【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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同じくらいの歳の方と話すのは意外と久しぶりかも知れません。
有難うございます。
今年は行って無いですね。
と言いますか、ほぼ毎年行くことは無いですね。
真一さんは海に行かれましたか? 盆休み前に友達と行ったよ
日焼けしてヤバって感じで、その日は寝れなかった//
そっか...
涼葉さんはよくここに来るの... >>197
そうですか、焼けると全身痛くなりますもんね。
私は日光に弱くて中々海に行く勇気がありませんw
あーえっと、かなり頻繁に来てますよ。
お恥ずかしながら。
真一さんはあまりこない感じですか? 久しぶりに来た感じです...
涼葉さん28だったよね...結婚とかしてるの...
頻繁に来てるんだ...涼葉さんの好きなシチュだったりってあるの? >>199
結婚どころか…と言ったところですよ。
所謂彼氏さん募集中です。
久しぶりなんですね
以前も雑談系ですか?
私は年甲斐もなくファンタジー系や主従、近親相姦など何でもと言った雑食ですよ。
ただ長文になりがちですが… 雑談だったり、シチュもしましたね。
ナースだったり、基本Sなんで...焦らしたり、厭らしい言葉を言わせたりしたい方ですねw
ファンタジー系はちょっと苦手かな...
主従、近親相姦って面白そうですねw
涼葉さんは...SM 真一さんはSなんですね
ナースはしばらくやって無いですね。
私は日によってSぽかったりMよりだったりですよ。
非日常的な設定が好きですかね。
勿論現実よりの設定も嫌いでは無いのですが。 >>203
なのにこんなところに来てるなんて…
駄目ですよ〜奥さんをないがしろにしちゃあ 涼葉さんの好きなシチュでエッチしたいなぁw
もし良ければスリサ教えて...妄想するから//w
涼葉さんのエッチな姿みたいな... >>206
好きなシチュですか?
うーん、今は結構虐められたいかも知れませんね。
真一さんは今はどんなシチュエーションがしたいですか?
3サイズは98、68、98ですよ。 >>207
あははw
たまには良いのかも知れませんけどね。 どんなシチュだろう...
虐められたいんだ...さっきまで..「奥さんを大事に」って言ってたのに...
スリサを教えてくれるんだ...それって..涼葉を...妄想して...扱いていい...ってことだよねw
隣人同士で、不倫している設定は...どう? 建前上は…そうですけど…
隣人で不倫でたっぷりと虐められたいです たっぷり虐めてあげるよ...
NGはあれば教えて...久しぶりだから下手かも...
涼葉さんが家に訪ねるってことで、妻が外出した隙にみたいな感じって思っています
あっ...それと...以前プレゼントで渡したリモコンバイブを装着....訪れる感じで.... 涼葉さんがいないみたいなんで締めておきます
【空室】 啓介さん、こんばんは。
(部屋に入るなりぎゅーーーー)
お代とスレ探しありがと。 こんばんは、莉子
…おっと、どうしたの
(いきなり飛び込んでくる莉子を受け止めて微笑んで)
もう我慢できない、のかなあ
この可愛いお嬢様は? だって、私の都合でなかなか会えなかったし、
啓介さん怒ってないかなぁと思って。
(チラリと啓介さんの腕の中から上目遣いに見上げる)
あと・・・・我慢出来ないとしたら、それは啓介さんの方だと思う。
(顔を埋めて、ボソッと呟く) 別に怒ってなんかないよ
なかなか会えないと言っても週に1回は会えているし
(下から覗いてくる莉子に優しく微笑んで)
…!
もうっ
(顔を埋めた莉子をぎゅっとして、頬を髪に乗せる
莉子のいい匂いが鼻腔を擽ってくる)
なに、それ
俺の方が我慢できないの?
確かにそうかも、だけど
(耳元に、ちゅっ)
…した方がいい?我慢 良かった。
(啓介さんの頬笑みに安心して嬉しそうな笑顔を見せる)
ふふ、聞こえちゃったw
っ!//
(耳にキスされるとピクリとして)
・・・しなくて・・・いい//
(顔を埋めたまま、抱きつく腕に力を込める) 聞こえたよw
(首筋にも、ちゅ…少し強めに吸い、徴をつける)
それじゃあ、遠慮なく…
(背中を抱いていた手を滑り下ろしてゆく…
スカートを捲り上げて下着の上から柔らかなお尻を揉みほぐす)
後ろ、向いてごらん? んっ・・・
(しっとりとした唇の熱を感じ、吸い付かれると小さく甘い声を漏らす)
(サテンの下着越しにお尻を揉まれると、恥ずかしさに耳を赤くする)
え・・・うしろ?
(戸惑いながら、啓介さんの腕の中で身体を反転させる)
これで・・・・いいかな? うん…いいよ
(莉子の後ろで姿勢を低くし、スカートを緩めるとその場に落とす…)
かわいい…
(肌触りのよい下着を撫でまわし、ひとしきり愉しんでから
太腿とお尻の境目に指先を潜り込ませる…ハイレグのように食い込ませ)
ちゅっ
(露わにした眩しい部分に口付け…ほんのり徴を付ける)
莉子のお尻、好き (スカートを落とされると、淡いピンクの下着が晒される)
あ・・・やだ、それ恥ずかしい//
(下着を食い込ませられると恥ずかしがる)
・・・っ//
啓介さん・・・お尻フェチだったっけ?w//
(お尻にも徴を付けられると、照れてしまう)
(問いかける声は、明るいけれど少し震えている) ううん、俺はね、莉子フェチなの
恥ずかしいの?
それじゃあ、こうしちゃう
(食い込ませていた下着を一気にずりおろし、丸いお尻を曝け出させて)
いいよね、下だけ脱いだ状態…とってもいやらしくて
(両手で左右の膨らみを包んで、軽く指を拡げて柔らかさ滑らかさを堪能する)
見えちゃう…莉子のえっちな場所
(軽く開いて、淫らな唇を半開きに) りっ・・・・//
(莉子フェチ、と言われて、恥ずかしさのあまり絶句する)
え・・・あっ//
(下着を下ろされると、僅かに濡れたそこが、細い糸をひいてしまう)
んんっ・・・言わないで//
(お尻を揉まれると声が出てしまう)
(下を見られていると思うと恥ずかしいのに身体が熱くなる)
あんまり見ちゃダメ//
(震える声で抵抗するけれど、湿り始めた所を見られてしまう) ダメなの?
だって、莉子、なんにもしていないのに濡れちゃってるよ?
(そこをそっと指先で確かめて)
おかしくない?
もう、こんなになっちゃってるの…
(襞の内側に添わせるように浸して) んんっ//
(入り口を指でなぞられると、擽ったさに声が出てしまう)
はぁ・・んっ・・・んんっ//
(唇を噛んで声を耐えるけど、内側を撫でられる度声が漏れる)
(中に入る程に内側が熱くなっていくのが自分でも分かる)
(次第にトロッと中から蜜が一筋、溢れてしまう) まあ、俺も、なんだけどね
なっちゃってるの…なんにもしていないのに
(立ち上がり自分も下を脱ぎすて、硬くなっているものを後ろから
莉子の内腿の間に差し入れて、その熱を伝える…)
ほら…
(莉子を後ろから抱っこ…手首を捕まえて前から脚の間に導く)
入れてごらん、自分で
(莉子の少しヒンヤリした指先を昂りきった先端に触れさせて、溢れている先走りで汚す) え・・・あっ//
(足の間から感じる熱にドキドキする)
そんな・・・啓介さん,早いよ//
(手を導かれると、高ぶり焦れているのが分かる)
(まだイチャイチャしてたいと思いながらも、高ぶりに触れると恍惚として愛おしそうにそっと撫でる) 早い?
だって、もう充分に濡れている癖に
トロトロ、だったよ
(莉子に撫でられるとびくんびくん震えて、だらしなく透明な粘液を溢れさせてしまう)
…別に、俺は未だいいけど、ね
(強がりを言うと右手を莉子の服の中に潜り込ませ、丁度いい大きさの胸を目指す
莉子の右胸を腕で潰し左胸を掌に包んで、柔らかさを愉しんで)
莉子、すべすべ
(左手を脚の間に…茂みを超えて向こうの敏感な蕾を指先で優しく弄って)
こうしているだけで、幸せ
ちゅ だって、久々に会ったんだもん//
(早く終わりたくないから、という言葉は飲み込んで)
ひゃぅっ・・・んんっはぁ・・・
(胸に触れてもらうと、気持ち良さそうな溜め息を漏らす)
んんっあんっああっ・・・
(相変わらず弱い蕾への刺激に、身体をびくつかせる)
(全身を愛撫される喜びに浸る)
はぁ・・・んんっあっ・・・
分かった。啓介さん・・・あんっ もぅ・・・いれるから・・
(少しすると、足ががくがくして来て、持たないと感じる)
(再びそっと啓介さんに触れると先ほどより固くなっていて、そっと握って入り口へと誘導する) そうだね、少し久しぶり…
ちゅ、ちゅ…ん…
(首筋に唇を這わせて、耳朶を擽り)
はあ…んん
(少し硬くなった胸の先端を沈ませ、擽り、転がしながら)
莉子…
(蕩けた蜜を蕾に運び、もてあそぶ)
足を拡げて…入れて
ゆっくりゆっくり、ね んんっ・・・はぁんっ
(首筋から耳たぶを唇で愛撫されると気持ち良さそうな甘い声を漏らす)
んくっ・・あっ・・・
(敏感になった胸を弄ばれ切ない声をあげる)
(いつの間にか、足を伝う程蜜が溢れ出している)
ひゃぅっそれ・・だめ・・・
(蜜を塗り付けられるとびくんと震える)
(上擦った声で抵抗するけど、効力はほとんど無くて)
ん・・・啓介さん・・・
(震える足をそっと開いて、自分の中へと招き入れる)
(強い圧迫感とやけどしそうな熱が身体の内側から全身に伝わる)
(中は強く締め付け、蠢き、ようやく半分まで入る) ん…
あ、…いい
(莉子に咥えこまれて、ゆっくり、ねっとり膣襞に割り込ませてゆく)
莉子の奥、いやらしく動いている…
(入り口は締め付けているのに、奥はひくひくと蠢いて、ぱんぱんに張り詰めた亀頭部に快感をもたらす)
すごいよ、莉子
(半分の所で留まって、束の間、浸って)
…我慢、できない
(ぎゅっと莉子を抱き締めて、貫く…大きく奥まで)
ずっと、こうしていたい…
(そこで深く繋がったまま、全身固まる…びくんびくんナカで震わせるのを除いて) はぁっ・・・啓介さんも・・・ピクピクしてる//
(喘ぎながら啓介さんのを感じる)
あっ・・ああんっ
(不意に大きく奥まで貫かれ、いきそうになる)
(何とか耐えると、刺激が落ち着く)
はぁ、はぁ・・・・莉子も、こうしてたい。
ううん、もっと、啓介さんを感じたい・・・
(呼吸を整えると、1つになったのに、隙間無くくっつけないのがもどかしく)
(快感で熱を持った身体を持て余し)
ね、啓介さん、上も、脱ご?
全身で、啓介さんのこと、感じたい・・・
(言うと同時に、快感で震える手をブラウスに伸ばし、上も脱ぎ始める) もっと… うん
(莉子が脱ぎ始めると、一旦引き抜いて、自らも全て脱ぎ捨て)
これで、もっとくっつけるね
(お互い生まれたままの姿になると、莉子を正面から抱いて)
ちゅ…ちゅ
(唇を重ねながら、ベッドに押し倒し、脚の間に割り込ませ)
感じあおう
(膝を立てさせるように大きく拡げ、その中心を貫く…奥まで深く、一息に)
ああ…いい、よ…莉子
(すっかり潤ってた膣襞はねっとりと絡み、締め付けてくれるのに、摩擦はなく奥まで受け入れてくれて)
好き…
(ぎゅっと乳房を自分の胸で押しつぶして)
ちゅ あんっ・・・
(一度引き抜かれると、衝撃に甘い声をあげる)
(寂しくなるけど、すぐにくっつけると思うと、不器用に急いで脱ぐ)
(すべて曝け出して抱き合うと愛しさがこみ上げる)
んっ・・ちゅ・・・・ふあっ・・んんっ
(何度も口づけ、口ぶりが塞がれたままベッドに押し倒される)
(ふにゃりと力が抜け、見上げる目は、啓介さんだけを映して求める)
ぅん//
あっ・・・あああんっ・・・
(誘導されるままに足を開くと、一気に奥まで貫かれる)
ん・・・啓介さん・・・好き・・・
(太く固いものが身体の芯まで入ってくると、満たされた気持ちになる)
(身体が熱いのにゾワリとして、ただただ愛しくて、好き、と伝える)
(啓介さんにくっついてキスをもらうと、胸が擦れてまた刺激になる) 莉子…
かわいい
…愛しくて、どうしようもない
(髪を撫でながら、鼻と鼻とが触れそうな距離で囁き)
本当に、お前が欲しい…たまらない、よ
ちゅ…ん
(ぎゅ…きつく抱き締めて、首筋に口付け)
本当に、このままずっと…
んん…
ちゅ… (啓介さんに愛でられ、髪を撫でてもらうと微笑んで目を閉じる)
(愛情が心地よく、幸せな気持ちになる)
んあっ・・・
(首筋にキスをもらい、また喘ぐ)
啓介さん・・・離さないで・・・ずっと・・・
(足を絡め、ゆるゆると腰を振って快感をねだる) ああ、離さない
(脚を絡められると、嬉しい…)
んっ
り、こ…
腰、動かさないで、いい、から…
(自らも腰でゆっくりと円を描くようにグラインドして)
(ぎゅっ …力いっぱい抱き締めて)
気持ち、いい
はぁ… んん… ああ、もう… うれしい・・・
(離さないと聞いて嬉しくなる。身体も反応してキュッと締め付ける)
んっ・・・だって、動いちゃう//
あっ・・・・ああっ・・・
(抱きしめられ、腰をゆっくり動かされると、焦れったくて幸せな瞬間になる)
(中はねだるように、限界を知らせてヒクヒクと強く締まる) 莉子…もう、だめ…
(クリを圧迫するようにぐいぐいと押し付け、奥で蠢かせている莉子に応えるようにびくんびくん)
俺も、嬉しい、よ
だめ、だって…動かしちゃ
んん……、莉子…
(ぐんっとそこからさらに奥深くを貫こうと、最後の一突き
押し寄せる快感に包まれて、耐えるだけの勝ち目のない戦)
はあっ……
(どくんっっ)
莉子っ
(ぎゅっとさらに力を込めて…… どくん、どくん、どくん…
たっぷりと奥深くに熱い精を噴出させる……)
気持ち、いい……
ちゅっ
(目を閉じて浸りながら、キス) あっああっ・・・それ、ダメぇ・・・
(クリを圧迫されると尋常ではない快感に襲われる)
(どうにかなりそうで、少し怖くて、啓介さんにしがみつく)
あっけいすけさ・・・ああっ
(奥深くを貫かれ、同時に果てる)
あっ・・・すごぃ・・・
(震える身体にたっぷりと精を注ぎ込まれる)
良かった・・・
(ボーーッとしたまま、目を閉じてキスを受け入れる)
(そっと背中を撫でると、しがみついた時の爪痕に気付く)
啓介さん、ごめん、痛かったね。
(付けてしまった爪跡を優しく撫でる) は、あ……
(全てを吐き出し、次第に硬さを失ってゆく快感
それでもきゅんきゅん締め付けてくれる莉子に、そのまま浸りきって)
大丈夫だよ、莉子
そんなの、平気…
莉子に抱き締められると、最高に幸せな気持ちになるから、ね
(ちゅ、ちゅっと再び、みたび、軽くキスを交わしながら)
ありがとう
ちゅっ (お互いに達した余韻に浸り、暫く抱き合っている)
良かった・・・
うん、莉子もね、啓介さんに抱きしめてもらうと凄く幸せ//
(何度も軽い口づけをもらうと照れ笑いをうかべる)
啓介さんこそ、ありがと。大好きだよ チュッ
ね、啓介さん、隣きて?
このまま一緒に寝よう?
(隣に寝そべる啓介さんにギュッとだきついて、啓介さんに包んでもらう)
【遅くまでありがとう】
【明日、朝から台風が来るみたいだから通勤気をつけてね】 うん
(いつものように腕に抱いて)
朝まで、一緒
もう寝る?
それとも、まだ?
【うん、ありがとう】
【莉子も気を付けてね】 え・・・もう1回ってあり?w
(寝るつもりだったので、驚いて笑いながら聞き返す)
・・・気持ちは嬉しいけど、啓介さんも明日早いでしょ?
名残惜しいけど、もう寝よ?
続きは夢で・・・なんて//
(啓介さんを宥めつつ、クサいことを言って自分で照れる)
よし、もう寝よっか。
おやすみ。
【ありがと。それじゃあ、おやすみ】
【たまには、締めておくね】
以下、空室です。 美帆さん
場所ありがとう
とても涼しい処ですね
昨夜はぐっすりと寝れましたか?
此方は美帆さんの残り香に包まれてぐっすりとです。(笑) 今日こちらは、そこまで暑くなくとても過ごしやすいんですが、まだ8月ですから夏を感じつつも、智さんと一緒に涼みたいなぁって思って…
お陰さまで朝までグッスリでした
お寝坊して8時頃まで寝ちゃいました(笑)
今日は16時半までは大丈夫です お寝坊ですか?(笑)普段は早いのかな?
此方は休みなので9時位まで寝てました(笑)
何か飲みます?
(備え付けの冷蔵庫を開けるとアイスティー、ビール、白ワイン他にも沢山のドリンクが)
何がいい?
俺はワイン飲んじゃお
ほんとここ涼しいよね 普段は6時頃には起きてます
というか、にゃんこに起こされます(笑)
智さんゆっくり休めたようで良かったですね
あ、いただきます!
私はアイスティーにしよっ
私がしますから、智さんはそこのソファに座っててください
(冷蔵庫からワインとアイスティーを出し、智さんの待つソファへと向かう)
はい、どうぞ…
(智さんへワイングラスを渡してワインを注いでいく)
とりあえず、乾杯しましょ▼▼
そうですよね、静かだし癒されます (ワイングラスを受け取りグラスを掲げ美帆の瞳を見詰め)
ありがとう
再会に...乾杯
連日会ってるのに再会もないかな(笑)
普段アルコールは飲まないの?
静かだから美帆さんの声が響かなければ良いけれど(笑)
(身体を美帆に向けじっと見詰めながら)
綺麗だよ... お酒はほとんど飲まないです
苦手です(笑)
私はこれで満足です
(アイスティーを美味しそうに飲みながら笑顔を向ける)
うっ…またそんなこと言う…
(色々と思い出して赤面してしまう)
ありがとうございます…照れちゃうから、そんなにジロジロ見ないでください…
(見つめられると恥ずかしくて、うつ向きながらソワソワ)
【えっと、ポロシャツとデニムミニです、雑よりエッチがいいかな(笑)】 どうしたの?気のせい?顔が赤いよ(笑)
(肩に手をまわし引き寄せるとおでこをくっつけ)
熱は無いよね...(笑)
(徐に唇を重ね開いた隙間に舌を挿し入れ絡ませる)
数時間前に会っていたのに...美帆さんに逢いたくて仕方なかった
だめ...綺麗な女性には目が無いから
どうしても見てしまう(笑)
(舌を絡ませながらポロシャツの裾から手を差し伸べてブラ越しに胸元を揉み始める) 【美帆さんって綺麗系、可愛い系?誰かに似てるって言われるのかな?】 んっ、だって…
恥ずかしいんだもん…
(不意におでこがくっつけられ、智さんとの距離が近付き鼓動が早くなる)
か、風邪じゃないから大丈夫だよぅ…
ほんと?会いたいって思ってくれて嬉しいです…ん、んっ…
(再び唇を重ね、舌を伸ばして絡ませる)
うっぁあ、はあっ、はあっ、ん、ん…
智さん…美帆、またエッチな気分になっちゃった…
今日は昨日より、もっとエッチな格好で責められたい気分…
(乳房を揉まれながらうっとりした顔で智さんを見つめる) 【親友が韓国ファンなんですが、女優のチョンジヒョンっていう人に似てるって毎回言われてます(笑)凄く綺麗な女優さんですが、私はあそこまで綺麗じゃありません(笑)雰囲気とイメージだけ伝えられたらと思います】 (胸元を揉むと美帆の身体が揺れ僅かな喘ぎを耳にする。素足の膝から太腿を股間へと指先を這わせ、太腿へ目を移すとミニからショーツが見える)
エッチな気分?ほんと美帆は変態だな...(笑)まっそんな美帆が好きなんだけれど
嬉しいよ...エッチな気分になってくれて
昨日よりもっとエッチな?(笑)
ソファに脚を上げて...
M字ね
(ソファに脚を上げさせ脚をM字にさせるとテーブルに座り)
美帆...おなしてみて...見せて...
(M字に開いた内腿に指先を伸ばし優しく触り始める) 【チョンジヒョン?綺麗じゃん
好みだな 余計美帆さんに興味を持ってしまう...w】 オナニーするの…?
智さんに見せるの恥ずかしいな…
(スカートを履いたままソファに両足を乗せて大きくM字に拡げる)
ああ、見られてると思うと興奮するかもっ…
(唇を半分だけ開いた顔で智さんを見つめながら、ゆっくりと片手の指先で下着越しの割れ目を上下に撫でていく)
あぁあっ…あんっ、はあっ、ああ、んんん…
(膣から溢れた蜜が下着にシミて指が濡れて下着の色も変わってしまう)
白い下着だから、濡れたら透けちゃう…ああ、あぁん、あん…
(下着の横から指を差し入れ蜜を掬うと上部のクリトリスへ塗って弾いて見せる) 【チョンジヒョンは綺麗だけど、私はあの半分くらいの綺麗さだと思っておいてね(笑)昔から吉岡美穂も言われます】 (唇を僅かに開きながらショーツ越しに股間を触る美帆をじっと見詰め)
だめだよ...いったら...いきそうになったら我慢してね
凄いいやらしいよ...美帆...
(ショーツの横から指先を入れ弄る美帆を見詰めながら)
今、エッチな汁掬ってクリに擦り付けたでしょ?
(ポロシャツの裾を持ち上げ顔を覆う位に
美帆の表情は見えないが豊かな胸元が顕になる)
美帆...見えないと不安...?
(ブラから両の乳房を出す そこには形の崩れた乳房が顔を出し乳首が固く尖がるのが分かる)
凄いエッチな格好だよ...美帆...
(ブラから飛び出た乳房を揉み、乳首を指先で摘み転がして)
絶対いっちゃダメだよ... 【チョンジヒョンより吉岡美穂の方が好みだが...】 うぁあ、ひゃん、んあああ、見えないと興奮するっ…
(差し入れた指の動きが早くなり、膣から蜜を掬うとクリトリスへ擦り付けてを繰り返す)
ああ、気持ちぃっ、ぃっ、いい、手止まんないっ、ああ、ああ、
(智さんに見られてることにも興奮し、腰を浮かせて必死に指を動かす)
んあっ、あ、ああ、イッちゃだめなの?だめなの?
(卑猥に露出した乳房を揺らしながら智さんに問い掛け)
乳首弄っちゃだめぇ、だめぇ、あぁあんっ…!
(もう片方の手を下着の上から差し入れ、恥丘をぐっと持ち上げ中のクリトリスを剥き出しにして更に激しく擦り上げる)
イッちゃう、いきたい、いきたいっ、智さああぁんっ
(絶頂を我慢しながら腰を激しく上下に振りまくると乳房も大きく揺れる) 【そうなんだ(笑)どちらにしろイメージが伝わって良かったです(笑)】 (夢中で弄る美帆を見詰めながら)
だめだよ...いっちゃ...
(別の生き物の様に動く腕を掴みショーツから抜かせる)
だめ...
(腰に手を掛けるとショーツを脱がせる
再び脚を開かせM字にさせると、そこは卑猥に蠢めく 濡れて輝きクリにアンダーヘアが絡み付く)
凄いいやらしいよ...美帆のおまんこ 沢山濡れてるし、ヒクヒク動いてるよ
(床に座ると両内腿に手を置き)
美帆...どうして欲しいの?言ってご覧...
(身体をピンクに染め不満そうにする美帆を見詰め) あああぁっっ…
(絶頂寸前だったところで強引に手を抜かれてしまい、気の抜けた声が出てしまう)
はあっはあっ…
やっぱり智さんっていじわる…美帆、もうちょっとでイキそうだったのに…
んあっ…
(下着を剥ぎ取られると、智さんの目の前には寸前で焦らされてしまってひくひくと蠢く割れ目が広がる)
やぁ…やぁ、智さんっ…美帆もっと気持ちよくなりたい…おまんこイキたいの、クリも舐めてほしい…
(我慢できないといった様子で、内腿を押えられると膣から蜜が溢れてアナルへ垂れ、肥大したクリトリスも包皮から飛び出して頭を振る) (ひきつく膣襞、溢れる蜜はアナルからソファに染みを作りクリは肥大し紅く腫れ)
いきたいの?
(興奮を抑えられず、むしゃぶりつく様に舐め始める 膣口から尿道、クリを交互に顔を溢れる蜜で濡らしながら
ピチャピチャと舐める音と美帆の喘ぎ声が部屋中に響く)
どお...美帆のおまんこ...気持ち良いの...
(顔を離すと指先を膣に沈め溢れる蜜を搔き出す様にGを擦りながら、再びクリを舐め続ける) んああっ、ああ、気持ちい、気持ちいっ、ああ、もっとぉ…!!
(水音と自分の喘ぎ声が響いて興奮も高まり、腰がガクガクと震え始める)
ん、気持ちいいの、智さんのクンニでおまんこ気持ちいっ…
ああ、おまんこの中にも智さんの舌欲しいっ…!
智さんのエッチな舌で美帆のおまんこ穴もスブズブして…
(割れ目にむしゃぶりついている智さんを見下ろしながら、更に深い快楽を求め恥じらいもなくおねだりしてしまう) (クリを舐め唇で挟み吸いながら膣襞を掻き分ける指先)
美帆...ほんとスイッチ入ると変態だな
(舌先はクリを舐め膣に沈める指先の横から膣に挿し入れる。
見たいんだろ...美帆...?
(身体を起こし膣に沈め蜜を搔とき出す様に動かす指先を見せ付ける)
見てご覧...美帆...美帆のおまんこに俺の指が刺さってるよ
(暫く指の動きを見せ付けてから)
美帆...
(美帆の指先を恥骨へ置くと上へ引き上げさせる。剥き出しになったクリを舌先で舐めながら膣に沈めた指先で溢れる蜜を搔き出す) あぁ、あぁ、見たい、おまんこスブズブされるとこ見たいの、変態美帆でごめんなさい…
(間近で膣奥まで指を挿入されている場面を見せ付けられると、その指を膣壁でぎゅうぅっと締め上げてしまう)
はあっはあっ…智さんの指が奥まで入ってる、入ってるっ、ああ、ああ、ああ、でるぅ……!!
(興奮が限界まで達し、腰を浮かせた途端に恥ずかしいくらい大量の潮が出てしまう)
(言われた通りに恥丘を引き上げると、ぷっくりしたクリがぷるんと飛び出る)
あぁんっ…智さん、これすごくエロい…美帆これ好きっ、好きっ、智さんの舌で勃起クリが弾けてる…
イッちゃう、イッちゃう、あああっっ…!!!
(見た目でも興奮して、膣の奥を書き出されながらクリトリスを舐められてしまうと制御できずに絶頂を迎えてしまい)
(震えながら再び派手に潮を吹き出す) (膣を搔き出す様子をじっと見詰める美帆
部屋には美帆の喘ぎ声と雌の匂いが充満し)
もっと良くみて...
(絶頂を迎え身体を震わせながら潮を吹き智の衣服は美帆の潮でビショビショになる)
凄い吹いたね...美帆...服ビショビショだよ...
(余韻を楽しむ美帆を見詰めながら衣服を脱ぐと)
美帆...これからだよ...
(美帆の脚を持ち上げると膣に固く大きく腫れた亀頭を擦り)
ぬるぬるだな...美帆のおまんこ...
見てご覧...
(亀頭を膣口に当てると、ゆっくりと腰を沈める。亀頭は膣襞を掻き分け奥へと進)
やっと美帆と1つになれたね...
凄い気持ち良いよ
(美帆に良く見える様にゆっくり浅く腰を動かす) はあはあ、はあはあ、イッちゃった…
今日も智さんにいっぱい掛けちゃってごめんね…
(肩で息をし、自分の潮で濡れてしまった智さんを見ながら謝る)
ああ、あぁ、智さんおちんちん…
んあ、んんっ…!あああっ!
(硬い男性器がクリトリスに擦れて思わず大きく声を出してしまい)
んぁあぁっ…あぁあぁっ…
智さんとひとつになってる、はぁあっん、ああ、硬いっ…!
(目線を股間へ向けると、智さんの男性器が膣へ飲み込まれていて、ゆっくりな摩擦によってジュボジュボと卑猥な音が響いている)
んぁあ…智さん、気持ちいっ…ゆっくりでもイッちゃいそうなの、美帆また出そう…あ、でるぅ…
(ゆっくり浅いピストンにも関わらず、絶頂して敏感になってしまった膣は、男性器を締め上げたままピストンのリズム通りに尿道から潮を吹き出してしまう)
見て、智さん、出てる、 見て見て… (腰を振る都度に反った亀頭がGを押し上げる。その都度に美帆は潮を吹き二人の股間を濡らす)
美帆...凄いおまんこが締め付けてくるよ...俺の物に絡み付いてくるよ...凄い吹いてるな
良いよ...もっとかけて...
(再び絶頂を迎えるのが膣の締まりで分かるとこれまで以上にGを強く押し上げ奥へと沈める)
凄いエッチな音してるな
(腰を沈めるたびに膣内に溜まった蜜がじゅぼじゅぼとなり、これまで以上に美帆の匂いが漂う)
まだまだ苛めるからね
(腰を振りながら小さく大人しくなったクリを指先で優しく触り始める) んぁああっん、はぁ、はぁ、だめぇ、だめぇ、気持ちいい、イクイク…!
(潮を吹き上げながら、中の膣壁が男性器を離すまいときつく締まって激しくうねり)
あ、イクイク…
(智さんの腕にしがみつくと体を反らせて果ててしまう)
(果ててしまった膣は小刻みに脈打ち続け、中の男性器を咥え込んだままぎゅうぅっと収縮する)
んんっ、やぁ、やぁ、それいやっ、だめぇ、だめなのっっ、智さん、だめぇ、
(泣きそうな表情でクリトリスを弄る智さんの腕を掴む)
(クリトリスの刺激で更に膣が圧迫され、男性器を押し返す勢いで締まる)
イクイク…イクイク…い、ああぁああぁあっっ!
(智さんの手を掴んだまま絶頂し、潮が自分の顔面にまで飛んでしまう) (再び絶頂を迎えもう止めてと願う美帆を尻目に)
だめ...まだだよ...ほら、おまんこは悦んでいるよ...凄い締め付けてくるし
(再び潮を吹くとそれは美帆の顔にまで飛ぶ
身体を屈め美帆の顔に付いた潮を舐め始める)
美帆...自分の潮が顔にまで飛んでるよ
(美帆の身体をずらし横にすると唇を重ね舌を絡ませながら腰を振る)
美帆...気持ち良いよ...美帆のおまんこ...
【また逢えるかな?出来たらお互いに無理のない様に会いたいな もっと沢山美帆さんを色々な体位や辱めて楽しみたい】 いやぁっいやぁっ、うううっ!!
もぅだめぇだめぇ、またきちゃうぅ…!!
(顔を歪ませ頭を振りまくり、込み上げてくる絶頂感を必死に受け止める)
んぁああ…キスしたい、智さん…キスしたい…はぁはぁはぁ、ううっあ…
(割れ目は壊れたように卑猥な液体を溢れさせ、それでも中の男性器を締め上げ続けている)
(唇を重ね舌を絡ませ吸う)
んんっ…智さんのおちんちんも気持ちいいです…虜になりそう…
【是非またお相手お願いします
夜は大体22時以降なら大丈夫ですのでまた伝言でやり取りしましょう】 ありがとう嬉しいよ
時間もありがたい(笑)今は有休だから昼間も平気だったけれど普段は無理だしね
普段22時位なら平気です。
伝言しますんで覗いて下さい。美帆さんもしてくださいね(笑)
そろそろ時間ですね
淋しいけれど(笑)
閉めておきます
今日も美帆さんを楽しめて良かったです。
癖になりそうでこわいな(笑)
以下空室 おはようございますさつき…
こんなに早くからお会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっとさつきに抱きついて、頬ずりをして)
(水の流れる音は涼しさを感じさせて)
さつきとお話しできなくなるのは、嫌ですが…
さつきとお話ししながら、うとうと過ごす時間が心地よくて、大好きです…
(さつきに擦り寄るように、ぎゅっとして) おはようございます、なおきさま
昨夜は、よくお休みになったでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返すと)
(川のせせらぎと、なおきさまの鼓動が聞こえて)
あらあら、なおきさま…
お話は、次の日にもできますから、
うとうとなさったときは、ご遠慮なく、そのままお休みくださいませ
日頃のお疲れを癒してくださいますと、嬉しゅうございます… はい…ぐっすりと休むことが出来ました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
でも、ずっとお話をしていたいです…
さつきとお話をしていると時間が早く進んでいるみたいで…気がつけばいつも、時計の数字に驚きます
さつきと映画の話もしたい、ですが…
たくさん、甘えたいです… ぐっすりお休みになることができたご様子で、よろしゅうございました…
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
楽しい時間が過ぎるのは早い、と申しますから…
なおきさまが楽しく過ごしてくださるようで、嬉しゅうございます…
はい、今日は、いっぱい甘えてくださいね… さつきとたくさん、キスをして…
ずっと、さつきのぬくもりを感じて、それから…さつきにたくさん撫でていただいて…
それから…さつきに、ぎゅっとしてもらって…
たくさん、いちゃいちゃして…
さつきとしたいこと、たくさんあります…
(お姫様抱っこで、ベッドにお連れしながら)
(さつきに甘えたいこと、お話しして)
(そっと、ベッドにおろして)
(さつきの隣に横になると、抱きついて) …あ…なおきさま…ありがとうございます…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(ベッドまで連れてこられて)
なおきさま、今日は、なおきさまのなさりたいこと、いっぱい叶えましょう…
(そっとベッドの上に下ろされると)
(抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて)
なおきさま…だいすき…ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりとした唇を重ねて) 嬉しいです、さつき…
たくさん、さつきとえっちなこと、したいです…
(抱き締めてくださる、さつきの胸元に頬ずりをして)
(髪を手櫛で梳かされながら、撫でられるとうっとりして)
僕も、大好き…さつき…
ん…
(ぽってりとした、厚ぼったいさつきの唇に)
(自分からも唇を重ねて)
ん、さつき……
(さつきのこと、見つめながら唇を少し開いて) なおきさま…
いっぱい、おねだりしてくださいね…
ん…なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上の歯と下の歯との隙間へ、舌先を差し込むと)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取って) ん….さつき、ん…
(さつきの舌に撫でられていると)
(吐息とともに唇が開いて)
(歯を撫でられると気持ちよくて)
(きゅっ、と抱きついて)
んん……
(上顎を押し上げれると口が少し開いて)
(さつきの舌に、夢中で絡めて)
ん、さつきの…下着で、包んで欲しいです… んっ…んちゅ…んんっ…
(ねっとりと舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
下着で、ですか?
かしこまりました…
(しゅる…と後ろ手でエプロンの結び目をほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(ぷつ…と背中のホックを外し、ブラを取り去って)
(するする…とスカートを捲り上げると)
(むっちりとした太腿が覗いて)
(下着の両脇へ手をかけ、するり、と下ろすと)
(片方ずつ膝を曲げ、くしゅっと丸まった下着を、膝…足首…踵と、くぐらせていって) ん、んちゅ…さつき、すき…
(さつきと舌を絡め合いながら)
(抱き締め合っているだけで、すごく、気持ちよくて)
んんん…
(唾液を吸い上げられると、ふわふわして)
さつき…んっ…
(ブラを取り去って溢れたさつきの胸元に)
(顏を埋めて、胸元の突起に頬擦りをして)
すき、さつき…甘えていたいです…
(啄むように、さつきの突起を唇で挟んで撫でて)
(さつきのむっちりとした太腿が覗くと)
(手のひらで触れて、撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています