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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
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☆★即ズボッ! 191突き目★☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467820048/ 30後半の既婚です
夫以外の男性に犯されたいです
生で入れて、中に出したり顔にぶっかけたりして私を汚して下さい
お口でもたくさん奉仕させていただきます
いやらしい下着姿でベッドの上でお待ちしています >>750
旦那以外にヤられたいの?
変態さんだね。
マンコ開いておねだりしてみてよ。 夫のために裸エプロンで帰宅をまっていて
キッチンに立つ私を後ろからハメてください
最初は夫にされていると勘違いしてヨガってしまい
すぐに気づいて抵抗はするけど…みたいな展開になりたいです >>757
こんにちは、お相手お願いします
さっそく後ろに立って挿入を始めてもいいですか? 【よろしくお願いします】
あなた、おかえりなさい♪ふふっ
(夫とのマンネリ解消のために裸エプロンで、料理をつくる私)
(背後に立つ侵入者を夫と勘違いして、すこしおしりを突き出してみせる) 【ではよろしくお願いします】
おおっ、こりゃあいい、据え膳とはこの事だな
(侵入者は由美に聞こえない程度の小声でつぶやくと)
……
(声で気づかれないように無言で近づくと、由美のお尻を掴んで固定し)
(突き出されたお尻を左右に広げながらチンポの先端をそこに押し付ける)
(そして、徐々にゆっくりとチンポの先端が肉を押し広げて入っていき)
(由美をバックから犯し始めていく)) ああっ…あ、あなたぁ、いきなり?!
はぁっあ…はいってくるぅ♪
(おしりをさらに突き出して、挿入されたちんぽによがりはじめて)
(お料理をつくる余裕もなく、顔を伏せて感じてしまう)
はぁはぁ…ああん
あなた、なんだか…はぁはぁ…いつもよりすごい♪
ああっ…おっきぃ…っ ………!!
(パンパンパンパンッ!!!と激しく乱暴に腰を振り、肉棒を叩きつけ)
(夫よりも太くて硬いチンポがごりごりと膣内をかき回していき)
(由美のおまんこから夫のチンポの記憶を上書きしてかき消すつもりで犯し)
(チンポの先端が時折由美の子宮口にぶつかっていく)
(男の両手が由美のエプロンの中に入り込んで胸に伸びていき)
(おっぱいを力強く揉み潰し、ぐにぐにといやらしく形を変えて揉みまくっていき)
(おっぱいを握りしめたまま左右に引っ張ってみたり)
(乳首を抓んで押し潰してみたりと思う存分遊んでいく) あっ!あっ!あっ
あなたっ、ああっ、そんなにはげしくっ…あっあっ
はぁっ…奥にあたってるぅっ!
(裸エプロンがこんなに効果あるなんてと嬉しくなり)
(普段よりも大きく硬いちんぽで大きな声でだらしなくよがる)
もっと…もっと突いてっ
ああっ、いいっ!あなたっ、いっぱいちんぽズボズボしてっ!
ううっああっ、おっぱいっ…らめぇっあひっ くくくっ……ああ、いいとも、もっともっとズボズボしてやるよ
ついでにおっぱいも滅茶苦茶に虐めてやるからな
(この時、由美に向かって口を開き、更に激しく責め始める)
(乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ、腰の動きを工夫してあらゆる角度から攻めていき)
(膣の浅い所や深い所などを選びながら順番に全ての部位を抉って弱点を探し)
(浅い所を素早くピストンしていると思ったら、勢いをつけて重い一撃を子宮にまで響かせる突きをしたり)
(由美の夫がした事もないような犯し方でゆみのおまんこを丁寧に解してチンポの虜に落としていく)
ほら、こんな具合でいいか?もっとして欲しい事があれば遠慮なく言ってみろ、はははっ あっ…ぅっ…んっんっ
あ、あれ、あなた声… ああん…
(まったく知らない男の声に気づき、快感に耐えながら後ろを振り向く)
きゃぁっ、誰?!いやぁっ!やだっ、やだっ!!
(驚きの声をあげるが、すでにちんぽが奥まで突き刺さっていて)
(振りほどこうにも腰がいうことを聞かず)
あっあっ!いやぁっ、あっ!ああっやめて
動かさないでっ!ああっ おいおい、こんなにおまんこをきつく締め付けておいて何言ってんだ?
本当はもっともっと動かしてぐちゃぐちゃにして欲しいんだろ?
(由美に制止されても構わず腰を動かし続けていき)
(太いチンポが裸エプロンの由美のおまんこを背後からガツガツを突き上げていく)
さーて、そろそろザーメンが出るぞ
奥さん、俺のサーメン全部オマンコで受け止めてくれよ?
零したりしたら勿体ないからな
(そして、びくんびくんと痙攣するチンポを子宮の入り口に押し付けて)
(今にも射精しそうなそれが熱く膨張して由美のおまんこを圧迫していく) やめてっ…やめてっ
あっああぅっ
あなた助けてっ
(涙を流しながら拒絶はするが、夫よりも立派なちんぽに犯されて快感にぜんしんが支配され)
はぁはぁ…やめてぇお願いっ
それだけはいやぁっ!中に出さないでっ、いやああっ
(嫌なのに本能は腰をぐいぐい押し付けるように動かしてしまいたい衝動にかられ)
(膣はきゅうっとちんぽを離さないように締め付ける) 嫌だと言いながらお尻を押し付けてくるなんて
やっぱり奥さんはスケベな事が大好きな淫乱だったんだな
奥さんのおまんこが締め付けてきて俺のチンポを離さないの分かってるか?
(じゅぶじゅぶとオマンコの奥底を突き上げて滅茶苦茶に犯していき)
(びくん、と一回チンポが大きく震えると、由美の子宮に向けて射精が始まる)
ほうら、中に出てるぞ、奥さんのおまんこに夫以外の精液がどぷどぷ入ってるぜ
こりゃ妊娠したかな?ハハハッ
(ビュルルルル、どぷどぷどぷっ、と大量の精液を吐き出していき)
(熱く粘ついた白濁液が由美の膣壁に張り付いて絡まっていき)
(一部が子宮の中にまで入り込んで徹底的に種付けしていく) いやぁっ、言わないでっ!
違うっ…ちがうのっ
あっ、あっ、あっ!
(子宮にあたりまくり、ごりごりとチンポがかき回され、夫以外の男性で感じあえいでいる自分への言い訳ができなくなり)
ああっ!あっ!だめぇっ!!ぅぅっ…
(とうとう中出しされてしまい)
(子宮に夫以外の男の精子がかけられたことを思うと)
(自分も体を痙攣させて、イってしまう)
はぁはぁはぁ…
(キッチンにもたれかかってぐったりして) お、中出しされてイっちまったか?
こりゃ旦那には言い訳のしようがねえなあ、ハハハッ
泥棒に金品じゃなくてオマンコ奪われた気分はどうだ
(由美のおまんこからちんぽを引き抜きながら下品に笑い)
(キッチンにもたれかかる由美のおまんこを広げて、携帯電話のカメラを向ける)
はいチーズ、っと
おい、いいか奥さん、この事は警察には言うんじゃねえぞ?
さもなくば、今撮ったあんたのマンコと顔の写真をネットに流してやるからな
(由美の顔と、精液まみれのおまんこの写真をそれぞれ撮影し、脅迫の材料にする) はぁはぁ
だめぇ…私…わたし…
(見知らぬ男にイかされてしまった屈辱で顔が赤くなり)
(未だ消えない快感の余韻に体が動かず)
(カメラを向けられても抵抗できない)
はい…
おねがい…誰にもいわないで
(ちんぽが抜かれて太腿を精液がこぼれ)
(何故か虚空感を覚えて、夫では味わったことのない快感をもっと続けて欲しくて)
(腰が無意識に揺れている) ああ、誰にも言わねえよ、こんな気持ちいい穴を手に入れられたんだしな
(由美のおまんこを広げて更に何枚か写真を撮っていると)
(おまんこのヒクつきと腰の揺れ方から、由美がもっとチンポを欲しがってる事を察する)
よーし、おい、お前、そこに座って足をM字に広げながら自己紹介しろ。
写真をばらまかれたくないだろう?大人しく俺のいう事を聞いてレイプされていろ
エプロンは脱いでオマンコとおっぱいを丸出しにするんだ、いいな
(写真で脅しているという免罪符を由美に与えつつ、更なる性交を命じ)
(更に、スケベなポーズをとるように命令する) そんなことできません…
うう…
(いやらしいポーズを命令されると抵抗するが)
(すぐに顔と中出しを写真に取られたことを思い出し)
(抵抗することが無駄だと悟り)
(でもどこか頭の片隅には、あのちんぽの味が忘れられず悶々ともしていて)
こ、これでいいでしょうか…
(言われたとおり、食卓の上に全裸になりM字に足を広げて)
(自己紹介をする) ほう、由美っていう名前か、よろしくな、由美
それじゃあたっぷりと俺のチンポを味わってもらうぞ
(由美がM字開脚でおっぱいもおまんこも曝け出している姿を撮影し)
(カメラで撮影をしながら近づき、チンポがおまんこに挿入される瞬間までもカメラに収める)
ほら、ハメ撮りってやつだぞ、これが
(由美のオマンコの中に焦らすようにゆっくりとチンポが入っていき)
(その過程を写真に撮り納め、由美のおまんこが肉棒の形に広がっていくのが記録されていく)
気持ちいいぞ、由美、ははは。
そういえばお前の旦那はいつ帰ってくるんだ?
(その時、由美の携帯に夫からメールがあり、急な仕事で今日は帰れないと連絡があった) ああっ…あぅっ
んっ、あっ、いやぁっ…
(改めてちんぽが挿入していく様子をまじまじとみせつけられ)
(快感が再び体を駆け巡ってきて)
いやっ、いやぁっ
(カメラで取られながらレイプされているのを思い知らされ)
(にも関わらず快感がどんどん高まってきてしまい)
(頭が真っ白になってあえぐ)
あっ…ああんっ
あなた、そんな…いやぁっ
(夫からのメールが目に飛び込んできて、絶望を感じながらも)
(何故か今日この後ずっとこの状態が続くことに、期待感も膨らんでしまい)
(慌てて理性がそれを打ち消す) どうした、おい、ちょっと見せてみろ! へえ、それじゃ今日は一晩中犯れるな
(由美の夫が帰ってこない事を知ると、一晩かけてこの人妻を犯し尽くしていき)
(あわよくば自分のチンポの虜にさせてしまおうなどと企む)
時間制限がないならじっくり犯してやるぜ!
ほらっ、俺のチンポと旦那のチンポとどっちがでかい?正直に言ってみろよ!
(由美の腰を掴んで逃げられないよう固定すると、男の腰が素早く前後し始めていき)
(パンパンパンッと肉のぶつかり合う音が響きつつ)
(じゅぶじゅぶじゅとオマンコの中でいろんな汁がかき回される音も響いてくる)
こうやって犯すと由美のおっぱいが揺れまくるのもよく見えるからいいよなあ、はははっ
ほらほら、由美、オマンコ気持ちいだろ?セックス最高だろ?
最高って言わなきゃ写真ばらまくぞ、ほらっ! 【すいません、リアで夫に呼ばれていまいました、15分ほど待っていただけませんか】 【ごめんなさい、おまたせしました】
あっ…ひっ…いいっ…ああっ
いやっ、いやぁっ…
そんなこと…言えな ああっ…あっ…ぅっ
言えません…
(夫と比べて、と聞かれても、まだ理性が本心を応えることを許さず)
いや、写真いやぁっ
あっ…あっ… さ、最高です…
最高ですっ
(写真で脅され、とうとう恐れているセリフを言ってしまう)
あっ…あっ…いいっ…いいっ
最高っ…あっあっ
(自分で最高と言ってしまうと、もう本能のタガが外れて何度も言ってしまう) そうだろ、最高だろ?本心からそう思ってるんだろ?
ほら、「言え」よ、「言わない」と、分かるだろ?俺が何をするか
(脅しながらも、直接的に何をどうするという内容を言わず)
(徐々に、ただの命令で由美が従うように仕向けていく)
それじゃあ改めて聞くぞ、由美!
(乱暴に腰を動かし、おまんこの中をかき回していき)
(由美のおっぱいを掴んで強くぐにゅうう、と握りしめてこねまわし)
俺のチンポと旦那のチンポ、どっちが大きい?
俺のチンポの方が大きいと「言え」よ!
(と、頭ごなしに命令しながら、由美の乳首を抓んで弄って遊び)
(オマンコと乳首を両方刺激しつつ由美に快楽を教え込んでいく) あっあっ!
いいっ!あっあっ…あっ、だめぇっ…あひっ
最高ですぅっ…本心からっ…あっあっ!
(おっぱいも揉みしだかれて、激しくチンポで奥を突かれると)
(言えと命令されても、自然と答えてしまい)
夫のよりも…あっあっ…夫のよりもおっきいっ
夫のちんぽよりも、気持ちいいのっ!
あっ…ああっ…ひぃっ…ああんっ!
あなたっ、ごめんなさいっ…ああっ、あなたのよりも、気持ちいいっ…ああっ!
(自分からも腰を降り始めて、夫の顔を思い浮かべ謝罪しながら)
(今犯されている勇一の顔もじっと見つめながら、自分の悶顔を晒し) おお、凄い顔になってるな、本当にスケベな顔だぞ
よほど最近セックスしてなかったんだな?当たってるだろ?
安心しろ、滅多に抱いてくれない粗チンの旦那と違って
俺ならお前が満足するまで毎日だって抱いてやるからな
(由美のおまんこを突き上げてぐちゃぐちゃに犯しつつ)
(顔とおっぱいが同時に映るようにカメラを向けてパシャ、パシャ、と撮っていく)
おお、いいねえ、積極的に腰を振ってきてさ
旦那よりもチンポがでかいイイ男にズボズボ犯されて幸せだろ?
これから毎日犯して欲しいくらい幸せだろ?ほら、そう言え!
(語尾を荒くして命令しながら、ズシンッ!と肉棒を深くねじ込み)
(由美の子宮が押し潰されるくらい強引に奥までチンポを押し込んでいく) あっ!あっ…ああっ
熱いっ…ああんっだめぇっ
夫のよりもおっきくて、気持ちいいですっ!ああっ
もっと… あっ、もっとぉっ…
(カメラで撮られると、シャッターの音がなるたびに体がしびれるほど気持ちよくなり)
(夫以外の男性でよがっているいやらしい自分をもっと見て欲しくて)
毎日抱いてください
毎日犯して、いっぱいチンポズボズボしてくださいっ
ああっ、もっと、もっと奥までいっぱい突いてっ! ああ、分かったぜ、これから旦那がいない時は俺が犯してやるよ!
いや、そうだなあ、旦那とは今後セックス禁止だ!
お前のマンコはたった今から俺専用のザーメン袋だ!
(ゴリゴリとおまんこの奥を突き上げながらぐちゃぐちゃにかき回し)
(チンポもびくん、びくん、と痙攣して大きくなっていく)
それじゃあもう一回種付け中出ししてやるぞ!
こんなに何度も出してたらその内孕んじまうかもな、はははっ!
(そして由美のおまんこの中でペニスが大きく膨らみ、その直後)
(ビュルルルルルル!ドプッドプッドプドプ!とザーメンが吹き荒れていき)
(由美の肉穴の中が精液で真っ白に染め上げられていく) はいっ、貴方の、貴方専用のザーメン、ぶくろですぅっ
あっ、あっっ…あんっ
いいっ、いいっ…あひぅっ…ひぃっ…ん
きてっ、中に出してっ!
(もはや理性がなくなり、勇一のちんぽの虜になって)
(脚を勇一の体にからませてしがみついて、腰を振って)
だめぇっ、わたしも、いくっ、いくっ…!!いくうううっ!
(中出しされると再び自分も達してしまい、頭が真っ白に爆ぜる)
はぁはぁ…はぁ…あ…
はぁ、気持ちよかったぁん… あん…
貴方のちんぽ、おっきぃ…
あむ…
んちゅ…ちゅぅちゅぱっ じゅるっ
(ふらふらと起き上がると、テーブルの下に降りて、勇一のまえにひざまづいて)
(さっきまで自分の中で暴れていたチンポを咥えて精液を舌で綺麗になめていき) ほう、お掃除フェラか、由美は気が利くな
それとも旦那に仕込まれたか?ん?
(由美の頭を撫でながら、フェラ中の顔も撮影して)
ほら、上を見ろ
(自分のちんぽを咥えてる最中の由美のフェラ顔を撮っていき)
おい由美、口の中に出すぞ、いいな?
(そして、どぷっどぷっどぷっ、と射精が始まり、由美の口内に精液を出していき)
(由美の口の中をザーメンで満たして白く染め上げていく)
ほら、口を開けてみろ、精液はまだ飲み干すんじゃないぞ
ザーメンで白く染まった口の中を見せてみるんだ あむ…んちゅ、んっんっ
ジュルッ
夫に…あふ…んっ…覚えされられて…んジュルッ
おいひぃ…んっ
(勇一を見上げながらいやらしい顔でちんぽをシャブリ、唇でカリ首を擦り舌を動かし)
だひて…んっ…んんんっ
ヂュる…ん
んんっ!
(口内でちんぽが爆ぜると全部受け止めて、最後の一滴まで吸い取り根本を手でしごく)
はぁ…あ
(言われたとおり口内の舌の上に溜まったザーメンをみせつけ)
(むわっとする雄臭い味と香りにうっとりして勇一を見つめ) いい顔だぞ、由美、それじゃその顔の写真を一枚
(にやにやと楽しそうに笑いながら由美の顔をパシャ、と撮影し)
(完全に由美が自分のモノになったと確信し、心躍らせる)
よーし、じゃあ精液はもう飲んでいいぞ
飲み終わったらちゃんと「美味しかった」って報告するんだぞ?分かってるな?
(そう言って由美の頭を撫でて精液を飲むよう命令して)
さて、この後どうするかな。お前のマンコはまだ俺のチンポ欲しがってんだろ?
(由美のおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内をかき回し)
(精液をぼたぼたと零しながら由美の反応を楽しむ)
【そちらは時間的にまだ大丈夫ですか?こちらはまだ余裕がありますが】 はぁ…あ
(こんないやらしい顔とられちゃってる、と自分でも恍惚の表情になり)
(カメラのフラッシュを浴びながらうっとりして)
んっ…ごくん
はぁ、美味しかったです…
ちろ… ちゅ
(全部飲み干し、本心からそういい、またチンポに唇をつけて、最後の一滴を舌で掬ってそれも飲み)
あっあっ…あひ…っ
んあっ、は、はい…もっと
あなたのちんぽ、もっと欲しいです…夫のよりおっきくて立派なちんぽ
わたしのおまんこをいっぱいかき回して欲しいですっ
(指でかき回されながら、はしたないことを言い)
【そろそろ夕飯の支度などがあるので、これで終わりでいいでしょうか】
【すごく刺激的でよかったです…夫が寝たら読み返して一人でしちゃいます♪】 そうかそうか、しょうがないな
それじゃあ少し休んだらまた犯してやるよ
(由美のオマンコから指を引き抜いて、偉そうに笑って)
そういえば飯の支度してたんだよな?
ほら、さっさと作れ、俺とお前の二人分だぞ
飯食い終わったら次の種付けしてやるからよ
【では、この辺りで終わりにしましょう。お疲れ様でした】
【こちらも楽しかったです、お付き合いありがとうございました】 【はい、ありがとうございました、又よろしくお願いします】
【以下空いてます】 ノーブラワンピースでソファに寝転がってます
誰かおちんぽハメてくれる人いないかなぁ? >>793
いいですよぉ、入れてください〜
(ソファの背もたれに片脚を乗せて)
(ワンピースのスカートがめくり上がり、パンティが露わに) ありがとう。じゃあ、遠慮なく…
(露になったパンティをひざのあたりまで下ろし、
すでに硬くなったもので、彩乃の大事な部分を何度かなでる)
もう、こんなに濡れてるんだ…エッチなこと、想像してた?
(彩乃のおまんこにペニスの先を当て、ゆっくりと奥まで…)
これ、欲しかった?
(まだ腰は動かさず、彩乃の中の熱さやぬるぬる感を楽しむ) んはぁ、ああぁっ……おちんぽ入ってくるぅ…
(膣内をかきわけられる感覚を蕩けた表情で味わって)
ふぅ、んっ…これ、欲しかったのぉ
やだ、意地悪しないで…
(もどかしそうに腰を震わせつつ、ワンピースの上から自分の乳首を指先でさすって) 瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… 腰、ヒクヒクしてる。かわいいよ、彩乃。
(片手の指先で顔や耳を優しくなでる)
目がとろんとしてる。それに、自分でそんなことして。
(腰を小刻みに動かし始め、彩乃の奥に刺激を与える)
おまんこ、ぐちゅぐちゅしてる。音、聞こえる? は、あッ……んんっ、聞こえるよぉ…
すごい……彩乃のおまんこぐちょぐちょなのぉ
(とろけた顔で眉を寄せ、自分の乳房を手のひらでぎゅっと掴んで)
あっあっ、きもち、いっ…慎一、もっとぉ、奥っ…きもちいよぉッ
(ねだるように慎一の頬に手を伸ばして) そそるような顔やしぐさ、エロくて興奮するよ。
(彩乃のワンピースを脱がして裸にし、彩乃をぎゅっと抱きしめる)
裸で抱き合うと、熱いね。いっぱい興奮してくれて嬉しいよ。
(腰の動きを少しずつ速めていく。彩乃が中でペニスをぎゅっと掴んでいるような感触を楽しんでいる)
(耳元でささやく)
彩乃がしてみたい体位、ある?
その体位で二人で気持ちよくなりたいな。 は、あっ、あっあっ!あはぁっ
(慎一の背中にまわした手に、ピストンが速まるごとに力がはいり)
ん、あっ、このままぁ、イかせて…?
正常位でイきたい…っ
(突かれながら慎一の頬を手のひらで包み込んでキスをし、やわらかい舌を差し出して) うん、わかったよ。このまま二人でいこう。
(彩乃のやわらかな舌を吸ったり、舌を絡めたりしながら、
腰を激しく動かしていく。彩乃の中でさらにペニスがぐーっと硬くなり)
彩乃、気持ちいい…オレの、中で全部受け止めて欲しい…
(ムズムズ感が増してきてピークを迎えて)
彩乃…彩乃…いくよ…いく!んん!
(最後にぐっと中に入れて、彩乃の奥に勢いよく放出する)
んん…ん…ん…
(ペニスを何度も硬くして、一滴残らず…) んっ、あっ、あふぁ…いっ、く、いくぅッ!
イクのぉっ!
いいよ、出してぇっ…
(なかでムクムクと硬くなるちんぽの感覚におまんこがきゅんっ、と反応し)
(びゅく、びゅくっと放出される精液を絞るとるように膣内が収縮する)
っは、あ……あついの、中にでてるぅ……
(くったり脱力しながら悦に浸る) ありがとう、とっても素敵だったよ。
(まだつながったままで上半身を起こし、彩乃の頭や頬を優しくなでる)
いっぱい締め付けてくるんだね。エッチだな。
体も顔も紅くなって、瞳も潤んで…。とってもかわいいよ。
(また覆い被さって優しくだきしめ、キスをしてゆっくりと舌を絡める) えへへぇ、こちらこそぉ
(にへらっと笑って)
ん、ありがとうございました〜
落ちますね〜 こちらこそ、ありがとう
じゃあ、オレも落ちます。
以下、空いています。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します うへへへへへへへへへへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひっひっひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー んっ…んんっ…あはぁん…気持ちいい…v
(ディルドを床に固定し鏡の前で激しく腰をふる…部屋の鍵をかけ忘れているのに気づかずに・・・)
あぁん…乳首も…固くなっちゃってる…///
(掬い上げるように胸を揉み上げながら固くなった乳首を摘まんじゃうの///)
イくっ…イっちゃうの…オモチャでイっちゃうの・・・ 朝からいやらしいな…そんなオモチャより本物がいいんじゃない?
(お相手いいですか?) えっ 誰っ…嫌ぁ…見ないでぇ…
(身体をビクビクと震わせながらイっちゃうの///)
【お願いします】 誰だっていいだろ…それよりも…ほらよっ!
【部屋に入るなり聖さんを押し倒し、正常位ですでにグチュグチュのマンコに
チンポを入れる/ズブッ…ズブッ…】
こんな日曜の朝から発情しちまって、いやらしい娘だなぁ。
【固定されていたディルドを外し、聖さんの愛液が付着しているディルドを
本人に見せ】
いっぱいいやらしい液が付いてるなぁ。そんなディルド気持ち良かったか?
今度は本物のチンポを味あわせてやるよ!
【そう言うと聖さんの腰を両手で掴むと、激しくピストンを始める】 はぁはぁ…ダメぇ…イったばかりで 感じすぎちゃうの…
(いきなり挿入され身体の震えがとまらず)
あっあっ…本物のおちんぽぉ…熱くて固いのぉ…v ズブズブされるの気持ちいいよぉ…
(膣内を抉るように擦り上げられるとうねりおちんぽを締め付けちゃいます///) (あがってるみたいなのでsageでお願いします)
ディルドよりもこっちの方がいいだろ?あ?本物のチンポでたっぷり気持ちよくなれよ!
【チンポをさらに奥まで押し込むと、ピストンを繰り返し…】
そういや乳首も気持ちよくなってるんだっけ?俺にも弄らせろよ。
(聖さんの胸のサイズ聞いてもいいですか?) オモチャよりいいの…肌重ねあってっ あぁん…気持ちよくなりたいの…v
(男の腰の動きに合わせ腰をふりだすの)
んぁ…おっぱいも弄ってぇ…87のEカップです…
(男の手をとり胸へと導く)
あっあっ…もっと激しく… 【自身の手を聖さんの胸へと導かれると】
慌てんなよ。ほら…このいやらしいおっぱいもこうされたいんだろ?
【聖さんの乳房を両手で鷲づかみにすると、上下に激しく揉みしだき
乳首を指で摘みながら、再びピストンを続ける。次に自分の身体を前屈みにすると
聖さんの乳首を舌で舐め始める】
んっ…ジュルルル…チュル…
【乳首を転がすように舐めまわしながら、ピストンをし一旦腰の動きを止める】
次は別の体勢で犯してやるよ
【聖さんの身体を四つんばいにさせると、尻を軽く手で叩き】
ほら、おねだりしてみな。いやらしいマンコにもう一度ぶちこんでってな。 うぅん…気持ちいい…もっとしてぇ…
(乳首をコリコリに固くして)
嫌ぁ…抜いちゃダメぇ…お願い…
(パチンとお尻を叩かれると痛いはずなのに身体を震わせおまんこからトロっとした愛液が垂れてくるの///)
お願いします…おちんぽで おまんこいっぱい掻き回して…
(誘うようにお尻をふりふりしちゃいます) よし、いい娘だ…そんな娘にはちゃんとご褒美をあげないとな。
【今度はバックから聖さんのマンコに挿入し、再び激しくピストンを始める
/グチュ…グチュ…パンパンパンパン!!】
【バックからのピストンの中、再び胸を両手で弄りながら…】
気持ちいいか…?日曜日の朝から見知らぬ男にこんな風に犯されて…っ…
本当に淫乱だなお前…っ…くっ!
【自身もイキそうなのか少し呼吸を荒げていく。再び腰の動きを止めると
次に突き刺すように腰を激しく動かし…/ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ!!】
こんな風に無理やり犯されるのが理想だったんだろ?正直に言ってみろよ。 すいません。ちょっと時間無くなってきたので落ちます。申し訳ありません あっ…あぁん…おちんぽほしくてたまらなかったの…我慢出来なくてっ一人でしてたの…v
(再び挿入されズブズブと中を掻き回すおちんぽを逃さないようにぎゅうぎゅうに締め付けちゃうのv)
はぁはぁ…貴方のおちんぽで中いっぱい…すごいのっ…
(激しく腰を打ち付けられるたびに愛液が掻き出されグジュグジュと厭らしい音が部屋の中に響く)
んんっ…でちゃうの? 聖のおまんこの中に出したいの?
(中でむくむくっと膨らむおちんぽを感じ激しく腰をふる)
いいよ…熱くてドロドロの聖の中にいっぱい…ちょうだい… いなくなっちゃったの? せつないよぉ…
(おまんこがおちんぽを求めぱくぱくと閉じたり開いたり・・・)
おちんぽほしいよぉ…
(ディルドを手にとりぐぐっと挿入して激しく掻き回すの)
あっあぁん…イくっ…イっちゃう…
(ビクンビクンと身体を震わせ達っしちゃいます///)
【時間ないなか、お付きあいありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくです】
【落ちます】
【空き部屋?です】 でっかい極太おちんぽを根本までガン突きされたいスケベな女は居ないか? おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 即ハメで虐めてくれる男性募集です
お好きな体位でいれてください >>831
挿れてあげるよ
そのまま手をついてバックから挿入してあげる 莉緒さんよろしくお願いしますね。
好きな退位はバックと抱っこしながらですね。莉緒さんはどんな感じでしたいですか? OKです。
じゃあ早速しちゃおっか。
腰掴みながらゆっくり始めるよ?
(莉緒さんの恥部に雅仁の太いちんぽを当てがいゆっくり亀頭から挿入する)
中あったかい…ヌルヌルだよ? はぁっ…ぁ…
雅仁さんの、固いの…おちんぽ入ってきます…
(あてがわれるだけで腰が揺れて、ぐしょぐしょのおまんこはあっさりと飲み込んで)
焦らして意地悪しないでぇ… 固くて太いのが莉緒さんの中に入ってるよ…わかるでしょ?
もうこんなに腰揺らして…よっぽど溜まってたのかな。
(腰を掴み、根元までゆっくり奥まで挿入し腰を振る)
ヌチュ…ズチュ…
ゆっくり奥まで入ってるよ…
莉緒さんのおまんこきもっちい… う、んっ…わかる
太いのが、おまんこをぐりぐり、はぅ…押し広げてるの
(太くて固いおちんぽが、ゆっくり奥へ奥へと、おまんこに押し込まれて、きゅーっと締め付けて喜んでしまいます)
はぁっ、あ…おちんぽ、気持ちいいよぉ…
おちんぽ、ズボズボして欲しくて、腰動いちゃう…お願い、莉緒のおまんこ、雅仁さんのかたぁいおちんぽで、犯してぇ…
(ゆっくりと焦らすような動きに、待ちきれず腰を振り、声も媚びているようで)
んぅ…莉緒のえっちなおまんこ、虐めてください 莉緒さんのおまんこぎゅーって締まって…そんなに俺のちんぽ気持ちいいのかな…?
おねだりまでされたらちゃんと応えなくちゃね…一緒に気持ちよくなろうね。
(腰を掴みまんこに突き刺すちんぽを根元まで押し込み、時々お尻を叩きながら抑揚をつけ莉緒さんを虐めるように刺激する)
お尻軽く叩くたびに、おまんこきゅって締まってるね。感じちゃってるのかな… うん、おまんこぎゅうぎゅうになる、あっ…太くて固いおちんぽっ気持ちいいのぉ…
ひっぃ、…や、叩いちゃいやっ…
(ゆっくりとした刺激から奥まで突き入れるように変わるが、お尻を叩かれる痛みて腰が引ける)
違うのぉ…痛いのだめ…雅仁さんのおちんぽで、おまんこたくさん犯して欲しかったの 叩かれるの痛くてごめんね…
ちゃんとちんぽでいっぱい虐めてあげるから許してね?
(後ろから舌を絡めるようにキスをしながら、再び応えるように亀頭付近まで引き根元まで突くように激しく腰を振る)
莉緒さんのおまんこからえっちな汁いっぱい出てる…ぬちゅぬちゅいっててエロいね…
もっともっと子宮口まで突きまくっていい…? お尻、痛かったのぉ…んっ、んん…
(甘えるように雅仁さんと舌を絡め、雅仁さんのおちんぽにきゅんきゅんと中でご奉仕し)
あぁっ、ぁ…おちんぽ、いいよぉ…
おちんぽ気持ちよくて、おまんこぐしょぐしょしちゃう!とまんないの…
してぇ!雅仁さんのおちんぽで、もっと犯して欲しくって、んっ、あぁっ…もっと欲しくて濡れてるの
この太いおちんぽで、たくさん犯してください…
(もっともっととねだり、お尻をくねらせ押し付ける) うん、莉緒さんのおまんこ俺も好き…ぐしょぐしょであっつくて気持ちいい…。
じゃあもっと突いちゃうね…
(再度舌を絡め気分をお互い盛り上げると、腰を掴み直し根本まで極太ちんぽを莉緒のぐしょぐしょまんこに何度もスライドさせる)
ぬちゅぬちゅ…ぱんぱん…!
このエロイ水音聞こえる莉緒さん?
俺らの繋がってるとこからコレ出てるんだよ…気持ちいいってね… おちんぽが、気持ちいいから…はぅ、あつくなって、ぐしょぐしょしちゃうのぉ…
はぁっ!あぁっ…んぁ!
ぶっといおちんぽで、あぁっ、奥まで犯されるのぉ…
(極太のおちんぽを根元まで突き入れられ、ぎりぎりまで引き抜かれ、また押し込まれて声を上げて背中を反らせてよがります)
は、いっ…雅仁さんの、おちんぽおいしいって、涎垂らして、はぁっ、ぁ…莉緒のいやらしいおまんこがぁっ…喜んでます…
莉緒のおまんこ、雅仁さんの極太の固いおちんぽに種付けされちゃうよぉ…! 莉緒さん喘ぎ声もかわいいね…ますます虐めたくなっちゃうや。かわいいなあ…
(耳元で囁きながら器用に腰を続けて激しく打ち付け、その度に莉緒の淫乱まんこがぎゅーっと締め付ける)
気持ちよすぎて身体いっぱい動いてるね…嬉しいよ…
ね、もう莉緒さん…中に出したい…
種付け精子たくさん出していい? (雅仁さんにおちんぽで突き上げられながら、耳元だ囁かれ、おまんこはぎゅうっとひくつき)
…ん、ぅ…あ、もっと、可愛がってください
雅仁さんの、おまんこたくさん濡れさせるおちんぽでぇ…
だってぇ!固いおちんぽの、えっち気持ちいいんだもん…
はぁっ、あぁ…莉緒もイかせてぇ…!
極太のおちんぽの、種付けで淫乱おまんこイかせてくださいっあぅ、もう、イきたいよぉっお願いっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています