ皮剥いて、クリに吸いつきながらレロレロしゃぶってるよ…
もっと声に出してごらん?
おまんこ気持ちいい?リアで声に出して言ってごらん!
うわ、いいおっぱい…ゆきのおっぱいで挟んで亀頭を舐められて…
どんどんちんぽ汁溢れてる…
リアでも上脱いで、ブラ外しておっぱい出して…
ほら、ベッドで全裸になって、愛液指につけて、乳首につけながら
俺のちんぽでグリグリされてるって思いながら、乳首摘まんでごらん…
俺のちんぽ欲しい?鏡に向かって、ゆきの顔見ながら、リアで声に出して言ってごらん? おまんこ気持ちいいです、、こんなにいやらしい恰好して気持ちよくなるの初めてです。。
全部脱いで、全裸になりました。足を大きく開いていやらしい雌になってます。
雄二さんのおちんぽがほしいです、生のおちんぽ、ゆきのおまんこに入れてください。。 ゆきの全裸、鏡からしっかり見てる…
発情して、とってもスケベでいやらしい顔してるね
大好きだよ…ゆき…
脚開いて、おまんこも指で開いて、いやらしくお願いしてごらん
ほら、ゆきの変態おまんこに、雄二さんの勃起ちんぽぶち込んでくださいって…
生で入れていいの?
俺もリアでちんぽ汁だらだらで勃起してる…
ほら、膣口に亀頭をあてて、ゆっくりなぞりながらずぶずぶと入れてあげる…
指に愛液たっぷりつけて、俺のちんぽだと思って、ゆっくり入れてごらん…
あぁ、ゆきのおまんこ、ねっとり絡みついて気持ちいいよ…
指入れたら、中をかき回して、一回抜いて、また挿入を繰り返してごらん…
リアのゆきの状況も教えて…妄想しながらちんぽ扱いてる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています