>>930
要さん…来て?
……ん…あ……は…ぁぁぁん……
(要さんが私の中に沈んで行くのを感じると満足気な表情を浮かべ)

嬉しい…私の中に要さんがいる…ああん…

(そしてさっき唇で舌でしてあげたように腰を使って私の中にいる要さんを愛撫する…その先端で私の奥を擦るように)