キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 >>190
はい、まだいますよ。
お相手お願いしてもいいですか?
希望やNGなどありましたら教えて下さい! そうですね…あざとい一色で意地悪な攻めをしたり、ちょっとヤンデレ化して過激に攻めてみたりとかしたいですね。
ドキドキしたり抵抗しようとする彼の様子を楽しみながら嗜虐心を倍増させていったりとか。
NGとしてはシチュにもよりますが…かなり厳しい攻め…例えば切断とか死とか取り返しのつかないこととかは嫌です。 了解です、では八幡と一色でそういう関係になってしまってみたいな感じで行きましょうか。
葉山との練習で、雪ノ下や由比ヶ浜に見せつけるようにみたいなのとか
NGも了解です、自分も似たような感じですので。
もし違ったらごめんなさいですが、先日由比ヶ浜でお相手してくれた方ですか? 彼女たちに見せつけるのはいいですね。でもこっそり2人きりの生徒会で襲うのもよさそうです。
逃げるそぶりを見せれば襲われたと彼女たちに電話すると脅しながら彼を責め立て…途中で一色と行為を及んでいる様子を彼に電話させるのもいいですよね。
テレビ電話で映像とともに流すとか…。
いつだか覚えていませんがそうでしたよ、たぶんそうかもしれません。
今日はどうしますか?一色でちょっと重くダークな感じをやりますか?
それともゆるゆるで由比ヶ浜がいいですか? 生徒会室で電話させながらするのも楽しそうですねー
その辺はお任せしますね。
うーん、>>132辺りだったと思うんですが違ったらごめんなさい。
もし覚えて下さっていれば出来れば続きしたいかなというのはあります。 うーん、そうですね…今日の気分としてはダークなのやってみたいんで一色じゃダメでしょうか?
そっちのほうが得意なのでうまくできると思います!
わがまま言ってごめんなさい…でもどうしてもあの続きがよかったらそちらにしますね。
その際には選んだ衣装をそのままにするか上着を羽織るとかちょっと無難なものにしてデート再開…
食事やゲーセン、プリクラ、カラオケなどでゆるゆると遊ぼうかなとは思っています。たぶんあのペースでいくと行為を含むエロに行くのは難しいかと思われます。
いろいろなイベントシーンの中で少しエロ要素を組み入れることでドキドキとか…そういうことを楽しんでいければいいかなと思っています。 了解です、そちらで決まっていたのでそちらでお願いします。
出だしやシチュなどはお任せしちゃっても大丈夫ですか?
こちらも我儘すいません、出来ればガハマさんのもデートをある程度で切り上げて最後まで行きたいというのがあったので…
もし良ければ待ち合わせて次回お願いしてもいいですか?出来ればそちらも是非やりたいなーというのもあって…
長々言って遅くなってすいませんでした; わかりました…由比ヶ浜さんとのデートとその後の体の交わりとか後日で考えておきますね。
本日一色でプレイしているときでも、由比ヶ浜でのプレイの希望とかも相談に合間で乗るので何かあればお願いします!
そのこと以外では今日は由比ヶ浜の人とは別人感覚で新鮮にやっていただければいいかなと…。
シチュですが…結構ありがちな設定でよければ思いついたのかいていきますね、質問や希望などあったら言ってください。
いつものように生徒会の手伝いとして彼を呼び出した一色。しかし仕事という仕事はそこにはなく、怪しい雰囲気をまとわせる姿だけがあった。
一色は八幡が彼女がいることを知りながらもあからさまに言い寄るが彼に拒絶をされてしまう。しかしつもりに積もった感情は爆発し、
”もし逃げたり抵抗したら雪ノ下先輩たちに報告します”と脅し性的な行為に及ぶ…という感じですね
一色が主導権を握るように、彼の肉棒を手や股間、お尻などを使って責め立てたり自分のものをなめさせたり…あなたが責められている様子を
撮影しながら恥ずかしい言葉を投げかけたりなど、恋人に対する背徳感と一色に責められる恥ずかしさ…みたいなのを味わえればいいかなと思っています。 すいません、対応有難う御座います。嬉しいです。
都合の良い時間帯を指定して頂ければ夜であれば合わせられますので。
はい、ではまた違う感じで楽しめればと…
シチュ了解しました、楽しそうですね。
お時間大丈夫でしょうか?こちらは本日も3時くらいまでになりそうです
それと彼女は前回のもあるので由比ヶ浜って設定でいいでしょうか?
ではお手数なんですが呼び出される場面からで書き出して貰えたらと。 わかりました、前回プレイした由比ヶ浜先輩のネタもこっちでいろいろ拾ってつなげながら書いていきますね。
時間は大丈夫ですよ、楽しめればいいかなと思います。
でははじめて行きますね、しばらくお待ちください (授業は終了し、下校と部活動開始時刻のチャイムが鳴り響く。生徒会室は今こそ活動開始のはずだが生徒会室には私と彼…先輩を含めほかの役員は存在していなかった。)
(未だ青空のもとから輝かしい太陽の光が地面を照らしているものの、その光を遮るように窓は白色のカーテンで完全に閉め切られ、蛍光灯の光が灯されずやや薄暗い密閉した空間が醸成されていた。)
(呼び出された彼は異様な生徒会室の様子に疑問を抱くだろうが、そんな彼を逃がさまいと入室した扉を背にし私は彼をにっこりとしたほほ笑みで出迎えていた。)
こんにちは、先輩…わざわざ奉仕部の活動を差し置いてこちらに来ていただいてありがとうございます。もう気づいているかもしれませんけど、私は手伝いのために呼んだのではないんです。
先輩にちょっとお話がしたくてですね…。由比ヶ浜先輩とのデートのこと…私の先輩に対する気持ち…先輩とどうしたいか…話したいこと、こんなにたくさんあるんです。ダメですよ?すべて済むまで逃がしません。
私…先輩にあの日、電車の中で慰めてくれましたよね…そのことが今でも忘れなくて…。だから、今日はいろいろとお話をしたいんですから。
(彼の右肩を私の左手がぎゅっと握りしめていく。その力は弱弱しいものの、彼の体を頼りに私の体が彼に向って寄りかかっていき、彼との距離を縮めていった。にやりと口元を緩ませる私の妖しい笑顔が彼を下から覗きあげていた。)
(背伸びすれば、彼の頭を引き寄せれば私の唇が彼のもとの触れ合ってしまうような無防備すぎる距離。もう片方の手はさりげなく彼の腰に巻き付けられ、彼の男らしい筋肉によって張りあがった臀部をわざとらしく指先で撫でまわす。)
先輩…今日はしっかり私と話しましょうよ。私の気持ち、もちろん知っていますよね、知っているうえで由比ヶ浜先輩と付き合っているんですよね…。今更知らないなんて通用すると思いますか? 【いきなり誘惑行為に及んでいますが、以前にも何かしら彼に対しそれとなく思わせぶりな態度や、言い寄るしぐさ、由比ヶ浜先輩との交際に対して難色を示していた…みたいに前々からそのような行動を彼に対してとっていたという】
【前振りがあるということでお願いします。ちょっと展開がいきなりすぎたと思ったかもしれませんが、すみません。】 (奉仕部から生徒会室に助っ人として駆り出され生徒会室に呼びされ来たものの)
(役員といえば妖しい笑みを浮かべる一色いろはのみで困惑した表情を浮かべ振り返る)
(扉は締められ何時もの明るい彼女とは程遠い雰囲気で嫌な汗が滲んでしまう)
あぁ、誰一人もいないんだもんな…どうしたんだよ。
……へ?な、何言い出すんだよ…からかうにも……って、何でデートのこと知ってんの?
(肩を握り締められ引き寄せられるように寄りかかってくる一色)
(押し返すことも出来ずにいつもと違う雰囲気に戸惑い気味に引き笑いを浮かべる)
(畳かけられる言葉に動揺しながら更に覗かれるように顔の距離をつめられ息が当たる)
あのー…一色さん?近いって…んっ…
(彼女の華奢な身体を受け止めながら臀部を撫でられぞくっと快感を覚え否応なしに股間が反応を示しズボンが僅かに膨らんでしまう)
はぁ…っ…どこ触ってんだよ……いきなり…
…お前の?…だって…葉山に…向いてるとばかり…っ
【書き出し有難うございました。初めはシチュ的に反抗していきますね】
【堕ちて欲しい時にはタイミングで言ってもらえればと。】 >>203
【レス遅くなってしまいごめんなさい】
【設定は了解です。次回以降その設定に沿って行きますので!】 先輩はやっぱり鈍感なんですね…分かっていたことですけど残念ですね、でもかまいませんよ?これからやることには一切関係ないので。
単刀直入に言いますと…先輩、今日の放課後…抱かせてくれませんか?もちろん拒否権なんて…ありませんけどね。
(彼の臀部の上部をズボンの上から撫でまわしていた指が中心部にへと移動すると、割れ目の形に添って中指と人差し指を食い込ませていた。)
(ズボンに食い込ませた人差し指で彼の尻肉を広げたかと思えば、その隙間に中指が入り指の腹がネチネチと彼のアナル周辺を押し付ける。男性らしく硬い肉体の中で柔らかさの感じられる一部分。)
(一定のテンポで押す圧力を与え続け、尻穴を弄るような露骨な攻めが彼の目の前で堂々と繰り広げられていたのだ。)
んっ…葉山先輩はもういいです…今の私は先輩に向いているんですよ。正直なところなんで先輩なんかに…と思いますけど、由比ヶ浜先輩と楽しそうに歩いているところを見ているとなんでそこに私がいないんだろうって…心が痛くなるんです。
でもこうして…はぁ…先輩に触れていると心が救われる気がするんです。特に由比ヶ浜先輩が触ってくれないようなところを私が触ると、征服感が湧き出してまた別の感情を覚えます。先輩…今の私は最高の気分ですよ、だからおとなしく抱かれてくださいよ。
(彼の唇と私の唇が異常なほど接近する。私の開く口から紡ぎだされる言葉とともに漏れると息が彼の口元を湿らせ、生々しい体温を与えていた。)
(時折混ぜられる甘い吐息は、彼に自身の息を彼に吹きかけるわざとらしいしぐさだ。うっすらと涙に濡れた瞳は彼の瞳をじっと見続け甘える子猫のような愛らしさをその瞳から醸し出している。)
(そして頬はうっすらと紅潮し、彼の体に触れることで征服感情を満たしているのかやや興奮状態に陥っている。) …っ…悪いな、好意には鈍感なもんで…それとお前の場合それっぽいからかいが多いし…
これから…?
……なっ…いきなり何言ってんだ、このバカ…ッ…
(突然の相手の言葉に照れるような怒ったような複雑な怒気を含んで声を荒げる)
ん…っ…ちょっ…やめ…
(相手を軽くにらみつけるも臀部の中央のアナル辺りの個所を女の子の華奢な指が入り込み)
(ねちねちといやらしい手つきで刺激されると自然と膨らみも徐々に大きさを増していく)
…な、なんだよ……急に…お前の場合は分かりにくいというか……
そんな事言われたって……その…っ…俺には……アイツが…
(一連の行為と距離と言葉とで自身も顔を赤く火照らせ息を弾ませていて)
(濡れた一色の瞳を弱弱しく見つめ返して訴えかけるが)
(相手は楽しんでいるような興奮しているような様子でキス寸前まで近づかれ強く突き飛ばすことは出来ずに吐息が混じっていき)
(言葉とは裏腹に密着されると熱い体温と膨らみが仄かな期待を一色に伝えてしまう)
んっ…はぁ…っ…最高の気分つったって……悪い、無理だわ… やっぱり由比ヶ浜先輩との気持ちが忘れられないんですか?
しょうがないですね…ちょっと軽く先輩の唇を味わってみたいところでしたが…ちょっと予定を変更しましょう。
意外と先輩のほうも準備はできているようですしね。
(一旦彼の肩に添えられた手が離れると、その手は彼のベルトの金具部分にへと胸をなぞりながら降りて行った。)
(彼のベルトがカチャリと金属音を奏で手慣れた動作で抵抗の隙を与えず外されていった。そしてすかさず両手によってズボンを下着ごとおろされていく。)
(そこには彼が私に隠しておきたかっただろう、弓のように天井にへと反りあがった男のシンボルが空気にさらけ出されていったのである。)
いい形してますね、先輩…これ、先輩のものですか?無理とか言ってるくせに結構期待してしまってるんですね…。まぁ男の生理反応ということもあるんでしょうけど。
どちらにしても私にとってやりやすければ問題はないんです。先輩…わかりますか、これからすること…。3秒以内にあててくれればやめてあげますよ…。3…2…1…はい、スタートです、
(彼に一切抵抗と適切な状況判断の余地を与えない徹底的な行動によって彼を翻弄していく私。スタートという言葉を合図に彼の棒は私の右手の指に包まれるように重ねられていく。)
(指の女性らしい柔らかさによるリズミカルな刺激が一定間隔で彼に甘い官能的な感覚を与え、親指の爪先が彼の亀頭をチクチクとつつく。)
(まるで牛の乳しぼりを思わせるような一方的な刺激。彼の肉棒をあくまでモノのように扱う仕草は、彼に徐々に被征服感情を与えて行ってしまう。) …んっ…忘れられない…って…別に別れたわけでも…
(反論するもロクに抵抗できてない様は説得力のかけらもなく…)
(ベルトを外されぎょっとするも手慣れた動作でするっと降ろされるとなすすべもなく)
(惚けた表情のまま、見下ろしているとズボンと下着が下まで降ろされ固くさせてしまっている男根が晒される)
(反り返るほど固く勃起させてしまっているソレは通常時の倍以上大きくさせて主張している)
はぁっ…お、お前のせいだろ…正常の男子なら…こうなっちまうのは…
別に…っ…期待してる訳ではねーよ…
(強がりを言って見せるも顔は赤く火照り呼吸は乱れ勃起したペニスは充血しており)
することって…何だよ…ちょっ…こら…待てっ…!んっ…あぁっ
(非常にもあっという間にカウントされてしまい彼女の綺麗な手にソレが包まれて)
(リズミカルに扱かれて絞り出されるように先走りを垂らしながら必死に快感に耐える)
(指先で亀頭をつつかれると透明な液を付着させ快感を伝えてしまう)
(せめて最後の射精は堪えようと目を瞑り快感の情報を遮断させ必死に刺激に耐える)
はぁっ…い、一色…や、やめろ…ぁっ…はぁ…こんな所由比ヶ浜に見られたら…
んんっ…ご、誤解される…だろぉ…はぁ…っ…んぅ… ふふっ、どんなふうに誤解されてしまうのか言ってくださいよ…。由比ヶ浜先輩にはどんな風にみられてしまうんですかね?
生徒会の手伝いと称してこんな薄暗い部屋に誘い込まれて…こうして年下の後輩に慰められている様子なんて…一目見れば怪しい関係だと思われてしまいますよね。
いいんですよ、逃げて…抵抗しても。でも抵抗するそぶりを見せれば由比ヶ浜先輩を呼びます。
(彼の肉棒を握りしめた手は上下に激しくしごき始める。亀頭を弄んでいた親指は彼のカリ首に押し当てられ最も敏感な個所をグリグリと強弱をつけながら押し当てていた。)
(肉棒に対するこれらの愛撫はおさまることなく数分程容赦なく続行されていく。彼の絶頂を促す容赦ない性暴力は思い人を擁する彼の純真な恋心を無慈悲に与えられる快楽によって屈辱に濡らしていた。)
由比ヶ浜先輩にこんなところ見られたらきっと心が傷ついてしまいます。そうならないよう…協力してくださいね。
では次は次は…直接口でしてあげますね。先輩のものをイかせるのに手だけなんて正直面白くはないですから…。
(そうつぶやくと彼のひざ元に私は跪き、左足の膝を床につけもう片足は膝を直角に曲げる体制を取り始めた。)
(しゃがむことでただでさえ短いスカートが上へ押し上げられ白くむっちりとした太ももが彼の目に曝け出される。そしてふくらはぎが裏ももを圧迫することによって、太もも全体がもちのように形を崩していき)
(むっちりとした肉感がここぞとばかり表現されていた。そして両足の間の股に見え隠れする下着。スカートの陰に隠れているが、わずかに足の位置バランスを変えればその全体像を彼に見せつけてしまう)
では…先輩…そろそろ始めていきましょうか…。助けなんて呼ぶ余裕…なんて与えませんよ?
(にやりと開いた口が彼の棒の先端を受け入れる。唇部分が彼のカリ首をすっぽりと吸い込み、吸引機のように収縮しはじめ唇による柔らかい刺激を与えていった。) はぁっ…ぁっ…ど、どんなって……
(十分に分かってるくせにと言わんばかりに睨み付けるが、肉棒は晒され熱く脈打って説得力が全く無く)
…っ…ぁっ…絶対、後輩に手を出してるって…あっ…んっあああっ
(握られただけでも新鮮な刺激に耐えていたが敏感なカリ部分を容赦なく上下に扱かれて)
(思わず声を大きく上げてしまい生徒会室に響いてしまう)
(その後は由比ヶ浜への背徳を感じながら男根を上下に扱かれ続ける。先端からはだらしなく先走りを垂らしている。)
あっ…はぁ…ぁ…分かった…こんな姿言い訳できねーし…呼ぶのはナシだ…
うぅ……好きにすればいーだろ…どうせ抵抗できねぇし…
く、口?おい、やめろよ…絶対汚いと思うし…
(一色がしゃがみ込むと絶対領域が無防備に晒され嫌でも目線が落とされるが悟られるまいと一瞬で反らして)
(出来るだけ一色の無防備な姿を見ないようにするもこれから刺激に対応するためチラチラと見下ろして)
(口では否定するがすでに期待するかのように勃起したモノはツンと立たせて)
んっ…あっ…あぁぁっ…はぁ…い、一色ぃ…ちょっとタンマ…ゆ、ゆっくり…
(すっぽりとペニスの先端が一色の唇で包まれ敏感な自身の亀頭が口内でなぶられる。)
(思わず一色の頭を掴んでしまうと弱音を吐きながら困った顔で一色の顔を見下ろす) せんぱぁい…手加減なんてしまひぇんよ?んっ…激しいのを…してあげます…。
んぐっ…んぁっ…んっ…あぁ…。
(口の中に招待された彼の脈打つ勃起した肉棒に舌による歓迎をほどこした。舌先は彼の亀頭の割れ目にねじ込むかのように押し当て、そして下から上、上から下と往復してねっとりとした舌触りによる愛撫が連続した)
(彼の亀頭が滴るカウパーと私の唾液によってしっとりと湿らせた後は、今までの行為が準備運動だったかのようにさらに奥へと棒を受け入れていった。)
(彼のものは半分以上が口に収まりねっとりとした人肌の温度が包み込む。口内の熱気が実際に触れずとも肉棒にじんわりとした生暖かい刺激を与え、これから執り行われる過激な刺激の存在を予感させた)
先輩…これから…激しいの…行きますよ…んぁ…ほぉっ…ほぇぁ…はぁあっ…んぐ…先輩…おいしいです…。
(口に吸いこまれた食べ物を舌で食し味わうように蛇のような滑らかな動きを見せる舌が彼のカリ首にねっとりと絡みついた。)
(棒の底面、側面をそれぞれ性器の酸っぱい味を確かめるように舌を走らせ、時折下から上に押し上げるような連続的な愛撫が激しさを増す。)
(片手はしっかりと彼のものの根元を抑え一切の抵抗を許さない。舌による愛撫にも加え、視覚的刺激も彼の性感をいたずらに高めるものとなる。)
ふふっ…せんぱぁい…こっちも…。
(彼の視線が自分の太ももに集中していることが分かれば、徐々に両足が左右に開かれスカートが徐々に上へと捲りあがる。スカートの裾と露出した白肌部分との境界線において白肌の面積が限界まで拡大する)
(あと少し…といったところで片手で一瞬にして裾をぺろっとめくりあげさせられた。そこから覗かれるのはピンク色のかわいらしい布地に包まれた股間部分。じんわりと汗に湿らせているせいか、ぴったりと張り付いた下着によって)
(デリケートゾーンの肉の正確なまでの形がうっすらと浮き彫りになっているのが容易に確認できた。) ば、バカ…っ…マジで出ちまうって…あ、あぁっ
(敏感な亀頭はすっぽり包まれたまま口内で手荒い歓迎を受ける)
(先端をねっとり舐められ刺激され、情けない緩んだ表情になっていく)
(緩んだ表情のまま拒むことも出来ずに無防備なカリは口内でなぶられ続け)
はぁっ…はぁ…い、一色…っ
(どんどんと奥まで肉棒を咥えこまれていくと快感が波打つように押し寄せてくる)
(由比ヶ浜への罪悪感は徐々に薄まっていき代わりに一色いろはのいやらしいフェラ顔が焼き付いてくる)
(美味しそうに頬張り舐め上げる顔と、脚が開かれ挑発するようにくっきりと見せつけてくる下着姿)
(劣情にみるみると塗り替えられていく意識の中、射精だけは我慢しようと必死に堪え)
はぁっ…んんっ…汚いだろ…いい加減に…っ…マジで…うっ…あぁっ
っ…開くなっ…見えちまってるだろうが…っ…
(抵抗むなしくも経験がまだない童貞ペニスには強すぎる刺激のようで)
(腰をぷるぷると揺らしながら絶頂まで高まっていき)
はぁっ…一色ぃ…抜いてくれぇ…お前の口に出ちまう…んんっ 出して…ください…。んっ…遠慮…は…なし、です…。
(絶頂の予感を知らせる小刻みな振動がプルプルと続くのを確認すると彼の肉棒を包む唇の収縮を過激にさせた)
(顔は前後に激しく振られており唇によって圧力を与えられ続ける様はさながら膣内による扱きと同等に近い感覚を与える。)
(そして彼の必死の我慢をあざ笑うがごとく強制的に蓄積される性感が一定の高まりを迎えた後はただ自らの欲望の汁を垂れ流すばかりだ。)
んぁあっ、あつ…い…けほっ…けほっ…んぐぅっ…ごく…。
先輩…飲んじゃいましたよ…。先輩の温かい精液…。酸っぱくてこんなにもおいしいんですね…。見てくださいよ先輩…私の口の中にまだこんなに残ってます。
私の口にこんなに出しちゃったんですよ…?私…口で妊娠してしまいそうですよぉ…。
(大きく開かれた口内。真っ赤な口内はどろどろとした白濁色の粘液がところどころ唾液に混ざりこべりつき、舌上に存在する精液の粘つきや唾液の糸に交じった精液はまさに唾液と彼の精液が口の中で一体化しているような様子をうかがわせた)
(それらを嬉しそうに涙にぬれた瞳で涙袋を膨らませながら喜びを表現する姿は淫靡な雰囲気を掻き立てる。男の汁による至上の悦楽の味を覚えた私はその余韻をしばしの間だらんと口を開かせ浸っている。)
見てくだひゃい…先輩の…こんなに…。喉を通るたびにすっごくやわらかくて…なかなか喉を通らなくて先輩のが私ののどを意地悪くくすぐるんです…。
(彼がその口を閉じてくれと言うまで、延々と私は彼の子種が私ののどに吸い込ませる様を見せつけた。じゅるじゅると喉奥に吸い込まれていく彼の体液。)
(それは彼の汚物をも自身の愛の糧とする異常性を見せつけるばかりか、性欲に任せ好きでもない女の口に欲望をぶちまけてしまった罪悪感と由比ヶ浜先輩に対する背徳感をゆっくりと時間をかけて思い知らせていったのだ) はぁっ…い、いくっ…ゆ、由比ヶ浜…悪いっ…うっ…くぅ!
(小刻みなピストンを繰り返し呼応するように上下に口内で扱かれ恋人の名を呼び情けなく果てる)
(あっけなく屈服したペニスは亀頭からドクドクと濃い白濁の欲液をいろはの体内に垂れ流している)
(その顔は興奮冷めやらぬ様子で真っ赤に染まって息切れしながらいろはの顔をぼんやりと見つめる)
はぁっ…はぁ…ぁ…はぁ………悪い…
(開かれた口はいやらしく白濁液で汚されていて綺麗な顔を犯していた)
(気持ちとは裏腹にゾクゾクした快感が走り気づけば恍惚な表情で眺めている)
(じゅるじゅると飲み込まれていくその様子は淫靡さと同時に罪悪を駆り立てていく)
…っ…うぅ…こんな…つもりじゃ……
(ぐったりと自身もへたれこむと暫くは目の前の光景から目を背けることは出来ずにいた)
【お疲れ様です、そろそろ時間になってしまいそうなのでこの辺りで…】
【いろはすも可愛かったです、終始押され気味になってしまいましたが;】
【由比ヶ浜の続きは着替えを手伝うみたいな感じから始まってそのまま火がついてしまい場所を移してみたいなのはどうでしょうか?】
【もし可能でしたたら再開可能な日とか教えて貰えると嬉しいです。】 【本日もありがとうございます。私も半分眠りながら書いていたので雑になってしまってすみません】
【ちょっとゆがんだ一色ができてよかったです。これからももっと八幡に快感と背徳感を与えて身も心も支配していきたいですね】
【まぁそんなところで、由比ヶ浜の続きは了解しました。次は金曜とかなら大丈夫ですよ、明日休みなのでじっくりできると思います。あとは土曜日や日曜などでしょうか…】
【だいたい夜の9時10時あたりに募集かけていることがあるかもしれないので見かけたら…】 【いえいえじっくりできたので楽しかったです。】
【こちらもちょっと中途半端に終わってしまったので機会あればまたしてみたいです。】
【スケジュールありがとうございます。では続きは明日の21時半にアンシャンテで待ち合わせてはどうでしょうか?】
【遅くまでお付き合い頂き感謝です!】 【ありがとうございます…展開の相談はそこでしましょうか】
【長く占有すると悪いのでそろそろ落ちますね。ではおやすみなさい…】 【こちらこそ有難うございました!おやすみなさいませ】
以下空室です。 いちゃいちゃしてくれる方いませんかー?
こちらの希望CPは
・物語シリーズ…戦場ヶ原ひたぎor羽川翼&阿良々木暦or貝木泥舟
・凪のあすから…比良平ちさき&木原紡
・境界の彼方…栗山未来&神原秋人、名瀬美月&名瀬博臣
・デレマス…渋谷凛or島村卯月&男性アイドルキャラ
のいずれかですが、他にも可能なものもあるので相談していただければ。 >>221
こちら暦で相手したいです
お願いできますか? >>222
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
ひたぎと翼の希望はありますか? >>223
どちらも甲乙付け難いので、何かシチュで良いものがあれば…
正妻はひたぎかと思いますが、傷物語からひたぎに会わなかったというIFで翼と付き合う形とかでもいいかと思います
そちらの単純にやりやすい方でも構いませんがどうでしょうか? 仰るようにひたぎであれば正妻ですので、シチュはどうとでもできると思うのですが、翼の場合は…
そうですね、ひたぎではなく翼と付き合ってるということにしてもいいですし、
いちゃいちゃからは微妙に離れてしまうかもですが、浮気…というシチュでも面白いかと思います。
やりやすい方で言えば…うーん、ひたぎになるのかな。でも、こちらもどちらでも。 そうですね…いちゃいちゃをするならやはりそれならひたぎでお願いします
ひたぎorこよこよ呼びの方が良いでしょうか?どの辺りの二人でするか希望があれば言ってください
それか大学生の二人でドライブデートだとか温泉旅行に行ってるなんてのも良いですが…
希望は何かありますか? 私を選ぶあたりわかってるじゃない、阿良々木くん。
私を選んでもらった以上私で相手をするのが道理かと思ったから早速交代させてもらったわ。
もし打ち合わせしづらかったら言って頂戴、控えてるから。ちゃんと。
…ごめんなさい阿良々木くん。
私の希望はとにかくあなたとイチャつくことだったから、正直細かいことは何も考えていなかったのよね。
時系列…簡潔に言ってしまえば、髪が短い私と長い私のどちらが好みなのかくらいは聞きたかったけれど、
あとはそうね、私か阿良々木くんの部屋で二人きりになってしまえば、後はもうお察し…というところかしら。
ドライブデートや温泉旅行も捨てがたいけれど、時間がかかってしまいそうで。 僕の彼女なんだ、選ぶのは当たり前だろ?
なぁにやり辛いだなんて僕は一ミリも思っちゃいないさ
僕らにメタネタは今更…いや、そういうのはここでもご法度と言ったところかな
なるほどね、割とザックリした事でしか考えてなかった訳か
僕はてっきり何十行も費やした長くて長くて眠くなる様な計画が寝られてるとばっかり思ってたんだがー…
でもそうだな、単純にいちゃつくのも嫌いじゃない
僕は物語シリーズで相手をしてくれる相手は正直指折り数える程度だと思ってるから
良ければじっくりな相手もできる様お願いできるならしたいぐらいだけどな
僕の矮小な頭を下げてお願いできるなら幾らでも下げるさ
でもそういうのも先ずはお互いの気持ちを分かってからというよな?
僕の家だと妹ズが五月蝿いから戦場ヶ原の家で、お父さんが仕事で居ない時にまずは二人でシャワーだとか…
羽川と一緒に入ったというあのシャワールームに入りたいな あぁ、悪い
追記で髪は短い方で頼みたい
長い方も僕は大好きではあるんだが、今日の所は短い方でお願いするよ そうよね、彼女なんだから選ばれて然るべきだわ、彼女なんだから。
(どことなく嬉しそうに復唱して)
メタネタに関しては特に気にしないわよ。もしかしたら対応しきれないものもあるかもしれないけれど。
あと、じっくり相手をできるかと言われたら…ごめんなさい、難しいと思う。
まぁ阿良々木くんの言う通りお互いの気持ちなり相性なりもあるでしょうから、まずは今イチャつくことを考えましょう。
…あら。妹さんに隠れて…というのも刺激的でいいかと思ったけれど、阿良々木くんがそう言うなら我が家へ御招待しましょうか。
シャワーを使ってもらうのは構わないけれど、狭いわよ?……むしろ好都合といったところかしら。
それじゃあ二人で下校している途中に雨が〜とでもいいし、ストレートにシャワーでえろいことしようって言うのでもいいけれど、
簡単な書き出しをしてもらって、次から始めましょう?
あ、単純に好みの問題で、髪の長い私でお相手させてもらってもいいかしら。
……デレ度マシマシで。こよこよ呼びもしちゃう勢いで。 >>229
……これが、リロミスというものなのね。
わかった、私の好みより阿良々木くんに良く思ってもらう方がずっと大事だもの。
髪は短い私でいくわね。 大事な事だから二回言うのは良いけれど、外ではあまり大っぴらに言うのは程々にお願いしたい所だ
(嬉しそうに二回言う戦場ヶ原をちらっと見つつ)
いやいや、僕の勝手なお願いだから戦場ヶ原が絶対に従わないといけない訳じゃ無いんだから気にしないでくれると助かる
万が一、もしまた……という程度の感じで見てもらえないだろうか?
そういう刺激を含むならそれこそじっくり長めになりかねないけどなっ?
誰もいない僕と戦場ヶ原だけの空間でじっくりといちゃつくのがセオリーだろ?
暑くて汗かいたからシャワー借りていいか?と聞いたらそれじゃあ私も……とかでも良いよな
それじゃあ髪も長くてデレデレなメンヘル処女のひたぎを僕が非処女非童貞になる可能性のある行為をいちゃつきながらしてみようか
…僕もツンが霞むほどのデレ度マシマシなひたぎと一緒に過ごしたい
書き出しは僕からが良いかな?それともひたぎから書き出ししてくれるか? >>231
あぁー、悪い…タイミングが悪いな
僕はどちらも好きだからひたぎ自身が気に入ってるので僕は全然良いんだ
だから長い方で……お願いできないか? ごめんなさい、ちょっとトラブルがあって対応中だから簡潔に。次のレスが遅れるかもしれないわ
それじゃあお言葉に甘えて髪の長い私で。ありがとう。
……ふむ、私はてっきり経験済みを想定していたのだけれど、あなたの希望はメンヘル処女なのね。それならそれで構わないわ。
書き出しは阿良々木く……こよこよにしてもらえると有難いのだけれどいいかしら。 何だか大変そうだな、無理に相手するとは言わないからもし忙しい様なら今日は僕は帰っても良いんだけど
厳しい様なら言って欲しい
僕との経験済みと言うなら良いけれど、どうせなら初めてを僕に委ねて喜ぶ戦場ヶ原…ひたぎを見れたらそれはとても嬉しいなと思ってね
僕から書き出す…前にトラブルを抱えたひたぎを置いてするわけにもいけないから落ち着いたら教えてくれないか?
もし書いても続きが困難なら僕は少し寂しくなるからな
急がず落ち着いたら教えて欲しい、最初の書き出しを考えながら待ってる 出鼻をくじくような真似をしてしまってごめんなさい。
ぶっちゃけPCの調子が悪いのよ…。
おそらくもう大丈夫だと思うけれど、途中で中断になってしまう可能性もないとはいえないような状況よ。
それでもよければ書き出しをお願いしたいし、それじゃあ…ということであれば申し訳ないけれどここまでにしておいた方がいいのかも。 PCの知識は僕はそんなに多く持っていないけれど、もし続けるのが厳しいと判断したら言ってくれよな?
時間が経ってもも返事が無ければPCが駄目になったと僕も判断するよ
せっかくここまで話して始めれる所まで行ったのだから簡単に書き出させて貰うよ
少し待っててもらえないか? もし続けるのが難しくなった場合でも、必ず一言はいれるわ。
無言落ちはしないって約束する。
これからだったのに、不甲斐ないをところを見せてしまってごめんなさい。
ありがとう。それじゃあこのまま待たせてもらうわね。 夏休みももうすぐ終わりなんだよな、もう卒業間近で勉強もせんじょうが……いや、ひたぎに教えてもらって順調だし
一緒の大学に行けそうだな
(何時もの勉強で使うちゃぶ台の様な物を机にし)
(向かい側にはひたぎを正面に迎えてノートにペンを走らせながら語り)
(戦場ヶ原家にはエアコンらしい物はなく、額から汗がポタっとノートの端に落ちた)
…ったく、最近暑すぎやしないか?
もう夜だってのにこんなに蒸し暑いだなんて…悪いひたぎ、シャワールーム、借りても良いか?
(ノートにペンを置いてスクっと立ち上がり)
(後方にあるシャワールームを横目で見てひたぎに借りても良いか?
問い掛けつつ)
(念の為……と言うより泊まり確定とひたぎに言われて持ってきた着替え一式がひたぎの後ろにあり)
(それを取ろうと歩み寄っていく) >>238
分かってる、信用してるさ
僕の彼女が僕を頬って置くのは神原みたいな時だけ…いや、その時もちゃんと来てくれたよな
僕の彼女は信頼できるから安心してるさ
大丈夫さ、その程度で見捨てる僕じゃない
大事なひたぎには頼りなく見えるかもしれないけれど僕もそれなりに男なんだからな
簡単な書き出しだけれどもし何かあれば教えて欲しい 私と羽川さんの二人がかりで教えてあげてるんだもの、それなりの結果が出て当たり前よ。
……一緒の大学に行けないなんて、そんなの……困る。
(ここのところのデート=受験勉強。今日も今日とて家に二人きりでいるにもかかわらずイチャつくこともなく)
(阿良々木くん同様ノートにペンを走らせつつ、なんでもないことのように言う)
(……ただし、最後はほんの少しデレ気味に)
だから暑いって言ったじゃない。我が家にクーラーなんていう現代的な家電はないって。
「それでもいい、僕の家だと妹たちがいて二人きりになれないから」って言ったのは阿良々木くんでしょう?
(……そこまでは言ってなかったかもしれない。けれど、そんなことを気にする私でもなく)
(暑いは暑いけれど、Tシャツにショートパンツという露出度高めの格好だからか我慢しきれないほどでもない、と涼しげな眼差しを送り返してみる)
シャワールーム?別に構わないけれど……阿良々木くん、まさか一人で入るわけじゃないわよね?
我が家のシャワールーム……その、出るわよ。アレが。アレとかソレとかコレとか。
(こちらへと歩み寄ってくる阿良々木くんの腕にそっと触れて)
……だから何ていうか、一緒に入ってあげてもいいわよ、こよこよ。
(と、にっこり微笑んでみた)
>>240
ありがとう、阿良々木くんって……あなたって優しいのね、改めてだけれど。
頼りないなんてことない、いつだって頼りにしてるわ。
少し悩んで遅くなってしまったけれど、ひとまずこんな感じで返させて頂戴。
阿良々木くんこそ、何かあれば教えてね。 ただ結果はやっぱり後から必ず着いてくるもので、それが合格か不合格の2つでしか無いから
合格以外はやっぱりひたぎにも羽川にも失礼だと思うんだ
(ちょっとしたデレも最初にホッチキスとカッターナイフを突き付けられた時とは思えない言葉で)
(短期間で彼氏彼女になったお互いも、何の目標も目的も無かった僕に出来た道が一緒に大学に入る事だった)
一応は覚悟していたさ、でもまさかこんなにも暑いだなんて思いもよらなかった…ひたぎは暑くないのか?
(立ち上がって膝に手を付きながらの労働した後によっこらせと言いそうな立ち方で)
(軽く頭を掻きながら自分の読みの甘さを嘆く様にしつつもひたぎに暑くないのか?と問いかける)
ん?勿論一人で借りようかと思ってた所だけれど……
何だよアレって、新しい怪異とかだと僕はもう手一杯なんだ、メメももう……
(腕に触れるひたぎの手もまたじんわりと汗ばんでいて)
(何となく来てしまったなと思うこのタイミングと問い掛けに知らないフリをしようとするが…)
……やっぱりな、そんな事だろうと思った……
僕も男だからな、彼女であるひた……こよこよ、か……
一緒に入ったら僕が何をするか分からないぞ?
それでも良いなら……
(愛しい彼女の上目遣いの普段は見せない眩しくて心を打たれるその笑顔に)
(頭の中では色々と弾けつつも、表は至って冷静にひたぎの腕を掴んで立たせる)
それじゃあ一緒に入ろう、ひたぎ…
服はここで脱いじゃうか?
(ひたぎを立ち上がらせると、目の前でシャツを脱ぎ捨て)
(吸血鬼の名残である腹筋が割れたその身体を見せつけるでもなく露わにし)
(ひたぎを見て一緒に入ろうと後ろを振り向き、脱ぐのを見ない配慮をして自分のズボンを下ろす)
>>241
その言葉が何よりも嬉しい、そして彼氏として当たり前の事だと思ってるからな
彼女に頼られるのはそれは凄く嬉しい事だから、頼りになる男でいたい
僕も色々とひたぎがやりやすい様にじっくり返す派だからゆっくりで良いんだ
焦らずゆっくりといちゃいちゃしよう 暑いか暑くないかで言えばもちろん暑いけれど、我慢しきれないほどではないわ。
慣れたのもあるでしょうし、ほら、阿良々木くんに喜んでもらおうと思って露出度高めの格好をしているから。
(長い髪をばさっとはらい、阿良々木くんとは違って汗一つ掻いていない真っ白な首筋を晒し)
怪異……そうね、怪異ならまだいいかもしれない。
うちのシャワールームにはね、怪異以上の……。
(なんていうおふざけもここまで)
(一緒に入ってイチャイチャしたい、というこちらの意図…というよりかは願いを聞き入れてくれた阿良々木くんを見上げる瞳は、ますますきらきらと輝いて)
私だって女だもの、恋人同士が裸でシャワーをしたらどんなことになるかくらいわかってるわ。
……それでも、いいえ、だからこそ阿良々木くんと二人で入りたいの。
本当は受験勉強を続けなくちゃいけないのかもしれないけれど……、もう、あなたが欲しくて我慢できない。
(ストレートに想いを告げると、引き寄せられるままに立ち上がり、少し赤い顔で、今度は真正面から阿良々木くんを見つめた)
脱衣所が狭くて一人分くらいしかスペースがないの。
だから、私が使わせてもらうわね。先にシャワーをしているから、阿良々木くんは後から入ってきて頂戴。
(以前下着姿を披露していることを考えれば、ここで脱ぐのも問題はないのかもしれない)
(けれど、心の準備…をするためにも、ほんの少し一人になる時間を作ることを考え、先にシャワールームへ向かう)
(すたすたと歩きかけ、そうそう、という感じで振り向くと一言)
…こよこよの身体、とても素敵ね。
(見た目以上に男らしく腹筋の割れている上半身を見て、うっとりと呟いた)
(Tシャツとショートパンツ、それから文房具柄の下着を脱ぐと、シャワールームの扉をあける)
(清潔ではあるものの、人二人入れば窮屈に感じられるくらいの狭いスペース)
(シャワーの温度が適温であることを確認し、胸のあたりにかけつつ……ドキドキしながら阿良々木くんを待つ)
【そう言ってもらえて、私も嬉しい】
【じっくり返す派同士、焦らずに進めましょう】 勿論普通にただシャワーを浴びて全身を洗って健全にする事も当然だけども…それでもやっぱり男として我慢出来なくなるのも許してほしい
僕もひたぎが欲しい、ひたぎの持てる全部を…
その代わり僕が持ってる全てをひたぎに…
(真顔で何時もは表情の変化が余り見えずに居るひたぎも、今は顔を赤くし)
(僕の彼女はこんなにも可愛いんだ、そう再認識出来る程の顔で此方を見てくるのを真っすぐの眼差しで応える)
ん?……あぁ、そうなのか
それじゃあアレだ、レディーファーストってやつでひたぎから先に着替えて、だな
僕は少ししたら後を追うよ
間違って着替え中に行かないようにゆっくりと行くから
慌てて脱がなくても良いから
(急に触った自分も流石に目の前に彼女は普段の色んな強さを見てきて)
(そういう度胸はあるものと見ていたが、やはりそこは女の子で…我ながら何時もは鈍感だとはなんとはなしに思っていたけれど)
(ここ一番に冴えてる気の使い方だと自負しながらひたぎを見送ろうと見つめると)
…この身体も色々と有ってのものだけど、ひたぎに言われたら素直に嬉しいな、ありがとう
(こんな一言もひたぎの曲がった言葉を使わず、ハッキリと、そしてストレートを真正面から投げる彼女の言葉が心に一番来るなと改めて感じる)
【すまない、長すぎると言われたから分けるな】
【次から一つに収まるように書くから今回だけ許してくれ】 そろそろか?
……勢いでこうなったけれど、何れはこうしたかったんだ
僕も男だからな……よし
(時計の秒針の音がいやに大きく聞こえる中で、シャワールームから水音が聞こえてくると)
(流石にパンツ一丁で居続けるのは忍びないとズボンを履いていたのを改めて下ろし)
(パンツもきちんと畳んで部屋の隅に置くと、ゆっくりと歩を進め)
(シャワールームの扉を開けると本当に羽川と使ったのか?と思う程の狭いシャワールームが目に飛び込むが)
(それ以上に刺激的だったひたぎの長い髪が色気を増す背中が見えるとゆっくり中に入りシャワールームの扉を閉める)
待たせた、ひたぎ……
本当に密着しないと……って感じのシャワールームなんだな
まずは汗を流そうか…僕の身体よりずっと素敵じゃないか、ひたぎの下着姿は初めて会ってすぐに見せつけられたけど
今はその何倍も素敵に見える…
こっち向いてくれるか、ひたぎ?
(シャワールームに響くシャワーの音と自分の声も、今のこの興奮には勝てなくて)
(ほとんど密着状態で、全裸でいる自分の腕も、股間も、全てがひたぎに触れる状態で)
(少し動いても今まで感じなかった興奮が走り、そんな状態でも見たいと口走るひたぎの全裸姿をこっちに見せてほしいと告げる)
【そうだな、とりあえず先に多く進めるために最初の部分は少し端折らせて貰った】
【その分先を多めにしていこうと思ってる、じっくりとな】 べ、別に待ってなんてないんだからね。
……待ってた、けれど。
(シャワールームの扉が開き、阿良々木くんが入ってきたのがわかる)
(この期に及んでツンデレっぽく振舞ってしまうあたり、私も相当緊張しているのかもしれない)
(その証拠に、なかなか後ろを振り向くことができず)
(阿良々木くんが裸(といっても長い髪で隠れてお尻と脚くらいしか見えていないと思うけれど)を褒めてくれたにもかかわらず)
(「ありがとう」とか「いやらしい目で見ないで」とか、そういった反応を何も返すことができなかった)
……阿良々木くんのお願いなら、なんだって聞いてあげる。
じ、しろじろ見てくれたって構わないわ。この日のために…それだけの為じゃないけれど、運動していたのだから。
(シャワーを出したままで引っ掛けると、威勢のいい言葉とは裏腹におずおずと阿良々木くんに向き直り)
(少し恥ずかしそうにしながらも、程よい大きさの形の良い胸、くびれたウエスト、すらりと伸びた足…)
(控えめに言って美しい(自分で言う)裸体を晒し、上目遣いに視線を遣る)
……阿良々木くんの身体についてコメントするのは控えさせて頂戴。
その、下の方が見られなくて困っているの。……でも、素敵だと思っているわ。本当に。
(さっき言ったばかりの台詞を改めて伝えると、また少し頬を赤くして)
阿良々木くん……、抱きついてもいい?
(狭いシャワールームにシャワーの細かい水音だけが響く中、答えを待たずに阿良々木くんの胸に飛び込む)
(ぎゅっ…。と腕を、胸を、お腹を、どこまでも柔らかい女の子の身体を押し付けて)
(すりすり、すりすり…猫のような動作で、鼻先を首筋にくっつけ、くすぐる)
(ぺろり、と少し浮き出ている血管を舌先でなぞり……)
キスして、こよこよ。
(もう我慢できない…とでも言いたげに、切なそうに訴えた)
【たくさん書いてくれて嬉しいわ、ありがとう】
【私も短めにしようと努めたのだけれど、ご覧の有様よ】
【切れるところは切っちゃって頂戴、時間も時間だしね】 僕の願いだなんてエッチなお願いしか今は言えないぞ?きっと
ひたぎはそのままでも僕は十分綺麗に見えるけどな…
(ストレートに自分の願いはエッチな古都とハッキリカミングアウトするが)
(嘘じゃなくて全くの本心が故に視線はブレることなくひたぎを見ていて)
(運動して身体を鍛えたと聞くが、以前見た下着姿でも十分な容姿なのは自分の脳内にこびり付かせていて)
僕も最初は見ないほうが…と思っていたけれど、それはやっぱり失礼じゃないかなと思うんだ
僕はひたぎとエッチな事を望んでるんだから、見ないなんてことはしないし…
むしろ見たい!ガン見したいくらいに僕の彼女の全部を見たい!
…だからこそ一緒にシャワー浴びるのを許可してくれたんじゃないのか?
(顔を赤くして恥ずかしがってるひたぎに、小さく、攻める気は一切無い様に)
(我慢したり、目を逸らすのは良く無いと思っての僕らしからぬ、それでもって本心からの言葉を口にして)
(ひたぎの全身をしっかりと見る)
んっ?……っとと、良いと言う前に強制イエスというのはひたぎらしいな
(言葉とほぼ同時に抱きついてくるひたぎを受け止めて)
(ひたぎの体温を直に感じながら、腕を背中に回し長い髪をすく)
(ひたぎのおっぱい、お腹、腕……男にはない柔らかさを自分に伝えてきて)
(そして血管を舐めてくるのを受けると背筋が一瞬ゾクッとなる)
勿論、僕からもしたかった…
でもしたら最後、きっと僕は止まらなくなる…
オスに、獣に……ひたぎのおっぱいも、口も、腕も、おまんこも……きっと全部貪り尽くすと思う…
それでも、良いんだな?
(瞳を微塵もぶれる事無く、きっと理性の保てる部分が今が境界)
(これ以上触れ合ったら抱く以外の選択はゼロになる、とひたぎに囁き)
(そして受け入れて貰えるかを不安と期待が交じる心と)
(どんな選択をされてもひたぎにはキスをする、それだけは絶対にと心に誓い見詰める)
【正直筆が乗ると言うのはこういう事なのかと言うぐらいに書いてしまうな】
【ひたぎとしたい事も色々と出てきそうだけども、それだけ勢いが出て長くなってしまう気がする】
【ひたぎも切れる部分は切って大丈夫、まだ時間とかPCの機嫌は大丈夫か?】 【阿良々木くんごめんなさい】
【PCの機嫌はいいのだけれど……正直に言うと、とても眠いの】
【寝落ちしてしまうほどではないけれど、良いレスが浮かびそうにないわ】
【今夜はもっと起きていられる予定だったのだけれど、本当にごめんなさい。ここまでにして頂戴】
【また募集をすることもあるかもしれないから、会えたら続きをしましょう】
【中途半端になってしまったけれど、優しくて頼りになる阿良々木くんとお話できて楽しかったわ。ありがとう】
【名残惜しいけれどこれで落ちるわね。おやすみなさい】 >>249
【いや、眠いなら無理しないで寝ないとな】
【僕もこんなに素敵なひたぎと会えて嬉しかったよ】
【日にちを合わして…は最初から難しいと言われていたからひたぎに嫌われる事は僕はしたくないから】
【また会えるのを楽しみに待ってる】
【シャワーはここまでだけども一緒に寝ることぐらいは良いよな?】
【おやすみひたぎ、遅い時間までありがとう】
【(ひたぎの頭を撫で、手を取り布団で一緒に横になる)】
以下空き >>251
無視ですか
落ちます
もう二度と来ないでください プロデューサーさんに捧げたい
ボクのおしりは嫌いですか? ごめんなさい
ボクは……
サンドイッチしてほしかったけど……
ごめんなさい >>259
帰るのかい?
ちゃんと股を開けないといいアイドルにはなれないぞ モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます よろしくお願いします。
キャラ、作品はどちらをご希望でしょう?シチュなどもご希望あればお聞かせください。 ラブライブ(絵里、海未、真姫、善子、花丸)
アイマス(律子、貴音、楓、奈緒、川島さん、奏、茜、文香、周子)
イチャイチャしたいですね… 第一希望は善子ちゃんが気になります。
付き合っていて、魔力供給って事で誘われてみたいです。
次いで周子と一緒に暮らしてるP、楓さんと飲み飲み後に、絵里と勉強終わりに…
など考えてみました。
お好みありますか? 【よろしくお願いします。では書き出しますね。】
(明日も休日、隣のベッドに眠る周子を優しく撫でる)
おはよう周子、もう朝だよ。
(おはようのキスをして抱きしめる) んっ…ん…ちゅ…んぅ…(おはようの合図…柔らかい唇が当たって…)
…ん、おはよ…プロデューサー…ふあ〜…久しぶりにぐっすり眠れたよ(心地良い温もりに包まれて…) 本当によく寝てたね、可愛くっていっぱい寝顔の写真撮っちゃったよ。
(スマホの待ち受けには周子の寝顔)
ん…
(再びキスをしながら周子の身体に手を這わせて)
昨日こんなに我慢させられちゃったから今日はいっぱいしちゃうよ? …ちょっと恥ずかしいかな…何か照れちゃう…(画面を見せられて…)
ちゅう…ちゅう…ん、したかったんだね、遠慮なく言えば良かったのに…
あと寝込みを襲っちゃったりとかさ…んっ…んっ…いいよ、プロデューサーさん…エッチなこと、しよ?(触れる感触に身悶えしながら…) 周子の寝顔が可愛すぎて起こすのがもったいなかったんだよ。
(頬をツンツンとつついて)
周子、大好きだよ…
(キスを続けながら脚を絡め、周子の胸を激しく揉みし抱いていく)
ん…はぁ…
(周子の唾液をかき混ぜながら乳首をクリクリとこねていく) ふふっ、そうなの?まぁ…それないいんだけど…んっ…くすぐったいな(つんつんされながら…笑顔でお返事して)
プロデューサーさんのしたいこと、いっぱいしちゃって…んっ…ちゅう、ちゅ、ちゅう…(どんどん絡みあっていく…おっぱいはほど良い弾力で…)
んっ!んっ!んんっ!(キスされながら…白い肌にぷっくりと膨れたピンク色の乳首をいじられて…) ん…周子といっぱい気持ちよくなりたい…
(太ももに熱く硬くなったペニスを擦りつけながら周子の胸に顔を埋めるようにむしゃぶりつき、乳首を吸い上げていく)
チュ…チュウ…
(音を立てながら吸い付き、ペニスを一生懸命擦りつける) んっ!あああああ…あっ…おちんちんが当たってるよ?ふふっ、ビンビンにボッキしてるぅ…かわいいな、プロデューサーさんのおちんちん(太ももに当たったペニス…いやらしく囁きながら…吸われていく乳首…)
んっ、そんなに腰を振って…プロデューサーさんの、すっごいよ…ひゃあああ…(おっぱいを吸うプロデューサーさんをなでなでして…) 周子の白い肌がどんどん赤くなってきて、とっても綺麗だよ。
(周子の赤くなった胸元や首にキスを浴びせ)
周子、しゃぶってくれる?
(周子の割れ目にしゃぶりついて、周子の目の前に勃起したペニスを晒す)
はぁ…周子の美味しい…
(クリを吸ったり舌で割れ目をかき混ぜたりしていく) はああ…あっ…あああっ…そんなぁ…(好き放題にされる身体…)
いーよぉ…おおっ、今日も元気なおちんちん…今まで溜めてたせーし…おちんちんからびゅーびゅーって出しきっていいからね?あっ…あああ…ぱくっ…(目の前に出されたペニスを観察して…くわえていく…割れ目からはいやらしい汁が…腟口はひくひくといやらしく動いて…)
ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ぽんっ…!クリは…だめっ!んんん〜!くちゅぅ…ちゅぽっ!ちゅぽっ!ちゅぽっ!(包皮から剥けて出たクリを弄られ…いやらしい汁をぴゅっ…と出してしまい…お返しにおちんちんをしゃぶりつくす…) 周子の口のなか最高だよ…
たくさん出しちゃうからね…
(割れ目から溢れる愛液を啜りあげ、太腿を気持ちよさそうに頬ずりして、指を割れ目に入れると一気にかき混ぜていく)
周子…出るよ…!
(口内でヒクヒク動いていたペニスはビクンと跳ねて暑い精液を注ぎ込んでいく) ん!んん〜!んんん…(おちんちんをくわえながら…指先で容赦なく突かれたおまんこ…指を締め上げながら…イッてしまう…)
ちゅぽ、ちゅぽっ…んぐっ…ごく…ごく…ごくんっ…ぷはぁ…あああ…ちろ…ちろちろっ…はああ…おちんちん、おちんちんっ…(精液をごくごく飲んで…口からペニスを取りだし、しごきながら先っぽを舐めて…) 周子もいっちゃった?
(指に付いた愛液を舐めていると先端を舐められ)
周子…出したばっかだから敏感で…
(体制を変えて周子のフェラがよく見えるように)
おちんちん美味しい?
周子のおっぱいでして欲しいな…
(ダラダラと流れるカウパーが周子の唇を汚していく) まぁ…恥ずかしながら…えへへ…(笑顔で先っぽをなめなめ…)
だから攻めているんだよね…気持ちいいんでしょ?おちんちん…おっぱい…よいしょっと(おちんちんをおっぱいで挟んで…おっぱいを揺らして擦る)
ちゅうううう〜…ちゅううう…(先っぽのカウパーを吸い上げて…) エッチな周子も大好きだよ。
はぁ…柔らかくて幸せだよ…
(両手で鷲掴みに揉みながら自らも腰を動かして)
周子…周子…
(快感がこみ上げ周子の顔や胸に再び精液を浴びせてしまうが、ドロドロの胸の間でグチュグチュと音を立てながら腰を振り続ける)
はぁ…周子…止まらないや… そう…かな…プロデューサーさんの為ならもっとエッチなこと…できるからね(エッチな表情でおちんちんを擦る…)
んあ…あ〜…あっ…あっ…やらしい…あっ…おちんちん暴れすぎだよ?もう性欲止まらないって感じかな?(腰を打ち付け、おちんちんをドロドロにしながらも…攻めてくるプロデューサーさんを見上げて)
そろそろ…こっちに…ほしいかな?プロデューサーさんのおちんちん…おまんいっぱいにしてほしかったり…(一旦、おちんちんを離して…四つん這いになって…割れ目を指で開き…) 周子に火をつけられちゃったかな。
(離れると切なそうにヒクヒクと揺れるペニス)
ゴム無いけど遠慮しないよ?
(指でひろげられた割れ目に一気に挿入すると獣のように腰を支えて何度も激しく突いていく)
はぁ…周子の締め付け最高だ…
(お尻を揉みながら何度も突き、カリが膣壁をグリグリと攻め立てる) いいよ〜…生のおちんちんの方がえっちしてるって感じするから…んああああ…(挿入されたペニスを腟壁で絡ませて…)
はうん!あううう!あんっ!あんっ!あんっ…!もっとぉ…おくに…おち…おちんちんっ…!ひあ!ひああっ!(おもいっきり突かれ…おちんちんの動きに合わせて喘ぎ…) もっと奥だね、ここがいいの?
(亀頭が子宮に何度もキスして)
俺の赤ちゃんの種、しっかり受け止めるんだぞ?
(激しい突きからしっかりと奥に押し付けて動きが止まり、本能に任せて周子の中いっぱいに種付けする)
ん…ああ…
(力が抜けて、挿入したまま周子に甘えるように抱きつく) そこっ!あん!あんっ!そこぉ…!ああああああ!(的確に突き上げてくるおちんちん…)
はううっっ!!あああああああああ〜…あはぁ…あああ…(しっかりと種付け汁の暖かさをおなかのなかで確認して…)
はあ…あ…はああ…きもちよかったぁ…(自らもその場にぐったりと倒れこんで…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています