【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464443854/ んっ、だって…
恥ずかしいんだもん…
(不意におでこがくっつけられ、智さんとの距離が近付き鼓動が早くなる)
か、風邪じゃないから大丈夫だよぅ…
ほんと?会いたいって思ってくれて嬉しいです…ん、んっ…
(再び唇を重ね、舌を伸ばして絡ませる)
うっぁあ、はあっ、はあっ、ん、ん…
智さん…美帆、またエッチな気分になっちゃった…
今日は昨日より、もっとエッチな格好で責められたい気分…
(乳房を揉まれながらうっとりした顔で智さんを見つめる) 【親友が韓国ファンなんですが、女優のチョンジヒョンっていう人に似てるって毎回言われてます(笑)凄く綺麗な女優さんですが、私はあそこまで綺麗じゃありません(笑)雰囲気とイメージだけ伝えられたらと思います】 (胸元を揉むと美帆の身体が揺れ僅かな喘ぎを耳にする。素足の膝から太腿を股間へと指先を這わせ、太腿へ目を移すとミニからショーツが見える)
エッチな気分?ほんと美帆は変態だな...(笑)まっそんな美帆が好きなんだけれど
嬉しいよ...エッチな気分になってくれて
昨日よりもっとエッチな?(笑)
ソファに脚を上げて...
M字ね
(ソファに脚を上げさせ脚をM字にさせるとテーブルに座り)
美帆...おなしてみて...見せて...
(M字に開いた内腿に指先を伸ばし優しく触り始める) 【チョンジヒョン?綺麗じゃん
好みだな 余計美帆さんに興味を持ってしまう...w】 オナニーするの…?
智さんに見せるの恥ずかしいな…
(スカートを履いたままソファに両足を乗せて大きくM字に拡げる)
ああ、見られてると思うと興奮するかもっ…
(唇を半分だけ開いた顔で智さんを見つめながら、ゆっくりと片手の指先で下着越しの割れ目を上下に撫でていく)
あぁあっ…あんっ、はあっ、ああ、んんん…
(膣から溢れた蜜が下着にシミて指が濡れて下着の色も変わってしまう)
白い下着だから、濡れたら透けちゃう…ああ、あぁん、あん…
(下着の横から指を差し入れ蜜を掬うと上部のクリトリスへ塗って弾いて見せる) 【チョンジヒョンは綺麗だけど、私はあの半分くらいの綺麗さだと思っておいてね(笑)昔から吉岡美穂も言われます】 (唇を僅かに開きながらショーツ越しに股間を触る美帆をじっと見詰め)
だめだよ...いったら...いきそうになったら我慢してね
凄いいやらしいよ...美帆...
(ショーツの横から指先を入れ弄る美帆を見詰めながら)
今、エッチな汁掬ってクリに擦り付けたでしょ?
(ポロシャツの裾を持ち上げ顔を覆う位に
美帆の表情は見えないが豊かな胸元が顕になる)
美帆...見えないと不安...?
(ブラから両の乳房を出す そこには形の崩れた乳房が顔を出し乳首が固く尖がるのが分かる)
凄いエッチな格好だよ...美帆...
(ブラから飛び出た乳房を揉み、乳首を指先で摘み転がして)
絶対いっちゃダメだよ... 【チョンジヒョンより吉岡美穂の方が好みだが...】 うぁあ、ひゃん、んあああ、見えないと興奮するっ…
(差し入れた指の動きが早くなり、膣から蜜を掬うとクリトリスへ擦り付けてを繰り返す)
ああ、気持ちぃっ、ぃっ、いい、手止まんないっ、ああ、ああ、
(智さんに見られてることにも興奮し、腰を浮かせて必死に指を動かす)
んあっ、あ、ああ、イッちゃだめなの?だめなの?
(卑猥に露出した乳房を揺らしながら智さんに問い掛け)
乳首弄っちゃだめぇ、だめぇ、あぁあんっ…!
(もう片方の手を下着の上から差し入れ、恥丘をぐっと持ち上げ中のクリトリスを剥き出しにして更に激しく擦り上げる)
イッちゃう、いきたい、いきたいっ、智さああぁんっ
(絶頂を我慢しながら腰を激しく上下に振りまくると乳房も大きく揺れる) 【そうなんだ(笑)どちらにしろイメージが伝わって良かったです(笑)】 (夢中で弄る美帆を見詰めながら)
だめだよ...いっちゃ...
(別の生き物の様に動く腕を掴みショーツから抜かせる)
だめ...
(腰に手を掛けるとショーツを脱がせる
再び脚を開かせM字にさせると、そこは卑猥に蠢めく 濡れて輝きクリにアンダーヘアが絡み付く)
凄いいやらしいよ...美帆のおまんこ 沢山濡れてるし、ヒクヒク動いてるよ
(床に座ると両内腿に手を置き)
美帆...どうして欲しいの?言ってご覧...
(身体をピンクに染め不満そうにする美帆を見詰め) あああぁっっ…
(絶頂寸前だったところで強引に手を抜かれてしまい、気の抜けた声が出てしまう)
はあっはあっ…
やっぱり智さんっていじわる…美帆、もうちょっとでイキそうだったのに…
んあっ…
(下着を剥ぎ取られると、智さんの目の前には寸前で焦らされてしまってひくひくと蠢く割れ目が広がる)
やぁ…やぁ、智さんっ…美帆もっと気持ちよくなりたい…おまんこイキたいの、クリも舐めてほしい…
(我慢できないといった様子で、内腿を押えられると膣から蜜が溢れてアナルへ垂れ、肥大したクリトリスも包皮から飛び出して頭を振る) (ひきつく膣襞、溢れる蜜はアナルからソファに染みを作りクリは肥大し紅く腫れ)
いきたいの?
(興奮を抑えられず、むしゃぶりつく様に舐め始める 膣口から尿道、クリを交互に顔を溢れる蜜で濡らしながら
ピチャピチャと舐める音と美帆の喘ぎ声が部屋中に響く)
どお...美帆のおまんこ...気持ち良いの...
(顔を離すと指先を膣に沈め溢れる蜜を搔き出す様にGを擦りながら、再びクリを舐め続ける) んああっ、ああ、気持ちい、気持ちいっ、ああ、もっとぉ…!!
(水音と自分の喘ぎ声が響いて興奮も高まり、腰がガクガクと震え始める)
ん、気持ちいいの、智さんのクンニでおまんこ気持ちいっ…
ああ、おまんこの中にも智さんの舌欲しいっ…!
智さんのエッチな舌で美帆のおまんこ穴もスブズブして…
(割れ目にむしゃぶりついている智さんを見下ろしながら、更に深い快楽を求め恥じらいもなくおねだりしてしまう) (クリを舐め唇で挟み吸いながら膣襞を掻き分ける指先)
美帆...ほんとスイッチ入ると変態だな
(舌先はクリを舐め膣に沈める指先の横から膣に挿し入れる。
見たいんだろ...美帆...?
(身体を起こし膣に沈め蜜を搔とき出す様に動かす指先を見せ付ける)
見てご覧...美帆...美帆のおまんこに俺の指が刺さってるよ
(暫く指の動きを見せ付けてから)
美帆...
(美帆の指先を恥骨へ置くと上へ引き上げさせる。剥き出しになったクリを舌先で舐めながら膣に沈めた指先で溢れる蜜を搔き出す) あぁ、あぁ、見たい、おまんこスブズブされるとこ見たいの、変態美帆でごめんなさい…
(間近で膣奥まで指を挿入されている場面を見せ付けられると、その指を膣壁でぎゅうぅっと締め上げてしまう)
はあっはあっ…智さんの指が奥まで入ってる、入ってるっ、ああ、ああ、ああ、でるぅ……!!
(興奮が限界まで達し、腰を浮かせた途端に恥ずかしいくらい大量の潮が出てしまう)
(言われた通りに恥丘を引き上げると、ぷっくりしたクリがぷるんと飛び出る)
あぁんっ…智さん、これすごくエロい…美帆これ好きっ、好きっ、智さんの舌で勃起クリが弾けてる…
イッちゃう、イッちゃう、あああっっ…!!!
(見た目でも興奮して、膣の奥を書き出されながらクリトリスを舐められてしまうと制御できずに絶頂を迎えてしまい)
(震えながら再び派手に潮を吹き出す) (膣を搔き出す様子をじっと見詰める美帆
部屋には美帆の喘ぎ声と雌の匂いが充満し)
もっと良くみて...
(絶頂を迎え身体を震わせながら潮を吹き智の衣服は美帆の潮でビショビショになる)
凄い吹いたね...美帆...服ビショビショだよ...
(余韻を楽しむ美帆を見詰めながら衣服を脱ぐと)
美帆...これからだよ...
(美帆の脚を持ち上げると膣に固く大きく腫れた亀頭を擦り)
ぬるぬるだな...美帆のおまんこ...
見てご覧...
(亀頭を膣口に当てると、ゆっくりと腰を沈める。亀頭は膣襞を掻き分け奥へと進)
やっと美帆と1つになれたね...
凄い気持ち良いよ
(美帆に良く見える様にゆっくり浅く腰を動かす) はあはあ、はあはあ、イッちゃった…
今日も智さんにいっぱい掛けちゃってごめんね…
(肩で息をし、自分の潮で濡れてしまった智さんを見ながら謝る)
ああ、あぁ、智さんおちんちん…
んあ、んんっ…!あああっ!
(硬い男性器がクリトリスに擦れて思わず大きく声を出してしまい)
んぁあぁっ…あぁあぁっ…
智さんとひとつになってる、はぁあっん、ああ、硬いっ…!
(目線を股間へ向けると、智さんの男性器が膣へ飲み込まれていて、ゆっくりな摩擦によってジュボジュボと卑猥な音が響いている)
んぁあ…智さん、気持ちいっ…ゆっくりでもイッちゃいそうなの、美帆また出そう…あ、でるぅ…
(ゆっくり浅いピストンにも関わらず、絶頂して敏感になってしまった膣は、男性器を締め上げたままピストンのリズム通りに尿道から潮を吹き出してしまう)
見て、智さん、出てる、 見て見て… (腰を振る都度に反った亀頭がGを押し上げる。その都度に美帆は潮を吹き二人の股間を濡らす)
美帆...凄いおまんこが締め付けてくるよ...俺の物に絡み付いてくるよ...凄い吹いてるな
良いよ...もっとかけて...
(再び絶頂を迎えるのが膣の締まりで分かるとこれまで以上にGを強く押し上げ奥へと沈める)
凄いエッチな音してるな
(腰を沈めるたびに膣内に溜まった蜜がじゅぼじゅぼとなり、これまで以上に美帆の匂いが漂う)
まだまだ苛めるからね
(腰を振りながら小さく大人しくなったクリを指先で優しく触り始める) んぁああっん、はぁ、はぁ、だめぇ、だめぇ、気持ちいい、イクイク…!
(潮を吹き上げながら、中の膣壁が男性器を離すまいときつく締まって激しくうねり)
あ、イクイク…
(智さんの腕にしがみつくと体を反らせて果ててしまう)
(果ててしまった膣は小刻みに脈打ち続け、中の男性器を咥え込んだままぎゅうぅっと収縮する)
んんっ、やぁ、やぁ、それいやっ、だめぇ、だめなのっっ、智さん、だめぇ、
(泣きそうな表情でクリトリスを弄る智さんの腕を掴む)
(クリトリスの刺激で更に膣が圧迫され、男性器を押し返す勢いで締まる)
イクイク…イクイク…い、ああぁああぁあっっ!
(智さんの手を掴んだまま絶頂し、潮が自分の顔面にまで飛んでしまう) (再び絶頂を迎えもう止めてと願う美帆を尻目に)
だめ...まだだよ...ほら、おまんこは悦んでいるよ...凄い締め付けてくるし
(再び潮を吹くとそれは美帆の顔にまで飛ぶ
身体を屈め美帆の顔に付いた潮を舐め始める)
美帆...自分の潮が顔にまで飛んでるよ
(美帆の身体をずらし横にすると唇を重ね舌を絡ませながら腰を振る)
美帆...気持ち良いよ...美帆のおまんこ...
【また逢えるかな?出来たらお互いに無理のない様に会いたいな もっと沢山美帆さんを色々な体位や辱めて楽しみたい】 いやぁっいやぁっ、うううっ!!
もぅだめぇだめぇ、またきちゃうぅ…!!
(顔を歪ませ頭を振りまくり、込み上げてくる絶頂感を必死に受け止める)
んぁああ…キスしたい、智さん…キスしたい…はぁはぁはぁ、ううっあ…
(割れ目は壊れたように卑猥な液体を溢れさせ、それでも中の男性器を締め上げ続けている)
(唇を重ね舌を絡ませ吸う)
んんっ…智さんのおちんちんも気持ちいいです…虜になりそう…
【是非またお相手お願いします
夜は大体22時以降なら大丈夫ですのでまた伝言でやり取りしましょう】 ありがとう嬉しいよ
時間もありがたい(笑)今は有休だから昼間も平気だったけれど普段は無理だしね
普段22時位なら平気です。
伝言しますんで覗いて下さい。美帆さんもしてくださいね(笑)
そろそろ時間ですね
淋しいけれど(笑)
閉めておきます
今日も美帆さんを楽しめて良かったです。
癖になりそうでこわいな(笑)
以下空室 おはようございますさつき…
こんなに早くからお会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっとさつきに抱きついて、頬ずりをして)
(水の流れる音は涼しさを感じさせて)
さつきとお話しできなくなるのは、嫌ですが…
さつきとお話ししながら、うとうと過ごす時間が心地よくて、大好きです…
(さつきに擦り寄るように、ぎゅっとして) おはようございます、なおきさま
昨夜は、よくお休みになったでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返すと)
(川のせせらぎと、なおきさまの鼓動が聞こえて)
あらあら、なおきさま…
お話は、次の日にもできますから、
うとうとなさったときは、ご遠慮なく、そのままお休みくださいませ
日頃のお疲れを癒してくださいますと、嬉しゅうございます… はい…ぐっすりと休むことが出来ました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
でも、ずっとお話をしていたいです…
さつきとお話をしていると時間が早く進んでいるみたいで…気がつけばいつも、時計の数字に驚きます
さつきと映画の話もしたい、ですが…
たくさん、甘えたいです… ぐっすりお休みになることができたご様子で、よろしゅうございました…
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
楽しい時間が過ぎるのは早い、と申しますから…
なおきさまが楽しく過ごしてくださるようで、嬉しゅうございます…
はい、今日は、いっぱい甘えてくださいね… さつきとたくさん、キスをして…
ずっと、さつきのぬくもりを感じて、それから…さつきにたくさん撫でていただいて…
それから…さつきに、ぎゅっとしてもらって…
たくさん、いちゃいちゃして…
さつきとしたいこと、たくさんあります…
(お姫様抱っこで、ベッドにお連れしながら)
(さつきに甘えたいこと、お話しして)
(そっと、ベッドにおろして)
(さつきの隣に横になると、抱きついて) …あ…なおきさま…ありがとうございます…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(ベッドまで連れてこられて)
なおきさま、今日は、なおきさまのなさりたいこと、いっぱい叶えましょう…
(そっとベッドの上に下ろされると)
(抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて)
なおきさま…だいすき…ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりとした唇を重ねて) 嬉しいです、さつき…
たくさん、さつきとえっちなこと、したいです…
(抱き締めてくださる、さつきの胸元に頬ずりをして)
(髪を手櫛で梳かされながら、撫でられるとうっとりして)
僕も、大好き…さつき…
ん…
(ぽってりとした、厚ぼったいさつきの唇に)
(自分からも唇を重ねて)
ん、さつき……
(さつきのこと、見つめながら唇を少し開いて) なおきさま…
いっぱい、おねだりしてくださいね…
ん…なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上の歯と下の歯との隙間へ、舌先を差し込むと)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取って) ん….さつき、ん…
(さつきの舌に撫でられていると)
(吐息とともに唇が開いて)
(歯を撫でられると気持ちよくて)
(きゅっ、と抱きついて)
んん……
(上顎を押し上げれると口が少し開いて)
(さつきの舌に、夢中で絡めて)
ん、さつきの…下着で、包んで欲しいです… んっ…んちゅ…んんっ…
(ねっとりと舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
下着で、ですか?
かしこまりました…
(しゅる…と後ろ手でエプロンの結び目をほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(ぷつ…と背中のホックを外し、ブラを取り去って)
(するする…とスカートを捲り上げると)
(むっちりとした太腿が覗いて)
(下着の両脇へ手をかけ、するり、と下ろすと)
(片方ずつ膝を曲げ、くしゅっと丸まった下着を、膝…足首…踵と、くぐらせていって) ん、んちゅ…さつき、すき…
(さつきと舌を絡め合いながら)
(抱き締め合っているだけで、すごく、気持ちよくて)
んんん…
(唾液を吸い上げられると、ふわふわして)
さつき…んっ…
(ブラを取り去って溢れたさつきの胸元に)
(顏を埋めて、胸元の突起に頬擦りをして)
すき、さつき…甘えていたいです…
(啄むように、さつきの突起を唇で挟んで撫でて)
(さつきのむっちりとした太腿が覗くと)
(手のひらで触れて、撫でて) ん…んんっ…
(くるり、くるり…と舌を回しながら)
(舌の表側も、裏側も、舐め回して)
なおきさま…
(ぽろん、とこぼれた胸元に、なおきさまが顔をうずめると)
(なおきさまの頬を、おっぱいで挟んで)
なおきさま…あっ…
(なおきさまの唇が、胸の突起に触れると、声を漏らして)
ん…なおきさま…
(なおきさまの手の平が、太腿に触れると、ぴくん、と身体を震わせて)
(ぷつ、ぷつ…となおきさまがお召しになっているシャツのボタンを外していき)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋から胸元へと撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして) すき、んん…すき…
(舌の裏も表も、舐められて)
(くるり、くるりと回されるとふわふわと)
(うっとりして)
さつき…んん…
(求めるように、突起にゆっくりと吸いついて)
(両手でおっぱいを揉んで)
(シャツを脱がしていただいて)
ばんざい…
(さつきの脱がしやすいように動いて)
(脱がしていただいて)
(片時も離れたくなくて、すぐにぎゅっと抱きついて)
すき…さつき……
(さつきの胸元の突起に、何度も吸うようにキスをして)
さつき…さつき、大好きです… あん…なおきさま…
(胸元の突起に吸い付かれ)
(おっぱいを揉まれて、吐息を漏らし)
(かちゃ…とベルトの留め金を外して)
(ジーンズのボタンを外し、ジーッとファスナーを下げると)
(するり、とデニムを下ろすと、トランクスが露わになって)
なおきさま…私も、すきです…
(なおきさまの胸元を円を描くように、手の平で撫でながら)
(胸元の突起を、指先でかすめて) さつき…、さつき…
(自分の気持ちを受け止めて下さるように)
(動かす手のままに形を変えるさつきのおっぱいに)
(ドキドキしながら何度も、何度も吸って)
(さつきにデニムを脱がされると)
(テントの張ったトランクスが露わになって)
(さつきと触れ合っているだけで、頂点から染みが広がっていて)
あっ…さつき、もっと…
たくさん、触って…さつきに、触って欲しい…
(さつきの手のひらを感じると)
(ここに触れて欲しい、と突起がツンと主張して)
(指先がかすめると、ぴくん、と感じて) ん…なおきさま…はぁん…
(なおきさまの手の平で、おっぱいは幾度も形を変えて)
(なおきさまの唾液で、胸元の突起は、ぬらぬらと光って)
(前に気をつけながら、するり、とトランクスを下げて)
うふっ、なおきさま…かわいい…
(ツンと立ち上がった、胸元の突起を、ピン、と指先で弾いてから)
(乳輪に沿って、くるくる…と指先でなぞって)
(指先で描き出す円を、しだいに狭めていって)
(胸元の突起に到達すると、指先で押さえて) はぅ……
(指先で、突起を弾かれると背中を反らせて)
ん…んっ……
(くるくると指先が動くと)
(とろん、とさつきを見つめて)
(狭まれば、狭まるほど、吐息が漏れて)
(息が乱れて、欲しがるように見つめて)
あ、さつ、きっ…
(押さえられると、電気が走ったようにビクッとして)
も、っと…
(脱がされると、息子が勢いよく反り返り)
(先からは、ぬるぬるが溢れそうで) うふっ、なおきさま…かわいい…
もっと、声、聞かせて…
(胸元の突起を指先で押さえたまま、くりくり…と回して)
(もう片方の手を下ろすと)
(きゅっと息子さんを握って)
(くびれから先っぽへ向かって、撫で上げて)
(尖端の口を、ツンツンと指先でつついて) …なおきさま?
お電話でしょうか?
もうしばらくお待ちいたしますね… なおきさま、うとうとなさった、ご様子ですね…
一旦、お部屋を閉めますね
今朝は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、添い寝をいたします
うとうとなさって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息と、川のせせらぎを聞きながら、微睡みます。以下、空室です】 さつき、すみません…
すごく幸せで、我慢できずに、ふわふわしてしまいました…
(ぎゅっとさつきに抱きついて、脚を絡めて)
添い寝をしていて下さり、ありがとうございます…
(せせらぎの中で、さつきのぬくもりを感じながら目を覚まして) いいえ、よろしゅうございますよ
なおきさまが、おくつろぎくださるのが、何よりでございます…
(きゅっと抱きついてくるなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡め返して)
今週は、特にお忙しいご様子でしたから、
今日は、のんびりとお過ごしいただきたいです…
(そっとなおきさまの髪を撫でながら) さつきと触れ合っていて、気持ちが溢れるのが我慢できずに…一人で勝手に、その……しまい、恥ずかしいです…
(さつきの胸元に頬ずりをして)
ありがとうございます、さつき…
さつきにこうして甘えていられる時間が、僕にとっての休日です…
(さつきの胸元に顔を埋めて)
さつきの匂い…いい匂いです、あたたかくて気持ちよくて…
さつきにこうして抱きしめられているの、大好きです… うふふっ、なおきさま、可愛らしゅうございます…
(なおきさまの頭を、胸元に抱えて)
(そっとなおきさまの髪を、繰り返し、撫で続けて)
なおきさま…
私も…こんな風に、なおきさまに甘えていただける時間が、大好きです… さつきとずっとこうしていたいです…
(さつきと直接触れ合って、包まれて心地よくて)
本を読んでいるときも、さつきにこうして抱きしめていてもらいたいです…
(さつきの胸元の突起をそっと吸って)
(さつきに甘えるように、吸いながら抱きついて)
今日も、17時頃から夕食の準備をされるのでしょうか? なおきさま…
かしこまりました
読書をなさっているときも、なおきさまを抱きしめておりますね
…あ…なおきさま…
(おっぱいに甘えるなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
はい、なおきさま
17時くらいから、夕食の支度を始めます わかりました…
今夜は何を作られるのですか?
(さつきの胸元に頬ずりをして)
(絡めている脚を擦り合わせて)
さつきにアイスコーヒーを淹れていただいて、抱き締めていただいて…読書ができたら
それは、とても贅沢な時間です…
夜は、お会いできるでしょうか? 作っておいた豚肉と大根の煮物を温めて、
ニラとキノコの炒め物を作ろうかと思います
前にお話しした豆もやしのキムチも作ってありますし、
キュウリとセロリのピクルスも、そろそろ食べ頃かと…
なおきさま、最近は、どんな御本をお読みになっているのですか?
はい、夜は23時過ぎになると思います 大根の煮物、美味しそうです
そういえば、最近煮物を食べていません…
豆もやしのキムチも美味しそうです…少しお腹が空いてきました。
キュウリもセロリもみずみずしくて歯応えがいいので、この時期に食べるとより美味しく感じますよね
最近は湊かなえさんの本を読んでいます。
あまり、読む時間が取れず、少しずつだけですが
なんとか…1日にちょっとは読めています
夜はジャングルブックやゴーストバスターズのお話がしたいです、あとアイスコーヒーも頂きたいです 帰省先から、大根をもらってきたので、
鶏肉と煮たり、ツナ缶と炒め煮にしたりして、食べております
夏場は、キッチンに熱気がこもりますから、煮物をあまり作らないかもしれませんね
キュウリやセロリは、水分を多く含みますから、夏向きの食材かと思います
あ、今回も湊かなえさんの作品ですか
なおきさま、結構、何冊も読んでいらっしゃいますよね?
かしこまりました
夜はアイスコーヒーを用意して、映画のお話をいたしましょう…
なおきさま、そろそろ夕食の支度を始めたいので、
お部屋を閉めてもよろしゅうございますか? 熱気はあまり気にしませんが…外食が増えている気がします
本当は家でゆっくり食事を取るのが一番好きなのですが
結構読んでいるつもりですが、湊かなえさんはたくさん本を出されていますから…
僕なんかまだまだ、少ないですよ
ありがとうございます、さつき
僕は気分転換にシャワーを浴びようかと思います
お部屋をお願いしても、よろしいですか?
もう過ぎてしまっているので、次で閉めていただいて大丈夫です あ、左様ですか
外食ですと、煮物は…定食の小鉢くらいで、あまり付きませんものね
いいえ、なおきさまは読書家だと思います
かしこまりました
バスタオルとお召し物を用意しておきますので、どうぞシャワーへいらしてください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でてから、夕食の支度を始めます
シャワーを浴びられ、さっぱりとなさって、のんびりと夕べをお過ごしくださいますように☆
なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【身支度を整えると、なおきさまの着替えとタオルを用意してから、キッチンへ向かいます。以下、空室です】 こんにちは。
別荘にご招待ありがとうございます。
ここなら快適に過ごせそうですね。 うーむ、確かに高原って夏は快適に過ごせそうなイメージ…はありますね
いやまあ、別荘持ってないから想像力を働かせても実際どうかはよくわかりませんがw
でも山の高い所って風はあるんですよね
梨乃さん今スカート履いてたりします…?w
風が良い感じに悪戯してくれるの期待して、窓開けてようかなw
(リビングの窓や戸をだーっと空けてきてソファにぽんと座る)
とりあえず寛ぎましょうか
梨乃さん、隣にどーぞ
(ソファで足を組んで隣をかく叩いて綺麗にしてからポンポンと手で示す) >>321
遅くなってすみません
早くレスできるように頑張りますが、基本的にレス遅いので大丈夫ならお願いします 良かった。居なくなっちゃったかと思いましたw
お隣おじゃましまーす。
(航汰さんの視線が気になって、スカートの裾をぎゅっと押さえながらソファに座る)
えへへ、涼しくて気持ちいいね。
あ、なんか飲み物用意するね。
(1度ソファから立ち上がり、キッチンに向かう)
コーヒーでいい?
(来る途中に立ち寄ったスーパーで購入したアイスコーヒーをグラスに注いで)
はい、どうぞー。かんぱーいw
(航汰さんにグラスを渡して) >>322
大丈夫です。
最初だからわからなくて、ちょっと動揺しちゃいました。
もう平気ですw すいません
なんだか年々頭の回転が遅くなっていってるなって痛感しますw
(ぎゅっとスカートを押さえる仕草が可愛くて、それを眺める)
あ、リアルでもコーヒー飲んでますw
ありがとう、冷たい飲み物欲しかった
(グラスを受け取ると音を鳴らして、半分くらい一気に流し込み、ふうっと一息ついてグラスをテーブルに)
さて、何して遊びましょうかw
せっかくなのでなんか楽しいことしましょ(あ、変な意味じゃないですからね?w)
何するかなぁ、何も考えてなかった(んーんー、難しい顔で思案して)
そうだ、シリトリでもします…?ってこんなことしか浮かばない自分の発想力が憎いw
夏に関するもの限定で
俺からじゃあとりあえず、「ベッソウ」
梨乃さんが勝ったら、何でも命令一回聞きます
俺が勝ったら、莉乃さんに膝枕でもしてもらうw 焦らせちゃったらごめんなさい。
楽しく過ごそうね。
ん、良い飲みっぷりだーw
わたしも飲んでますけど半分牛乳でうめてます。
楽しいこと、したいですw
(隣で表情がくるくる変わる航汰さんを見上げて)
しりとり?ちょっと苦手かもー
ウね、んーっと、夏で…
「ウミ」
気まずいwこんなのしか出てこないーっ
えー?膝枕ならいくらでもしますけど?w いやいや、俺が悪いのでw
沢山飲まないと起きていられない体質なんですw
俺もカフェオレ好きですよ
コンビニに置いてるマウントレーニアとか甘くて大好き
あはは、苦手なんですかー?w やった、なら勝てるかも知れませんw
んー、じゃあ「ミカン」!
じゃあ俺が勝ったらもっとエッチな悪戯に変更しときます でも、カフェイン取りすぎると身体に悪そうだから気をつけてくださいね。
マウントレーニアたくさん種類あっていいよね。
CMも好きw
みみみ、ミカン!
(身体ごと航汰さんの方に向いて、目を丸くして)
苦手って言ったからわざと負けてくれたの?
じゃあわたしが膝まくらー!
よいしょっとw
(ソファに横になると航汰さんの太ももに頭を置く)
なかなか良いまくらですねーw
(楽しそうに航汰さんの手をぎゅーと掴む) 摂らないと起きてられないので背に腹は代えられない感じですw
CMあるんですねw長いことテレビ見てなくて、全然知らないな
カフェラテにホイップのせた飲み物あるじゃないですか?
あれ作りたくて先日、ガラスのゴブレットを買いましたよ
あちゃー、なんてこった、「ン」が入ってましたねー
負けちゃった、どんな罰ゲームが待ってるんだろう(ちょっとワクワク)
膝待付いて足キスとか姫抱っことか、もっと過激なのかも
って膝枕かいw
梨乃さんのモモと違って俺のたぶんゴツゴツしてるよ?いいの?ゆっくり安らげる?
でも、いいよーどうぞどうぞ
(モモに梨乃さんの頭をのせる、片手はぎゅっと梨乃さんの手を握り返して)
(もう片方で頭を撫でると見せかけて、ぽんぽぽんっと楽器みたいにリズムよく頭をついてあそぶ)
ふぃー
座ってるだけで罰ゲームとしては楽すぎw
マッサージとかしますよ?
(頭を撫でながら移動させ、二の腕をモミモミ、さらに移動させて横腹をコチョコチョ) テレビ見ないの?
わたしはかなりのテレビっ子。
ドラマとかバラエティーとか、あとオリンピックもけっこう見てましたw
ホイップクリームも好きー。おしゃんてぃーなことしてますね。
やだっ!いたーいっw
(頭を叩く謎のリズムに笑いながら、ほほをぷくっと膨らませて航汰さんを見て)
もう!ふぃーじゃないからw
わぁい。マッサージ嬉しいです。
んっ…待って、くすぐったぁっ…きゃーw
(二の腕や横腹を触れられると、狭いソファの上でじたばた暴れて)
お返ししてあげますw
(むくりと起き上がり航汰さんの太ももに向かい合って座る)
ふふふw
(同じように航汰さんの二の腕の柔らかいところや横腹をつんつん刺激して) うん、まったく見ないです
NHKも見ないのにスマホにワンセグあるから払えって言われるw
オリンピックは結果だけはニュースサイトとかで見て知ってます
女子レスリング連覇途絶えちゃって残念
おしゃんてぃーなのもあるけどパフェみたいで美味しそうで味が気になるからってのまりますw
膨らんでる頬のほうがいい音しそうだなーw
(もう一度手をさっきの位置に戻して頬をポンポン)
(もっと隅々までマッサージしようとしたら梨乃さんが起き上がったので、ボクサーみたいに両手を構え)
(横腹をツンツンされるとスッと片腕をガードのスタイルをとって)
お、やるのかー…?マッサージ対戦
どっちがマウント取って抑え込んでマッサージ施すかっていうことね?(ていうか俺が膝に乗られてるんだから既に不利か)
…えいっ
(隙をみて服の隙間から手を突っ込むと背中を直にさわさわと撫でる)
(調子に乗って撫でまわしてたら指先が一瞬ブラの紐に触れてビックリして手をすっと引っ込める) 昨日かおとといくらいの裁判でスマホのワンセグは受信料払わなくていいってなった気がしますよー。
泣いちゃってましたね、銀メダルでもすごい事なのに。
航汰さんは甘いの好きなんですね。気が合いそうですw
ぷしゅー…
(ほほをポンポンされると口から息がもれて、通常サイズに戻る)
マッサージ対戦ってなによ?w
でも、そっちがその気なら…
(目をキラリと輝かせて、航汰さんの動きを見て)
ん!だからさわさわがくすぐったいのーw
(背中に触れる手に居心地悪そうに身を竦めて)
ねこみたいな動きwでも、隙ありーw
(慌てて手をひっこめる航汰さんの頬にカウンター代わりにキスをする) ほんとに!?これはガチでいい事聞いたな
こんどNHKのおばちゃんから電話鳴っても強気に対応できるw
16年王者だったんですよね、それだけで凄い
うん、甘い物好き
昨日、親戚から頂いてずっと放置してたお供えの箱を空けたら、なんとフルーツゼリーの詰め合わせで「うおおお!」ってなった
マッサージを施して蕩けさせたら勝ち、その後は敗者を好きなようにしていいって対戦ですw(ゲス顔)
梨乃さんもやる気になりましたね?ほらほら、来るなら来い!(ジャブ、しゅっしゅ)
(ゲス顔を浮かべていると不意に頬キスを食らって、ニマーっと蕩けかけて、ふと我に返る)
おっと、危ない危ない…ここは取って置きの秘儀で応戦しようっと
(もう一度手を服に突っ込み、肌のキメ細やかさに一瞬意識を持ってかれそうになるも耐えて)
(凄い速さでブラをフックを外してから手を引き抜く)
あはは、ちょっと莉乃さん、胸元胸元…w
スースーしてませんか?
(悪戯っぽく問いかけ、腕を組んでニマニマしながら梨乃さんの反応にワクワクしながら眺める)
って、もう昼か
これくらいにしときましょうか
楽しかったです 不服に思ってたひとがお金かかってもいいから裁判起こす!ってやってたみたいです。
一応、ちゃんと詳細は見てくださいねw
フルーツゼリーいいな。しかも頂き物なら上質そうだし。
でも冷蔵庫で冷やしてから食べないといけないですねw
とんでもルールな対戦ですね。
よし!負けないぞ。
って、なにしてるの?w
(秘技と言いつつ、でれでれした顔でブラのホックをいじる航汰さんの顎に下から一発決める)
…気づいてない…
(ブラに夢中な航汰さん)
もうwブラないとおっぱい揺れちゃうのにー…
(にまにまする航汰さんを誘うように、太ももの上で自分のおっぱいを寄せてみて)
はぁい。これからランチ食べに行ってきます。
今日は中華です。
楽しかったでーす。
以下、空いてます。 あれ理不尽ですもんね、そりゃ不満の声は多いか
スマホには必ず付いてるのにねー
マンゴー、リンゴ、モモ、ブドウ、グレープフルーツ、ミカンってこれがまたレパートリー豊富で食べるの勿体なかったw
んや、もちろん冷やさず食べましたよ
(無意識におっぱいと目が合って、照れて困って目を逸らし)
(でもまたついついチラっと見てしまい、莉乃さんと目が合うと恥ずかしくてあははと笑う)
なんだかブラ外すだけ外して帰るってヤな感じですね、すみません
時間があったら何回戦かして裸にして、風呂に移動して遊ぶつもりだったのになー
梨乃さん、時間に救われましたねw
ていうか、楽しいと時間あっという間にすぎちゃって残念だな
うわあー、中華羨ましいw
テイクアウトしてきてください!w
お付き合い、本当にありがとう
ご飯沢山食べてきてくださいねw
梨乃さんが良い午後をお過ごせますように
いってらっしゃーい
以下空室 こんばんわ
あつしです、あらためてよろしくお願いしますね
ゆなさんはおいくつですか?
自分は28です 少しお姉さんなんですね
自分は年上女性好きなので嬉しいですが・・・よかったですか?
眠くなるまでエッチなことをということでしたが
どんなのがご希望なんだろ? そうですね
年上さんですね
へー、年上好みなんだ
ピンからキリまであるけど、敦さんは
どういうのがすきなの? そうだなぁ
自分はイチャイチャしながらイタズラしたりが好きかな
まったり、じっくりな感じですかね
ゆなさんの好みはどうですか? いいですよ!
今日はあんまり激しくやる気分でもないので
じゃあ、始めましょ! (ベッドに背中を向けて横たわるゆなさんの後ろに身体を滑り込ませて)
もう寝ちゃうつもり?
(耳元に口を近づけて囁くと、そのまま耳たぶを唇で甘噛みして)
寝る前に、もう少し愉しもうよ えー
まっさかぁ!
せっかく、敦さんと久しぶりに会えたのに
ゆな、ずーっと敦さんに会えるの楽しみにしてたんだよ
ちょっ…やっ…
くすぐったい
うん! ほんと? うれしいな
(耳たぶから首筋へと唇を動かしキスをしていき)
だったら、いっぱいサービスしなくちゃね
(後ろから回した手を服の中へ忍び込ませて)
(服をたくし上げるようにしながら、お腹から胸へと指をツーッと這わせて) ゆ、ゆなも
敦さんにいっぱいサービスしたいし
サービスされたい!
ゆな…変じゃない?
ん…ちゅ! 今ね…リアでは
キャミからおっぱい出して
時々触ってます
敦さんは? どうもしないよ
(這わせた指が乳首を探り当てると)
(乳首の先端を円を描くように、やさしく撫で続け)
もっとゆなさんのこと近くに感じたいだけだよ
(うなじにも尖らせた舌先を這わせて)
いっぱいサービスするって言ったでしょ リアでは短パンの上から触ってるよ
もう、少し大きくなりかかってる・・・ っ…だ…め…そこはっ!
なるべく、声を出さないよう、悟られないようにと我慢するが
乳首が立ってきちゃうよー
ゆな…あんまり男の人の事知らなくて
敦さんの事沢山しりたい! 352
ふふっ…触ってるんだ
少しおっきくなってるんだ
もっと大きくしたいなー
触りたーい
敦さんはエッチ興奮するとどうなるの?
気持ち的にオチンポ的に ゆなさん、すごくかわいいよ
(乳首を優しく撫でていた指で乳首を摘み、クリクリと弄り)
我慢しなくてもいいからね
ゆなさんの感じてる声もいっぱい聞きたいな
ゆなさんは僕の何を知りたいのかな?
(さらに身体を密着させて、ぴったりとつけて) 興奮すると・・・
チンポ的にはビクビク脈打っちゃうよ
今もゆなさんに触って欲しくて、ピクピクしてる
下着から出してってw ひゃん!
ビクッ
首筋の舌這わせに
思わず、身体も反応する
ゆなも、敦さんを近くに感じたい
かわいい!?
か、からかわないでよ!
っ…だめ!やぁ…乳首つまんじゃぁ
い、イジワルしてるでしょぅ
な、なにって…い、いろいろ
ひやっ!
ち、近い
体温が 356
あー!
嬉しいな!
オチンポピクビクしてるんだ!
さわるよー
ゆなの指先で亀頭をツンツン
ふーって息を吹き掛けたり
オチンポの竿をなぞったり
どおして、ビンびんになってるのかなぁ?
イヤらしいこと考えてたの? そんなかわいい反応されたら・・・イタズラしたくなっちゃうよ
(乳首を弄る動きを続けたまま)
(近づけた身体を前後させて、お尻に硬くなったチンポを押し付けるようにして)
ゆなさんが一番知りたいのは、僕のここ?
(柔らかいお尻の感覚に硬さを増し、お尻の割れ目に添わせるように何度も腰を動かして) リアデ、ザーメンも我慢汁も精子も沢山出してね!
ゆな、お口でもおっぱいでも、あそこでも受け止めるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています