キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 大事な事だから二回言うのは良いけれど、外ではあまり大っぴらに言うのは程々にお願いしたい所だ
(嬉しそうに二回言う戦場ヶ原をちらっと見つつ)
いやいや、僕の勝手なお願いだから戦場ヶ原が絶対に従わないといけない訳じゃ無いんだから気にしないでくれると助かる
万が一、もしまた……という程度の感じで見てもらえないだろうか?
そういう刺激を含むならそれこそじっくり長めになりかねないけどなっ?
誰もいない僕と戦場ヶ原だけの空間でじっくりといちゃつくのがセオリーだろ?
暑くて汗かいたからシャワー借りていいか?と聞いたらそれじゃあ私も……とかでも良いよな
それじゃあ髪も長くてデレデレなメンヘル処女のひたぎを僕が非処女非童貞になる可能性のある行為をいちゃつきながらしてみようか
…僕もツンが霞むほどのデレ度マシマシなひたぎと一緒に過ごしたい
書き出しは僕からが良いかな?それともひたぎから書き出ししてくれるか? >>231
あぁー、悪い…タイミングが悪いな
僕はどちらも好きだからひたぎ自身が気に入ってるので僕は全然良いんだ
だから長い方で……お願いできないか? ごめんなさい、ちょっとトラブルがあって対応中だから簡潔に。次のレスが遅れるかもしれないわ
それじゃあお言葉に甘えて髪の長い私で。ありがとう。
……ふむ、私はてっきり経験済みを想定していたのだけれど、あなたの希望はメンヘル処女なのね。それならそれで構わないわ。
書き出しは阿良々木く……こよこよにしてもらえると有難いのだけれどいいかしら。 何だか大変そうだな、無理に相手するとは言わないからもし忙しい様なら今日は僕は帰っても良いんだけど
厳しい様なら言って欲しい
僕との経験済みと言うなら良いけれど、どうせなら初めてを僕に委ねて喜ぶ戦場ヶ原…ひたぎを見れたらそれはとても嬉しいなと思ってね
僕から書き出す…前にトラブルを抱えたひたぎを置いてするわけにもいけないから落ち着いたら教えてくれないか?
もし書いても続きが困難なら僕は少し寂しくなるからな
急がず落ち着いたら教えて欲しい、最初の書き出しを考えながら待ってる 出鼻をくじくような真似をしてしまってごめんなさい。
ぶっちゃけPCの調子が悪いのよ…。
おそらくもう大丈夫だと思うけれど、途中で中断になってしまう可能性もないとはいえないような状況よ。
それでもよければ書き出しをお願いしたいし、それじゃあ…ということであれば申し訳ないけれどここまでにしておいた方がいいのかも。 PCの知識は僕はそんなに多く持っていないけれど、もし続けるのが厳しいと判断したら言ってくれよな?
時間が経ってもも返事が無ければPCが駄目になったと僕も判断するよ
せっかくここまで話して始めれる所まで行ったのだから簡単に書き出させて貰うよ
少し待っててもらえないか? もし続けるのが難しくなった場合でも、必ず一言はいれるわ。
無言落ちはしないって約束する。
これからだったのに、不甲斐ないをところを見せてしまってごめんなさい。
ありがとう。それじゃあこのまま待たせてもらうわね。 夏休みももうすぐ終わりなんだよな、もう卒業間近で勉強もせんじょうが……いや、ひたぎに教えてもらって順調だし
一緒の大学に行けそうだな
(何時もの勉強で使うちゃぶ台の様な物を机にし)
(向かい側にはひたぎを正面に迎えてノートにペンを走らせながら語り)
(戦場ヶ原家にはエアコンらしい物はなく、額から汗がポタっとノートの端に落ちた)
…ったく、最近暑すぎやしないか?
もう夜だってのにこんなに蒸し暑いだなんて…悪いひたぎ、シャワールーム、借りても良いか?
(ノートにペンを置いてスクっと立ち上がり)
(後方にあるシャワールームを横目で見てひたぎに借りても良いか?
問い掛けつつ)
(念の為……と言うより泊まり確定とひたぎに言われて持ってきた着替え一式がひたぎの後ろにあり)
(それを取ろうと歩み寄っていく) >>238
分かってる、信用してるさ
僕の彼女が僕を頬って置くのは神原みたいな時だけ…いや、その時もちゃんと来てくれたよな
僕の彼女は信頼できるから安心してるさ
大丈夫さ、その程度で見捨てる僕じゃない
大事なひたぎには頼りなく見えるかもしれないけれど僕もそれなりに男なんだからな
簡単な書き出しだけれどもし何かあれば教えて欲しい 私と羽川さんの二人がかりで教えてあげてるんだもの、それなりの結果が出て当たり前よ。
……一緒の大学に行けないなんて、そんなの……困る。
(ここのところのデート=受験勉強。今日も今日とて家に二人きりでいるにもかかわらずイチャつくこともなく)
(阿良々木くん同様ノートにペンを走らせつつ、なんでもないことのように言う)
(……ただし、最後はほんの少しデレ気味に)
だから暑いって言ったじゃない。我が家にクーラーなんていう現代的な家電はないって。
「それでもいい、僕の家だと妹たちがいて二人きりになれないから」って言ったのは阿良々木くんでしょう?
(……そこまでは言ってなかったかもしれない。けれど、そんなことを気にする私でもなく)
(暑いは暑いけれど、Tシャツにショートパンツという露出度高めの格好だからか我慢しきれないほどでもない、と涼しげな眼差しを送り返してみる)
シャワールーム?別に構わないけれど……阿良々木くん、まさか一人で入るわけじゃないわよね?
我が家のシャワールーム……その、出るわよ。アレが。アレとかソレとかコレとか。
(こちらへと歩み寄ってくる阿良々木くんの腕にそっと触れて)
……だから何ていうか、一緒に入ってあげてもいいわよ、こよこよ。
(と、にっこり微笑んでみた)
>>240
ありがとう、阿良々木くんって……あなたって優しいのね、改めてだけれど。
頼りないなんてことない、いつだって頼りにしてるわ。
少し悩んで遅くなってしまったけれど、ひとまずこんな感じで返させて頂戴。
阿良々木くんこそ、何かあれば教えてね。 ただ結果はやっぱり後から必ず着いてくるもので、それが合格か不合格の2つでしか無いから
合格以外はやっぱりひたぎにも羽川にも失礼だと思うんだ
(ちょっとしたデレも最初にホッチキスとカッターナイフを突き付けられた時とは思えない言葉で)
(短期間で彼氏彼女になったお互いも、何の目標も目的も無かった僕に出来た道が一緒に大学に入る事だった)
一応は覚悟していたさ、でもまさかこんなにも暑いだなんて思いもよらなかった…ひたぎは暑くないのか?
(立ち上がって膝に手を付きながらの労働した後によっこらせと言いそうな立ち方で)
(軽く頭を掻きながら自分の読みの甘さを嘆く様にしつつもひたぎに暑くないのか?と問いかける)
ん?勿論一人で借りようかと思ってた所だけれど……
何だよアレって、新しい怪異とかだと僕はもう手一杯なんだ、メメももう……
(腕に触れるひたぎの手もまたじんわりと汗ばんでいて)
(何となく来てしまったなと思うこのタイミングと問い掛けに知らないフリをしようとするが…)
……やっぱりな、そんな事だろうと思った……
僕も男だからな、彼女であるひた……こよこよ、か……
一緒に入ったら僕が何をするか分からないぞ?
それでも良いなら……
(愛しい彼女の上目遣いの普段は見せない眩しくて心を打たれるその笑顔に)
(頭の中では色々と弾けつつも、表は至って冷静にひたぎの腕を掴んで立たせる)
それじゃあ一緒に入ろう、ひたぎ…
服はここで脱いじゃうか?
(ひたぎを立ち上がらせると、目の前でシャツを脱ぎ捨て)
(吸血鬼の名残である腹筋が割れたその身体を見せつけるでもなく露わにし)
(ひたぎを見て一緒に入ろうと後ろを振り向き、脱ぐのを見ない配慮をして自分のズボンを下ろす)
>>241
その言葉が何よりも嬉しい、そして彼氏として当たり前の事だと思ってるからな
彼女に頼られるのはそれは凄く嬉しい事だから、頼りになる男でいたい
僕も色々とひたぎがやりやすい様にじっくり返す派だからゆっくりで良いんだ
焦らずゆっくりといちゃいちゃしよう 暑いか暑くないかで言えばもちろん暑いけれど、我慢しきれないほどではないわ。
慣れたのもあるでしょうし、ほら、阿良々木くんに喜んでもらおうと思って露出度高めの格好をしているから。
(長い髪をばさっとはらい、阿良々木くんとは違って汗一つ掻いていない真っ白な首筋を晒し)
怪異……そうね、怪異ならまだいいかもしれない。
うちのシャワールームにはね、怪異以上の……。
(なんていうおふざけもここまで)
(一緒に入ってイチャイチャしたい、というこちらの意図…というよりかは願いを聞き入れてくれた阿良々木くんを見上げる瞳は、ますますきらきらと輝いて)
私だって女だもの、恋人同士が裸でシャワーをしたらどんなことになるかくらいわかってるわ。
……それでも、いいえ、だからこそ阿良々木くんと二人で入りたいの。
本当は受験勉強を続けなくちゃいけないのかもしれないけれど……、もう、あなたが欲しくて我慢できない。
(ストレートに想いを告げると、引き寄せられるままに立ち上がり、少し赤い顔で、今度は真正面から阿良々木くんを見つめた)
脱衣所が狭くて一人分くらいしかスペースがないの。
だから、私が使わせてもらうわね。先にシャワーをしているから、阿良々木くんは後から入ってきて頂戴。
(以前下着姿を披露していることを考えれば、ここで脱ぐのも問題はないのかもしれない)
(けれど、心の準備…をするためにも、ほんの少し一人になる時間を作ることを考え、先にシャワールームへ向かう)
(すたすたと歩きかけ、そうそう、という感じで振り向くと一言)
…こよこよの身体、とても素敵ね。
(見た目以上に男らしく腹筋の割れている上半身を見て、うっとりと呟いた)
(Tシャツとショートパンツ、それから文房具柄の下着を脱ぐと、シャワールームの扉をあける)
(清潔ではあるものの、人二人入れば窮屈に感じられるくらいの狭いスペース)
(シャワーの温度が適温であることを確認し、胸のあたりにかけつつ……ドキドキしながら阿良々木くんを待つ)
【そう言ってもらえて、私も嬉しい】
【じっくり返す派同士、焦らずに進めましょう】 勿論普通にただシャワーを浴びて全身を洗って健全にする事も当然だけども…それでもやっぱり男として我慢出来なくなるのも許してほしい
僕もひたぎが欲しい、ひたぎの持てる全部を…
その代わり僕が持ってる全てをひたぎに…
(真顔で何時もは表情の変化が余り見えずに居るひたぎも、今は顔を赤くし)
(僕の彼女はこんなにも可愛いんだ、そう再認識出来る程の顔で此方を見てくるのを真っすぐの眼差しで応える)
ん?……あぁ、そうなのか
それじゃあアレだ、レディーファーストってやつでひたぎから先に着替えて、だな
僕は少ししたら後を追うよ
間違って着替え中に行かないようにゆっくりと行くから
慌てて脱がなくても良いから
(急に触った自分も流石に目の前に彼女は普段の色んな強さを見てきて)
(そういう度胸はあるものと見ていたが、やはりそこは女の子で…我ながら何時もは鈍感だとはなんとはなしに思っていたけれど)
(ここ一番に冴えてる気の使い方だと自負しながらひたぎを見送ろうと見つめると)
…この身体も色々と有ってのものだけど、ひたぎに言われたら素直に嬉しいな、ありがとう
(こんな一言もひたぎの曲がった言葉を使わず、ハッキリと、そしてストレートを真正面から投げる彼女の言葉が心に一番来るなと改めて感じる)
【すまない、長すぎると言われたから分けるな】
【次から一つに収まるように書くから今回だけ許してくれ】 そろそろか?
……勢いでこうなったけれど、何れはこうしたかったんだ
僕も男だからな……よし
(時計の秒針の音がいやに大きく聞こえる中で、シャワールームから水音が聞こえてくると)
(流石にパンツ一丁で居続けるのは忍びないとズボンを履いていたのを改めて下ろし)
(パンツもきちんと畳んで部屋の隅に置くと、ゆっくりと歩を進め)
(シャワールームの扉を開けると本当に羽川と使ったのか?と思う程の狭いシャワールームが目に飛び込むが)
(それ以上に刺激的だったひたぎの長い髪が色気を増す背中が見えるとゆっくり中に入りシャワールームの扉を閉める)
待たせた、ひたぎ……
本当に密着しないと……って感じのシャワールームなんだな
まずは汗を流そうか…僕の身体よりずっと素敵じゃないか、ひたぎの下着姿は初めて会ってすぐに見せつけられたけど
今はその何倍も素敵に見える…
こっち向いてくれるか、ひたぎ?
(シャワールームに響くシャワーの音と自分の声も、今のこの興奮には勝てなくて)
(ほとんど密着状態で、全裸でいる自分の腕も、股間も、全てがひたぎに触れる状態で)
(少し動いても今まで感じなかった興奮が走り、そんな状態でも見たいと口走るひたぎの全裸姿をこっちに見せてほしいと告げる)
【そうだな、とりあえず先に多く進めるために最初の部分は少し端折らせて貰った】
【その分先を多めにしていこうと思ってる、じっくりとな】 べ、別に待ってなんてないんだからね。
……待ってた、けれど。
(シャワールームの扉が開き、阿良々木くんが入ってきたのがわかる)
(この期に及んでツンデレっぽく振舞ってしまうあたり、私も相当緊張しているのかもしれない)
(その証拠に、なかなか後ろを振り向くことができず)
(阿良々木くんが裸(といっても長い髪で隠れてお尻と脚くらいしか見えていないと思うけれど)を褒めてくれたにもかかわらず)
(「ありがとう」とか「いやらしい目で見ないで」とか、そういった反応を何も返すことができなかった)
……阿良々木くんのお願いなら、なんだって聞いてあげる。
じ、しろじろ見てくれたって構わないわ。この日のために…それだけの為じゃないけれど、運動していたのだから。
(シャワーを出したままで引っ掛けると、威勢のいい言葉とは裏腹におずおずと阿良々木くんに向き直り)
(少し恥ずかしそうにしながらも、程よい大きさの形の良い胸、くびれたウエスト、すらりと伸びた足…)
(控えめに言って美しい(自分で言う)裸体を晒し、上目遣いに視線を遣る)
……阿良々木くんの身体についてコメントするのは控えさせて頂戴。
その、下の方が見られなくて困っているの。……でも、素敵だと思っているわ。本当に。
(さっき言ったばかりの台詞を改めて伝えると、また少し頬を赤くして)
阿良々木くん……、抱きついてもいい?
(狭いシャワールームにシャワーの細かい水音だけが響く中、答えを待たずに阿良々木くんの胸に飛び込む)
(ぎゅっ…。と腕を、胸を、お腹を、どこまでも柔らかい女の子の身体を押し付けて)
(すりすり、すりすり…猫のような動作で、鼻先を首筋にくっつけ、くすぐる)
(ぺろり、と少し浮き出ている血管を舌先でなぞり……)
キスして、こよこよ。
(もう我慢できない…とでも言いたげに、切なそうに訴えた)
【たくさん書いてくれて嬉しいわ、ありがとう】
【私も短めにしようと努めたのだけれど、ご覧の有様よ】
【切れるところは切っちゃって頂戴、時間も時間だしね】 僕の願いだなんてエッチなお願いしか今は言えないぞ?きっと
ひたぎはそのままでも僕は十分綺麗に見えるけどな…
(ストレートに自分の願いはエッチな古都とハッキリカミングアウトするが)
(嘘じゃなくて全くの本心が故に視線はブレることなくひたぎを見ていて)
(運動して身体を鍛えたと聞くが、以前見た下着姿でも十分な容姿なのは自分の脳内にこびり付かせていて)
僕も最初は見ないほうが…と思っていたけれど、それはやっぱり失礼じゃないかなと思うんだ
僕はひたぎとエッチな事を望んでるんだから、見ないなんてことはしないし…
むしろ見たい!ガン見したいくらいに僕の彼女の全部を見たい!
…だからこそ一緒にシャワー浴びるのを許可してくれたんじゃないのか?
(顔を赤くして恥ずかしがってるひたぎに、小さく、攻める気は一切無い様に)
(我慢したり、目を逸らすのは良く無いと思っての僕らしからぬ、それでもって本心からの言葉を口にして)
(ひたぎの全身をしっかりと見る)
んっ?……っとと、良いと言う前に強制イエスというのはひたぎらしいな
(言葉とほぼ同時に抱きついてくるひたぎを受け止めて)
(ひたぎの体温を直に感じながら、腕を背中に回し長い髪をすく)
(ひたぎのおっぱい、お腹、腕……男にはない柔らかさを自分に伝えてきて)
(そして血管を舐めてくるのを受けると背筋が一瞬ゾクッとなる)
勿論、僕からもしたかった…
でもしたら最後、きっと僕は止まらなくなる…
オスに、獣に……ひたぎのおっぱいも、口も、腕も、おまんこも……きっと全部貪り尽くすと思う…
それでも、良いんだな?
(瞳を微塵もぶれる事無く、きっと理性の保てる部分が今が境界)
(これ以上触れ合ったら抱く以外の選択はゼロになる、とひたぎに囁き)
(そして受け入れて貰えるかを不安と期待が交じる心と)
(どんな選択をされてもひたぎにはキスをする、それだけは絶対にと心に誓い見詰める)
【正直筆が乗ると言うのはこういう事なのかと言うぐらいに書いてしまうな】
【ひたぎとしたい事も色々と出てきそうだけども、それだけ勢いが出て長くなってしまう気がする】
【ひたぎも切れる部分は切って大丈夫、まだ時間とかPCの機嫌は大丈夫か?】 【阿良々木くんごめんなさい】
【PCの機嫌はいいのだけれど……正直に言うと、とても眠いの】
【寝落ちしてしまうほどではないけれど、良いレスが浮かびそうにないわ】
【今夜はもっと起きていられる予定だったのだけれど、本当にごめんなさい。ここまでにして頂戴】
【また募集をすることもあるかもしれないから、会えたら続きをしましょう】
【中途半端になってしまったけれど、優しくて頼りになる阿良々木くんとお話できて楽しかったわ。ありがとう】
【名残惜しいけれどこれで落ちるわね。おやすみなさい】 >>249
【いや、眠いなら無理しないで寝ないとな】
【僕もこんなに素敵なひたぎと会えて嬉しかったよ】
【日にちを合わして…は最初から難しいと言われていたからひたぎに嫌われる事は僕はしたくないから】
【また会えるのを楽しみに待ってる】
【シャワーはここまでだけども一緒に寝ることぐらいは良いよな?】
【おやすみひたぎ、遅い時間までありがとう】
【(ひたぎの頭を撫で、手を取り布団で一緒に横になる)】
以下空き >>251
無視ですか
落ちます
もう二度と来ないでください プロデューサーさんに捧げたい
ボクのおしりは嫌いですか? ごめんなさい
ボクは……
サンドイッチしてほしかったけど……
ごめんなさい >>259
帰るのかい?
ちゃんと股を開けないといいアイドルにはなれないぞ モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます よろしくお願いします。
キャラ、作品はどちらをご希望でしょう?シチュなどもご希望あればお聞かせください。 ラブライブ(絵里、海未、真姫、善子、花丸)
アイマス(律子、貴音、楓、奈緒、川島さん、奏、茜、文香、周子)
イチャイチャしたいですね… 第一希望は善子ちゃんが気になります。
付き合っていて、魔力供給って事で誘われてみたいです。
次いで周子と一緒に暮らしてるP、楓さんと飲み飲み後に、絵里と勉強終わりに…
など考えてみました。
お好みありますか? 【よろしくお願いします。では書き出しますね。】
(明日も休日、隣のベッドに眠る周子を優しく撫でる)
おはよう周子、もう朝だよ。
(おはようのキスをして抱きしめる) んっ…ん…ちゅ…んぅ…(おはようの合図…柔らかい唇が当たって…)
…ん、おはよ…プロデューサー…ふあ〜…久しぶりにぐっすり眠れたよ(心地良い温もりに包まれて…) 本当によく寝てたね、可愛くっていっぱい寝顔の写真撮っちゃったよ。
(スマホの待ち受けには周子の寝顔)
ん…
(再びキスをしながら周子の身体に手を這わせて)
昨日こんなに我慢させられちゃったから今日はいっぱいしちゃうよ? …ちょっと恥ずかしいかな…何か照れちゃう…(画面を見せられて…)
ちゅう…ちゅう…ん、したかったんだね、遠慮なく言えば良かったのに…
あと寝込みを襲っちゃったりとかさ…んっ…んっ…いいよ、プロデューサーさん…エッチなこと、しよ?(触れる感触に身悶えしながら…) 周子の寝顔が可愛すぎて起こすのがもったいなかったんだよ。
(頬をツンツンとつついて)
周子、大好きだよ…
(キスを続けながら脚を絡め、周子の胸を激しく揉みし抱いていく)
ん…はぁ…
(周子の唾液をかき混ぜながら乳首をクリクリとこねていく) ふふっ、そうなの?まぁ…それないいんだけど…んっ…くすぐったいな(つんつんされながら…笑顔でお返事して)
プロデューサーさんのしたいこと、いっぱいしちゃって…んっ…ちゅう、ちゅ、ちゅう…(どんどん絡みあっていく…おっぱいはほど良い弾力で…)
んっ!んっ!んんっ!(キスされながら…白い肌にぷっくりと膨れたピンク色の乳首をいじられて…) ん…周子といっぱい気持ちよくなりたい…
(太ももに熱く硬くなったペニスを擦りつけながら周子の胸に顔を埋めるようにむしゃぶりつき、乳首を吸い上げていく)
チュ…チュウ…
(音を立てながら吸い付き、ペニスを一生懸命擦りつける) んっ!あああああ…あっ…おちんちんが当たってるよ?ふふっ、ビンビンにボッキしてるぅ…かわいいな、プロデューサーさんのおちんちん(太ももに当たったペニス…いやらしく囁きながら…吸われていく乳首…)
んっ、そんなに腰を振って…プロデューサーさんの、すっごいよ…ひゃあああ…(おっぱいを吸うプロデューサーさんをなでなでして…) 周子の白い肌がどんどん赤くなってきて、とっても綺麗だよ。
(周子の赤くなった胸元や首にキスを浴びせ)
周子、しゃぶってくれる?
(周子の割れ目にしゃぶりついて、周子の目の前に勃起したペニスを晒す)
はぁ…周子の美味しい…
(クリを吸ったり舌で割れ目をかき混ぜたりしていく) はああ…あっ…あああっ…そんなぁ…(好き放題にされる身体…)
いーよぉ…おおっ、今日も元気なおちんちん…今まで溜めてたせーし…おちんちんからびゅーびゅーって出しきっていいからね?あっ…あああ…ぱくっ…(目の前に出されたペニスを観察して…くわえていく…割れ目からはいやらしい汁が…腟口はひくひくといやらしく動いて…)
ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ぽんっ…!クリは…だめっ!んんん〜!くちゅぅ…ちゅぽっ!ちゅぽっ!ちゅぽっ!(包皮から剥けて出たクリを弄られ…いやらしい汁をぴゅっ…と出してしまい…お返しにおちんちんをしゃぶりつくす…) 周子の口のなか最高だよ…
たくさん出しちゃうからね…
(割れ目から溢れる愛液を啜りあげ、太腿を気持ちよさそうに頬ずりして、指を割れ目に入れると一気にかき混ぜていく)
周子…出るよ…!
(口内でヒクヒク動いていたペニスはビクンと跳ねて暑い精液を注ぎ込んでいく) ん!んん〜!んんん…(おちんちんをくわえながら…指先で容赦なく突かれたおまんこ…指を締め上げながら…イッてしまう…)
ちゅぽ、ちゅぽっ…んぐっ…ごく…ごく…ごくんっ…ぷはぁ…あああ…ちろ…ちろちろっ…はああ…おちんちん、おちんちんっ…(精液をごくごく飲んで…口からペニスを取りだし、しごきながら先っぽを舐めて…) 周子もいっちゃった?
(指に付いた愛液を舐めていると先端を舐められ)
周子…出したばっかだから敏感で…
(体制を変えて周子のフェラがよく見えるように)
おちんちん美味しい?
周子のおっぱいでして欲しいな…
(ダラダラと流れるカウパーが周子の唇を汚していく) まぁ…恥ずかしながら…えへへ…(笑顔で先っぽをなめなめ…)
だから攻めているんだよね…気持ちいいんでしょ?おちんちん…おっぱい…よいしょっと(おちんちんをおっぱいで挟んで…おっぱいを揺らして擦る)
ちゅうううう〜…ちゅううう…(先っぽのカウパーを吸い上げて…) エッチな周子も大好きだよ。
はぁ…柔らかくて幸せだよ…
(両手で鷲掴みに揉みながら自らも腰を動かして)
周子…周子…
(快感がこみ上げ周子の顔や胸に再び精液を浴びせてしまうが、ドロドロの胸の間でグチュグチュと音を立てながら腰を振り続ける)
はぁ…周子…止まらないや… そう…かな…プロデューサーさんの為ならもっとエッチなこと…できるからね(エッチな表情でおちんちんを擦る…)
んあ…あ〜…あっ…あっ…やらしい…あっ…おちんちん暴れすぎだよ?もう性欲止まらないって感じかな?(腰を打ち付け、おちんちんをドロドロにしながらも…攻めてくるプロデューサーさんを見上げて)
そろそろ…こっちに…ほしいかな?プロデューサーさんのおちんちん…おまんいっぱいにしてほしかったり…(一旦、おちんちんを離して…四つん這いになって…割れ目を指で開き…) 周子に火をつけられちゃったかな。
(離れると切なそうにヒクヒクと揺れるペニス)
ゴム無いけど遠慮しないよ?
(指でひろげられた割れ目に一気に挿入すると獣のように腰を支えて何度も激しく突いていく)
はぁ…周子の締め付け最高だ…
(お尻を揉みながら何度も突き、カリが膣壁をグリグリと攻め立てる) いいよ〜…生のおちんちんの方がえっちしてるって感じするから…んああああ…(挿入されたペニスを腟壁で絡ませて…)
はうん!あううう!あんっ!あんっ!あんっ…!もっとぉ…おくに…おち…おちんちんっ…!ひあ!ひああっ!(おもいっきり突かれ…おちんちんの動きに合わせて喘ぎ…) もっと奥だね、ここがいいの?
(亀頭が子宮に何度もキスして)
俺の赤ちゃんの種、しっかり受け止めるんだぞ?
(激しい突きからしっかりと奥に押し付けて動きが止まり、本能に任せて周子の中いっぱいに種付けする)
ん…ああ…
(力が抜けて、挿入したまま周子に甘えるように抱きつく) そこっ!あん!あんっ!そこぉ…!ああああああ!(的確に突き上げてくるおちんちん…)
はううっっ!!あああああああああ〜…あはぁ…あああ…(しっかりと種付け汁の暖かさをおなかのなかで確認して…)
はあ…あ…はああ…きもちよかったぁ…(自らもその場にぐったりと倒れこんで…) うん、気持ちよかった…
今日は休んでご飯食べたらデート行こっか。
久々に何か賭けてダーツでもするか?
(やわやわとおっぱいを揉みながら愛おしそうに首筋にキスを繰り返しながら言って再び周子の中でペニスが膨らんでくる)
でも、もう一回だけ…
(その後も濃厚なエッチを繰り返していった)
【ありがとうございました、楽しかったです。今度は是非善子ちゃんをお願いします!お疲れ様でした!】 よろしくお願いします
及川雫はできますか?
NGはスカ、グロです 大丈夫です、こちらもNGは同じです
できればそちらはP以外の彼氏や、無理やりならディレクターがいいのですが… ファンの一人でもいいですか?駄目でしたら彼氏で
牛柄の水着着てもらってラブイチャな感じでやりたいです ファンで大丈夫です、番組の企画みたいにしますか?
それともプライベート?
設定が決まれば書き出します プライベートでお願いします
握手会でこっそり住所書いた紙渡したら本当に来てくれたみたいな展開で
水着姿でおっぱいで誘惑されたいです
書き出しありがとうございます こんばんは、お邪魔しますね〜
(深夜のアパートの一室を、音を立てないように注意しながら開け、中の男に挨拶する)
(ニット生地の柔らかいシャツに包まれた豊かな身体にあどけない表情、握手会のままの雫がそこにいた)
うふふ、来ちゃいました〜。今日、お手紙くれましたよね?
(慌てる彼の手をとってぐっと顔を近づける) (夜遅く、寝る準備をしていると、突然玄関から物音がして)
(大ファンの雫が立っていることに気づく)
雫さんっ…!?本当に来てくれたんですか?
嬉しいです、絶対無理だと思ってたから…
(雫の顔が近づいて、思わず目をそらす)
達也っていいます…よろしくお願いします!
(話しながら、視線は胸に釘付けで) ふふ、なんだか寂しくて…貴方のお手紙見てたら、つい来ちゃいました
(照れくさそうに笑うと、達也の視線に気づき胸を隠すようにする)
もう、握手会の時もですけど正直者ですね…ここが好きなんですか?
(胸元を見せつけるようにしながら達也に抱きつく)
優しくしてくれるなら…いいですよ?
(耳元で優しく囁き、彼の腰をくすぐる) 嬉しいなあ…アイドルが僕の家に来てくれるなんて
(胸を隠されると、腕の圧迫で更に強調され目を奪われる)
はい、雫さんの胸、ずっと気になってました…
衣装も凄く似合ってて、目が離せなかったです
(耳元で囁かれると耳が熱くなる)
ほ、本当ですか?
色々期待してもいいのかな…
水着の雫さんにおっぱいで骨抜きにされちゃいたいです… アイドルは嘘をつきませんよ?
そんなにあの衣装気に入ってくれてたんですね!実は…
(着ている服を脱ぐと、中には水着で少し露出過多な雫の姿が)
えへへ、着てきちゃいましたー
あはっ、目がエッチですよ?
(水着になった雫は今までよりも扇情的で、指を咥えて彼を誘惑する)
じゃあまずは私から…ご奉仕しますね?もうカチカチですけど…
(硬くなったあそこを取り出すと、指先でプニプニとつつく)
はぁ…この臭いすきぃ…
(おちんぽの臭いにめろめろになりながら、それを咥え、嬲るように舌先で転がす) (雫が服を脱ぐと、一番好きな水着姿になって)
(深い胸の谷間がはっきりと見えて、唾を飲んでしまう)
わぁ…!雫さん、とってもセクシーです
どきどきして、興奮してきました…
(雫の誘惑に既にメロメロになる)
(躊躇いなくちんぽを握り、発情的な表情を見せる雫にたじろいで)
あぁっ…雫さん、こんなにエッチだったなんて…
雫さんに奉仕して貰えるなんて夢みたいです…
(ちんぽをしゃぶられ、丁寧に舐められていくと、どんどん勃起して)
雫さんえろすぎっ…!いっぱいエロイ言葉攻めされながらイかされたいです…! うふふ、牛さんになった私にいっぱいかけて下さいね〜
(れろれろと竿を舐めながら、上目遣いで彼を見る)
え?言葉責めって…お兄さん、ひょっとしてMなんですか…?
(思いもよらない言葉にくすりと笑うと、口を耳元に近づけ、手コキにかえる)
ほら、おちんぽガッチガチにして…もうすぐですイッちゃいそうですか…?
ザーメン出す時にはちゃんと口で教えて下さい…
(時々耳を舐めながら、達也を責め続ける)
ほら、足がピンてなって…イキたいのばればれです…ほらほら… はいっ、雫さんにたっぷりかけさせて欲しいです…!
(上目遣いで見上げられると、アイドルとプライベートでエッチなことしている事実を実感して)
(更に股間が熱くいきり立つ)
はい、Mなので…雫さんにエッチに攻められたいです
(手で擦られ、耳元で言葉攻めされている)
(豊かな胸が押し付けられ、興奮で息が荒くなる)
イキそうです…いかせてください…!
雫さんに挑発されながら手コキで太ももとかにぶっかけたいです… も〜、早すぎですよ〜、もっと我慢できないと…
(あっという間に懇願し始めた達也を呆れたように見ると、手コキの手を止めて亀頭や精巣を撫でて焦らす)
たっぷり我慢した方が気持ちよくなれますから…ほらほら、頑張って下さい〜
(他人事のように焦らし続け、ペニスを太ももに擦り付けるようにしては必死な彼の表情を見て楽しむ)
じゃあ、そろそろ出しましょうね〜、ほら、私の太ももにかけて下さい〜
(おねだりしながら少し力を込めて扱き、ムッチリとした太ももで全部受け止める) ごめんなさい…雫さんの手が気持ちよすぎて…
オナニーなんかよりずっと気持ちいいです
(焦らされてゆっくり刺激され、射精したくてもできないもどかしさに襲われる)
うう…雫さん意地悪…
雫さんにいっぱいかけたいよぉ…
(むちむち太ももに押し付けられ、快感を刺激される)
(ちんぽは今にも射精しそうで)
いいんですか…?じゃあ出します…!
雫さんの太もも汚しちゃいますね…
(イク瞬間、太ももにグイグイと押し付けて)
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
(雫のいやらしい太ももが精液で濡れて更にいやらしくなる)
気持ちいいよぉ…雫さんにえっちなおねだりしてもいいですか…? ふふっ、いっぱい出せましたね…濃い精子出せる男の子は好きですよ?
(子供にするように頭を撫でると、太ももについた精子を指ですくい取って舐める)
んっ…ふぅ…やっぱり濃い味ですぅ…
遠慮しないでもっともっとおねだりして下さい〜
(まだまだ硬くなりかけているペニスを綺麗に舐めとりながら、彼のおねだりを聞く)
口でも手でも足でも…おっぱいでもお尻でもおまんこでも…好きなとこに下さい… 雫さんにいかされたらこんなに濃い精液がでました…
本当に上手で…もしかして他のファンにもこういうことしてるんですか…?
(精液を舐めてくれる雫さんを見ているとすぐにちんぽは復活する)
じゃあ、おっぱいで挟んでくれますか…?
雫さんのパイズリでおっぱいに射精したいです…
いつも雫さんのおっぱいばかり見てる僕を馬鹿にしながらパイズリされたい… モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます サンシャイン(善子、ダイヤ、花丸)
宜しいですか? 善子ちゃんでお願いしたいです。
シチュなどはご希望ありますか? うーん…出来るならイチャイチャしたいですけど…
ごめんなさい、少し遅れてしまって… いえ、大丈夫ですよ。
もしかして昨日の周子ちゃんかな?
違ったらごめんなさい。
よろしくね。
付き合ってる設定で、魔力供給って事でエッチするとかどうでしょう? わかりました、それでいきましょう…
イチャイチャしたいですね よろしくお願いします。
では書き出しますね。
NGや他にご希望などあればいつでも教えてください。
(特別なリトルデーモン…彼氏として認められ、今日は善子ちゃんの家に呼ばれている)
善子ちゃん…ヨハネ、今日は呼んでくれてありがとね。
魔力の供給って聞いてたけど、具体的に何すればいいかな? よく来たわね…私の可愛いリトルデーモン(ゴスロリファッションで謎のポーズをしながら…)
…今、善子って言わなかった…?ちゃんとヨハネって呼んでよ!もう…リトルデーモン…貴方の魔力を…私に頂戴?(隣に座って、いきなり股間に手を添えて…) 怒っても可愛い…
おっと、ごめんごめん魔力って…
(不意に股間を触られて驚くが、ヨハネの頬に手を触れて)
いいよ、この身は全部ヨハネの物だから…
(唇にそっとキスをしながらズボンを下ろし、硬くそり立つペニスを握らせる) …きちんとしなさいよっ…もう!(口調がコロコロ変わっていく…)
…っ…ふふ…相当な魔力が溜まっているじゃない、きちんと搾り取らなきゃ…んっ…っく…んぅ…(キスをされながら…握らされたペニスをゆっくりと上下に動かしていく) ヨハネのためならいくらでも魔力を捧げるよ…
(舌を絡めてキスを繰り返しながらゴスロリのスカートに手を入れて脚を撫で)
ヨハネの手が気持ちよすぎてもう出ちゃうよ…
これじゃあ魔力が外に漏れちゃう…
(すでにカウパーでドロドロに手を汚していて、ヒクヒクと手のなかで痙攣している) どれだけ溜めていたの?もう…いやらしいわ…リトルデーモンなのにここはリトルじゃないのよね…(キスをし終わり、妖しい笑顔でペニスをシコシコ…)
出そうなの…?なら…ぱくぅ…ちゅううううう…ちゅぽぉ…ぐちゅ…ぐちゅっ…(顔を近づけ、ペニスをしゃぶっていく…) 特別なリトルデーモンだからね…
あっそれは…うぁ…
(ヨハネのバキュームに耐え切れず、頭を抱いて、口のなかにドロドロの精液を注ぎ込んでいく)
あぁ…ヨハネに魔力が吸われてく…
(快感に脚を痙攣させ、愛おしそうに髪を撫でながらヨハネの口内を満たしていき)
はぁ…ヨハネ…もっと奉仕させてください…
善子ちゃんをもっと気持ちよくしてあげたいな… んっ!く…んく…ごくん…ごく…ごっくんっ(吐き出された精液を飲んでいく…)
ぷはぁ…魔力たっぷり精液だったわ…ふふ…奉仕?いいわよ…貴方を感じさせて…可愛いリトルデーモン…(衣装を脱いでいくが…)
ううう〜!また善子って言ったぁ!ダメなの、その名前は…(黒の下着姿になって…再び口調が素に戻ってしまい…) ごめんごめん、でも、ヨハネも善子もどっちも大好きだよ…
(首や胸元、おへそと舌を這わせ、キスを浴びせていき、太ももに頬ずりしながら脚を舐めていく)
すべすべで、ずっと触れていたいな…
(下着を下ろし、脚の間に顔を埋めて音を立てながら割れ目を舐めあげていく)
ん…はぁ…いい匂い…汗とエッチなおつゆが…
(指を二本入れてかき混ぜながらクリを吸ったり舌で転がしていく) もう…しょうがないリトルデーモンね…あんっ…(ご褒美してる恭介を見て…ぞくぞくしてきて…)
ひゃあああ!そこは…あううっ!(股間に手がかかり…)
ああああ…ダメぇ…そこは大事な…ああんっ!(割れ目を弄られて…おつゆがぴゅっと飛んで…) ダメな割には気持ちよさそうだよ、善子ちゃん?
(耳元で囁きながら指はクチュグチュとかき混ぜ続けて耳を甘噛みして)
ブラも外すね?
(ブラを外しておっぱいを鷲掴みに無茶苦茶に揉みながら乳首を吸い上げ、さらに激しく割れ目をかき混ぜていく) よしこっていうなぁ!んああああ!あああ〜…あひっ!だめぇ!ああああああ!(もう口調を変えることすら忘れて…甘い声で感じてしまっている…)
はううっ…おっぱいは…ひゃああん!だめだったらぁ…ああああああ…(好き勝手にされてしまい…性欲に溺れた堕天使が喘ぎ声を上げていた…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています