キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 んっ、ちゅ…ちゅ、ちゅうう…(濃密なキスを繰り返し…ずれた胸元からおっぱいがこぼれて…)
だって、帰るまで我慢できないもんっ…だから、ここでしちゃお?あんっ、もう…本当はすぐにでも襲っちゃいたかったんじゃない?はああっ…あん!ああんっ!(胸元で乳首を吸われ…固くなっていく乳首…)
(びくびくと身悶えしながら…声を上げて…) んっ、ん…はぁはぁ…やっぱり我慢できなかったのか
聖來のそんな姿見て、誘われたら我慢できるはずないだろう?
俺も襲いたかったが、帰るまで我慢だと思ってたがもう我慢できない…
(聖來を柔らかいソファーの上に押し倒し、乱暴に自分のスーツの下を脱ぎ捨てると)
(衣装の股下に手を挿入し、股間部分を軽く擦ったあと)
(ショーツをずらして、秘部をゆっくりと摩りながらまずは指を中へ挿入していく…) そうだね、我慢はよくないもん…だから…ここでえっちしたいな
きゃあっ…だって、発情しちゃったもん…帰ってからも、もちろんするんだよね?ああああ…あっ…あんっ…そこっ…きもちいいっ…(ソファーに押し倒され…)
(指で敏感な所を弄られ…ショーツを少し濡らし…)
(腟口に指が入ってくる…きゅっと指を締め付けて…) まったく、発情しちゃったえっちなうさぎさんを満足させなきゃいけないな
帰ってからも勿論するぞ、衣装もそのために買い取ったんだし…
(指で何度も秘部を擦り、中にぬるっと挿入するとそれに答えるようにきゅっと締め付けてくる)
(指の腹の部分で、ざらざらとした膣壁を数回擦ると愛液が滴るほどあふれ出してきて)
もう、これだけ濡れてればいいな…聖來…っ
(担当アイドルの発情した顔を眺めながら、ゆっくりと優しい口付けを行う)
(それと同時に、硬くなった肉棒を股下に挿入し濡れた秘部にゆっくりとあてがい)
(そのままゆっくりと挿入して…)
やっぱり、ダンスしてるだけあって。聖來の中、締め付けてきて気持ちいいな…
(柔らかいソファーの上で、弾むように腰を動かし膣内の奥へ奥へと突き入れるように腰を強く強く振り続ける…) ああああ…お互いに発情しちゃってるね…プロデューサーさんは発情しちゃったえっちなわんこって感じかも
ふあああ…あああっ、きもちいいのっ…おまんこ…ひゃああ…(指が気持ちいい所をしっかり擦ってくる…)
(ピストンの度にえっちな汁が吹き出て…)
うん、きて…プロデューサーさん…んんんんん!(目が虚ろになって…ぽけーっとして…)
(唇を塞がれながら…プロデューサーさんのが入ってくる)
あああ〜…あんっ、ああ〜…ひゃああ…プロデューサーさんのおちんちん、いつもよりおっきい…ああっ…んはぁ…おまんこきもちいいんだぁ…(突かれる度におまんこできゅっと締めて…) おいおい、そんなこというと本当のわんこが嫉妬しちゃうぞ?
(自分の肉棒の出し入れによって、目元を緩ませ、激しく喘ぐ発情淫乱ウサギに興奮し)
(聖來のいうような、盛ったわんこの交尾のような激しい突きいれを繰り返して)
はっはっはっ…聖來締め付けすぎっ…もう、出ちゃうぞっ…
淫乱発情うさぎに、えっちなわんこが種付けして孕ませてやるっ…!うっ…
(下腹部をぎゅうっと締め付けてくる、聖來の膣壁の強さに抗うことなく)
(聖來の体を隠すように強く抱きしめ、ソファーに押し付けながら)
(そのまま何も気にせず中へ、自分の遺伝子がたっぷり詰まった種を担当アイドルの子宮へ注ぎ込んでいく…)
【夜も遅くなってきましたが、まだ大丈夫でしょうか?もし平気ならバックでもう一度やりたいのですが…】 ああああ〜、きょうはウサギさんだからぁ…いいのっ…ふああああ…えっちなわんこのおちんちん、きもちいいよっ…んあっ、そこぉ…あうううっ!(ちょっと気持ちよすぎて、変な事を言って…)
あああ…きてぇ…ひゃあああ!あああ…ああ〜…中でおちんちんが…わんこのおちんちんが暴れてるっ…ひあああ…(しっかりとおちんちんを腟壁で締めて絡めて…おまんこの中で跳ねるおちんちんを感じながら…熱い精液の流れを確認するように…)
【はい、わんこスタイルで…えっちしたいです】 はあっ…はあっ…
(息を荒げながら、聖來にしがみつき中へ中へと種付け汁を注ぎながら)
(その余韻に浸るまもなく、一滴もこぼすまいと聖來の中は肉棒を締め付けてきて)
(吐き出した後も、萎えることなく締め付けてくる聖來の中でその存在を主張し続ける)
まだ、いいよな?聖來、えっちなわんこなんだからわんこっぽく聖來に種付けしたくなってきた…
(お互い繋がったまま、自分の体を翻し聖來の背中にしがみつき)
(聖來をうつぶせに押し倒す…、まるで雌兎が雄兎に犯されるような格好になると)
(肉棒は硬さを保ったまま、膣壁をゴリゴリと先で削るように押し当てながら)
(再度担当アイドルを自分のものにしようと、交尾を始めていって…)
えっちな雌うさぎをこのまま俺のものにしてやるっ…
えっちなわんこに犯されながら、イって孕んでしまえっ、聖來っ…!!
(耳元でアイドルとプロデューサーの間では決して交わしてはいけないような危険な言葉を囁きながら)
(寝バックのような体制で、もう一度担当アイドルに自分の種を注ごうと何度も何度も腰を激しく振り続ける) はううう…まだ、おっきいよ?プロデューサーさんのおちんちん…1回だけじゃ、満足できないのかな?(感じているプロデューサーさんの顔を見ながら…)
ああああっ!?ひゃああああ!あっ!交尾してるっ…えっちなわんこに襲われちゃうよぉ…!(まんざらでもない感じでバックから交尾を…さっきとは違うおちんちんの感触、おまんこを引き締め…)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああ〜…うしろから、わんこのおちんちん…あん!ひうううう!わんこのおちんちん…あんっ!気持ちいいっ…(おちんちんの動きに合わせて、鳴き…)
わんこの、おちんちんで…受精しちゃうのっ…んひいい!あああ〜…えっちなわんこの…いいよっ、わんこ…もっと交尾するの…(おちんちんをしっかりとおまんこでくわえこんで…) 何度も何度も交尾して、みんなのアイドルだったえっちな雌うさぎをわんこが独り占めしちゃうからなっ
聖來は、もうみんなのアイドルじゃなくて俺だけの雌うさぎになるんだっ…!
(聖來をソファーに押し付け、乱暴に後ろから突き入れ続けながら)
(耳元で囁き続けると、体がぶるっと震え、二回目の射精の準備が整い始めて)
んんっ、もう一度出るっ…でるぞっ…
淫乱雌うさぎに、えっちなわんこの赤ちゃんの素いっぱい注いで
妊娠させてやるっ…孕めっ、孕め孕めっ…聖來っ!!
イクううううっ…
(耳元でそうつぶやくと、体を聖來に預けるように密着させて押し付け)
(二度目の種付けを子宮の奥へびゅうううううっと行っていく)
(濃い遺伝子が詰まった種付け汁は、聖來の中の奥へ奥へと飲み込まれていって)
(体を密着させ、注ぎ続けるえっちなわんこも腰が抜けそうな刺激に体を震わせながら)
(聖來の体にしがみついていた…)
聖來…もしデキちゃったら責任取るから、俺と…んっ
(いいかけてたことをぐっと飲み込んで、聖來を振り向かせ)
(照れ隠しのように唇を乱暴に重ね、舌を挿入し聖來の口内をむさぼっていった…) んあああっ!きもちいい…交尾っ…ひゃん!あっ!おくに…おちんちんっ…えっちなわんこのえっちなおちんちん…(ピクピクしてるおちんちんを…おまんこで感じ取って…)
きて…えっちなわんこのおちんちん汁…っ…ひああああああああ!
あああああ…おちんちんがびくびくしてる…あっ…なかに…びゅって…ああああ…受精しちゃうよぉ…えっちなわんこのおちんちん…(おちんちんからの射精…射精の度におまんこで、おちんちんを締めて…心地よいおちんちんの鼓動を感じながら…)
(おなかいっぱい、種付けされてしまう…)
ん、責任…?えへへっ…んっ…(笑顔でキスを繰り返しながら…) んっ、んっ…ぷはっ。俺と…、一緒にトップアイドル目指そうなっ!
(本音と理性を天秤にかけ、かろうじて職務を思い出したえっちなわんこ)
(ただ、その下腹部は硬さを保ったまま、まだまだえっちなうさぎを犯そうと準備を整え始めていた)
【こんな感じで〆でしょうか、モバマスの中ではマイナーな部類ですが付き合ってくれてありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】 んっ…あ…そうだよね、えへへ…これからもよろしくね…プロデューサーさん!(笑顔でお返事しているが…下半身を見て…ドキドキはおさまってない…)
(こちらこそ、ありがとうございました)
(失礼しますね) 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です ありがとうございます。
そうですね、まずは希望のシチュエーションなど考えていますか?
あまり考えていない場合では漠然としているものでもいいので…例えばスト重視でエロ要素はそこそこ、行為中心にエロをがっつりやるとか、純愛かそうでないかとかもありますね。
そこのところいろいろ好みを聞きたいです。 >>36
シチュは他の女の子と仲がいい感じの場面を何度か見られ
嫉妬した凛に責められる感じで相手してもらいたいです
エロお仕置き→純愛みたいな流れで進めたいと考えていました
一応こちらが衛宮士郎のつもりでいます エロお仕置きというのはどういうのがいいですか?
口や手などを使ったソフトタッチ攻め、ちょっと激しいものですとSMに近いものとか。
排尿を我慢させる 撮影 強制オナニー 寸止め アナル調教 服従強要 これらがマニアック攻めの例ですね。ほかには魔力や能力をつかった攻めなんてのも何か考えようかなとは思います。
いわゆるノーマルなものとマニアックなものはどちらがいいのかなということです。 >>38
ソフトな感じですね
お仕置きよりイタズラの延長見たな感じです
寸止めや魔術でイきたくてもイけないみたいなのをイメージしてました
マニアックなのは無理ですね
その感じですとお仕置きより調教になってしまうので ソフトな感じですか。頑張ってみますね
もし攻めがきつすぎたり苦手だなぁと思ったときはその時に言ってください
基本的にはさkほど書いたようなソフトタッチ系で行こうと思います。
具体的なシチュエーションの話になりますが、場所や状況はどうしましょうか?
校内の女子と話しているのを見つけ、嫉妬してお仕置きというと…校内でのものを今のところ考えています >>40
場所は放課後の遠坂邸がいいです
話があるからと呼びつけてからの流れでどうでしょうか? わかりました…ほかに質問やきめることがなければ初めて行きましょうか。
文量はそれくらいでやっていきますか? >>42
他にはないですね
あれば追々決めてゆく感じで
文章はさっくりと感じで
長々書かずに流れが分かる程度に書きたいと考えていました ではまずはこちらが書き出していきますね。
ざっくり流れがわかりやすい分量ということで5行レス位を考えています。
もし始めた後に何か要望があればお願いしますね。ではおまちください 来てくれたのね、衛宮くん。まぁ来てくれなきゃこっちから来るつもりだったけど。
ちゃんとセイバーは置いてきた?たとえセイバーでも女の子だもの。
私以外の子が衛宮くんのそばにいるとあまりいい気分がしないのよねぇ…。
(4人ほどは軽く座れるアンティークな円テーブルのそばの椅子に腰かけ彼の入室を確認するとにやりと不敵な笑みを浮かべる。)
(作戦会議という名目で呼び出される彼。彼は今まで何度も、何度も私の一存で私邸に呼び出されてはお仕置きなるものを受けていた。)
(周辺にはアーチャーの気配すらも感じさせない、二人っきりの密室。私のみが支配するこの空間では彼には逃げ場などなかった。) そりゃ遠坂が来いって言うなら来るさ
(何の理由もなくあかいあくまが呼び出す訳もないと思いつつ)
なんだよそりゃ
いつの間にか家じゃ女子比率が高くなってるけれど・・・
(気がつけば家に男は家主一人のみ)
(更に土蔵と自室ぐらいが唯一、一人になれる場所なのだから逆に肩身が狭い) ふふっ、セイバーたちは私のよく知っている友達だから今更関係ないわ。私があなたを呼びつけたのは…
あなたが私の許可なく必要以上に女子たちと話していたことについてよ。
(おもむろに立ち上がると、彼のもとへ一歩そしてまた一歩と詰め寄る。時折小さく開いた口から洩れる乾いた笑みは静寂の支配する室内に妖艶に響き渡った。)
(身長さのためか至近距離においては彼を見上げる格好となる。頭を動かすと、艶やかな黒髪のツインテールはひょこっと可愛らしく揺れ、髪の毛の色よりも濃い漆黒の瞳が彼をまっすぐ射貫く。)
駄目じゃない?私が衛宮くんのことをどれだけ独占したいか知ってるくせに。衛宮は優しいものね、私が好きになるぐらいだからほかの女の子の視線の的にもなるのも分かる。
でも不安なのよ…衛宮くんがどこかに行ってしまう気がして。例え楽しそうにほかの子と話しているだけでも心が苦しくなるの。だから私を心配させないで…ね?くすくす…ふふっ…。 急に何言いだ・・・
(反論しようにも何も言わせない雰囲気とオーラをぶつけられたじろぐも)
あのな遠坂、ただ単に料理のアドバイスをしただけだぞ
それ以上の事は何も無い
(きっぱりと言えば安心するんじゃないかと甘い考えをしながら)
それより遠坂のほうがおかしいんじゃないか?
今までもそんなこといくらでもあっただろ?
(逆に諭すように話題をずらしてゆく) 話の内容はどうだっていいのよ。あなたにとってはむしろね。でも私を不安にさせたことについては何も変わらないのよ?
衛宮くんは私を不安にさせた、それだけで罪なの。それに、衛宮くんと話した彼女は本当に料理の話だけが目的だったのかもわからないしね。
あぁ…考え出すだけでますます不安になるわ。ねぇ…衛宮くん、今…私、不安なの。衛宮くんの力で私を安心させてほしいわね?
(私の胸が彼の熱い胸板に密着する。貧相な胸だが、少なくとも男性が魅力的に思えるほどの女性としての膨らみはある。ブラウスから浮き出る下着越しの肉の感触が彼に官能的な甘い刺激を与える)
(そして彼を私から逃がさないように、両腕は彼の背中で交差し鉄の鎖のように彼を拘束し離すことはない。むしろ彼の背を自身にへと押しつけ強制的に胸の肉の味わいを彼の脳に刻み込ませていくのである。)
(彼を見上げる私の笑みは先ほどのいたずら笑みとは打って変わった妖艶すぎる大人の笑みを浮かべる。にんまりと涙袋を膨らませ、薄めがちになった切れ長の瞳はただ彼をじっと見つめ、もごもごと小さく動く桜色の唇は言葉にせずとも何かを彼に求めているのである。)
衛宮くんには教えてあげたでしょう…私を安心させる方法。それとも衛宮くんを私で染めてあげるほうが好みかしら?
どちらにしても、どっちがするかにおいての違いだけで本質は変わらないのよね… 安心させるって言っても・・・
(どうしたら良いか困っていると)
遠坂、急にどうしたんだよ
(遠坂に抱き着かれギュッと胸元を押し付けられ女の子特有の柔らかさと香りが漂い、改めて彼女の魅力を実感し)
それって・・・
そのなんだ、遠坂的にはそれでOKな訳なんだ
(流石に思い出したと口にするには怖いく)
(その経験がないわけではないが照れそっぽを向いてしまう) いい表情ね、衛宮くん。そう…それ、それを私だけに見せればいいの。ほかの女の子にこれだけは見せちゃだめよ。
でも私としてはもう少し素直でいてほしいところもあるわね、だからこれからやるのは衛宮くんのための練習、いいわね?
(私たちの唇と唇が優しく触れ合う。暖かい人肌の体温が伝わりあい、唇を吸いつけるような生々しい吸引音が響く)
(甘い恋人同士のキスとはまた違った、相手をむさぼるようなキスだ。驚きで口が閉まらない彼の口の隙間から蛇のように私の長い舌が入り込む。)
んっ…ぐぅ…えみや…くん…。おい…し…い…。
(彼の口内の粘膜を滴る唾液を舐めとり、そして奥歯の歯茎を柔らかい舌触りで執拗に舐め回す。口内は私の舌によってそのほとんどが征服されつつある。)
(後頭部を右手で抑えられ完全な逃げ場を失った彼は私の舌の攻撃から逃れるすべはないのだ。唯一の抵抗としては彼の舌による反撃だが、大人のキスにまだ不慣れな彼が私の舌に対抗しようとも絡めとられるのが目に見えている) アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます >>54
俺ガイルとfateでお願いします!
好きなキャラとかありますか? 俺ガイルならいろは、結衣
Fateなら桜、アイリスフィール
が好きですが如何でしょう? じゃあいろはでお願いします!
受け攻め希望ありますか?攻めの場合はいろはらしい誘い受け…誘惑攻め、ちょっとヤンデレチックな攻めとかもできます。 誘惑されたいですね。
フェラや手コキで寸止めされたりして射精を懇願させられたいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。
こちらは誰にしましょう?八幡か葉山か…まさかの材木座とか? 八幡がいいですね。葉山先輩は難易度高そうですし無理やりじゃないと無理そうです。それに材木座は…あまり接点がないんでやりづらいです。
日常シチュとかだと材木座ならできそうですけどね なるほど、書いててこちら葉山でヤンデレないろはが無理やり付き合うために縛って性的に色々して葉山から付き合うって言わせる…なんて考えてましたが、
今回は八幡でいきましょう。
シチュは葉山とする時のために練習台にとか、生徒会の件のお礼として色々してたら〜とかですかね…
何かやってみたいシチュはありますか? 攻めとしてはちょっとダークなものが得意なので、葉山先輩に対してするような攻めを八幡にもしてみたいです。
例えば、雪ノ下か由比ヶ浜の彼に対する好意について相談を受けたいろはは、自分の気持ちを押し殺して彼の相談にのり、彼らの恋愛を後押しする結果となった
しかしその相談はもはや建前同然で、練習と称していろはは彼と体を重ね様々な初めてを奪ってしまっていた。
念願の彼女との付き合いでさえもいろはの管理のもとで行われ、デートの日時や場所、さらには性交渉の方法すらもすべて指示されるという、助言や相談という名のもとの管理関係が形成されてしまっていた。
このような感じですね…どうでしょうか?ちょっと考えているうちに射精とは離れてしまいましたが…。 すごく面白そうなのですが、時間も時間ですので寝落ちしては悪いのでもう少し軽めにしたいですね。
練習と称して初めてを奪われちゃうあたりまでで大丈夫ですか?
後半の設定は時間があれば管理された結衣とのHも演出してみたいです。 わかりましたー、もし面白そうだなと思えば続きをしたり濃厚なシチュで楽しみましょうね!
では練習、指導ということで八幡のすべてを奪っていこうと思います。
書き出しはどうしますか?それと時間がないということなので5行レスで味気がないかもしれませんが、そんな文章になると思います。大丈夫ですか? 自分は日曜なら割と長めにできそうですね。
こちらこそ拙いかもですが、よろしくお願いします。
書き出してみますので少々お待ちください。 (生徒会室に2人きり、珍しく呼び出したのは八幡の方であった)
一色よ、今日は呼び出してすまない。
お前くらいにしか頼めそうもない相談があるんだ…
(見事なまでに綺麗な土下座をして)
一色よ、俺は由比ヶ浜に惚れてしまったらしい!
今度こそトラウマになるのは避けたいんだ、なんとかうまくいく方法を一緒に考えて貰えないでしょうか? …はぁ?……あ、ごめんなさい、先輩!えっと…私の聞き間違えだといいんですが由比ヶ浜先輩に惚れてしまって…それでうまくいく方法を私に教えてほしいと…。
舐めてるんですか、先輩?私は葉山先輩とうまくいかなかった恋愛敗者ですよ?そんな私に教えを乞うなんて、もしかして先輩は私を虐めるのが好きなドSなんですか?
あぁ…確かに先輩に責められるのも悪くは…ないですが、ちょっと今は心の準備ができていないんでごめんなさい、ということで今日の相談はなかったことでお帰りください!
(あまりの言葉に一瞬言葉を失う私は、その言葉の意味を理解すると早口でまくしたて彼の相談に難色を示していた。)
(先輩に対しての付き合い方を私のほうが教えてほしいのに、由比ヶ浜先輩との付き合いの相談に乗るなど私が許すはずはない。ぷいっと顔を彼からそらすと、私の頬は心なしか膨らんでいた) 待ってくれ、頼む!
俺だけじゃあ女の子の心なんてわからないんだ!
なんか今回も一色を怒らせちまったようだし、今回だけでいいんだ!
(顔をそらす一色に慌てて肩を掴んでまくし立てる…というよりもすがりつくようになって)
今後も一色の相談優先で動きますのでここはどうか… ちょっと先輩そんなに揺らさないで下さいよ…。……あ、そうですね…そういうこともできますか…。
(にやりと彼の視線の横で邪悪な笑みを見せる私。すると彼のもとに振り返り訪問販売の女性のごとくあからさまな営業スマイルを見せた)
ならしばらくは私が由比ヶ浜先輩の代わりとして先輩をサポートしていきますよ。
具体的には私を練習台にして、私の指導のもと由比ヶ浜先輩に対する攻略法を学んでいくんです。どうです…?身近に練習台になってくれる女の子なんていないですよ?
もし不満でしたら雪ノ下先輩に助力を頼むということも… ほ、本当か?
流石一色、そこまでしてくれるなんて俺はどれだけのものをこれから返していけばいいか…
(安心したように椅子に座り、溜息を吐いて)
練習とはいえ葉山には見られたら大変だからな、そこは絶対にクラスの連中にも見つからないようにしよう。
俺も由比ヶ浜に見られないようにしないとな。
(早速大真面目に打ち合わせを始めようとして)
雪ノ下になんか頼んだらただゴミ屑扱いされた上に次の日には黒板に比企谷くんは由比ヶ浜さんが好きなんて書かれてクラスの連中から何を言われるか…
ああ、想像しただけで引きこもりになりそうだ… ふふ、雪ノ下先輩はそんな陰湿なことはしませんよ…。でもいずれは雪ノ下先輩の対策もしないといけませんけどね。
ではまず、さっそく練習です。私を由比ヶ浜先輩に見立てて話しかけて下さい。
いいですか?由比ヶ浜先輩ですよ?あのちょっと頭が…いえ、元気そうで素直な由比ヶ浜先輩です。
(彼女の真似をするため、夏服のブラウスのボタンを上から数個ほど解きほぐしていく。そこから見えるのは彼女には及ばないほどだがやや女子の平均並みに成長した胸だ。)
(ピンク色のフリルにあしらわれた下着の上部と胸元が真上からの視線でのぞくことが可能となる。しかしお世辞にも彼女とは似て非なる胸に私はやや自信を無くした。)
え、ええっと…先輩じゃなくてヒッキー!…やっぱりヒッキー…先輩でいいです。ヒッキー先輩はいつもより目が淀んでいますね。
こんな目で話しかけられても正直気持ち悪いだけです。まぁそれはいいとして何か話してくださいよ、ヒッキー先輩。正直黙られていると場が白けます。 いやいや、バレたら雪ノ下は確実にさり気なくクラスの人間にバラして同じ運命を辿るだろうよ。
(身震いしつつ胸元をはだけていく一色に目を疑い)
えっと、あの、一色さん?…じゃなくて由比ヶ浜!
む、胸元閉じてくれないか?
その…目の保養…じゃなくて…
あぁ、一色!由比ヶ浜はそこまで言わねぇよ、それじゃあ雪ノ下じゃねぇか!引きこもりの意味でヒッキー言ってるだろ!
(あまりの罵倒に思わず素で返して) 【ちょっとごめんなさい…今日は早めに眠気が…】
【それと以前お相手してくれた方ですか?たしか一色でやったような…】 【了解しました、ゆっくり休んでください
以前一色でお相手頂いた者ですね。あの時も楽しかったです、ありがとうございます】 【もっと時間あるときはあんな感じでやってみたいですね!】
【きょうはちせつですみませんでした、ではおやすみなさいませ】 いえいえ、こちらこそ。
おやすみなさい。
以下空室です ニセコイの小咲や化物語の撫子で募集します
シチュは相談で、そちらはキャラじゃなくても大丈夫です >>76
こんばんは、撫子でお願いしたいですが
因みに化物語の中で撫子以外は考えていない感じでしょうか? お願いします、他のキャラでも大丈夫ですが、できれば撫子が嬉しいです
撫物語で可愛さに嵌ったので… こちらもキャラで阿良々木をするならひたぎだとか忍とかと思いましたが
撫子であれば申し訳無いですがオリで此方は相手でも宜しいですか?
年齢が同じ同級生だとか、年上のロリコンお兄ちゃんとか考えましたがどうでしょうか? 大丈夫です、無理矢理なら同級生、ラブラブなら年上のお兄ちゃんがいいです それではラブラブ恋人状態のロリコンお兄ちゃんでお願いしたいな
撫子ちゃんはどういうシチュが良いとかあるかな? 暦お兄ちゃんへの失恋の隙間を埋められて、こちらから依存したいです
家で一晩中エッチに浸る感じで… なるほど、それは良いね
恋物語の後の撫子ちゃんなのかな?
それともその前で神様にならずお兄ちゃんに依存しちゃう感じでかな?
お兄ちゃんの家に殆ど同棲状態で、学校にも行かないで毎日お互いに身体を貪り合う状態でしてみたいな
朝起きてから寝るまでにお互いドロドロになっちゃう感じで考えてみたよ
NGとかも聞いていいかな? はい、恋物語後でNGもないので好きにして欲しいです… それじゃあ漫画家にならなくてお兄ちゃんの家に同棲しちゃって
エロ漫画みたいなドスケベ行為も何でもしちゃう位に依存しちゃってる感じでいいかな?
NGも無いならとってもかわいい撫子ちゃんに変態プレイだとか下品な事もさせるようにしちゃいたいな
おしっこさせたり飲ませたりだとか
エッチな下着とか水着を着させて下品におちんぽおねだりさせたりしてみていいかな?
返事に結構時間掛かってるけれどもしかして忙しいのかな?忙しいなら落ち着いてからでもいいよ?
あまり時間かかると完走できないかもしれないから、ちょっと確認しておきたいよ
後日に続きも考えてくれるなら良いんだけどね? 大丈夫です、お兄ちゃんがさせたいいやらしい事を全部させて、撫子を悦ばせてください
時間に関してはよそ見をしていました、すいません 結構マニアックな事もお願いするかもしれないけれどお願いするね
お兄ちゃんの容姿とか性格がこういうのが良いとかあれば最後に聞きたいな
あ、それなら良かった
忙しそうだったり少し時間掛かりそうなら教えてくれると嬉しいな 容姿は大学生くらいで、あまり気持ち悪い感じの描写は苦手です
よければ書き出しお願いします もしやり過ぎなら教えてくれると助かるよ
境界が分からないから撫子ちゃんの駄目な部分を超えたら教えてね?
(撫子ちゃんと同棲して数ヶ月、大学も中退して可愛い撫子ちゃんと今日も一緒に寝ていて)
(自由な時間で起きる生活をしていて、目が覚めると日が昇っていて明るい陽射しがカーテンの隙間から入ってきていた)
(昨日にも寝るまでに何度もおまんこしまくってどろどろのまま寝て今に至る)
ふぁーあ……あっ、おはよう撫子ちゃん
今日も可愛いねぇ
朝の濃厚おちんぽにおねだりおしゃぶりしてくれるかな?
(お互いに全裸状態で、エアコンを掛けて寝るもののやはり汗もかいていて)
(オスとメスの臭いをお互いに臭わせつつ、寝起きの撫子ちゃんを跨って)
(しゃがみ込んで撫子ちゃんの目の前に朝立ちおちんぽを撫子ちゃんの唇におちんぽを押し付ける) ふあぁ…もう朝…んん、まだ眠いよう…
(優しい声をかけてくる大学生に簡単に夢中になり、中学校にも通わず彼の家でセックス漬けよ生活を送っている)
あっ、おちんぽ…凄い匂い…んむっ…ちゅう…
(数ヶ月前まで処女だった撫子は、新しい思い人と肌を重ねる仲でそのエッチな才覚を開花させていった)
んむっ…ふぅ…ピクピクしてるよぉ…ちゅ…
(特にここ数日は、生理前という事情もあって盛った体を収めるためにお互いに求め合っている)
(いやらしく舌を這わせ、声をかけながら大きなおちんぽを飲み込む) 撫子ちゃんもすっかりおちんぽおしゃぶり上手になったね……
おちんぽの臭いも味も大好きになっちゃった撫子ちゃんと一緒に居れて嬉しいよ
(足を開いて撫子ちゃんに重さを掛けない様にしゃがんでおちんぽをおしゃぶりさせちゃって)
(腰をくいくいと動かして撫子ちゃんのお口をおまんこにしてたっぷりおしゃぶりさせちゃっておちんぽをピクつかせる)
お兄ちゃんのおっきなおちんぽおしゃぶり大好きって言ってごらん、撫子ちゃん?
撫子ちゃんの大好きなおちんぽみるくを作ってる金たまも一緒にペロペロおしゃぶりできるかな?
(腰を引いて撫子ちゃんの口からおちんぽをちゅぽん♪と音を立てて引き抜いて)
(唾液とオスの臭いをぷんぷんさせたまま、おちんぽおねだりと一緒に)
(ちん毛がもじゃもじゃと生えてる金たま袋と一緒におしゃぶりする変態おねだりも撫子ちゃんにして)
(手を後ろに伸ばして撫子ちゃんのおまんこを指でくちゅくちゅし始める) んぐっ…んっ、んっ…おっきいっ…//
(おちんぽを蛇のように喉まで飲み込むと、お兄ちゃんが喜ぶよう口全体で奉仕する)
(空いた手でお尻や精巣を撫でて愛撫を続ける)
お、お兄ちゃんのおっきいおちんぽおしゃぶりするの大好き…
もっと撫子のお口無茶苦茶にしてぇ…
(真っ赤な舌を垂らすと、亀頭から精巣までたっぷりとしゃぶり尽くす)
あぁん…おまんこまだ早いよお…っ アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます ごちうさ、閃乱カグラ、東方辺りでお相手してくれる方を募集します。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 こんばんは、お声がけありがとうございます。
ギリギリ居て良かったです。お願いします!
由比ヶ浜だと付き合い始めた設定でラブイチャ気味を考えてましたが。
そちらの希望やNGなどありますか? そうですね、明るい感じならそれでいいですね!
それを前提に希望としては、行為中心にがっつりエロというよりは、デートとか二人っきりでの部室での仕事…みたいな感じで何かシチュ決めながらそこでエロを取り入れるみたいな感じでやってみたいです!
ただベッドの上でだらだらイチャイチャは苦手で… 了解しました。ではその路線でお願いしますね!
そうですね、では一日ぎこちなくデートした後に関係を一歩進ませるために暴走気味にホテルに二人で入ってしまうとかどうでしょうか?
デート部分から始めてどのあたりで突入するかのタイミングはそちらにお任せしますね。
ではベットに入ってからはプレイ中心って感じですかね…
色々考えてたら遅くなってしまってすいません。それと、うまく出来なかったらごめんなさいです。
問題なければこちらは八幡で行きますね。
良ければ軽く書き出しますので… (初めてのデートと意識したデートで不審気味にそわそわしながら駅の改札で相手が来るのを待っている)
(自分にしては気合を入れたつもりの格好をして来たつもりだが)
(何とも落ち着かない様子でスマホを開くと不意に声をかけられ顔を上げて)
…っ…由比ヶ浜……お、おう…
(ぎこちなく答えると、ゆっくりと傍へと歩き出して)
【はい、よろしくお願いします!】 どうしたの、ヒッキー?ちょっとキョドってるし
あぁ、もしかして私の服へんだったかな?結構選ぶのに時間かかって…それでも変?
(鎖骨と肩を大きくさらけ出し女性らしい細骨を魅せる折り返しのある白いオフショルのトップスと、下は黒のプリーツミニスカートで太ももを大胆にさだけだした。)
(全体的にふわっとした服は私の雰囲気に合わせたのだが、ゆきのんとことなったやや派手な服装は彼にビッチと言う言葉を引きだしてしまわないか心配だった) キョド…っておい…仕方ないだろ、初めてでその何だ…緊張してるというか…
(ボソボソとやや顔を歪ませて言い訳するも相手に服装を聞かれると視線を由比ヶ浜へと向ける)
(普段とは違ってより女性らしらが強調され露出も上がっている服装に思わずジロジロと観察してしまい)
…っ…その…何だ……似合ってるっていうか…まぁ可愛いと思うけど
(顔を仄かにあからめながらボソボソと褒めようと言葉を続けて)
(自身はいつものジーンズとシャツ姿でやや自信がなく)
ま、まぁ…とりあえず合流したんだし行こうぜ…映画行くんだろ?
(そろっと遠慮がちに相手に向かって手を差し出すと誤魔化すように慌て気味に促して) ふぅん、ヒッキーがエロい目でジロジロ見ているということはやっぱりヒッキー好みのコーディネートってことだよね!
似合ってるって言ってくれるだけで嬉しいな…今日はこれで半分は満足したかも。
(彼の差し出された手をつないで私たち二人は人々の行き交うにぎやかな
繁華街を練り歩いた。私はヒッキーと一緒にいるだけでいいのだが、
彼はデートスケジュールであたまがいっぱいのようだ。初めてのデートでキョドる彼の表情を眺めつつ私はくすくすと口を小さく開いて乾いた笑みをこぼした)
ヒッキーは緊張しすぎだよ。リラックスして。ゆきのんとデートしたこともあったじゃん。あの時みたいな自然体でいいんじゃない?ヒッキーには男らしいエスコートは似合わないって。
(彼を罵倒しているようなしていないような冗談混じりの会話を続けると程なくして大きなシアターの入り口につく。映画といっても特に決めてはいなかったが、このときだけは彼のエスコートに期待をよせておこう。) …うっ…言い方に悪意を感じるがそういうことかな……嫌いじゃないというか…
そんなんでか?…まぁそう言ってもらえると気が楽なんだけどさ。
(差し出した手が繋がると未だに慣れない感覚に戸惑いながら軽く引っ張っていき)
(とりあえず決めておいたコースを無難に回ろうと足早に歩き出すが)
(クスクスと隣の彼女が笑いだすと顔を向けて苦い顔をして)
…それも、そうだな…っていうかアイツの場合はデートって感じじゃなかったし…
分かったよ…いつも通りでな。って、着いたぞ。
(大きな複合のシアターで映画が何本も上映されていて)
(普段通りであれば別々に好きな映画を観ようと言いだしかねない性分だったが)
(数ヵ月前に彼女が見たいと言っていた映画を指差して)
とりあえず、アレでいいだろ?…お前見たいって言ってたし…ホラーなんて久々に見るな
(少しは慣れてきたのか彼女の柔らかい手を引っ張って奥へと入っていく)
【すいません、長くなってしまって…お時間とか大丈夫ですか?】
【展開とか希望あれば軌道修正しますので!】 (私たちは映画館の受付で日本風のあるホラー映画の上映チケットを購入すると、私は彼の手を引き館内飲食物を取り揃えている売店の前に並んだ)
(休日のためか行列は少々長かったが、店員さんの見事な客さばきによって私たちは会話を続ける間もなく私たちの順番が訪れた。)
せっかく2時間近くいるんだし、何か飲み物や食べ物を買わないとね。
私はね…そうだな、ポップコーンにオレンジジュースのセットがいいかな。さすがにここにはハニトーがないからポップコーンで我慢で…。
ヒッキーは私と同じでいい?あ、そういえばヒッキーはコーヒー好きだっけ…。ちょっと砂糖多めのコーヒーでいいかな?じゃあそれにするね!
(彼を引っ張るように並ばせては、彼の意見も聞かずに勝手に注文を進めてしまう。彼とのデートではしゃいでいるのは私のほうだった。しかし彼の持つ緊張感とは程遠い純粋な楽しみだけを覚えている私は、節度というものを持ち合わせていなかった)
(フンフン、というかわいらしい鼻息を漏らす私はトレーを両手に携えて列を離れると彼の一歩前を進む。映画という一緒の時間を共有する楽しさは予想以上だった。)
(鼻息とともに頭を軽く左右に揺らし楽しそうに笑い声を漏らす様子は、散歩中の飼い犬みたいだ。) 【時間は深夜…12時過ぎも大丈夫ですよ、楽しませてもらっています】
【希望としては…デートシチュが結構楽しいので、これを濃厚にやってみたいなと思っています】
【でもエロ要素がないとダメかなぁとは思うんで、ちょいちょいそんな要素を組み入れていきますね。】
【映画館では無邪気な由比ヶ浜によるボディタッチ等、外に出ればアパレルショップで服を着替えたりしてちょっと挑発的な服を着てみたり、着替えを手伝わせたり…プリクラも面白そうですよね】
【もしホテルでのエッチが希望ならそうします。ちょっとデート中心だと微エロ…みたいになってしまいそうですし。】 (売店に並んでいるとテキパキと進んで行って大して会話もなく先頭に)
(由比ヶ浜が前のめりで色々頼んでるのを横目にようやくいつも通りのような気がしてふっと微笑み)
(コーヒーのくだりでは口を開いて)
コーヒーは嫌いじゃないがマッ缶と砂糖多めのコーヒーは別物だぞー…まったく。
…まぁ、そんなにメニューあるわけじゃないし妥協するしかないか。
(一杯になったトレーを持って先行する飼い犬もとい由比ヶ浜を苦笑交じりに追いかけて)
(いつの間にか緊張も取れていき二人で指定した後ろの中央辺りに陣取って席につく)
とりあえず準備はこんなもんか……随分、買いこんだんだな。
(席で落ち着くと二人の目の前のセットをチラッと見て)
それにしても、結構怖そうなアレなんだけど…そういうの得意なのか?
っと…そろそろ始まるぞ。
(証明が落とされ暗くなるとさりなげなくをギュッと隣の由比ヶ浜の手を握ろうと手を伸ばしていき)
(内容はそこまで奇抜のホラーではなかったが所々で驚かすような演出があり時折ビクッと反応してしまう) 【了解しました、こちらは2時くらいまでかなという感じですね。】
【眠気が来た場合は遠慮なく言ってもらえればと。】
【デートシチュ続行ですね、了解です!上手くできるかあれですがエロもちょっと取り入れつつって感じで進めていきましょう。】
【こっちもレス遅気味で申し訳ないですが楽しいです。】
【もし時間取れるか、また会えた時にはホテルで最後まで…って感じで行ければ嬉しいです。】 ヒッキーは怖がりなんだね。大丈夫だってば、どんなに怖い幽霊でもスクリーンからは出てこないでしょ?
怖がっているのは映画のキャストだけ。私たちの代わりにキャストが怖がってるんだから、私たちはその様子を楽しめばいいんだよ、そうすれば怖くない。
(まるで助けををもとめるかのようにさりげなく伸ばされた彼の手は、私の母性をくすぐるほどかわいらしく思え、わざわざその彼の右手を両手で包み返した。)
(彼を安心させるように、あたたかな私の手は軽く強弱をつけながら優しくもみほぐすようにマッサージをする。スクリーンで繰り広げられている名演よりも、彼がシーンのたびに体をこわばらせ軽く悲鳴を漏らす姿がとてつもなく愛らしく思える。)
…ヒッキー、怖い?そんなに怖ければ無理しなければいいのに。私はヒッキーと一緒にいればどんな映画でもいいんだけどな。だって、好きな人がそばにいてその人のいろいろな表情をそばで見ることができれば、
下手な役者さんの演技を見るよりも楽しいでしょ?私は映画より今の怖がっているヒッキーの顔を見るのが好きだよ。
(映画はすっかりと終盤に差し掛かっていた。登場人物が家にとりつく呪いによって一人一人と消え去り今や主演の女優のみが残る。その女優は見事男性俳優にピンチを救われハッピーエンドを迎える単純な終わりを時期に迎えるのだ)
(周囲の客は飽きたのかエンディングロールを待つことなく立ち去る者もいる。周囲がざわめきだし、私は彼の顔をにっこりと眺めながら彼の手をしっかりと握りしめ続けていた。少々汗ばんでは来たが、それは彼の緊張の汗だと無理やり納得した。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています