【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
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〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464443854/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 (奈那子さん。次スレ誘導ありがとうございます、続きをここでしましょう!) はあっ、はあっ…あんっ
(いやらしい音が響き渡るのを聴きながら初めての行為に集中し)
うん、智樹さん気持ちいいよ。
(すっかりセックスをしていると勘違いして、恥ずかしがりながらも答えて幸せな気持ちになり)
え?違うの?じゃあどうするの。
痛くしないでね、どうしよう少し怖いよ
(セックスをまだしていないと知り驚き緊張して身体が硬くなり、痛くなったらやめるという言葉に安心するも、初めての時は痛いと友達から聞いていて恐怖が拭いきれない)
や、やってみる。
(決意して智樹さんを見つめて、重なる唇に集中し身を任せる) >>3
(楽しい時間をありがとうございます
わくわくとどきどきが止まりません) 奈那子さん、じゃ、じゃあ、少しずつ挿れるね。
(と、亀頭の先、カリにまで行かない部分が、じゅるりを音を立てて、奈那子さんの膣口に飲み込まれる)
う、ううっ・・・・。
(奈那子さんと身体が繋がった満足感、そして何より、初めての女性の膣の感触に快感を我慢できず
思わず、声を立ててしまう。)
(そのまま、ゆっくり、ごくゆっくりと淺く腰を戦後させて・・・・)
奈那子さん、痛くない??大丈夫・・・・?
(本当に心配して、奈那子さんの顔を覗き込む)
(亀頭の先端をゆっくり淺く出し入れすることで、緊張のあまり硬く引き締まった奈那子さんの膣口は
少しづつリラックスして開いてくる・・・・。) >>6
【ありがとうございます!僕もワクワクドキドキしながら、楽しんでいます///】 うん、智樹さん…早く繋がりたい
(緊張した面持ちで見つめ返し、鬼頭が膣口にあてがわれるとビクンと曲げた膝が持ち上がり)
あ、怖い、はあっなあに、なんかすごい熱い
(鬼頭がゆっくりと入り緊張でそれでなくてもきつい場所がきつくなり締め付ける)
はあっ…はあっ…はあっ…はあっ
(初めての感覚に集中し、智樹さんの動きに合わせた呼吸音が大きくなる)
緊張してる、痛くないよ
(智樹さんの心配げな様子に勇気をもらい、精一杯の笑顔で返し)
いたくてもいいよ、最後まで来て、智樹さんが初めての人になって
(掠れ震える声でいい、指を噛む) (「痛くてもいい」と言う奈那子さんの言葉に対し、昔、付き合ってた頃、内心は繊細なのに、
外見は頑張って気丈に振る舞っていた奈那子さんを愛おしく思った感覚が蘇る。)
じゃあ、奈那子さん、最後まで行くね。
(なるべく奈那子さんが痛い思いをしないように、無理せず、ゆっくり、ゆっくりと奈那子さんの膣口に
ペニスを埋め込んでいく)。
(奈那子さんのきついヴァギナの感触を受け、快感で顔を歪ませる)
(奥までペニスが膣口に飲み込まれたところで、腰の動きを止めて・・・・)
(乱れた奈那子さんの髪を整えて。)
奈那子さん、奥まで入ったよ・・・・。本当に一緒になれたね。
(と照れくさく笑う)。 あんっ、あっ…はあっ、痛いっゆっくり、あ、痛いよとまって!んああっ!
(ゆっくり慎重に挿入され肉棒が痛い場所をこじ開けるように腟を開くと痛みが身体を走り、じんじんとその後もいたみつづけると、口元を抑えて痛みに耐える)
はあっ、智樹さんありがとう
(膣奥まで入るとお腹を押し上げるような圧を感じる、そのまま止まる肉棒を締め付けながら刺激して)
ずっと忘れられなかったよ
(やっと言えた思いと、1番はじめに彼でよかったと心から思えて泣き笑いな顔をする)
こんな恥ずかしい格好で何言ってんだろうあたし
(脚を広げている姿の自分を言って笑う) (動きを止めたペニスに対し、ペニスを締め付けているヴァギナのキュンキュン閉める感触が
智樹を襲う)。
ううっ・・・・僕ばっかり気持ちよくてごめんね。
(「ずっと忘れられなかったよ 」と言う奈那子さんの言葉に、
肉体の快感だけでなく、精神的な愛情への満足感を感じる)
(一緒に笑いながら)僕もそうだよ・・・・。お互い恥ずかしい格好なのにね。
とても恥ずかしいだろうけど、指で確認してごらん。奈那子さんの股の奥まで、僕のペニスが埋め込まれているよ。
これ以上、痛い思いをしないように、ゆっくり、ゆっくり動かすね。
(と、気をつけながら、そーっとペニスを奈那子さんから出し入れする)。
(ベッドの上で奈那子さんの上半身を抱きしめて)
奈那子さんの身体も、すごく気持ちいいけど、こうやって奈那子さんと一緒になりながら、
抱き合ってると、なんだか凄く楽しいね。 あたし、今やっと満たされてるよ
智樹さんだから痛いのが気持ちいいよ
(智樹さんとわらいながら、次を期待し)
指で?何か怖いよ…
(言われるまま恐る恐る繋がっている部分に手を伸ばして、肉棒の付け根を触り挿入されているのを確認して)
凄い…あっ、動いてるのわかるよ、出し入れされてる、はあっはあっ、んんっ圧迫されてるお腹熱いよ
(出し入れされる肉棒に興奮して自然とお尻が上がりだす、するとおくが鬼頭を締め付けて)
好きだよ変わらず。
(抱き合いながら出し入れされる刺激に幸せを感じて)
うん、楽しい
(智樹さんの身体に回した腕に力を込める) じゃあ、抱き合いながら、奈那子さんが好きに腰を動かせるようにしようか・・・・。
(と、上半身を起こし、奈那子さんの両手を引っ張って、対面座位の姿勢にする)。
これだと、一緒に抱きしめあいながら、奈那子が自由に腰を上下できるでしょ。
僕、今でも奈那子さんにきゅんきゅん絞められて一杯一杯なんだから、
奈那子さん、あんまり僕を苛めないでね。
(微笑みながら、視線で「お手柔らかに」とサインを送る)
好きなように、腰を動かしてごらん・・・。
(と、抱き合いながら、奈那子に再びキスをして、頭を優しく撫でる)。 え?なあにこれ。
(対面座位になると急に恥ずかしさを思い出してしまい、赤くなりながら智樹さんをみて)
わかんないよ…動かし方なんてわかんない
(恥ずかしさが勝り動かそうともせず、ぎゅうっと智樹さんに抱きついて)
出来ないよ、お願い…
(体を離し見ると智樹さんの笑顔に、胸が締めつけられて)
ちゅっ…できるかな?
(恥ずかしいのを我慢してぎこち無く座ったまま腰をゆすってみる)
こうかな?
(不安げに見つめて) (対面座位となり、僕の膝の上に奈那子さんの膝が乗って、奈那子さんが少し上から僕を見下ろす姿勢になる)
そうそう・・・・。僕もこれ初めてだけど、上半身をぎゅっと抱きしめることができるから・・・。幸せ・・。
奈那子さん・・・改めて好きです。
(そして奈那子さんをアシストするように、自分の腰も動かす)。
あっ・・・そんなに締め付けて腰を動かしたら、気持ちよすぎて苦しいよ・・・。
(と、快感で上気させた顔を奈那子に向け、悪戯っぽく笑う)、
この体位だと、僕をコントロールするのは奈那子さんだから、
僕が気持ち良くなるのも、奈那子さんが気持ち良くなるのも、一緒に気持ち良くなるのも、
僕にお仕置きするのも奈那子さん次第だよ・・・・。
(ちゅっ、と愛情を確かめるキスをする)。 智樹さん…今日思いきって来て良かったよ
(好きと言われてこみ上げるものを我慢しながら、とあるえっちな動画でみた事を思い出しながら)
あ、あ、あんっ、こうかな?
(身体を縦にはねさせると、奥をこすり変な感じがし、それを続けると肉棒を締め付けて腟璧に鬼頭が擦れておしっこが出たい感じとわからなくなる)
ちゅっ…ちゅっ…
あの時、キスもしなかったんだね
ほんと、変なふたり
(智樹さんを見つめて愛情いっぱいに笑いかける) あ。なんか、僕のペニスの先、奈那子さんの膣のコリコリした部分に当たってる・・・。
そうだね。お互い好きだったのに、何か変な遠慮してたね。今から思えば。
こうやって、奈那子さんとえっち出来て良かったよ///。
(奈那子さんに笑いかけられて、僕も奈那子さんに対して本当に嬉しそうに笑う)。
(奈那子さんの腰の動きをアシストして腰を上下しながら)。
奈那子さん。そろそろ、少しずつ気持ち良くなって来てない?
奈那子さんの中の感じで解るよ。このまま段々一緒に気持ち良くなって、最後は一緒に逝こうね・・・。
(と奈那子さんの耳を甘噛みする)。 あ、あ、あ、あんっ…あんっ…変に熱い奥が熱いよ
うん、何かでも今でよかった
(智樹さんの腰が身体を浮かせてまたおくを鬼頭が刺激して、奥がびくびく震えて)
あああっ、なんかへんだよ、きたあっ
んあ、耳だめ耳くすぐったいよ!
いやああああん、なあに、これ無理
あ、あ、あ、あ、あ、
(耳朶を噛まれると始めはいやいやするだけだったのが、乳首が硬く痛くなったかと思うと背中がびくびくびくと小刻みに震え)
んあはああんっ
(腰が奥を鬼頭で擦れるように前後に揺れたかと思うと、智樹さんの身体に当てるように止まりびくんびくんと上半身がしなりその後智樹さんに抱きつくようなたいせいになる)
なあにこれ?
(果てながら肉棒を締めあげ震える) そ、そこはGスポットって言って、女の子が一番気持ち良いとこのはずだよ・・・・。
うううっつ(奈那子さんが逝った瞬間、キュンと膣が締め付けられ、僕も我慢できなくなり)
(奈那子さんをぎゅっと抱きしめて、僕も大量の精子を噴射する)。
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・。
(ベッドでしばらく横になって、抱き合ってキスを繰り返す)。
(しばらくして、ベッドから身を起こし、バスルームから持ってきた熱い濡れタオルで、
奈那子さんの脚の先から女性器、上半身を丁寧に拭いた後、バスタオルで体を拭い。
横たわった奈那子さんに対し、下着とスカウト、ブラウスを着つけする)
(僕も服を着て、2人でベッドに腰掛け飲み物を飲みながら)。
奈那子さん、本当に好きだよ。忘れられないよ。
機会あれば、また、こんな感じで、いちゃいちゃと愛しながらえっちできたら・・・。
(と恐る恐る告白する)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています